「さ〜て準備体操はこの辺にして、そろそろ本番のはじまりはじまり〜!!」
B子はそう言うと、小さなピンセットを手に取った。そして、
「A子の濃〜い陰毛、どちらがたくさん抜けるか対決〜!!」
ふたりはA子の顔の前にピンセットをちらつかせ、今まで以上に盛り上がり始めた!!
 
あっという間にA子の血の気は引いていき、激痛を想像した体は小刻みに震え始めていた!!
 
「A子の陰毛は立派でなかなか抜けそうでないから、私たちも全体重をかけて後ろに引っぱらなあかんな〜!!」
 
「ほんとだね! A子とA子の陰毛は、熱いキズナで結ばれてるから、私たちも大きな愛と体重を込めて!!」
 
「ギャハハハハ!!」
 
ふたりの笑い声よりも遥かに大きな叫び声がこだまする夜へと変わっていくのであった!!
 
 
つづきは想像されたほうが、楽しめると思われます!! 新スレ突入おめ!! 電池男より