第99R

繰り返しになるがその日課は日本での浣腸教育とほぼ同様で、朝はおしりの検温からはじまり、
その後入浴で相手の手で全身愛撫されたのち石鹸をつけた指を尻穴に挿入され、
直腸付近を綺麗にしてもらう。朝食は全裸のままあるいは肌着が許されるが下着は着けさせてもらえず、
その後少女の部分に発毛があればここで剃毛され、それこそ少女のままの状態にさせられる。
この時点でなつみの羞恥は程よく高まっており、参加者側にとって浣腸するには十分に楽しみな
タイミングである。その日の1回目の浣腸はきまって50%グリセリン浣腸で、
200cc前後の薬液を注入する。
「そんなにゆっくり?もう出ちゃうよ・・・。」
「確実におくすりの効き目がよくなるようにしてるからね。早すぎるとかえっておなかによくないから。」
浣腸をより楽しむため、注入を長めに時間をかけ、便意を催し苦しみだす少女の表情を楽しみながら
ゆっくり、ゆっくりと注入していく。終了時には便意は程よく強いものになり、時には限界までくるようになる。
我慢の時間は注入終了し浣腸器が引き抜かれてから最低10分、栓の挿入または貞操帯装着は
完了から15分である。浣腸の確実な効き目をよりよく引き出し、おなかを綺麗にしていくのが目的だが、
それゆえに普段以上に苦しみ、恥らう少女の姿が楽しめる。
グリセリン浣腸も日によって内容を変えており、我慢する時間を設け、栓なしで自力で我慢すれば
トイレのみならず、排便を直接観察されるのも許してもらえる。その際排泄物は流さず、排便後医師たちに
見てもらうことが決まりであり、確認なしで流してしまうと、おしおきメニューとしてそのあとの浣腸や
診察メニューがさらに羞恥的なものになる。
なお、このときはパンティをつけることが許されるが、再び脱ぎ下されたりふとももや膝のあたりまでで
完全に脱がされていない状態のほうがより羞恥的であるため、少女の恥ずかしがる様子の変化をさらに楽しめる。
またトイレを許されて走り出す際に便意の限界で悲鳴を上げながらパンティを穿きなおす様子も見れる
楽しみもある。排便の許しを与える際胸とおしりを愛撫してあげるとなお可憐な悲鳴を楽しめる。