高校1年。罰ゲームで水泳部のキャプテンのずる剥けチンポと、小柄な自分のチンポを観察された。
毛の生え具合、睾丸の大きさ、勃起させて竿の長さを測られた。
その後皮を剥かれて亀頭の色を比較され、自分のピンク色の亀頭を馬鹿にされた。
扱いて我慢汁の量、射精までの時間、そのまま2人ともグラスに射精。
キャプテンの出した濃い精液グラスを横に並べ「さすがに濃いし、量も多いわね」
と感想を漏らす一方
俺の出したグラスの精液の量、色、濃さなどを見比べて
「少なすぎ!薄いし情けな〜い」
「ちんちん小さいと精液も少ないのね。」
「この精子じゃ絶対妊娠しないよねw!」
「こんな精子で妊娠した子供なんて体弱そうじゃない?w」
大きさのみならず、生殖能力さえも比較、馬鹿にされ男として最高に惨めな思いをした。