更に私を追い詰める出来事が起こりました。いつものように妻を迎えに行き、家に入ると、まず妻の足元で跪いて靴を脱がせました。部屋に上がり、妻のストッキングを脱がせて足を舐めて綺麗にしていました。
それが終わると、妻は私に向かって、オマンコを舐めるように言われました。妻のパンティーを下ろすと、何とも言えない臭いがしました。妻は中出しされたままだから、舐めて綺麗にするように、意地悪そうな目で言いました。
私には逆らえるはずもなく、恐る恐る顔を近づけていくと、妻のオマンコには白い液体が着いていました。
私は意を決して、妻のオマンコを舐めていきました。舌をオマンコの中に入れると、中の精液が出てきていました。私は吐き気と戦いながら舐めていましたが、妻はその行為にとても感じて、喘ぎ声を出していたのでした。
妻からお許しが出て、解放されました。妻はセックスした後に舐められるのは、物凄く気持ちがよかったと満足気に言いました。そしてなにより、浮気をして、相手に中出しされた後で、それを夫である私に後始末されるのは、すごく優越感があっていいのだそうです。
私は妻がセックスをした後を見せられて、妻のオマンコに注ぎ込まれた他人の精液を舐め取らされたのでした。自分の舌で、妻の浮気を確認することになったのです。今までに経験したことのない屈辱を味わったのでした。