【ソフトM】女が男に屈辱を与える小説
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過激なSMはちょっと強すぎる。暴力的なものは逆に萎える。
スポーツ対戦や学校、職場などの日常で、ちょっとしたMを感じること。
女に与えられる屈辱感を味わえる小説、体験など。
そんなソフトなM感を好きな方が集まってください。
過激な暴力描写やスカトロ的なものは別スレがありますので、そちらへ。 「野郎、隠れていたな」
郁子は牧野が上手く逃れてドライバー控室に隠れ潜んでいたのだと確信した。
「姑息な奴だ」
郁子はホームに上ろうとしていた牧野の前に立ち塞がった。
「何をしていた」
牧野はホームに上がる階段の手前で立ち止まった。
「お前はここで何をしていたの?」
「・・・・・」
牧野は言葉に詰まった。
「牧野、何かやましい事があるんじゃないの?」
「バン」
電動シャッターが完全に閉まった音がした。
「ま、真利にスポーツの練習をさせられて、立ち上がれなくなったので、休んでたんだ」
「変ね、真利さんはどうしてお前を病院送りにしなかったの?」
「さ、さあ、それは俺に聞かれても・・・」
「どうしてここで休んでいたの?」
「こ、ここが休むにはちょうど良かったから」
郁子は牧野を睨みつけた。
「じ、じゃあ、用があるから・・・」
牧野は出口へ向かおうとした。
「待ちなさいよ、よく話を聞きたいわ」
「・・・・・」
「来なさいよ」
郁子はドライバー控室に入れと合図をしたが、牧野は逃げ出した。
「こらっ、待ちなさい」
ホームの階段には郁子が立っているため、牧野の逃げ道は非常階段しかなかった。
牧野は全力で階段を上がったが、郁子はそれを確認するとほくそ笑んだ。
「袋のねずみね」
郁子はゆっくりと階段を上がった。さっきは朝岡を追いつめたので、先がどうなっているのかは分かっていた。
「きゃっ」
強い風でスカートが舞い上がったが、誰もいないと分かっていても、スカートを押さえて階段を上がった。
「ちょうどいいわね、途中で抜けた分の埋め合わせが出来るわ」
郁子は牧野を病院送りにすることで、先輩達への報告ができると考えた。
4階に到達すると牧野の姿はなかった。
「ふっ、ここね」
郁子は小部屋のドアを開こうとしたが、カギがかかっていた。
奈津子から預かった小部屋のカギを出すとドアを開けた。
「んっ?」
小部屋の中に牧野の姿はなかった。
「どこかに潜んでるわね」
郁子はカギをかけると部屋の中を見渡した。 部屋は先ほど奈津子が朝岡をリンチしたままの状態になっていた。
「きったないわね」
床には朝岡の漏らした小便がそのまま残っており、積み上げられていた箱が半分くらい崩れ落ちていた。
「奈津子さん相当派手にやったわね」
郁子は散乱している箱の間を歩いていたが、牧野を見つけることが出来なかった。
牧野は床下の格納スペースに隠れていた。小部屋のため床下に格納部分があり、物の隙間に隠れていた。
格納スペースは広くはなく、物の隙間に体の小さな牧野は「はまっていた」という感じであった。
牧野が部屋に逃げ込んで、すぐに隠れた場所である。フタにあたる床の部分はかなりの隙間が空いており、
注意して見るとすぐに分かる場所であった。
牧野は床下でビクビクしながら郁子が去るのを待っていた。
「おかしいわね」
牧野を見つける事が出来ないのである。
郁子は立ち止り、落ち着いて辺りを見渡したが、ちょうど牧野が隠れている真上に立ってしまった。
郁子は隙間を跨ぐように立っているため、牧野からはスカートの中が丸見えになっていた。
広がったスカートの奥に見える、白いパンティーの股間部分が真上にあり、貝割れの部分がクッキリと浮き上がっていた。
追っている郁子は女であり、逃げている牧野は男である。牧野は女の子の股間部分を見せられて、恐怖を忘れた。
牧野は郁子を恐怖の存在ではなく、女として見始め、股間は勃起を始めた。
牧野は20歳の女の子のパンティーを真下から眺めながら、硬くなった股間を触っていた。
「まさか下じゃないわよね」
牧野はその言葉にドキッとしたが、郁子はしゃがんで物入れの下を覗き込んだ。
牧野の真上でしゃがみ込んだため、隙間の上はスカートに覆われて、パンティーの尻が牧野の真上に大接近して来た。
前に赤いリボンの付いた白いパンティーが、貝割れ部分を浮き上がらせて目の前にあるのである。
おおっ。牧野はその絶景に興奮し、ビンビンになった股間を激しくしごいた。
「ううっ」
しかし牧野は、あまりの気持ち良さに思わず声を漏らしてしまった。
「んっ」
郁子はしゃがんだままで下を見た。牧野の目と合った。
「ふっ、見つけたわ」 郁子はフタにあたる床の部分を外すと牧野の襟首を掴みあげた。
「ううっ、助けてよー」
牧野を掴み引っ張り上げると股間部分が妙に膨らんでいた。
郁子は牧野が隠れていた格納スペースを見て、その意味を察した。
「あっ、こいつ、ふざけた真似しやがって」
郁子は背負い投げをかけると、牧野の小さな体は積み上げられている段ボールを崩した。
「あうっ」
牧野は段ボールの上に落ちたためか、ダメージは少なく、すぐに立ち上がり扉へと走った。
「こいつ、逃げるのか」
郁子はスカートをたくし上げ、箱を飛び越えて牧野を追った。
牧野は扉のカギを外すと、非常階段へと逃げた。 「待て、この野郎」
20歳の女の子と26歳の男との運動能力の勝負になった。
男は3階まで逃げることができず、途中の踊り場で女の子に捕まえられた。
かわいいピンクのミニスカートの女の子に押さえつけていた男は、草食動物が肉食動物に捕らえられた
ように、死に物狂いでもがいていた。
「こいつ。抵抗するつもりね」
郁子は牧野を掴み上げて背負い投げをかけた。
「バン」と牧野の体は鉄板の上に叩きつけられた。
さらに郁子は倒れている牧野の真上で脚を上げ、牧野を踏みつけようとした。
「うううううぅっ」
牧野はさっきまでは興奮しながら眺めていた白いパンティーを真上に見せられ恐怖を感じ、怯えた声を上げた。
郁子は高く上げた脚を牧野の顔面に落とした。
「あうっっっ」
牧野はグッタリして倒れた。
郁子はベルトの背と掴んで牧野を持ち上げ、先ほどの小部屋まで運んだ。
「うわあぁぁっ」
部屋に入ると牧野の体を段ボールの山へと放り捨て、扉にカギをかけた。
牧野は段ボールの隙間で怯えきっていた。
郁子はその狭い隙間に無理矢理入り込み、牧野の後から体を密着させた。
牧野は背中にふくよかな胸の膨らみを感じたが、体は恐怖で震えていた。
郁子は脚を絡ませながら、腕を極めると牧野の小さな体を包み込むように抱きしめた。
牧野は郁子に抱かれ、体のぬくもりを感じながら、言葉も発せない程の恐怖で体が震えていた。
郁子は自分の体を下にして、牧野を上に乗せた。そして、絡めた腕と脚でゆっくりと牧野を持ち上げた。
プロレス技でいう「吊り天井」だが、脚と腕の極めた位置が低いため、高くは持ち上げられない。
ただ、その分牧野の体にかかる力が大きくなり、牧野のダメージは計り知れない程になるだろう。
郁子は牧野の体を持ち上げ、低い形の「吊り天井」が出来あがった。この体勢でも牧野には激しい苦痛を与えていた。
「あぁぁぁぁぁっっ」「うぅぅぅぅぅっ」
牧野は悲痛なうめき声を上げ始めた。
郁子はさらに力を入れると「天井」部分の牧野の体が弓なりにしなり始めた。
「ぐわぁぁぁぁぁっっ」
この場合、腕と脚はお互いの関節で極まっているため、どちらか弱い方が折れる事になる。男と女の腕と脚だが、太さは
全く違うのである。柔道で鍛え上げた郁子の体と貧弱な牧野の体が勝負しているのである。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
牧野の叫び声は部屋内に響き渡るほどの物凄い叫び声であったが、逃げる事も出来ず、また当然、助けなど来るはずもなく、
ミニスカートの女の子に病院送りにされるのを待つだけであった。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ」
牧野は出せる精一杯の悲鳴を上げていたが、郁子は構わず牧野の体に力を入れた。
牧野の体は弓なり、と言うよりは「逆U字」と言うほどの体形になっており、もはや限界であった。
「はああっ」
郁子が気合いを入れた声を出した途端、牧野の体が逆V字になり「バキバキバキ」と激しい音が発した。
同時に牧野の首が垂れて、無言になった。 「ふっ」
郁子は牧野の体を放すと顔の真上で立ち上がりスカートを直した。
スカートの下では牧野の顔は白眼を剥いて、口からは泡を吹いていた。
郁子は部屋を出て階段を下りると倉庫のシャッターが開いていた。
「おかしいわね、さっき閉めたのに」
その時、シャッターが下りて来た。
「えっ」
管理室を見ると木島がいた。
「木島、こっちへ来なさい」
木島はけげんそうな顔で降りて来た。
「非常階段の小部屋に牧野がいるわ、病院へ連れて行きなさい」
「牧野さん?」
「いいわね」
「どうして牧野さんが?」
「私がヤキ入れたのよ」
「・・・・・」
「とにかく行きなさい」
木島は牧野を病院へ連れて行ったが、牧野は脚、腕、腰の複雑骨折で全治6ヶ月の重傷であった。
翌日、奈緒美が総務課へ来た。
「郁子、あなたね、牧野を病院送りにしたのは」
「ええ、そうですが」
「ふっ、まあ、いいわ」
「えっ」
「男はいくらでもいるから」
「・・・・・」
また、新しい男達が人員整理され、女達の下で働かされに来るのであった。
おわり そして
ようやくキレたM男はS女の顔面を変形するほど殴りだします
格闘Mでちょっとスレ的にはずれてるかもだけど、
ttp://kubi4.x.fc2.com/
女の子に締め上げられたい >>1
>スポーツ対戦や学校、職場などの日常で、ちょっとしたMを感じること。
>女に与えられる屈辱感を味わえる小説、体験など。
スレの趣旨から言うと、スポーツで男女がまともに戦って女性が体力差で負けないのは剣道かな。
腕に覚えのある剣道部員の主人公が美少女剣士に他愛もなく破れ、弟子入りすることに。
>>373
そこよりは 女の子に首4の字かけられたい だろw
屈辱すぐるわあの小説
その1から読むと納得でsきる
スレ違いかもしれんがね 夢
女子高柔道部にコーチとして行って体操着の女の子と順番に乱捕り
エロい〆技ばかりするオレ
ジャージの柔らかおしりやマンコに顔うずめまくり
怒った女の子たちから最後にキャプテンが乱捕りに登場
身動き取れないようにされパンツを脱がされてしまう
やばい、オレ天才!
チンコたった
学校でテスト中に美人な先生に耳もとで「うんこ」と言われる。
そのまま机にうんこをされる
ヤベー俺天才! テスト用紙でふいたら超天才
ベロでなめてきれいにしたら超メガトン天才
『 …わかったわかった。月曜日には一旦帰るから。多分とんぼ返りになっちゃうけど…ッ、ぅッ、そ、そうだね、結婚記念日だったね…ぅぅ、、 し、……仕方ないだろっ、仕事なんだから!(ずりゅっ!)…っんふうッッ…!』
【…くすくすっw 声だしちゃダメじゃなあい(微笑) 奥さんに気づかれちゃうぞっ♪】
『っ…いや何でもないよ。声?誰もいないよ、出張先のホテルなんだから。…とこ、ところで瑞穂は元気に学校行ってるか?? 毎日勉強してるか?
……そうか、うん。じゃあ帰ったら親娘水入らずで食事っ、っ、(ずちゃっ) …っふぅぅ、、、…おぅ、それじゃ明日も朝早いから切るわ。…はい、おやすみっ、、(ピっ)』
(…ずちゅぅ)『…んふっ、、ぁああああああああッ!!!』
【あーあ、切っちゃった♪ くすwけっこう堪えたじゃない(微笑) んもぉ、電話切った途端に、やらしーい喘ぎ声だしちゃってえw】
(…ずちゃッ、くちゃッ、ちゃッ、、)
『…ぁああんっ、ぁっ、ぁああッ!』
【ぷっw『おうっ、明日も早いから〜』なぁんて、亭主らしい態度とっちゃってさw 自分がどぉんな格好でー、ナニされながら奥さんと電話してたかわかってるぅ? ねえ?(微笑)】
(…ふちゃッ、くちゃッ、くちゃッ、、)
『…ぁああ゛っ、』
【んん?w】
(…くっちゃあッ、ちゃッ、ちゃッ、ちゃッ、)
『…あああああんッ、あ゛あ゛っ』
【んん?? 聞いてるんですけど、わたし(微笑) 早く答えないと…指、止めちゃうよぉ?】
『…っん、、つ、妻とっ…電話でっ、、会話…し、しながらっ…、ょ…四つん這いの格好で、、お尻の…ぁ、あ、穴にぃ、指を挿れられて、、ああ゛か感じていました、、(…ぬっぷううぅぅ!) …っはあぁぁん゛!!』
【ふふふ、そうだよねえ(微笑) でもぉ…恥ずかしくないんですかぁ? 愛する奥様と電話しながらー、部下の目の前にお尻突き出してぇ…
くくっw、指でアナル掻き回されながら、びんっびんっに勃起させてるとかwww もう根元まで2本も呑み込んじゃってますよぉ? んん? 高・阪・部・長・ぉ・?(微笑)】
(…ずちゃあぁっ、…ずちゃっ、…ちゃッ、ちゃッ、ちゃッ、、)
『ぁぁうッ、は、、恥ずかしい、ぃ、です。 っんはぁぁ…』
【…ほぉら、指の動き速くしたらぁ、いつもより悩ましいお声が出てきたんじゃないの? んん? けつまんこ犯されるのが、そんなに気持ちいいのぉ?w】
(…ちゃッ、ちゃッ、ちゃッちゃッ、、)
『…あっ、ああ゛っ、ああ゛っ、んはぁぁん、、は…い。んああっ、、いいッ…、、』
【もっと奥さんと長く通話しててもよかったのにぃ(微笑) 夫婦間で隠し事はよくないよー♪ 聴かせてやれば良かったんじゃない?…年下の女の子に指でずぼずぼ犯されてぇ“ぁあん、ぁあん”って喘いでるミットモナーイ声を …さあっ!w】(…ぬっぷうううぅぅ!!!)
『…ッ、っはああああああああああぁぁん゛っっ』
【…ねえ、携帯貸してよ。リダイヤルしてやろっか?(微笑) “あなたの旦那さんは県外出張になんか出てませーん”ってw
“駅前のホテルに宿泊してぇ、自分の部下に毎日調教されてまーす”、“さっきもアタシにお尻いたずらされながらー、お腰振って通話してたんですよぉコノ人”ってwww 言ってやろうか? ねぇ? ヘンタイさん♪】
『…ッ、んんんんんううッ、や…やめ、、』
【やめてぇ? 何で??もう隠すこともないんじゃない?わたしたちの関係〜。この前わたしに誓ったんじゃなかったっけ? 『妻と離婚して奴隷になります』って。ちがう?】
『…ん゛ん゛っ、や誓っ…い、まし…ああ゛ッ!』
【だったらいいじゃない(微笑) 自分のお口で自分の状況を、ちゃあんと伝えよーねぇ♪(…ピっ、ピっ、ピっ)えーっとぉ…奥さんの番号は…っと。(ピっ)ふふふっ、出るかな〜…】
(…くちあゃっ、くちゃっ、くちゃ、くちゃあっ、、)
『……ッ!!!、、ん゛っ、や、やめて…くださぃ…ぁぁ』
【くすっ、繋がりましたよ部長(微笑) ………あ、もしもしぃ♪ 高阪部長の奥様でらっしゃいますか? わたし、いつも部長に御世話になっております部下の九条と申しますぅ。夜分遅くすみませーん…】
(くちゃっ、くちゃ、くちゃ、ちゃ、、)
『ぁがッ!ゃ…やめッ、う゛っ、…んう゛ぅぅ…』
【くくっw 聴こえますあ、この声ぇ?w 高阪部長ってばー、あまりに奥様がお相手してくれないものですからぁ、いつもわたしに求めてくるんですぅ…くすっw『お尻の穴、犯してください』ってw …ふふっ 旦那さま、イイ趣味お持ちなんですね(微笑)』
(…くちっ、くちっ、くちくちくちっっ、)
『ちが…ぁ゛ッ!!、、ぁん゛、あ゛あぁぁぁぁ!!!』
【違うぅ? 何がどう違うのかなぁ?くちゃくちゃヤラシイ音させてさぁw ほら、自分の手でおちんちんシゴいて…
いつもみたいにもっと喘いでもいいんですよ?w 電話越しで奥さんが聴いてるからってカッコつけんなよw (微笑) ふふっ、そうそう…ヤればできるじゃなーいw】
『…ぁぁ゛んっ!んあ…ぁあ゛んッ!!、、』
【奥様ぁ?旦那さんの喘ぎ声聴こえますぅ?(微笑) 今、部長ー、四つん這いでわたしにお尻弄くられてー、自分でおチンポしごいてるんですよー?(微笑)』
『…っあっ、んぅ、んんぅぅ、っあ゛あ゛ぁぁぁん゛、、』
【この人、わたしが命令するとナーンデモ言うこと聞くんですよぉ。ねーえ?? そうだよねー?、部ぅ〜長ぉッ♪ くくっ、オマエのちんぽ、スゴいことになってんぞ?www】
『はあ゛ん゛っ!…あぁ、ぁっ、ぁぁっ、、』
【やぁだあ、なんか手の動きが激しくなってますぅw いつもよりしてないですかぁ?部長ぉw んん?
お腰がびくんびくんしちゃってますよ? 奥さんに恥っずかしーいお声、電話越しで聴かれて興奮したんですね(微笑) 妬っけちゃっう…なあっ♪】(…ぬっっぷうぅぅぅっ!)
『…んッ!!、、っはあぁァァっ…』
【そろそろ奥さんに教えてやれば?わたしたちの関係〜。 ねえ…? オマエはわたしの何だっけ?】
『…ぁぁっ、、ど、どれいです、、』
【んん? 奥さんに聴こえないでしょお? もっと、 お・お・き。な・声・でッ (微笑)】
『っああん゛、っはぁん、っ…奴隷ですっ…』
【聴こえなーい(微笑) ダレの?? はい、もっと大きな声でー♪】
『…くっ九条、、真樹奈さんのっ…肉奴隷ですっっ』
【も・っ・と・(微笑)】
『ァァ…九条っ真樹奈さんの、肉奴隷ですっ!』
【も・っ・と・(微笑)】
(くちゃあっ、くちゃ、っ…)
【…あ゛あ゛っ、九条、、ま真樹奈さんの肉奴隷ですッ、ぅ、ぅぅ…』
【も ・ っ ・ と ・ (微笑)】
【…九条真樹奈さんのっっ、肉奴隷ですっ…イクッッ!!!!!】
(ドビュううぅぅぅッ!ぶビュュぅッ…ビュぅッビュるッ…)
『投下終了します。試作品で台詞のみなんですが…御感想いただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。』 >>397
続編希望!逆寝取られぽいかんじでgoo
奥さんの前でプレイとか読みたい 半年以上放置しといて
アスペの作品モドキが投下されたら即レスとか
お前らまさかこんなクソ底辺スレ毎日ROMってたの?wwww >>401
弱い頭で不思議がるなよw上がってりゃあ見るだろ過疎すれでもw
おぼえたてだから【アスぺ】とか【基地外】っつうワード使いたいんだね。わかります(笑)
おれが文章力測ってやるから作品もどきでもいいから書き出してみろよ。まあそのボキャブラリーじゃ無理だろうけどな(笑)
>>402
俺の文章力を測れる読解力があるとは思えない低能丸出しの文だなwwww
ほら、顔真っ赤だぜアスペキチwww >>403
【俺の文章力を測れる読解力があるとは思えない低能丸出しの文だなwwww
ほら、顔真っ赤だぜアスペキチwww】
↑↑↑
スルー耐性ゼロだなオマエ(笑)
読解力なくても充分測れますたが…
ハイ!涙を拭いて、書き出しドウゾwww
>>404
スルーって言葉は荒らしを無視する時に使う言葉なんだぜwwww
荒らし自覚してんならさっさと回線切って樹海に逝けや糞ニートwwww
あとな、おまえは芝生やすのか(笑)使うのかはっきりしてくれ
アスペの特徴そのままだぜwww >>405
書き出しマダー?
【スルーって言葉は荒らしを無視する時に使う言葉なんだぜwwww】
↑↑↑
弱い頭で乙(苦笑)
こういう脊髄反射レスを『スルー耐性がない』という。
【あとな、おまえは芝生やすのか(笑)使うのかはっきりしてくれ
アスペの特徴そのままだぜwww 】
↑↑↑
アスペルガーの特徴にそんなものはねえよ(笑) 馬鹿は馬鹿を自覚して黙ってりゃあいいのに…
そーとー悔しかったんだな、みんな働いてる15時頃にレスしてるニートくんは
傷つけてゴメンネ(笑) >>406
そんな低脳のアスペ丸出し文章垂れ流して恥ずかしくないの?www
俺の崇高な文章力を判定するのは10年速いんだよ童貞ニートwwww
お前の世間知らずとスルー力の無さのアピールはもういいから
もっと説得力のある文を書こうな自称評論家さんよwwww >>408
クスクス
今までのやりとりを読み返してごらん
何の反論にもなってないよ♪
書き出しマダー?
書き出しマダー?
書き出しマダー? ただいま
じゃあ続きでもするかね
まだ起きてる?ID:ZXLvi7mm もう寝たかw
休日のいい暇つぶしになったよwww
じゃあねw
ダメだこりゃ(苦笑)
引っ込みつかなくて悔しいのは解るけど、具体的な言葉でキャッチボールする頭がないなら、黙ってROMってな。頑張れば頑張るほど自分がミジメになるだけだよ。 >>413
お前、最後にレスしたほうが勝ちとか思ってないか?w >>414
馬鹿との口喧嘩なんてそんなもんだろ?(笑) >>415
今度はおれと口喧嘩しないか?w
お前のような馬鹿とやるのが楽しみなんだよw >>416
オマエ昨日のヤツじゃん(笑)
よっぽど悔しかったんだな >>417
馬鹿には他人が全部同じに見えるんだなw
何とか反論してみろよクズw >>418
【馬鹿には他人が全部同じに見えるんだなw 何とか反論してみろよクズw】
↑↑↑
え??(笑) コレに反論を??(笑)
単なるレッテル貼りに対し、ジックリ考えてこの低クオリティなレス…もしも別人なら同種の馬鹿ですな(笑)
>>419
レッテル貼ってるのは認めるんだなクズがw
自分が馬鹿だってわかってんなら少しはマシな馬鹿だなw
だが馬鹿は馬鹿なんだよ バーカw >>420
レッテル貼り以外で何だと思ってたの?(笑)
『別人だとしても、昨夜の馬鹿とオマエは同種』って意味なんだけど…よく読めば解るのにい(笑)
もっと常識レベルの読解力をつけましょう【20点】 >>421
それって何点満点の20点?
10点満点で20点なら嬉しいなw
じゃあちょっと買い物してくるのでまたねw >>422
逃げ方と返しのセンス無さが昨夜の馬鹿と一緒っ!(笑)ダメだこりゃ
…あ、同じ人かあ(笑)
ただいま〜〜
よしバトル再開だなw
暇だから相手してやるぜ
ID:GZtvbSyvのボウヤw もう寝たかw
休日のいい暇つぶしになったよwww
じゃあねw >>426
アンタも暇だなw
オラ、胸を貸してやるからかかってこいやw
>>397GJ
だが
こんな所で油売ってないで
中断したエロパロ板のやつを完結させてくれw
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