0142名無し調教中。
2018/02/11(日) 11:04:42.14ID:zQ/jIsgUスーツ姿のリカ様とナナ様に、ボロアパートにハイヒールのまま踏み込まれて、
その足許に土下座して、「ここを追い出されたら住む所がなくなりますので、どうかお許しを」
と泣きながら訴える男。
お二人は顔を見合わせてニヤリと笑うと、「汚い畳を踏んで靴底が汚れたわ。お前、どうするの?」
「上手に舐めれたら、少しは考えてあげるわよ」と告げる。
男はその言葉を信じて一生懸命に舌を這わせてお靴磨きをして、「この通りです。どうか許して下さい」
と嘆願するが、「やっぱり気が変わったわ」とあっさり告げられ、退去命令。
数日後、会社へ直談判に乗り込んで、「話が違うじゃないですか」と泣きながら訴える男。
応接室で対峙したリカ様とナナ様は、下僕のような男たちを周囲にかしずかせていた。
四つん這いで足置きにされた男を靴底で踏みつけて、豊かな胸の前で腕を組んだリカ様から、「そんな事言ったかしら?」と
嘲られる。ナナ様が片手の指をパチンと鳴らすと、即座に脇に控えた別の男が煙草を差し出し、火をお付けして、
灰皿を両手で持って控えた。