「ふふっ、面白い眺めね、男のブリーフと女のパンツ」
「けっこうケツでかいね、この子」
「筋肉質ね」
「大木もこのケツが相手じゃ、ひとたまりも無いわ」
「そろそろ落ちるんじゃない」
詔子と佳美は面白がって見ていた。
かなり力が入っているのか、かわいいパンティーの尻が締まり、大木はその下でもがいた。
「かっ・・・・かっ・・・・・ぐっ・・・」
やがて太ももの中でブリーフの首がグッタリと垂れ下がった。
「落ちたわね」
好恵は千夏に目で合図した。
千夏が脚を開くと、大木の体はグッタリと落ちた。
「これって暴力じゃないの?」
「スポーツ、らしいね」
佳美と詔子は顔を見合わせた。