モー娘。・ハロプロメンバーに浣腸をかけちゃうスレ
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落ちていたのでまた立てます。
モー娘。・ハロプロメンバー(OGも可)の浣腸ネタのスレです。
雑談・小説なんでもありです。
前スレ
モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3
http://www.23ch.info/test/read.cgi/sm/1101965081/ 第64R
「先生おねがい、両手だけでもほどいて。なっち、ちゃんと浣腸受けますから・・・。」
おなかがグルグル鳴り出している。薬液が腸内を流れ、宿便を排便しやすい状態にし、
確実に洗浄している。哀願するなつみの頭を撫でながら話しかける。
「くくられたままでエッチなはずかしめをされたぶんだけ、もっとすてきなおんなに
なっていくから。つらいよね。こうしてるあいだにも、おなかもなつみちゃん自身も
ちゃんと綺麗になってるよ。」
「先生・・・、なっち、つらくないよ・・・。恥ずかしいけど・・・浣腸・・・すきだから・・・。
でも・・・いまはおトイレ行きたい・・・。もう出ちゃいそう・・・。」
グリセリンが薄めのため、催した便意はそれほど強くはなく、まだ限界ではない。
それでも浣腸されている以上、便意はゆるやかに、確実に強くなっている。
その上、浣腸後は栓をされず、自力でおしりを締めつけて宿便が出そうなのを
必死にこらえ続けている。
そんななつみの足元に、排便用の大きめの洗面器を置いた。
「ゆるして、見られるなんていやっ・・・。」
「万が一の場合を考えてのことだから。先生の言うことをちゃんときいて
さいごまでがまんできたら、トイレに行かせてもらえるかもしれないよ。」
悲鳴を上げるなつみの頭を撫でつづけながら話しかけたあとで、
程よく発育している大きめの胸のふくらみと乳首を愛撫していく。
「ああいやあっ・・・がまんできなくなっちゃう・・・。」「出ちゃいそうでしょ。」
愛撫を続けながら楽しそうに話しかけていく。 第65R
「せんせえ・・・もう出ちゃうよう・・・。」「がんばってがまんしようね。」
涙ぐみながら哀願しているというのに、愛撫を続けながら受け流している。
決められた我慢の時間は絶対である。時間前にもらしてしまうと、おしおきがわりの
追加の浣腸が待っている。
なつみも例外ではなく、1回目以上の注入量のグリセリン浣腸やバルーン浣腸、
大勢の医師たちの前での排便観察など、浣腸だけにとどまらず、
長時間の肛門マッサージ(指または器具問わず)、股縄責め、長時間全裸のまま中庭で両手吊り、
その他あらゆる極限を超える羞恥的な診察を施されてきた。
その度に幾度も気を失ってきただけに、なつみはそのことを思い出しては
エッチなはずかしめをされたくない思いで、いまの苦しい便意も必死に耐え続けていくのだった。
「先生がいい、という前に出しちゃったら、なっち、おしおきされちゃうの・・・?」
「そうだよ。きょうは時間たっぷりあるから、なつみちゃんのおしりに
いっぱいエッチな診察をしてあげようね。」
なつみの前に、7、8個ほどのピンクローターが置かれていく。
「せんせい・・・。まさか、そんな・・・。」
「そうだよ。前と後ろの同じ数だけ入れて、いっぱい気持ちよくしてあげようね。」 第66R
「そんなのいやっ・・・おねがいゆるして、なっちこわれちゃう・・・。」
「いやだよね。ゆるしてほしいよね。でもこれはおまじないだよ。
なつみちゃんがもっとすてきになるためだから。こわれちゃう心配は
する必要ないんだよ。そうなったら、ちゃんと抱いてあげるね。」
「先生だめ・・・ああ出ちゃうよう・・・。」
話しかけながらグルグル鳴り続けるおなかを愛撫している。洗浄をつづけている
状態でのそれは、少女にとってつらい刺戟である。
「もう本当にだめ?」
「ううん、ちゃんとがまんできるよ・・・。でもからだ撫でられると、
がまんできなくなっちゃう・・・。」
「だからするんだよ。何度もうけてきたからわかるよね。これはおなかだけを綺麗にする
浣腸じゃない、なつみちゃん自身がきれいになるためのエッチなおまじないだから。」
「ああんっ、せんせいなっちに浣腸するの、本当に大好きなんだね・・・。」
「そうだよ。でも半分はちがうよ。先生はね、なつみちゃん自身が大好きなんだよ。」
なつみは医師の言葉を、ほっぺを両手で撫でられるやさしいぬくもりのなかで受けとめていた。
このあとなつみは少女の部分、ふともも、おしりを順番に、または交互に愛撫されつづけ、
拷問的な快感に悲鳴を上げ続け、そのたびに宿便が出そうになる思いをおしりを締めつけ、
こらえるつづけることを幾度もくり返した。全身は便意と羞恥で脂汗が流れ続け、
少女の身体を色っぽく映し出していた。それでもなんとか便意を耐え続けることが
できたなつみは、このまま時間をむかえ、排便の許しをもらうのだった。 第67R
「なつみちゃん、よくがんばったね。30分になったよ。
ここで出してごらん。はずかしいのはじっとがまんして。」
排便の許しが出たときは一瞬嬉しがるなつみだったが、排便観察を告げられると
また涙ぐんだ表情になってしまう。
「おトイレに行かせて、見られちゃうなんていやっ・・・。」
「もう間に合わないでしょ。もう我慢する必要ないから。
はずかしがるなつみちゃん、浣腸される前よりもずっとかわいい・・・。」
「もうだめ・・・出ちゃう・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・
ああーっ、出るー・・・、おねがい見ないでえーっ・・・!」
大きな声に泣きじゃくりながら、長時間の排便抑制の成果を、洗面器に出していった。
排便は5分以上にも及び、少女が出したとは思えないほどの夥しい量が排泄されていくのだった。
時間をかけての排便がようやく終わり、医師の手でおしりを蒸しタオルで拭いてもらったあとも
なつみの涙が止まることはなかった。
「つらかったでしょう。おなか、まだいたい?まだ出そう?」
なつみのちいさな身体を優しく抱きしめ、話しかけていく。
「なっちのおなか、もうへいき・・・それでもう・・・出ないよ・・・。」
羞恥でいっぱいのなかで答えるなつみが、さらに愛おしくなる思いだった。 第67R
女性にとって、浣腸され、排便まで見られるということほどそれ以上の
極限の羞恥はないだろう。まして、その相手がが男性ならその羞恥は尚更にちがいない。
なつみはそんな女性としての恥ずかしい思いを正直に訴える、
まさに恥じらいのある可憐な浣腸美少女である。
「これだけのつらい浣腸、さいごまでよくがんばったね。」
なつみを抱きしめ、頭をやさしく撫でながら話しかける。
「先生の浣腸、やっぱりエッチだよ・・・。浣腸されてるなっちがかわいいって
言ってくれたの、はずかしいけど、なんだかうれしい・・・。」
「いまのなつみちゃん、すごくいとおしい・・・。ここで浣腸を受ける生徒はみんなそうだけど、
浣腸されるたびにいとおしくなってくの、きっとなつみちゃんしかいないと思うよ・・・。」
「これ以上浣腸されちゃうとなっち、もう気を失っちゃう・・・。」
「だいじょうぶだよ。きょうはもうおくすりの浣腸はしないからね。でも
おくすりがおなかにまだ残ってるから、お湯の浣腸で綺麗に洗ってしまおうね。
気を失っちゃったら、ちゃんと抱いてあげるね。」
先生のエッチ・・・。今日の浣腸、なっち・・・もうされたくないのに・・・、
また・・・されたくなっちゃうそうだよう・・・。」
このあとなつみは少女の部分を撫でられ、可愛い悲鳴を上げてしまう。その部分は
ここまでの浣腸の羞恥で、程よく濡れていたのだった。 第68R
「なつみちゃん、浣腸が終わったあとはコレでじっくり楽しもうね。」
「いやあん・・・おしおきされちゃうの・・・?」
おしりを撫で、楽しそうに話しながら医師が手にしているのは、がまんの時間の間に
用意した数個のピンクローターである。時間まで耐えたにもかかわらず、
浣腸後に挿入するというのだ。
「先生もうゆるして・・・。」
「なつみちゃんはもっとすてきなおんなになれるから。せっかくの機会だから体験して。
すごくエッチだけど、これだけの体験を重ねたら、圭織ちゃん以上のすてきなおんなになれるからね。」
「かおりは関係ないよう・・・。なっちをいっぱいエッチにしたいんでしょ・・・。」
「なつみちゃんをもっとおんなにしたい。エッチな体験いっぱいさせて、かわいいなつみちゃんの
恥じらいをぜんぶ引き出したい。それ以上に、なつみちゃんのこと、本当に大好きだよ。
そのためなら、この学校にいる間は、浣腸だけでなく、考えられるだけのエッチな恥ずかしめを
いっぱいしてあげるね。それは全部、なつみちゃんがいちばんすてきなおんなになるための
おまじないになるから。」
いやがるなつみだが、時間をかけて頭とほっぺを手のひらで撫でてもらう優しいぬくもりに
恥ずかしさもいやがる気持ちもしだいにほぐれて、このあとのエッチな診察を受け入れていく。
そのあとで、ほっぺにくちづけされ、この日いちばんのかわいい笑顔を見せるのだった。 第68R
このあとなつみはお湯の大量浣腸を繰り返し注入でおなかを綺麗に洗い流してもらったあとで
肛門検温、指や拡張棒による長時間マッサージ、全身愛撫を施され、かわいい悲鳴の中で
浣腸感応を高められていくのだった。
そして、この夜、8個のピンクローターを少女の部分、おしりに均等の挿入され
生まれてはじめてのめくるめく快感の前に大きなもだえ声の末に気を失ってしまうのだった。
それは、バースデー浣腸前夜のことだった。
いかがでしたでしょうか。
今回は「モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3」にありました
なっちバースデー浣腸編の前という設定です。
なっち浣腸編は次回も続く予定です。
どうぞお楽しみに。(また長期間空く場合はなにとぞご容赦を。) レスないな
ハロ人気落ちてる表れだな
なっちの浣腸また読みたい 肛門検温をじっくりしてから
ゆっくりグリセリン浣腸 なっちが海外で長期間浣腸されちゃう編
グリセリン浣腸を注入後、栓を挿入されたのち股縄もされ、
15〜20分我慢させられたなっちは悲鳴をあげつづける・・・
更新次期は未定です。
もう少しお待ちください。 モー娘。・ハロプロメンバーに拷問浣腸をかけちゃうスレ モー娘。・ハロプロメンバーにエッチな羞恥浣腸をかけちゃうスレ
コレでしょ どんなふうに?
長時間我慢させるか
あるいは大量浣腸するかにもよるけど 内輪だけでなく、ファンなど相手に見世物にされるとか あやかにょんに浣腸してお互いのアナルをバルーン付きの東名チューブでつなぐ
バルーンを膨らませて抜けないようにして出来上がり
我慢できずに排泄したら相手の腸内に茶色い液体を注ぐ結果になる
透明なチューブを茶色い液体がいったりきたり >>229
東名チューブか
長さ300Kmぐらいはあるだろうな 東名の移動間(新幹線で)ずっとリモコンローター責め
で、イッた回数分だけグリセリン浣腸 剃毛されるとやっぱ羞恥が違うらしい
@元カノ
そこからの浣腸は格別らしい なっちの海外浣腸(1)
3週間もの長い海外旅行。なつみは期間中、極限の拷問・羞恥でいっぱいの浣腸を体験することになる。
ビキニショーツのみの姿で、恥じらいでいっぱいのなつみの頭を撫でながら、残されたショーツに両手をかけ、
ゆっくり脱がしはじめる。
「やあん・・・先生恥ずかしい・・・。」
剃毛され、生まれたままの状態の部分が丸見えになり、なつみは涙ぐんでいる。
「つらい?」「・・・ううん・・・。」
相手は浣腸の経験豊富な現地の調教師だが、なつみは日本にいるときと同様、恥じらいのある女性として
扱われる。相手の優しい話しかけに答えるなつみが健気で可愛らしい。
「ああいや・・・先生・・・なっち、ちゃんと言うことききますから・・・。」
「いっぱい体験して。これからなつみちゃんが受けるのは、いまよりももっとすてきになるための
おまじないだから。」
後手を縛られ、いやがるなつみの頭とほっぺを手のひらで優しく撫でる。
このあと、なつみの目の前で、グリセリン液と100cc浣腸器が用意され、薬液が作られていく。
「入れてあげようね。かわいいおしりをこっちに出して。」
なつみは後ろを向かされ、薬液を満たした100cc浣腸器の嘴管をつぼみにあてがわれる。 第70R
「ああ・・・あああ・・・。」
おぞましさが全身を包み込む。注入の感触に少女のもだえ声が漏れる。
なつみは200ccを注入された後、20分間便意の我慢を告げられる。
「おなかが痛い・・・、もう出ちゃう・・・。」
宿便が今にも出そうなのを、お尻を締め付け必死にこらえることを何度も繰り返す。
「ああいやっ、先生出ちゃうよう・・・。」
「出したいでしょ。でも、まだまだがまんだよ。なつみちゃんのおなか、
ちゃんときれいになるからね。」
便意と羞恥で程よくとり肌が立つお尻とグルグル鳴り続けるおなかを手のひら
で優しく、
じっくりと撫でつづける。
「んううう・・・、おねがい・・・20分なんてがまんできない・・・。
なっち、もう出ちゃうよう・・・。」
「もうだめ?」
少女の部分とおしりを同時に撫でながら楽しそうに話しかける。
「出ちゃう・・・もうもれちゃう・・・。」
「もう一回お薬の浣腸だよ。つらいけど、おなかのなか、ちゃんときれいにするためだから。」
「んうう・・・なっち、もう一回お薬の浣腸受けます。だから、もうおトイレに行かせて・・・。」
切羽詰った様子で哀願するなつみの表情は、浣腸される前よりも色っぽく、
すてきなものになっていた。そんななつみの様子を満足そうに見ながら、
足元に便器を置いていく。 第71R
「こんなとこでなんていやっ・・・、おねがいトイレに行かせて・・・。」
「見てあげるね。恥ずかしいね、相手に見られちゃうの。いっぱい恥ずかしい
体験して、すてきなおんなになるんだよ。」
なつみは排便を許されるが、相手に見られながらさせられ、恥ずかしさで
泣きながら大量の宿便を排出していくのだった。
排便が終わり、おしりを相手の手で拭いてもらう感触と恥ずかしさにもなつみは、
はずかしい・・・、と何度も言葉を繰り返していた。
「おなかに残ってる悪いものを出してしまおうね。なつみちゃんのおなか、
もっと綺麗になれるからね。」「はい・・・。」
長時間の肛門マッサージに羞恥を性感を高められたなつみは同量のグリセリン浣腸を
注入されたのち、直径3cmの肛門栓を挿入され、さらに栓が抜けないように
股縄まで施されてしまう。
「こんなのいやっ、なっち、こんどはがまんしますから・・・。」
「いっぱい叫んでもいいんだよ。こんなにかわいいなつみちゃんにいっぱい
ひどいことしちゃてるね。でもいまの苦しみがおなかもなつみちゃんも、
いまよりもっと綺麗にしてくれるから。」
剃毛されている少女の部分が股縄でほどよく食い込んでいる様子がなつみの
可憐さをさらに引き立たせる。その縄を引っ張り、さらに食い込みの拷問的
かつ刺激的な快感を与え続け、少女の悲鳴を何度も引き出していくのだった。
なつみは極限の苦しみと恥ずかしさに気を失いそうな思いを、排便を許されて
浣腸から解放されたい一心で必死にこらえつづけるのだった。 第72R
200ccグリセリン浣腸を注入された後、栓を挿入され、その上に
股縄をかけられたまま20分間排便を我慢させられる。後手も縛られ、
胸縄までされたなつみの姿は、エッチな浣腸をされるままの
可憐な少女そのものだった。
「ああーっ、動かしちゃだめっ、おなかが痛い・・・もう出したいようーっ!」
剃毛された少女の部分にほどよくくい込む縄をゆっくり引っ張り、
拷問的な刺戟に悲鳴を上げるなつみの様子を楽しそうに眺めつづける。
「我慢する必要なんてないんだよ。そのために栓をして縄のパンティまで
穿かせているからね。全く抜けないでしょ。いっぱい苦しんだぶんだけ、
おなかもなつみちゃんも、ちゃんと綺麗になってるからね。」
おしりを撫でながら楽しそうに話しかける。強制的に排便を抑制されたまま
普段パンティでかくれるはずの部分に恥ずかしい刺戟を与えつづけられることに、
なつみの悲鳴は止まることがなかった。我慢の間、グルグル鳴り続けるおなかに
聴診器があてられ、薬液と宿便が腸内を絶えず流れる音が聞こえ続けていた。
その他にも、手のひらでの愛撫もじっくりと施され、とくに胸・おなか・ふともも・
そしておしりをひとつずつ、丁寧に、じっくりと撫でつづけ、なつみは悲鳴を
こらえることなく上げ続けていた。極限の強い便意は、縛られた全裸の肢体から
脂汗を流し、色っぽく、しっとりと映していく。
(気がくるいそう・・・、もうゆるして・・・早く出したい・・・。)
なつみのそんな思いも、極限の苦しみの前に言葉にすることすらできなくなっていた。
なつみはいつ気を失ってもおかしくない状態だった。
「時間になったよ。なつみちゃん、もう出してもいいからね。」
なつみは股縄を外され、栓を抜いてもらい、ようやく排便を許された。医師の前で
ふたたびおしりを下ろし、つらい我慢の時間を最後まで耐えた成果を用意された
簡易便器に出していくたびに、拷問の苦しみから解放されると同時に強い羞恥で
いっぱいになり、1回目の排便のときと同様、声を上げて泣きじゃくってしまう。 第73R
「つらかったでしょ。さいごまでよくがんばったね。」
「・・・先生のエッチ・・・。なっち・・・もう気を失っちゃう・・・。」
「こんなにかわいいなつみちゃんにいっぱいエッチな浣腸たくさんかけて、恥ずかしがる気持ちいっぱい
引き出して、いまよりももっとすてきななつみちゃんに変えていきたい。」
排便が漸くおわったあと、おしりを相手の手で拭いてもらい、はずかしがるなつみの頭を撫でていく。
蒸しタオルで拭いてもらう温かい感触に恥じらいながらも気持ちよさそうに拭いて貰うままのなつみの表情が
さらに可憐さを増していくようだった。
このあと左向きの寝かされたなつみは前後の部分を同時検温される。
「今回は期間たっぷりあるから、このあともいま以上の浣腸いっぱいしてあげようね。もっともっと
エッチで恥ずかしくしてあげる。つらくていやだったらがまんしないで言って。でも、ちゃんと綺麗になってるよ。
浣腸を受けてるいまのなつみちゃん、すごく愛おしい・・・。」
「ああ〜ん、動かしちゃだめえ・・・。」
挿入されたままの2つの体温計をゆっくり、楽しそうに動かしつづけると、エッチな快感になつみはふたたび
かわいい悲鳴を上げながら失禁してしまう。ここまで程よく高められた浣腸感応の表れである。
なつみは羞恥の連続に涙ぐみつつも体温計が引き抜かれたあとでふたたび温かいタオルで拭いて貰う心地よい
感触にうっとりとした表情を見せていくのだった。浣腸されていることも忘れさせるようなその姿は、
読んでいる皆に見せてあげたいくらいの可憐さにあふれていた。
久々の更新です。いかがでしたでしょうか。
今回はここまでです。次回の更新までどうぞお楽しみに。 しばらくぶりの小説ですね
楽しく読ませていただきました ハァハァ
それにしても作者さんなっち好きだねえ。 そういえばMAXのメンバーを責める、あるいは責められるスレがないなあw 鞘師里保小田さくらの
オシリ羞恥調教レズ浣腸ってのは?
ハァハァ どれ読んでも同じで名前いれかえても読める
単に名前の文字がハロプロなだけ >>266
小説なんて普通そんなもん
そう割り切った上で楽しまないと
>>267
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