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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説
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0001名無し調教中。2009/06/09(火) 01:03:50ID:YF8FbONt
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説を書き込むスレッドです
皆様からのご投稿おまちしてます
0230名無し調教中。2010/02/11(木) 16:09:30ID:yTLBf7Bu
中3の女子です。
私は小学生の頃から体が大きく、柔道と相撲をやっていたこともあって
学校では無敵で、凄いいじめっ子でした。
このスレに書いてあるようなことも、実際にやっていました。
でも、6年になってすぐに自殺未遂者が出て、それからはいじめるのが
怖くなりました。
今思うと、人をいじめても虚しいだけで楽しくはなかったです。
0231名無し調教中。2010/02/11(木) 21:25:53ID:AbsIRGmb
支援
0232名無し調教中。2010/02/12(金) 10:34:07ID:z2roHVmE
>>230
その当時の身長・体重を知りたい
0234名無し調教中。2010/02/12(金) 21:15:36ID:ZURA1yYt
支援age
0235私立桜女学園附属*学校 282010/02/14(日) 11:19:54ID:HEn6nLpF
《15:服従の印は足舐め》
「聡史!そこに正座!」
昼休みの教室の片隅で、一人の男子にそんな声がかけられた。ぷるぷると震えながら、聡史は床に
ぺたんと座り込む。彼の前で仁王立ちしているのは瑞穂である。
ほんのごく些細なことで彼はしょっちゅうこうして罰を受けていた。瑞穂は全ての女は男よりも偉
いと考えている、女尊男卑主義者。それを男子にも分からせようと厳しく懲罰を課していた。
今日だって授業中に聡史が払った消しゴムのカスがひとつだけ、隣の瑞穂の机に乗ってしまっただ
けなのに、こうして罰を受けようとしているところだった。
「瑞穂、何やってんの?」「また聡史が何かやらかしたの?」
そう言って近寄ってきたのは麻衣と麻里の二人。しょっちゅう叱られている聡史を一緒になって虐
めるのが、このクラスの女子の楽しみでもある。
「そうよ。だからこうして教えてあげてるわけ」
にんまりと笑いながら、瑞穂は「聡史、土下座!」と言って土下座を命じ、自分は椅子に座って脚
を組んだ。すらりとした美脚の前で、聡史は惨めにも額を地面に擦りつける。
「す、すみませんでした!」
聡史は徹底的に服従を命じられている。
そんな彼を冷たい目で見下ろしながら、瑞穂は上靴を脱ぎ、靴下も放り投げた。そして彼に、その
生足を突き出す。
「舐めて、足」
聡史は「うう」と呻きながら、差し出された瑞穂の足に手を伸ばす。……しかし、
「ちょっと!汚い手で触らないで!」
と瑞穂に顎を思い切り蹴飛ばされてしまった。何が何だか分からない。そんな聡史に、瑞穂は意地
悪く微笑みかけながらさらに命じた。
「手なんか使わないで、土下座したままペロペロ舐めるのよ」
 屈辱的だった。同級生の女子に土下座させられ、さらにその姿勢のままで足を舐めろというのだ。だが彼はそうするしかない。土下座のまま、差し出された足に下を這わせた。
ペロ、ペロ…、ピチャピチャ……
0236私立桜女学園附属*学校 292010/02/14(日) 11:20:47ID:HEn6nLpF
汗でしょっぱい。埃でざらざらして気持ち悪い。でも舐めるんだ。男子は卑しい生き物だから、女
子の足を舐めないといけないんだ。瑞穂に教えられたことを、聡史は頭の中で繰り返す。
「うわぁ!聡史、女の子の足舐めちゃってるよー!」
「しかも土下座しながら!情けないと思わないの?キャハハ!」
周りにいた麻衣と麻里が騒ぎ立てる。その屈辱に耐えつつも聡史は瑞穂の足をぺろぺろと口だけを
使って舐める。悔しい。本当に悔しい。
しかし彼女達は、そんな聡史にさらに追い打ちをかける。
「上に乗っちゃおうかしらね?」
そう言ったのは麻里だ。彼女は地面に這い蹲って土下座する聡史の背中の上に足をかけ、上に飛び
乗った。
「うぐうう!!」
麻里の体重で押しつぶされそうな恐怖。しかし聡史は足を舐め続けた。苦しい。潰れそうだ。でも
舐めないといけない。しかし…
「麻衣、こいつの背中ちっちゃいけど、もう一人くらい乗れそうよ?」
「ホント?きゃは、じゃあ私も乗っちゃおっかな〜」
「……ヒィッ」と聡史は声を洩らした。自分の上に二人の女子が乗るなんて。信じられない。
「よい…っしょ!」ついに麻衣までも、聡史の背中に乗る。二人の全体重が聡史の小さな背中にか
かる。
「うぐううう!!」聡史はつい舐めるのを忘れ、大声で呻いた。重い。潰れる。背骨が折れてしま
う。何しろ上に乗っているのは自分より20cmも背が高い麻里と、クラスNO2の巨体である麻衣だ。小
*生離れした体つきの二人の体重は、合計して120kgに迫ろうというほど。小さな聡史は本当にぺち
ゃんと潰れそうだ。
「聡史、舐める舌を休めないの」
「うう…」瑞穂は許すつもりがないらしい。女子二人が背中に立っている状態でもなお足を舐めさ
せる。聡史は苦しく、息もできないようだったが舌を伸ばす。
「ジャンプしよっか?」「じゃあ二人で交互にジャンプしない?」
背中の上で、麻衣と麻里が恐ろしい相談をしている。こんな状態でジャンプされたら…
だが瑞穂は自分の奴隷男子が他の女子に遊ばれていることなど気にしない。彼女は足を舐めさせる
ことだけを要求するのだった。
「ジャンプしたら聡史、紙みたいになっちゃうんじゃない?」「ペラ〜ンってね、キャハハ!」
麻里と麻衣。二人の巨体は聡史の背中の上で交互に宙を舞うのだった……
0237名無し調教中。2010/02/14(日) 11:22:05ID:HEn6nLpF
どうも久しぶりです
PCは直ったのですが規制に巻き込まれていて書けませんでした…
規制uzeeee!!!状態なんだけど、2ch外に書いた方がいいのかな?
>>156とか
0238名無し調教中。2010/02/14(日) 13:47:16ID:AGbR1O/g
私立桜女学園附属*学校さん、復活して下さって感謝です。
今回の内容も興奮ものです。
書き込み規制が発生したり、煩わしい点も有りますが、是非ここへの書き込みを続けて欲しいです。
もし、他のサイトへ書き込みされるようでしたら、こちらでお伝え頂けると助かります。
0239名無し調教中。2010/02/14(日) 15:12:20ID:e8ELV6gv
>>238
そうですねー
とりあえず、もう一回規制来るまではここで書きます
1週間以上投下がなかったら>>156あたりを窺ってみてくださいなw
0241982010/02/14(日) 19:35:52ID:u1kHc28+
スレに感謝( ´∀`)つ ミttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_22471.jpg
0242名無し調教中。2010/02/15(月) 13:53:55ID:0bYHVSFC
私立桜女学園附属*学校氏復活してる!!
思ったんだけど、鳥とかつけないで大丈夫?
0243名無し調教中。2010/02/15(月) 17:14:01ID:oWm5KWNa
>>241
GJ!
絵は全然駄目な俺から見れば絵師様は神様ですよほんと

>>242
うーん
このスレ良い人多そうだから偽者とかは心配ないとは思うんだけど…
でもまあ万が一ってこともあるから、言われた通りSS投下するときは鳥付けますね
コテハンに嫌悪感ある人もいると思うので、それ以外で普通に書き込むときは名無しで書きます

それから「私立〜」ってのは一応SSのタイトルで俺の名前じゃないのでその呼び方は恥ずかしいかもw
0244私立桜女学園附属*学校 30 ◆JS//kaYhC6 2010/02/15(月) 17:24:45ID:oWm5KWNa
《16:仲良し4人組》
5年A組の中で一番の仲良しグループと言えば、響子、実恵、直人、和樹の4人のことである。4人
は同じマンションに住んでおり、幼稚園のころからよく一緒に遊んでいたと言う。幼いころは4人
とも対等であったのだが、この年齢になった今、彼女達の関係は対等とは呼べなくなっていた。
小さい頃は直人と和樹が男の子らしくリーダーとなり、そこに2人の女の子が着いて歩く形だった。
だが小*校に入学して以来、響子と実恵の身長がグングン伸び始める。
直人と和樹はあっという間に背比べで抜かされ、それと同時に立場も逆転してしまった。
運動神経抜群の響子と実恵。それに比べてノロマな直人と和樹。
2人の女子は今だに「仲良し4人組」だと信じていたが、男子からしてみれば、それは「仲良し」
とは呼べない関係であった。
このクラスでは女子1人につき奴隷男子が1人付く、というのが原則であったが、響子と実恵は実
質的に2人で直人と和樹の両方を所有しているようなものだった。だから彼らへの虐めは響子と実
恵の二人がかりで行われた。長年の付き合いである彼女達のコンビネーションは信じられないほど
のものであった。
「おっはよ〜!」「おはよー!」
今朝も響子と実恵は仲良く2人で登校した。5年A組の教室では、直人と和樹が身を寄せ合うように
して正座し、震えている。そうやって待機するよう命じられているのだ。
彼女達は学校に来るなり上履きと靴下を脱ぎ、互いに椅子を近づけ合ってお喋りを始めた。通学路
でもずっと話しながら歩いてきたのだが、それでも喋り足りないようだ。
一方、直人と和樹は青い顔をしながら這い蹲り、女子2人の足をペロペロと舐め始めた。
朝っぱらからこれである。仲良し4人組の朝は、いつもこうして始まっていた。
学校まで歩いてきたのだから当然、彼女達の足からは嫌な汗の臭いがする。だが顔を背けるわけに
はいかない。その汗の臭いをぬぐい取るのが、彼らの仕事なのだから。
「かず君、私の足臭い?」実恵が尋ねる。
「…う…く、臭いよ…」
このクラスでは敬語を使うよう男子に命じる女子も多いが、彼女達2人は直人と和樹にタメ口の関
係を認めていた。彼女達にとっては2人は「仲良しの友達」なのだから当然だが、それと実際の関
係のギャップは酷く陰惨だった。
0245私立桜女学園附属*学校 31 ◆JS//kaYhC6 2010/02/15(月) 17:25:43ID:oWm5KWNa
「そう?臭い?じゃあ綺麗に舐め甲斐があるね!」
「…う…うぅ…うん…」
「あっ、なお君こっちもよろしく!」今度は響子が直人に反対側の足を差し出す。
「…う、うん…」
直人は涙目になりながらも汗と砂利で汚れた響子の足を指の間まで丁寧に舐め尽くす。
だが彼女達の虐めはこんなものではない。彼女達にとって、朝に汚れた足を舐めさせるなどという
ことは、虐めの内にも入らない、ただのコミュニケーションの一環なのだから。

2校時目の授業が終わる。休み時間は、女子達には「虐めの時間」だ。
「おしっこしたくなっちゃった」響子が言う。
「私も!一緒に行こ!」実恵も賛同した。
彼女達は直人と和樹を連れて女子トイレに入る。これは5年A組にはごく普通の光景。しかし彼女達
の場合、他の女子がするソレとは少し違っていた。
彼女達は驚くべきことに、4人で1つの個室に入った。この学校の女子トイレの個室は広めに作ら
れているとは言え、そこに4人が入るとなると少し窮屈である。しかし響子も実恵も、そんなこと
はちっとも気にしていないようだ。
「ねぇ、どっちにしよっか?」
「うーん…じゃあ…なお君!」
名前を呼ばれ、直人はビクッと震えた。彼には分かっているのだ。これから何が始まるかが。
「なお君、今日は便器係ね!」「ほら、早く早くぅ!漏れちゃう!」
直人は震えながらも、和式便器の中に頭を突っ込むような格好で仰向けに寝ころんだ。和樹は和樹
で個室の隅の方に、邪魔にならないよう正座させられている。
響子と実恵は一緒にズボンを下ろし、パンツも脱いだ。お互いの裸を見ることは何でもないことだ
った。昔はよく一緒に風呂に入ったものだ。
そして彼女達は仁王立ちになり、便器の中の和樹に向けて標準を合わせる。
「きょ、響子ちゃん…実恵ちゃん…う、うぅ…」
2人の女子が下半身を露出して自分の方を向いている。その光景に、直人は恐怖していた。彼女達
の名前を呼んで、許しを乞うた。だがそれは、彼女達には伝わらなかった。
「いっくよ、なお君!」「いっせーの…せっ!」
0246私立桜女学園附属*学校 32 ◆JS//kaYhC6 2010/02/15(月) 17:26:39ID:oWm5KWNa
掛け声と同時に、2人のうっすらと毛の生えたアソコから、金色の液体があふれ出す。それぞれの
おしっこが、一斉に直人の顔面に吹き付けられる。
シャアアァァァ…… ジャボジャボ……
「ガボ、ガボガボ!」
直人はじたばたと暴れた。顔を背けようともした。しかし無駄だった。両方向から2人のおしっこ
が攻めてくる。逃げられない。
「飲んで飲んで〜!」「ごっくんするの、なお君!」
直人は2人分のおしっこを一度に受け、溺れそうになっていた。滝に打たれているような、台風の
中に飛び込んだような苦しさ。その中で彼女達は2人分のおしっこを飲み込むことを要求していた。
……やがて放尿は止む。
「げほ!げほげほ!」
直人は必死で咽せ込んだ。おしっこが入らないように閉じていた目を開くと、そこには笑う響子と
実恵がいた。
「なお君、便器の中に溜まってるおしっこも、全部飲んでね?」
「…う、うん…実恵ちゃん…」
直人は命令に背けない。まだ口の中に苦い感覚が残っていたが、何とか起き上がり、今度は突っ伏
すような格好で便器に顔を突っ込んだ。和式便器の水はもとの透明から、真っ黄色に変わっていた。
2人分の、しかも自分より遙かに高身長な女子がしたおしっこは想像以上に大量。それを直人は、
元からあった便器の水と共にごくごくと飲んだ。
「さあ出番だよ、かず君!」「綺麗にしてね?」
ずっと正座で待機していた和樹がついに呼ばれる。彼女達は正座したままの和樹に、自分の股をず
いっと突き出した。
「…うん…」
和樹は舌を出し、まずは響子のアソコをぺろぺろと舐めた。今だおしっこが滴り、短く生えた陰毛
を濡らしている。それを舌で、丁寧に舐め取る。
「かず君!私のも〜!」「…う…ご、ごめん、実恵ちゃん…」
響子のばかり舐めるわけにはいかない。タイミングを見計らって、今度は実恵の方に舌を伸ばす。
だがそうすると響子が納得しない。「かず君、私の方、まだ綺麗になってないよ〜!」
女子トイレの個室の隅に正座させられ、そこに2人の女子がアソコを突き出して舐めさせている。
和樹はそれに従うしかない。
その傍らで直人はまだ、便器の水を飲んでいた。顔を真っ赤にしながら、虚ろな目でゴクゴクと。
休み時間の間中、仲良し4人組の間で虐めは繰り広げられていた……
0247名無し調教中。2010/02/16(火) 09:40:34ID:6yf2og5U
おしっこを飲ませる展開、いいですね。
宿泊旅行の時など、どんな事になるのでしょう?
ワクワクします。
0248私立桜女学園附属*学校 33 ◆JS//kaYhC6 2010/02/16(火) 15:42:42ID:Xo2I5COa
《17:無口の美学》
5年A組の女子は例外なく男子虐めが好き。休み時間の度に教室には女子が男子を罵倒する声が響く。
だがその中で特に物静かな女子がいた。優子である。
普段から無口な彼女は頷いたり首を振ったりすることで感情を表すことが多く、喋ることがあって
も小さな声で「うん」等と短く返事をするだけ。だからと言って彼女が男子に優しいのかと言えば、
そんなわけはなかった。
寡黙ながらも男子虐めには精力的に参加する優子。そんな彼女は、女子からの人気は厚かった。
例えば先日。理科のテストが返されたときのこと。
学校始まって以来の天才と呼ばれる紗英には及ばないが、優子は頭が良い。テストの順位は毎回紗
英に継いでの2位を維持している。
それに比べて、簡単なテストだったにも関わらず男子の成績は目も当てられないものだった。
「もう、紗英と優子の爪の垢でも煎じて飲めば?」
誰かのそんな一言が、虐めの始まりだった。
女子達はすぐに虐めを実行した。標的になったのは、紗英の奴隷男子、学だった。学は男子の中で
は一番マシな成績を押さえていたものの、どの女子にも点数は及んでいなかった。
給食の時間、いつもは全てのメニューを女子に取られてしまうところだが、その日だけは学に牛乳
が与えられた。しかしそれが虐めだったのだ。
牛乳瓶の蓋が開けられると、それが学の目の前で「調理」される。
紗英と優子がやってきて、シャーペンの先を使って手の爪、さらには足の爪の垢を掘り返し、牛乳
の中にパラパラと撒いていったのだ。紗英は笑いながら、優子は無表情で。
それでは飽きたらない。足の指の間のカスを放り込む。靴下をぎゅっと絞って汗を垂らす(4時間
目は体育で男子虐めを行いたっぷり汗を掻いていた)。挙げ句の果てにはペッと唾を混ぜ込んで、
さも当然のように劇物と化した牛乳を学に差し出した。
「学、飲みなさい。ほら、飲めば急に超天才になって、明日からテストで100点取れるようになるか
もしれないわよ?」
ニヤニヤしながら紗英が促す。彼がいくら勉強しても、このクラスの女子には追いつかないことを
知っていながら。
0249私立桜女学園附属*学校 34 ◆JS//kaYhC6 2010/02/16(火) 15:43:31ID:Xo2I5COa
流石の学もそれには躊躇した。普段からトイレで紗英の排泄物を口にしている彼だったが、爪の垢
や汗、唾などが混ざった牛乳を飲むのは、どうしても躊躇われてしまうのだ。それも、二人分もの
汚物が入った牛乳など…
彼は救いを求めるような目で優子の方を見た。いつもおとなしい優子なら、なんとか助けてくれる
のではないかと思ったのだ。
だが優子は学の目をじっと見た後、にこりとも笑わずに短く言い捨てた。
「飲んで」
学は、諦めるしかなかった。彼は決死の覚悟で牛乳を口にした。いつもの牛乳じゃない。明らかに
変な味がする。周囲から巻き起こるイッキコールの中、彼は真っ青にして牛乳を飲み干したのだっ
た。
そんな風に、優子はある意味でどんな女子よりも残酷だった。
無表情な顔つきで、短く、全ての望みを絶つように命令をする少女。綺麗な顔立ちで何も知らない
他クラスの男子からは人気もあった彼女だが、5年A組の男子にとってはやはり畏怖の対象だった。
そして今日の昼休みも彼女は猛威を振るう。
「むぐ…」
自分の席について本を読む優子の下から、呻き声が聞こえる。彼女の奴隷男子、秀行が顔面騎乗さ
れていた。秀行の顔をクッションにして、優子は本を読んでいるのだ。
彼は特に悪いことをしたわけではない。このクラスでは男子の行動に理不尽な言いがかりをつけ、
罰としてお仕置きするというのが一般的だったが、優子にそんな概念は持ち合わせていなかった。
昼休みが始まるころ。いつ虐められるかと思いながら自分の席に小さくなって座っていた秀行に、
優子は唐突に言った。
「そこ、寝て」
それには何のきっかけもなかった。ただ単に優子が「それをやりたい」と思ったから、秀行は今日
もまた犠牲になるのだ。
「んー!」
秀行は藻掻き苦しんでいる。優子は発達したお尻で秀行の顔を踏みにじりっぱなしだった。少しの
息継ぎも与えられない。そして彼に何の言葉もかけない。
普通、女子達は男子を虐める際に散々罵ったり、お尻をぐりぐりと押しつけたりした。だが優子は
それもしない。完全な無視状態。それが秀行には辛かった。まるで自分が本当に優子専用のクッシ
ョンになってしまったのでは、と錯覚するほどだった。
放置プレイの天才、優子。彼女の迫力は味わってみなければ分からない。
0250名無し調教中。2010/02/16(火) 15:44:53ID:Xo2I5COa
さてこれで実は5-Aの40名中38名まで登場させましたー
次回は>>169>>194で“あの子”とか行って散々焦らしてきたボスキャラが登場しますよー
お楽しみに
0251名無し調教中。2010/02/17(水) 17:45:48ID:nHPBMxgP
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
0252名無し調教中。2010/02/18(木) 12:38:53ID:FhVn35w+
オナラ責めが好きです!
期待!
0253名無し調教中。2010/02/18(木) 13:13:59ID:lnPdCmjp
ttlさんにそのまんま描いて欲しいくらい好き
0255名無し調教中。2010/02/18(木) 17:35:45ID:cuEv6ulD
俺は、おしっこ責めが好きだな。
パンツの洗濯をさせられるのもイイかもしれない。
0256私立桜女学園附属*学校 35 ◆JS//kaYhC6 2010/02/19(金) 19:11:12ID:bGuMhr6V
《18:5年A組の支配者 プロローグ》
これまで5年A組がいかに女尊男卑な学級かを取り上げてきたが、実のところその元締めとも言える
女子が一人君臨していた。
渡辺春香。それが彼女の名だった。
人が彼女を見てまず驚くのは、*学5年生とは到底思えないようなその肉体である。大人のグラビア
アイドルと言っても通用しそうなムチムチボディ。成人男性を超えるスラリとした183cmの身長。表
情に残る幼いあどけなさ。かなり肉付きの良い体だが引き締まるところはしっかり引き締まってお
り、まさに黄金の肉体と呼ぶにふさわしいだろう。
だがそれほど魅力的な容姿を持っていて問題なのは、彼女が超が付くほどのサディストであるとい
う点だった。
大財閥の娘である彼女は、桜女学園への経済的支援を盾にして学校に強大な発言権を持っており、
教職員たりとも誰も彼女を叱ることすら出来ない。それを良いことに彼女は凄惨過ぎる男子虐めを
繰り広げていた。
彼女の適度な贅肉の下には鍛え抜かれた筋肉が隠されている。男性体育教師すらねじ伏せる腕力を
前にしては、小*生の男子など太刀打ちできるはずもなかった。
4年生にして学校内をひと通り支配してしまった春香は、それだけでは飽き足らなかった。学校その
ものを支配した彼女はクラス替えをも自由に行うことができた。その結果として、ドS少女ばかり
が集まった5年A組という学級が誕生し、そこでは女子による絶対的圧政が敷かれることとなった。
ドカンと突き出た巨大なバストとヒップ、男子を片手で投げ飛ばす筋肉。男子達は183cm、76kgとい
う超人的な体を持ちつつもなお、芽生え始めた性を刺激してしまう可愛らしく美しい春香にどうし
ても頭が上がらなかった。
一方春香は女子からの信頼は厚かった。男子に対しては徹底して高圧的な態度を取る彼女だが、女
子に対してはごく平凡に友達として接していた。女子達は春香に一目置くと共に、大切な友達とし
て接しているのだ。
そんな全ての元凶とも言える渡辺春香。彼女とその専属奴隷男子、吉田太郎とのあまりに惨い学校
生活をご覧頂こう。
0257私立桜女学園附属*学校 36 ◆JS//kaYhC6 2010/02/19(金) 19:12:16ID:bGuMhr6V
《19:5年A組の支配者T》
それは体育の時間、女子が男子を使って“お馬さんリレー”をしていたときのこと(>>167)。
春香と太郎のペアは2番目に走ることになっていた…が、スタート位置でバトンを待っている二人
の姿でさえ他の男子を震えさせる光景だった。
発育不良男子が揃う5年A組でも一番チビなのが太郎だった。130cm、25kg。下手をすれば1個下の学
年のごく普通の女子にも抜かされてしまう小ささ。そんな彼が筋肉質な春香の巨体を支えるのには
余りに無理があったのだ。
スタート地点で四つん這いになっている太郎。その背中には春香がどっしりと座っているが、全く
お話になっていない。太郎はその場で春香の体重を支えるだけで精一杯。腕はガクガクと震え、歯
を食いしばる顔は真っ赤だ。
第一、太郎の背中には春香のお尻が乗り切っていない。太郎の小さな背中に比べて、尻回り90cmオ
ーバーという肉突きの良い、いや良すぎる春香のヒップは大きすぎた。完全に背中からお尻がはみ
出してしまっている。
それでも春香は容赦なく太郎の体に全体重を預けた。それが超ドSと呼ばれる彼女のやり方だった。
やがて死に物狂いで校庭を半周してきたトップバッター達がバトンを渡しにやってくる。
先頭の美貴・透ペアがまずバトンを渡す。そこで力尽きた透だが、彼はこの後も美貴の観戦用座布
団にされる…
続いては由香利・裕太ペア。「あーん残念、2番だったよぉ」可愛らしく言いながらも由香利は裕
太をゲシゲシと蹴る。彼の顔面は既に痣だらけだ。
そして3番手でやってきた紀香・義博ペアが春香にバトンを渡した。
「春香、お願い!」「オッケー任せて!」
バトンを受け取った春香は、股の下にいる馬の太郎の頭をバシンッと叩く。
「ほら、進めっ!」
だが太郎は動かない。動けないのだ。春香の全体重を支えながら一歩でも腕を出すことが、彼には
出来なかった。
「何やってんの?バカ馬!進みなさい!」
バシンッ、ゲシゲシッ、ドガッ!春香は太郎の体を暴力的に殴る蹴る。
太郎は痛くて堪らない。春香が力任せに殴っているのだ。彼は既に涙を浮かべていた。渾身の力を
振り絞り、歯茎が痛くなるくらい奥歯を噛み合わせて、太郎は一歩を踏み出した――
0258私立桜女学園附属*学校 37 ◆JS//kaYhC6 2010/02/19(金) 19:13:20ID:bGuMhr6V
「フギュウウウ!!」
が、駄目だった。太郎は潰れてしまった、自分の背中の広さよりも格段に大きな、同級生の女子の
お尻に潰されて。一歩も馬として歩けぬまま潰れてしまったのである。「何なの?私が重いって言うの?」
一般的に言って、重い。勿論それは彼女本人も知っている。知っていて、面白がって言うのだ。
しかし勝負は面白がっている場合ではない。既に5m後ろには4位の茜・諒ペアがバトンを渡そうと準
備しているし、春香達と同じく体重差に苦戦していた5位の奈試q・泰史ペアもゆっくりながらも着
実に近づいている。
このままでは太郎は一歩も歩けずに終わる。春香は勝負に負けるのが大嫌いだった。何とかして歩
かせなければならない。
「…バカ馬の太郎が歩けないって言うんなら、歩かせてあげる」
春香を乗せたまま、蛙が潰れたような格好で突っ伏している太郎。その上で春香は目の色を変えた。
「う、うわぁ…」「ヒ、ヒェェ…」
次の瞬間、順番待ちの男子達から悲鳴が漏れた。それほどに凄惨な光景だった。
ズルズル、ズリッ!地面を擦るそんな音を立てながら、太郎は進み始めた。突っ伏したまま。
「んしょ、んしょ!」
俯せに倒れた太郎の上では、春香が腰を前後に振ってお尻を動かし、その力だけで太郎のことを…
引きずっていた。まるでソリにでも乗るかのように。地面を腹で擦りながら、太郎は前進する。
「キャー、何あれ!」「すっごーい!」「さすが春香ちゃん!」
見ているだけで真っ青になった男子とは打って変わって、女子達はますますヒートアップする。歩
けないのならば、引きずってでも進む。太郎の体操着がボロボロになろうが皮が剥けようが関係な
い。そんな春香のサディスト性は、女子達には訴えるものがあったらしい。
ズリッ、ズリッ!人間ソリをお尻の力だけで動かしながら、春香はちらりと後ろを振り返る。バト
ンを受け取った4位の実恵・和樹ペアが向かってくる。
「ちょっとスピードアップするからね」
そう言うと春香は太郎の背中の上でさらに激しくお尻を動かし始めた。ソリの進む速さが上がる。
その分だけ太郎の腹は地面に激しく擦られ、背中には更なる重圧が掛かる。
「グェェ…」という太郎の嗚咽も春香には聞こえないようだった。彼女は勝負に勝つことしか考え
ていなかった。
0259私立桜女学園附属*学校 38 ◆JS//kaYhC6 2010/02/19(金) 19:14:01ID:bGuMhr6V
ラスト10m。抜きつ抜かれつの大接戦の中なんとか3位をキープしたまま、春香・太郎ペアはそこま
でたどり着いた。
太郎は自分の力では一歩も歩けなかった。ここまで春香のお尻に引きずられてきたのである。
「太郎、ラストスパート掛けるよ!」
その声と共に、春香の形良くも肉がむちっとついた両脚が太郎の首に巻き付いた。
「グエッ!?」
太郎の背中に乗ったまま、春香は彼に胡座締めを掛けるような姿勢になった。その格好が一番お尻
を動かし易いらしい。彼女の前進は、さらに激しさを増した。
ズリッズリッ!ズリョズリョッ!耳を覆いたくなるような音で腹を擦りながら、太郎ソリは進んだ。
そして3位のまま、春香は次の美鈴・幸平ペアにバトンを繋ぐ。
「美鈴頑張って!」「流石だね春香!後は任せて!」
完全にバトンパスを済ませたところで、春香はようやく締めを解き、お尻を太郎の体から上げた。
「ゼェゼェ」自分では全く動かなかったのに、太郎は荒く息をしていた。それほど辛かった。体操
着のお腹の部分はすっかり破け、肌は赤く擦り切れている。
「太郎、今回は私が動かしてあげたけど、今度は私を乗せて走れるように特訓しないとね」
「ゼェ、ゼェ…」
太郎の目からはほとんど生気を感じられなかった。体中に走る激痛。彼はその場から立ち上がるこ
とすらできなかった。
「だらしないのね」
春香はそう言って、彼の右足を掴んでズルズルと引きずる。そして既に走り終えた女子達の方へと
やってきて、太郎を仰向けに寝かせた。
「…ヘ?」「ヘ?じゃないでしょ?」
ズドォンッ!その瞬間、地面が揺れたように感じた。地面に寝かされた太郎の顔面に、春香が落差
のついた超強力ヒップドロップを食らわせたのだ。
「…うぅ」それを目にした男子達は何も言えなくなった。春香の尻が太郎の顔面を捕らえた瞬間、
その衝撃で彼の胴体がふわりと宙に浮かぶのを見てしまったのだ。
「お〜、春香ちゃんのヒップドロップはやっぱり強烈だね〜!」「キャハハ!太郎の顔、埋まっち
ゃって見えないよ!」
ブルマに包まれた春香の肉厚なお尻は太郎の顔面をむっちりと覆い尽くしていた。これでは呼吸も
ままならないだろう。そんなことも気にせず、春香は楽しげに他の女子とお喋りをしながらレース
を観戦していた…
0260名無し調教中。2010/02/20(土) 09:09:30ID:Jf8YTcbX
続ききてたー
俺も乗っかられられたい
0261名無し調教中。2010/02/20(土) 09:20:00ID:0phsMd87
春香ちゃんの便器にされた時の太郎の苦しみ方に期待
0262名無し調教中。2010/02/20(土) 12:39:19ID:9VZCp+QQ
女子5〜6人の班へ、男子1人の割合で割り当てたらどうなるんだろうな。
女子校並みに充満濃縮した、しかも児童性欲が5〜6人分向くんだ。
4年生とかはコドモコドモしてる印象があるけど、高学年に比べたら
かなり生のまま児童性欲が活きてるからまた別の淫らさがあるぞ。
0263INHUMAN2010/02/21(日) 16:03:33ID:43hR0Sl/
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
0264私立桜女学園附属*学校 39 ◆JS//kaYhC6 2010/02/23(火) 16:34:23ID:96jzwVPt
《20:5年A組の支配者U》
放課後。ひと気のなくなった校舎内の特別教室に、2人の男子生徒と1人の女子生徒がいた。
男子生徒は二人とも6年生。そして女子は、5年A組の渡辺春香である。
「むう…ぐ…」「ん…んぐ…」
…そして二人の男子は、年下の春香のお尻に顔を敷かれて呻いている。
大人顔負けの体格を持つ春香にしてみれば、上級生の男子と言えども隷属させる対象であった。彼
女は同じクラスの太郎を専属奴隷をして保有しているだけではない。同級生の他クラスの男子の約
7割、6年生の男子の約5割が春香の個人奴隷として服従している状況なのだ。
それどころか彼女は近所の中*校やこの小*校の母体である桜女学園の男子生徒にまで手を出して
おり、陰でここの男性教師陣をもひれ伏させている。校長が彼女の個人奴隷であるという噂まであ
った。
だから彼女は放課後になると気まぐれに上級生の教室に赴き、適当に2、3人の男子を選んで一緒
に遊ぶ。専属奴隷の吉田太郎は一日中凄惨な虐めを受けるとフラフラになり、使い物にならない。
そのため彼女は自分のランドセルを太郎に家まで運ばせるとその場でバイバイして、別の奴隷を虐
めて遊ぶのだった。
そして今、春香は2人の上級生の男子に同時に顔面騎乗していた。上級生と言えどまだ小*生。春
香の馬鹿でかいむっちりお尻は2人の男子の顔を押しつぶしてなお、肉が余るほどであった。
「ぐぐ…」「む…う…」
春香は勝ち誇った目つきで微笑みながら、男子達を見下ろす。
男子はズボンとパンツを下ろされ、下半身裸の状況。そして2人とも、自分の手でイチモツを必死
にしごいているところだった。
2人は春香にオナニーさせられていた。顔をお尻で敷かれるという屈辱の体位で。春香の豊満なお
尻のせいで呼吸はほとんどできない。
それも彼らは鼻だけで呼吸をするように命じられていた。今日の春香は極ミニのプリーツスカート。
彼女の長い脚がスラリと伸び、さらにはむっちむちの太腿がさらけ出される格好。パンツが彼ら
の顔に密着する。
春香はトイレで紙を使って拭かない。太郎の舌がトイレットペーパー代わり。だがいくら綺麗に舐
め取ると言ってもそれには限度がある。お尻の下の彼らが息をするたび、アンモニア的な、あるい
は堆肥のような臭いが鼻に入り込む。
0265私立桜女学園附属*学校 40 ◆JS//kaYhC6 2010/02/23(火) 16:35:05ID:96jzwVPt
その中で彼らはオナニーしていた。
「ねぇ、分かってるよね?先にイった方の勝ち。負けた方は罰ゲームだからね」
「むぐ…」「ぐ…」
お尻の下で、彼らは「はい」と返事をしたのだろう。だがその声は言葉にはならなかった。
「もっと早くしごきなさい。興奮するでしょ?この私に顔面騎乗してもらってるんだから」
「ぐぐ…」「ぐう…」
彼らのイチモツを擦る手付きが早くなった。罰ゲームだけは何としても避けなければならない。
よく見てみると、彼らの周りには既に白濁色の液体がいくらか散らばっていた。そう、既に彼は何
度かイカされたのだ。始めは春香にネチネチと言葉責めされながらのパイズリで。二回目以降はこ
うして顔面騎乗オナニーで。オナニーの時は必ず春香のことを思い浮かべながらすること、という
のも彼女の命令だった。
と、そのとき。「あっ」という春香の声と共に、彼女のお尻がもぞもぞっと動いた。
ブスウゥーーッ!!
教室中に響く音と共にもわぁっとした温かな気体が二人の男子に吹きかけられた。
「むうー!」「うがあー!」
どぴゅうううっ!! ぴゅっぴゅうううっ!!
その瞬間、二人は射精した。それを見て春香は笑う。
「イっちゃったね〜。私のオナラ嗅いで興奮しちゃった?」
彼女のオナラは信じられないくらい臭かった。今日の給食の揚げ餃子のせいだろうか。通常なら1
人2個の餃子を、彼女は他クラスの男子からも奪い取って20個ぐらいもぐもぐと食べていた。彼女
はいつもそうだ。給食は太郎から貰うだけでは飽きたらず、上級生のクラスも巡って実に5人前く
らい食べていた。*学生用の給食では彼女には少なすぎたのだ。
放課後までに消化されてガスに変わったオナラは目に染みた。それでも彼らはイってしまった。
春香がお尻を持ち上げると、潰れた2人は目を白黒とさせていた。
「く、くさい…」
そのうちの一人が小さく言う。それを春香は聞き逃さなかった。
「あ、今臭いって言った?ちょっと失礼じゃない?じゃ、罰ゲームはお前に決定ね」
「え、ご、ごめんなさ…」
「だーめ。実はまだオナラ出そうなんだよねー。ね、またオナラでイってよ」
「そ、そんな…もう4回も出したのに…」
彼の言葉は聞き入れられなかった。亀頭が腫れて痛くなるまで彼らはオナラでイかされた。
0267名無し調教中。2010/02/23(火) 17:00:57ID:iItHB+Fh
じゃんじゃん頼みます
0268名無し調教中。2010/02/23(火) 18:37:44ID:YqMaarXJ
>>263の言うとおりかなと。
0269INHUMAN2010/02/24(水) 15:25:15ID:47RHZcBd
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
0270名無し調教中。2010/02/24(水) 16:43:55ID:cuatm/Y1
おしっこを飲まされながrの発射もイイと思う
0271名無し調教中。2010/02/27(土) 14:20:02ID:XRppNBBp

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
0272私立桜女学園附属*学校 41 ◆JS//kaYhC6 2010/02/28(日) 19:15:51ID:itgGbZ12
《21:5年A組の支配者V》 ※スカ注意!
「トイレ行こ、太郎」
何の前触れもなく、春香はにこっと微笑みかけた。こんな風に可愛く振る舞ってみせると、春香が
大柄な女子であることを忘れてしまう。一瞬、キュートなえくぼに惑わされそうになるが、彼女の
本性と口にしているその言葉をよく思い返し、太郎は青ざめた。
「ちょっとお腹張っちゃって」
「え…?」
「ふふ、おっきい方出そうだからよろしくね」
それを聞いて、太郎の足がすくんで動かなくなった。おっきい方。毎日毎日食べさせられているソ
レだが、一向に恐怖というものは消えなかった。
「ほら、早く来る!」
彼女は太郎の頭をむんずと掴んだ。大人の男性も真っ青な超人的な握力が、彼の頭蓋骨をメキメキ
と言わせる。
「ゆ、許してー!」と叫ぶ太郎のことを、春香はにこにこしたままトイレに引きずっていった。

バタン。個室の戸が閉められる。和式トイレ。春香はいつも和式を好んだ。
「そこで見てなさい」
「…は、はい…」
太郎は小さな体をますます小さくして、太郎は隅の方に座り込んだ。一方の春香は堂々とした様子
でズボンとパンツを脱ぐ。*学生とは思えないデカシリがぶるんと気持ち良く震えている。
太郎に見られていることなど、全く気にならない風だった。むしろ彼に見せつけるようにして和式
便器に跨った。どっかりと様になった便所座り。便器に向けられたお尻。肛門もはっきりと見えた。
太郎は目をそらしたかったが、そうすることは禁じられていた。彼女の排便をしっかりと見てい
ろという命令だったのだ。
「ん…っ!んん…っ!」
春香が力む。他に誰もおらず、静かだった女子トイレにミチミチッという音が木霊する。
何度見ても見慣れるということはない。春香のお尻の穴はガバッと広がり、信じられないくらい太
い、茶色の柱が下りてきた。ゆっくり、ゆっくりと。
「んん…っ!うん…っ!」
春香の声にも力が入る。ニチッニチニチ…ッ!ブリッ!力を入れると、出てくるウンコは一気に速
度を増した。始めのうちは硬くて大変そうだったが、ある地点を越えるとそれは柔らかく、出やす
くなったようだ。
0273私立桜女学園附属*学校 42 ◆JS//kaYhC6 2010/02/28(日) 19:16:39ID:itgGbZ12
ドサッ!物凄く重い物が便器に落下した。春香の極太一本糞だった。
太郎はあんぐりと口を開け、漂う臭いに顔をしかめた。いつ見ても、春香のウンコは大きく太く長
い。それは*学六年生の感性だからではなく、一般的に見ても十分に大きい。健康的な真っ茶色を
しているが、とんでもなく臭い。
だが春香にとってはまだ終わりではなかった。
「ふぅ」と一息つくと、彼女はまた「ん…っ!うん…ん…っ!」と気張りだす。そしてまた、お尻
の穴から茶色い物体が顔を見せた。まだ排便は済んでいなかった。あんなに太いブツを一本捻り出
しても、春香の腹にはまだまだ排泄すべきものが溜まっていたのだ。大人でもあんなものを一本出
せば十分。それなのにまだ小*生の春香の方がはるかに大量の脱糞劇を繰り広げるのだから、まさ
に脅威であった……

たっぷり15分後。春香はようやく排便を終えた。
そして和式便器には……どう考えても多すぎるウンコが山盛りに積まれていた。
「う、うわ…」
「じゃ、太郎、よろしく」
春香はまたあのキュートな笑みを見せた。が、それが意味するのは、その山のようなウンコを食べ
ろ、ということである。
小*校に取り付けられる和式便器は、規格が通常のものより一回り小さい。あまり大きな物を用意
しても、小柄な子供が上手く跨げなかったりするからだ。だがこの5年A組の女子にそんな心配は無
用だった。春香にとってみれば、それだけの器では小さすぎたのだ。
現に春香の見事なまでの富士山ウンコは完全に規格外で、そびえ立つ頂上は便器の外に飛び出して
いた。あの極太一本糞を、春香は計5本も捻り出したのだった。それはぱっと見ただけでも1kgに迫
りそうなとんでもない重量。
「む、むり…です…」
太郎は首をガクガクと横に振った。当然だ。そんなグロテスクなものを口に含むなど、自分からは
絶対に出来ない。毎日毎日食べさせられていたが、今日のものは特に量も多く、臭いもキツかった。
「無理?」春香ははぁ、と溜め息をつく。「仕方ないわね」
そう言うと彼女は便器横のレバーをぐっと踏み込んだ。ジャーッと水が流れる。ドSの春香にとっ
て、「無理」という太郎の意見を聞き入れるのは異例のことだった。
027443私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 2010/02/28(日) 19:17:16ID:itgGbZ12
しかし、物事はそう単純には行かない。
凄い勢いで流れた水。それは本来の役割通り、便器に溜まったウンコを押し流そうとした。
……が、それはかなわなかった。と、言うよりも、不可能だったのだ。
「そ、そんな…」
そんな言葉が、太郎の口から漏れた。春香のウンコはあまりにも多く、重すぎたのだ。水流はそこ
にドカンと存在する富士山ウンコの一部を削っただけ。その本体は、水が流れ終えた後でもどっし
りと腰を据えてそこにあった。……あまりの量に、ウンコが流れなかったのである。
「あらら、残念。流せないみたいね〜」
ニヤッと春香は笑った。分かっていたのだ。自分のウンコが、ただのトイレの水流では流しきれな
いことを。もっともきちんと水によって流されたとしても、明らかに規格外のその量はトイレの配
水管を詰まらせてしまったかもしれない。
「やっぱり太郎に片付けてもらうしかないみたい!」
彼女は太郎の首の根っこに手を置き、猫を掴みあげるようにして持ち上げる。体重25kgの太郎は春
香の怪力によって片腕で持ち上げられてしまう。
「ひ、ひい!や、やめて!」
泣き叫ぶ太郎を、春香は便器の上でぱっと手を離し、ぽとっと落とす。
ベチャッ!彼は顔面から大便の山に着地してしまった。嫌な音がして顔がウンコにめり込む。その
彼の後頭部を、春香は上履きで踏んづける。
「んぐ!んぐんぐ!」
「ちゃーんと食べて」
こうなってしまえば、従うしかない。食べなければ、ウンコに埋もれて窒息してしまうのだ。
臭いし、苦い。量も膨大だ。それでも、食べるしかない。そうしなければ、春香は足をどけてはい
くれない。
「がぶ、がぶ……。がぶっ!」
無理矢理口に詰め込んでは、飲み込む。それだけで地獄のようなのに、ウンコはまだこんなに溜ま
っている。食べても食べても減らない。
太郎は泣きながら、噎びながら、……ウンコを腹に収めるしかなかった。女子トイレに這い蹲って
信じられない量のウンコに口をつける太郎。その滑稽な光景を、春香はニヤニヤと笑いながら見下
ろしていた……
0275名無し調教中。2010/03/02(火) 20:24:19ID:kA74JiTR
性教育では、男子一名につき女子何名がどうやって学習してるの?
2コマと間の休み時間を合わせると、100分あるけど。
0276名無し調教中。2010/03/03(水) 04:46:20ID:qHOCLu7y
>>274
毎回GJ
スカ描写良いね
0279 ◆JS//kaYhC6 2010/03/14(日) 18:00:54ID:OGMmnz/T
しばらく書けなくてごめんなさい
忙しくてもうしばらく書けなさそう><
とりあえずクラスメイト40人出し終えたので、次からはどうしようかなぁと模索中です
林間学校とかのイベントネタ使おうかなー


>>277
ttp://www.uploda.tv/index.php?mode=pass&idd=0061277
どうぞ。パスは目欄
0280名無し調教中。2010/03/14(日) 22:16:42ID:UPLHQ84z
>>279
林間学校いいですね。
女子児童と男子児童が数日間、1日をともにする。
男子児童が朝一のおしっこを飲まされたり、入浴のお手伝いをさせられたり
下着の洗濯をさせられたりするのかな?
楽しみに待ってます。
0281私立桜女学園附属*学校 44 ◆JS//kaYhC6 2010/03/23(火) 17:49:28ID:BW+ECHUY
《22:恐怖の林間学校 プロローグ》
桜女学園では5年次に泊まりがけの野外実習が行われる。行き先はクラス単位で異なり、今年の5年
A組は隣県の山小屋で二泊三日の林間学校を行うことになった。
小*生にとって宿泊行事は心躍る楽しみな行事であるのが一般的だが、5年A組の男子達が、この日
が近づくにつれゲッソリとしてきたのは言うまでもないだろう……
山へ向かう大型バスは女子達のキャッキャという賑やかな声で溢れていた。
野外実習には2名の教員が同伴することになっていたが、勿論2人とも渡辺春香によって買収され
ている。さらにバスの運転手までも春香の手がかかった男だ。バス内の、本来頼りになるはずの
人の大人は、自分の席に震えながら座り、できるだけ周囲を見ないようにしている他なかった。い
わゆる、見て見ぬふりに徹するしかなかったのだ。
それをいいことに、宿泊行事を前々から楽しみにしていた女子達は楽しそうにはしゃいでいる。こ
うしてみれば実に*学生らしい、とも思えるのだが…。はしゃぎ方が、一般的な小*生とは訳が違
うのだ。
まず、半数以上の女子は自分の奴隷男子をお尻に敷いてバスに揺られている。普通の小*生と比べ
ればどう考えても発達し過ぎているA組の女子達のお尻が、さも当然のように男子に襲いかかってい
るのだ。時折、申し訳程度の息継ぎ時間が与えられるが、休憩はたったそれだけ。学校を出発して
からもう2時間。ずっとお尻に押しつぶされっぱなしの男子も少なくない。
「そっちのお菓子ちょうだ〜い!」「んむ!むぐぐ!」
「いいよ!じゃあコレと交換ね!」ブウッ!「んん!!んぐううー!!」
「キャハハ!ちょっと何オナラしてんのよぉ〜!」
「くっさぁ〜っ!男子も超暴れてるじゃん!」
「あはは、そんなに臭かったかなぁ?もう一発、えい!」ブスゥッ!「むぐうー!!」
「キャハ!おもしろぉ〜!」
「あ、見て見て!山見えてきたよ!」「ぐむ、ぐむむむ……」
そんな女子と男子の凄惨なやりとりを、大人達は聞こえないふり、見えないふりをする他ない。
0282私立桜女学園附属*学校 45 ◆JS//kaYhC6 2010/03/23(火) 17:50:19ID:BW+ECHUY
さらに、目的地まではバスで3時間かかる。当然、道中でもよおしてしまう女子もいる……
「ん、ちょっとおしっこしたくなっちゃった。ほら、口近づけて」
「えぇ〜、すご。ここでしちゃうの?」
「だってコイツ、携帯トイレみたいなもんでしょ?」
「アハハ!確かに〜!」
ズボンとパンツを、何の躊躇いもなく下ろす一人の女子。彼女専属の奴隷男子は、信じられないと
いう顔でその光景を見ていた。それも当然だ。ここは貸し切りとは言え、移動中のバスの中。周り
に人がいる前で人間便器にさせられてしまうのか。
だが残念ながら、周りにいる人というのは、こういうことが大好きなサディスト女子と、その彼女
達に少しも逆らえない弱者の男子だけ。便器係の彼は、すっかり面白がっている他の女子に急かさ
れながらあえなく目の前に広がる女子の秘部に口をつけた。
シャアアァァァァ……
一斉に女子達はキャハハ!と大爆笑。放尿している当の本人は、笑みを浮かべながらも気持ちよさ
そうに体を震わせている。そして男子は……降り注ぐおしっこを飲み込むので必死だ。
「それ面白そう!」
「私もやっちゃお〜っと!」
「これなら別にトイレ休憩とかいらないよね。いつでも出来るし!」
一人が火種になれば、好奇心旺盛な女子達は一斉に同じことを始める。バス内の各所で、女子達は
男子をトイレにし始めた。
勿論そんなことをしては飛び散ったおしっこでバスが汚れる。彼女達はそんなこと、一切気にしな
い。これが小*生と言えども、女子に完全に支配された世界の姿なのか……
こうして林間学校は始まった。男子達は到着前にクタクタ。すっかり青い顔をして、顔に痣を作っ
ている者もいる。それでも、まだ3日残っている。
0283名無し調教中。2010/03/23(火) 22:20:28ID:Vlv0fXtg
おしっこ、きた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
0284名無し調教中。2010/03/24(水) 00:38:36ID:PN+UTRRg
ごめん・・・・スカトロは勘弁だわ・・・・
0285名無し調教中。2010/03/24(水) 02:03:38ID:Y+nRV+7E
>>284
じゃあ読むな。作者が好きなように気持ち良く書けばいいんよ
0286名無し調教中。2010/03/24(水) 08:45:35ID:KShDXrsl
オナラ責めに聖水
最高!
続き楽しみです^^
0287名無し調教中。2010/03/24(水) 08:50:28ID:70FbMxUK
(双子の)姉弟とか兄妹小学生ネタっていうの希望
0289 ◆JS//kaYhC6 2010/03/24(水) 18:44:42ID:7z4b38SK
うーん、スカはどのくらい入れても良いものなんだろうか…
一応、大の描写が入るときは「スカ注意」の文字を入れるつもりでいたのですが
皆さん、よければスカがどこまでおkか教えて貰えませんか?
今後の参考にしたいと思うので、よろしく頼みます

↓テンプレ
オナラ:
聖水:
黄金:

○とか×とか△とかで許容範囲を教えて貰えれば嬉しいです
0291名無し調教中。2010/03/24(水) 23:18:31ID:zbHDRhmc
>>285に同意
翔子ちゃんや春香ちゃんみたいな性に早熟な童女に
比較的優秀な男子が屈服されるのが希望。
性的な責めとのセットならスカでも何でもいい
0292名無し調教中。2010/03/25(木) 08:28:27ID:38V/ocmi
NGなんてないよ作者さん

スカやめろって言ってる奴は同一人物だと思うし
0293名無し調教中。2010/03/25(木) 14:29:57ID:Oamfzq3x
オナラ:○
聖水:○
黄金:△

俺は大はちょっと…っていう派。
でももちろん作者氏の執筆を制限するつもりは毛頭ないので、
書きたいものをどんどん書いちゃってください!!
やはり大描写が入るときはスカ注意と書いてもらえるとありがたいです。
これからも応援します。
0294名無し調教中。2010/03/26(金) 00:03:38ID:OA94csbE
オナラ:◎
聖水:○
黄金:△(スカ注意と書けばok)
0295名無し調教中。2010/03/26(金) 07:01:50ID:CzLuaUIw
オナラ:◎
聖水:○
黄金:○
自分はオナラフェチなんで、とてつもなく残酷なオナラ責めを期待しています!!
0296名無し調教中。2010/03/26(金) 10:34:26ID:jMY8fm7P
皆さんありがとおおおおお
スレ住人達が優しすぎておじさん涙ちょちょぎれそうだぜ

思っていたよりも皆許容範囲が広いみたいなので、これからも方針は変わらず
・スカもホドホドに入れる
・大描写ありのときは「スカ注意」の警告を入れる
で行こうと思います

それではしばらく林間学校編をお楽しみあれ
0297私立桜女学園附属*学校 46 ◆JS//kaYhC6 2010/03/26(金) 10:35:24ID:jMY8fm7P
《23:恐怖の林間学校 登山T》
野外実習1日目のメインイベントは登山である。本格的な山ではなく、小*生の足でも3時間ほど
かかれば登頂できるほどの標高である。
登山道入り口を前にして、ウキウキとしている女子、早くも汗だくな男子、誰とも目を合わせよう
としないオドオドとした教員。奇妙なパーティーで、登山はスタートした。

登山開始から1時間。集団はだいたい3合目付近までたどり着いていた。
「ねぇねぇそっちのお菓子とって〜!」「あ、これおいし!」「うわ、変な虫いるよ〜!」
信じられない光景だった。女子達は、スナック菓子の袋を片手に賑やかに談笑しながら登山道を歩
いているのだ。
本格的な登山ではないにしろ、*学生の女子にとっての登山コースとしては急勾配なはず。しかし
忘れてはならない。5年A組の女子は、普通でないのだ。人並み外れた体格、運動神経、体力。身長
だけ見れば大人の女性並のメンバーが揃ったA組女子にとってみれば、大した登山道ではなかった。
……それも、通常の登山具を一切身につけず、手ぶらで歩いているとなればなおさらだ。
「ゼェ…ゼェ…」「ハァ…ゼェ…」
勿論、そのとばっちりを受けている者もいる。男子だ。
汗だくでフラフラと歩く男子達が持っている荷物は、どう考えても一人分のものではない。彼らは
一つのリュックを背負い、もう一つ、腹の前に抱えるようにして持っている。そう、女子達は自分
の分の荷物を全て奴隷男子に持たせているのだ。
しかも女子達のリュックには必要以上のお菓子やジュース、挙げ句の果てには漫画などまでが詰め
込まれているため、重さはどれも5キロ以上ある。それをA組の華奢な男子達が背負わされ、そのま
ま登山させられているのだ。
山道の中腹、平坦になっている地点まで到達し、教員が目の置き場に困りながらも、
「そ、そろそろ、きゅ、休憩にするか」
の声を掛けた途端、男子達は糸が切れたようにその場に崩れ落ちた。5合目にして、体力は限界に
近かったのだ。
Tシャツを汗でぐしょぐしょに濡らし、犬のように息を切らしながら地べたに座り込む男子達。それ
と対称的に、女子達は汗ひとつかいておらず、小鳥のようにペチャクチャとお喋り。これが女子と
男子の、地位の差、体力の差なのだ。
0298私立桜女学園附属*学校 47 ◆JS//kaYhC6 2010/03/26(金) 10:36:09ID:jMY8fm7P
そして勿論、女子達はいくら男子が疲れているからと言って、容赦をする性分ではない。彼らを疲
れさせているのが自分が持たせている荷物だとあっても。
「ゼェ…ハァ…」
無惨にも地面に大の字になって倒れ伏し、息をあら上げる俊夫。そんな彼のもとに、歩み寄る女子
がいた。彼を奴隷男子としている、千枝だ。ピアノが得意という、どちらかと言えば文化系の彼女
であってもこの登山は苦でもない様子。汗ひとつかいていない。
「でさぁ、そのコンクールのときにね…」
友達とお喋りをしながら彼女は足下に俊夫が倒れていることに気がついたらしい。チラッと下を見
ると、すぐに友達の方に視線を戻し、そのまま何事もないかのように俊夫の腹へ、ドッスンと重い
お尻を落とした。
「ぐ、グエ!」
疲れ果てているところに、千枝ののし掛かり。俊夫も無事ではない。蛙が潰れたような奇妙な声を
あげ、ビクンと飛び上がった。……が、千枝は全くお構いなし。俊夫をお尻でグリグリと押しつぶ
しながら、変わらずお喋りを続け、時折お菓子を口に運ぶ。
「ど、どけて…お願い…」
息を小刻みに漏らしながら、俊夫が必死で訴えた。そこで千枝はようやく彼を気に留めたようだっ
た。眉をつり上げ、俊夫を睨む。
「何がどけて、よ。今は休憩時間なんだから、休むのは当然でしょ」
そんなことを言っても、本当に休憩が必要なのは男子の方なのだ。
「だ、だったら…ほ、他の場所で…休んでよ…」
俊夫の訴えが尤もだった…が、彼は千枝に、ゲシッと顔を蹴られてしまう。
「何言ってんの?地面に座ったら、お尻が汚れちゃうでしょ!」
そう、女子達にとって男子はそれだけの存在。公園のベンチに座るときに敷く、ハンカチ程度の存
在なのだ。
「それに、ほら、周り見てみなさい」
そう言われ、俊夫は初めて周りの惨劇に気づき、驚愕した。
ほとんど全員の女子が、自分の奴隷男子を座布団に使って休憩と称し、お菓子を食べながらの座談
会を開いている。
腹に座り込まれている俊夫はマシな方で、顔面騎乗大好きな恵子や千晶などは、堂々と男子の顔に、
大きな大きなお尻をドッカリ下ろして踏みにじっている。呼吸が乱れ、休憩時間に少しでも酸素
を補給したいはずの男子には拷問だったに違いない…
0299私立桜女学園附属*学校 48 ◆JS//kaYhC6 2010/03/28(日) 11:55:18ID:bvfPLRJz
《24:恐怖の林間学校 登山U》
9合目。その看板が見えたときには、男子の中には青い顔をして今にも吐きそうな者さえいた。高
山病などではない。女子に徹底的にこき使われ、疲労が限界なのだ。
山というものは、登ったからには下りなければならない。往路の段階でこんなにも疲労困憊な男子
達が無事下山できるのか。
一方女子達はまだまだ元気だ。ペチャクチャとお喋りしながら、まだお菓子をぱくついている。手
ぶらであるとは言え、恐ろしい体力である。
しかし彼女達はどこまでも残酷。どんなに男子が死にそうな顔をしていても、もっともっと虐め抜い
てやる。そんな目をしていた。何しろ彼女達はこの宿泊行事を、誰よりも楽しみにしていたのだから。
「あ〜ん、疲れちゃった〜!」
9合目の看板が見えた途端、そう言い出したのは由香利だった。
「私も〜!」「もう歩けな〜い!」
突然、他の女子達も口々にそう言って立ち止まる。
彼女達は、全く疲れているようには見えない。それなのに、これはどういうことなのか。教員も男
子も、その真意を測りかねていた。次の、春香の一言を聞くまでは。
「じゃあさ、男子におんぶしてもらおうよ」
男子の集団から、サァッと血の気が引く音が聞こえるようだった。女子というものは、どこまで残
酷になれるのだろうか……
女子達は口々に同意する。あらかじめ申し合わせていたのだ。
「男子、よろしくね」「ここまで荷物持ってくれた優しい男子ならやってくれるよね〜!」
「……逆らったらどうなるか、分かってるんでしょうね?」
どんなに疲れていても、足が棒になっていても、男子に逆らうことなど出来るはずもなかった。
女子達は男子に預けていたリュックを受け取り自分で背負う。一瞬だけ男子の荷が軽くなるのだが、
それも束の間。次の瞬間には、それよりも遙かに重い肉体を背負うことになるのだから。
女子が奴隷男子の背に負ぶさる。「ウグ!」という呻き声が各々から漏れた。
A組の女子の平均体重は、全国的な同年代女子の平均体重をなんと20kg以上も上回っている。そんな
小*生とは到底思えない肉体の女子が、重いリュックを背負って+5kgされているのだ。男子は顔を
真っ赤にして踏ん張らなければおんぶの状態を保つことすら出来なかった。
0300私立桜女学園附属*学校 49 ◆JS//kaYhC6 2010/03/28(日) 11:56:12ID:bvfPLRJz
フラフラと一歩ずつ女子を背負って前進していく男子達。歯を食いしばり、汗をダラダラ流しなが
ら、自分よりも重い女子のことを山頂へと運ぶ。
一方の女子達は男子のことを時折叱咤しながらも、友達と並走してお喋りを続けている。もはや彼
女達は自分で歩くことさえしなくて良いのだ。
だが、中には勿論、女子のことを背負えずに四苦八苦している者もいた。
9合目の看板から動けない、孝司、泰史、太郎である。共にいる女子はそれぞれ麻衣、奈試q、そ
して春香。体重が60kgを超える、A組でも特に重量級の3人だ。
男子は彼女らを何とか背負おうとするのだが、女子が体重を預けた途端「フギュ!」と潰れてしまう。
「なんなの?全然進まないじゃない!」
段々と女子も怒りを露わにし始める。他の同級生は少しずつ進んでいく。自分達が立ち往生してし
まっているのだ。自分で歩こうと思えばすぐに山頂のはずなのに、彼女達はあくまで男子のおんぶ
で登頂することに拘った。
そのうちついに泰史が泣き言を上げ始める。それを見て春香は溜め息をつき「しょうがないわね」
と言った。
春香の言葉に、男子達に期待の色が浮かぶ。自分達はおんぶを免除されると思ったのだが…
「あんた達は3人で私達1人を背負うの。交代でね」
男子達は真っ青になり、女子達は楽しそうに笑った。
初めは奈試qから。170cmに迫ろうという奈試qが泰史の背に乗っかる。それだけでは潰れてしまう
ため、太郎と孝司が後ろから回り込み、2人がかりで奈試qのお尻を支える。
巨大なお尻を左右から支える係の2人は、勿論それだけではない。おんぶ係でない者は背中が空い
ているという理由で、彼らは女子の5kgあるリュックを相変わらず背負わされる。
柔らかなお尻を支える手は、そのあまりの重量にすぐ痺れてくる。そして何よりおんぶ係の泰史は
肩が砕けるような超重量に耐えなければならない。
ある程度進んだら上に乗る女子は交代する。おんぶされていない2人の女子は面白そうにニヤニヤ
笑いながら横を歩き、時折男子に蹴りを入れたりする。
勿論一番辛いのは、76kgという信じられない肉体+8kgはあろうかという大きなリュックを背負った
春香がおんぶされるとき。3人の男子は、春香に罵声を浴びせられながら地獄の苦しみを味わわな
ければならないだろう。
0301私立桜女学園附属*学校 50 ◆JS//kaYhC6 2010/03/28(日) 11:56:49ID:bvfPLRJz
そしてついに、頂上である。山頂についた途端、20人の男子達は例外なく力が抜け、その場に崩れ
落ちた。
一方の女子達は目を輝かせて景色を楽しむ。山頂からの眺めはまさに絶景だったが、それを楽しめ
るのは余裕たっぷりの女子だけであるようだった。
バタバタと倒れ伏す男子の横で、キャッキャとはしゃぐ女子。
登頂後はお弁当タイム。岩肌が剥き出しの山頂。そんなところに直に座ればお尻が痛くなってしま
う。A組の女子達がそんなことをするはずは、勿論なかった。
女子達は地面に敷かれた「マット」の上に次々と腰を下ろす。もちろん、男子の腹や背中、顔の上
に、である。疲労困憊の男子は抵抗すら出来ずに女子の座布団になっていく。
そして始まるお弁当タイム。だが、女子達が初めに広げたのは、自分の弁当ではなかった。
「ん、あんたの卵焼き美味しいじゃん」「このエビフライもなかなか」
「でも量は全然少ないよね〜」「こんなのでホントに足りてるの?」
女子達が食べているのは、男子がリュックに入れて持ってきた弁当だった。哀れな男子は母親が持
たせてくれた自分の分の弁当すら食べることが出来ないのだ…
「そ、それ…僕の…ムギュ!」
必死で抗議しようとしても、お尻で口を塞がれておしまい。男子が持ってきた小さな弁当箱は女子
によってあっという間に空にされてしまう。
続いて女子は自分の弁当を取り出す。重いリュックの主であった大きな弁当箱には、男子の倍はあ
ろうかという量のおかずがギッシリと詰め込まれていた。
彼女達は男子を踏みにじりながら楽しそうにそれを食べる。あれほどのお菓子や男子の分の弁当ま
で食べて、まだ食べられるのか。男子達はお尻の下で唖然とするしかなかった。体の構造が違うの
だ。こうして男女の体格差はどんどん開いていく。
「私、山に来たらアレやってみたかったんだ!ヤッホー!」(ヤッホー!)
「あ、それ私もやってみよ!ヤッホー!」ブブウウゥッ!!(ブブウウゥッ…)
「キャハハ!何オナラしてんの!」「しかもオナラもやまびこしてるし!ウケる!」
「ねぇ男子、足揉んでよ。疲れちゃった」「あ〜、私は肩揉んで!」
「またオナラ出るぅ!嗅げ男子!」「どんだけ出んのぉ!?キャハ!」
はしゃぐ女子。彼ら彼女らには、まだ下山という試練が残っている。
0302名無し調教中。2010/03/29(月) 10:50:37ID:9mvNe2Vi
きてるー
長身女子をおんぶさせられるとか至極…
春香ちゃんは俺でも支えられないな…
0303名無し調教中。2010/03/29(月) 13:05:26ID:d7gwFJaw
     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
0304INHUMAN2010/03/29(月) 15:59:14ID:f6I4TjWC
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
0305私立桜女学園附属*学校 51 ◆JS//kaYhC6 2010/03/30(火) 17:36:14ID:vbYSq0yi
《25:恐怖の林間学校 登山V》
下山。登りと下りでは後者の方が楽というのが通論だが、A組男子達に「楽」という言葉は存在しな
い。女子が弁当を食べたために幾分荷物が軽くなったとは言え、重いリュックを女子の分まで背負
わされるのは変わらないのだ。
さらに男子達に悲劇が襲う。登山開始から4時間ほど。道中でもジュースをガブガブと飲んでいた
女子達の我慢の限界が訪れるのだ……
下りの山道。山の中腹で休憩が挟まれる。麓まであと1時間半というところか。ヘロヘロになって
立つこともままならない男子達は相変わらず女子の座布団だ。
そんなとき、サイダーをぐいっと飲み干した美貴が思いついたように言った。
「……おしっこしたい」
彼女のお尻の下で奴隷男子の通りがブルリと震えた。続いて他の男子も。彼らは本能的に悪い予感
を感じ取ったのだ。
そして彼らの予感は、不幸にも的中する。
「あ、私も!」「そういえば私もちょっと…」
口々に女子達が訴え始める。通常、登山には汗を掻くためにトイレは遠くなる。が、汗もかかずに
楽々と水分を摂りながら山道を歩いた女子達の膀胱には、尿が大量に溜まっていた。
「センセー、トイレどこー?」
こういう時だけ引き合いに出される教員。だが山道にトイレなどあるわけがない。教員は出来るだ
け女子と目を合わせないようにしながら、
「そのへんの茂みでしてきなさい…」
と言う他なかった……
「はーい!」
と元気に返事して立ち上がる女子達。そして道を逸れた茂みの中に入っていく。勿論、奴隷男子の
首根っこを掴みながら。
0306私立桜女学園附属*学校 52 ◆JS//kaYhC6 2010/03/30(火) 17:37:03ID:vbYSq0yi
「さ、口開けなさい」
人目のつかない茂みに連れ込まれ、透はズボンとパンツを脱いだ美貴を見上げていた。口をおそる
おそる開ける。……が、美貴からは怒声が飛ぶ。
「もっと大きく開けろって言ってんの!お前、そんなちっちゃな口で私のおしっこ受け止められる
と思ってるの?」
「ご、ごめんなさい!」
その風格に透は怯え、顎が外れそうになるくらい口を開く。美貴は満足げに微笑み、透の顔に、う
っすらと産毛のように陰毛が生えた綺麗な秘部を寄せた。
「ほら、出るよ。我慢してたから、結構出るかも…」
シャアアアァァァ……
勢いよく、薄い黄色をした水があふれ出す。割れ目から放たれた水は、透の口に一直線に注がれる。
「ガボ!ガボガボ!」
ジョボボボボボボ……
いつになく長い放尿。尿は透の口の中いっぱいに溜まり、それでもまだ出続ける。彼はんぐんぐと
喉を動かし必死にそれを飲み込むのだが、全く間に合わない。尿は口から溢れ、彼の顔面をビショ
ビショにした。

一方の茜は、奴隷男子、諒のリュックから彼の所持品であるペットボトルを取り上げた。彼は計画
的に水を飲んでいたため、まだ半分ほど残っている。諒を地べたに正座させたまま、茜はその水を
ぐいっと全て飲み干した。
「私おしっこしたいんだけどぉ、直接したらお前、いっつもこぼしちゃうもんねぇ」
ニヤニヤ笑いながら、茜はパンツを下ろす。何が起こるのか震えながら待っている諒の前で、彼女
は諒のペットボトルを秘部に近づけた。その瞬間、彼は全てを理解した。
ショオオオォォ…… ジョボ、ドボドボボボボ……
茜はペットボトルの小さい口に向けて器用に放尿し始めた。彼女の一筋の尿はペットボトルに吸い
込まれるように注がれる。少しも溢されずに、大量のおしっこがペットボトルに溜まる。
「……ふぅ、すっきり」
茜がそう言ってペットボトルの蓋を閉めたとき、彼女の真っ黄色なおしっこは500mlペットボトル一
杯に詰め込まれていた。
「お前はこれで水分補給するんだからね」
生暖かいペットボトルを受け取った諒は真っ青な顔をしている。黄色い液体。中身はほとんど満杯。
それを見て茜はキャハハ!と元気に笑うのだった。
0307名無し調教中。2010/03/30(火) 17:37:53ID:vbYSq0yi
次はどうしよう…
俺の中では野外実習と言えば登山、っていうイメージしかなかったのですが…
あとはなんだろう。みんなでバーベキューしたりとかしか思い浮かばない

>>303
ttp://imgup.me/e/iup3907.jpg
^^
0309名無し調教中。2010/03/31(水) 01:00:56ID:F8Y0TVuz
私は>>304に同情します。
0310名無し調教中。2010/03/31(水) 02:37:28ID:RrjPhkP/
テントの中で○○とか
0312名無し調教中。2010/03/31(水) 12:04:36ID:y/3zr/eR
>>307
夜は入浴の手伝いをさせられたり、泊まりですので下着の洗濯をさせられるのも
いいかもしれません。
 >>306のペットボトルにおしっこ、いいですね。
 喉の渇きに耐えきれず、無意識のうちにそれを口にする諒、そしてそれを見た茜
 ちゃんの反応。
 飲まされるのではなく、自ら飲んでしまんでものね。
今後が楽しみです
0314私立桜女学園附属*学校 53 ◆JS//kaYhC6 2010/04/02(金) 11:54:18ID:8ixwpsd4
《26:恐怖の林間学校 小休憩》
登山が終わった。ヘトヘトで立つこともままならない男子。良い運動だった、とでも言うように爽やか
な笑顔を振りまく女子。
山を下りた彼ら彼女らは*学生の野外実習支援施設「青少年自然の家」に立ち寄り大きな荷物を置
く。これで男子は重い重いリュックから解放されるわけだ。
それから施設で1時間ほどの自由時間、すなわち休憩となる。そこで彼らは登山の疲れを癒すはず
だったのだが……女子がそれを許すはずはなかった。
ボロボロの男子は、そこでもなお女子にいたぶられるのである。
自然の家の広めの団欒室。勿論団欒しているのは女子だけだ。
「登山疲れちゃったぁ。かず君肩揉んで!」
「う、うん…」
A組の仲良し4人組は相変わらずの仲良しっぷり。ポッキーを咥えながら全く疲れた様子のない実恵
が、疲れ切っている和樹に肩揉みを命じている。
「じゃあなお君は私の足のマッサージしてね!」
響子は長いスラリとした脚を投げ出す。げっそりとしてまだ息の荒い直人は涙目で響子を見つめた。
「きょ、響子ちゃん…ちょ、ちょっと休ませて…」
当然の申し出だ。彼らは実恵と響子の思いリュックを背負わされて登山をし、途中で尻に敷かれ、
おしっこを飲まされ、重い肉体をおんぶまでさせられたのだから。体中が悲鳴をあげている。
が、響子はそれを許さない。
「何言ってんの、なお君!私疲れてるの!早く、足揉んで!」
「う、うん、わかったよ…」
結局直人も響子の近くに這い蹲り、足を丁寧に揉み始める。力加減を指図されながら。
マッサージさせることに飽きると、二人はさらに残酷になる。
「じゃあ次は私達の足、綺麗にしてよ。かず君!」
「あ、いいね。山登りすると足汚くなるよねぇ!」
二人は履いていた靴下をポイポイと脱ぐ。いくら疲れもなしにとは言え、彼女達も数時間にわたっ
て登山をしたのだ。二人の足裏は当然のように泥で汚れ、顔を離していてもプーンと汗の嫌な臭い
がする。
「さ、早く!」「綺麗に舐めとってね!」
観念した和樹と直人は実恵と響子の足に舌を這わせる。汗の汚れやカスを、ごくんと飲み込むのだ。
0315私立桜女学園附属*学校 54 ◆JS//kaYhC6 2010/04/02(金) 11:55:13ID:8ixwpsd4
「ふぅ、結構汗かいちゃった」
女子達が様々に工夫を凝らして男子を虐める団欒室。
その中で人目もはばからずに大胆な行動に出る女子も少なくない。目の前の淳平をフローリングに
正座させている麻里もその一人だった。
「淳平、分かってるわよね?」
そう言うと彼女は周りに他の友達がいる中で遠慮もなくズボンとパンツを下げた。A組では遠慮をす
る必要もないのだ。
「綺麗にして」
その一言で、淳平は死んだような目をしながらも膝立ちになり、ドンと仁王立ちする麻里の股に顔
をずいっと近づけた。
うっすらとした陰毛。麻里の陰部からは汗のキツイ臭いが漂っている。
暑い夏の登山。それでもいくら暑いからと言って、生地の薄いミニスカートなどで山を登るわけに
はいかない。怪我を防ぐために、どんなに暑くても登山はジーパンなどを履いて行わなければなら
ない。
そうなれば、ズボンの中は蒸れてしまう。女子でも男子でも同じだ。
長時間にわたって登山をした直後の麻里の陰部は、汗で蒸れ蒸れになっていた。下手をすれば湯気
が立ってきそうですらある。
そこに淳平は舌を這わせるのだ。じっとりとした汗を拭い、襞の間の垢やカスを舐めとる。それと
同時に、麻里は快感を得る。
麻里はたっぷり30分もそれを続けた。飽きる様子はない。時々友達と言葉を交わしたりしながら、
リラックスした様子でクンニを続けさせる。
「もういいわ」
そう声をかけられても、淳平の仕事は終わりではない。まだ前が終わっただけ。後ろが残っている。
クルリと身を翻した麻里のお尻を手で掴み、淳平は何も言われないうちに彼女の肛門に舌を伸ばす。
それほどまでに彼は調教済みだった。
「いいわ、その調子よ淳平。こっちもちゃーんと綺麗にして……ね!」プスゥ!
「げぇ!!」麻里が少し力むと、まさしく今舐めている最中だった穴からオナラが漏れ出す。
「ちゃんと舐めなさい!」それでも麻里は容赦なく、淳平の後頭部をお尻に無理矢理押しつける。
彼は涙を流しながらもオナラでますます臭くなった麻里の肛門を、必死になって舐めるのだった。
0316名無し調教中。2010/04/02(金) 11:55:56ID:8ixwpsd4
>>308-313
ありがとう!
そういえばそういうイベントもあったなぁ…と、俺の古い記憶が掘り出されてきました
執筆の参考にしますね!お楽しみに!
0317名無し調教中。2010/04/02(金) 15:30:20ID:8cVb+zQ9
茜ちゃんのおしっこ、美味しそう
0318私立桜女学園附属*学校 55 ◆JS//kaYhC6 2010/04/10(土) 11:26:20ID:7304sRUG
《27:恐怖の林間学校 バーベキュー》
下山したころにはもう夕方。「青少年自然の家」に荷物を置いてから1時間ほどの休憩。その後は
夕食のバーベキューパーティーが行われる。
勿論男子達は休憩時間に休憩など出来るはずがない。女子のクッションにされ、サンドバッグにさ
れ、便器にされ…。疲労困憊でもお構いなしの酷い仕打ちを受けていたが、周りの大人は誰一人と
してそれを止めることが出来ない。施設にもスタッフがいるが、全員に春香の息がかかっているの
だ。男子達は誰にも助けを求められない。
……そして今日の夕食、BBQである。
自然の家の裏手にBBQセットが用意されている。この野外実習では「自主性を育む」ことが狙いとさ
れている。そのため夕食は基本的に自分達で調理する、というのが実習の原則になっていたが……
「男子ぃ、まだ出来ないの?」「お腹空いちゃったんだけどぉ〜!」
「もっとテキパキやんなさいよ」「あんた達、女子を待たせてるって自覚してんの?」
実際に調理をしているのは適当に選ばれた10人の男子だけ。彼らは女子に命令されるがまま、火を
おこし、肉や野菜を包丁で切る作業を進めている。40人分のBBQ材料と言えば小*生用だとしてもか
なりの量がある。それらを慣れない手つきで道具を扱う10人の男子だけに任されている。
では、残りの10人の男子は何をしているのか。……勿論、料理が完成するまでの女子の暇潰しとし
て扱われているのだ。
料理係に選ばれなかった哀れな10人の男子は既に全員が半泣き状態。当然だろう。登山だけでもい
じめ抜かれたのに、まだ野外実習は1日目すら終わっていないというのだから。
しかも料理のせいで今、玩具になっているのは女子20人に対して男子10人。1人の男子が2人の女
子に虐められている状態。
「じゃーんけん、ぽんっ!」「あ、勝った〜!」
今、瑞穂と岬の間で行われているのは、ジャンケンをして勝った方が健を1回虐められる、という
ゲーム。瑞穂の奴隷男子である聡史が料理をしているため、2人で岬の奴隷男子を虐めているとい
うわけである。
0319私立桜女学園附属*学校 56 ◆JS//kaYhC6 2010/04/10(土) 11:27:01ID:7304sRUG
虐める内容はとにかく何でも良い、というのがルール。ビンタ一発、キック一発、パンチ一発、あ
るいはオナラ一発でも良い。全ては2人の女子の気分で決まる。
瑞穂と岬の間で、健は正座してうつむき、プルプルと震える。頬はもう真っ赤に腫れあがっている
し、服の上からは分からないが体には痣もできている。彼は既に何回も2人に殴られ、蹴られている。
徹底した女尊男卑主義者の瑞穂と天然気味な元気娘の岬。2人のじゃんけんという軽い遊びによっ
ていたぶれれる可哀想な健。だが彼を助け出せる者はいない。他のどの男子も、同じように虐めら
れているのだから。
「え〜いっ!」バッシーンッ!!「うぐぅぅ!!」
可愛らしい掛け声だったが、岬の手のひらはおよそ*学生女子とは思えない威力のビンタとなって
健の右頬を直撃する。脳が揺さぶられたような感覚が彼を襲った。頬の腫れはますます酷くなるし、
反射的に涙もブワッと溢れる。
「もっかいしよ!」「いいよ。じゃんけん、ぽん!」
今度は瑞穂が勝ったようだ。少し残念そうな岬の前で、瑞穂は健の顔にお尻をくっつける。
男子虐めは無差別に行われるとは言え、やはり女子は自分の専属奴隷男子を虐めることが多い。だ
からこそこういう機会はいつもと違った楽しみがあるし、男子にとってみればいつもと違った苦し
みがあるのだ。
「健、男っていうのは全員、女にひれ伏さなくてはならないのよ。だから当然、あんたは女子のオ
ナラであっても喜んで嗅ぐ義務があるの。分かる?」
ブッスゥー!と派手な音と共に、健の顔面にオナラが吹きかけられた。それは堪らなく臭かった。
いつも大便器にされたりと、岬のオナラは幾度となく味わってきた健だが、瑞穂のものは岬とは違
う、別の臭いだった。
「ウェー!ゲホゲホ!」
「うぇー、じゃないの。もっと喜んでクンクン嗅ぐくらいして、女子を楽しませなさいよ」
「あー、オナラ楽しそ〜!よーし、次は私もおっきいオナラしちゃおっと!瑞穂ちゃん、もう一回
じゃんけんしよ!」
無邪気にはしゃぐ岬がいかに健を恐怖させたか、語るまでもない。
0320私立桜女学園附属*学校 57 ◆JS//kaYhC6 2010/04/10(土) 11:27:41ID:7304sRUG
30分もするとBBQの準備が終わる。
「お、終わりました…」
「出来たの?」「あぁ〜ん、待ちくたびれちゃった!」
女子達がぞろぞろとやってくる。男子の努力の甲斐あって、少しいびつなものもあるが、金網の上
では肉と野菜がジュージューと音を立てて焼かれていた。
「いっただきまーす!」
全ての肉を焼いたわけではない。勿論まだ食材はある。
女子が箸を持ち、片手には施設で炊かれた白い山盛りご飯を持ちながら肉を頬張っていても、男子
達の仕事は終わっていない。女子達は金網上の肉をあっという間に食べてしまうだろう。次の肉を
焼く仕事が残っている。
「お肉おいひ〜!」「キャハハ!口に物入れたまま喋らないでよ!」
楽しげな食事も、男子にとっては寂しいもの。彼らは女子の許可なしには食材を口に入れることも
許されないのだから。食材は男女均等に用意されているはずだが、そのほとんどは女子の腹に収ま
るのだ。
「義博、私ピーマン嫌いだから食べて!」紀香は焼き過ぎて炭のようになったピーマンを義博に差
し出す。そして自分は肉を口に放り込む。「義博の分のお肉は私が食べておいてあげるから!」
一方由香利は奴隷男子の裕太の眼前に美味そうな肉をぶらさげて見せていた。
「裕太くん、お肉食べたい?」
「た、食べたい…」
ゴクリ、と裕太は唾を飲み込む。何しろ男子は登山の最中の昼食も奪われ、ほとんど何も食べてい
ないのだ。
由香利はニコッと人の良い、優しそうな笑みを浮かべた。そして箸で摘んでいた肉を地面にポトリ
ろ落とすと、自分のスニーカーでグリグリと踏みつぶす。
「う…」裕太の顔が青くなるが、由香利は終始笑顔だ。
由香利は足をあげると、最後にペッと唾を吐き出してグチャグチャになった肉にかける。
「はい、どーぞ!」
そしてまた、ニッコリとはにかむ。落ちた肉とは対称的に、可愛らしく。
こうなってしまうと、もう彼はどうすることもできない。裕太は言われるがまま、這い蹲ってグッ
チャリとした肉を口に含むのだった……
0321名無し調教中。2010/04/10(土) 11:50:07ID:t5ikAxOH
私立桜女学園附属*学校さん、いつも有難うございます。
女子生徒、バーベキューとたくさん食べて、ジュース類もたくさん飲んで、
明日の便器プレーが楽しみです。
0322名無し調教中。2010/04/10(土) 14:54:48ID:Y0Nql8dl
久しぶりの更新乙です!

最高に興奮しました
0323名無し調教中。2010/04/13(火) 22:48:21ID:w7rJ7pSo
麻里さまのお尻舐めさせられたいな
0324名無し調教中。2010/04/14(水) 00:39:01ID:AEnSkNSv
みーライオン

私は>>304の発言に大賛成です。
0325名無し調教中。2010/04/14(水) 14:44:23ID:iCtPxkjS
高校生位に設定してくれるかな〜?
0327私立桜女学園附属*学校 58 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:46:27ID:lMonoO/V
《28:恐怖の林間学校 お風呂》
バーベキュー大会も終え、一日目の活動は終わり。
今晩の宿泊場所はキャンプ地域にいくつも建ったバンガローだが、そこに向かう前に、まずは今日
一日の汗を流さなければならない。自然の家にある大浴場で入浴である。
当然、風呂には男湯と女湯がある……のだが、A組の男女にとって、そんな区分けはないも同然。
女子達は何の躊躇いもなく、女湯に男子達を引っ張っていく。
今日の自然の家は桜女学園5年A組の貸し切り。教員や自然の家職員が止めなければ、女子達の横暴
は全く止まらない……
脱衣所で男子達を素っ裸にさせたあと、赤くなってうつむく男子達を指さしてキャハハと笑いなが
ら、女子は恥ずかしげもなく服を脱ぎ捨てる。
一般的な小*生であれば男子は平気で裸になり、女子は恥ずかしがる、というのが普通であろうが、
この学級において「普通」などないのだ。
しかしこうして見ると、A組女子の尋常ではない発育具合が目につく。全員が裸になると、それは
本当に一目瞭然。男子達を凌駕した体つき、大人顔負けのナイスバディを誇る者も少なくない。こ
れが本当に*学生なのだろうか……
「わぁー、お風呂おっきぃ!」「これなら泳げるかも!」
女子達ははしゃぎながら大浴場の大きな湯船につかる。こういう仕草は実に小*生らしい。行動と
肉体のアンバランスが強調される。
女子達に続いて、男子達もそろそろと、(大きくなってしまっている)股間を隠しながら湯につか
ろうとした……が、
「ちょっと!なに男子までお風呂に入ろうとしてんのよ!」
というピシャリとした一言で、彼らの動きがピタリと止まった。
無理矢理女湯に連れ込まれた彼らは、風呂に入って汗を流せるものと誤解していたが……
「ここは女湯なの。お風呂に入れるのは女子だけ。わかる?」
「あ、あの、でも……」
オドオドと目のやり場に困りながら、困惑する男子。そんな彼らを見て、女子達はニヤニヤとほく
そ笑むのだった。
「お前達男子は女子がお風呂に入るお手伝いをするの。わかる?男子は24時間、いつどんなときで
も女子のために尽くさないといけないのよ」
そう、この野外実習中、男子に「自由」の二文字は少したりとも保障されていないのだ。
0328私立桜女学園附属*学校 59 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:47:19ID:lMonoO/V
「慎二はこれ、洗っといて」
湯船にも入ることが出来ず、素っ裸でプルプルと震える慎二に、梨枝は何かを手渡した。
手渡されたものは……パンツと靴下。勿論先ほどまで、梨枝が履いていたものだ。
山道をずっと歩いてきた梨枝の靴下は汗と泥で茶色く汚れ、パンツには黄色い染みと、そしてうっ
すらと茶色い擦れのようなものがこびりついている。
「履いたらその日のうちに洗濯しないと不潔でしょ?ほら、これがお前の仕事よ」
慎二は仕方なく汚い梨枝の下着を受け取り、桶にお湯を溜めてそれを洗おうとする。しかし「ちょ
っと待って!」というストップがかかり、彼はビクッと振り向いた。
ストップをかけたのは紗英だった。梨枝の隣までやってきてゆったりとくつろぐ紗英。そして彼女
の奴隷男子である学もまた、紗英の下着を手に持っていた。同じことを要求されたらしい。
「いきなり水つけて洗っても、完全には綺麗にならないでしょ?こういうのは下準備が大事なの」
そう言うと紗英は意地悪そうな悪魔の笑みを浮かべるのだった。
「まずは下着の臭い取りから始めなさい。もちろん、あんた達の鼻で、ね」
紗英の言葉に、学も慎二もブルブルッと震え上がった。梨枝の方は打って変わって面白そうに笑い
転げる。
「キャハハ!さっすが紗英!そうだよねぇ、私達のパンツも靴下も、山登りで汗吸っちゃってすっ
ごいくさ〜くなっちゃってるもんね!」
「そういうことだから、ほら、学も慎二も、早く鼻で思いっきり臭いを吸い取りなさい」
慎二と学はお互いに顔を見合わせる。互いに最悪の仕打ちを受けていることを自覚した。そして、
自分達が女子達に少しも逆らえないことも再確認する。
彼らはそれぞれの女子の下着を手に取り、鼻にあたりに近づける。そして、スゥーっと鼻で息を吸
い込むのだった。
「う、うぅ……!」「オェ……ッ!」
下着には物凄い饐えた臭いが染みついていた。一日履いていただけのパンツと靴下だったが、新陳
代謝の激しい*学生の女子の体から溢れ出た体液は、布を悲しいくらい凶悪なものに変えていた。
「もっと顔にくっつけて嗅ぎなさいよ」「ほら、パンツの染みになってるとこに鼻あてて!」
わざわざ下着の臭う部分を嗅がされる慎二と学。彼らにはこの後、女子の下着を手洗いするという
屈辱も待っているのだ。
0329私立桜女学園附属*学校 60 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:47:48ID:lMonoO/V
一方女子の中には男子を裸にさせたのをいいことに好き勝手遊んでいる者もいた。
「あ、や、やめ、う、うぅぅ!!」
どぴゅぅっ!ぶるぶるっ!どくどく……っ!
「あは!コイツまたイったぁ!」
こんな遊びをしているのはA組トップの強制射精名人、翔子である。奴隷男子の宏大を湯船の側で
股間を突き出すような形で跪かせ、彼女は湯船につかったまま手を伸ばして彼のイチモツをしごく。
他の女子からは「神の手」と呼ばれる翔子の絶妙の指使い。白くスラリとした美しい翔子の指で弄
られれば、宏大は射精を免れることはできない。まだ始まってから10分も経っていないのに、彼は
既に2回目の射精を終えていた。
「それにしても今日は出がいいねぇ、宏大。ま、当然か。周りにこんな大量の裸女子がいるんだから」
確かに、この20人の女子達が入っている風呂に連れ込まれれば、イチモツが元気になってしまうの
も無理はない。翔子もまだ発達途上ではあるものの形の良い胸をさらけ出して宏大を挑発し、遊ん
でいる。
「んじゃ宏大、3回目イってみようか」
「そ、そんな…もう無理だよぉ…」
「何言ってんの。まだまだこんなに元気なくせに。今日は干からびるまで搾り取ってあげる!」
そうして遊んでいる翔子のすぐ側から、声がかかる。
「しょ、翔子、やめなよ、気持ち悪い」
それは美鈴だった。彼女は奴隷男子の幸平に背中を流させながら、翔子によって何度もイかされる
宏大を嫌悪の目で見つめていた。
「もう〜、美鈴は変なとこで清純なんだからぁ」
「だ、だって男子がビクンビクンいってて気持ち悪いし……」
「美鈴も男子の勃起くらいで気持ち悪がってちゃダメだよ。そろそろ克服しないと」
そう言ってから翔子は相変わらず宏大のイチモツを擦りながら、ふと幸平の方に目をやった。美鈴
の広い背中を必死でゴシゴシと擦る幸平。彼を見て、翔子は微笑む。
「それに、美鈴。幸平の方も気持ち良くなりたがってるみたいだけど?」
「なっ!?」
美鈴は慌てて振り返る。幸平は慌てて手で隠そうとするが、遅かった。彼のイチモツもまた、ビン
ビンに大きくなっていた。
0330私立桜女学園附属*学校 61 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:48:32ID:lMonoO/V
翔子と比べたら胸やお尻の発達も早い美鈴。彼女のむちむちボディが剥き出しになって目の前にあ
る。その状況で、幸平は男として平常心を保つことが出来なかったのだ。
「バカ幸平!早くそれなんとかしなさい!」
美鈴は幸平の勃起を気味悪がって怒るが、鎮められるわけがない。その様子を見て翔子は相変わら
ずクスクスと笑うのだった。
「美鈴に出来ないんだったら私が代わりにやってあげる。ちょっと待ってね、こっちの方をイかせ
ちゃうから」
翔子は宏大のことを見向きもせず、しかしイチモツを擦る手のスピードだけを上げた。
「あ、ああ、だ、だめ、やめ、あ、ああ!」ぴゅっぴゅぅっ!どぴゅぴゅぴゅっ!
呆気なく、宏大は3回目の射精を強制されてしまった。恐ろしい翔子のテクニックである……
「じゃ、幸平。次はあんたの番よ。あは、気持ち良くさせてあげる!」
「い、いや、やめ、うわ……」
翔子は湯船から出て幸平の方に歩み寄る。美鈴の背中を流していた幸平は、為す術もなく、翔子に
その肥大化したイチモツを握られてしまった。
「ちょ、ちょっと翔子……」「いいからいいから、美鈴はそこで見てなって」
美鈴の方にウインクしてから、翔子は幸平のイチモツをゆっくりとしごき始める。途端に幸平の体
から力が抜けた。へなへなと床に座り込んでしまう幸平。少し触られただけで、翔子の手は堪らな
く気持ち良かった。
「幸平、あんた美鈴の背中流しながら興奮してたんだ?」
「い、いや、う……違……っ」
「違うわけないでしょ?だって美鈴、ナイスバディだもんね〜。おっぱい大きめだしお尻おっきい
し、太腿もむちっとして柔らかそうだし、何より可愛いし!」
ゴシゴシ……。指を絡めながら、翔子はイチモツをしごく。
「ねぇ美鈴、ちょっとこっち振り返ってみて」
翔子の言葉に従い、美鈴は恐る恐るこちらを向いた。つまり、幸平の目には美鈴の裸体が正面から
写った。ぽよんとした胸。毛の生えた秘部……
「う、ううう、うあああ!」どっぴゅうぅっ!!ぴゅっぴゅぅっ!どくっどくっ!
「あはは!一杯出たね!随分我慢してたみたいじゃない!」
美鈴の裸体が目に映った途端、幸平はあえなくイってしまった。彼を怒りの視線で見つめる美鈴。
この後彼が、美鈴によって理不尽な「お仕置き」をされたのは言うまでもない。
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