【ソフトM】女が男に屈辱を与える小説
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過激なSMはちょっと強すぎる。暴力的なものは逆に萎える。
スポーツ対戦や学校、職場などの日常で、ちょっとしたMを感じること。
女に与えられる屈辱感を味わえる小説、体験など。
そんなソフトなM感を好きな方が集まってください。
過激な暴力描写やスカトロ的なものは別スレがありますので、そちらへ。 >>404
スルーって言葉は荒らしを無視する時に使う言葉なんだぜwwww
荒らし自覚してんならさっさと回線切って樹海に逝けや糞ニートwwww
あとな、おまえは芝生やすのか(笑)使うのかはっきりしてくれ
アスペの特徴そのままだぜwww >>405
書き出しマダー?
【スルーって言葉は荒らしを無視する時に使う言葉なんだぜwwww】
↑↑↑
弱い頭で乙(苦笑)
こういう脊髄反射レスを『スルー耐性がない』という。
【あとな、おまえは芝生やすのか(笑)使うのかはっきりしてくれ
アスペの特徴そのままだぜwww 】
↑↑↑
アスペルガーの特徴にそんなものはねえよ(笑) 馬鹿は馬鹿を自覚して黙ってりゃあいいのに…
そーとー悔しかったんだな、みんな働いてる15時頃にレスしてるニートくんは
傷つけてゴメンネ(笑) >>406
そんな低脳のアスペ丸出し文章垂れ流して恥ずかしくないの?www
俺の崇高な文章力を判定するのは10年速いんだよ童貞ニートwwww
お前の世間知らずとスルー力の無さのアピールはもういいから
もっと説得力のある文を書こうな自称評論家さんよwwww >>408
クスクス
今までのやりとりを読み返してごらん
何の反論にもなってないよ♪
書き出しマダー?
書き出しマダー?
書き出しマダー? ただいま
じゃあ続きでもするかね
まだ起きてる?ID:ZXLvi7mm もう寝たかw
休日のいい暇つぶしになったよwww
じゃあねw
ダメだこりゃ(苦笑)
引っ込みつかなくて悔しいのは解るけど、具体的な言葉でキャッチボールする頭がないなら、黙ってROMってな。頑張れば頑張るほど自分がミジメになるだけだよ。 >>413
お前、最後にレスしたほうが勝ちとか思ってないか?w >>414
馬鹿との口喧嘩なんてそんなもんだろ?(笑) >>415
今度はおれと口喧嘩しないか?w
お前のような馬鹿とやるのが楽しみなんだよw >>416
オマエ昨日のヤツじゃん(笑)
よっぽど悔しかったんだな >>417
馬鹿には他人が全部同じに見えるんだなw
何とか反論してみろよクズw >>418
【馬鹿には他人が全部同じに見えるんだなw 何とか反論してみろよクズw】
↑↑↑
え??(笑) コレに反論を??(笑)
単なるレッテル貼りに対し、ジックリ考えてこの低クオリティなレス…もしも別人なら同種の馬鹿ですな(笑)
>>419
レッテル貼ってるのは認めるんだなクズがw
自分が馬鹿だってわかってんなら少しはマシな馬鹿だなw
だが馬鹿は馬鹿なんだよ バーカw >>420
レッテル貼り以外で何だと思ってたの?(笑)
『別人だとしても、昨夜の馬鹿とオマエは同種』って意味なんだけど…よく読めば解るのにい(笑)
もっと常識レベルの読解力をつけましょう【20点】 >>421
それって何点満点の20点?
10点満点で20点なら嬉しいなw
じゃあちょっと買い物してくるのでまたねw >>422
逃げ方と返しのセンス無さが昨夜の馬鹿と一緒っ!(笑)ダメだこりゃ
…あ、同じ人かあ(笑)
ただいま〜〜
よしバトル再開だなw
暇だから相手してやるぜ
ID:GZtvbSyvのボウヤw もう寝たかw
休日のいい暇つぶしになったよwww
じゃあねw >>426
アンタも暇だなw
オラ、胸を貸してやるからかかってこいやw
>>397GJ
だが
こんな所で油売ってないで
中断したエロパロ板のやつを完結させてくれw
続くんなら期待age あくまで創作なんでひとつよろしく。
俺
33歳
独身、素人童貞
二年間の自宅警備員勤務から、ほんとの警備員になって半年w只今修行中w
身長160
体重85
チビデブメガネ坊主 おもっくそ童顔だけどブサwww 駅前の商業ビルが俺の勤務先。
テナントのオフィスやショップの従業員様の出入り監視や、防災なぞが主な仕事。
深夜勤ありのこの仕事は拘束時間さえ慣れれば、今んとこはキツいことは無い。
ま、何もなければ平和この上ない。
更に最近、旨味を覚えたのが何百人いる出入りの従業員様の中には若くて綺麗なOL様がわんさか(古い)いるんだ。 ブサな俺が毎日そんな女の子と挨拶だけでも触れあい(ま、スルーされる御方もいっぱいいますがw)
出勤時の女子の私服であったり、AVの企画モノや風俗のオプションでしかこれまでの人生間近でお目にかかれ無かったOLスーツ姿の美女たちを拝ませて(結構フェチ入ってますw)
いただけるなんて、ある種夢のごとしである。 …需要あるかな?
そんな俺の最近のお気に女性が
スペック
身長170余裕でオーバー。
モデルつーかダンサー体型
手足長っ!
金髪ショート(茶髪じゃなく金髪!)
レギンスパンツがお似合い。
…余談だが、今年の夏はレギンスパンツが女子の間で流行っていたらしく、結構お見かけいたしたが、短足、象足 、下半身がご立派な女子はご遠慮したほうがいいと思ふの。 余談失礼。
そんな彼女。
年齢のころは20代中〜後半?
ご尊顔はなんてか、可愛い系からはかけ離れてるし、一般的な美人ともちょっと違う。
ダンサー系って言ったけど、肌が黒くて黒人入ってる感じなんかな?
いや、実際の俺はトゥーシャイシャイボーイ(素人童貞)なんで、彼女の顔をまじまじと拝見したことがなかったのよ。実は。 そんな彼女、俺は勝手にニキータさんと呼ばせてもらうことにするw
実は俺氏、ニート生活時代までは匂い立つほどのオタク野郎だったんだ。
いわゆる二次元世界をさまよってる住民で萌ーっってたのよ。まあ、恥ずかしいことでは無いわな。
何だけど、なんやかやで今の仕事が決まった時、いわゆる自分にご褒美ってやつで「ビバ!就職!」ってことでちょっと高級なデリ呼んだんだ。
したら、スッゴいせくすぃー系のお姉さんに骨抜きにされちまって、そっから女の嗜好が変わったね。(偉そう)
ビバ!三次元!ビバ!せくすぃー!ですよ。 で、そのデリの嬢、「責め」がスッゴかったんスよ。
俺は目覚めたね、俺はMだってことにw
そんなニキータさんは現在(いま)の俺にとってのドストライクなんスね。
…ニキータさんは今んとこ、どこのオフィスにお勤めかは不明なんだけど、出社時はいつも長身を真っ直ぐ伸ばし、颯爽と登場してくるんだ。
入り口に立ってる俺はいつもドキドキしながら、ニキータさんに挨拶する。
そんなニキータさんはチビデブメガネの俺っちを一瞬だけ、ほんの一瞬だけ蔑んだ眼で見下ろしながら、返してくれたのかくれないのか分からない「あ…す…。」ってな感じで通り過ぎるのだw さっきからフランクな自己紹介を徒然とさせてもらってる俺だが、もともとのコミュ障を更にニート生活にてこじらせてしまった次第であるので、ほんとのところこちらからのニキータさんへの挨拶だってもじもじと顔を直視出来ないのである。
だからニキータさんが通り過ぎるほんの数秒間、本人にも周りにも気づかれないように、鍛え上げられた俺っちと正反対のスペックのボディをしげしげと眺めるのみであった。
…あとはやることは二次元の相手と変わりない。
…勝手な妄想世界を楽しませていただく俺っちであった。
…そんな毎日の中、あの出来事が起きたんだ…。 …だあれも居ないみたいだけど続けます。
…いつものように夜勤明けの俺はえっちらおっちらと電車を乗り継いで、独り暮らしのボロアパートに帰ってきた。
今年の夏の異常な暑さは歩行距離が対したこともない帰宅経路でもクソデブの俺には相当応える。
派手にならない程度の私服に着替えて帰ることが義務づけられてる俺の白いポロシャツは毎日汗でだらしない上半身に貼り付く。
電車の中では申し訳なさげに、人の居ないスペースを探すのが日課になっていた。 >>477サンキュー。
俺んちのボロアパートにはこの気の狂いそうな暑さにも関わらず、エアコンなぞない。
帰ったら急いで窓という窓を明け、昨日から入れっぱのぬるーくなった湯船に浸かり、全裸で旧式扇風機初号機、弐号機をフル稼動させて、敷き布団の上に寝そべり、ニキータさんのサディスティックな視線
(勝手にドS確定)に思いを馳せながら、昼寝に就くのが最近の過ごし方だったんだ。 しかし、この日は異常な暑さだった。
超が付くほどのデブ症…いんや出不精wの俺でもさすがにこのクソ暑さの室内からの脱出を試みようと、最近隣駅辺りに出来たスーパー銭湯に爽快を求めてよれよれのTシャツとダボダボの短パンに着替えて旅立ったのである。 …ちょっと本題までたどり着くのに長くなるけど、まあ聞いたしw
平日の人気少ないスーパー銭湯はなんだか、こんな低スペックだらけの俺にも勝ち組気分を味わわせてくれるからありがたい。
ボロチャリにて汗塗れの15分程度の冒険を終え、俺は勇者のごとく爽快感と満足感を手に入れていた。
夜勤明けの俺の日常は〔寝る→食う→食う→オナる→寝る→食う→オナる→(泣)→食う→食う→寝る〕の最強のヘビロテだから、たまのこんなアグレッシブ衝動を自分自身誉めてあげたくなるのは全日本ダメ人間評議会の人なら判るはずw
ま、入ったばっかりの警備会社の賃金なんて、ミスターのところとか、兄貴のところ以外の大手以外は日々の贅沢なぞ許されざる者であるのが、ますます俺を外の世界から遠ざける言い訳になっちまってんだが。 幸いその日は給料日ってこともあったんで、俺は大人の休日よろしくサウナで大量の汗を流した褒美(デブなんで一分で即死w)に風呂上がりのビールを二杯、ジョッキで堪能するプチ贅沢してたw
ちなみに俺はまあまあ酒は好きだが、縦に小さい分?回りが早くて、弱い部類だった。 汗を流し、ビールでほろ酔いになってスーパー銭湯を出た俺は目の前に開店祝いの花輪がでかでかと軒を飾るこじゃれた居酒屋を発見。
ひさびさ外で呑んで、すっかりいい気分の俺は自分に酔ってるのも手伝って、大人の休日の続きを求めて、ふらふらとこの名も無い居酒屋に入ったんだ。 >>484善処します。
店に入った俺。
中はカウンターとテーブル席が2つほどのこじんまりしたつくり。時間が早かったのか、客は誰も居ない。
「…あっ、…おああす。」ヒョロガリの兄ちゃんが元気なく俺を迎えた。
「…おあす。」カウンターの中には、つけまばっさばさの店の雰囲気にそぐわない派手目のスタイルの悪いねえちゃんが俺を睨みながら迎えた。
愛想の無い店員ふたりとの、小粋な会話もあるでも無く、俺はカウンターの奥に席に座り、それから小一時間生中三杯、枝豆に奴、いかの塩辛なぞ、いっぱしの酒飲み紳士然とした雰囲気をなるべく醸し出すように勤めたw
しかし、店での独り飲みはあまり経験が無い俺だが、酔いまわるまわるw
そういや夜勤明けで日課の昼寝もしてなかった俺は兄ちゃんに冷酒を頼んだあと、(注文以外に会話無しw俺はひたすらスマホのエロサイト見てたw)急に睡魔に見舞われた。 それまでも愛想の無いどころか、カウンターから俺をたまに睨みつけるような目で睨みつけるねえちゃん。
俺はそんな冷たい視線を浴びながらカウンターでうつらうつらしながら、よだれを垂れ始めたww
酩酊状態カウントダウンってやつでヤス。
ちなみにMの俺だが、このねえちゃんの冷たい視線は程よいつまみにはなら無かった。なぜならねえちゃんスタイル悪過ぎDAKARAだw うつらうつら…はっ!うつらうつら…はっ!を繰り返していた俺はもったいないから注文した冷酒だけは飲み干そうと、ぐぐっとグラスにあけ一気に飲み干した。
店員ふたりの冷たい視線は存じあげておりますw
だって、俺の席、よだれと汗と食べこぼしでぐっちゃぐっちゃw
わかったよお、もお帰るよお。
この店に二度と来ることは無いと思いつつ、席を立とうとする俺。
…その時勢いよく店の扉が開いた。 …狭い入り口には見たことのある10頭身のシルエット…。…嗅いだことのある香水のにほひ…。
…金髪…ショート…。
に、に、に、ニキータさん!?
…俺、飲み過ぎたんだよな?
…何故ならエロサイトと、店のねえちゃんの(スタイル悪い)の響かない冷たい視線に…今…今…ニキータさんのことを頭に浮かべていたばかりの俺だったんだ…。
…俺はこの瞬間だけ、一気に酒が覚めた。 >>489おおっ!読んでくれてる。感謝DESU。
…間違いはない、確かにそれは愛しのニキータさんに間違いナシ。
俺はびっくりして、椅子に座り直した。
ニキ「ちわっすーっ!」
女店「きゃあーっ!姐さん!らっしゃーいっ!」
ふたりは知り合い?それともちょっとイメージとはかけ離れるが、ニキータさんはこの居酒屋の常連っぽい。
いずれにしても、メスブタ店員の態度が全く変わったw
女店「姐さん、花輪あざす!でも開店3ヶ月祝いって…。毎月花輪貰えるなんて、忍びないっすよ!?」DQNっぽいマツゲ・デラックス。
ニキ「いーのっ!花輪出てたらご新規さん増えるでしょ?いっちょ入ってみましょうかって…。いるじゃんご新規さん?」 男店「あぁっ。もうお客さんお帰りみたいで。す、すぐかたしますんで…。」
「あぁん?」
ニキータさんが全盛期のあゆのごとしデカいグラサンをずらして俺の方を睨んだ。
ずっと下を向いていた俺はちらっと、ニキータさんの方を見たら一瞬だけ目があってしまった。
その後の俺は更に下を向いて固まっていた。一気に滝のような汗を流し、何故だかプルプルと震え始めた。
一瞬の成熟のあと…。
ニキ「あれえーっ!?ボクちゃんケービインさんじゃーん!お疲れさまあぁーっ!」
俺「…あううー。」
コツコツとニキータさんが近づいてきて俺の隣の席へ座った。
俺「あうあうあー。」極度の緊張に見舞われた俺だった。 「あれぇ?姐さんの知り合いーっ?」ケバ店が素っ頓狂な声をあげた。
ニキ「そおーっ。ちょっとしたね…。あんまり会社とは直接関係ないけどね。」
どうしてよいやら、思いっきりキョドる俺。
男店「あっ、席はそちらで…?」なんとなくニキータさんにビビりながら、伺うヒョロ男。
どうやら俺の席はニキータさんのいつもの特等席らしかった。
ニキ「ん、いーの、いーの。てかさーっ?」
俺(びくうっ!)
うつむく俺に顔を近づけるニキータさん。
なんだか既に酒が入ってるらしく、洋酒の匂いがした。
プラスキツメの香水に混じった汗の匂い…。ニキータさんのノースリーブのシャツの脇あたりから漂ってきて、俺は思わず勃起したw
ニキ「ボクちゃんさあ?お酒呑んでもいいのぉーっ?」
俺(くぅっ!)
ブサ顔の童顔でニキータさんより遥かチビだが、多分俺の方が年上である。
女店「ちょw姐さん!いくらなんでもお客さん未成年てことないでしょー?うち問題になるしー?」
ニキ「ジョーダンよぉ!生2つちょーだい!」
ニキータさんは酒のせいか、いつものキリッとした雰囲気とは違っていた。 ニキ「ね、ボクちゃん。せっかくだから呑もうよぉ。」
ケバ店「わあー。お客さん、羨ましい!」はしゃぐなよ。さっきからの態度と全然ちげえし。
俺「あううー。」
俺に取っては降って湧いた夢のような展開だったが、極度のコミュ症&女性経験皆無が災いし、キョドりまくりだった。加えて、なんか得体の知れないニキータさんから受ける圧に怯え始めていた俺だった。
…やべー、震えが止まんねー。
…出来ることなら、お家に帰りたい…。俺はそんな心境だった。
生2つ届く。
ニキ「そんじゃ、ボクちゃん、お疲れー。カンパーイ!」
俺「あうあうあー。」
グラスを合わせるが早いか、ニキータさんはグラスを一気に空けた。
ニキ「はーい!追加ー!」
ケバ「わあっ、相変わらず凄いっすねー!」
ニキ「だあって、今日はめっちゃ暑かったじゃん!」
そんなふたりがやりとりしている中、俺はプルプルと震えながら相変わらずうつむいてチビチビとビールを口にした。
俺の視線はニキータさんの下半身に集中していた。
長くスラリと伸びた脚は細いだけではなく、筋肉質なのか、花柄のレギンスパンツはパツンパツンだった。
カモシカのような脚って、当にこのことだろう。
くぅ。 そんな組まれた長あいおみあしと、少し高めの椅子から床に着かずにぷらぷらと所在なさげな俺の短パンから突き出た太く短い足を比べ見る。
完全敗北。くぅ。
座高は一緒くらいなのに…。
…それにしても、さっきからボクちゃん、ボクちゃんって…。
勤務先では一度と口を聞いたことのない俺のことを覚えていてくれたことは意外だったが、いくら童顔ブサメンの俺だとしても、普段からそんなキャラで見られてたのか…。くぅ。年下の女性からガキ扱いされる屈辱…。くうぅーっ!
この時の俺は男のプライドなんかより、己の性癖が遥かに勝っていたのは黒い短パン(俺が履くと昭和の子供の半ズボンみたくなるのだがw)の股関の成長が止まらないのが証明してたのだった。 …まだ続くぜ!
ニキ「ほらぁ!ボクちゃん、男の子でしょう?もっと豪快に呑んで!」
俺「…あうあう…はい。」
未だ得体の知れない震えに襲われていた俺はビールをこぼさないように、ジョッキを両手で抱えながら、首のすわらない赤ちゃんのようにプルプル、コクコクとビールを流し込んだ。
ニキ「うふっ、ボクちゃん可愛い!…この頭気持ちいい!」
ニキータさんに坊主頭を撫でられる俺。くぅ。
成長するマイ・サン。
ニキ「あぁーっ!?ボクちゃんきったなーい!」
俺(びくうっ!プルプル。)
ニキータさんは俺の前が食べこぼし他、汚れていたのに気づいた。
ヒョロ「ああっ、今すぐ拭きます!」
俺「あううー。」
ニキ「いーよ!雑巾ちょうだい。」
俺「あううー。」
立ち上がって横を向いたニキータさんの尻が俺の顔の前に来た。
一瞬だったが、俺はガン見してやったw
細身なのに、突き出た形よい尻…。
パツンパツンのレギンス…。くぅ。
ニキ「もぉーっ、だらしないなぁ。ボクちゃんは!」
ニキータさんは俺の前のテーブルを拭いてくれた。
「あううー。」恥ずかしさでうなだれる俺。
ニキ「…くすっ、まだ汗びっしょりだね?」
ニキータさんは俺のぷよぷよほっぺに手を寄せると、俺の顔も拭き始めた。
ケバ「ちょっと、姐さん!それ雑巾!」
三人揃って大爆笑!
俺は俯きながら、くぅっとまた股関を膨らませていた。 ケバ「もぉー。姐さん、どSなんだからー。」
くぅ。俺の予感は的中したwニキータさんはどSだったんだ。
そっからしばらくはケバ店が他に客が居ないこともあって、俺に向かってニキータさんのことやら店のことを一方的に話し始めた。ギャーギャー品の無い声で。
…それによって分かったこと。
(ニキータさんについて)
・26歳(俺より7つ下w)
・美容関係の会社で、俺の警備するビルに支社がある。
・この歳で支社の責任者(!)
