ほしのあき系教師VS相撲小学生
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ほしのあきちゃん系の超ロリ顔で細身で華奢だけど巨乳＆美脚の
三十路の女小学校教諭と
巨漢超肥満の小学５年生のチビッコ相撲力士の坊やとの
SM的戯れを語りましょう。
女教諭は「亜季」とします。
ちびっこ力士は「太志」君とします。
亜季は太志君の担任です。夏休み太志君との水泳授業や
体育での跳び箱や相撲やドッチボールなどで
亜季がその巨体と怪力にもてあそばれる様など。
ドMの亜季はそれで股間を濡らし時に絶頂を迎えるなどなど。
でも太志君はまだ性的に興奮してるわけではなく
ただ純粋に無邪気に子供のいたずら心や楽しくて
先生をからかったりいじめたりしてるだけと言うシチュエーションで。
「よ～し、２人いっぺんに、かかってきなさい！」
小学校の相撲道場に亜季先生の甲高い声が響きわたる。
じかにマワシを巻いて上はジャージだけ着て、２人の男子小学生に稽古をつけている。
かつて小学生横綱の大志くんに鍛えられた、亜季先生、今では相撲部のどの児童より強い実力者に成長した。
大志くんは既に卒業して、我が小学校相撲部から「大志２世」を育てるべく、亜季先生を中心に猛稽古の日々。
しかし、今ここで稽古してる２人は相撲部で落ちこぼれ的存在の、尚吾くんと健太くん。
健太くんは４年生で最年少、体も一番小さくて弱い、尚吾くんは６年生なのに健太くんに続いて弱い、という２人。
亜季先生は２人にマワシを取られても微動だにせず、彼らのマワシをギュッと引き寄せ軽々投げ飛ばす。
他の児童は成長著しく、亜季先生に組み付きながらお尻を触ったり、ジャージに手を入れておっぱいを揉んだり、
色んな技を駆使してエロ相撲を上達させて亜季先生を喜ばせている。が、２人は今だ何も出来ず、ただ投げられるばかり。
今日もすでに何度も投げられっぱなしの２人は、いい加減飽き飽きしてやる気もない。
「どうした２人とも、元気ないぞ！、遠慮しないでガンガンおいでっ！」
自らのマワシをバシバシと叩いて気合を入れると大きなおっぱいがブルブル揺れる。
しかし、何度やっても亜季先生のおっぱいに触れられない２人は大きく溜息をついてうな垂れる。
「もぉ～、こんなんで諦めてたら、いつまでたっても強くならないぞ～」
亜季先生も少し呆れ顔で、腕組みしながら２人にヤル気を起こさせる方法はないか考える。
ふと腕組みして強調された自分の胸元に視線を下ろして、ニヤリ。
「ねぇ～、２人共おっぱい見たことある？」
急に注目する２人、亜季先生はジャージのチャックを下げて胸の谷間をあらわにさせる。
「ママのなら」
健太くんが口走ると、すかさず亜季先生は胸元を大きく開け、たわわな乳房をボロンと出す。
「こ～んなに、おっきいのは？」
鼻に掛かった甘ったるく高い声で続ける亜季先生。
「大きいだけじゃないよ～、タプタプしてすっごく柔らかくて気持ちいいよ～、どぉ触りたい？」
両手で乳房をブルブル揺すったり、寄せて上げて形を変形させたりして見せつける。
大きく首を縦に振ってうなずく２人、亜季先生を食い入るように見詰めて脚をプルプル震わせている。
２人の様子を見て効果アリと、満足そうに微笑む亜季先生。
果たして、尚吾くん健太くんは、亜季先生の稽古に耐えて強くなることができるだろうか。 男子小学生と男性教師と教頭いらん。
女子小学生の相撲とりとほしのあき先生だけで良い。 今日は、校内相撲大会。
あきは職員用更衣室でためらっていた。
（あき いかなくちゃ いかなくちゃいけないのよ 私 教育者なんだから 恥ずかしくなんか無いわ）
あきは白いブラジャーのホックに指をかけるが、外す勇気がでてこない。
（やだ なんで あんな大勢の人の前で 裸にならなくちゃならないわけ？）
運動場から歓声が聞こえてくる。
勝負がついたようだ。
また一つ、出番が近づいてしまった。
（もう 時間がない！）
あきは、頭を横に振り、目を閉じてブラのホックを外し、脱ぎ捨てた。
そして濃紺のミニスカートに指をかける。
腰の纏った光沢のある布が、あっけなく足下に
落ちる。
あきは深紅のティバックのみを身に付けた姿で、たわわな乳房を両手で被った。
（こわい こんな姿で 人前に出るの）
つぶらな瞳に涙が浮かぶ。
あき以外、誰もいない更衣室。
あきは体を震わせて、嗚咽を噛みしめる。
「あき先生！そろそろ出番ですよ！」
部屋の外で中年男が急かすように、声を掛けてきた。
教頭の声だ。
あきが最も嫌いな男の声だった。 「教頭先生 どうしても出なきゃ だめですか？」
あきは廊下で待つ教頭に声を掛ける。
声がうわずり、動揺していることがあきらかにわかる。
「当然です。あき先生は教育者です。なにを今更、子供みたいに」
教頭は児童を叱りつけるように返す。
教頭はあきが更衣室に入ったときから、ずっと廊下で待機していた。
いや、ドアに耳を当て、あきが衣服を脱いでいく行程を想像し楽しんでいた。
教頭にとって、あきは手の届かない憧れの女性だ。
美人でスタイルもよく、誰にでも優しくて非の打ち所のない部下。
教頭はあきが転任してきてから、好意を持っていた。
しかし、教頭の気持ちに反し、あきは教頭を避けているように思えた。
（なぜだ？ 俺ははこれほど あき先生のことを好いておるのに）
時が経つにつれ、教頭の愛は歪んだものに変異していった。
その憧れの女が薄いドアを隔てて、裸になっていく。
（あきは、裸なのだ。あきは裸で俺と会話している）
教頭はポケットに手を入れ、硬くなった己の欲望を抑えていた。 「教頭先生 あき先生は嫌がっているじゃないですか。 許してやってください」
ドアにへばり付く教頭の背後から、ふいに若い男が話しかけてきた。
教頭は血相を変えて振り向く。
そこには学年主任の山口が立っていた。
「なにいっ！山口君 君は私に断りもなく持ち場を離れたのか！ 君の担当は会場整理だろ！」
教頭は苦々しそうに叫ぶ。
教頭は顎を突き出し、山口を睨む。
（この野郎 いつも あきと仲良く いちゃいちゃしやがって！）
教頭は あきと親しくしている山口に嫉妬していた。
「すぐに持ち場へ戻れ！ 命令だ！」
口から泡を飛ばし、再び叫ぶ。
「しかし…」
山口はそう言いかけて思いとどまる。
教頭の顔は尋常ではない。
目が赤く血走り、血管が額に浮き出ている。
「わかりました」
山口は仕方なく運動場へ消えた。
（へっ！ 若造め！ そうそうお前ばかり いい思いはさせんぞ！）
教頭はニヤリと笑い、またポケットの中の手を動かし始めた。 （山口先生 行っちゃいや！ たすけてえっ！）
あきは更衣室の中で山口と教頭の会話を聞いていた。
わずかな希望の火が消える。
どうやら本当にこの恥ずかしい姿を人前に晒さねばならないようだ。
部屋の壁の大きな鏡が、目に入る。
その鏡には、見慣れた自分の裸身が映っている。
雪のように白い肌。
ふくよかで柔らかい乳房。
細く締まった腹部に長い足。
唯一身に纏うのは深紅のティーバック。
これは教頭が昨日手渡した品だ。
「あき先生 明日はこれを穿いて お相撲を取るんですよ」
教頭のいやらしく下品な笑い顔が脳裏をよぎる。
その紅い布に隠された秘部。
そこには当然あるべき黒い繊毛が無くなっている。
「あき先生 これ少し小さめだから はみ出さないようにした方がいいですよ。お節介だけど」
そう言われ 陰毛はすべて処理した。
昨夜遅く 泣きながら 震える手で。 あきは今 後悔している。
相撲大会に出場することも、ティーバックになることも。
そして 陰毛を全てそり落とし、無毛になったことも。
すべて教頭のいいなりになっている自分に。
（あんな男 大嫌い！）
教頭はセクハラを絵に描いたような中年男だ。
なにかと あきに話しかけ 馴れ馴れしく肩や手に触る。
昨年の忘年会の席でも、隣の席にいるよう命じられた。
（私にかまわないでっ）
そう思っても、内気なあきは はっきりと意思表示できない。
せめてもの抵抗は、極力あきの方から近寄らないことだった。
しかし教頭はそこにつけ込み、だんだんと大胆になっている。
校内の何処にいてもあきを見つけ出し、なにかと用を言いつける。
（このままだと 取り返しの付かないことになるかも…）
そう危惧しはじめた頃の、この相撲大会だった。
あきは鏡の中の自分を改て 見入る。
股間を被う紅い布。
その布は異常に小さく薄い。
陰部に食い込み、あきのワレメが浮き彫りになっている。
まるで羞恥に苦しむあきを あざ笑うように。
（みじめだわ）
あきはドアに目を向ける。
その外では教頭が待っている。
あきのその姿を見るために。
（私の裸 あの男に見られちゃうの？） ドンドン…！！
教頭がドアを威圧するように叩く。
「あぁきぃぃいちゃぁぁん でばんだよおお お外に出ようねえ」
わざとらしく猫なで声で、声を掛けてくる。
（いやあっ！なんて気持ち悪い男なの！）
あきは教頭の呼びかけを遮ろうと、両手で耳をかくす。
心臓がドキンドキンと早鐘のように鼓動する。
（やめて やめてっ！ 許してぇえ！）
突然、ガラッ とドアが開く。
「あ」
あきは、思わぬ事態に驚き、その場で立ちすくむ。
「あきぃちゃああん 待ちきれなくて 開けちゃった！」
教頭の手に更衣室の合い鍵が握られている。
「ヒヒッ 見ちゃった あきちゃんの は だ か」
鼻の下がのびきっている。
教頭の目には、あき美しい裸体が飛びこんだ。
夢にまで見た、愛しい女の体。
極上の肉体美。
教頭はその隅々を目に焼き付けようと、凝視す
「だめですっ！ みないでえ」
あきは両手で、自分の顔を覆い、その場崩れるように座り込んだ。 「だから だめだって だめ って いっ てるじゃ ないっ！ おね がい・・・」
「いいじゃないか ほれ これぐらい」
「いやあああああああっ！！ だめええええっ！」 / ﾍ∧ ＼ ＼ ＼
／ / /^``| ｀､ ＼ '､
/ / / /l｜| | l 、 ｀､ '､ !
/ / / i| i｜ l | ｜ il |ﾄ、'､ ', ! |
|/｛ | ｛ l || |｜､|,,H|‐ﾅ|ﾅl‐､| l l | ｜
! | | |l ﾄ「「l｀ヽ＼|/ﾑ=/-､_ | i } }ﾉ ｜|
l ｜ !|. l fTﾑ 〈ﾍﾉjlゞ/ ﾉ|./'l | l l
ヽ＼l＼ヾ yｿ ' '""ノ/／ />ﾉ | |
ヽ ｜ 〈 / |'´ | '､
ヽ － / j ｜ '､ ageます･･･
|｀ヽ 、 ／ /| | ヽ
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|/ |/ _∠／-==ゝ l ヽ ＼
/ ﾉ ∠､ヽ'"＼ ヽ| ', l ｝
／ ／ '､｀r''"'､ | l | /
( / ', ├‐| / | ',/
＼ / l ├‐| { | ',
/ | ├‐l ＼ '、 '､ 華奢な先生が年下のデブ中学生にボロボロに凌辱されるイラスト。
ttp://kyasya.h.fc2.com/
こんな感じで細いスレンダー美女が年下デブにいじめられるところがみたい ほしのあきはあと身長が5センチ高ければ完璧だったな 細身女教師vs肥満小学生の相撲また読みたいなあ。
どなたかお願いしまっす。 酒井法子さんの逮捕時の映像を見て、
妙なことに気付いた。
報道では、
逮捕状請求とあるが、
同時に発見次第逮捕とある。
これってありえるの？
逮捕状がまだ発行されていないのに、
発見次第、
逮捕する。
法律的にありえない。
本当にあった不思議な話。 【開示】七日間ルール専用スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/ｓaku2ch/１３８５８・６７２０６７/267-268
267 ：２ちゃんねる ★[] ：２０１４/０１/１８(土) １５:４７:１６.１６
愛・知・県・天・白・けい察・ケイジカ
名・誉・毀・損
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ｊnoodle/１３８９６・２７０７０/ ４ ６
ナ古屋市昭和区の男性＝Ｋ（51）が被・疑・者として・愛知・県警により書類送けん。
その件に関しまして、な・古・屋・地・検に起・訴されたそのヒコク人（被疑者者）の公判日及びそのノーツは、下記ノトオリ。
○事件番号平成26年１０９・１２０号
○平成26年12月8日(月) 午・後3時30分
○な・古・屋・簡・易・裁・判・所２・０・１号☆ (山奥の田舎の分校の職員室にて、金子信雄の様な校長とうら若い女性が一人)
私が今日から、こちらの分校でお世話になる美玲です。
よろしくお願いします。
(色白の肌に細身の肢体を薄いグレーのパンツスーツに包み、キリッとした猫の様な目が印象的)私が校長の金子です。
美玲先生よろしくお願いしますよ。
ここにいる二人の男の子がうちの生徒です。
(校長の後ろに丸々と太った男の子が二人)
まあ三年生なのに大きいのね。
よろしく美玲です。 若くて華奢な美玲先生、丸々とした男児、山奥の分校…めちゃめちゃ楽しみ 二人の少年は、おどおどしながら美玲に挨拶した。
｢美玲先生の住まいは、この学校の宿直室ですが｣
｢構いませんわ、私も身一つで来ましたから｣
(放課後、体育館の角にある土俵で相撲の稽古をしている二人)
｢あら、君達、お相撲が大好きなの？｣
｢うん、だって二人で出来る遊びが少ないから｣
｢今度、大会に出るんです、僕ら｣
｢あらじゃあ私は引率なのかしら？｣
｢もちろんですとも、美玲先生｣ 振り向くと校長がいた。
｢今日から大志と啓太の相撲部監督は美玲先生、貴女です。｣
｢はい、わかりました。校長先生！私も学生時代ラグビー部のマネージャーをしていましたから｣｢後、この地区では女相撲のクラスもあるから出て戴きますよ｣
