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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説
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0001名無し調教中。2009/06/09(火) 01:03:50ID:YF8FbONt
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説を書き込むスレッドです
皆様からのご投稿おまちしてます
0279 ◆JS//kaYhC6 2010/03/14(日) 18:00:54ID:OGMmnz/T
しばらく書けなくてごめんなさい
忙しくてもうしばらく書けなさそう><
とりあえずクラスメイト40人出し終えたので、次からはどうしようかなぁと模索中です
林間学校とかのイベントネタ使おうかなー


>>277
ttp://www.uploda.tv/index.php?mode=pass&idd=0061277
どうぞ。パスは目欄
0280名無し調教中。2010/03/14(日) 22:16:42ID:UPLHQ84z
>>279
林間学校いいですね。
女子児童と男子児童が数日間、1日をともにする。
男子児童が朝一のおしっこを飲まされたり、入浴のお手伝いをさせられたり
下着の洗濯をさせられたりするのかな?
楽しみに待ってます。
0281私立桜女学園附属*学校 44 ◆JS//kaYhC6 2010/03/23(火) 17:49:28ID:BW+ECHUY
《22:恐怖の林間学校 プロローグ》
桜女学園では5年次に泊まりがけの野外実習が行われる。行き先はクラス単位で異なり、今年の5年
A組は隣県の山小屋で二泊三日の林間学校を行うことになった。
小*生にとって宿泊行事は心躍る楽しみな行事であるのが一般的だが、5年A組の男子達が、この日
が近づくにつれゲッソリとしてきたのは言うまでもないだろう……
山へ向かう大型バスは女子達のキャッキャという賑やかな声で溢れていた。
野外実習には2名の教員が同伴することになっていたが、勿論2人とも渡辺春香によって買収され
ている。さらにバスの運転手までも春香の手がかかった男だ。バス内の、本来頼りになるはずの
人の大人は、自分の席に震えながら座り、できるだけ周囲を見ないようにしている他なかった。い
わゆる、見て見ぬふりに徹するしかなかったのだ。
それをいいことに、宿泊行事を前々から楽しみにしていた女子達は楽しそうにはしゃいでいる。こ
うしてみれば実に*学生らしい、とも思えるのだが…。はしゃぎ方が、一般的な小*生とは訳が違
うのだ。
まず、半数以上の女子は自分の奴隷男子をお尻に敷いてバスに揺られている。普通の小*生と比べ
ればどう考えても発達し過ぎているA組の女子達のお尻が、さも当然のように男子に襲いかかってい
るのだ。時折、申し訳程度の息継ぎ時間が与えられるが、休憩はたったそれだけ。学校を出発して
からもう2時間。ずっとお尻に押しつぶされっぱなしの男子も少なくない。
「そっちのお菓子ちょうだ〜い!」「んむ!むぐぐ!」
「いいよ!じゃあコレと交換ね!」ブウッ!「んん!!んぐううー!!」
「キャハハ!ちょっと何オナラしてんのよぉ〜!」
「くっさぁ〜っ!男子も超暴れてるじゃん!」
「あはは、そんなに臭かったかなぁ?もう一発、えい!」ブスゥッ!「むぐうー!!」
「キャハ!おもしろぉ〜!」
「あ、見て見て!山見えてきたよ!」「ぐむ、ぐむむむ……」
そんな女子と男子の凄惨なやりとりを、大人達は聞こえないふり、見えないふりをする他ない。
0282私立桜女学園附属*学校 45 ◆JS//kaYhC6 2010/03/23(火) 17:50:19ID:BW+ECHUY
さらに、目的地まではバスで3時間かかる。当然、道中でもよおしてしまう女子もいる……
「ん、ちょっとおしっこしたくなっちゃった。ほら、口近づけて」
「えぇ〜、すご。ここでしちゃうの?」
「だってコイツ、携帯トイレみたいなもんでしょ?」
「アハハ!確かに〜!」
ズボンとパンツを、何の躊躇いもなく下ろす一人の女子。彼女専属の奴隷男子は、信じられないと
いう顔でその光景を見ていた。それも当然だ。ここは貸し切りとは言え、移動中のバスの中。周り
に人がいる前で人間便器にさせられてしまうのか。
だが残念ながら、周りにいる人というのは、こういうことが大好きなサディスト女子と、その彼女
達に少しも逆らえない弱者の男子だけ。便器係の彼は、すっかり面白がっている他の女子に急かさ
れながらあえなく目の前に広がる女子の秘部に口をつけた。
シャアアァァァァ……
一斉に女子達はキャハハ!と大爆笑。放尿している当の本人は、笑みを浮かべながらも気持ちよさ
そうに体を震わせている。そして男子は……降り注ぐおしっこを飲み込むので必死だ。
「それ面白そう!」
「私もやっちゃお〜っと!」
「これなら別にトイレ休憩とかいらないよね。いつでも出来るし!」
一人が火種になれば、好奇心旺盛な女子達は一斉に同じことを始める。バス内の各所で、女子達は
男子をトイレにし始めた。
勿論そんなことをしては飛び散ったおしっこでバスが汚れる。彼女達はそんなこと、一切気にしな
い。これが小*生と言えども、女子に完全に支配された世界の姿なのか……
こうして林間学校は始まった。男子達は到着前にクタクタ。すっかり青い顔をして、顔に痣を作っ
ている者もいる。それでも、まだ3日残っている。
0283名無し調教中。2010/03/23(火) 22:20:28ID:Vlv0fXtg
おしっこ、きた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
0284名無し調教中。2010/03/24(水) 00:38:36ID:PN+UTRRg
ごめん・・・・スカトロは勘弁だわ・・・・
0285名無し調教中。2010/03/24(水) 02:03:38ID:Y+nRV+7E
>>284
じゃあ読むな。作者が好きなように気持ち良く書けばいいんよ
0286名無し調教中。2010/03/24(水) 08:45:35ID:KShDXrsl
オナラ責めに聖水
最高!
続き楽しみです^^
0287名無し調教中。2010/03/24(水) 08:50:28ID:70FbMxUK
(双子の)姉弟とか兄妹小学生ネタっていうの希望
0289 ◆JS//kaYhC6 2010/03/24(水) 18:44:42ID:7z4b38SK
うーん、スカはどのくらい入れても良いものなんだろうか…
一応、大の描写が入るときは「スカ注意」の文字を入れるつもりでいたのですが
皆さん、よければスカがどこまでおkか教えて貰えませんか?
今後の参考にしたいと思うので、よろしく頼みます

↓テンプレ
オナラ:
聖水:
黄金:

○とか×とか△とかで許容範囲を教えて貰えれば嬉しいです
0291名無し調教中。2010/03/24(水) 23:18:31ID:zbHDRhmc
>>285に同意
翔子ちゃんや春香ちゃんみたいな性に早熟な童女に
比較的優秀な男子が屈服されるのが希望。
性的な責めとのセットならスカでも何でもいい
0292名無し調教中。2010/03/25(木) 08:28:27ID:38V/ocmi
NGなんてないよ作者さん

スカやめろって言ってる奴は同一人物だと思うし
0293名無し調教中。2010/03/25(木) 14:29:57ID:Oamfzq3x
オナラ:○
聖水:○
黄金:△

俺は大はちょっと…っていう派。
でももちろん作者氏の執筆を制限するつもりは毛頭ないので、
書きたいものをどんどん書いちゃってください!!
やはり大描写が入るときはスカ注意と書いてもらえるとありがたいです。
これからも応援します。
0294名無し調教中。2010/03/26(金) 00:03:38ID:OA94csbE
オナラ:◎
聖水:○
黄金:△(スカ注意と書けばok)
0295名無し調教中。2010/03/26(金) 07:01:50ID:CzLuaUIw
オナラ:◎
聖水:○
黄金:○
自分はオナラフェチなんで、とてつもなく残酷なオナラ責めを期待しています!!
0296名無し調教中。2010/03/26(金) 10:34:26ID:jMY8fm7P
皆さんありがとおおおおお
スレ住人達が優しすぎておじさん涙ちょちょぎれそうだぜ

思っていたよりも皆許容範囲が広いみたいなので、これからも方針は変わらず
・スカもホドホドに入れる
・大描写ありのときは「スカ注意」の警告を入れる
で行こうと思います

それではしばらく林間学校編をお楽しみあれ
0297私立桜女学園附属*学校 46 ◆JS//kaYhC6 2010/03/26(金) 10:35:24ID:jMY8fm7P
《23:恐怖の林間学校 登山T》
野外実習1日目のメインイベントは登山である。本格的な山ではなく、小*生の足でも3時間ほど
かかれば登頂できるほどの標高である。
登山道入り口を前にして、ウキウキとしている女子、早くも汗だくな男子、誰とも目を合わせよう
としないオドオドとした教員。奇妙なパーティーで、登山はスタートした。

登山開始から1時間。集団はだいたい3合目付近までたどり着いていた。
「ねぇねぇそっちのお菓子とって〜!」「あ、これおいし!」「うわ、変な虫いるよ〜!」
信じられない光景だった。女子達は、スナック菓子の袋を片手に賑やかに談笑しながら登山道を歩
いているのだ。
本格的な登山ではないにしろ、*学生の女子にとっての登山コースとしては急勾配なはず。しかし
忘れてはならない。5年A組の女子は、普通でないのだ。人並み外れた体格、運動神経、体力。身長
だけ見れば大人の女性並のメンバーが揃ったA組女子にとってみれば、大した登山道ではなかった。
……それも、通常の登山具を一切身につけず、手ぶらで歩いているとなればなおさらだ。
「ゼェ…ゼェ…」「ハァ…ゼェ…」
勿論、そのとばっちりを受けている者もいる。男子だ。
汗だくでフラフラと歩く男子達が持っている荷物は、どう考えても一人分のものではない。彼らは
一つのリュックを背負い、もう一つ、腹の前に抱えるようにして持っている。そう、女子達は自分
の分の荷物を全て奴隷男子に持たせているのだ。
しかも女子達のリュックには必要以上のお菓子やジュース、挙げ句の果てには漫画などまでが詰め
込まれているため、重さはどれも5キロ以上ある。それをA組の華奢な男子達が背負わされ、そのま
ま登山させられているのだ。
山道の中腹、平坦になっている地点まで到達し、教員が目の置き場に困りながらも、
「そ、そろそろ、きゅ、休憩にするか」
の声を掛けた途端、男子達は糸が切れたようにその場に崩れ落ちた。5合目にして、体力は限界に
近かったのだ。
Tシャツを汗でぐしょぐしょに濡らし、犬のように息を切らしながら地べたに座り込む男子達。それ
と対称的に、女子達は汗ひとつかいておらず、小鳥のようにペチャクチャとお喋り。これが女子と
男子の、地位の差、体力の差なのだ。
0298私立桜女学園附属*学校 47 ◆JS//kaYhC6 2010/03/26(金) 10:36:09ID:jMY8fm7P
そして勿論、女子達はいくら男子が疲れているからと言って、容赦をする性分ではない。彼らを疲
れさせているのが自分が持たせている荷物だとあっても。
「ゼェ…ハァ…」
無惨にも地面に大の字になって倒れ伏し、息をあら上げる俊夫。そんな彼のもとに、歩み寄る女子
がいた。彼を奴隷男子としている、千枝だ。ピアノが得意という、どちらかと言えば文化系の彼女
であってもこの登山は苦でもない様子。汗ひとつかいていない。
「でさぁ、そのコンクールのときにね…」
友達とお喋りをしながら彼女は足下に俊夫が倒れていることに気がついたらしい。チラッと下を見
ると、すぐに友達の方に視線を戻し、そのまま何事もないかのように俊夫の腹へ、ドッスンと重い
お尻を落とした。
「ぐ、グエ!」
疲れ果てているところに、千枝ののし掛かり。俊夫も無事ではない。蛙が潰れたような奇妙な声を
あげ、ビクンと飛び上がった。……が、千枝は全くお構いなし。俊夫をお尻でグリグリと押しつぶ
しながら、変わらずお喋りを続け、時折お菓子を口に運ぶ。
「ど、どけて…お願い…」
息を小刻みに漏らしながら、俊夫が必死で訴えた。そこで千枝はようやく彼を気に留めたようだっ
た。眉をつり上げ、俊夫を睨む。
「何がどけて、よ。今は休憩時間なんだから、休むのは当然でしょ」
そんなことを言っても、本当に休憩が必要なのは男子の方なのだ。
「だ、だったら…ほ、他の場所で…休んでよ…」
俊夫の訴えが尤もだった…が、彼は千枝に、ゲシッと顔を蹴られてしまう。
「何言ってんの?地面に座ったら、お尻が汚れちゃうでしょ!」
そう、女子達にとって男子はそれだけの存在。公園のベンチに座るときに敷く、ハンカチ程度の存
在なのだ。
「それに、ほら、周り見てみなさい」
そう言われ、俊夫は初めて周りの惨劇に気づき、驚愕した。
ほとんど全員の女子が、自分の奴隷男子を座布団に使って休憩と称し、お菓子を食べながらの座談
会を開いている。
腹に座り込まれている俊夫はマシな方で、顔面騎乗大好きな恵子や千晶などは、堂々と男子の顔に、
大きな大きなお尻をドッカリ下ろして踏みにじっている。呼吸が乱れ、休憩時間に少しでも酸素
を補給したいはずの男子には拷問だったに違いない…
0299私立桜女学園附属*学校 48 ◆JS//kaYhC6 2010/03/28(日) 11:55:18ID:bvfPLRJz
《24:恐怖の林間学校 登山U》
9合目。その看板が見えたときには、男子の中には青い顔をして今にも吐きそうな者さえいた。高
山病などではない。女子に徹底的にこき使われ、疲労が限界なのだ。
山というものは、登ったからには下りなければならない。往路の段階でこんなにも疲労困憊な男子
達が無事下山できるのか。
一方女子達はまだまだ元気だ。ペチャクチャとお喋りしながら、まだお菓子をぱくついている。手
ぶらであるとは言え、恐ろしい体力である。
しかし彼女達はどこまでも残酷。どんなに男子が死にそうな顔をしていても、もっともっと虐め抜い
てやる。そんな目をしていた。何しろ彼女達はこの宿泊行事を、誰よりも楽しみにしていたのだから。
「あ〜ん、疲れちゃった〜!」
9合目の看板が見えた途端、そう言い出したのは由香利だった。
「私も〜!」「もう歩けな〜い!」
突然、他の女子達も口々にそう言って立ち止まる。
彼女達は、全く疲れているようには見えない。それなのに、これはどういうことなのか。教員も男
子も、その真意を測りかねていた。次の、春香の一言を聞くまでは。
「じゃあさ、男子におんぶしてもらおうよ」
男子の集団から、サァッと血の気が引く音が聞こえるようだった。女子というものは、どこまで残
酷になれるのだろうか……
女子達は口々に同意する。あらかじめ申し合わせていたのだ。
「男子、よろしくね」「ここまで荷物持ってくれた優しい男子ならやってくれるよね〜!」
「……逆らったらどうなるか、分かってるんでしょうね?」
どんなに疲れていても、足が棒になっていても、男子に逆らうことなど出来るはずもなかった。
女子達は男子に預けていたリュックを受け取り自分で背負う。一瞬だけ男子の荷が軽くなるのだが、
それも束の間。次の瞬間には、それよりも遙かに重い肉体を背負うことになるのだから。
女子が奴隷男子の背に負ぶさる。「ウグ!」という呻き声が各々から漏れた。
A組の女子の平均体重は、全国的な同年代女子の平均体重をなんと20kg以上も上回っている。そんな
小*生とは到底思えない肉体の女子が、重いリュックを背負って+5kgされているのだ。男子は顔を
真っ赤にして踏ん張らなければおんぶの状態を保つことすら出来なかった。
0300私立桜女学園附属*学校 49 ◆JS//kaYhC6 2010/03/28(日) 11:56:12ID:bvfPLRJz
フラフラと一歩ずつ女子を背負って前進していく男子達。歯を食いしばり、汗をダラダラ流しなが
ら、自分よりも重い女子のことを山頂へと運ぶ。
一方の女子達は男子のことを時折叱咤しながらも、友達と並走してお喋りを続けている。もはや彼
女達は自分で歩くことさえしなくて良いのだ。
だが、中には勿論、女子のことを背負えずに四苦八苦している者もいた。
9合目の看板から動けない、孝司、泰史、太郎である。共にいる女子はそれぞれ麻衣、奈試q、そ
して春香。体重が60kgを超える、A組でも特に重量級の3人だ。
男子は彼女らを何とか背負おうとするのだが、女子が体重を預けた途端「フギュ!」と潰れてしまう。
「なんなの?全然進まないじゃない!」
段々と女子も怒りを露わにし始める。他の同級生は少しずつ進んでいく。自分達が立ち往生してし
まっているのだ。自分で歩こうと思えばすぐに山頂のはずなのに、彼女達はあくまで男子のおんぶ
で登頂することに拘った。
そのうちついに泰史が泣き言を上げ始める。それを見て春香は溜め息をつき「しょうがないわね」
と言った。
春香の言葉に、男子達に期待の色が浮かぶ。自分達はおんぶを免除されると思ったのだが…
「あんた達は3人で私達1人を背負うの。交代でね」
男子達は真っ青になり、女子達は楽しそうに笑った。
初めは奈試qから。170cmに迫ろうという奈試qが泰史の背に乗っかる。それだけでは潰れてしまう
ため、太郎と孝司が後ろから回り込み、2人がかりで奈試qのお尻を支える。
巨大なお尻を左右から支える係の2人は、勿論それだけではない。おんぶ係でない者は背中が空い
ているという理由で、彼らは女子の5kgあるリュックを相変わらず背負わされる。
柔らかなお尻を支える手は、そのあまりの重量にすぐ痺れてくる。そして何よりおんぶ係の泰史は
肩が砕けるような超重量に耐えなければならない。
ある程度進んだら上に乗る女子は交代する。おんぶされていない2人の女子は面白そうにニヤニヤ
笑いながら横を歩き、時折男子に蹴りを入れたりする。
勿論一番辛いのは、76kgという信じられない肉体+8kgはあろうかという大きなリュックを背負った
春香がおんぶされるとき。3人の男子は、春香に罵声を浴びせられながら地獄の苦しみを味わわな
ければならないだろう。
0301私立桜女学園附属*学校 50 ◆JS//kaYhC6 2010/03/28(日) 11:56:49ID:bvfPLRJz
そしてついに、頂上である。山頂についた途端、20人の男子達は例外なく力が抜け、その場に崩れ
落ちた。
一方の女子達は目を輝かせて景色を楽しむ。山頂からの眺めはまさに絶景だったが、それを楽しめ
るのは余裕たっぷりの女子だけであるようだった。
バタバタと倒れ伏す男子の横で、キャッキャとはしゃぐ女子。
登頂後はお弁当タイム。岩肌が剥き出しの山頂。そんなところに直に座ればお尻が痛くなってしま
う。A組の女子達がそんなことをするはずは、勿論なかった。
女子達は地面に敷かれた「マット」の上に次々と腰を下ろす。もちろん、男子の腹や背中、顔の上
に、である。疲労困憊の男子は抵抗すら出来ずに女子の座布団になっていく。
そして始まるお弁当タイム。だが、女子達が初めに広げたのは、自分の弁当ではなかった。
「ん、あんたの卵焼き美味しいじゃん」「このエビフライもなかなか」
「でも量は全然少ないよね〜」「こんなのでホントに足りてるの?」
女子達が食べているのは、男子がリュックに入れて持ってきた弁当だった。哀れな男子は母親が持
たせてくれた自分の分の弁当すら食べることが出来ないのだ…
「そ、それ…僕の…ムギュ!」
必死で抗議しようとしても、お尻で口を塞がれておしまい。男子が持ってきた小さな弁当箱は女子
によってあっという間に空にされてしまう。
続いて女子は自分の弁当を取り出す。重いリュックの主であった大きな弁当箱には、男子の倍はあ
ろうかという量のおかずがギッシリと詰め込まれていた。
彼女達は男子を踏みにじりながら楽しそうにそれを食べる。あれほどのお菓子や男子の分の弁当ま
で食べて、まだ食べられるのか。男子達はお尻の下で唖然とするしかなかった。体の構造が違うの
だ。こうして男女の体格差はどんどん開いていく。
「私、山に来たらアレやってみたかったんだ!ヤッホー!」(ヤッホー!)
「あ、それ私もやってみよ!ヤッホー!」ブブウウゥッ!!(ブブウウゥッ…)
「キャハハ!何オナラしてんの!」「しかもオナラもやまびこしてるし!ウケる!」
「ねぇ男子、足揉んでよ。疲れちゃった」「あ〜、私は肩揉んで!」
「またオナラ出るぅ!嗅げ男子!」「どんだけ出んのぉ!?キャハ!」
はしゃぐ女子。彼ら彼女らには、まだ下山という試練が残っている。
0302名無し調教中。2010/03/29(月) 10:50:37ID:9mvNe2Vi
きてるー
長身女子をおんぶさせられるとか至極…
春香ちゃんは俺でも支えられないな…
0303名無し調教中。2010/03/29(月) 13:05:26ID:d7gwFJaw
     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
0304INHUMAN2010/03/29(月) 15:59:14ID:f6I4TjWC
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
0305私立桜女学園附属*学校 51 ◆JS//kaYhC6 2010/03/30(火) 17:36:14ID:vbYSq0yi
《25:恐怖の林間学校 登山V》
下山。登りと下りでは後者の方が楽というのが通論だが、A組男子達に「楽」という言葉は存在しな
い。女子が弁当を食べたために幾分荷物が軽くなったとは言え、重いリュックを女子の分まで背負
わされるのは変わらないのだ。
さらに男子達に悲劇が襲う。登山開始から4時間ほど。道中でもジュースをガブガブと飲んでいた
女子達の我慢の限界が訪れるのだ……
下りの山道。山の中腹で休憩が挟まれる。麓まであと1時間半というところか。ヘロヘロになって
立つこともままならない男子達は相変わらず女子の座布団だ。
そんなとき、サイダーをぐいっと飲み干した美貴が思いついたように言った。
「……おしっこしたい」
彼女のお尻の下で奴隷男子の通りがブルリと震えた。続いて他の男子も。彼らは本能的に悪い予感
を感じ取ったのだ。
そして彼らの予感は、不幸にも的中する。
「あ、私も!」「そういえば私もちょっと…」
口々に女子達が訴え始める。通常、登山には汗を掻くためにトイレは遠くなる。が、汗もかかずに
楽々と水分を摂りながら山道を歩いた女子達の膀胱には、尿が大量に溜まっていた。
「センセー、トイレどこー?」
こういう時だけ引き合いに出される教員。だが山道にトイレなどあるわけがない。教員は出来るだ
け女子と目を合わせないようにしながら、
「そのへんの茂みでしてきなさい…」
と言う他なかった……
「はーい!」
と元気に返事して立ち上がる女子達。そして道を逸れた茂みの中に入っていく。勿論、奴隷男子の
首根っこを掴みながら。
0306私立桜女学園附属*学校 52 ◆JS//kaYhC6 2010/03/30(火) 17:37:03ID:vbYSq0yi
「さ、口開けなさい」
人目のつかない茂みに連れ込まれ、透はズボンとパンツを脱いだ美貴を見上げていた。口をおそる
おそる開ける。……が、美貴からは怒声が飛ぶ。
「もっと大きく開けろって言ってんの!お前、そんなちっちゃな口で私のおしっこ受け止められる
と思ってるの?」
「ご、ごめんなさい!」
その風格に透は怯え、顎が外れそうになるくらい口を開く。美貴は満足げに微笑み、透の顔に、う
っすらと産毛のように陰毛が生えた綺麗な秘部を寄せた。
「ほら、出るよ。我慢してたから、結構出るかも…」
シャアアアァァァ……
勢いよく、薄い黄色をした水があふれ出す。割れ目から放たれた水は、透の口に一直線に注がれる。
「ガボ!ガボガボ!」
ジョボボボボボボ……
いつになく長い放尿。尿は透の口の中いっぱいに溜まり、それでもまだ出続ける。彼はんぐんぐと
喉を動かし必死にそれを飲み込むのだが、全く間に合わない。尿は口から溢れ、彼の顔面をビショ
ビショにした。

一方の茜は、奴隷男子、諒のリュックから彼の所持品であるペットボトルを取り上げた。彼は計画
的に水を飲んでいたため、まだ半分ほど残っている。諒を地べたに正座させたまま、茜はその水を
ぐいっと全て飲み干した。
「私おしっこしたいんだけどぉ、直接したらお前、いっつもこぼしちゃうもんねぇ」
ニヤニヤ笑いながら、茜はパンツを下ろす。何が起こるのか震えながら待っている諒の前で、彼女
は諒のペットボトルを秘部に近づけた。その瞬間、彼は全てを理解した。
ショオオオォォ…… ジョボ、ドボドボボボボ……
茜はペットボトルの小さい口に向けて器用に放尿し始めた。彼女の一筋の尿はペットボトルに吸い
込まれるように注がれる。少しも溢されずに、大量のおしっこがペットボトルに溜まる。
「……ふぅ、すっきり」
茜がそう言ってペットボトルの蓋を閉めたとき、彼女の真っ黄色なおしっこは500mlペットボトル一
杯に詰め込まれていた。
「お前はこれで水分補給するんだからね」
生暖かいペットボトルを受け取った諒は真っ青な顔をしている。黄色い液体。中身はほとんど満杯。
それを見て茜はキャハハ!と元気に笑うのだった。
0307名無し調教中。2010/03/30(火) 17:37:53ID:vbYSq0yi
次はどうしよう…
俺の中では野外実習と言えば登山、っていうイメージしかなかったのですが…
あとはなんだろう。みんなでバーベキューしたりとかしか思い浮かばない

>>303
ttp://imgup.me/e/iup3907.jpg
^^
0309名無し調教中。2010/03/31(水) 01:00:56ID:F8Y0TVuz
私は>>304に同情します。
0310名無し調教中。2010/03/31(水) 02:37:28ID:RrjPhkP/
テントの中で○○とか
0312名無し調教中。2010/03/31(水) 12:04:36ID:y/3zr/eR
>>307
夜は入浴の手伝いをさせられたり、泊まりですので下着の洗濯をさせられるのも
いいかもしれません。
 >>306のペットボトルにおしっこ、いいですね。
 喉の渇きに耐えきれず、無意識のうちにそれを口にする諒、そしてそれを見た茜
 ちゃんの反応。
 飲まされるのではなく、自ら飲んでしまんでものね。
今後が楽しみです
0314私立桜女学園附属*学校 53 ◆JS//kaYhC6 2010/04/02(金) 11:54:18ID:8ixwpsd4
《26:恐怖の林間学校 小休憩》
登山が終わった。ヘトヘトで立つこともままならない男子。良い運動だった、とでも言うように爽やか
な笑顔を振りまく女子。
山を下りた彼ら彼女らは*学生の野外実習支援施設「青少年自然の家」に立ち寄り大きな荷物を置
く。これで男子は重い重いリュックから解放されるわけだ。
それから施設で1時間ほどの自由時間、すなわち休憩となる。そこで彼らは登山の疲れを癒すはず
だったのだが……女子がそれを許すはずはなかった。
ボロボロの男子は、そこでもなお女子にいたぶられるのである。
自然の家の広めの団欒室。勿論団欒しているのは女子だけだ。
「登山疲れちゃったぁ。かず君肩揉んで!」
「う、うん…」
A組の仲良し4人組は相変わらずの仲良しっぷり。ポッキーを咥えながら全く疲れた様子のない実恵
が、疲れ切っている和樹に肩揉みを命じている。
「じゃあなお君は私の足のマッサージしてね!」
響子は長いスラリとした脚を投げ出す。げっそりとしてまだ息の荒い直人は涙目で響子を見つめた。
「きょ、響子ちゃん…ちょ、ちょっと休ませて…」
当然の申し出だ。彼らは実恵と響子の思いリュックを背負わされて登山をし、途中で尻に敷かれ、
おしっこを飲まされ、重い肉体をおんぶまでさせられたのだから。体中が悲鳴をあげている。
が、響子はそれを許さない。
「何言ってんの、なお君!私疲れてるの!早く、足揉んで!」
「う、うん、わかったよ…」
結局直人も響子の近くに這い蹲り、足を丁寧に揉み始める。力加減を指図されながら。
マッサージさせることに飽きると、二人はさらに残酷になる。
「じゃあ次は私達の足、綺麗にしてよ。かず君!」
「あ、いいね。山登りすると足汚くなるよねぇ!」
二人は履いていた靴下をポイポイと脱ぐ。いくら疲れもなしにとは言え、彼女達も数時間にわたっ
て登山をしたのだ。二人の足裏は当然のように泥で汚れ、顔を離していてもプーンと汗の嫌な臭い
がする。
「さ、早く!」「綺麗に舐めとってね!」
観念した和樹と直人は実恵と響子の足に舌を這わせる。汗の汚れやカスを、ごくんと飲み込むのだ。
0315私立桜女学園附属*学校 54 ◆JS//kaYhC6 2010/04/02(金) 11:55:13ID:8ixwpsd4
「ふぅ、結構汗かいちゃった」
女子達が様々に工夫を凝らして男子を虐める団欒室。
その中で人目もはばからずに大胆な行動に出る女子も少なくない。目の前の淳平をフローリングに
正座させている麻里もその一人だった。
「淳平、分かってるわよね?」
そう言うと彼女は周りに他の友達がいる中で遠慮もなくズボンとパンツを下げた。A組では遠慮をす
る必要もないのだ。
「綺麗にして」
その一言で、淳平は死んだような目をしながらも膝立ちになり、ドンと仁王立ちする麻里の股に顔
をずいっと近づけた。
うっすらとした陰毛。麻里の陰部からは汗のキツイ臭いが漂っている。
暑い夏の登山。それでもいくら暑いからと言って、生地の薄いミニスカートなどで山を登るわけに
はいかない。怪我を防ぐために、どんなに暑くても登山はジーパンなどを履いて行わなければなら
ない。
そうなれば、ズボンの中は蒸れてしまう。女子でも男子でも同じだ。
長時間にわたって登山をした直後の麻里の陰部は、汗で蒸れ蒸れになっていた。下手をすれば湯気
が立ってきそうですらある。
そこに淳平は舌を這わせるのだ。じっとりとした汗を拭い、襞の間の垢やカスを舐めとる。それと
同時に、麻里は快感を得る。
麻里はたっぷり30分もそれを続けた。飽きる様子はない。時々友達と言葉を交わしたりしながら、
リラックスした様子でクンニを続けさせる。
「もういいわ」
そう声をかけられても、淳平の仕事は終わりではない。まだ前が終わっただけ。後ろが残っている。
クルリと身を翻した麻里のお尻を手で掴み、淳平は何も言われないうちに彼女の肛門に舌を伸ばす。
それほどまでに彼は調教済みだった。
「いいわ、その調子よ淳平。こっちもちゃーんと綺麗にして……ね!」プスゥ!
「げぇ!!」麻里が少し力むと、まさしく今舐めている最中だった穴からオナラが漏れ出す。
「ちゃんと舐めなさい!」それでも麻里は容赦なく、淳平の後頭部をお尻に無理矢理押しつける。
彼は涙を流しながらもオナラでますます臭くなった麻里の肛門を、必死になって舐めるのだった。
0316名無し調教中。2010/04/02(金) 11:55:56ID:8ixwpsd4
>>308-313
ありがとう!
そういえばそういうイベントもあったなぁ…と、俺の古い記憶が掘り出されてきました
執筆の参考にしますね!お楽しみに!
0317名無し調教中。2010/04/02(金) 15:30:20ID:8cVb+zQ9
茜ちゃんのおしっこ、美味しそう
0318私立桜女学園附属*学校 55 ◆JS//kaYhC6 2010/04/10(土) 11:26:20ID:7304sRUG
《27:恐怖の林間学校 バーベキュー》
下山したころにはもう夕方。「青少年自然の家」に荷物を置いてから1時間ほどの休憩。その後は
夕食のバーベキューパーティーが行われる。
勿論男子達は休憩時間に休憩など出来るはずがない。女子のクッションにされ、サンドバッグにさ
れ、便器にされ…。疲労困憊でもお構いなしの酷い仕打ちを受けていたが、周りの大人は誰一人と
してそれを止めることが出来ない。施設にもスタッフがいるが、全員に春香の息がかかっているの
だ。男子達は誰にも助けを求められない。
……そして今日の夕食、BBQである。
自然の家の裏手にBBQセットが用意されている。この野外実習では「自主性を育む」ことが狙いとさ
れている。そのため夕食は基本的に自分達で調理する、というのが実習の原則になっていたが……
「男子ぃ、まだ出来ないの?」「お腹空いちゃったんだけどぉ〜!」
「もっとテキパキやんなさいよ」「あんた達、女子を待たせてるって自覚してんの?」
実際に調理をしているのは適当に選ばれた10人の男子だけ。彼らは女子に命令されるがまま、火を
おこし、肉や野菜を包丁で切る作業を進めている。40人分のBBQ材料と言えば小*生用だとしてもか
なりの量がある。それらを慣れない手つきで道具を扱う10人の男子だけに任されている。
では、残りの10人の男子は何をしているのか。……勿論、料理が完成するまでの女子の暇潰しとし
て扱われているのだ。
料理係に選ばれなかった哀れな10人の男子は既に全員が半泣き状態。当然だろう。登山だけでもい
じめ抜かれたのに、まだ野外実習は1日目すら終わっていないというのだから。
しかも料理のせいで今、玩具になっているのは女子20人に対して男子10人。1人の男子が2人の女
子に虐められている状態。
「じゃーんけん、ぽんっ!」「あ、勝った〜!」
今、瑞穂と岬の間で行われているのは、ジャンケンをして勝った方が健を1回虐められる、という
ゲーム。瑞穂の奴隷男子である聡史が料理をしているため、2人で岬の奴隷男子を虐めているとい
うわけである。
0319私立桜女学園附属*学校 56 ◆JS//kaYhC6 2010/04/10(土) 11:27:01ID:7304sRUG
虐める内容はとにかく何でも良い、というのがルール。ビンタ一発、キック一発、パンチ一発、あ
るいはオナラ一発でも良い。全ては2人の女子の気分で決まる。
瑞穂と岬の間で、健は正座してうつむき、プルプルと震える。頬はもう真っ赤に腫れあがっている
し、服の上からは分からないが体には痣もできている。彼は既に何回も2人に殴られ、蹴られている。
徹底した女尊男卑主義者の瑞穂と天然気味な元気娘の岬。2人のじゃんけんという軽い遊びによっ
ていたぶれれる可哀想な健。だが彼を助け出せる者はいない。他のどの男子も、同じように虐めら
れているのだから。
「え〜いっ!」バッシーンッ!!「うぐぅぅ!!」
可愛らしい掛け声だったが、岬の手のひらはおよそ*学生女子とは思えない威力のビンタとなって
健の右頬を直撃する。脳が揺さぶられたような感覚が彼を襲った。頬の腫れはますます酷くなるし、
反射的に涙もブワッと溢れる。
「もっかいしよ!」「いいよ。じゃんけん、ぽん!」
今度は瑞穂が勝ったようだ。少し残念そうな岬の前で、瑞穂は健の顔にお尻をくっつける。
男子虐めは無差別に行われるとは言え、やはり女子は自分の専属奴隷男子を虐めることが多い。だ
からこそこういう機会はいつもと違った楽しみがあるし、男子にとってみればいつもと違った苦し
みがあるのだ。
「健、男っていうのは全員、女にひれ伏さなくてはならないのよ。だから当然、あんたは女子のオ
ナラであっても喜んで嗅ぐ義務があるの。分かる?」
ブッスゥー!と派手な音と共に、健の顔面にオナラが吹きかけられた。それは堪らなく臭かった。
いつも大便器にされたりと、岬のオナラは幾度となく味わってきた健だが、瑞穂のものは岬とは違
う、別の臭いだった。
「ウェー!ゲホゲホ!」
「うぇー、じゃないの。もっと喜んでクンクン嗅ぐくらいして、女子を楽しませなさいよ」
「あー、オナラ楽しそ〜!よーし、次は私もおっきいオナラしちゃおっと!瑞穂ちゃん、もう一回
じゃんけんしよ!」
無邪気にはしゃぐ岬がいかに健を恐怖させたか、語るまでもない。
0320私立桜女学園附属*学校 57 ◆JS//kaYhC6 2010/04/10(土) 11:27:41ID:7304sRUG
30分もするとBBQの準備が終わる。
「お、終わりました…」
「出来たの?」「あぁ〜ん、待ちくたびれちゃった!」
女子達がぞろぞろとやってくる。男子の努力の甲斐あって、少しいびつなものもあるが、金網の上
では肉と野菜がジュージューと音を立てて焼かれていた。
「いっただきまーす!」
全ての肉を焼いたわけではない。勿論まだ食材はある。
女子が箸を持ち、片手には施設で炊かれた白い山盛りご飯を持ちながら肉を頬張っていても、男子
達の仕事は終わっていない。女子達は金網上の肉をあっという間に食べてしまうだろう。次の肉を
焼く仕事が残っている。
「お肉おいひ〜!」「キャハハ!口に物入れたまま喋らないでよ!」
楽しげな食事も、男子にとっては寂しいもの。彼らは女子の許可なしには食材を口に入れることも
許されないのだから。食材は男女均等に用意されているはずだが、そのほとんどは女子の腹に収ま
るのだ。
「義博、私ピーマン嫌いだから食べて!」紀香は焼き過ぎて炭のようになったピーマンを義博に差
し出す。そして自分は肉を口に放り込む。「義博の分のお肉は私が食べておいてあげるから!」
一方由香利は奴隷男子の裕太の眼前に美味そうな肉をぶらさげて見せていた。
「裕太くん、お肉食べたい?」
「た、食べたい…」
ゴクリ、と裕太は唾を飲み込む。何しろ男子は登山の最中の昼食も奪われ、ほとんど何も食べてい
ないのだ。
由香利はニコッと人の良い、優しそうな笑みを浮かべた。そして箸で摘んでいた肉を地面にポトリ
ろ落とすと、自分のスニーカーでグリグリと踏みつぶす。
「う…」裕太の顔が青くなるが、由香利は終始笑顔だ。
由香利は足をあげると、最後にペッと唾を吐き出してグチャグチャになった肉にかける。
「はい、どーぞ!」
そしてまた、ニッコリとはにかむ。落ちた肉とは対称的に、可愛らしく。
こうなってしまうと、もう彼はどうすることもできない。裕太は言われるがまま、這い蹲ってグッ
チャリとした肉を口に含むのだった……
0321名無し調教中。2010/04/10(土) 11:50:07ID:t5ikAxOH
私立桜女学園附属*学校さん、いつも有難うございます。
女子生徒、バーベキューとたくさん食べて、ジュース類もたくさん飲んで、
明日の便器プレーが楽しみです。
0322名無し調教中。2010/04/10(土) 14:54:48ID:Y0Nql8dl
久しぶりの更新乙です!

最高に興奮しました
0323名無し調教中。2010/04/13(火) 22:48:21ID:w7rJ7pSo
麻里さまのお尻舐めさせられたいな
0324名無し調教中。2010/04/14(水) 00:39:01ID:AEnSkNSv
みーライオン

私は>>304の発言に大賛成です。
0325名無し調教中。2010/04/14(水) 14:44:23ID:iCtPxkjS
高校生位に設定してくれるかな〜?
0327私立桜女学園附属*学校 58 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:46:27ID:lMonoO/V
《28:恐怖の林間学校 お風呂》
バーベキュー大会も終え、一日目の活動は終わり。
今晩の宿泊場所はキャンプ地域にいくつも建ったバンガローだが、そこに向かう前に、まずは今日
一日の汗を流さなければならない。自然の家にある大浴場で入浴である。
当然、風呂には男湯と女湯がある……のだが、A組の男女にとって、そんな区分けはないも同然。
女子達は何の躊躇いもなく、女湯に男子達を引っ張っていく。
今日の自然の家は桜女学園5年A組の貸し切り。教員や自然の家職員が止めなければ、女子達の横暴
は全く止まらない……
脱衣所で男子達を素っ裸にさせたあと、赤くなってうつむく男子達を指さしてキャハハと笑いなが
ら、女子は恥ずかしげもなく服を脱ぎ捨てる。
一般的な小*生であれば男子は平気で裸になり、女子は恥ずかしがる、というのが普通であろうが、
この学級において「普通」などないのだ。
しかしこうして見ると、A組女子の尋常ではない発育具合が目につく。全員が裸になると、それは
本当に一目瞭然。男子達を凌駕した体つき、大人顔負けのナイスバディを誇る者も少なくない。こ
れが本当に*学生なのだろうか……
「わぁー、お風呂おっきぃ!」「これなら泳げるかも!」
女子達ははしゃぎながら大浴場の大きな湯船につかる。こういう仕草は実に小*生らしい。行動と
肉体のアンバランスが強調される。
女子達に続いて、男子達もそろそろと、(大きくなってしまっている)股間を隠しながら湯につか
ろうとした……が、
「ちょっと!なに男子までお風呂に入ろうとしてんのよ!」
というピシャリとした一言で、彼らの動きがピタリと止まった。
無理矢理女湯に連れ込まれた彼らは、風呂に入って汗を流せるものと誤解していたが……
「ここは女湯なの。お風呂に入れるのは女子だけ。わかる?」
「あ、あの、でも……」
オドオドと目のやり場に困りながら、困惑する男子。そんな彼らを見て、女子達はニヤニヤとほく
そ笑むのだった。
「お前達男子は女子がお風呂に入るお手伝いをするの。わかる?男子は24時間、いつどんなときで
も女子のために尽くさないといけないのよ」
そう、この野外実習中、男子に「自由」の二文字は少したりとも保障されていないのだ。
0328私立桜女学園附属*学校 59 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:47:19ID:lMonoO/V
「慎二はこれ、洗っといて」
湯船にも入ることが出来ず、素っ裸でプルプルと震える慎二に、梨枝は何かを手渡した。
手渡されたものは……パンツと靴下。勿論先ほどまで、梨枝が履いていたものだ。
山道をずっと歩いてきた梨枝の靴下は汗と泥で茶色く汚れ、パンツには黄色い染みと、そしてうっ
すらと茶色い擦れのようなものがこびりついている。
「履いたらその日のうちに洗濯しないと不潔でしょ?ほら、これがお前の仕事よ」
慎二は仕方なく汚い梨枝の下着を受け取り、桶にお湯を溜めてそれを洗おうとする。しかし「ちょ
っと待って!」というストップがかかり、彼はビクッと振り向いた。
ストップをかけたのは紗英だった。梨枝の隣までやってきてゆったりとくつろぐ紗英。そして彼女
の奴隷男子である学もまた、紗英の下着を手に持っていた。同じことを要求されたらしい。
「いきなり水つけて洗っても、完全には綺麗にならないでしょ?こういうのは下準備が大事なの」
そう言うと紗英は意地悪そうな悪魔の笑みを浮かべるのだった。
「まずは下着の臭い取りから始めなさい。もちろん、あんた達の鼻で、ね」
紗英の言葉に、学も慎二もブルブルッと震え上がった。梨枝の方は打って変わって面白そうに笑い
転げる。
「キャハハ!さっすが紗英!そうだよねぇ、私達のパンツも靴下も、山登りで汗吸っちゃってすっ
ごいくさ〜くなっちゃってるもんね!」
「そういうことだから、ほら、学も慎二も、早く鼻で思いっきり臭いを吸い取りなさい」
慎二と学はお互いに顔を見合わせる。互いに最悪の仕打ちを受けていることを自覚した。そして、
自分達が女子達に少しも逆らえないことも再確認する。
彼らはそれぞれの女子の下着を手に取り、鼻にあたりに近づける。そして、スゥーっと鼻で息を吸
い込むのだった。
「う、うぅ……!」「オェ……ッ!」
下着には物凄い饐えた臭いが染みついていた。一日履いていただけのパンツと靴下だったが、新陳
代謝の激しい*学生の女子の体から溢れ出た体液は、布を悲しいくらい凶悪なものに変えていた。
「もっと顔にくっつけて嗅ぎなさいよ」「ほら、パンツの染みになってるとこに鼻あてて!」
わざわざ下着の臭う部分を嗅がされる慎二と学。彼らにはこの後、女子の下着を手洗いするという
屈辱も待っているのだ。
0329私立桜女学園附属*学校 60 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:47:48ID:lMonoO/V
一方女子の中には男子を裸にさせたのをいいことに好き勝手遊んでいる者もいた。
「あ、や、やめ、う、うぅぅ!!」
どぴゅぅっ!ぶるぶるっ!どくどく……っ!
「あは!コイツまたイったぁ!」
こんな遊びをしているのはA組トップの強制射精名人、翔子である。奴隷男子の宏大を湯船の側で
股間を突き出すような形で跪かせ、彼女は湯船につかったまま手を伸ばして彼のイチモツをしごく。
他の女子からは「神の手」と呼ばれる翔子の絶妙の指使い。白くスラリとした美しい翔子の指で弄
られれば、宏大は射精を免れることはできない。まだ始まってから10分も経っていないのに、彼は
既に2回目の射精を終えていた。
「それにしても今日は出がいいねぇ、宏大。ま、当然か。周りにこんな大量の裸女子がいるんだから」
確かに、この20人の女子達が入っている風呂に連れ込まれれば、イチモツが元気になってしまうの
も無理はない。翔子もまだ発達途上ではあるものの形の良い胸をさらけ出して宏大を挑発し、遊ん
でいる。
「んじゃ宏大、3回目イってみようか」
「そ、そんな…もう無理だよぉ…」
「何言ってんの。まだまだこんなに元気なくせに。今日は干からびるまで搾り取ってあげる!」
そうして遊んでいる翔子のすぐ側から、声がかかる。
「しょ、翔子、やめなよ、気持ち悪い」
それは美鈴だった。彼女は奴隷男子の幸平に背中を流させながら、翔子によって何度もイかされる
宏大を嫌悪の目で見つめていた。
「もう〜、美鈴は変なとこで清純なんだからぁ」
「だ、だって男子がビクンビクンいってて気持ち悪いし……」
「美鈴も男子の勃起くらいで気持ち悪がってちゃダメだよ。そろそろ克服しないと」
そう言ってから翔子は相変わらず宏大のイチモツを擦りながら、ふと幸平の方に目をやった。美鈴
の広い背中を必死でゴシゴシと擦る幸平。彼を見て、翔子は微笑む。
「それに、美鈴。幸平の方も気持ち良くなりたがってるみたいだけど?」
「なっ!?」
美鈴は慌てて振り返る。幸平は慌てて手で隠そうとするが、遅かった。彼のイチモツもまた、ビン
ビンに大きくなっていた。
0330私立桜女学園附属*学校 61 ◆JS//kaYhC6 2010/04/15(木) 16:48:32ID:lMonoO/V
翔子と比べたら胸やお尻の発達も早い美鈴。彼女のむちむちボディが剥き出しになって目の前にあ
る。その状況で、幸平は男として平常心を保つことが出来なかったのだ。
「バカ幸平!早くそれなんとかしなさい!」
美鈴は幸平の勃起を気味悪がって怒るが、鎮められるわけがない。その様子を見て翔子は相変わら
ずクスクスと笑うのだった。
「美鈴に出来ないんだったら私が代わりにやってあげる。ちょっと待ってね、こっちの方をイかせ
ちゃうから」
翔子は宏大のことを見向きもせず、しかしイチモツを擦る手のスピードだけを上げた。
「あ、ああ、だ、だめ、やめ、あ、ああ!」ぴゅっぴゅぅっ!どぴゅぴゅぴゅっ!
呆気なく、宏大は3回目の射精を強制されてしまった。恐ろしい翔子のテクニックである……
「じゃ、幸平。次はあんたの番よ。あは、気持ち良くさせてあげる!」
「い、いや、やめ、うわ……」
翔子は湯船から出て幸平の方に歩み寄る。美鈴の背中を流していた幸平は、為す術もなく、翔子に
その肥大化したイチモツを握られてしまった。
「ちょ、ちょっと翔子……」「いいからいいから、美鈴はそこで見てなって」
美鈴の方にウインクしてから、翔子は幸平のイチモツをゆっくりとしごき始める。途端に幸平の体
から力が抜けた。へなへなと床に座り込んでしまう幸平。少し触られただけで、翔子の手は堪らな
く気持ち良かった。
「幸平、あんた美鈴の背中流しながら興奮してたんだ?」
「い、いや、う……違……っ」
「違うわけないでしょ?だって美鈴、ナイスバディだもんね〜。おっぱい大きめだしお尻おっきい
し、太腿もむちっとして柔らかそうだし、何より可愛いし!」
ゴシゴシ……。指を絡めながら、翔子はイチモツをしごく。
「ねぇ美鈴、ちょっとこっち振り返ってみて」
翔子の言葉に従い、美鈴は恐る恐るこちらを向いた。つまり、幸平の目には美鈴の裸体が正面から
写った。ぽよんとした胸。毛の生えた秘部……
「う、ううう、うあああ!」どっぴゅうぅっ!!ぴゅっぴゅぅっ!どくっどくっ!
「あはは!一杯出たね!随分我慢してたみたいじゃない!」
美鈴の裸体が目に映った途端、幸平はあえなくイってしまった。彼を怒りの視線で見つめる美鈴。
この後彼が、美鈴によって理不尽な「お仕置き」をされたのは言うまでもない。
0331名無し調教中。2010/04/16(金) 17:22:47ID:1cHV70wL
次こそいよいよ黄金責め来るか……?
0332名無し調教中。2010/04/18(日) 09:54:12ID:mnmBX4IV
>>331
初体験かもしれない朝一の特濃・大量おしっこに続き、大量黄金に期待。
0333私立桜女学園附属*学校 62 ◆JS//kaYhC6 2010/04/18(日) 15:04:20ID:diX/cxDN
《29:恐怖の林間学校 初日の夜》
(男子にとっては)長かった林間学校一日目も終わり。自然の家から宿泊場所に移動する。
1日目の宿泊場所は山の麓のバンガロー。キャンプ場には5人用の小屋がいくつか建っていて、教
員用を含め9小屋借りてある。勿論男女別の宿泊、ということになっているのだが、実体はそうで
はないことは言うまでもない。
女子用の小屋には、10人の*学生達。その小屋に割り当てられた5人の女子と、その奴隷男子達だ。
どうやら眠るときも女子は男子を解放するつもりはないらしい。
就寝時間は過ぎていたが、どの女子用バンガローにも灯りがともっていた。こういった宿泊行事で
は、なかなか眠りたくないものである。

麻衣、紀香、茜、千枝、優子の5人が泊まるバンガローでは、5人が円陣を組んでトランプのババ
ヌキで遊んでいた。
楽しげにババヌキを繰り広げる5人。奴隷男子がいるのは……彼女達の太腿の間だった。
「グググ…」「ムギ…ギ…」「グェ……」
女子達はどう考えても小*生とは思えないむっちりとした両脚で、男子の首をがっしりと挟んでい
た。その状態のまま、ババヌキを楽しんでいるのである。
一方、男子の方は「楽しい」どころではない。窒息するかしないかのところで絞められているため
顔は真っ赤。呻き声をあげながら必死で藻掻いている。
両手を使って脚を外そうとも試みるが、筋肉質な女子達の脚はまるでビクともしない。
人間の脚の力は腕の5倍とも言われている。腕力でも全く敵わない非力な男子が、その両脚に勝て
る望みなどもともと微塵もないのだ。
「やったー!あがりー!」「あーんっ、また負けたぁ!」
最後の手札にババを残し、麻衣は悔しそうな声をあげた。ここ3戦、麻衣は連敗中であった。
「なんで負けちゃうのかなぁ」
そう呟きながら次の札を配る麻衣のことを、残りの4人はクスクスと笑う。
「だって麻衣、わかりやすいんだもん」「そうそう、麻衣ってば悪い札が来ると無意識のうちに脚
に力入れちゃってるから、孝司がバタバタ藻掻くんだよ」
そこで麻衣はハッとする。5人の中でもひときわ太く、肉も筋肉もふんだんについた麻衣の脚。そ
こに挟まれた奴隷男子の孝司の動きが、ババのありかを他の4人に教えていたらしい。
0334私立桜女学園附属*学校 63 ◆JS//kaYhC6 2010/04/18(日) 15:04:48ID:diX/cxDN
「えぇー!?そういうことだったの?くっそー、こいつが全部悪かったなんて!」
麻衣は自分の太腿の間で哀れにもジタバタする孝司のことをキッと睨み付けた。と言っても孝司に
は何の非もない。万力かと思うくらいの力で絞められては、誰だって暴れる。
しかし麻衣はそんな孝司を許さなかった。
「もう!孝司!あんたのせいで負けちゃったじゃない!」
そう言うと麻衣は、これまで十分なまでに絞めつけていた脚に、さらに力を込める。その瞬間、孝
司の目がカッと見開かれた。瞬間的に強力な絞めつけ。彼の体が、危険を感じ取ったのだ。
「ウギギギ!!グギィ!!」
「この!この!」
ぷにぷにとしていた麻衣の脚に、うっすらと筋肉が浮かぶ。麻衣のフルパワー。こうして見ると、
彼女が女とは、ましてや*学5年生とは思えない強靱な両脚を持っていることが分かる。
「キャハハ!ウケる!」「孝司すっごい顔してるよ!」
身長で38cm、体重で35kgも差がある麻衣と孝司。その圧倒的と言える体格差に首4の字固めをかけ
られ、孝司も死に物狂いで藻掻く。その様子を、周りの女子は見て笑った。
孝司以外の男子もただごとではない。孝司を見て笑っている間も、他の女子は自分の奴隷男子の首
を腿で絞めているのだ。麻衣のことを見ている間にヒートアップして絞めを強める女子もいる。男
子は皆、生きるか死ぬかである。
「グ…ェ……」
そしてついに、孝司が落ちた。白目を剥き、口からは泡を吹いている。
そこまでしてやっと、麻衣は絞め技を解いた。ドサリ。孝司がその場に崩れる。
「あ!孝司落ちたよ!」「ほんとだぁ!弱っ!」「みんなで起こしてあげないと!」
一人の男子が落ちると、また違う遊びの始まり。その一人を起こすため、5人がかりで殴打の嵐が
始まる。彼女達は男子を「人」としてとらえていない。ただの「オモチャ」だ。
大人の男を上回るであろうパワーを持つA組女子。その5人を一気に相手にするのだから、いくら
気絶しているとは言え地獄である。5人が交代でビンタを張り、その間に他の2人が電気アンマを
かけ……
そこでようやく起きたころには、孝司は頬を真っ赤に腫らし、体に痣をつけ、股間にジンジンとし
た痛みを覚えているのだ……
0335私立桜女学園附属*学校 64 ◆JS//kaYhC6 2010/04/18(日) 15:05:23ID:diX/cxDN
「それにしても優子は強いよね〜」
ババヌキ10回戦。男子が何度も落とされては起こされを繰り返す中、紀香が声をあげた。
「そう?」
涼しい顔でそう言う優子。しかし彼女は今のところ、10戦全勝中。それもそのはず。究極のポーカ
ーフェイスである彼女は良い札が来ても悪い札が来ても顔色ひとつ変えないのだ。
さらに言えば優子の場合、奴隷男子の秀行を絞める力も変わらない。まるで何もしていないかのよ
うな表情を浮かべながらも、優子は秀行のことを継続的に、同じ力で絞め続けている。
物静かな印象の優子ですら、その筋力はA組のどの男子も軽く凌駕する。秀行はいつになってもや
まない地獄の絞めに歯を食いしばりながら苦しみ続けなければならなかった。
「なんか勝つコツとかあるの?」
「出来るだけ表情に出さないことかな……」
「それが難しいんだよね〜」
怒りに身を任せてもう3回も孝司のことを落とした麻衣は、あははと笑う。
「優子は秀行のことを絞め落としたりはしないわけ?」
「そうだよ、男子をギュッってやって落とすの、すっごく快感だよ!」
優子以外の女子は、少なくとも1回は男子のことを落としていた。そのせいで秀行以外の男子は例
外なく、頬を真っ赤に腫らしている。起こすためにビンタを繰り返されたのだ。
「それもいいんだけど……」
「えぇ〜、一回くらい落としてみれば?」「優子の絞め落とし見てみたいし!」
周りの歓声に、優子は少し考えたようだったが「それなら一回だけ……」と呟いた。
その次の瞬間。
「ウギ!ウグギギギギ!」
優子の脚に挟まれた秀行の様子が一変した。赤かった顔がさらに真っ赤になり、動きも激しくなる。
全力で優子の脚を外そうとしているらしいが、悲しいくらい、優子の脚は動かない。
一方の優子の表情は全く変わっていない。本当に、寸分の変化もないのだ。しかし彼女は表情に出
さず、脚に力を込めたらしい。それは優子の様子でではなく、秀行の様子から見てとれた。
やがて、「ウグギ……」と呻いてから、秀行がカクンと落ちた。
「ん、落ちた」
さも簡単に言って絞めを解く優子。おとなしい優子ですら、男子を簡単に落としてしまった。
彼女のポーカーフェイスさに、女子達は改めて感心し、男子達は恐怖したのだった。
0337名無し調教中。2010/04/18(日) 15:58:07ID:/v/l0gHi
>>336
夜は、クンニの道具にされる男児もしくは、女児の未洗濯の下着を被らされて
寝る男児でしょうか?
寝ながら、口で下着の洗濯もいいかも?何て思います。
次作、期待しています。
0338名無し調教中。2010/04/20(火) 17:57:37ID:SnspQGEO
            .∧∧∧,,∧,,∧∧,,∧
           ≡(`(`・(`・(`・ω( `・ω)  ・゚・。・・゚・
          =≡|o o o o/   二o━ヽニニフ))
        −=≡しし-しー (/ーJ

     ・゚・。・・゚・               ∧
     ニニフ━⊂ヽ  ∧,,∧∧,,∧ .`・ω)   ・゚・。・・゚・
      ヽニニフ━⊂(`・ω・´)・ω)ω) ) o━ヽニニフ
           ヽニニフ━o o o━ヽニニフ   ノノ
               ししーJ \)


      ・゚・。・・゚・     ∧,,∧
      ヽニニフ━⊂(`・ω・´)
              ヽ ⊂ )
               しーJ

               ・゚・・゚・。・  シャキーン
            o━ヽニニフ
             ヽ ( `・ω・)
              ヽ  ⊂ )
               しーヽ)Σ
       あ、あちっ!
        あちっ!!
ジュッ  ξ 
    ∧,,∧ て        。・゚・
   (#´゚ω゚) て      。・゚・。・゚・
  ⊂    ⊃  ミ   //
    しーJ  ━ヽニニフ  ガシャッ
0340 ◆JS//kaYhC6 2010/04/20(火) 19:26:48ID:euqGFeRk
和んだからおk
0341私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 2010/04/24(土) 14:53:33ID:MABgA3oE
《30:恐怖の林間学校 二日目早朝の惨劇T》
山の夜が明ける。林間学校2日目のスタートだ。
起床時間の午前7時の少し前、女子達は次々と起き始める。そして結局、一晩を女子のバンガロー
で過ごした男子達も、あらゆる暴力的な手段で目を覚まさせられる。
夜遅くまで女子達によって遊ばれていた男子。ある者は頭に女子のパンツを被ったまま眠らされ、
ある者は女子の太腿に胴を絞められたまま眠らされ、またある者は紐で女子の股に顔を固定された
まま眠らされ……
登山の疲労も溜まり、まだまだ寝ていたかった男子だったが、女子はそれを許さない。
「ほら!起きなさい!早く!」バシーンッ!「うぎゃあ!!」
張り手や蹴りや首絞め、はたまた窒息顔面騎乗など、女子は男子を起こすところから楽しんでいる
ようだ。彼女達が朝早くから男子を起こした理由。それは勿論……
「早く起きなさいよ!私だって我慢してるんだから!」
「うう……な、何を……?」
「何を?だって、キャハハ!」朝っぱらから女子は元気に、残酷に笑う。「なに言ってんの。朝一
番のおしっこに決まってるでしょ?」

A組の男子20人。彼らは例外なく、起きるとすぐに女子によってバンガローの外に連れ出された。
近くの茂みに男子を引っ張っていく者、その場で堂々と始めようという者、それは様々だったが、
彼らがこれから強制される役割は皆同一だった。“人間便器”である。
「ほぉら聡史、さっさと口開けなさい?」
その中の一人、聡史は地面に仰向けに寝かされたまま、カタカタと震えるしかなかった。彼を奴隷
男子とする瑞穂はまだパジャマ姿。ズボンとパンツを下ろし、彼を跨ぐ形で仁王立ちしている。
露わになった瑞穂の秘部を、下から仰ぎ見る格好の聡史。だがちっとも嬉しくない。これからどん
な地獄が待っているのかと考えると、エッチな気分になどとてもなれない。
「もっと大きく口開けて。……そうそう。聡史、一滴でもこぼしたら承知しないわよ?」
「は、はひ」
顎が外れそうになるくらい口を開いて、目には涙を浮かべる聡史。
その彼の様子は、瑞穂を十分に満足させたようだった。
「じゃあ、出すわよ」
そう言うと彼女は腰を落とし、放尿を開始した。
0342私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 2010/04/24(土) 14:54:03ID:MABgA3oE
シャアアァァァ…… ジョボ、ジョボボボ、ジョボボボボボ………
「あが!あぐ!んぐ!んぐ!」
溢れ出る黄金水の大洪水。それを聡史は懸命に口で受け止める。喉を全力で動かし、生暖かい液体
を飲み込もうと試みる。
だがそれも簡単なことではない。瑞穂の秘部の割れ目からは、おびただしい量の小便が、途切れな
く降り注ぐ。若々しさの象徴とでも言わんばかりの、物凄い勢いで。
プシャアアアァァァ…… ショオオォォォ………
「おげえ!!げふっ!!」
聡史はつい咽せ込んでしまう。普段の学校から、瑞穂は聡史のことを便器として扱っている。飲用
に慣れるとまではいかずとも、これが初めてのことではなかったはずだ。
しかし聡史は知らなかった。人間の朝一番のおしっこが、こんなにも大量で、そして濃いという事
実を。瑞穂のおしっこには、いつも異常にキツイ「味」がついていた。
真っ黄色を通り越して、黄土色っぽく濁った濃いおしっこ。一晩の間に彼女の膀胱に溜まりに溜ま
った大量の液体は、止めどなく、便器の聡史へ降り注ぐ。
「げほっ!!がはっ!!」
「こら!咳き込まないで飲みなさい!」
そう言われても、彼の体が拒絶するのだ。この味は、マズイ。体に入れてはいけないものだ、と。
若い瑞穂の長い放尿。それを聡史が全て飲み込むことは、勿論不可能だった。
彼女がようやく放尿を止めたとき、聡史の顔はアンモニア臭漂う黄色の液体でビシャビシャ。彼自
身の涙とも混ざり合って、何とも救いようのない表情になっていた。
「あんた酷い顔になってるわよ?キャハハ!どう?私の朝一番のあったかいおしっこ、美味しかっ
たでしょ?」
「う、うげ、げほっ!」
「馬鹿!」咽せてばかりの聡史を、瑞穂は手加減なく、思い切り蹴り上げる。
瑞穂の女子*学生の標準を遙かに超えた脚力によって、聡史の体は僅かに浮き上がりすらした。だ
が、彼女は容赦しない。
「そう聞かれたら『美味しかったです』でしょ?あんたは下賎な男子なんだから、女子様を少しは
喜ばせるようにしなさい!」
「す、すみません、げほ、お、美味しかったです」
可哀想な聡史は、瑞穂のトイレットペーパーとして扱われるのだ……
0343名無し調教中。2010/04/26(月) 23:17:13ID:LAs61xbV
続き来てた!これからも瑞穂沢山出して
0345名無し調教中。2010/04/27(火) 00:00:32ID:fJA92HVP
瑞穂ちゃんの濃くて大量のおしっこ最高
0346名無し調教中。2010/04/27(火) 08:16:01ID:avKtiwpH
瑞穂のオナラ責めも良い〜
0347名無し調教中。2010/04/27(火) 21:26:58ID:TOGEZSYH
男子児童は女子児童のおしっこで満腹となり、朝食無しの予感
0348私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 2010/04/30(金) 17:36:02ID:A7dqWTNL
《31:恐怖の林間学校 二日目早朝の惨劇U》 【※スカ注意!!】
しかし聡史はまだ生やさしいもの。瑞穂が今朝、たまたま小便しか催さなかったため、救われたと
言っても過言ではない。
男子の中には勿論、小便以上の苦しみを味わっている者もいたのだ。
「久志ぃ、どう?私のおしっこ、濃くて美味しかったでしょ?」
千晶もまた、大量の放尿を終え、*学生とは思えない笑みを浮かべながら奴隷男子の久志を
見下ろしていた。
千晶のおしっこを無理矢理味わされた久志は言葉もない。虚ろな目でカクカクと頭を動かすしかなかった。
だが彼の悲劇はまだ終わりではない。むしろ、始まってもいなかった……
「ん、じゃあ次ね」
そう言うと千晶はまた、丸々としたお尻を久志の顔面にズドンと落とす。久志は何が起こったのか
分からない。もう終わりだと思っていたのに。
くぐもった叫びをあげる久志。そんな彼を黙らせるかのように、千晶は下腹に軽く力を込めた。
ブブッスゥーー!!
途端に下品な音が轟き、生暖かい風が久志の顔面を直撃する。
「おげぇー!!」千晶がお尻を少しだけ持ち上げると、久志は目を白黒させながら叫んだ。そのと
んでもなく大きなオナラは、とんでもなく臭かったのだ。
「キャハ!ごめーん!オナラしたかったんだも〜ん!」悪びれる様子もなく、千晶は笑う。「うわ、
すっごいくっさ!そういえば昨日焼き肉だったんだっけ!お肉いっぱい食べちゃったからな〜」
久志は、千晶のお尻の下で、もう事態をほとんど理解していた。認めたくないが、理解はしていた
のだ。
「じゃ、久志。また口開けて?」千晶は小*生らしい笑みのまま、小*生らしからぬお尻を揺する。
そして残酷に、可愛く、言うのだ。「ウンコ出るからさ!」
千晶は習慣として、朝一番に排便するのが常だった。ほとんど毎朝快便の彼女は、久志にウンコを
食べさせたことはあまりない。勿論、学校にいるとき、たまたま便意を催したら久志に食べさせた
りもしていたが、それはあくまで「2回目の排便」。量も(彼女にとっては)大したものではない。
だが今、彼女がしようとしているのは歴とした「朝一番の排便」だ。それは久志にとっても初体験
のことだった……
「ちょっと久志、もっと口開けなさい!そんなちっちゃな口じゃ、私のウンコ、入りきらないよ!」
0349私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 2010/04/30(金) 17:36:40ID:A7dqWTNL
その言葉に久志はビクンと震える。千晶は普段、一体どれだけの排便をしているというのか。
それでも彼は従うしかなかった。震えながらも、口を目一杯開き、千晶の肛門を恐る恐る眺める。
「それで限界?うーん、まだ全然ちっちゃい気もするけど…まぁいっか。久志ぃ、覚悟しなさい?
私、昨日いーっぱいお肉もお菓子も食べちゃったから、ウンコもいーっぱい出そう!キャハ!」
そう言うと千晶は中腰になり、「うんっ」といきみ声をあげる。
途端に、久志の眼前にある千晶の肛門が、ぷくっと膨れあがり、開いた。その向こうからは茶色い
塊が顔を見せている。
ミチッミチミチッ……ニチッ…ニチッ……
こすれるような音を立てながら、茶色い塊は気分が悪くなるような臭いを発しながら姿を現す。
「あ、ああ、あがが……」
それを見ただけで、久志は恐怖してしまった。今まで食べさせられてきた千晶のウンコが、本当に
ごく少量であったことを思い知らされるような“モノ”が降り注ごうとしていた。
とにかく、太い。久志は今まで、こんな太いウンコを見たことがない。そんな極太ウンコを、同い
年の女子が、平然と捻り出している。その事実に、久志は恐怖する他なかった。
ムリッムリムリムリッ!ミチッ!ブリブリッ!!
ある点を超えると、その茶色い柱は凄まじい勢いで落下してきた。千晶の肛門筋は若さでしか説明
が付かないほど素早く伸縮し、女子のものとはとても思えない、獣のものと説明されれば納得して
しまうような大量ウンコをいとも簡単に捻り出した。
ブリブリッ!ブビッ!プスッ!ニチニチッ!ブバッ!
「あがあああ!!」
ウンコは久志の口の中に、一直線に放り込まれた。彼はそれを飲み込むことも出来ず、ただ口内に
溜めるしかない。しかしウンコは出続ける。
結果として、千晶の大量便は大方の予想通り、久志の口には収まりきらず、彼の顔の上にうずたか
く積み上げられることになった。
「んはぁっ!スッキリ!」ようやく排便を終えた千晶は、ホッと一息つくと、お尻の下の久志を見
た。そして、つい笑ってしまう。「キャハ!キャハハ!何それ!久志!すっご!久志の顔、私のウ
ンコに埋まっちゃった!ちゃんと飲み込みなよ!」
哀れな聡史は、大量のウンコを飲み込むしかないのだろうか。
0351名無し調教中。2010/04/30(金) 18:42:02ID:A7dqWTNL
>>350
ごめんなさい…
一応>>296の方針で書いているので、苦手な場合は「スカ注意」のものは読まないのをオススメします
0352名無し調教中。2010/04/30(金) 21:10:55ID:7s6Yn9Wt
書きたいものを書いてくだしあ
書き手のモチベ維持が優先
0353名無し調教中。2010/04/30(金) 23:20:18ID:+gF28Sge
>>351
ごめんなさい。スカ注意読み落としてました。基本的に僕も>>352と同意見なので。
続き楽しみにシテマス
0354名無し調教中。2010/05/01(土) 14:05:34ID:H3P2/RNo
極太便が出て来る描写、最高ですよ!
0355名無し調教中。2010/05/01(土) 14:33:55ID:cWQpReZX
オナラ責めが得意な恵子と春香の奴隷男子の様子が知りたい
0356名無し調教中。2010/05/01(土) 23:55:58ID:aj+iMoKl
>>349
女子児童よりも先に食事にありつけた久志
つづきを楽しみにしています
0358名無し調教中。2010/05/02(日) 03:40:14ID:XoHeuKZU
わっはぁー
0359 ◆JS//kaYhC6 2010/05/05(水) 12:39:03ID:E/tWvR9h
ネタ切れ感がいなめない
だれか ねた たのむ
0361名無し調教中。2010/05/05(水) 18:54:15ID:WNxZirey
顔騎放尿や顔騎排便なんてどうですか[
0362名無し調教中。2010/05/05(水) 19:08:08ID:ziDPwvpl
運動会 花見 部活動 学祭 などなど
0364名無し調教中。2010/05/05(水) 22:51:19ID:tj09fFs3
運動会で女子の走ったあとの脱ぎたて靴の中に入れられた水で水分補給させられるとか…。
顔を足置きにされたり、椅子にされたり…。
何でもできそうw
0365私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 2010/05/08(土) 12:49:51ID:weZqREMV
《32:恐怖の林間学校 エピローグ》【スカ注意】
3日間の林間学校が終わった。帰りのバスに乗り込む5年A組の面々。
女子は3日間の疲れも感じられないほど爛々と目を輝かせている。よほど林間学校が楽しかったの
だろう。そして男子は……皆、一人の例外もなく死んだような目をしていた。
彼らはこの3日間、まともな食べ物を口にしていない。一日目のバーベキュー、二日目のカレー、
林間学校の醍醐味でもある飯盒炊爨も、男子達はただ作るだけ。味見も許されず、大鍋は女子達の
圧倒的な食欲によって簡単に空にされてしまう。
一部の男子は女子が咀嚼し、地面に吐き出したものを食べさせられたりもしたが、中には本当に
「食べ物」にありつけなかった者もいる。
しかし彼らの胃袋は満たされている。……勿論、女子達の大量の黄金によって。

この3日間は、男子にとっては命があるのが不思議なくらいの地獄だった。
自分より遙かに重い女子を背負って登山をしたり、休憩時間も女子の座布団にされたり、バンガロー
では深夜まで暴行を受けたり……
2日目の天体観測は、女子達は山の綺麗な星空を楽しんでいたようだが、男子にはそれが許さなか
った。女子が夜空を見ている間、男子の顔は女子の座布団。彼らが味わったものは、満天の夜空で
はなく、時々女子が放る肉臭いオナラのニオイだけ。
風呂では薄茶色くなった女子のパンツを洗濯させられたり、湯船で女子にのし掛かられて溺れさせ
られたりと、少しも気を休められていない。
女子がトイレに行きたくなったときは口を便器代わりにされたし、朝一番の尿と大便は食べきれな
いくらい多かった。

だがこれで、林間学校は終わったのだ。男子達はそのことに、心底ほっとしていた。
これからバスに乗り込み、学校まで帰る。バスではゆっくり眠ろう。学校に戻ったら、すぐに女子
がいない寮まで戻って(桜女学園は全寮制である)、美味しいご飯を食べて、ゆっくり休もう。男
子は誰もがそう考えていた。
0366私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6 2010/05/08(土) 12:50:37ID:weZqREMV
しかし、A組の女子はそこまで甘くない。彼女達は帰りのバスでも好き放題に遊びまくった。これ
で終わってしまう林間学校を惜しむように。
「このイス堅くて座りづらい〜!ちょっと男子!早くクッションになって!」
「男子ぃ、私の足、ぺろぺろしてぇ。学校につくまで、3時間ずーっとね!気持ち良くさせられな
かったらお仕置きだから!」
「あ、やば、オナラ出る!」ブブゥ!!「やだぁ!超くさぁい!」
「ほら男子、パンツ脱ぎなさいよ。バスが学校に着くまでイき地獄、味わわせてあげる!フフ、何
回イくかなぁ?干からびちゃうかもね」
「ね?私のお尻、良いニオイでしょ?…良いニオイって言いなさいよ!」
「こら隠れないの!学校に着くまでビンタ300発よ!」
「ん〜、なんかおしっこしたくなっちゃった。男子、そこに寝転がって!」
「私もおしっこ!ねぇ一緒にコイツに飲ませようよ!」
「やば、私ちょっとウンコしたくなってきちゃったかも。ここでしていいかな?」
「いいんじゃない?男子が全部食べてくれるんだし!」
「キャハハ!だよね!じゃあしちゃおっと!」
バスの中でも騒ぎ、暴れ、放屁をし、男子を便器にする女子達。男子はそれに対して最早無抵抗だ。
死んだ魚のような目で、ただただそれに応える。
完全に女子の力を思い知った男子は、すっかり服従していた。この林間学校で、女尊男卑はさらに
深まった。女子はますます偉ぶり、男子はますます這い蹲る。
「ねぇ、学校帰ったら教室で遊ばない?」
そんなとき、そう口にしたのはA組のボス、春香であった。
彼女はパンツを脱ぎ捨て、小柄な太郎の顔面に生尻でどっかりと腰を下ろし、時折特大のオナラを
して楽しんでいたが、どうやらその言葉は純粋な思いつきだったようだ。
そして女子達はすぐ春香に賛同する。
「いいねいいね!」「林間学校の打ち上げってこと?」「男子虐めパーティでしょ勿論!」
「まだ全然遊び足りないもんね!」「これで終わっちゃうの勿体ないし!」
そんな女子達に、男子はとことん青ざめる。春香は満足げに微笑むと、もう一度太郎に ブブウゥー!
とオナラを嗅がせてから、最後にこう言った。
「『おうちに帰るまでが林間学校』だもんね。学校でたっぷり林間学校の続き、楽しみましょ?」
男子達の林間学校は、まだまだ終わらない……
0367名無し調教中。2010/05/08(土) 12:51:49ID:weZqREMV
アイディアありがとう!
皆さんの熱い妄想のおかげでアイディアも生まれそうです。
とりあえずこれで一端「林間学校編」は締め、次からは「運動会編」を書こうかなーと思います。
何かネタ思いついた人はまた教えてくだしあ!!
0368名無し調教中。2010/05/24(月) 14:28:18ID:Mo7ROi6/
先生や父兄がいじめられるのも萌えるけどスレ違いだからだめかな

運動会ネタだと、クラス対抗競技で味方としての女子の頼もしさを感じ、心から女子に服従するようになるとかいいね
運動が出来ない男子が他クラスの人にからかわれているところを、自分が仕える女子に助けてもらったりしたら、女子の母性の虜になる
さらに女子の活躍で優勝して、頼もしさも感じ、尊敬の念がうまれる
0369名無し調教中。2010/06/11(金) 00:28:03ID:Gu9MjadI
AGE
0370名無し調教中。2010/07/02(金) 20:17:53ID:ZQhj6L86
小学校の時は女子の方が強くて男子のほとんどが女子にビビッていた。
男子が女子のトイレに入ることはありえないことだったが
女子が男子のトイレに入ることは当たり前のことだった。
むしろ女子が男子トイレでたむろしてる事もあり怖かった。
おしっこをする時は女子がたむろしてないトイレを見つけるために
いくつものトイレをはしごした。
女子がいないと思って入ったトイレに後から女子達がゾロゾロと入ってきて
女子達に囲まれながらおしっこをさせられたこともあった。

それ以外にも何かにつけて女子達に泣かされた。
0372名無し調教中。2010/07/03(土) 15:16:05ID:e7aM9IZ0
塾で6年の女子3人が中1の男子をいじめていた
その男子はYくんと言い、体の小さい男子で違う学区から通っておりずっと1人でいることが多かった
3人の女子達は3人とも体が大きく発育のいい大人っぽい体をしていた

その塾は小4から中2までが通う塾で実際は5,6年生がほとんどで中学生以上は少なかった
3階と5階に教室と自習室があり5階の教室はあまり使っていなかった
自習室は3階は小学生、5階は中学生という棲み分けが出来ていたが
6年の女子も5階に来るようになりうやむやになっていた
むしろ平日に関しては6年の女子専用みたいになっていた
0373名無し調教中。2010/07/03(土) 15:16:26ID:e7aM9IZ0
Yくんは塾ではいつもその3人組の女子達と一緒にいてカバンとかを持たされていた
何がきっかけでいじめられるようになったか分からない
おとなしそうで可愛いかんじの男の子だった。
女子達にいじめられてもいつもじっと下を向いて耐えていた
3人組は最初は遠くからからかってるだけだったのが
徐々に直接手を出すようになりどんどんエスカレートしていった

Yくんは自習室の座席取りもさせられていた
女子達が遅れて悠々とやってくると立ち上がり
今日もよろしくお願いしますと頭を下げて挨拶してるのをよく見た
ずっとビクビクしていて涙目だった
3人組はそれとは対照的にいっつもニヤニヤしていた
0374名無し調教中。2010/07/03(土) 15:16:58ID:e7aM9IZ0
自習室ではYくんは周りから見えないように女子達に囲まれるように座らされていた
いつも頭を乱暴に撫で回されたり体を突っつかれたりしていた
Yくんはいつも声を出さないようにして下を向いて耐えていたが
たまにぐすんぐすんと涙ぐむ声も聞こえた

3人は小柄なYくんを膝の上に座らせたり、
腹話術の人形のように片足の上に跨らせるように座らせたりしていた
電気アンマのように足を小刻みに動かし、Y君の反応を見て楽しんだ
Y君の足が床に着かないのを見て子ども扱いするように馬鹿にしていた
0375名無し調教中。2010/07/03(土) 15:17:21ID:e7aM9IZ0
Yくんが少し抵抗したのだろうか
「言うこと聞かないとまたフルチンにするぞ!」
突然大きい声が自習室に響いたことがある
Yくんと3人組以外は自習室には6年の女子しかいなかったときだ
みなが一斉に振り向くとYくんが
「ごめんなさいごめんなさい許してください」
と股間を押さえて泣きそうになっていた
「言うこと聞かないと今度はみんなの前で脱がすよ!」
「ごめんなさいごめんなさい・・・」
3人組に睨み付けられてYくんはガタガタと震えていた

その様子からも性的ないじめもされてるんだというのは他の子にも一目瞭然だった
他の女子達は気にしないようにしていたが脱がすよと言う言葉にはみな反応した
それ以降、チラチラとYくんを見る女子が増えた
0376名無し調教中。2010/07/03(土) 15:17:44ID:e7aM9IZ0
また勉強教えてやるよと言い、Yくんの分からなそうな問題を出しては
答えを間違えるYくんをこずいてからかっていた
実際Yくんは頭が悪いわけではなかったが女子3人の方が頭が良かった
6年なのに英語も勉強していてY君に自慢げに教えることもあった
年下の子に教えるように優しく教えることもあり、それがまたYくんには屈辱だった
女子達もそれが分かっていてやさしく接したりした

6年の勉強をやらされたりして何度も分かんないですと言わされたりしていた
大粒の涙を流しながら分からないから教えてくださいとも言わされていた

Yくんは身も心も3人組に支配されていた
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