ほしのあき系教師VS相撲小学生
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ほしのあきちゃん系の超ロリ顔で細身で華奢だけど巨乳&美脚の
三十路の女小学校教諭と
巨漢超肥満の小学5年生のチビッコ相撲力士の坊やとの
SM的戯れを語りましょう。
女教諭は「亜季」とします。
ちびっこ力士は「太志」君とします。
亜季は太志君の担任です。夏休み太志君との水泳授業や
体育での跳び箱や相撲やドッチボールなどで
亜季がその巨体と怪力にもてあそばれる様など。
ドMの亜季はそれで股間を濡らし時に絶頂を迎えるなどなど。
でも太志君はまだ性的に興奮してるわけではなく
ただ純粋に無邪気に子供のいたずら心や楽しくて
先生をからかったりいじめたりしてるだけと言うシチュエーションで。
亜季先生はエロ教師らしく、基本は白のブラウスと紺のタイトスカート
ブラウンのパンスト、黒のローファーでのスタイル。下着も大半は白で。
太志君はポロシャツかTシャツに半ズボン姿。
プロフ
亜季先生31歳独身 身長162cm体重47kg。B88w57h92。
太志君11歳小学5年生 身長155cm体重93kg。
チビッコ相撲5年生の部全国大会出場、3回戦進出。
大勢の生徒や教師達が見守る中、亜季は太志と土俵上にいる。
太志は白のまわし、亜季は赤いパンティだけの姿だ。
「せめて、水着を着させてください」
と懇願したが、その願いは叶わなかった。
「はっけよい。のこった!」
行司を務める男性教諭の声とともに太志が、亜季目がけて突進する。
「あぁぁっっ!」
太志は亜季のパンティの両脇を握り、抱きかかえる。
自分の腕力を観衆に誇示するように、亜季を軽々と持ち上げ、四方に見せつける。
「だめっ!だめぇっ!太志君 やめてっ!」
亜季は振り落とされまいと、太志に抱きつく。
たわわな乳房が太志の脂肪に密着してひしゃげる。
「先生、まだまだだよ」
「だめぇっ くいこんでるのっ!」
亜季は太志の耳元に荒い息を漏らした。 「なにが食い込んでるの?亜季先生」
「パンティがあそこに‥」
「あそこってどこ?」
「あそこよ・・・女の子の・・・あそこ」
「僕わかんないや」
太志は、なおもパンティの端を握り締め、つり上げる」
「あああっ‥やめてぇぇっ ま 負けです 先生のまけですぅ」
亜季は布の食い込みに耐えきれず太志に身を委ねる。
衆人環視の中で、亜季は教え子の小学生に全身を預ける。
「ほんとなんだね。僕に負けを認めるんだね」
太志は確認するようにパンティを掴み、亜季の体を上下に揺さぶる。
振動のたびに、薄い布は亜季の割れ目に食い込んでいく。
「あっ あっ あぁぁっう ち ちぎれ ちゃう かんべんして」
「亜季先生 じゃ先生は、僕の弟弟子になるんだね。
相撲の世界ではなんでも僕の言うこと、聞かなくちゃいけないんだよ」
亜季は生暖かい教え子の体温を感じながら、背徳の悦びを味わっていた。
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