・会社は業績急上昇中で、昨年の年収が一千万近くw
・十代後半はアメリカへ留学。
・アメリカ留学中にダンサーを目指したことも。
・ケバ店とは中学校の先輩、後輩の関係。
・当時ヤンキーでは無かったが、恐ろしい程気も喧嘩も強く、裏番みたいな存在だった。
・かといっても、学校の成績も優秀、スポーツも何をやらせても万能だった。
・当時から男女問わずモテまくった。
(ちなみにケバ店はこの店の店主だったが、どーでもいいw)
…ふぅ。…違う。俺とスペックが違い過ぎる…。くぅ。
じわじわと俺の黒い半ズボンは屈辱の我慢汁に汚されてきた。 そんな話しを聞いてしまった俺はますます緊張状態だった。その間もガンガンとグラスを空けるニキータさん。
焼きそば大盛りや揚げ物盛り合わせなどボリューミーな料理もどんどん届く。
ニキ「ボクちゃん、どんどん飲んで食べてねー!私の奢りだから!」終始ご機嫌なニキータさん。
相変わらずまともにニキータさんの顔をまともに見られない俺だったが、ニキータさんがケバ店やヒョロ男と話している隙間をついて、横目でちらちら覗き見たんだ。
肌は浅黒いが、さすがに仕事関係。バッチリと白い化粧をしているが、ケバさはない。
瞳は大きく、鼻は高く少し上向き。
唇はポテっと厚い。やはり日本人離れしたR&B入った顔だちだw
金髪ショートを書き上げ、大きな耳を出す仕草がなまめかしい。くぅ。 ニキータさんの長い首もとはうっすら汗がにじみ出ている。頭の形もどこか黒人ぽかったのだ。
ニキ「ほらぁ!ボクちゃん、どんどん飲んで食べてね!」そんなニキータさんは次々とジョッキを空け、焼きそば大盛やらフライ盛り合わせなどボリューミーな料理をじゃんじゃん頼んで俺に進めた。
俺はいわゆる「食えないデブ」で、分けて何度も食うのが日常で、一度にいっぱい食うとすぐ腹一杯になる体質だった。酒も緊張によって、酔いが覚めつつあったが、そもそも弱い俺はとっくに自分のリミットを超えていた。
そんな俺にニキータさんは日本酒をグラスで振る舞うのだった…。 今だ!500ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ どうやら体育館脇にある倉庫部屋だと気付いたのは、バレ−ボールやサッカーボール、などの体育用具が視界に見えたからでした。
「え?なんで?」
体を起こそうとすると、手と足が動きません。ロープのようなもので、固定されていました。僕は半袖短パン姿で、下校途中だったはず。帰り際、体育館脇にある外の男子トイレでおしっこをしたまでは覚えていました。
「あ、気付いたよ」
声をした方を向くと、クラスの女子3人が僕を見下ろしていました。
そこで僕は思い出したんです。
一週間くらい前、駅前のCDショップに言った時のことでした。
クラスの女子、洋子(仮名)を見つけたんですが、キョロキョロと妙に周りを気にして
CDを物色していました。僕は気付かれないようにそっと伺ってたんですが、
なんと持っていたカバンの中にCDを入れたように見えました。
「あ!」と思った次の瞬間、洋子はさっと店を出て行きました。去り際に僕に
気付いて「あッ!」って顔をしたように見えましたが、彼女は普段からクラスでも
浮いていた存在で、3〜4人の女子グループで行動していたので喋ったことは
ほとんどなかったんです。 翌日以降も普通に学校に来ていたので、やっぱり僕の見間違いだったのかと
思って、それきり忘れていたんですが。
「あのこと誰かに喋ったの?」
洋子が聞いてきましたが、
「何のこと?」と、とぼけました。絶対そのほうがいいと思ったからです。
「私が駅前の本屋にいたこと。私のこと見てたよね?」と洋子が言ったので
「え?CDショップでしょ?」と僕。
洋子が「な〜んだ、やっぱ見てたんじゃん(笑)」しまった!と思いましたがもう手遅れです。
後の2人 里美と美樹も「やっばーい(笑)」「誰かに言った?」なんて聞いてきます。
僕は「言ってないよ。それよりロープほどいてよ。」ってお願いしました。
「は?何言ってんの?誰にも言えないようにしなくちゃならないんだから」
洋子が制服のポケットから取り出したのは、使い捨てのインスタントカメラでした。
必死に逃げようと手足を動かしますが、どうも力が入りません。
「でも、結構びっくりだよね〜 急にパタって倒れたから死んじゃったかと思った(笑)」
と里美。
「洋子の兄ちゃんがクロロホルムなんて持ってるなんてねー」美樹も言う。
「大丈夫よ。ちゃんと使い方教わったし(笑)。兄貴なんてしょっちゅう女の子に
使ってるっていってたし」
「いや〜怖い(笑)」 「変態だね〜(笑)」と2人は騒いでいました。
それで2人が僕のそばに近寄ると、体操服の半袖をめくりあげました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています