S女ちょっとこい
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S女だが飼ってないよ。
街でナンパ的に奴隷なりたいとは言われた事あるが当たり前に無視した。 お金なんかいらない。あんたに貢いでもらうほど不自由してないよ。 >>8
いいよ。ちゃんといい子にしてられるならね。 >>10
まずは言葉の使い方を覚えろ。それができないなら失せろ。 М男はエゴばかり・・・
飼う値打ちなし
顔洗って出直せ
>>12さんに同意します。
なんだかんだ言って自分の思い通りにしたがる。ワガママ。自分が興奮したいだけ。
自分の価値がどこにあるかわかってるのかなぁ…? はぁ???
S嬢の方がクソ生意気な糞女だろーが。
いくらSとMの関係つっても俺の言うこと聞けねーなら俺のコブシで体に教えてやることになるよ。 >>14
やれよ。やってみろ。はやく殴れよ。ほら。
お前は頭が無いから力で捻じ伏せることしかできないんだろ。
それしか生きてる価値がないんだろ。金か力かだけだろ。吠えとけ。クソ犬。 匿名の掲示板では元気のいいよく吼える犬やのぉ〜
そんなケンカしてぇ〜んなら今すぐ池袋まで出てこいや。
俺ねぇ〜SMやSEXよりもケンカのほうが好きなんだ〜〜。 とくめいのけいじばんではげんきよくほえるいぬやのぉ〜
いやとくにいみはありません >>16
あはは。そっくりそのまんま言葉を返してやるよ。クソ犬。
まさか…まだ自分が犬だってことをわかってなかったの……?まさかねぇ…?
可哀想で哀れなバカ犬だこと。吠えてるのが自分だって気付いてないんだね。頭悪いね。
ケンカ?女相手に?うわぁ…バカ丸出しで本当に恥ずかしい人だね。 >>18の文章を見て勃起している俺はきっとMなんだろうな >>19
だからエゴマゾと言われる
一人でオナニーしていろ
あー、女王様って感じの人に好き勝手に弄ばれたい・・・・・。 まあまあ。
女性と話をした時に、Sっぽいという直観は、M男だとあるよね。
かつ、向こうもこいつMだな、という感じでジャブを打ってくる。
でもさあ、会社つながりとかだと、それを受け入れられないなあ。
>>20
マジレスすると、M男も人間だから、エゴもある。意見もある。
本当にそれがない人間というのは、変なやつでなないだろうか。
M女はエゴマゾって言われない。
そういうことを考えると、やっぱりおかしいのでは?
お互いのやりたいことを満たしていくのがベストだろうけど。
しかしまあ、上手くいかないもんかな。 >>23
お前ウザいね。なにわかりきった普通のこと言ってるの?大人ぶりたい年頃なの?
何が「お互いのやりたいこと」だよ。いつからお前は人間格になったの。平等なわけないじゃない。
そんなのどうでもいいの。命令に従う犬さえいれば。
お前みたいなのが一番ツマんないからさっさと失せれば? >>28
それを書いてるお前もただの独り言クズに見えてるよ?わかってる?
本当にそう思うんなら「来ない」「見ない」「書かない」でしょ?
わかるかな?頭の悪いク・ズ・君・♪
ほら「来ない」「見ない」「書かない」って言ってみな?
これくらいならその悪い頭でも覚えられるでしょ?
あ…無理かなぁ…だってバカだもんね♪ごめんごめん。 ネットでS女募集するより
ノーマルの彼女をSにする方が楽だと思うよ
こういうところにいる奴は頭がいかれてるやつが多いから 疑問があります。
S女にはどんなタイプがいて、且つどのタイプが多いんでしょう?
個人で挙げたタイプは以下の通りです。
・普段から男を奴隷と認識しているS女→現実に多そうなS女
・平等に接していて気遣いのあるS女→理想のS女
・ツンデレチックなんちゃってS女(?) >>30
おい、クズ、いきがるのはM男だけにしとけよ。
といってもオマエみたいな低脳には分からないかw
だってオマエはクズだもんねw
ほーらわたしはクズですって言ってみな?
禁止事項を厳守すれば誰でも書き込み自由な掲示板。
ここは、オマエのブログじゃないんだよ。
あっ、分からないかw オマエバカだもんね♪ごめんごめん。
>>33
希少価値がS女にあるので、君みたいな強気のおとこ
に味方する方が少ないだろう… >>34
それでいいよ。
awayで戦う方が、結構気合が入るよ(笑) >>31にしても>>35にしても煽り方が単調でツマらないなぁ…。捻じ伏せる価値もないよ…。
>>35にいたっては私の書いてることを繰り返してるだけのオリジナリティがない低能くんだし…。
awayとかわけのわかんないことを朝7時とかから書いてるし…。
挙句の果てに自分がクズだって気付いてないし…現実でもさぞツマんない人なんだろうね…カワイソ…。
すごい哀れなクズ犬だね…。社会的地位とかも低くて会社とか行っても使えない人なんだろうね…。
あまり構ってあげられなくてごめんね。煽り下手な低脳くん。
私の文章を見てちょっとイラついただけなんだよね。わかってるよ。使えない低脳くん。
でもそろそろ気付かないと手遅れになっちゃうよ。あっ…もう手遅れだったんだ…ごめんね。
少しでも早く社会的に使える人になることを祈ってるよ…。
だから消えろ。お前のいる場所は無い。 希少価値って笑えたw
ブスのS女になんて価値はないよ。
希少種だからって、価値があるわけじゃない。
この前、最高に笑えたのが「奇妙な珍獣」と「獣姦マニア並にマニアックな
M」が戯れてたので、「興味本位」で見てたら「奇妙な珍獣」が
女王様気取りでうざいのなんのって。
ここでもおつむの足りなそうな馬鹿がいるけど、多分同種の珍獣なんだろうなあw
上はSMパーティーでの話な。
Sと美貌の両立は奇跡に近いってことが、良くわかったよ。 ホテルの一室には男と女がいた。ベッドに腰をかけた全裸の男に、その男の股間に身を沈めた女。全身を露にした男に対して、女はシャツにタイトスカートといった服装だった。
その女というのが、
『しながわ りえ』
わたしだ。
男の反り返った粗末なそれに、油性マジックで自分の名前を書き終わったわたしは、満足げなため息を洩らす。
縦書きで力を強く書いたわたしの名前──どこからどう見ても立派だ。
「ちょっと力入れちゃったけど、痛くなかった?」
ベッドに腰かけた男を心配すると、すぐに「いえ……大丈夫でした」と返ってきた。そして「……なんか、幸福すぎて言葉が出てこない……すみません」とも呟いた。
「出てこない? 何のための脳みそなの?」
すねた口調でそれを返すわたしの内心は、「『幸福すぎて言葉が出てこない』だって! かわいいー!」だ。
そんな嬉しい言葉を言ってくれた彼は、年下の宮田庄吾《みやたしょうご》というわたしのペットだ。彼は頼りないキリンのような容姿をしているがなかなか可愛く、いつもわたしのツボを押さえてくる。デメリットは、その度にわたしのオヤジ化に拍車をかけること。
わたしはもう一度、名前の書かれた私物を見た。彼の中心で毅然として天を呷っているそれは、高く真っ直ぐに延びる旗竿に似ている──わたしの名を高く掲げているかのようだ。
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