今住まわせてもらっているアパートはかろうじて1LDK
しかし、
既存のトイレと6畳洋室は調教師様専用でドアには鍵がかけられています
調教師様6畳洋室は全く入る事が許されない上、中は更にカーテンが掛けられて全く不明
それどころか隣の音すら聞こえない防音壁や防水兼用マットからトイレ兼牢屋増設、奴隷私物置き場の透明プラ戸までいたるところ改造

調教師様区画以外、アパートの中で隠れるところどころか影がない
一つの監視カメラに背を向けても、他の監視カメラとミラーで腹が見えてしまうし、影ができないし、電灯スイッチがすべて撤去されているため暗くできない
しかも、少しでも監視の邪魔になるものはS女王様からメール撤去指示や没収
そのため、寝具はおろか座布団まで没収され、寝る時に使えるのは枕と透明カッパだけ
でも、エアコンは無制限で使わせていただけるので、どうにか生きることができます

ベランダの引き戸・玄関扉・内玄関扉の3つとも閉まりかつスイッチを入れた場合だけ、恥辱調教やご褒美の時に録音されたS女王様の甘い声がランダムに流れます
その中のいくつかを聞くだけで反射的に勃起が始まってしまい、貞操具によって激痛に変わります
なので、寝る前にスイッチを切らなければ、激痛で寝られません

鉄格子扉が付いた奴隷用トイレに設置された便器は、和式水洗便器から前の丸い部分を外した「チャイナ水洗便器」
しかも、洗面所があったと思われる場所にあり、四隅からの電灯とミラー、そして監視カメラで排泄も監視・記録され、時たま恥辱調教の一環で見せられます
調教初日に必ずアパートの中の掃除チェックが行われ、特に奴隷用便器は奴隷が舐めて「きれい」という実証のたるに、調教期間以外は毎朝トイレの清掃をします
その実証後、調教師様の何名かは奴隷用トイレ内に放尿していただけます