｢ええ、・・・｣
｢おい大志、啓太！美玲先生も今日から稽古に加わるぞー｣
数分後・・・
ジャージ姿で現れた美玲先生の姿があった。 ｢さあ美玲先生も稽古を初めて｣
｢あっ、はい｣
｢美玲先生、ジャージを脱いで｣
美玲は腕を交差させながらジャージの上を脱ぐ。
｢下もですよね校長先生｣
｢無論ですとも・・いやぁ先生が衣装をお持ちでよかった｣
ジャージを脱ぐと赤いビキニに身を包んだ美玲先生の姿があった。
二人の少年も先生の水着姿に目を注ぐ。
思わず美玲は前を隠した。
｢じゃあ美玲先生準備運動から｣ ｢しかしながら美玲先生、教師とは思えない派手な水着姿ですな｣｢卒業旅行でハワイに行った時の物しかなくて・・すみません｣ 大志・啓太・美玲先生が輪になり準備運動を行う。
イチ・ニィ、イチ・ニィ、
腕を回す度に細身の肢体に似つかわしくない美玲先生の乳房が赤いビキニのブラから跳び出しそうになる。
｢乳首が出ちゃうよ｣美玲先生は心の中で呟く。
｢大きなオヘソじや｣子供二人はぼんやりと運動しながら彼女を眺める。 おお、スレが進んでてうれしい。
早くも臨戦態勢みたいですね。
美玲先生は着衣周辺にばかり気がいってるあたり、
小学校低学年男児相手と高をくくっているのでしょうか。
先生の威厳を見せられるか、哀れ肉塊の餌食となるか、
くんずほぐれつの末、水着の状態は…続きに大期待。
女相撲もいいですね。
山奥の女性たちは、ナチュラルに腕っぷし強く、体力もありそうで。 >>134
勝手に臨戦態勢などと書いてすみません。
初土俵を前に稽古が続くもよし、
大志・啓太・美玲先生それぞれの心理描写、回想シーンその他、
どうか思うまま、筆の動くままに進めてくださいね。
頻繁には覗きに来られませんが、展開を楽しみにしております。 ｢先生ギッコン、バッタンしょ｣
大志が彼女に語る。
丸々とした物静かな啓太と背中合わせになり身体を反らせて持ち上げ合う、あの体操だ。
｢ん～っ思い｣
美玲先生は啓太を持ち上げる事は出来なかった。
今度は美玲が持ち上げられる。
背筋がビーンと伸び身体が反って行く。
｢えっちょっと困る～｣
更に美玲は赤面する。
赤いビキニのブラのホックが取れ、下の水着もズレ落ちかけた。
｢ちょっと降ろしてぇ｣
あまりの悲鳴に啓太は降ろす。
ホッとして慌てて直す美玲の姿があった。 背中ごしでも実際に体を合わせてみて、
大志と啓太は勝利を確信したことでしょうね。
大人で背はずっと高くても、こんなにか弱くて軽いのかと。
余裕が出て、ちょっと嗜虐心も芽生え、
丸い背中を突き上げ、美玲先生の背中を思い切り反らせて、
悲鳴を上げさせたのかな。
実際の取組でも、存分に楽しませてくれそう。 >>139
見たい場面をお書き下さいな。
ちょっとスランプ 啓太が言った。
｢先生、次は股割だよ｣と
大志がやって見せ、次は美玲の番！
ペタッと地面に両足が開いて着いた。
｢先生！クラシックバレエやっていたからね｣
しかしながら大志の視線は、美玲の開いた股間を凝視していた。
細身の彼女の下半身を覆う小さな赤い布に包まれた股間からチョロリと黒い物が。
大志の視線を感じ慌てた美玲だが、その時。
啓太が美玲の痩せた肩を後ろから押すと
彼女の股間を覆う布地の隙間から、黒い物だけでなく、ピンク色の肉襞が見えた。
その時｢はい稽古時間終わり｣
校長の声が響くや
二人の子供は、慌てて彼女を置いて稽古場横の風呂で砂を落とすと帰宅して行った。 ちなみに校長宅は校内の敷地。
美玲の部屋は宿直室。
風呂は土俵横にある。 大志・啓太と美玲先生の距離が縮まってきてますね。
土俵内外問わず、いろいろな接触が楽しみです。
一番の見たい場面としては、何と言っても取組ですが、
授業風景（生徒は２人のみ？）や新任教師ということで家庭訪問なども見てみたいです。
家に帰って気が大きくなった大志や啓太に、稽古の続きとちょっと手荒くされたり、
大志・啓太そっくりの体型（？）のお母さんに女相撲の特訓を受けたり、とか。
あとは身体測定シーンなども。大志・啓太の現在の身長や体重がどれくらいか知りたいです。
美玲先生は検索したら、164センチ38キロとか163.5センチ39キロなど出てきましたが。
お言葉に甘えていろいろ書いてしまいました。
でも思うままに話を進めてくだされば十分です。
私は事情で２日ほど来られませんが、
スレが上がっていれば、またおいおい感想を書かせていただきます。 ベタッとへたり込んでいると、後ろから女性の声がし、振り向くと、校長の横に上品そうな女性が一人！
｢校長の家内で可奈子と申します。先生もお風呂へどうぞ｣
言われて入浴する美玲。
トレーナーに着替えて、校長夫妻と食事。
可奈子に｢ここでは、男女の裸の付き合いは大事よ｣と微笑みながら諭され、
校長に｢まあ、こんな山奥だから｣と言われて何がなんだか解らぬ内に夕餉を終えた。
夕飯は大変美味しく満腹したためぐっすりと寝付いた美玲だったが、起きると股間が濡れていた。
美玲は思う。縛られて吊された夢を見たと・・・・・ 朝早く起きた美玲だが、筋肉痛の為に動くのが辛い。
紺色のスーツとタイトスカートに着替えて教壇に立つ。
無論、生徒は大志と啓太だ。
二人の視線を身体に感じながら、国語、社会、算数、理科と難無くこなす。
給食は、校長夫妻と生徒二人に囲まれながら昼ご飯をたべる。
元教師でもある可奈子は美玲の授業の上手さを褒めたたえた。
午後一の授業は体育だ。 今日は器械体操だ。
三人でまた輪になり準備運動をする。
大志と啓太は二人組で昨日の美玲が吊されたギッコンバッタンという体操をする。
｢今度は先生の番｣
仕方なく啓太と背中合わせになる美玲、やはり昨日と同様、簡単に吊り上げられる。
反り返る美玲の白い引き締まったお腹が剥き出しになる。｢やっぱり先生のオヘソはデカイ｣
すると彼女は足をいきなりばたつかせた。
｢イヤーお腹にアリが這ってる。むずむずしちゃう！｣ 夜も吊られてしまうとは…SM板にふさわしい状況になってきましたね。
相撲ともども、どういう展開になるのか楽しみです。
か細い美玲先生の体力面が少々心配ですが。
小学3年の肥満した背の上で、しなやかな弧を描く20代女性教師の華奢な肢体。
本当に興奮できる絵面です。 ｢先生、アリンコ採ってあげる｣
大志のぽっちゃりした指先が美玲の白いお腹をはい回る。
｢ん・・くすぐったいぁい｣
美玲の大きな丸い臍に大志の指先が突っつ込まれる度。
｢ん・・・くっ｣
美玲は身体を反らされたまま身をよじる。
｢アリンコ素早くて捕まんない｣
蟻を追いかけて美玲のジャージのスボンをずらして仕舞う。
｢ちょっと先生、恥ずかしいよ｣
美玲の細い下半身を覆うカルバン・クラインのグレーのショーツが丸出しに
更に上半身に逃げた蟻を追って 大志はジャージのジャケットをめくりグレーのスポブラの中に手を突っ込もうとする。
｢大志くん・・もういいよ｣
余りに彼女が暴れるので背負った啓太は耐えられず彼女をほっぽり出す。
｢もう・・・｣
へたり込む美玲
その後は無難にマット運動を指導する。 胸や秘部近くに手を掛けたり、
相撲に打ち込む純朴な子かと思いきや、なかなかエロいですね。
背に乗せられ、手も組まれ、無防備なお腹を目の前にしたら、
小学低学年でもそうなるでしょうね。
疲労困憊の美玲先生、放課後の相撲はどうなる？ 美玲の乳首を思案中
色は濃いのか？薄いのか？
大きさはデカイのか？小さいのか？
その初公開のシチュエーションは？ ｢美玲先生、そのまま部活動で構わないですよ｣と後ろに校長先生の姿。
｢先生、廻しを締めたげる｣
｢えっ、大志くん、啓太くん、ちょっと、ちょっと｣
廻しを持ってくる啓太。
美玲は仕方なくグレーのスポブラとカルバン・クラインのショーの上下に成り、股下を拡げた彼女に二人の子供達が廻しを巻き付ける。
｢なんか・・変ね｣
美玲のか細い下半身をゴワゴワとした白い廻しが覆う。 土俵にあがる大志と美玲！
｢先生がオラに勝ったら本当のお相撲さんみたいに背中を流してあげるよ｣
｢先生が勝つわけないわ｣
｢ハッケヨイ残った｣行司は校長先生だ。
両者ゆっくりとがっぷり四ツに組んだ。
美玲の幼稚園時代は若貴の相撲ブームで相撲が盛んであり実は彼女、女の子クラスの横綱だったのだ。
意外な強さに戸惑う大志・・ではなく身長差で大志の顔が彼女の胸に埋まり、彼女の意外な四ツ身の上手さもあり動けないのだ。
大志は下半身に妙な激痛が走り下腹部が硬くなり攻められない。
美玲もバチバチに締めた廻しのおかげで動けない。
数分後。彼女は動いたが足がもつれて自ら大志の足元に崩れ落ちた。 ｢さあ、大志くん！私が負けたから背中を流してあげる。お風呂行きましょ｣
風呂場に行く三人。
啓太は、二人を眺めながら体を洗い出した。
意外や大志は美玲に身体を洗ってもらうが・・
｢ほら大志くん、手をどけて｣
美玲が大志の下腹部を洗おうとすると、大志の朝顔の蕾の様な一物が可愛く天を突き上げていた。
｢た、大志くん！｣
顔を真っ赤にした大志は彼女の手を振り掃うとお湯を浴び、走って風呂場を出て、慌てて着替えるや家に向かい一目散に駆けていった。 ついに取組！
体型・容姿…相撲とはまるで縁がないはずの美玲先生。
幼少期ながら経験者だったとは。
しなやかな身のこなしで相撲巧者、背もずっと高いし侮れぬ、
大志は気を引き締めるも、慌てることなくまわしを引きつけ、
自らのタプタプの体でその細身をくるみ、動きを止めてしまえば、
まずは大丈夫、そう考えたことでしょう。純粋に一力士としてエロ抜きで。
しかし身長差と意外な豊乳のマッチングが、相撲少年を別世界にいざなってしまった…
大志には、ぜひ恥ずかしさを振り払い、
密着状況を楽しめるほどの心境に達してほしいものです。
美玲先生のまわし姿、風呂場での裸の付き合い（？）なども思い描きつつ、
大いに興奮してしまいました。続きに期待してます。 次の日の事
美玲と子供達が授業をしていると校長夫人の可奈子がやって来た。
｢あっ美玲先生、次の時間は身体測定ね、生徒と共に図書室に集合｣
｢わかりました｣と美玲。
その数分後・・・
図書室に校長夫人の姿が
｢じゃあ始めるわ、啓太くんと大志くんも脱いで｣
パンツ一つになり体重、身長、胸囲、と測っていく。
二人とも身長は140㌢位、体重は50㌔位か。
量るのは可奈子、記録は美玲だ。
｢さてと次は美玲先生の番ね｣ 記録係の美玲先生が猫目を見開きながら、
椅子から転げ落ちるくらいのデブかと思いきや、
2人とも割合スマートだったんですね。
美玲先生の測定値に、啓太・大志の反応は？ ｢えっ私も脱ぐんですか？｣
｢もちろんよ美玲先生｣
校長夫人の優しいが厳しい口調に頷く彼女。
大志と啓太の見つめる中で、下着姿になる。
今日の彼女はパステルカラーの下着であった。
美玲の身長・体重が計られていく。
ボッと眺める啓太にたいして大志は何故か？落ち着きがない。
｢かわいいチエック柄のブラね。美玲先生！胸囲を量るから外して｣
｢大志くん、美玲先生のブラのホックを外してあげて｣
美玲の肌が紅潮し。 大志は手を震わせながら彼女の ブラのホックを外す。
思わず胸を隠す美玲。
｢美玲先生、手を退けて起立して｣
｢えっ、はい｣
ブラと揃いのパステルカラーのチエック柄にプリントされた小さな布に下腹部を覆われただけの美玲の姿。 膨らみは豊かでも、胸囲の数値は小さそうな美玲先生。
そんな華奢な背中越しにメジャーあてがう校長夫人、
いかにも陰険そうで、いびりに興奮必至の予感。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
