小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説
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皆様からのご投稿おまちしてます 「あたしね、したことあるんだよ。ねぇ、○○ちゃんもしてみたい？」
顔を見れなかったのでよく分からないがとってもやらしそうな顔で言ったような気がした。
それに子供の時の呼ばれ方を久しぶりにされなんか変な気持になった。
エロい気持ちになったとかではなく子供の時に戻ったような気持ちになった。
どうしていいか分からず、また怖い気もして顔を逸らしたまま黙っていると
「何、震えてるの？」
A子は僕を馬鹿にするような言い方をして、僕の両手を掴んで引っ張り自分の頬を撫でさせた。
この時、僕のちんこはもうビンビンになっていた。
A子は僕の耳元でエロい声でささやいた。
「Hってすごく気持ちいいんだよ。女の子の体も柔らかくて凄くあったたかいんだって。
ねぇ、・・・・あたしのおっぱいとか触ってみたい？」
思いもかけない言葉に僕は頭が真っ白になった。
そして僕は震えながらうんうんと頷いた。
「じゃぁ、そしたら○○ちゃん先ず脱いでみて。それでよかったらあたしも見せてあげる。」
よく分からないがそんなことを言っていた。 僕はガタガタと震えながら座ったままズボンを脱いだ。
白いブリーフがぱんぱんに膨れ上がっていた。
A子はウキウキとした顔で「うんうん。」と言いながら僕の股間を見つめていた。
「ホ、ホントに脱ぐの・・・・？」
「脱ぐの！」
食い気味で強い口調で言われた。
僕は意を決してパンツを一気に脱いだ。
パンツの中からビンビンになったちんこが飛び出してきた。
A子は目を真ん丸にして食い入るように僕のちんこを見た。
ただ見られてるだけだがすごく興奮した。
A子の視線が矢のように体に突き刺さった。
女の子にちんこを見られるのなんて初めてのことだったから。
A子にちんこを晒して5秒くらいだったと思う。
下半身に雷のような衝撃を感じた。
それは僕の体を何度も揺らすくらい大きなものだった。
僕は射精してしまった。
初めての射精だった。
何が起こったか自分でも分からなかった。 少し失神していたのかもしれない。
ぼーっとしながら薄目を開けると脱ぎ捨てた僕のパンツで
白い液体でドロドロになった僕のちんこを綺麗に拭き取るA子の姿が見えた。
A子はびっくりした顔であたふたしながらもてきぱきと僕の体を拭いてくれた。
精液は僕のシャツにも飛び散っていた。
A子は僕にシャツを脱ぐように言い、僕も半分意識がないままフラフラとしながらシャツを脱いだ。
僕は靴下しか履いてない状態の全裸になりA子の部屋に横たわった。
A子は立ち上がり上から僕を見下ろしながら
「何やってるの！？この変態！何考えてるの！？」
などと怒鳴り声をあげた。
僕は恐怖のあまり全裸のままプルプルと震えた。
ただ怒られながらA子の顔をチラ見すると
僕の小さくなったちんこをガン見するA子の半笑いの顔があり
何故か僕のちんこはまたむくむくと大きくなってしまった。
「ほら、隠さないで万歳して。」
怖い声で命令され、僕は震えながら股間から手を放し万歳した。
A子は無言でじーっと僕のちんこをガン見してる。
何も喋ってもらえず僕は身動き一つできなかった。 男子が横たわり、女子が立って見てる
…とすれば、ここはもう電気アンマしかあるまい！
.._ .......、._ _ ／:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 ／_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ ／_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",／ `'-‐'') /＼ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ ／
／/::::: ', / ,:'゛
桜女学園の作者さんは、どこ行ったんかいのう？また小説を読みたいのう。
A子はずっとニヤニヤして怯える僕を見下ろしていた。
笑いながらぺろんと僕のちんこを足で触った。
僕の体からちんこを削り取ろうとするかのような触り方だった。
僕の体にビクンと電流が走った。
僕は「あっ・・・！」と言い、そのまままた射精してしまった。
簡単に連射した僕を見ながらA子はハァハァと荒い息をした。
嬉しそうに興奮してるようだったが、
「キモイキモイ！何、出してるのよ。部屋汚れちゃうじゃない！」
と言って激しく僕を叱責した。
僕は「ごめんなさいごめんなさい。」と繰り返し謝り
お腹の上の飛び散った精液を手で掻き集めて床にこぼれないようにした。
僕はどうしていいか分からなかった。
恥ずかしさか恐怖か分からないが体がガタガタと震えた。
「部屋を汚したら○○君とか△△君とかみんなに言っちゃうから！」
さらにA子はそんなことを言い僕を震え上がらせた。
パニックになった僕は思わず泣いてしまった。
A子はさらに「S学生にフルチンにされて泣いてんじゃないよ。バ〜カ。」と言って笑った。
そう言われさらに僕は泣いてしまった。
「もっといじめて欲しいでしょ？そんな顔してるよ。」
泣いてる僕を見てA子は嬉しそうに言った。
僕は自分がどんな顔をしてるかも分からなかったがA子に口答え出来ず黙っていた。
正直言っていじめて欲しいとまではは思わなかった。
ただ、今年下の女の子にいじめられてるんだと思った。
思わず許してくださいと言いそうになってしまった。 そう思うと何故だかちんこがむくむくと動き出してしまった。
僕は「ダメダメ・・・。」と暴れるちんこに静かになるようにつぶやいたが、
A子はさらにいじめっ子モードに入った。
「何がダメなのよ、喜んでんじゃん、変態！」
そう言ってA子は僕の脚を思いっきり開き、ちんこ越しに僕の顔を睨みつけた。
その瞬間ビクンと大きくちんこが動きA子の爆笑を誘った。
僕はA子にずっといじめられながらどうすることも出来ず、気が付くと泣いてしまっていた。
「まだ許さないよ！」
A子にそう言われたが、僕は許しを請うようにただ泣くだけだった。
そして、フルチンのままただ泣いてるだけの僕を見てA子はほっとしたような笑みを浮かべていた。
「可愛いから○○ちゃん、ペットにしてあげるよ。なんかイジメがいがありそうだし・・・」
そう言って勉強机の椅子に腰かけ、脚を組んでの僕を見下ろした。
組まれた脚がとても太く力強く感じ、それが何故か僕のちんこをさらに勃起させた。
A子は僕の顔を見下ろしながら
「ちゃんと言うこと聞いたら許してあげるから大丈夫だよ。」
と優しそうに言い僕を体育座りにさせオナニーをするように命じた。
僕は泣きながらA子に命令されるがままオナニーをした。
股関節の限界まで脚を開くように言われ「いっぱい見てください。」と言わされた。
他にもいつから毛が生えたとか自己申告でちんこの大きさが何センチか等を言わされた。
同時にA子の性歴も教えてもらった。
A子の性歴はは1つ1つが全て僕を上回っていた。
S学生のA子がとても大人に思え、僕は言いようのない敗北感を感じた。
毛が生え始めたのはS4の終わり頃で僕が全くまだ毛が生えてない頃だった。
誰もいない教室で同級生をフェラしたり、学校でオナニーをしたこともあると言っていた。
A子は勝ち誇った顔で自慢げに話しを続けた。
「この部屋でセックスしたこともある。」
僕はとてもショックで凄く興奮した。
A子がこの部屋でセックスした話を聞かされながら僕はちんこを弄り続けた。 A子の話はC学生の僕には刺激が強すぎる話ばかりだった。
オナニーさせられてる羞恥心を吹き飛ばすほど興奮してしまった。
A子の熱い視線とエロトークでオナニー中の僕はまた逝きそうになってしまった。
「どうしよう。また逝っちゃうかもしれない・・・。」
とシコシコしながら不安気にA子に訊いた。
「いいよ逝っても！その代り部屋を汚さないでね。で、出来るだけいっぱい出してみて。
あたし、男の子がオナニーしていっぱい出すの見るの好きなの！」
とA子は目を輝かせて答えた。
僕は頷いて、ちんこを激しく扱いた。
下を向いていると「顔を上げなさい！」と言われ、顔を上げた。
そして僕を蔑み笑うA子の顔を見ながらまた射精してしまった。
さっきのよりも大分透明な水みたいな精液がクジラの噴射のように宙を舞って僕の体にかかった。 6年の時に泊まった民宿の娘にいじめられた
海パンを脱がされて女子シャワー室に閉じ込められたり
風呂上り、フルチンのまま卓球の相手をさせられた
最初は片手で押さえてたが途中からどうでも良くなり
ずっとフルチンのまま家来にさせられた
理由もなく何度もいきなりビンタされて泣き顔を見て笑っていた 小学校の時、女子にいじめられて泣かされてた
休み時間、教室の真ん中で馬乗りになられて往復ビンタを何度もされてた
最終的にはズボンとパンツを毎回脱がされて終わった
他のクラスの女子にも見られて恥ずかしかった
フルチンにされた後もお馬さんごっこをさせられたりプロレス技をかけられた 参考にどうぞ。
ttp://did.h.fc2.com/
ドピュ管理のページですが、超本格的です。 掃除の時間。掃除をするのは男子だけ。
雑巾がけしてる男子の隣で女子はおしゃべり。
男子は女子の傍を通るとイタズラしていじめられる。
雑巾がけの姿勢で突き出したお尻を突かれたり蹴られたり。
時にはズボンを掴まれて脱がされたりもする。
パンツも脱がされチンポを隠しながらの雑巾がけ。
ブラブラ揺れる包茎チンポを見ながら女子たちは大爆笑。
トイレ掃除が大変だから男子はトイレ使用禁止。
男子は一日中トイレを我慢しなければならない。
次第に我慢できなくなりモジモジしはじめる男子たち。
オシッコに耐えてる男子の背中を鉛筆で突いて遊ぶ女子。
我慢できなくなってトイレに駆け込もうとするが女子に止められる。
トイレ前の廊下で女子に羽交い締めにされてパンツを脱がされる。
オシッコが溜まってパンパンになった包茎チンポを見られちゃう。
バケツに向かって放尿するところを写真や動画で撮られてしまう。 先生も女子には激甘で、男子には厳しかったりな
小学生くらいだと女子の方がしっかりしてるから、男子が何かやらかすたびに晒しあげられ、逆に女子の優秀な行動と比較されてしかられ、劣等感を味わされる
帰りの会では女子による今日ダメだった男子の吊るし上げがあり、泣くまで人格否定が続く
数人の男子が今日女子に学んだことを発表するコーナーがあり、上手く言えると女子から頭をなでてもらえる｢男子は子供なのでこうしてちゃんと褒めてあげないといけないのです（笑）｣
男女ペアで座らされるのだが、関係は師弟がごときもの
集団作業のリーダーはいつも女子、意見をだすのも女子で、男子はそれを実行するだけ
給食の時間には毎日、牛乳早飲み大会が開かれる。
優勝した男子には１日間イジメを免除されたり手加減してもらえたりする。
逆にタイムが遅いとイジメがより厳しくなる。
男子は本気で牛乳の早飲みをするが、焦って飲むと零してしまう。
もし零してしまうと当然、罰がある。
牛乳が服に着くと臭くて周りが迷惑するから脱がされ水道で洗わなければならない。
昼休み中は服が乾くまで裸のままで居なければならない。
もしズボンが汚れたらズボンとパンツを洗わなければならない。
ズボンとパンツを水呑場で洗い、教室の窓に干してる間、女子にチンポ見られて笑われる。
下校時間、男子は女子の荷物を自宅まで届けなければならない。
荷物を渡されたら例えどんなに遠くても断れない。
女子は荷物を預けるとどこかに遊びに行ってしまうことが多い。
しかし運が悪いと下校中に女子に見つかってしまうことがある。
ランドセル、体操着袋、給食着袋などを二人分（場合によってそれ以上）持っているので身動きがほとんど取れない。
それをいいことに女子は男子を押したり蹴ったりして遊ぶ。
「私の荷物を汚したら許さないからね」と言われて男子は休むこともできない。
エスカレートする女子は両手がふさがってる男子のズボンを脱がし始める。
隠すことも逃げることもできない男子。
下級生や他校の女子が近くに来るとパンツも脱がしてしまう。
見知らぬ女子生徒にもチンポ見られて恥ずかしがる男子を見て大笑いする女子生徒達。
なんだ、女児のパンツを洗濯させられるんじゃないのか・・・・ 教員は女尊男卑思想の女教師だけ。
先生は全員、男子が大嫌い。
女子が忘れ物しても注意だけだが、男子には容赦しない。
教室の前で生尻を大きな定規で叩かれる。
お尻を突き出し、自分でパンツを捲って生尻を晒さなければならない。
意地の悪い先生だと、定規で叩く前に何分も小言を言い続ける。
男子は生尻を晒したまま何分も待ち続けなければならない。
いつもはお尻を晒すだけだが、運が悪いとパンツを膝まで降ろされる。
フリチンのままお尻を突き出し定規を待ち続ける。
叩かれると余りの痛さに腰が引け、逆にチンポが前に突き出される。
包茎チンポ丸出しでお尻の痛みに耐える男子を見て女子たちは大喜び。 >>405ワクワク、どんなプロレス技？
オレも小６のときに、太めの可愛い女子に虐められてＭにめざめたんだけど、こっちから
馬乗りしてみて、とか、そのブッとい腿で首挟んでみて、と言っても、すごい嫌な
顔されるんだよね。ムリに頼み込んでやってもらったけどＷ >>415
このスレの主旨的には
小学生女子＞＞（超えられない壁）＞＞小学生男子＝女教師
のような気がする。
小学生女子に女教師が教室の前で生尻を大きな定規で叩かれる。
小学生女子に女教師はパンツを膝まで降ろされる
尻の痛みに耐える女教師を見て小学生女子たちは大喜び
（小学生男子は火の粉がかからないように見てるだけ）
こんな感じ。 >>211 >>212が一番興奮！！好きな女の放屁で果てるのが俺の夢だ。 俺も小学生の時、クラスの女の子とケンカになって、いきなり金玉蹴り飛ばされた。
あの時の快感は、30年経っても忘れられない。 ‡‡少女が年上の男を弄ぶ小説‡‡ これ、名スレだったぞ。続きはあるのかな。 ttp://www.hp1.kazowk.com/toukou/toukou5/toukou13.html
これ、少しだけど。 ttp://www.m-club-q.com/club-q/v-sale1.htm
これの、U-12版はないのかな。性的な要素が無ければ、規制ないんだろ？
ブルマも水着も、体育の服装なんだし。 詐欺師 牧真也（マキ シンヤ）
東京都目黒区下目黒4丁目3-19
>>425の利奈ちゃんが、ホームステイのミナシゴを手に入れたら。
ちなみに、ミナシゴはリナちゃんと一緒に、狂ったフェミ私立に通学します。
ミナシゴには、女の子の格好をさせます。
男女平等を実現するために是正措置として校長などの役職に女性を配置した実験校。
教員も50%がまず女性優先で決められ、残りの50%は試験で選ばれた。
しかし選ぶ権限が校長にあったので必然的に女性優先。
結局男性教員は10%程だが、異議を唱えれば女性差別とされるので男性教員は萎縮していいなり。
トイレは男女別に分かれていないが、女子が使っているときは男子は女子を優先しなければいけないので使えない。
そのため我慢できずに漏らしたり、校舎の影で隠れてする男子がいるが、見つかって叱られる。
トイレすら我慢できない男子がいかに劣っているのかをそのたびに校長から説かれる。
トイレの掃除は心を豊かにするために素手で行うが、実際に便器を掃除するのは男子の役目。
教室で机を動かして雑巾をかけるのも男子だが、これらは性差による体の違いということで問題は無い。
こんな環境にいれば、自然と女子も男子もそれぞれの立場を自覚していく。
学校から無断で途中下校する男子が出そうだな。上履きで、ランドセルも背負わずに走ってるんだよ。
そういう事件があったら、脱走防止のため体にオモリをつけるとか
ホームルームまで衣類没収とか、ミョーな習慣ができそうだな。
スカートめくりでもしようもんなら、大変な目に遭わせる。
教諭が全員グルだから、性的問題の難しい児童として社会的にも無力化できちゃいそう。
六年生の三月三十一日まで、肉体地獄になるよな。 離婚問題とか貧困問題も、無関係じゃないよな。
もし、学校で実質買い取り状態の学童保育（こっそり宿泊させまくり、帰さない）があったら。
調教で性感漬けの廃人にして、セックス用やペッティング用にしちゃうんだな。
中学を出てから、戻ってくるコがいたりしてな。
もちろん、住み込み労働者扱いだから社会的に問題ないし、
賃金も帳簿の上だけで済むし。
元同級生が妊娠してて、そいつらと同じ世帯になってるとか
いろんなことが考えられる。
校長や教諭たちが性的搾取する側、というのが非常に良い。 学校からの逃走はまず無理だろう。
不審者対策で門は施錠されて監視カメラがあるし、超えられないように高い策などの対策もある。
女性が多いし防犯を完全にするために民間の警備会社と契約して常駐の警備員もいる。
保護者からすれば子どもを守るためだから高コストなのは問題ない。
むしろ子どもからすれば監獄なんだけど、そんなことには気づかないだろう。 ３年２組 坂崎あいり
きょう、わたしはおひる休みにふざけてあそんでいたけんたくんにおもいきりぶつかられました。 いたかったです。わたしはけんたくんにおしおきをしようと思いました
けんたくんはぶつかってしまったのがわたしだと気づいてなんどもなんどもあやまってきました。
でもわたしはぜったいにゆるしてあげません。 ちょっとつよくおしたら、けんたくんはかんたんにたおれてしまいました。わたしはけんたくんのうえにのっかって、ビンタをしました。
１かいたたいただけで、けんたくんはないてしまいました。 でもわたしはゆるしてあげません。 わたしはなんかいもけんたくんをたたきつづけました。 ひる休みがおわるとき、けんたくんはきぜつしてしまってるみたいでした。ほっぺたがパンパンにふくれたかおで、白めをしていたのがおもしろかったです。
わたしはすこしあきてきたので、けんたくんをゆるしてあげることにしました。
もうぜったいあんなことはしないでほしいです。 作文で漢字が4個しか使っていない。リミッターの外れた馬乗りビンタといい、知的障害児ですか？
過去レスや類似スレにあるような、「晶」くんの係のお姉さんたちを見習ないましょう。
どうしても治らないなら、あいりちゃんを特別支援獄舎へ送致します。
憲太くんが5年生になったとき、「生体オナホールで童貞を捨てるのはイヤだ」と泣くでしょう。
そんな憲太くんのボッキペニスを受け入れるのが、あいりちゃんです。
残酷な理恵ちゃんが「ふぅん。クンニしてあげるの？」と訊いたら恐怖で泣き止む憲太くん。 アイロンとか番茶でおどせば、男の子に何とも言えん存在感を植え付けられるよ。
スキンシップの効果を高めるキーワードは、食事量と射精禁止だ。
がんばって。 >>438
>>435の作者です。
よくわかりませんがお気に触ってしまったのなら申し訳ないです。
精進します。 昔我々の頃の女子は、体操シャツとショーツブルマーの丈の配分を知ってたよ。
背の高いヤツから上だけ借りて「こいつ本当に下穿いてるんだろうな」って感じにしてる女子もいたよ。
４年生でもそういうことをしたもんだ。
男の子を誘惑＆調教するような女子が、実年齢×0.75の年齢相応の作文をしてたら萎えるよ。
萎えるというか、そういう状況が想像つかない。
学年が上で肉体的には敵わないはずの男の子を、圧倒的劣位に置いて遊ぶ女の子。
どんな女の子ならありえるか、お考えくださいませ。 . ＿_＿_＿＿ 横須○基地所属
| .| 須田ω浩章(30)
| ＿ |.／⌒ヽ
| ..'´ ｀ヽ （ﾟνﾟ ） 泳げないけどな ｷﾘｯ
| | ﾄﾚﾉﾉﾉﾞi.} /⌒ヽ<_
| 州(l ﾟ -ﾟ从./ / ハ ヽ
| c-､ii＿_i;i./ / ｲ ）
ヾ.__,､＿＿__,,/ //
| く/_l_| / //
| 〈_,八_〉/ 〈〈
r'"￣￣￣￣ / ） ﾋﾟﾀｯ
i ー--....,,,,＿__,,ノ /
＼| .須田専用| ／
|＿_＿_＿＿.|'"
オナニーマスター須田ω浩章
目黒区立不動小、目黒区立第四中学出身〜☆
ウィキで「IS (漫画)」を調べてみろ。
女子でもあり男子でもある、バーコードファイターさくら系のネタの宝庫だぞ。
いや、それ以上か。 さっき、柳龍拳を一押しで済ませてあげた寝技総合の人「菊田早苗」というらしい。
「早苗」、なんと男子の名前として有りなんだな。
朗報だよ。ユニセっくる、そんな男子がいいのでは。 夢精と、それ以外を区別（「人工射精」、更に｢本人射精｣と｢異性射精｣に分けていく）して射精管理してやる。
射精に区別をつけて、アメとムチにするんだな。
射精管理を中心に、両手の自由とか男子に残された体の自由を細分化して１人〜１班の女子に管理させる。
性欲ドロドロ、責めや児童奴隷みたいな境遇と合わせて極限の人間模様を楽しめる。
公式・非公式の区別もつきやすくしとくのがミソ。 発想、いろいろあるんだな。
普通は学校内なんか、オフィシャルの最たるもんだしなかなか性的な思い出は無いもんだ。
やっぱり、似たような事態になって尾を引く人が一定数いるんかな。
ttp://2chbbs.net/megabbs/cache122.htm
ttp://yotsuba.saiin.net/~semrare/022-01zyugyou.html 運動会の時、校舎内では秘密の運動会が行われている。
その種目を少しだけ紹介したい。
一つ目は“競争”
これは廊下の端から端までを四つんばいで走るという単純なものだ。
しかしそれだけでは面白くないので、男子の背中には女子が乗る。
そしてその手には30センチの物差しを持ち、さながら乗馬のような種目だ。
小学生の女子は男子より体格が大きいことも珍しくないので、これは男子には過酷だ。
普段なら簡単に駆け抜けられる廊下も、果てしなく遠く感じる。
お尻を真っ赤に腫らし、泣きながらやっとの思いでゴールすることになる。
二つ目は“玉入れ”
教室の床にばら撒かれたビー玉を拾い、自分の肛門に詰めていく。
この種目も四つんばいで男子が行う。
女子はビー玉を蹴ったり、物差しで男子のお尻を叩いて妨害する。
終了後は不正が無いように、一人ずつ教壇の上に登って、みんなの前でお皿にビー玉を出す。
このときに手を使うことは許されていないので、ビー玉を排泄することになる。 三つ目は種目というよりは出し物で“ドッグショー”
男子は女子の指示に従って、さながら従順な犬たちのようにさまざまな芸を披露する。
お手やおかわり、伏せやチンチンなど日ごろの練習の成果をみせる。
四つ目は昼食も兼ねた“パン食い競争”
これは比較的簡単なもので、四つんばいで床のパンを口にくわえてゴールまで運ぶだけだ。
女子がパンを踏み潰したり蹴ったりはするが、あまり妨害をするという風ではなく
どちらかというと遊んでいるだけに近い。
とはいえ、一応、一位になると皿に入れたパンに牛乳を、二位は水をかけてもらえる。 >>449
貞操帯の鍵を持ってる女の子と、
腕をひねり上げる女の子と
お腹を殴る女の子と、
足を踏む女の子と、
空いてる手で体のあちこちを触らせる女の子と、
黒山の向こうで「キスとクンニどっち？」と返事を急かす女の子が、
それぞれ決まってるってこと。
女の子の側も、自分に許されることが少ないから、
それに性愛を込めるようになるだろう。 女の子にも上下関係があって、貞操帯（１）・手コキ（２）・スマタ（３）・本番（４）の各担当はランクが違う。
本番（４）は男の子と同格だし、手コキ（２）でも普段は軽く緊縛してあってつらそうにしてる。
男の子を、女子の公式（大人側が決めたランクや制限）・非公式（女子どうしで出来てくる関係）に
巻き込む面白さがないとな。
不自然な管理方法だし、（成人女性を使うなどして）本当に試したヤツはいないだろうがな。 ttp://haitokunosadistin.x.fc2.com/main.html
ttp://www.cyzo.com/2011/09/post_8481.html
「世界」は広いぞ。女子の性欲って、何なんだろうな。
こうしてる間にも、後から後から次の世代がああいう年代になる。
その前は、就学時に見上げてた年代のヤツらが「ああいう年代」だった。 >>451
>一位になると皿に入れたパンに牛乳を、二位は水をかけてもらえる
おしっこや唾じゃないのか・・・ >>456
あくまでいじめだから、ということなんだ
小学生男子がマゾならそっちでいいんだけどｗ
でも書いてないだけで、最下位の男子は唾を吐きかけられたパンを食べることにはなるかも
さすがにおしっこは無いかなと思うけど 入手が大変or貴重なアメ玉をタイミング良く口で溶かして、
唾の味に甘くていい香りを添加してくれる女の子がいるんだよな。 >>457
いったん、残飯にしてから食わせるのが最凶。
一処理して、黄色いドロドロした形状にしてしまう前の段階だぞ。
低学年のうちは、給食室でたまに目撃すると原材料が何かわからないアレだ。
ヒジキをグチャグチャ噛み潰してから、残飯に出した女もいたぞ。
女子校のノリ、とはまた違うしエスカレートしたら非公式で汚物を食わせる吉外もいるだろうな。
「約束破ったらダンゴムシくわす」、これもし女子が「ダンゴムシを食べさせたい」と思ったらどう頑張ってもやばいわけで。 「○○のどこにでもチューする」。これを約束させるんだよ。
男の子は、キスなんか顔のどっかにしかしないと思ってるからな。
>>414
洗剤を使わず、手もみだけで洗わせる。使える水は、大きめの洗面器（本当は小さいポリ盥）一杯だけ。
しかも、その盥を水道のところから運ばせる。暑い季節で助かるのは、水の冷たさが苦にならないことだけ。
干し終えるまでが洗濯。男の子はお腹を壊さないかとヒヤヒヤしながら、盥の水を飲む。渇いてるからな。
汗の量が多すぎる、そう詰問する。ミソなのは、詰問を始めるパターンができてしまうこと。 「俺がもし男子用スクール水着に糞を挟んだら、水着を裏返して･･･
4年生の女の子が口で、噛んだり吸ったりして洗濯させる」。
仮定に決まってるし、あいつら以外の誰かに強いる選択肢があるわけで糞をガマンしたけど。
あれだけは叶ってほしかったな。憎いのも幾分かあるかもだが、糞を吸ったり噛んだりしてほしい。 男女に、「ペアで３週間禁欲できたら転校」「禁欲できないまま中学に上がれない子は、戸籍を失うし人権も失う」
こういう嘘で頑張らせ、諍いや極限の選択で不純異性交遊するかどうか二人に選ばせる。
性教育と称して全裸混浴。大陰唇と小陰唇の違いを、現物触らせながら言わせる。
手で性器を隠すと、マスターベーション扱い（本当に触っただけでも、そうできる）になる恐れがある。
特に女子は、脚を完全に閉じてもじもじしてたらやばい。そんな日を一日一日と送らせる。 隠した方がいいと思ってボッキペニスを握ったら、それだけでアウト。
ボッキしてても、消灯前にコロッと寝れて夢も見ないまま朝（起床時間ピッタリにベル無しで起きる）になったら･･･
俺をヘトヘトにしてくれた昨日の女の子たちに（ありもしない）優しさを感じる世界だ。 ズレてないよ。男の子を性的搾取と暴力、動物待遇で虐め抜く世界じゃないか。 >>457
「SMとしてのおしっこ」ではなく「いじめとしてのおしっこ」は
あってもいいような気がする。
・SMとしてのおしっこ
飲ませる小学生女子に羞恥心なし。
飲まされる小学生男子は最終的に性的興奮につながる。
・いじめとしてのおしっこ
飲ませる小学生女子に（表に出さないが）羞恥心あり。
飲まされる小学生男子は恐怖心、屈辱、汚辱が全面に出て、性的興奮など全くなし。
こんな違いで。 >>468
ＳＭの人にとって、ＳＭといじめに区別は必要だろうか？
ＳＭじゃない人には、ＳＭはただのイジメでしかないだろう。
逆にＳＭの人には、イジメこそ最高のＳＭじゃないだろうか？
オレはＳ女とＭ男の、合意の上でのＳＭより、女の子から受ける自然発生的なイジメの方が興奮するけどな。
おしっこだったら、女の子に飲ませたい願望があり、男の子に飲みたい欲求があって、両者のニーズが一致した上での飲尿プレイより、
女の子の意地悪によって、こちらが飲みたい・飲みたくない関係なく、一方的に飲むことを強制されるのが良い。
もっともその場合、こちらの飲みたい願望が女の子にバレたら、女の子は飲ませてくれなくなる可能性が高いかも知れないけど。 童女には、自分のそういう何かを男の子に受け入れてほしい、もしくは
自分のそういうのを使って男の子を苦しませたい、という願望があるぞ。
てっとり早く調達できる虐待物質、でもあるし。
自分のそういうのを口から体に取り込む男の子。
男子の態度がどうあれ、それを他の女子に見せたい場合もあり。
男の子の体を自分のそういうので汚して、他の童女が触らなくするのも有り。 他にも、立場の違いを（男の子にも、周りの女子たちにも）わからせるためがある。
パターンができたら、叩いたりしなくても
「立場の違いがわかるようなこと」をするようになるしな。
「どんなことでもする」の代表格みたいなもんだしな。なにせ、飲尿。 むしろ愛情独占型のヤンデレとしての飲尿とかアリかも。
意中の人への制裁といっても外傷を負わせるわけにもいかないので
マーキングがわりに飲尿とか。 >>472
マーキング代わりの飲尿いいね。
胃に収めさせられたおしっこは、血の中に溶け込んで全身を回り、おしっこが全身に染み込む、みたいなことが、昔スレイブ通信って雑誌に連載されてた体験手記（風の創作？）に書かれてた。
オレは大好きだったんだけど不評だったらしく、連載中止になってしまったのが残念でならない。 皆様。お久しぶりです。
あれから6年で、様々なＳＭ体験などしましたので、
ネタも増えました。設定は中学とかですが・・・
ブログにて、少しづつ、続きを書いていきます。よろしく。
http://domt.blog.fc2.com/
ぼくは小学校が嫌いです。なぜなら小学校でとても嫌な目にあっているからです。
それは五年生の二学期が始まった日、一人の転校生の女の子がやってきたことから始まります。
その子の名前は、高木瑠実ちゃんといいました。留美ちゃんは、お父さんの仕事の都合で東京の小学校から田舎のぼくの小学校に転校してきました。
背が高くて、髪の毛も茶色で、服もおしゃれな服を着ていて、ぼくにはとても同じ年の女の子とは思えませんでした。
「東京から来ました高木瑠実です。よろしくおねがいします。」
瑠実ちゃんが自己紹介をすると、先生はぼくのほうを指さして、健太くんの横の席を使ってくださいね、といいました。
瑠実ちゃんがぼくのとなりにすわると、ふんわりといいにおいがしました。
ぼくは留美ちゃんのほうを見るのが少し恥ずかしかったけど、頑張って「よろしくね。」と言いました。
でも瑠実ちゃんは冷たい目でチラッと僕のほうを見るだけで言葉を返してはくれませんでした。
瑠実ちゃんはすぐクラスの女の子たちと仲良くなっていきました。
でも、他の女の子と違うのは、瑠実ちゃんは男子とは誰とも口をきかないのです。
初めぼくは、留美ちゃんは男の子とおしゃべりするのが苦手なのかなと思ってました。 でも、ある日の休み時間瑠実ちゃんからぼくに話しかけてきました。
「ねぇ」
「あっ、瑠実ちゃんどうしたの？」
「えっ？瑠実ちゃんって呼び方なに？馴れ馴れしいんだけど。」
「でも、先生が男の子はくん付け、女の子はちゃん付けで下の名前で呼びましょうっていうから。」
「あっそ。じゃあ健太クン？どうしてこの学校の子たちってこんなダサいのかも教えて？」
「そんなこと言わないでよ。みんないい子たちばっかだよ。」
「ふ〜ん。健太クンって純粋なんだね。」
「あ、ありがとう。」 「あのね、わたし健太クンのこと褒めてるんじゃないよ。馬鹿にされてるってわからないの？」
「わからないよ。でも、人を馬鹿にするのはよくないし、みんなのことダサいなんて言うのもだめだよ。」
「本当のこと言ってなにが悪いの？まぁ女子はちょっとマシだけど、男子はスポーツも勉強もできないしイケメンだっていないじゃん。」
「えっ？」
「健太クンってなんにもわかってないんだね。」
「じゃあ、瑠実ちゃんはわかってるの？」
「当たり前でしょ。じゃあ、私が特別にお馬鹿でかわいそうな健太クンに教えてあげる。」 「何を？」
「あはは、楽しみにしてて。」
そういって留美ちゃんはいつも通り僕から目をそらしてしまいました。
ぼくは少しでも瑠実ちゃんがクラスになじんでほしいそう思っていただけなのに、
なぜか留美ちゃんをそんなこと思ってないみたいです。
ぼくは瑠実ちゃんが何を考えてるのかさっぱりわかりませんでした。 次の日、学校に行くと下駄箱にぼくの上靴がありませんでした。
おかしな、いたずらされたのかな？と思いました。
教室に入ってみんなに、おはよう、といっても誰も返事をしてくれません。
僕は、ちょっと不安な気持ちになりました。
そして、ぼくは自分の席にいくと、机の上に「キモイ」、椅子には「死ね」とマジックで書いてありました。
机の中からはゴミ箱のゴミがいっぱい出てきました。なんで、ぼくがこんなひどいことをされないといけないのだろうと思いました。 . ＿_＿_＿＿ 横須○基地所属
| .| 須田ω浩章(30)
| ＿ |.／⌒ヽ 海自でも
| ..'´ ｀ヽ （ﾟνﾟ ） 25ｍ泳げないけどな ｷﾘｯ
| | ﾄﾚﾉﾉﾉﾞi.} /⌒ヽ<_
| 州(l ﾟ -ﾟ从./ / ハ ヽ
| c-､ii＿_i;i./ / ｲ ）
ヾ.__,､＿＿__,,/ //
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r'"￣￣￣￣ / ） ﾋﾟﾀｯ
i ー--....,,,,＿__,,ノ /
＼| .須田専用| ／
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オナニーマスター須田ω浩章
目黒区立不動小、目黒区立第四中学出身〜☆
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自然と涙が出てきました。すると、瑠実ちゃんが横でクスクス笑っていました。
疑いたくないけど、瑠実ちゃんにやられたんだと思いました。
「なんでこんなことするの？」
とぼくは瑠実ちゃんに言いました。
「私がやったっていうの？人のこと疑うなんてサイテー。」
「でも。」
「でも？なに？その机と椅子健太クンにとってもお似合いだよ。あと、ゴミはゴミ箱に入れなきゃだめだよ。」
こんなことを言ってくる瑠実ちゃんがとても怖く感じました。ぼくは仕方なく机のゴミをゴミ箱まで捨てに行きました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
