小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説
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皆様からのご投稿おまちしてます 石田一は制服姿の直子を見て幼稚園時代の恐怖を思い出し体が硬直した
直子はそれを見て「これはチャンス!」と思い 力任せに石田一を幼稚園まで引っ張っていく
幼稚園に到着するとそこには制服姿で直子の同級生で女子卒園生たちが待っていた
「ねえ、みんな、石田君を幼稚園の職員室まで連れて行って!」
直子が同級生女子に呼びかけると女子たちは快く協力 石田一を職員室まで引っ張っていく
6年ぶりの幼稚園 石田一は職員室で心臓をバクバクさせながら体を硬直させていた
「僕、クリスマスパーティーのこと知らなかったから準備してないよ」
「だって、幼稚園の制服もう着られないから幼稚園に入っちゃだめでしょ?」
なんとか幼稚園から逃げ出すために石田一は必死に言い訳をする
そこへ笑顔で直子が突っ込みを入れる
「こっちはクリスマスパーティーなんてまだ一言も言ってないけど」
「やっぱ招待状見たんだね? そんなに幼稚園が怖い?」
「幼稚園に入るなら私たちみたいに星百合女学園の制服を着ないといけないね」
「けど、大丈夫 今日は私たちから石田君に素敵なクリスマスプレゼントがあるんだからね!」
「ちょっと待ってて」
そして5分後 職員室に幼稚園時代の担任であった山城先生が現れる 「みんなお待たせ〜」
「あら、石田君じゃない、久しぶり大きくなったわね」
「けど、ここは幼稚園よ! 幼稚園の制服着ないといけません!」
石田一は先生に早速怒られ、幼稚園時代に植えつけられた恐怖を思い起こしてしまう
そして先生に必死の言い訳をする
「ごめんなさい、突然連れて来られて…。」
「幼稚園の制服はもうサイズが小さくて着られないんです…。」
しかし、山城先生にそんな理屈は通らない
「山内君を見てみなさい、あなたとはまったく違いますよ」
「ちゃんと事前にいろいろ準備をして、幼稚園の制服が着られないから幼稚園に来て私に
「幼稚園の制服は家にちゃんと取っておいてありますがサイズが小さいためもう着ることができません」
「ですので今の僕でも着ることが出来るサイズの幼稚園制服を貸していただけないでしょうか?」とお願いしてきたのよ」
「だから幼稚園にあった小学5年生サイズの幼稚園制服を貸してあげて 今着替え終わったところよ」
石田一は山城先生の発言を聞いて凍りついた
「え? 山内くんが…。」
その時、山内健一が職員室に入ってきた
「先生、みんな、幼稚園の制服に着替えてきたよ〜」 山内君は顔を少し赤くし恥ずかしそうにしながらも笑っていた
「久しぶりの幼稚園制服、ちょっと恥ずかしいけどうれしいかな?」
「僕は幼稚園制服気に入ってたからいいけど♪」
山城先生は石田一を睨む
「ほら、山内君を見なさい ちゃんと幼稚園制服に着替えたでしょ?」
しかし、山城先生は山内君とて甘やかさない
「山内君、騒いでいないでちゃんと星百合女学園幼稚園の一員という自覚を持って行動しなさい!」 「mistress_natsuki_and_her_slave_misao」をお題に、一つ創ってくれ。
小学生女子が小学生女子をいじめる世界の小説も読みたい! こうたの物語集の中の、小学生のころというのも面白いよ。
でも更新が遅い。
http://blogs.yahoo.co.jp/tosikimo MistressCafe−投稿小説7のイラスト◆seikitiさんの作品を見てくれ
あれをイメージソースにして、何か創ってほしい 女キャラに窒息で負けるのは最高
http://girldefeatstheboy.x.fc2.com/
女子に負ける男子が
ここにいっぱいあるぞ!
俺は毎日ここで抜いてる 小説とかでなく実話です。俺自身が小学3年の時一つ上の女の子(だから小学4年)から性的虐待(てか、完全に奴隷)を受けてた話。2〜3年間続いたはずです。最後見つかって彼女一家が引っ越すまでだから。
この話、ネタでもなんでもないし、正直小学3年の児童が性的イジメを受け続けるなんて自殺したくなるレベルでした。
これは受けた者にしか絶対にわからない。大人、というかオッサンになった今なら楽しむことしかできないだろうけど当時はホント嫌だった。
約3年の全てはもちろんここでは語れないが一部抜粋してレスしたいと思う。ウザかったら言って下さい。すぐやめますから。 ことの始まりは彼女一家が引っ越してきた時からです。そこから私の悪夢が始まったのですが、その時は想像すらできるわけがありません。
私の家の真裏に引っ越してきたんです。最初に彼女を見たのは彼女一家が引っ越しの挨拶に我が家へ回ってきた時でした。(ここは田舎だったため。挨拶は徹底してる)
親同士がたわいもない話をしてる間、チラッと覗いただけなのでよく見えませんでしたが、女の子がいるなということだけはわかりました。
その時はニコニコしていて、お辞儀や挨拶もして、ちょっとだけカワイイ、そんな印象でした。
それが一週間後にはそのコから呼び捨て、一ヶ月後には女王様、いやさ、私が奴隷になるなんて・・・ いかん、思い出すと胸が痛くなってきた。あんまり長期で書くのは無理っぽい。オッサンになってもトラウマです。最初に簡単に受けたことを記します。だんだんレベルが上がります。ちなみに当時は私がチビで彼女の方が背が高かった。
一、頬)^o^(つねり。引っ掻き。たまにビンタ。
ニ、蹴飛ばし、踏み付け、たまに人間椅子。
三、服脱がし(当然私が脱がされる。彼女脱ぐわけない)
四、私のパンツを見て笑われる(当時ブリーフ)汚れやシミなどで。
五、私のモノをなぶる。彼女一人っ子なので部屋が自由&やりたい放題、わがまま三昧。私のお願い効いたことない。私のモノをモノサシでピシピシ(触らない) 六、彼女のアソコを舐めさせる。
(これが1番長かった。3年間暇ができれば舐めさせられた感じ。部屋で、野外で、終いには学校内でも舐めさせられた)
おそらく彼女の人生においても最も長い時間(トータルで)アソコ舐めたのは私でしょう。間違いない。
結局、彼女は生まれつきのド変態だったことと(小学4年生ですよ!そんな女の子いるんデスカ!?)ナメ犬が欲しかったのでしょうね。
学校帰りに掴まると私を自分の部屋へ直行させ(親いない)1時間以上に渡りナメ犬させ(たまにそのままおしっこもする)自分がイクと私を蹴飛ばす。地獄です。
休みの日は私の家へ私を呼びにきて(親には愛想がよく、気に入られている)
「美香ちゃん(仮)はカワイイし、挨拶もできるし、いいコね。明(仮)のお嫁さんになってくれないかしら(笑)」みたいな感じ。
そのくせ、私と二人で一歩外へ出るとすぐに女王様化。
「なんでこのあたしがあんたみたいなダメな男を迎えにいかなくちゃならないわけ?今度からあんたが私の所に来なさいよね!わかった!?」はぁ〜 そして、服がダサイだの頭が悪いなど、散々私をののしった後、裏山(冗談でなく、ホントにドラえもんに出てくる裏山みたいなのが近くにあった。人いない)に連れていくのです。
そして、周囲から完全に見えなくなる場所を特定すると、自分のスカートをまくり、私の顔を抑えつけてくるのです。ふぐぅっ!
はっきりいって、小学3年の時ってそんなモンに興味なんてないわけですよ。臭いだけだっつーの。マジいやだっつーの。
でも彼女は「ほら!さっさとナメなさいよ!ナメたくてうずうずしてるんでしょ?いいのよ、お姉さんのナメて♪」みたいなノリなんです。
時おり優しく、時には誘うように、でも結局厳しくナメさせるのです。今考えても何者だったんでしょうか?まるで嬢ですよね。
小学生の女の子が土日に年下の男の子連れて野外でクンニ強要とか、私は人生、後にも先にも体験はもちろん話にも聞くことはありませんでした。
胸が痛い。ここまでできります。 >>649
オレ、小3の時には既にMだったから、オレが貴方だったら毎日が天国だったろうに。世の中ウマく行かないもんだね。
それはそうと、是非続きをお願いしたい。
特に人間椅子にされた時の事を。 >>650
嬉しいレスをありがとう。小学生でM認知ってすごいですねw
ただ、あの3年間はホントに地獄でした。小学生3年生で自殺したいと考えた人はそういないはずです。
あと、あれは私が泣きながら嫌がるから続いたのだと思います。嫌がらなかったりむしろ喜んじゃうとやらなかったのでは?と思います。
それと、今でも女性が怖いのは(普通に話す分は大丈夫。それ以上にはならないようにしている)このトラウマのせいです。
ちなみに今も先輩や上司が女性というのが多い会社なのでイジメ?られています。
例:5人グループを作りなぜか4人は女性、しかも若い。当然ガールズトークに入れない。重労働は当然私。
命令口調で仕事を強要。「なんであたしがこんな重いもの持たないといけないのよ!あんた気を使って持ちなさいよ!ホントに気がきかないわね」と暴言。
いや、最初に書いたけど今大人になっても嬉しくないですね。なんでこんな因果なのでしょう。女性は全て死ねばいいです。 ちょっと精神的にキツクなってきたから連投は無理ですが、要望の人間椅子を。ちなみに私はSです。女性をおもいっきり虐めてみたいです。私の地獄を返したい。
今のSMの本格的な人間椅子とは違うと思いますよ。所詮小学生がやったことですから。
私をサッカーボールのように蹴飛ばしたり、ナメさせられ疲れをした後彼女が「私の椅子になって!」と命令。
四つん這いになるとドカッと遠慮なしに座ります。というかほとんど乗ってる。
もちろん彼女は軽いのですが、私も軽いですから両手をぷるぷるさせながら支えていたと思います。
彼女が必死に堪える私の手を踏み付けます。「あっはっは!ごめんなさ〜いw 足置くところまちがえちゃったw わっ!」
彼女は笑いながら手に乗ってきて踏んだり叩いたり、背中でバンバン跳ねたり明らかに嫌がらせをしてきました。
「あー、美香ちゃんごめんなさいっ!」私は彼女の指示ができなかった場合は謝るように命令を受けてます。
崩れ落ちた私を鬼のような形相で見ながら(本気で怖い。殺されるかと思った)これを彼女が飽きるまで繰り返します。 では、つまる小説でも書いていただきましょう!!
さあさあ!!サアサア!!
♪ハッキリ〜かたをつけてよう〜 >>647
民家の中って、狭いよね?
精液の匂いなんか消せるもんじゃないのに、なんで家の人にバレなかったの?
あんたの精通(初ドピュ)はいつ? ttp://xhamster.com/movies/1549999/miko_flops_footjob.html
この動画のミコちゃん、えっらい貧乳です。何歳ぐらいか見て見てください。 カウガールなんてのもいいね
奴隷管理を課された、召使の少女
エッチな格好をして、男の子を容赦なく責め抜く >>662
知らないでやるならかわいいが
小学生同士がマジでやったらキモい 「隷子と深児」がだったらそんなにキモくない
男子を虐めてるのは主に高校生女子だし >>668
向こうのスレで言えよ。
俺も「11才〜」の話は向こうのスレでしてる。
このスレタイなら、いつか作者の目に留まるぞ。 >>1をよく読めよ奴隷野郎
「小説を書き込むスレッドです」とある
小説について語り合うスレではない
それとも、あんたが「11才〜」の二次創作や類似作品の投稿でもしてくれるんか? >>672
変というより、肉体的な痛みを感じるおかしさなんだよね
ある意味、おかしさというより臨場感?
鞭をいただいた瞬間なんて、誰だって思考力とか猿並になるんだし 鼻息荒くしこりながら書いてるんだろうなっていう臨場感ならあるな
まさに作者のオナニー小説
糞つまらん >>675
鞭で思い出しオナニーは難しい
子どもの力で叩いても、体が弓なりにのけぞるぐらい痛かったぞ >>677
いったいぞー。継娘に縄跳びで叩かせるのとは、ワケが違う。
もし鞭で思い出しオナヌできるんだったら、あんたは真性ロリマゾに違いない。 スレがいっぱいになってきましたので、新たに
「女の子の太ももで首をはさまれたい」スレを立てました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1371678255/
首4に限定せず、太ももの間にはさまれるところまでストライクゾーンを
広げてみました。
相変わらずの少数派ですので、仲良く楽しみましょう。 アホじゃねーのお前
マイナーなだけじゃなくて、マニアックなスレやんけ
立てるなアホ
普通に話題として振ればいいだろう ヴィクトリア学園初等部に比べたら
ロリータクイーン麻友とかカスです
ただしヤプーズだから苦手な人はNG! 名門黒咲高校水泳部もいい感じだけど、年嵩&同性有だからゴミ
ヴィク学よりGJな小説があったら教えてくれ
ただいま3本目シコり中 性器タッチが無かったら、Teen Domina は実現できるよね。
しかも現代の環境でね。
さっそく、リアルな小説を一つ頼む!
短くてもいいから、拙速を重んじてくれ。 中学の時いじめグループの中に女子もいて
その女子の家に連れてかれた時に
たまたま帰ってきたそいつの妹の前でフルチンにされたのが今でもトラウマ
その妹は6年のくせに俺のことを呼び捨てにして一緒になって俺をいじめた
6年の女子にマジイジメされて泣かされるとは思わなかった
ちんこに3つくらい洗濯バサミを付けられて一生言うこと聞くと言わされた
と、いう話はどうだろう? 需要ある!
特に、6年の女子の後輩たちが何をするのかワクテカ!! >>692
オレからも頼む。
家に連れて行かれた経緯と、家でされた事の一部始終をお願いします。 いじめっ子グループは男が3人と女子が2人
女子の一人A子はリーダー格の奴と付き合ってるらしくいちゃいちゃしてることが多かった
もう一人の女子B子はA子の友達で
他のいじめっ子グループの奴と付き合ってるわけではなかったが一緒に行動していた
A子の家に連れてかれたのは理由は無い
ただ暇だから放課後目についたので無理やり連れて行ってしまおうというノリだけだった
学校でのいじめはそんなに酷かったわけではなく、たまに蹴っ飛ばされたり怒鳴りつけられたりしたが
基本的に怖かったので目も合わせずなるべく関わらないようにしていた
だからA子の家に連れて行かれたのは嫌だった
何かされるとは思わなかったがこのグループと一緒の空間にいなければいけないと思うと気が重かった A子の家ではみんなかったるそうに喋っているだけだった
俺は部屋の隅でうつむき加減でポツンと体育座りをしてじっとしていた
たまにお前も何か喋れと蹴飛ばされたが適当に相槌を打つだけでやり過ごしていた
俺一人だけ場違いな感じで気まずい雰囲気の中、早く帰りたいと思っていた
そこにA子の妹が帰ってきた
背は俺より少し小さいくらいだががっしりした体格でおかっぱ頭だったのでジャイ子に見えた
顔はいもっぽいんだが性格の悪そうな顔をしていてスカートを履いた金太郎のようでもあった
俺は一目見て心の中でジャイ子かよと呟いた
ジャイ子は俺を見ていじめられてそうと言ってニヤッと笑った
薄気味悪い女だと思った
そしてジャイ子はかったるいとか腹減ったとかそんなことを言いながら自分の部屋に行ってしまった しばらくしていじめっ子グループの男たちが何やら耳打ちをし出して俺は何か企んでるような雰囲気を感じた
俺はちょっと身の危険を感じたがどうすることも出来なかった
いじめっ子たちがそろそろ帰ろうかみたいなことを言いながら俺に近づき両手両足を押さえつけられた
そういや○○(ジャイ子のこと)に中学生のチンコ見せてやるって約束してたんだよなと笑いながら言ってきた
実際そんな約束があったのか分からない
暇つぶしで後付で理由を作っただけかもしれないしただ脱がして遊びたかっただけのような気もする
A子とB子は止めなよ〜とか言いながら笑いながら見てる
止めてるふりをしながらもA子に至ってはリーダー格の男を応援するかのような感じで見てる
そこにジャイ子も入ってきた 俺は女子たちの前で両手足を押さえつけられ先ずズボンを脱がされた
真っ白なブリーフが丸見えになった
女子たちは歓声を上げてうれしそうだ
そして俺はパンツも脱がされた
女子たちの前でパンツを脱がされたのは生まれて初めてでショックで号泣してしまった
泣きながら脚を思いっきり開かされたり、赤ちゃんがおしっこをするポーズで持ち上げられたりした
チンコもお尻の穴も思いっきり見られた
5分くらいだと思うが凄い長い時間見られたような気がする
床に降ろしてもらった時は泣きすぎて過呼吸で死にそうなくらいになっていた
むせび泣いていると片脚を持ち上げられチン繰り返しのような格好にされた
薄目を開けるとチンコ越しに俺の泣き顔を見下ろすジャイ子の姿があった >>698
ありがとう。続けて下さい。
で、一区切りしてからで良いんですが、質問しても良いですか?
A子やB子から蹴られたり殴られたり、怒鳴りつけられたりはありましたか? ※実話をモデルにしたSSです
20世紀も終わりに差し掛かったころの都内某小学校、夏休みが近い6年1組の教室。
転校してきたばかりの小川洋助は横目でチラチラと隣席の女子を見つめる。
視線の先にいる少女の名は豊田紗也乃。次の時限のプール授業に備えてネイビーブルーのスクール水着を纏った12歳の肢体が眩しく映る。
(東京の女子って、なんだかカッコイイな…)
都会っ子らしく160p近くはあろうかというすらりとした紗也乃。
彼女が着るとスクール水着も野暮ったくなく、スポーツ選手が着こなすように洗練されて見えるから不思議だ。
二次性徴期を間近に控えた洋助が、初めて女子を異性として意識したのが彼女である。
転校してきて以来、クラス委員にして来年は中学受験までするという文武両道の紗也乃に心奪われているのは事実だった。
「ねぇ、小川君」
スクール姿の眩しさに、この世で一番見たいはずの心を抑えて彼女から視線を外したいた洋助だが、逆に彼女に声をかけられドギマギした。
そんな洋助の心など察する風でもなく、紗也乃は利発そうな、それでいてどこか生意気そうな瞳を洋助に向ける。
逆に視線を逸らした洋助の視線の先にはスクール水着に包まれた紗也乃の膨らみかけた乳房と、その上にそそり立つ蕾が…。
また、水着の冷めた色とは対照的に健康的にうっすら日焼けしたすらりとした太腿を見た瞬間、洋助はブリーフの中でみるみると勃起していくのを抑えられない。
「な、なに? 豊田…さん」
まだ彼女をほかの男子の様に呼び捨てにすることはできない。
「小川君、春の身体測定受けていないから体育の授業の時に測定しますって、鈴木先生が言ってたよ 保険準備室にすぐ行ってね」
クラス委員らしく、やや命令がかった口調にも胸をときめかす洋助。不覚にも水着の股間部分を伏見がちに凝視するだけでペニスの猛りに拍車がかかる。
間違えてもクラスメートで憧れの女の子に「勃起」している様子などいられたくない、と思う洋助はむずむずと身体を震わせた。
「早くいった方がいいよ」
紗也乃は手を後ろに組んで、爪先立ちになりながら興味深そうに洋助を見下ろし、くすくすと笑いをかみ殺した。 「や、やめろよぉ〜〜ッ よせッ!はなせぇ〜〜ッ!」
洋助は身悶え、最大限の抵抗をしたが無駄だった。
白いブリーフ一環で保険準備室に入った洋助は、クラスの男子5人に襲われた。これがいじめの一環だと気が付いたが、もう後の祭りだった。
頭上で手首を縛ったビニールひもは天井の蛍光灯を固定する金具に結び付けられ、以下に抗おうとも洋助の手首に痛みが走るだけだった。
「紗也乃ちゃん、命令通りやっといたよ」
意地悪い笑みを浮かべる男児たちの間を縫って現れたのは、そう、沙也乃だった。
「そ、ご苦労さま…」
怜悧な表情で、まるで家来を見るように男児たちを一瞥し、楚々とした表情で現れた彼女はパンツ一丁で縛られた洋助を眺めクスリと笑う。
「お、お前がやらせたのかよ、豊田」
口惜しさと羞恥心の中、洋助が悶える。
「あんたに、呼び捨てにされたくないんだけど」
さらりと言い返す紗也乃。彼女の後ろで、金子彩と鈴木早苗がからかう様な声を上げる。
「あんたってさぁ、マジでキモイんだよね いっつも私のこと眺めてるでしょ? そいうのやめてくれる」
普段のクラス委員の優等生ぶった口調ではなかった。かわりに、弱い者いじめを愉しむ小悪魔の表情を浮かべている。
「…み、みたりしてねぇよ」
ふてくされたように俯く洋助は、図星を認めたも同然だ。
「今日も私の水着姿を見てスケベそ〜〜な顔してたよね」
女子だけでなく男子からも歓声が飛ぶ。 「はつじょ〜されても困るんだけど」
12歳の子供らしからぬ口調で、嘲笑うような声を立てる紗也乃。性的にもかなりの成熟度のようで、紗也乃は疎い男子をさらに赤面させる発言をくり返す。
縛られた洋助の耳元に美貌を近づけ、囁くように言う。
「もしかして…勃起しちゃいましたかぁ?」
さっきまでの興奮はどこへやらで、洋助のペニスは屈辱と羞恥心で消えてなくなったかのように小さくなっている。だが…。
「あれぇ、洋助くうん パンツになにかシミができてるゾ」
洋助は全身の血が引く思いだった。そう、いま、自分を苛め抜いている初恋の女の子の水着姿に大興奮した洋助は猛り勃った性器の先から熱い汁を漏らしたのだ。
それをその当人に見られた…。
「きゃははは、なに先走り汁だしてんの! はっはははは」
紗也乃の言葉責めは徹底的に洋助を打ちのめす。
「ち、違う、これは…さっきトイレに行ったとき」
悔し紛れの言い訳も逆に墓穴を掘るだけだった。
「しっこを漏らしたんだぁ〜〜? 恥ずかしぃ〜〜」
聴衆の児童からも失笑が漏れる。再び紗也乃は意地の悪い姫の顔付になって続ける。
「そういう態度なら、こっちにも考えがあるんだ 実はね、鈴木先生は午後から帰ったの 身体測定なんて嘘 あんたをからかってやりたくって」
さもおかしそうに笑いをかみ殺す紗也乃。
「すごっっい恥ずかしい思いさせてあげる」 洋助は見たくない、と思いながらも視線を合わせてしまい、いやがうえにも聴覚を刺激するいかがわしいビデオに快楽のツボを摘み上げられていた。
目の前のビデオ付テレビに再生されている画像は、男女がくんずほぐれつのAVだ。性に目覚め始めた男の子ならば見たくないはずはない。
どんなに画像から視線をそらしても女の喘ぎ声だけはいやおうなく、少年の耳を心地よくなでる。
紗也乃率いるスクール水着女子の前で、洋助はブリーフにテントを張り亀頭に走る快感にこらえている。
屹立する性器を鎮めようと太腿の間に挟み込もうと下半身をくねらし、足の裏を爪先立ちにする。
しかし、一度火のついた少年の性欲は収まるはずもなく…。
勃起した先端からカウパーエキがにじみ出て、それが潤滑油となって押し上げたブリーフを心地よい摩擦が起こるという悪循環だ。
「ひゃううぅッ」
思わず喘ぐ洋助の姿に紗也乃をはじめとした女子たちから乾いた嗤い声が上がる。
紗也乃のいじめは本格的かつ用意周到なものだった。教師の不在を知り、それを利用して洋助を誘きだし男子たちに命じて捕えさせる。
さらにこの保険準備室にはプールに投与する消毒液や保険用品も置いてあるため、プール授業で使うクラスが占有できる。
加えて担任が不在であり、監視役もいない状態でこの部屋のキーもクラス委員の紗也乃が預かってる。
つまり、プ−ル授業の2時間の間、誰にも邪魔されず洋助をいたぶることが可能なのだ。
「ヤダッ、こいつ、マジでコーフンしてるよぉ」
綾が爆笑する。
「洋助ってどすけべなんだ」
早苗がヒクヒクと痙攣するブリーフの中をいかがわしいものを見る視線で睨む。
「こんなに馬鹿正直に興奮する奴なんて、こいつくらいっしょ! きゃはは」
紗也乃は女ボスの風格で、まるで拷問にかけている相手をさらに追い詰めるように喘ぎ悶える洋助を眺める。
女子に、しかも初恋の女の子に捕まり、目の前でオナニーを強制されるという恥辱を受け、まさにヤラレッパナシという洋助。
もう喘ぐ以外に言葉もない状況だ。情けないし恥ずかしくてたまらないが、不思議なことに紗也乃に詰られるだけで、さらに興奮が増していくのを実感する。 ビデオの強制鑑賞が終わったのちも女の子たちの洋助いじめは続く。
「やだぁ〜〜ち●ちん、ひくついてるんじゃん」
「先っちょから液が出てるよ」
「こういうのをさ、我慢汁っていうんだよぉ」
女児たちは代わる代わる緊縛され晒し者にされた、洋助の痴態を眺めにやってくる。男児たちはほとんど姿を見せず、女の子たちはそのことにも優越感を覚えたように二やついている。執拗な公開処刑が本番を迎えようとしていた。
ブーンブイーン…低いモーター音とともに性器にえも言われぬ快感が走る。その都度、洋助は縛られた裸身をビクビクと痙攣させ喘ぐ。
「あううんッ、やッ、やめろぉぉ…」
教師の誰かが使用しているのだろう、肩こり用ハンディーマッサージ機のバイブ部分を洋助の局所に押し当て、スイッチを入れたり切ったり。
命令するのは無論、リーダー紗也乃だ。
「ほらほら、早く出しちゃいなよ ザーメン」
エンコウ女子高生顔負けの恥言に、洋助はもう言葉もなく快楽に打ち負かされている。
「あ、あううぅぅ…い、いやだ、パンツが…ぬれるぅ〜〜お、おねがい、やめてぇ〜〜」
やっと絞り出した言葉が、女の子への許しを請う‘哀願’とあっては男児のメンツもあったものではない。
「それだけ、先走り汁出しておいて、パンツが汚れること気にするなんてアンタ、バッカじゃないの? パンツを汚すとママに怒られるのぉ?」
紗也乃がそんな情けもあられもない洋助をなじると、女児たちから再び失笑が漏れる。
12歳の親離れをする時期に、母親を持ち出して性的な辱めの言葉をぶつけられるのは最大の屈辱だった。
しかし、それよりも何よりも今は性器に走る悦楽から解放されたい洋助だ。
そんな洋助をレンズ付きフィルムで撮影する「子分」たち。
「じゃいいわ、洋助… パンツを脱いでも その代わり、みんなの前でしゃせーしてみせな! しない限り許さないから」
女児たちの間から少女とは思えない淫靡な笑いが漏れる。 スクール水着の女子たちに囲まれた洋助は縄こそ解かれたものの、すでに戦意喪失状態で僕と化している。
言われるがままにブリーフを太腿にかかるまでに下ろす。いまだ興奮冷めやらぬペニスはヒクついてカウパーが糸を引いている。
「さぁ、約束通りオナニーしてみせて さっさとしないとあんたのこっぱずかしい写真をばらまいてやるから」
洋助は屈辱に震えたが、同時に女の子たちに詰られ、ペニスのみならず射精まで見られるという公開拷問にひそかな快感を覚えているのも事実だ。
ヌルヌルになった性器を攫み、包皮をめくる。気絶しそうな怪しい痺れがペニスから全身に伝わる。
「あん」
まるで少女の様に喘ぐ洋助に、女児たちの冷笑がぶつけられる。
「こいつまだ皮カムリなんだよ・・・」
誰かのささやきも、妙な気恥ずかしさとなって洋助を高ぶらせた。
「はんッ、あんッ、いいッ!!」
性器いじりをする洋助に紗也乃たちから歓声が上がる。
「洋助ぇ、ついでに言いなよ 小川洋助は卒業するまで、豊田紗也乃さまのおっしゃることを何でも聞きますって」
まるで女王様のような口調で命令するクラス委員。
「はッ・・・あぁ…お、小川洋助は・・・そつぎょうするまで・・・あ、あうううううぅぅぅッ!!!」
その言葉が言い終わらないうちに、洋助の性器はしゃっくりを起こしたようにビクつき、白濁とした液体が弧を描いて床に飛び散った。
女子から嘲笑と歓声が沸き上がった。
尿道口からじゅじゅっとたまりたまったものを吐き出した快感に脱力した洋助は、どっと膝をつき性器を露わにしたままうつぶせに倒れた。
「はっはは、そんなに気持ちよかったんだ、洋助? でもなかなか、あんたエロかったよ」
床に横たわる洋助の顔を紗也乃は食い食いと素足で踏みつける。
洋助は紗也乃のほのかな足の裏のにおいを感じながら、上目づかいに見上げる。
すると、ネイビーブルーの水着の股間部分が濡れたようなシミを作っているのに気が付いた。
女の性について何も知らない洋助だが、この一連のいじめに紗也乃自身も性的な快感を覚えていることをおぼろげながらに確信するのだった。 完 >>639-648
その女子、親がやってたプレイを観察して覚えたんかね 女子の発育がよくなり6年生で既に高校生並みの体格
男子は発育が遅くなり6年生でも3年生くらいの体格
体力、腕力、知力など全てにおいて男子は女子に敵わない
学校内での立場は完全に女子の方が上で文句をいうことすらできない
でも、性欲だけ成長した男子は女子の身体にいつも興奮している
女子もそれを知ってて、わざと男子を挑発する仕草をする
罠にかかったバカな男子は女子に性的イジメで調教される
そんな感じのが読みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています