モー娘。・ハロプロメンバーに浣腸をかけちゃうスレ
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落ちていたのでまた立てます。
モー娘。・ハロプロメンバー(OGも可)の浣腸ネタのスレです。
雑談・小説なんでもありです。
前スレ
モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3
http://www.23ch.info/test/read.cgi/sm/1101965081/ 森戸ちぃのおしりもなかなかのもの
浣腸後のがまん中にじっくりナデナデしたい 吉澤ひとみへお仕置き
どうせなら縛って浣腸入れてからパンティ穿かせてたっぷりお漏らしさせたい
下半身汚れたまま渋谷駅辺りに放り出したいな ゴマキ浣腸脱糞我慢させながらカラオケ歌わせたい
勿論振り付けありで 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょね? 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょね 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょ 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だ 梨華ちゃんも浣腸されたのか?
梨華ちゃんは苺しか出ないはず♪ 梨華ちゃんも浣腸されたのか?
梨華ちゃんは苺しか出ないはず なっちの海外浣腸(第99R)
かんちょう・・・。
この行為と言葉そのものに、どれだけの少女、女性が恥じらい涙を流したことだろう。
する側にはこの上ない楽しみだが、される側(女性)にとってはこれ以上の苦しみと恥ずかしさはない。
年に1回、世界中から一人だけ選ばれた少女または女性が50人もの大勢の人たちの手で
ありとあらゆる浣腸を施される極限の羞恥行事に今回なつみが選ばれた。
このパーティーの目的は、苦しみと恥ずかしさのなかで綺麗になっていく女性の姿を通じ、
浣腸の必要性を再認識させ、それぞれの日常生活のなかに還元していくというもので、
なつみは連日大勢の前で浣腸をはじめ、あらゆる羞恥診察を施されていく。 第99R
繰り返しになるがその日課は日本での浣腸教育とほぼ同様で、朝はおしりの検温からはじまり、
その後入浴で相手の手で全身愛撫されたのち石鹸をつけた指を尻穴に挿入され、
直腸付近を綺麗にしてもらう。朝食は全裸のままあるいは肌着が許されるが下着は着けさせてもらえず、
その後少女の部分に発毛があればここで剃毛され、それこそ少女のままの状態にさせられる。
この時点でなつみの羞恥は程よく高まっており、参加者側にとって浣腸するには十分に楽しみな
タイミングである。その日の1回目の浣腸はきまって50%グリセリン浣腸で、
200cc前後の薬液を注入する。
「そんなにゆっくり?もう出ちゃうよ・・・。」
「確実におくすりの効き目がよくなるようにしてるからね。早すぎるとかえっておなかによくないから。」
浣腸をより楽しむため、注入を長めに時間をかけ、便意を催し苦しみだす少女の表情を楽しみながら
ゆっくり、ゆっくりと注入していく。終了時には便意は程よく強いものになり、時には限界までくるようになる。
我慢の時間は注入終了し浣腸器が引き抜かれてから最低10分、栓の挿入または貞操帯装着は
完了から15分である。浣腸の確実な効き目をよりよく引き出し、おなかを綺麗にしていくのが目的だが、
それゆえに普段以上に苦しみ、恥らう少女の姿が楽しめる。
グリセリン浣腸も日によって内容を変えており、我慢する時間を設け、栓なしで自力で我慢すれば
トイレのみならず、排便を直接観察されるのも許してもらえる。その際排泄物は流さず、排便後医師たちに
見てもらうことが決まりであり、確認なしで流してしまうと、おしおきメニューとしてそのあとの浣腸や
診察メニューがさらに羞恥的なものになる。
なお、このときはパンティをつけることが許されるが、再び脱ぎ下されたりふとももや膝のあたりまでで
完全に脱がされていない状態のほうがより羞恥的であるため、少女の恥ずかしがる様子の変化をさらに楽しめる。
またトイレを許されて走り出す際に便意の限界で悲鳴を上げながらパンティを穿きなおす様子も見れる
楽しみもある。排便の許しを与える際胸とおしりを愛撫してあげるとなお可憐な悲鳴を楽しめる。 第101R (>>478は100Rです)
2つ目の内容は300〜500cc未満の注入でこれも自力で排便を我慢させる。我慢時間は
こちらも10分だが、今回のルールではグリセリン浣腸の我慢の時間は50%の場合500cc
未満は10分、1000cc未満は5分、1000cc以上は3分と決まっている。男性でも
我慢できるかどうかはわからないほどであり、300cc以上注入された女性では基本的に
10分も我慢できない。これまで長年浣腸教育を施されてきたなつみは300cc浣腸後の
10分間我慢はこのパーティでも数回に1度の割合で我慢できたが、我慢できなかったときが
それこそ地獄だった。その際のおしおきメニューは、秘部とおしりの両方に媚薬タンポンの挿入、
或いは両方にピンクローター挿入、股縄、乳首愛撫など、そのときによってメニューを
かえている。その後しだいに400cc、500cc近くを注入され、それでも我慢できず、
最後には300cc注入後に貞操帯を装着させられ、10分間にそれまで我慢できなかった分が
加算された時間も我慢させられ、
「ゆるしてー、おなかが痛いよーっ!!」
「我慢だよ。おくすりがちゃんとおなかのなか綺麗にしてくれるからね。」
室内に響くほどの大きな悲鳴をあげながら、排便の許しをお尻文字でさせられたのち、
大勢の前で排便させられていく。
3つ目は200〜300cc注入の後の貞操帯装着で、最低15分我慢で、時間経過後も
する側都合で時間が延長され、最長では30分も我慢させていく。
これもお尻文字をさせられたのちに、大勢の前で排便させられる。
以上が一日の最初のグリセリン浣腸で、このローテを繰り返した後、1000ccもの
石鹸水またはお湯の大量注入となる。こちらもエネマシリンジ、イルリガートルと日に
よってかえていく。挿入もゆっくり深く入れ、その感触に対する少女の表情、もだえ声の
変化をじっくり楽しみながら注入して、その他のお尻の診察へとつながっていく。
絶えず響きわたる悲鳴と全身に流れつづける脂汗がなつみの羞恥をさらに高め、すてきな
おんなへと変えていく。 第102R
これだけの拷問かつ羞恥的な浣腸を長期間つづけられ、極限をも超える辱めにいやがり、
つらい思いでいっぱいにちがいない。それでも・・・、
「こんなにはずかしいの本当にいや。いやなのに、おなかは綺麗にしてもらえる。
みんなの手でおんなにしてもらえる。浣腸が終わった後で抱きしめられてやさしい言葉を
かけられると、本当にいやなのにそのときにされた浣腸、またされたくなっちゃう。」
肛門マッサージやおしりの検温などをしながらこのあとの行うグリセリンや浣腸器、
診察(調教)器具の数々が目の前で用意され、その数、種類の多さに涙ぐむなつみだが、
頭を撫でられ、やさしい言葉をかけられると、恥ずかしがりながらもこのあとの浣腸を受け入れる。
「それぞれの家庭でふだんしているのと、これからしてみたい診察と浣腸を今回いっぱい
体験しているんだよ。これまで受けてきたのとくらべてどうかな?こんなにかわいいなつみちゃんには
つらいばかりでしかないと思う。いやだったら我慢しないでいやって言ってもいいんだからね。
でもここまでこれだけの浣腸、なつみちゃんがんばって受けてくれるからパーティーが始まるときから、
ものすごく綺麗になってる。これまでこのパーティーで浣腸されてきた女性みんなすてきだったけど、
その中でもなつみちゃんがいちばんかわいいよ。」
毎年1回開催されているというこのパーティーに招待された世界中の美女美少女はこれまで数々の拷問的
かつ羞恥的な浣腸を施され、すべて参加者(浣腸する側)が驚くほどの綺麗、可憐ですてきな女性へと
変貌を遂げていった。そのなかでも今回の参加者からのなつみの評価は絶大だった。羞恥を苦しみの連続に
泣き出すことはあるものの、なつみは基本的に従順で協力的である。長年にわたる浣腸教育での経験が
そうさせたのもあるだろう。 第103R
浣腸教育では医師たちのすることは絶対で、いやがり逃げ出したりすればさらにつらい
拷問羞恥的な診察や浣腸メニューが追加される。そのかわり恥じらいのある女性として
奴隷家畜扱いをされることなく、極限の羞恥を引き出し身体も女性としてもさらに綺麗に
なるために行われる浣腸教育の方針と同じであり、浣腸されている間は唸り悲鳴をあげ、
泣き出したりすることはあるものの、基本的に逃げ出すことなく極限をも超える内容の
浣腸を受け入れるなつみの姿は、参加者全員にとって、30歳を超えるりっぱな大人の
女性にもかかわらず、いとおしく可憐な美少女のようにうつっていくのだった。
その日の浣腸のおわりが告げられると、なつみはつらい拷問のような時間からの解放に
うれしそうな表情で医師の胸に抱きつき、やさしく抱きしめられていく。排便を観察される
女性にとって一番の恥ずかしさに泣きじゃくっている間も、おしりを蒸しタオルなどの
綺麗なもので拭いて貰い、恥ずかしがりながらもその心地よい感触に次第に泣き止み
うっとりとした表情をみせていく。注入後の我慢の苦しみも排便後はすっきりし綺麗に
してもらったという思いがいっぱいになり、これらもすべて浣腸教育のときとかわらない
なつみの協力的な態度へとつながっていくのがった。
休憩中、浣腸後は下着は着けることはできないが普段の衣装を着ることは許してもらい、
参加者たちと普遍的な会話をしたり、ほしい物を買ってもらえたり、それこそ普通の少女、
女性として接してもらえるのだった。 第104R
パーティーも終盤になった朝、グリセリン浣腸をしたままある場所まで長距離移動し、
その間ずっと排便を我慢させる内容を宣告する。なつみは涙ぐんでいやがるがする側の
宣告は絶対である。
朝の検温時、媚薬タンポンを少女の部分に挿入されたままであり、その疼きは極限に達し、
浣腸を受け入れることでようやく引き抜いてもらうのだった。その間もお尻をじっくり
撫でられ、その羞恥や性感は極限にまで高められていくのだった。
「きょうはスケジュールの都合で今回いなかったけど、このパーティーの主催者の
お屋敷に行くからね。移動間はじっくりおなかのおそうじをうけて、着いたあとで主催者の
前でがまんの成果を出しておくんだよ。」
話しかけている間になつみの目の前でほかの参加者の手でこのあとの浣腸の準備が進められる。
その間なつみは引き続き50人ほぼ全員の手でおしりを手のひらで撫でられ、可憐な悲鳴を
上げつづけていく。50%200ccのグリセリン浣腸液ができあがると、100cc浣腸器の
嘴管をつけ、ピストンを引いて液を吸い上げる。これらもなつみの目の前でしていき、さらに
羞恥の表情が引き出されていく。
「さあなつみちゃん、いまから入れてあげようね。おしりの力を脱いておくんだよ。」
「ああっ、いやん、いやん・・・。」
嘴管が少女の尻穴にあてがわれ、ゆっくりと挿入されると、その感触になつみは悲鳴を上げてしまう。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
「ちゃんと入ってるよ。洩らさないでがまんしようね。」
注入の時間もこれまでより長めにかけている。浣腸器の挿入、薬液の注入など、なつみにとっては
すべてがおぞましい感触なのだ。10年以上も浣腸され続けているなつみには、されたぶんだけ
逆にその思いは強くなっていた。2本目はさらにゆっくりと注入され、
「おなかがいたい・・・、もうおトイレにいきたい・・・。」
「がまんしようね。おなかきれいにしてもらえるからね。」
時間を長めにかけた注入は確実な便意を誘っていく。なつみは排便の許しを訴えるが、
当然許してもらえない。 第105R
「何度見てもかわいいお尻というのはなつみちゃんのおしりのことをいうんだね。
すごくきれいだから。浣腸したくなるかわいい理想的なおしりだね。」
「つらいと思うけど、きょうは綺麗ななつみちゃんがもっと綺麗になる日だから。」
なつみの羞恥をさらに楽しそうに高めていく。注入後、3cmほどの肛門栓つきの
ステンレス製の貞操帯を見せ、装着していく。そのあとで鍵がかけられ、なつみの手では
外すことはできない。
「鍵は主催者が持っているからね。それまではおなかのなか時間をかけていっぱい
綺麗にしてもらうんだよ。」
「いや・・・そんなのひどい・・・。」
言葉はかけず、頭をなで涙ぐむなつみの様子を楽しそうにみながら、さらにふとももも
撫でた後で全裸の身体を抱き上げ、送迎用の高価なリムジンに乗せていく。
「いやっ、いやあ・・・。」
乗せる前に薬液の効き目に震え、程よくとり肌のたっている桃尻と太腿をやさしく、
楽しそうに、いとおしそうになでまわしていく。
「主催者のお屋敷まで時間にして30分かかるけど、がんばってがまんできる?」
「30分も・・・?なっちがまんします・・・だからはやく車出して・・・。」
リムジンは前列のほか、なつみを含めて10人程が乗車できる仕様である。なつみは中心側の
背中向きの座席に座らされる。座ったとたん、車は急発進した。
「いやあーっ!」
車内に響く少女の悲鳴。このときのどの衝撃もなつみのおなかに全てひびくようだった。
急発進の勢いで飛び出しそうなのを参加者が2名ほどでおさえる。
移動の途中、数回停止し、後続のバスに乗車しているほかの参加者と交代している。リムジンに
いるなつみの様子を生で楽しむ機会を与えるためである。
「いいバンドだね。全く洩れてないよ。これから長時間の我慢のときに使えそうだ。」
なつみのおしりを覗き、宿便と薬液が全く洩れてないのを確認したあとで手のひらでやさしく、
じっくり撫でまわす。貞操帯は毎回ちがうタイプが使用され、薬液が漏れず、抑制機能が確実な
ものが使用されている。 第106R
その後もおなかがグルグル鳴りつづけ、薬液がおなかを確実に洗浄しつづける様子をじっくり楽しむ。
なつみはグルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえ、確実に苦しくなるばかりの便意をこらえ
つづけている。ふとももとおしりをくねらせ、全身脂汗が絶えず流れる様子がなつみがされている
浣腸が極限の拷問的であることをわかりやすく表している。
(もうゆるして、なっちもうだめ!!)
そう叫びそうになるまさに寸前だった。リムジンが主催者の豪邸に到着したのである。
なつみは汗まみれの身体をタオルで拭いてもらったあとでふたたび後手を固定され、
自力で歩かされる。移動間コートをかけてもらい、全裸のままで歩かされるのは許される。
「すごく苦しかったでしょう。どんな浣腸されてるのかはすでに連絡はうけてるよ。よくがまんしたね。」
現れた主催者の前に立たされ、コートを外されハイソックスと靴のみの全裸でおなかの洗浄を
長時間つづけられている少女の姿は、いったん拭いてもらったにもかかわらず、夥しい脂汗をいっぱいにし、
確実に女性の色っぽさをさらに引き立たせている。主催者はそんななつみの身体をやさしく
抱きしめていくのだった。
「もう出したくてたまらないと思うけど、もう少しだけがまんしようね。これまでたくさんの女性に浣腸してきたけど、これだけのつらい浣腸うけてきた女の子はめったにいないよ。いまのがまんがまちがいなくもっとすてきなおんなに変えてくれるから。」
苦しみでいっぱいのなつみの姿が主催者にはそれまでの印象以上に綺麗で可愛らしくうつっていた。
主催者は医学界で世界中でも権威とされる人物で、自身も浣腸を趣味とし、妻や愛娘や親族は
もちろん、親しい友人の妻や娘など女子多数に浣腸を繰り返してきた。世界中の医療機関に
多額の資金援助を続けており、日本の浣腸教育機関もその援助をうけている。浣腸教育で
浣腸され続ける少女たちの映像を資料として提供をうけ、そのなかでなつみの姿が早くから
見つかり、長年にわたりパーティー招待のオファーを機関に出していたが、双方のスケジュールが
中々合わず、今回ようやく実現の運びとなった。 第107R
「なつみちゃん、今から言うことを、ここで答えてごらん。」
おしりを撫でながら話しかける。お尻文字の要求である。
「今すぐしたいことと、今回のパーティーの感想をおしえて。」
主催者はそう言ったあとなつみの後ろについてこのあとの様子をながめる。
なつみはいやがりながらも言葉に出すことなく素直に尻文字をつくりはじめる。排便を許され、
いまの拷問の苦しみから解放されたい一心だった。
『いままででいちばんつらい浣腸いっぱいされた。みんなすごくエッチだよ。もうおトイレに
いきたい。ウンチ出したい。』
ウンチとつくりはじめたところでなつみは大粒の涙を流れ始めていた。文字を作っている間、
なつみは唸り続け、その全身ときにふとももとおしりのくねらせ方はこれまで尻文字を
させられたなかでもいちばん可憐な色っぽさでいっぱいなものだった。
「浣腸されるほうはつらくていやな思いばかりだと思う。でもそれだけかな?」
主催者の問いになつみは思い直したかのように尻文字をつづける。
『おなかちゃんと綺麗にしてくれるから、いやだけどされた浣腸またされたくなっちゃう。
でもいまはすぐにウンチ出したい。おねがいです。もうゆるして。このあとなっち、
ちゃんということききますから・・・だから・・・。』
そこまでつくったところで主催者がふたたび抱きしめる。
「ここまでいっぱいはずかしくされてきたんだね。でも、まだまだがまんだよ。このあとは
いいというまで数をかぞえつづけてごらん。」
それだけ言うとこんどは無防備の左右の乳首を両手の指で弄り、くすぐりはじめる。
「あああ・・・・いーち、にいー、さーん・・・。」
我慢の苦しみの中で与えられる愛撫の性感的な感触は更なる拷問の苦しみとなる。少女の
悲鳴とおなかがグルグル鳴りつづける音が可憐に重なっていく。このあとふともも、
おしりを順番にひとつずつ愛撫を重ねつづける。とくにおしりは長時間の洗浄とここまでの
極限の羞恥で、二つの白いふくらみは程よく震え、とり肌の立ち具合も可愛らしいもので
ほかの部位よりも楽しそうに、いとおしそうに愛撫されていくのだった。
「・・・149・・・150・・・151・・・いやああーっ、もうゆるしてえーっ!!」 第108R
なつみはパーティー期間の中で一番の大きな声で泣きさけんだ。もはやなつみは気を失う寸前だった。
「これだけの数をかぞえられたのなつみちゃんがはじめてだよ。ここで見られる恥ずかしさを
がまんできる?」
がまんします。とおしり文字でつくろうとして主催者が止め、
「言葉で答えていいんだよ。」
その言葉になつみは頭をたてに何度も振り続けた。もはや言葉で答える余力さえもなくなっていた。
このあと観賞用の便器が足元に用意され、ロックを解除され貞操帯がようやく外され・・・、
(見ないでーーーっ!!!)
恐ろしいほどの長時間もの我慢の成果が大量に排出される。大勢の人数にその様子をじっくり
観察される恥ずかしさになつみはさらに泣きじゃくり、排便が終わった後も涙はしまらく
止まなかった。排便で汚れたおしりを蒸しタオルで何度も丁寧に拭ってもらう。恥ずかしがり
ながらもやさしいぬくもりに次第に泣き止み、うっとりとした表情を見せていく。永遠のような
拷問の苦しみから解放され、しだいに嬉しそうな表情をもみせるのだった。
「すこし時間おいた後でつぎはおくすりたくさんの浣腸しようね。」
なつみをうつぶせに寝かせながら、50%1000ccの大量浣腸の予告をする。再び泣き出すなつみの
頭を撫でながらほっぺに流れる涙も新たな蒸しタオルで拭っていく。
「ここまでくるしくて恥ずかしい浣腸いっぱいされてきたからすごくつらい思いなのは十分つたわってるよ。
こんなにかわいいなつみちゃんにひどいことばっかりしてしまったね。」
「ううん・・・そんなことない・・・つらいけど・・・なっち・・・ちゃんときれいにしてもらえてる・・・。
みんなエッチだけど・・・浣腸されてるとき以外は・・・やさしくしてもらえるから・・・。」
「なつみちゃんにはこれからも浣腸が大好きになってほしいからね。それにこれまでのパーティーで
されてきた女の子のなかでも、なつみちゃんいちばん内容の濃い浣腸受けてきたんだよ。」 第109R
「先生もこれまでたくさんの女の子たちに浣腸してきたけど、ここまでいとおしく思ったのは
なつみちゃんがいちばんだよ。次の浣腸うんとつらくてたまらないけど、がまんして受けてくれるね。」
涙ぐむ思いながらなつみは、うん、と頷いた。話しかけている間も、担当者をはじめ、十数人の
参加者の手で肛門マッサージやお尻愛撫などがつづけられ、目の前で浣腸液をつくったりなどの準備が
進められている。羞恥と性感をさらに高められたなつみの表情も悲鳴も、このパーティーでこれまでされた
女性の中でもいちばん可憐なものであった。四つんばいからお尻を高く上げた体位にさせられ、ゴム棒を
つぼみに挿入される。
「あーっ、あーっ・・・」
「すんなり入ってるよ。マッサージじっくりしたからね。」
挿入の感触と恥ずかしさでなつみはここでも悲鳴を上げてしまう。直前までのマッサージですんなりと
入っていった。ゴム棒は直径3cmほどで中心には穴が開いており、ゴム管を連結すると注入可能な
特製の嘴管でもある。
「ゆっくり入れてあげようね。おなか全体をきれいにしてあげるからね。」
エネマシリンジの先端をゴム棒に連結し、ポンプを握りつぶしはじめる。
「ううう・・・。」
少女の号泣が止まらない。1000ccグリセリンがゆっくりと、確実に少女の腸内に
注入されている。注入しながらおしりと少女の部分と太腿を指と手のひらでひとつずつ、
楽しそうに愛撫を重ねていく。 3年ぶりの更新となりました。
待ってくださった方ありがとうございます。
仕事多忙につき今回のインターバルとなりましたが
次回更新の時期も約束はできませんが気長に待ってくださいましたらと思います。
次回もなっち浣腸のつづきです。
極限の拷問的なエッチ浣腸でかわいいなっちをさらに素敵な女にできればと思ってます。
では次回更新にて。 梨華ちゃんは苺とリンゴジュースと苺ジャムしか出さないょ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています