ここまで妻や浮気相手にバカにされているのに、妻から離れようとは思いませんでした。妻と離れた方が自分自身のためになることは分かっていましたが、妻から離れることは出来なくなってきていました。
妻のパンティーや足やオシッコが欲しくて堪らなくなっており、何より、それらで妻に見て貰いながらのオナニーが最高に気持ちいいと思っていたのです。
妻の私への調教はうまくいき、妻は思い通りの奴隷にしてきたのでした。
妻は私の気持ちをよく分かっており、どんどん調教が進んでいったのでした。