1週間後、ラブホに行くことになりました。前回同様、私はベッドの脇で正座して、お二人のセックスを見学させられていました。
私の粗チンはビンビンに勃起して、先走り汁をダラダラ垂らしながら、妻の喘いで感じている姿を見ていました。
今回も妻は中出しされていました。ご主人様がオチンチンを抜くと、妻のオマンコからは白い精液が溢れていました。
妻はかすれかけた声で、私にベッドに上がってくるように言いました。そして、その場でオマンコの後始末をするように命令されたのでした。