小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説を書き込むスレッドです
皆様からのご投稿おまちしてます Two dommes caning slave hard みたいな状態が、懲罰教室で起きてほしいんだが。
縛り付けて園芸棒でえんっえん叩いていく。 ttp://w.livedoor.jp/megmilk200ml/d/MEN%20ARE%20SLAVES%20%28Movie%29%20%231
ほらよ、イメージソースだ。SS、頼んだぜ。設定集とかでもいいぞ、ヌケればね。 84 :本当にあった怖い名無し:2012/04/23(月) 01:03:37.49 ID:EBnOIxah0
フォトン・ヨーギニーの恋愛系の護符は、画像をスクリーンセーバーにして使う。
でも男がパソコンを点けっぱなしにして寝てしまうと、夢に色情霊らしきもんが出る。
そのときに見る夢は決まって、いったん起きたと思ったら夢だった、という夢。
ただしこれ、護符が原因のときは睡眠不足などの原因が無くても、見てしまう。
色情霊は、膨らみ始めの尖った乳房もどきを丸出しにした浅黒い肌の女の子の姿だ。
着てる物はまちまちだが、胸のカップが無い黒色のビスチェだけは共通してる。
ノーパンでガーターベルトだけ着けてる場合、マン毛は生えてないけどマンスジが妙に黒ずんでて太い。
夢の中に出てくる場所、これはなぜか護符の所有者の寝てる部屋の外に限られる。
しかも、勇気を出して追いかけてもすぐどっかへ逃げていく。それでいて、かならず所有者の近くにひそんでる。
色情霊は2年前から一定してこの姿で、髪型だけがオカッパや二つに束ねたものだったりで一定しない。
なかには、この色情霊をフォトン・ヨーギニーと呼ぶ人もいる。
俺が試したときは、夢の中でも色情霊について聞いたことを覚えてて
「夢だな」と思ったら怖くて自室を出なかった。
俺自身はまだ試せてないわけだが・・・・・。 不細工という理由で女子に嫌われていた俺は当時の学級委員の女とその仲間4人に体育倉庫でぼこられたそれを見ていたはずの女教師は助けてくれなかった >>565
今にして思えば、助けられなくて良かったと感じてるんだろ?
>>565
女教師もブサイクな君の事が嫌いだったんだろうね。
内心、自分も参加したいくらい。いい気味だと思っていたに違いないよ。 マジで嫌いだったはず 宿題を忘れた時俺以外の奴には口で注意するだけだが、俺がたった一回忘れた時教室に残し誰も見ていないのを確認すると思いっきりビンタした >>568
うらやま……
女教師は当時、何才くらい?
あなたが小学生の時なら、体格差もあったんだろうね。 今なら萌えだが、当時は腹が立った。ちなみに30半ば 似てるわけではないが秋本奈緒美風 もしそれが、児童養護施設のうち特に狂った小規模のところでの出来事で。
男子はぷりさん一人、実の妹と幼馴染を本当に人質に取られてて。
隔週で、彼女たちを虐めた内容のビデオ・レターが届く。
ひどいときは、日焼けの後の表皮を剥いてビデオと一緒に送ってくる。
ナオミン似のババアは自称20代で、ぷりさんに「いい子にしてないと、ツメが届くよ(笑)」と言う。
その状態だったら、学級委員の女子たちの所業をどう受け止めただろうか。
受け方って、相手の女たちをどう感じてるかでだいぶ変わってくる。
体と心で、女たちの体と心を受けようとするもんだ。
ぜひ、考えて教えてくれ。 精通5か月目の健康な男の子を、何日射精禁止にしてから同衾させたなら・・・
実の妹とセックスするようになるかな。 男の子を実妹とのセックスに追い込むのは、男の子に自分から人間やめさせるのが目的だ。
>>573のやり方だと、妹にSMを教える必要があって手間取りそうなんだが。 >>570
お前に気があったわけじゃないかもよ。
勘違いして、おもむろに服を脱ぎだしたりしたら本気→超本気になって怒られてた可能性も大きい。 だいたい、そいつが女子どもに教唆とか不作為したならともかく…
今の俺よりまだ年上の女なんか、スレ違いもいいところだ。
小学生女子の保護者の方ぐらいの年齢層にしても、まだお若い方なのでは。 早熟ボッキペニスには厳しい、水着の前張り。
女子たちのエロフザケいっぱい。
どっちもシャバにはありえないほど、高い栄養価(残飯ゼロへ貢献中)と高いストレスの両立。
男の子を実妹ファッカーにするまで、いくつ寝て待てばいいのかなw? pixivの「しぃずぴぃ」が、あの名作「嗜虐学園」を続々とイラスト化してるらしい。
ピクシブはまだ登録してないけど、どんなイラストがあるか誰かちょっと見てきてくれ。
それとも、もう「女神の愛」編集部が青田刈りしてしまったのかな。 ttp://www.kazowk.com/ss/emo3/emo61.html
お前らのプレゼントだ。でもこれ、同じような体格の男の子を描いてほしかったな。 勝手に>>579の番外編
「体育館の便所の、4年前まで肥溜めだったとこ知ってる?」
「うん、男の人を逆エビで吊ってた。」
「あの逆エビ、今は体育館の便所の下に吊るしてあったぞ」
「えっ!?便所の下なんか、どうやって吊るした?」
「便所の個室の床をフタみたいに工事して、便器のすぐ下へ吊れるようになった」
「あの工事、便所の取り壊しじゃなくて・・・そんな・・・・・」
「ねえ男子、なんで女子トレイのことなんて知ってるの?」
「!!!」「!!!!!!」「俺はこいつに聴いてただけだから」「うん撮れてる、行っていいよ」
綾香がおべんじょするところをのぞいた、男の子の運命は・・・・。 「美少女のハードリンチ完全食糞調教3-2 矢沢リン編」に出てくる、白くて細長い鞭は
何という名前の鞭でしょうか? 綾香御嬢様は、自分以外の女の子に牡奴隷を虐めさせるのが好きだな。
ショッピングセンターの広い更衣室にラグジュアリーとアメニティの要素を加えたような学童保育用の個室の中で、
綾香御嬢様との間接キスしたさに平凡な女児(貧困母子世帯の娘で、綾香付きの子供メイドとして転校してきた)へ、
綾香御嬢様にしてるのと同じようなプレイや性的奉仕(社会的リスクが大きいので奴隷の労役)を受け入れてしまいそうだ。
もちろん、綾香御嬢様が個室で牡奴隷を待ってるなんてことない。待ってるのは女児(仮名・里香子)だけ。
里香子ががスカートを上げたら↓こんなん出てくる。
ttp://www.love-smile.com/shop/SM/detail/Deluxe-Chastity-Belt.html
これにキスをしたり、里香子の体をまさぐるべきかやめるべきか葛藤することになりそう。
発育度合だけ見たら、娘と5つ6つしか違わない感じ丸出しの子ども・里香子。
美少女でも何でもない里香子と対等以下の扱い、CFNMな時間を過ごすだけでない。
綾香御嬢様をお迎えするための緊縛も、彼女が担当する。
女児が服と靴を脱衣カゴごと隠しに行く&本命の綾香御嬢様を呼びに行くまでが地獄。
いや、綾香御嬢様がいらっしゃってからでも嬉しいのは最初の20秒ぐらいだけに決まってるが。 >>584
洗濯場の簀子の上で寝起きする毎日。
綾香御嬢様がご登校なされてからご就寝されるまで、
男の子はノーパン・ノーシャツに体操服姿で仕える。
綾香御嬢様のご就寝後は、夜間巡回の大人たちと合流して学校へ戻ってくる。
そこでは、学校警備の女性たちが男の子を翌朝まで監視する。
ケイン鞭やリモコン電撃のせいで、生傷が絶えないし常にオドオドしてる。
射精はともかく、排泄も許されずウンコは一日一回。ちなみに射精は週に一回。 >>591
なるみには唾を直飲みしてほしかったな。 >>212何度読んでも興奮するけーのお!!ボルケーノ!!
美鈴→育子
幸平→直紀
と、一つ上の女子と自分に脳内変換して楽しんでますW >>591
>>593
お愉しみいただけて、俺も嬉しい。
俺はこのたび、新しいジャンル「Pupil Domination」を開拓した。
アンケでもスレでもいいから、感想を聞かせてくれないか。
新ジャンル!!「Pupil Domination」
http://beauty.geocities.jp/nalanimal10/samplepage1.htm >>579の続編またきたw
ブラジリアンカットのおパンツ穿いた美少女サディスティン真美様を描いてほしい 小学生最後の夏休み、僕、増田祐葵は学校の友達である高野晃徳の家に夏休みの間行くことになった。
なぜかというと両親が共働きで夏休み中仕事で忙しいため晃徳のところでお世話になることになった。
『初めまして増田祐葵です。』
元気よく挨拶したら、家の奥からかわいい女の子が出てきた。よく見ると晃徳だった。
『なんでそんな格好をしているの』と尋ねると、奥から晃徳のお姉さんが出てきた。
「この家では女の子の格好をするのが決まりなんだよ」と言われ奥に連れて行かされました。
晃徳のお姉さんに連れてこられたのは、クローゼットだった。
『なんでここに連れてくるの?』と尋ねると、
「ここにあるものは好きに着ていいよ」
と言ったら突然僕の服を脱がし始めたのです。
『何するんですか』
というとお姉さんが、
「ここでは女の子の格好をするのが決まりだから、男の子の服は没収します。」
と言い、あっという間に僕の服を全部脱がせ全裸にしてしまったのです。
僕の伸長は小6なのに130pしかなく晃徳も同じくらいだったから、どの服もぴったりのサイズです。
お姉さんがなかなか服を決めない僕を見かねて強制的に白いワンピースにショーツをはかされました。
僕の髪の毛は結構長かったので、何も知らずに見たら完全な女の子です。
おちんちんも赤ちゃんみたいなおちんちんだったのでショーツを見られても何の違和感もありません。
『これが僕・・・』
鏡の見て驚きました。この日から僕のひと夏の女の子としての生活が始まりました。 僕が晃徳の家に来た次の日。僕は晃徳のお姉さんに連れられてショッピングセンターに来ました。
『ここで何をするの?』
と聞くとお姉さんが女の子用の洋服売り場の前に立ち止まり、無造作に女の子の服やスカートを見ていきます。
「よし。これがいいかな」
その声を聴き見てみるとそれはバレエの衣装だったのです。もちろん女の子用の。
『なにそれ?』
と聞くと、
「明日から夏休みの間はバレエ教室に通うのよ。」
と言われ驚きました。僕が嫌という間もなくお姉さんがバレエの衣装を買ってしまい、結局明日からバレエ教室に通うことになりました。
次の日、起きると枕元にスカートと洋服、それにバレエの衣装がおいて有りました。やっぱり行かないといけないんだと思いながら僕は晃徳と一緒に家を後にした。
歩いて20分ぐらいしたところにバレエ教室があった。そこに入ると、
「いらっしゃい。あら、あなたが由紀ちゃんね。」
バレエの先生だ。あと由紀ちゃんというのは僕の女の子の名前だ。
「由紀ちゃんは初めてだからいろいろ教えてあげてね。晃子ちゃん」
晃子ちゃんとはお気乗りの女の子の名前である。
「わかりました。」
晃徳が高い声で返事した。そして僕たちは着替え室で着替え始めた。ほかの子はまだ来ていない。
『これはどうやって着るの?』
僕が尋ねると、
「これはこう切るんだよ」
と晃教は教えてくれた。これだけ見ていると普通の女の子だ。
バレエの衣装はレオタードにバレエタイツ、僕はおちんちんが見えるのでは、と心配していたが僕のおちんちんが小さかったためか全然気にならない。
その後、ほかの子たちも来てレッスンが始まった。
僕はバレエなんてするのは初めてだったので緊張していたけれどみんながやさしく教えてくれたので何とか初日はやり遂げることができた。
僕たちがバレエのレッスンから帰ってくると。
「2人ともお疲れ様。早速だけどプールに行かない?」
と誘われた。バレエのレッスンはお昼までだったので午後は時間が空いていた。僕が、
『いいよ。』
と答えたら、お姉さんが嬉しそうにほほ笑んだ、そして昼ごはんを食べたら早速近くの市民プールへ僕と晃徳とお姉さんとで遊びに行った。
つづく 中1の時女子数人に英語の教科書とかノート取られて追いかけたりしたんだが
何人も居るから女子同士
でパスしあったり直ぐに他の物取られたり大変だった 早速、僕と晃徳とお姉さんと市民プールに行きました。
僕が男子更衣室の方に行こうとすると、
「どこに行こうとしてるの?」
『どこって、更衣室に決まってるじゃん。』
そうしたらお姉さんが、
「あなたは女の子なんだから女子更衣室で着替えるのが普通でしょ。」
と言われ、女子更衣室にひぱって行かれた。
そして個室に入り、晃徳と一緒に着替えていく。
だが水着がなんと、女子用のスクール水着だった。僕が
『なにこれ?』
と聞くと、
「何って水着じゃない」
と言い僕に女子用のスクール水着を着せていく。
そして着替えが終わると、恥ずかしがりながらプールサイドに出た。
プールには同じクラスの子たちもいたが、僕らが女子のスクール水着を着ていたのできずいていようだ。
僕はひと時何もかも忘れてとにかく遊んだ。
そして僕らは、プールで遊び終わり家に帰っていった。
次の日。僕と晃徳は白いワンピースとタイツそれとヒールに着替えた。お姉さんに、
『どこに行くの?』
と尋ねると、
「お父さんの友人の結婚式で、お父さん達が出られなくなったからあなた達を連れて行くの。」
と言われた。
そして家を後にするのだった。
つづく >>591
今日も続編来てた。
腕立てみたいな姿勢を2時間ぐらいブッ続けなんて、過酷としか言いようがないな。 キョーフのおべんじょつるし
でも本当にやったら生物的&化学的な原因で奴隷が氏んでしまわないか? >>595
ナオ!
オマエ、勝手に射精したでしょう? 紫苑女王様と、ダサい小5の女子だったらどっちがいい? 175の石田一さんの小説途中で終わっちゃってますね
自分がリメイクして書いてみたいと思います >611 ありがとうございます
では今から書かせていただきたいと思います 《登場人物》
石田一 → 私立男子小へ通う小6美少年 星百合女学園幼稚園の卒園生
幼稚園時代に先生と女子園児達から性的いじめ・調教を受ける
そのため大人しい性格
山内健一 → 石田一の一つ年下 公立小に通う 星百合女学園幼稚園の卒園生
石田一同様幼稚園時代は先生・女子園児達から性的いじめ調教を受ける
しかし、マゾになり卒園していった
小川直子 → 石田一とは幼稚園で同じクラス 星百合女学園小に通う
幼稚園時代は男子に性的いじめをみっちり行ったドS
クラスのリーダー 女子レスリングの県大会3位
岡田藍 → 星百合女学園1年 女子レスリングの天才で9歳以下部門ぶっちぎり優勝
とてつもないSで男子に性的いじめを繰り返す
同じ年の男子ではもはや満足できず石田や山内にまで攻撃をしかける
山城先生 → 星百合女学園幼稚園の先生 石田、山内に性的調教を行った
女子園児からの人気は高く、岡田や小川を管理できる 《設定》
クリスマスの日から一ヶ月前に星百合女学園幼稚園卒園生である岡田藍が卒園生男子を招いてクリスマスパーティーを
行うことを発案、それに岡田藍周辺の女子が賛同し星百合女学園小に広まる
6年であり、リーダーである小川直子がクリスマスパーティーのリーダーを発案者の岡田藍が吹くリーダーを
務めることになる
小川は幼稚園の恩師である山城先生から男子の優等生でマゾ男子になり卒園していった山内健一の招待を薦められ
山内健一を招待したところ山内は快諾
しかし、山内以外の男子は皆幼稚園の恐怖から避けてしまい小川が連れて来た卒園生男子は一人という状態に
それに対し、岡田は強力な武力と人脈で幼稚園同期の男子4人を全員連れてくることに成功
このままでは小川の面子は潰れ レスリングの天才である一年生・岡田藍にリーダーのポジションを取られそうという
所まで追い詰められる
そんな時、小学校制服姿で下校途中の石田一と公園で遭遇する 《補足説明》
星百合女学園幼稚園 → 男女比1:6 女子が滅茶苦茶な強さを誇る 女子はスポーツか格闘技を強制される
男子はスポーツをしない傾向 女子による男子へのいじめが横行
先生は男子に対し性的調教を施す
男子は女子による脅しと恥ずかしさからいじめの事を誰にも言えない状態
放課後保育も充実しているため 子供を朝から晩まで幼稚園に任せっきりの親ばかり
星百合女学園幼稚園の男子制服 → 公式には上は紺色の生地に3本の白線が入ったセーラー 下は紺色半ズボン+紺色ハイソックス
しかし隠れたところでは男子に制服ミニスカ着用強制
星百合女学園幼稚園の女子制服 → 上は男子と同じセーラー 下は紺色のミニスカ+紺色のハイソックス
星百合女学園小学校 → 女子のみの小学校 星百合女学園グループの一つですぐ隣に星百合女学園幼稚園がある
星百合女学園幼稚園の卒園生女子は8割以上ここへ進学する
幼稚園同様スポーツ・格闘技が女子には強制される
星百合女学園小学校の制服 → 星百合女学園幼稚園の女子制服と色・デザインは同じ 《訂正》
岡田藍が吹くリーダー → 岡田藍が副リーダー
《補足説明 追加》
石田一が通う私立男子小の制服 → 上は詰襟で6個の金ボタンが付いた黒色学ラン
下は黒色の半ズボン+紺のハイソックス 石田一は制服姿の直子を見て幼稚園時代の恐怖を思い出し体が硬直した
直子はそれを見て「これはチャンス!」と思い 力任せに石田一を幼稚園まで引っ張っていく
幼稚園に到着するとそこには制服姿で直子の同級生で女子卒園生たちが待っていた
「ねえ、みんな、石田君を幼稚園の職員室まで連れて行って!」
直子が同級生女子に呼びかけると女子たちは快く協力 石田一を職員室まで引っ張っていく
6年ぶりの幼稚園 石田一は職員室で心臓をバクバクさせながら体を硬直させていた
「僕、クリスマスパーティーのこと知らなかったから準備してないよ」
「だって、幼稚園の制服もう着られないから幼稚園に入っちゃだめでしょ?」
なんとか幼稚園から逃げ出すために石田一は必死に言い訳をする
そこへ笑顔で直子が突っ込みを入れる
「こっちはクリスマスパーティーなんてまだ一言も言ってないけど」
「やっぱ招待状見たんだね? そんなに幼稚園が怖い?」
「幼稚園に入るなら私たちみたいに星百合女学園の制服を着ないといけないね」
「けど、大丈夫 今日は私たちから石田君に素敵なクリスマスプレゼントがあるんだからね!」
「ちょっと待ってて」
そして5分後 職員室に幼稚園時代の担任であった山城先生が現れる 「みんなお待たせ〜」
「あら、石田君じゃない、久しぶり大きくなったわね」
「けど、ここは幼稚園よ! 幼稚園の制服着ないといけません!」
石田一は先生に早速怒られ、幼稚園時代に植えつけられた恐怖を思い起こしてしまう
そして先生に必死の言い訳をする
「ごめんなさい、突然連れて来られて…。」
「幼稚園の制服はもうサイズが小さくて着られないんです…。」
しかし、山城先生にそんな理屈は通らない
「山内君を見てみなさい、あなたとはまったく違いますよ」
「ちゃんと事前にいろいろ準備をして、幼稚園の制服が着られないから幼稚園に来て私に
「幼稚園の制服は家にちゃんと取っておいてありますがサイズが小さいためもう着ることができません」
「ですので今の僕でも着ることが出来るサイズの幼稚園制服を貸していただけないでしょうか?」とお願いしてきたのよ」
「だから幼稚園にあった小学5年生サイズの幼稚園制服を貸してあげて 今着替え終わったところよ」
石田一は山城先生の発言を聞いて凍りついた
「え? 山内くんが…。」
その時、山内健一が職員室に入ってきた
「先生、みんな、幼稚園の制服に着替えてきたよ〜」 山内君は顔を少し赤くし恥ずかしそうにしながらも笑っていた
「久しぶりの幼稚園制服、ちょっと恥ずかしいけどうれしいかな?」
「僕は幼稚園制服気に入ってたからいいけど♪」
山城先生は石田一を睨む
「ほら、山内君を見なさい ちゃんと幼稚園制服に着替えたでしょ?」
しかし、山城先生は山内君とて甘やかさない
「山内君、騒いでいないでちゃんと星百合女学園幼稚園の一員という自覚を持って行動しなさい!」 「mistress_natsuki_and_her_slave_misao」をお題に、一つ創ってくれ。
小学生女子が小学生女子をいじめる世界の小説も読みたい! こうたの物語集の中の、小学生のころというのも面白いよ。
でも更新が遅い。
http://blogs.yahoo.co.jp/tosikimo MistressCafe−投稿小説7のイラスト◆seikitiさんの作品を見てくれ
あれをイメージソースにして、何か創ってほしい 女キャラに窒息で負けるのは最高
http://girldefeatstheboy.x.fc2.com/
女子に負ける男子が
ここにいっぱいあるぞ!
俺は毎日ここで抜いてる 小説とかでなく実話です。俺自身が小学3年の時一つ上の女の子(だから小学4年)から性的虐待(てか、完全に奴隷)を受けてた話。2〜3年間続いたはずです。最後見つかって彼女一家が引っ越すまでだから。
この話、ネタでもなんでもないし、正直小学3年の児童が性的イジメを受け続けるなんて自殺したくなるレベルでした。
これは受けた者にしか絶対にわからない。大人、というかオッサンになった今なら楽しむことしかできないだろうけど当時はホント嫌だった。
約3年の全てはもちろんここでは語れないが一部抜粋してレスしたいと思う。ウザかったら言って下さい。すぐやめますから。 ことの始まりは彼女一家が引っ越してきた時からです。そこから私の悪夢が始まったのですが、その時は想像すらできるわけがありません。
私の家の真裏に引っ越してきたんです。最初に彼女を見たのは彼女一家が引っ越しの挨拶に我が家へ回ってきた時でした。(ここは田舎だったため。挨拶は徹底してる)
親同士がたわいもない話をしてる間、チラッと覗いただけなのでよく見えませんでしたが、女の子がいるなということだけはわかりました。
その時はニコニコしていて、お辞儀や挨拶もして、ちょっとだけカワイイ、そんな印象でした。
それが一週間後にはそのコから呼び捨て、一ヶ月後には女王様、いやさ、私が奴隷になるなんて・・・ いかん、思い出すと胸が痛くなってきた。あんまり長期で書くのは無理っぽい。オッサンになってもトラウマです。最初に簡単に受けたことを記します。だんだんレベルが上がります。ちなみに当時は私がチビで彼女の方が背が高かった。
一、頬)^o^(つねり。引っ掻き。たまにビンタ。
ニ、蹴飛ばし、踏み付け、たまに人間椅子。
三、服脱がし(当然私が脱がされる。彼女脱ぐわけない)
四、私のパンツを見て笑われる(当時ブリーフ)汚れやシミなどで。
五、私のモノをなぶる。彼女一人っ子なので部屋が自由&やりたい放題、わがまま三昧。私のお願い効いたことない。私のモノをモノサシでピシピシ(触らない) 六、彼女のアソコを舐めさせる。
(これが1番長かった。3年間暇ができれば舐めさせられた感じ。部屋で、野外で、終いには学校内でも舐めさせられた)
おそらく彼女の人生においても最も長い時間(トータルで)アソコ舐めたのは私でしょう。間違いない。
結局、彼女は生まれつきのド変態だったことと(小学4年生ですよ!そんな女の子いるんデスカ!?)ナメ犬が欲しかったのでしょうね。
学校帰りに掴まると私を自分の部屋へ直行させ(親いない)1時間以上に渡りナメ犬させ(たまにそのままおしっこもする)自分がイクと私を蹴飛ばす。地獄です。
休みの日は私の家へ私を呼びにきて(親には愛想がよく、気に入られている)
「美香ちゃん(仮)はカワイイし、挨拶もできるし、いいコね。明(仮)のお嫁さんになってくれないかしら(笑)」みたいな感じ。
そのくせ、私と二人で一歩外へ出るとすぐに女王様化。
「なんでこのあたしがあんたみたいなダメな男を迎えにいかなくちゃならないわけ?今度からあんたが私の所に来なさいよね!わかった!?」はぁ〜 そして、服がダサイだの頭が悪いなど、散々私をののしった後、裏山(冗談でなく、ホントにドラえもんに出てくる裏山みたいなのが近くにあった。人いない)に連れていくのです。
そして、周囲から完全に見えなくなる場所を特定すると、自分のスカートをまくり、私の顔を抑えつけてくるのです。ふぐぅっ!
はっきりいって、小学3年の時ってそんなモンに興味なんてないわけですよ。臭いだけだっつーの。マジいやだっつーの。
でも彼女は「ほら!さっさとナメなさいよ!ナメたくてうずうずしてるんでしょ?いいのよ、お姉さんのナメて♪」みたいなノリなんです。
時おり優しく、時には誘うように、でも結局厳しくナメさせるのです。今考えても何者だったんでしょうか?まるで嬢ですよね。
小学生の女の子が土日に年下の男の子連れて野外でクンニ強要とか、私は人生、後にも先にも体験はもちろん話にも聞くことはありませんでした。
胸が痛い。ここまでできります。 >>649
オレ、小3の時には既にMだったから、オレが貴方だったら毎日が天国だったろうに。世の中ウマく行かないもんだね。
それはそうと、是非続きをお願いしたい。
特に人間椅子にされた時の事を。 >>650
嬉しいレスをありがとう。小学生でM認知ってすごいですねw
ただ、あの3年間はホントに地獄でした。小学生3年生で自殺したいと考えた人はそういないはずです。
あと、あれは私が泣きながら嫌がるから続いたのだと思います。嫌がらなかったりむしろ喜んじゃうとやらなかったのでは?と思います。
それと、今でも女性が怖いのは(普通に話す分は大丈夫。それ以上にはならないようにしている)このトラウマのせいです。
ちなみに今も先輩や上司が女性というのが多い会社なのでイジメ?られています。
例:5人グループを作りなぜか4人は女性、しかも若い。当然ガールズトークに入れない。重労働は当然私。
命令口調で仕事を強要。「なんであたしがこんな重いもの持たないといけないのよ!あんた気を使って持ちなさいよ!ホントに気がきかないわね」と暴言。
いや、最初に書いたけど今大人になっても嬉しくないですね。なんでこんな因果なのでしょう。女性は全て死ねばいいです。 ちょっと精神的にキツクなってきたから連投は無理ですが、要望の人間椅子を。ちなみに私はSです。女性をおもいっきり虐めてみたいです。私の地獄を返したい。
今のSMの本格的な人間椅子とは違うと思いますよ。所詮小学生がやったことですから。
私をサッカーボールのように蹴飛ばしたり、ナメさせられ疲れをした後彼女が「私の椅子になって!」と命令。
四つん這いになるとドカッと遠慮なしに座ります。というかほとんど乗ってる。
もちろん彼女は軽いのですが、私も軽いですから両手をぷるぷるさせながら支えていたと思います。
彼女が必死に堪える私の手を踏み付けます。「あっはっは!ごめんなさ〜いw 足置くところまちがえちゃったw わっ!」
彼女は笑いながら手に乗ってきて踏んだり叩いたり、背中でバンバン跳ねたり明らかに嫌がらせをしてきました。
「あー、美香ちゃんごめんなさいっ!」私は彼女の指示ができなかった場合は謝るように命令を受けてます。
崩れ落ちた私を鬼のような形相で見ながら(本気で怖い。殺されるかと思った)これを彼女が飽きるまで繰り返します。 では、つまる小説でも書いていただきましょう!!
さあさあ!!サアサア!!
♪ハッキリ〜かたをつけてよう〜 >>647
民家の中って、狭いよね?
精液の匂いなんか消せるもんじゃないのに、なんで家の人にバレなかったの?
あんたの精通(初ドピュ)はいつ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています