高校2年の時、部活で性教育と称して後輩女子部員の前でチンコ観察された。
俺は一切喋ってはいけない、、抵抗してもいけないことになってた。
短パンとパンツ脱がされてから
毛の生え方、割り箸で摘ままれて玉の裏側なども観察され、
「ここが睾丸、ここで」精子作るの」そして勃起までの過程まで。
皮を剥かれて「ここが亀頭、色が違うでしょ」割り箸でいじられて勃起すると、
「これが我慢汁。透明なのよ」
何人とも経験してるって噂の3年の女子は、慣れた感じで事務的に説明してたけど、
1年の女子たちは「グロくて気持ち悪い」だの「臭い」などと散々罵倒してくれた。
「男なんて女と違って単純な構造なの。扱かれれば気持ちとは関係なく射精しちゃうんだから。」
そういうと何度か手でしごかれ「亀頭の先っぽの穴から出るから見てて」というと女子部員が近くに集まり、
皆が俺の亀頭を凝視する中、俺が「いくっ」というと「びゅっ、びゅっ」と射精。
後輩達は俺の声を聞いて爆笑。
出てる間何度も搾り出し、亀頭を見て出なくなったのを確認してから
「これが精液ね。白いっていうのは知ってたでしょ。
でも、量とか濃さは人それぞれね。この中に精子がいて、それがアソコに入ると妊娠するの」
それから後輩達に「おチンチンなんてこんなものよ。保健体育で習ったような
生命の神秘さなんてないでしょ。」
「男なんて汚いね」「匂いがダメ〜」なんて笑いながら話してる女子部員を引き連れて、
完全に「物」として扱われ、男の生理現象を観察。
下半身素っ裸の俺を無視しみんな体育倉庫を出て行った。