【この人、わたしが命令するとナーンデモ言うこと聞くんですよぉ。ねーえ?? そうだよねー?、部ぅ〜長ぉッ♪ くくっ、オマエのちんぽ、スゴいことになってんぞ?www】

『はあ゛ん゛っ!…あぁ、ぁっ、ぁぁっ、、』

【やぁだあ、なんか手の動きが激しくなってますぅw いつもよりしてないですかぁ?部長ぉw んん? 
お腰がびくんびくんしちゃってますよ? 奥さんに恥っずかしーいお声、電話越しで聴かれて興奮したんですね(微笑) 妬っけちゃっう…なあっ♪】(…ぬっっぷうぅぅぅっ!)
『…んッ!!、、っはあぁァァっ…』

【そろそろ奥さんに教えてやれば?わたしたちの関係〜。   ねえ…?   オマエはわたしの何だっけ?】

『…ぁぁっ、、ど、どれいです、、』

【んん?   奥さんに聴こえないでしょお?   もっと、  お・お・き。な・声・でッ  (微笑)】

『っああん゛、っはぁん、っ…奴隷ですっ…』
【聴こえなーい(微笑)  ダレの??  はい、もっと大きな声でー♪】

『…くっ九条、、真樹奈さんのっ…肉奴隷ですっっ』
【も・っ・と・(微笑)】

『ァァ…九条っ真樹奈さんの、肉奴隷ですっ!』
【も・っ・と・(微笑)】

(くちゃあっ、くちゃ、っ…)
【…あ゛あ゛っ、九条、、ま真樹奈さんの肉奴隷ですッ、ぅ、ぅぅ…』

【も ・ っ ・ と ・ (微笑)】

【…九条真樹奈さんのっっ、肉奴隷ですっ…イクッッ!!!!!】

(ドビュううぅぅぅッ!ぶビュュぅッ…ビュぅッビュるッ…)