小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説
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皆様からのご投稿おまちしてます 俺の小学生時代の体験ならあるけどな、俺の場合は小学生男女から
いじめられる小学生男子だけどな、今から22年前の体験で、当時俺の
通ってた小学校は公立で全校生徒が1300人で公立にもかかわらず制服
で男子は冬でも半ズボンで男女共白ハイソックスの着用が義務づけられ
ている小学校でした。俺は小学低学年の頃から女子からはもてて、男子
からはリーダーとして
クラスの中心でした。しかし俺は不細工は嫌いなので
一緒に行動したり
遊んだりする仲間は男女共それなりの容姿をしたやつだけ俺のグループ
に入れていた、そして俺は小2の頃には女子とキスしたり抱きあったり
など、恋愛の真似ごとまでやっていた、 ある日の放課後僕は忘れ物をして学校に戻った。無事に忘れ物を持ち教室をでた。
校舎はコの字型になっており、遠くの方で物音がしたのでふと廊下の向こう…僕らの教室があるのと反対側をみると隣のクラスの女子3人と男子一人が女子トイレに入るのがみえた。
彼女らが入ったトイレの方はあき教室側で放課後ということもあり普段にまして人通りが少ない。女子3人のうちふたりが男子の両脇をつかみ、後ろからひとりの女子が悠々と入って扉をしめた。 小3になった時、クラスにS美という成績はクラス1で背が高く小3とは
思えないほど大人びた美少女がいたS美は学級委員で俺が副委員に
選ばれた、それがきっかけかどうかしらないが俺とS美はすぐ仲良くな
りさらには付き合うようになった、俺もS美も
結構異性にもてて同姓からも好かれているが、俺もS美も不細工は
嫌いなのでグループに入れるのはそれなりの容姿の子らだけで、
グループは俺とS美を入れて男子5人女子7人の12人で、このグループで
遊んだり行動したりしていた、そんな俺らのクラスにMという不細工で
汚なくて年中裸足でいて皆から嫌われて
のけ者にされて孤立している男子がいた、そんなMを担任が心配して
学級委員のS美と副の俺にMが孤立してるから友達になってやって
くれと頼まれた、 僕のことは気付いてないようだ。僕は気になって、そっとトイレに近付いた。
トイレに近付くとかすかに声がきこえる。「やめてよ…」男子のか細い声がきこえる。「おらっ、男ならやりかえしてみろよ!」ちょっとドスのきいた声で女子のひとりが罵倒する。
男子は清くん。体が小さく気も弱い。女子は翔子、ゆき、聡子。3人はスポーツ万能で気が強く特に翔子は長身で元ヤンの母親の影響なのか少しオトナびたかんじで3人組のリーダー格だ。
清くんは3人から執拗にいじめられてるようだ。そういえば前に、スーパーで万引きさせられたあげくおこずかいも巻き上げられてるところを見た。学校では休み時間のたびに小突かれたり物を取り上げられて返してもらえなかったり掃除当番をやらされたりしている。
トイレ内では、入り口のところに翔子が腕を組んでたちはだかり、ゆきが清くんに関節技をかけ、聡子が仁王立ちになり蹴りをいれながら言葉でいたぶっていた。
「汗もかいたと思うしそろそろ顔洗ってあげようよ」翔子の一声で3人は一斉に清をつかみ、便器に顔を押し付けた。
「ほら、シャワーだよ」水洗を流し、清くんは溺れる。「体も洗おうね」床に押し倒されモップで全身をふかれる。清くんは恐怖ですすり泣いていた…
「やっぱこいつで遊ぶのって最高に楽しいね」「てめぇ、勝手に自殺とかしたら地獄まで追っかけるからな」「死んだらせっかくの玩具がなくなっちゃうよ」「まっそんときはまた見つければいいじゃん、いけにえを」3人は好き勝手に清くんを罵倒する。
俺とS美はグループの皆にMのことを話たがやはり皆Mをグループに
入れるのを嫌がったが俺が皆にグループに入れるかわりに皆のストレス
解消台にしてやろうと話すと皆面白そうだと賛成した。だが担任の前
では友達のふりをするということに決まった、決まると早速30分休憩の
時グループ全員でMを人のこない視聴覚室に連れていった、そして
はいるやいなや俺ら12人はMを小突き回し蹴り飛ばした、しばらく
するとS美がMに仰向けになるように命令するとMは仰向けになった
S美はグループ全員に「ねえこいつに自分の立場をわきまえさせる為に
皆で踏んでやろうよ」というと12人全員で仰向けのMを取り囲んだ、
その時視聴覚室のドアがガラッとあいたなんと2年の時に友達だった
美少年のS君と男子2人女子3人が入ってきた、S君は俺に何してるの?と
きいてきたので、Mのことを話とS君はぜひ自分らも参加したいと
いってきた俺らのグループの皆もそれを賛成してS君ら6人も加わり18人
でMを踏んでやることにした。 仰向けのMを18人の白ハイソックスの美少年美少女らが取り囲む、
不細工で汚い服、短く太い足の醜い物体が横たわっている、早速俺は
Mの額を靴底で擦りつけてやるとそれを合図に皆も足をだし始める、
俺の隣にいるS美は俺の真似をしてMの額を擦りつけている、皆Mの
全身を踏みつけ蹴りつけて白ハイソックスの足で蹂躙していく、
それも皆で笑いながら、「あはははははは」「キャハハハハ」
「フフフフ」さらに罵声やからかいの言葉までかけて、踏みつけた、
休み時間が終わり皆やめるが、Mのイジメられ生活の始まりでもあった
9の続きです
実をいうと僕は翔子のことをひそかに好きで、弱虫の清くんを残虐にいじめる行為自体はもちろん許せなかったが、なぜか官能的に感じ興奮していた。
その日以来休み時間のたびにそれとなく翔子たちを観察するようになった。
違うクラスということであまり翔子たちのいじめの詳細を知らないので、翔子と同じクラスの仲のいい男子にそれとなくたずね、情報を入手しこっそり観察していた。
リンチの際、時折股間を踏み付けたり、縄跳びで叩いたり、ちょっと性的な場面も多々あり、僕はそのたびにトイレにかけこみ覚えたてのオナニーを夢中でした。
そんなある日、いつものように情報をきこうと隣のクラスに行ったらその友達は休みだった。表向きはカゼだが、他の友達が、顔をボコボコに腫らし俯いて歩いてる彼を見たという。
ふと視線を感じるのでそちらを見ると翔子たち3人組が僕のことを薄笑いを浮かべて見つめていた。僕はいやな予感がした…
その日は休み時間のたびに僕の教室の前の廊下を翔子たちがうろつき僕のことをじろじろ見ていた。僕は翔子が好きなのでドキドキしたがそれ以上に気味が悪かった。
授業が終わり足早に教室を出て昇降口に向かう。階段をおりたところで僕は凍りついた。翔子たちがたちはだかっていた。
僕は危機感を感じ、通り過ぎようとしたが見事とおせんぼされ、囲まれた。
「佐藤くんだよね、ちょい話あるんだ。付き合ってよ」
連れていかれたのは体育倉庫だ。ゆきは体育委員で鍵を盗んでいたのだ。今日はクラブ活動がなく体育館は誰もいない。倉庫の中は薄暗く少し饐えたにおいがするが、目の前の翔子の甘い香とあいまって興奮していた。
「ねぇ、梅田くん(友達)と仲良しだよね?なんで休んでるか知ってるぅ?」「い…いや」すると聡子がポラロイド写真を床に落とした。それを見て驚愕した。噂は本当だった。顔がバスケットボールのように腫れあがり裸にされて無惨な姿の梅田くんがそこにいた。
「うちらたまにキレると見境つかなくてやり過ぎちゃうのが悪い癖でさぁ」
僕は震えていた。梅田くんが僕にいじめの情報を流してるのがひょんなことからバレたのだ。翔子たちは梅田くんが僕経由でいじめをチクろうとしてると思いこみ、制裁を加えたのだ。
「でもとんだ誤解だった。チクるどころかうちらが清をやるところをうらやましがって見てたなんてさ…」
「M男って言うんだよね!」
「きも〜い!さいっていだね」
僕は顔を真っ赤にしてうなだれていた。「徹底的に叩きなおすか!?」
「いいねぇ!」
僕は怯えて上を見上げた。3人がサディスティックな笑顔で僕を見下ろしていた。「…たてよ」
3人に数分にわたりビンタ、蹴りをされ、倒れるたびに無理矢理立たせられ…を繰り返した。
僕は十分な恐怖を感じつつも、好きな翔子にやられてることで興奮し、おちんちんは勃起していた。顔が紅潮してるのを見咎められ、パンツをおろされた。
「…きもっ」
「この変態!おらっ、おらっ!」
ゆきと聡子に両腕をとられ翔子に電気あんまをされた。上履きなので痛い…なのに興奮はおさまらない!
一分くらいで大量の精液を出していた。出ても出てもとまらないくらいの…
飛び散った精液を舐めさせられた。舐める僕の頭を翔子は長い脚で踏み付ける。「うちらって、やっぱSだよね」「いやドSっしょ!」「だよねぇ〜(笑)」
最後につばを吹き掛けられ3人は悠々と出ていった。明日から地獄の日々がはじまる… 6年生で11歳の晶くんを、学校指定のセックス・ペットとして6日間禁欲させます。
これがこのクラスで性教育の当番をするわたしのおしごとです。
プール開きには早いですが、晶には水着を着させています。
白どろーりが出たらわかるようにそうさせているんですが、いけない気持ちが湧き出てそれだけじゃなくなっています。
昨日から晶に、水着以外は何も身に着けさせていません。
昨日の放課後、わたしが晶に「ずっと水着姿だから」と言ったら、晶は素直に服を脱ぎ始めました。
セックス・ペットは学校指定の期間中、ずっと校内から出られません。他にも、普通と違うところはありますけどね。
お話を晶の服装に戻します。晶は、少しの例外を除いては本当に水着しか身に着けていません。
裸足にしたわけは、当番のノートには「逃げにくくするため」と書きました。
けれど、本当はわたしの趣味です。後で、「これから晶は爪先立ちでしか歩いちゃダメっ」とも言うつもりです。
今は言いません。だって今、晶は立てないからです。それじゃ、晶を見に行きましょうか。
晶は正座をしています。普通の正座ではありません。晶の両脚にはホウキを挟みました。
ええ、晶のウチモモとフクラハギにはホウキの柄が食い込んでいます。
晶の両足の親指は指錠で留めてあります。はい、うちの校区では指錠を使っています。
20分前、「うッ・・・・あッ・・・・」と痛がり始めた晶に両手を前に出させて両手の親指も指錠で留めました。
指錠って、枷と枷の間に輪っかがひとつありますよね。これ、どう使うか今の晶を見ればすぐわかります。
後ろに回りましょうか。 ごらんのとおり、この輪っかには鎖を通して使います。
あれから、晶の両手を頭越しに背中のほうへ持ってきて足の指と鎖でつなぎ留めました。
このシリンダー錠の番号は、保健のセンセイと当番しか知りません。他の人には教えちゃいけません。
えっ、授業はどうしたって?
わたしなら公式の欠席になります。補習もありますよ。晶もです。補習は夏休みにあります。
晶は授業も手につかないし、体育とかも危ないからなしなんです。
この引っ掻き傷とか痣は、さっきの休み時間ですね。きっと4年生の子たちです。
さっき、あの子たちの前で晶の顔をそこの雑巾で拭きました。もちろん、こうなったらいいなと思ってしました。
さっきから引っ掻き傷に汗が滴って、痛いところが増えてるけど雑巾のおかげでそんなにうるさくありませんね。
あ、ちょっと入り口のところに立っててください。誰か来たら教えてくださいね。
わたし、これから晶の前に立ってブルマーを下すんです。
晶。雑巾を落としたら、引っ掻かれたところを拭くからね。・・・・・・・・・・。
まあいいわ。次の火曜日だけどね、ここ。セイカのここのところにね。晶のそれいれるから。
今ドピュッたら、給食もここで食べさせるからね。・・・・・・。かわいいよ、晶。涙かな?汗かな?しょっぱいね。
え?横になりたいの?どうやって?ずっと痛い姿勢になっちゃうよ。
あ、ずっとってそういう意味じゃないから。雑巾、もっててあげるから。ほんとう、くちはなして。
アメなめてきたから。チューしよう。くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・ねぱっ。
*****
もちろん、一通り愛の交歓を終えたら晶の目の前に雑巾をパサッ。
それから臭い和式便器を丁寧にそうじ(水拭き)して、それから・・・・・・・。
***** 性教育の当番は、地域の皆様からのご意見を受け付けております。
セックス・ペットに不必要な異性交遊をさせないため、当番はセックス・ペットをモノのように扱えます。
陰部摩擦をさせないために指錠をつかえますし、服装をはじめ日常茶飯事をカンリできます。
セックス・ペットの体勢も自由に選べるし、大小便を禁止することだってできるんですよ。
他の子たちに、何かをさせるのも実質はOKなんですよ。「晶が食べるからダンゴ虫とってきて」なんて。
給食について、基本は一食だけです。けれども、クラスの残飯をあげることはできます。
なによりうれしいのは、セックス・ペットと二人きりになる時間が長いこと。
指定の期間中は、当番も泊まりですし。
当番中の成績も、一学期の終業式で発表されます。
あ、セックスは少子化対策がらみと自動福祉がらみで、20人ぐらいの大人たちが同伴しますから。
ドピュって、溜めすぎるとドピュとろーりが黄色くなるそうですね。
あと、あんまり禁欲させすぎてもドピュしなくなることがあるから要注意なんです。
わたしは、セックス・ペットがガマン汁を出すことまではゆるすホーシンです。
でも5-2の当番は、タマにテストステロンを塗ってから貞操帯を嵌めて・・・・・・・しかも朝からずっと
裸で抱きついてます。ええ、いろんなとこ撫で回してましたよ。当番の体をふくめ、失禁と汗等で凄く臭う。
セックス・ペットはずっと指錠つけてるから、肩のまわりとかが痛そうな色になってるんですよ。
男の子をどうするかは、当番の胸三寸なんです。ご意見、お待ちしております(はぁと)。 さすがに、気づいてない奴は居ないと思うけど鎖の中間にもシリンダー錠をつけておけば鎖の長さは調節できるから。
あと、用途によっては鎖じゃなくてもいけるけど校内で公的にやる場合は学校指定の物を使用しないと規則違反。普通に非行事実扱いになるんだな。
錠前の解錠番号は、鎖ごとに共通。 全国の容姿学力のすぐれた女の子だけが、通う聖女子学園という学校が
あった、その学校は小中高大のエスカレーター式の学校である、小中高
は制服で校章入りのワンポイント白ハイソックス着用が決まりである、
そんな容姿端麗学力優秀な女子ばかりの聖女子学園小等部にある実験を
することになった各学年に容姿学力共に最低の男子を1人を編入させて
最低の男子と一緒に学校生活をすることにより、いかに女子が優秀で
男子が下劣かを学ばせる為である、ある共学の小学校にMという
小学4年生の男子生徒がいた、顔は不細工で背が低く小太りで勉強駄目
スポーツ駄目、小心でいじめられっ子の男子で当然学校を休みがちで
半登校拒否といった感じである、
ある日M君に聖女子学園小等部に転校しないかという話が持ち上がった
これは実験みたいな物で成績の良し悪しは関係なく寮生活を送れる
男子なら誰でもよいとのこと、クラスの皆にいじめられ担任から
も見限られて半登校拒否のM君はその話に救いを感じた、学年で男子は
自分だけで寮も個室が与えられるという、とりあえず聖女子学園の
関係者と面談と説明をうけてみて、M君が関係者にそのことを伝えれば
新学年から転校ということになる、
2月のある日M君は聖女子学園の関係者との面談の日を迎えた、面談は
M君の通ってる学校の空き教室を使って行われる授業中に呼び出しを
受けたM君は面談の教室に向かう、ドアを開けて入るとそこには
背が高くセミロングヘアの20代の女性がいた、顔は品があり美人である
M君がぼーっとみとれてると、女性が挨拶と自己紹介を始める、
彼女は聖女子学園教師の赤木で、年は26歳、M君が転校を希望すれば
新学年からM君の担任になるということである、
赤木先生は面談の間
笑顔をたやさず、説明していた、M君は赤木先生に自分がいじめられて
ること半登校拒否であることを話た、赤木先生は聖女子学園ではいじめ
は一切なく回りも優しい女子ばかりだから平気よとの言葉にM君は
救われた気になり、正式に聖女子学園小等部への転校を決めた、
M男にとっては夢の設定だね。オレもM君になりたいよ。 M君が転校の意志を伝えると、赤木先生は立ち上がりバックから書類
をだしてM君の前においた、赤木先生は176aの長身で細身で足が長く
モデルの用なスタイルでそれにスーツとミニスカートそしてその長い足
をガーターストッキングにつつんでいた、赤木先生はM君の両親からの
許可はもらってきたので後はM君が書類に名前さえかけば正式に転校と
なるといった、M君は言われるまま書類に名前を書くと立ち上がり赤木
先生に書類をわたす。クラスで一番チビで小太りで短足のM君は赤木
先生の完全さに圧倒されていた、書類を渡すと赤木先生は書類をバック
にしまうと、突然笑いだした「プッふふふふふ
ふふ」「あっははははははははははははは」
笑い終わると先生はM君に「じゃあM君私たち皆でたっぷり可愛いがっ
てあげるからね、じゃあ新学期楽しみにしてるわふふふふ」と言うと
教室をでていった、
M君は救われたような気がしていた、生まれて物心ついた頃から何を
やっても駄目で人からバカにされいじめられのけ者にされてきてた、
学校でも友達はなく先生に見捨てられ、下級生にまでバカにされていた
学校にいっても授業は理解できず同級生ばかりか下級生にまでいじめ
られる生活であった、M君は2年生位からだんだんと学校を休みがちにな
り4年生になる頃には登校日数は半分以下であった、そんなM君の楽しみといえばおかしを食べることと漫画、ゲームを
すること、それだけが落ち着ける時であった、しかしそんな生活ももう
終わる、これからはいじめをする男子はいなくてしかも担任はあの
優しくて美人の赤木先生なのだから、何かあればきっと助けてくれる
だろうとM君は思った、
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