【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
ストレッチャーに寝かされると、30cmはあるかという、
布製の幅広ベルトが、スプレッダーパンツの上から掛けられ、
ベビーは、ストレッチャーに固定された。
もう一人の保母が、ベビーの両手を、頭方向に引き上げ、やはり、
ミトンの南京錠を利用して、ストレッチャーの金具にナスカンを取り付け、
バンザイをするような形で固定した。
一人の保母が乳児室のドアを開け、もう一人の保母が、ストレッチャーを押した。
ベビーの両足は、スプレッダーパンツによって大股開きにされているので、
ストレッチャーから、左右にはみ出してしまっている。
ドアを開けた保母は、親子扉の、小さい方のドアも開け、閉まらぬように固定すると、
ストレッチャーの保母が、押し始め、ドアを開けた保母を先頭に、乳児室を出て行った。 運ばれている最中、ベビーの呻き声は、おシャブリによって、
赤ん坊の泣き声として、廊下に響いていた。
ベビーを乗せたストレッチャーは、
朝の散歩の時とは逆方向に、廊下を進んでいった。
ベビーは視線に流れる天井を見つめていた。
次は、何をされるのか、身体にどんな事をされるのか、
恐怖に怯えていた。
何回か角を曲がり、ストレッチャーは、ようやく一つの部屋の前に止まった。
先頭の保母が、ドアの右下にあるくぼみに足をかざすと、
ドアが自動で左右に開いた。
ストレッチャーは、その部屋の中に入っていった。 部屋に入ると、ソコは、天井から壁まで、真っ白な部屋だった。
しかし、ストレッチャーは、止まることなく、部屋の中にある、
もう一枚の自動ドアをくぐり、次の部屋へと進んだ。
次の部屋は、天井から壁までが、ピンク色をしていた。
ただ、前の部屋と違ったのは、壁も天井もすべてが、タイル張りだった事だ。
ベビーは、初めて、首を横に振り、部屋の様子を見回した。
ソコは、浴室のようだった。
湯気こそ立ってはいなかったが、大きな浴槽のようなものが、
ストレッチャーの横に見えた。
しかし、普通の浴槽ではなく、吊り下げ用のリフトの様な物や、
浴槽の中に、色々な枠組みのようなものが見えて取れた。
二人の保母は、それぞれに、ストレッチャーのストッパーを掛けると、
それぞれが、申し合わせたように、別々に手分けして、ベビーの戒めを解く、
準備を始めた。
一人が、隣の部屋へ行き、ステンレス製の作業カートを押して戻ってくる。
一人は、ベビーの、スプレッダーパンツのハーネスを外し始めた。
両肩からと、胴回りのハーネスを外し、透明樹脂製の開脚器部分を、
足元の方へ抜き取る。
ベビーの足は、自由にはされたが、昨晩から、スプレッダーパンツを、
嵌められていたせいか、すぐには、自由に動かすことが出来なかった。
それを見越しているかのように、二人の保母は、ゆっくりと作業を進めていく。
それこそ、一枚一枚、ベビーの尊厳を剥がしていくかのごとく、丁寧に、次の陵辱の準備が進められているように見えた。
二人の保母は、作業カートの引き出しを開け、中から、
ビニール素材のような、透明な枷を出すと、だらんと、力なく、
ストレッチャーから左右に垂れ下がる、ベビーの足に、はめ込んだ。
透明な枷は、ベルトの金具や、補強部分のハトメ以外、ベビーの足を透けさせた。
二本のベルトによって、それぞれの足に嵌められた。
その枷には、南京錠はされなかった。
透明な足枷のDリングに、ストレッチャーの固定用ストラップが掛けられ、
左右にそれぞれ、ストレッチャーに固定した。
次に、指無しミトンの南京錠を開錠し、皮製の丸型ミトンが外された。
指先までを覆う、ゴム製のボール型カバーを外すと、やはり、透明な枷が、
両手首に嵌められた。
南京錠を掛けていたナスカンに、手枷のDリングが掛けられ、
ベビーは、両手両足を伸ばした形で、ストレッチャーに固定された。 ベビーの身体を包む、可愛らしい熊のアップリケをあしらった、
ベビーシャツのスナップボタンが外され、ベビーの身体が、あらわになった。
肩口のマジックテープを剥がすと、バンザイの形に固定されたベビーからでも、
容易に脱がせる事が出来るようになっていた。
あらわにされた、ベビーの、両方の乳房は、白く透き通った肌とは正反対の、
真っ黒い、ゴム製の狭窄枷で、搾り出されていたのだ。
狭窄枷は、肩ストラップが無く、帯状に巻かれていた。
一人の保母が、ベビーの身体を支え、もう一人の保母が、
狭窄枷の背中の止め具を外し、枷を外した。
よほどの締め付けがあったのだろう、ベビーの乳房には赤く、
枷の痕が残っている。
最後に、無残なまでにパンパンに膨れ上がった、オムツカバーが外される。 保母の一人が、T字帯の南京錠を外す。
股間を通るベルトは、オムツカバーに食い込んでいた。
南京錠を外し、T字帯の金具を外す。
股間のベルトと、腰ベルトが解かれ、オムツカバーのホックが外された。
グッショリと濡れた布オムツがあらわになる。
ベビーのオシッコを吸って、黄色く染まった布オムツは、ベビーの股間に、
塊となって、張り付いていた。
腰あての布オムツまでもが、グッショリと濡れていた。
保母たちは、その塊を、剥がし取るように、ベビーの股から外していった。
布オムツの間に挟まれていた、特殊シートが、その膨らみきった様子を、
浮き上がらせていた。
カバーには、布オムツが吸いきれなかったベビーのオシッコの水溜りが出来た。
布オムツの間から取り出された特殊シートは、ベビーのオシッコを、
吸い尽くし、まるで、クッションでもあるかのように、膨らんでいた。
オムツが取られ、ベビーの股間があらわになると、ベビーを責め続けた、
バイブユニットが現われた。 ベビーの身体には、今まで受けていた戒めが、いかに苦しかったかを物語る痕跡が、くっきりと、オムツカバーの股ゴムの痕として残されていた。
ベビーのオシッコを、約一日、吸収し続けた特殊シートは、極限まで触れ上がり、その膨張する力は、南京錠で施錠した、オムツカバーと一体のT字帯により、外からは阻まれ、内側へ向かうしかなく、その結果、バイブユニットを、
ベビーの身体に強く、密着することを強いる。
生ゴム内張りのオムツカバーも、膨張するシートにより、必要以上に、
圧迫し、ベビーの肌に食い込んでいたのだ。
オムツを外された後も、ベビーのバイブユニットの穴からは、設定圧を超えた分だけの尿が、ポタポタと滴って、固定されたストレッチャーを、濡らしていた。
ベビーは、おシャブリ以外の全ての戒めを解かれ、生まれたままの姿を晒し、
四肢を伸ばした姿で、ストレッチャーに固定されている。
透明な枷による固定なので、見方によっては、四肢を伸ばして、只、寝ているようにも見えた。 保母たちは、ベビーから解いた、全ての戒めを纏め、
室内の収容バスケットへ入れ、次の準備を始めた。
一旦、ストレッチャーのストッパーを外すと、浴室の一角に移動した。
ソコは、何本ものチューブが、壁に掛けられ、点滴スタンドなどが置かれた場所だった。
保母の一人が、ベビーの足の固定を外し、両膝を立てた状態で、
固定しなおした。
その上、太ももと膝下を、別の透明ベルトを巻き、それぞれ、
膝を折った状態を固定した。
それにより、ベビーの股間は、剥き出しになり、
バイブユニットが、余計にあらわにされた。
バイブユニットの表面は、凹凸が無い、一見、
シートのような形状なので、ベビーの股間は、ツルッとして、
ガムテープでも張ったような、感じに見えた。
その、バイブユニットの真ん中で、赤いLEDが点滅していた。 両足の固定を終えた保母が、もう一人の保母に、
その事を、指で合図すると、もう一人保母は、LEDの点滅する箇所を、
指で押した。
すると、今まで凹凸の無かったソコが、中にくぼみ、
直径2cm程の、穴が現われた。
足を固定した保母が、作業カートから、なにやら、
滅菌済みを示す袋に入った、小さな、何かを取り出して来た。
保母は、その袋を破ると、中の物を出し、ベビーのバイブユニットの、
先程の穴に、装着した。
もう一人の保母が、その部品にある、二つの突起に、それぞれ、
チューブを差し込み、壁際の機械へと繋ぎ、機械のスイッチを入れた。
動き出した機械から、一本のチューブを伝い、透明な液体が、
ベビーのバイブユニットに、注入された。
しばらく注入が続いた後、もう一本のチューブから、やや黒ずんだ、
赤い液体が排出されて来た。
そう、それは、ベビーの、生理の経血だった。
おそらく、ベビーは、半日以上続いた、バイブユニットによる振動や、
刺激によって、不順月経を起してしまったのだ。
しかし、保母たちは、慌てる様子も無く、淡々と作業を進めていった。 すみません。
削除で、お願いします。
経血は、生理の血ですよね。
「そう、それは、ベビーの経血だった。」
で、お願いします。
次に、菊蕾に入れられた、ユニット部品の抜去が、行われた。
アナル栓の蓋の部分を解除方向に回転させロックを外すと、
蓋部分が、少し迫出し、保母がそれを摘まみ、少しずつ抜き出していく。
下降結腸上部にまで達していたそれは、ゆっくりと、慎重に、
抜き出されていく。
ズルズルと音を立てるように、抜き出されるそれは、
今の今まで、ベビーの腸内を、這い回っていた蛇のように、
長い、長い、その姿を現した。
抜き取った保母は、それを、ダストボックスに廃棄した。
そして、また、作業カートから、滅菌済みパックを出し、
破り捨てると、先程の物よりも、一回り大きな、
同じような部品が、取り出された。
それを、バイブユニットのアナル栓部分に取り付け、
やはり、機械との間を、チューブ2本で繋ぎ、機械のスイッチを入れた。
今回も、機械から、透明な液体が流れ込んでいく。
その注入は、しばらく続き、ベビーのお腹が、膨らむ様子が、
取って判った。
ベビーは、あまりの苦しさに、赤ん坊の、泣き声をあげた。
そんなベビーをよそ目に、保母は、オシッコを滴り続けている、
尿道部分の蓋部品を、90度、ロック位置に戻し、
その流を、止めてしまった。
すでに、ラシックスの薬効は止まっている時間だが、
ベビーのオシッコは、行き場を失ってしまった。
保母はまた、作業カートから、部品を取り出して来た。
滅菌パックを破り取り出したそれは、チューブの接続口が、
3口ある物で、それを、尿道部分の排出口に、ねじ込み式で繋ぎ、
今度は、細めのチューブを、そのうちの、外側2本に繋いだ。
もう一本の接続口には、チューブのつながった、200ccの
大きなシリンジが、繋がれた。 その頃になって、ようやく、お腹への注入が止まった。
しかし、すぐに、排泄させてはくれなかった。
壁の機械の、スイッチの横の、カウンターが、カウントダウンをはじめ、
その数字は、「09:59」から、始まった。
10分もの間、ベビーは、排泄を止められてしまったのだ。
尿道へのチューブをセットした保母は、なにやら、リモコンのような、
ポータブル機器を取り出し、スイッチを操作してから、
ベビーのバイブユニットに向け、Enterキーを押した。
繋がれたチューブを、黄色いオシッコが、機械の中へと、入って行き、
機械下部にある、貯尿瓶の中へ、溜まっていく。
その量は、あっと言う間に、300ccを超えた。
女性で、約400cc〜600ccが平均とされる、膀胱の容量。
ベビーの膀胱が、どの位の容量を持っているのか、
計量しているようであった。
オシッコが全て、貯尿瓶に落ち切ると、その量は、
450ccを少し、上回っていた。
ベビーへの感圧設定が、非常に厳しいものだという事が、伺える。
ベビーの膀胱が、空になった事を、感知したのだろう、
機械側から、透明な液体が、チューブを伝わってきた。
ある程度の量が注ぎ込まれると、排泄側から、液体の排出が始まり、
機械と、ベビーの膀胱の間を、循環するかのように、
注入と排出が同時に行われている。
膀胱洗浄が行われたようだ。 軽快なアラーム音が鳴ると、バイブユニットのアナル栓の、
排泄用チューブに、ドロドロに解けて液状と化した、
ベビーのウ○チが、流れ出してきた。
ベビーの膨れていた、お腹が、少しずつ、元に戻っていく。
そして、洗浄を続けていた、経血も、排出される液体が、透明になり、
機械が操作され、注入が止まり、排出液が空になったところで、
機械を止め、排出用のチューブの接続が外された。
保母は、注入用チューブの機械側を外すと、一旦、
ベビーのお腹に、それを置き、よく室内の薬品棚から、
シリンジに入れられた、薬液を持って来ると、そのチューブに接続し、
シリンジ内の薬液を注入した。
注入された薬液は、粘性があるようで、シリンジを押す、
保母の手には、かなりの抵抗があるように見て取れた。
注入が始まるとすぐに、ベビーの様子に異変が起きた。
全身が、高揚したように、赤く染まりだし、ベビーは、
腰をモジモジを、動かし始めたのだ。
注入が済み、廃棄されたシリンジには、「エストロゲン含有剤」と、
書かれていた。
女性ホルモン入りのゼリーが蜜壷一杯に、注入されたようだ。
注入が済むと、取り付けられた部品が外された。
部品が外されると、凹んでいた穴が、自動で元の位置に戻り、
また、その部分は、平らになった。 保母の一人が、浴槽にお湯をはり出した。
キングサイズベットほどもある、大きさの浴槽への注湯は、
大きな蛇口2つから、大量のお湯が一気に注がれる。
蛇口からのお湯は、浴室内に、湯気をたたせた。
ウ○チの排出が止まると、再び、液体の注入が始まった。
ベビーの下腹部が、ポッコリと膨れてくる。
注入が止まり、また、タイマーが回る。
タイマーが、ベビーの我慢時間を刻む中、膀胱洗浄が終了した。
保母が、機械のパネルを操作し、液体の注入を止め、
排出される液体が無くなるのを待った。
液体が出てこなくなるのを確認した保母は、
繋がった2本のチューブを外し、排出用の接続口に栓をした。
最後に、シリンジを手に、シリンジ内の薬液を膀胱内に注入する。
シリンジの側面には、「黄色着色消毒液」と、書かれていた。
ベビーに、より、黄色い色のオシッコをさせるために、洗浄後の、
消毒液を、黄色く着色したもののようだ。
注入を終えた保母は、チューブごとシリンジを外し、取り付けた、
接続用の部品を、取り付けた時とは、反対方向にねじりながら、外した。
外した後も、バイブユニットの、蓋は、解除されなかった。
今、ベビーの膀胱の中には、尿とは違う、200ccの液体が、
入っているということだ。 その後、3回の、注入、排出が繰り返され、
ベビーのお腹の中から出る液体が、透明になった事を、
確認した保母たちは、ベビーの洗腸を終了した。
繋がれていたチューブが外され、蓋が戻された。
戻された蓋に、あの長い、蛇は付いておらず、普通に、
閉じるだけの物だった。
ベビーの、排泄の世話を終えた、二人の保母は、
一人が、ベビーの足の拘束を、元の、伸ばした状態に戻し、
一人が、浴槽内の、リフトを操作して、入浴の準備を始めた。
足の拘束を担当した保母が、ストレッチャーを、
浴槽の真横に移動させ、もう一人の保母の操作する、
リフトからの吊り下げフックの位置にあわせた。
リフトからのフックを、それぞれ、ストレッチャーの、
四隅に取り付けると、リフトが操作され、ストレッチャーの、
上部、ベット部分のみが、持ち上がった。
ベビーは、拘束され、寝たまま、入浴をさせられる。
湯の満たされた浴槽の中に、ストレッチャーと、同じような、
受け台があり、その上に、ベビーを乗せた、ストレッチャー上部が、
降ろされた。
保母が足で、受け台を操作すると、ベビーを乗せた台が、
ちょうど、ベビーの腰の位置から曲がり、イスのような形に変わった。
また、足で操作すると、ベビーは、湯の中に、
少しずつ、降ろされ、おヘソの位置まで下がった所で、止められた。 保母たちは、スポンジを手に、ベビーの身体の隅々まで、
きれいに洗う。
その手つきは、やさしく、
ベビーは、くすぐられるような、撫でられるような、
感じでさえいた。
次第に、ベビーの乳首が反応し、先程、蜜壷に注入された、
ホルモン剤の影響か、お湯の温度か、身体が高揚し始めた。
先程まで、何十匹とも思える虫が、這い回っている感覚に、
悩まされていたお尻も、保母たちの操るスポンジは、
やさしく撫で上げ、ベビーは、甘美な声を上げるが、
おシャブリによって変換され、浴室内に、赤ん坊の泣き声が、
か細く、響いていた。
全身をくまなく、磨き上げられたベビーは、湯から上げられ、
ストレッチャーに戻された上で、保母たちが、全身のしずくを、
タオルで拭きとり、ベビーの入浴は、終了した。
保母たちは、ストレッチャーを押し、浴室の前室に、
ベビーを、移動させた。 前室には、ベビーの着替え用の、お洋服が、用意されていた。
ベビー用のバスケットに入れられた、お着替えは、
どれも、ピンクや白を基調にした色合いで、
フリルがふんだんに、あしらわれている物だった。
一人の保母が、前室に備え付けの、クローゼットの中に入っていった。
残った保母が、着替え用の、ベビーベットの上に、オムツカバーと、
布オムツの準備をしている。
今晩のオムツカバーも、生ゴム内張りの物で、T字帯は付いていなかった。
布オムツも、やはり、10数枚が重ねられている。
広げられたオムツカバーの上に、布オムツをTの字に広げる。
重ねられた、布オムツの中に、あの、特殊シートを挟み込む。
しかも、今晩は、2枚も。
クローゼットから戻った保母は、小さめのバスケットを携えていた。
そのバスケットには、飴色の生ゴム製の物が入れられていた。
保母たちは、ベビーの戒めを解き、二人掛かりで、ベビーを、
ストレッチャーから、ベビーベットへと移し、ベビーベットの、
四隅から、30cmほど、鎖を引き出すと、ベビーの手枷、足枷に、
ナスカンを使って、繋ぎ止めた。 ストレッチャーが、片付けられ、ベビーのお着替えが始まった。
保母は、ベビーに向かって、唇に人差し指をかざすと、
チューブの付いたシリンジを手にし、おシャブリに、そのチューブを、
接続し、内筒を引いた。
おシャブリの中の精製水を抜き取った。
おシャブリの吸い口は、小さく縮み、ベビーの口から、取り除かれた。
おシャブリは、ベビーのおヨダが、糸を引いていた。
保母は、ベビーの口周りを、キレイにガーゼのハンカチで、拭い、
ベビーの頭を撫ぜた。
先程の合図は、声を出すなという意味で、それを守った、
ベビーを褒めたようだ。
もう一人の保母が、口腔外科の使用する、デンタルギャグを、
手にして、ベビーに口を開くように促す。
ベビーは、素直に少し口を開くと、保母は素早く、それを、
ベビーの口にあて、レバーを握った。
カチカチカチとストッパーの音を立てて、デンタルギャグが、
ベビーの口を開いていった。
その器具により、ベビーの口は、大きく開かされ、閉じられなくなった。
もう一人の保母は、滅菌パックを破り、透明な長いチューブを取り出す。
その先端を、ベビーの鼻の中へと挿入する。
ベビーは、挿入されるチューブで、鼻粘膜を刺激され、
顔を背けようとするが、もう一人の保母が、顔を押さえつけ、
それを許さない。
ベビーの、喉の奥に、チューブの先端を確認した保母は、
聴診器を取り出し、ベビーの胃の辺りにあてた。
チューブのもう一端に、送空ポンプを繋ぎ、チューブの挿入を進めた。
チューブに付いている目盛りを見ながらチューブを進め、
大きな目印の所が、ベビーの鼻腔に達すると、挿入の手を止め、
送空ポンプを3回握り、聴診器の音を聞いた。
ベビーのお腹の中からの音を聞いた保母は、チューブから送空ポンプを外す。
もう一人の保母が、サージカルテープで、ベビーの上唇とホッペに、
チューブを固定した。
今後、ベビーの口を塞いでしまうための、処置として、
胃まで、チューブが通されたのだ。
これで、口を塞がれてしまっても、ベビーは食事を取ることが出来た。
しかし、逆の意味で、口からの食事が出来なくなるのと同時に、
直接、胃に流し込まれるという事で、強制的、持続的に大量の物が、
与えられても、それを拒むことが出来なくなった。
処置を終えた保母は、次に、開かれた、ベビーの口の中に、
Uの字をした器具を入れ、上下の歯に、それぞれを被せると、
強く押し当てた。
その器具の間に、くさび形の器具を入れ、デンタルギャグを外したが、
ベビーの口が閉じることは無かった。
保母は、何かを待つように、ベビーの口を注視した。
その間、もう一人の保母は、ベビーの身体、全体に、
乳白色の乳液を塗り、マッサージをするように、塗り広げていった。
それが終わると、先程、クローゼットから持って来た、
バスケットの中から、飴色の生ゴム製の物を取り出し、
ベビーに着せるために、足の戒めを、足から外していた。
両足の足枷を解くと、背中側のファスナーが開かれた、
生ゴムの、その、スーツがベビーの足に通されてゆく。
首から下、足の指先までを覆う、そのスーツは、
腰周りと、乳房の部分だけがくり貫かれたように開き、
足の部分は、さしずめ、サスペンダーストッキングのようになっている。
上体部分は、乳房以外を全て包み込むようになっていて、
腕の部分の指先は、指なしの、ミトン状になっていた。 全てが、一体型になっているため、上体側から足を通し、
着せられていく。
手繰り寄せるように、上体部分に、両足を通され、
ストッキング部分に、片方ずつ足を入れ、また、手繰る。
両足が、指先まで入ると、ストッキングを履く要領で、
少しずつ引き上げられる。
乳液の効果で、スーツは引っかかる事無く引き上げられる。
太腿の位置までが、両足とも、生ゴムで覆われ、サスペンダー部分が、
太腿の前後に位置し、上体部分に繋がっている。
見事なまでに、ベビーの、下腹部は露出されている。
ソコまでが済むと、保母は、一旦手を止め、
バスケットから別の物を取り出した。 3段フリルの付いた、足首までの白いソックスだった。
しかも、それも、ラバー製だった。
保母は、それを、履かせるために、ベビーの足に、乳液を塗り、
片足ずつ履かせていった。
次にまた、バスケットから、何かを取り出す。
それは、ピンク色をした、厚目の皮製の、足枷だった。
それを、フリルを捲り、ベビーの足に、それぞれ嵌め込み、
バックルをとめると、そのバックルの先に、南京錠を掛けた。
フリルを戻し、足枷のDリングに、ベットの鎖を止めた。
ソコまでが終わると、もう一人の保母が、ベビーの手枷を外し、
上体を起した。
腰の位置で手繰られている、スーツの上体部分を着せるためだ。
ベビーは、素直に従っていた。
保母に、両手を取られ、二人掛かりで、腕が通される。
指の無いスーツの、指先までが通され、引き上げられる。
スーツのファスナーが少しずつ引き上げられ、
スーツの上体部分が着せられていく。
保母は、胸に開いた穴に、ベビーの乳房を合わせながら、
スーツのファスナーを閉じた。
首の部分はハイネックになっていて、ベビーの首の後ろの部分で、
「バキッ」と音がすると、保母の手に、ファスナーの取っ手部分があった。 口の処置中の、ベビーの口から、一筋のヨダレが垂れた。
スーツを着せ終えた保母は、ベビーをもう一度寝かせ、
指の無い、ベビーの手を、今一度、枷で括った。
寝かされた、ベビーの胸は、スーツにより、根元を絞られ、
少し歪に、絞り出されていた。
スーツの、股部分は、ベビーのバイブユニットが、
ちょうど露出するようになっていて、このスーツは、
ベビーの身体は覆うものの、肝心の箇所は、露出させるための物だった。
ベビーに、先程準備されていた、オムツが当てられる。
入浴前の処置から今まで、ベビーのオシッコは、止められたままになっていた。
保母がバイブユニットの、蓋の部分を、90度回し、開放位置にする。
それまで止められていた、ベビーのオシッコが、滴り始める。
すぐに、保母が布オムツを股の10数枚をあて、腰回りの横羽を合わせ、
オムツカバーが当てられる。
はみ出す、布オムツを、カバーの中に押し込みながら、
カバーのホックが、一つずつ嵌められていく。
しかし、そのホックは、普通のスナップボタンではなく、
マグネット錠のホックで、開くためには、専用のマグネットキーを使わなけ
れば、開くことが出来ない物だった。
また、腰紐には、アジャスターバックルがあり、「カチャ」と差し込み、
留めるようになっていたが、それにも、鍵穴が見て取れた。 生ゴム内張りのオムツカバーは、着せられたスーツに、
ピタッと張り付き、オムツの中の、濡れた感じは、防ぐものの、
露出された、ベビーのお股部分は、その分、濡れた感じを直に感じ、
濡れてくる感じを、集中的に伝えてくる。
すでに、滴る、ベビーのオシッコは、確実に布オムツを濡らしている。
そして、特殊シートが2枚も入れられている、今晩のオムツは、
確実に、オシッコを吸収して膨れ上がり、ベビーのお股を圧迫させる。
色地にピンクの水玉模様のオムツカバーは、飴色になったベビーの足と、
微妙なコントラストで、3段フリルの白いラバーソックスが、
ベビーの足先を飾っている。 ベビーは、手枷を外され、また、上体を起された。
お着替え用のバスケットから、肌着が取り出され、ベビーに着せられる。
木綿で出来た肌着を、頭から被せられ、手を通す。
ノースリーブの肌着は、襟元と袖口にレースがあしらわれていた。
次に、袖が五分丈のパフスリーブシャツが出され、着せられた。
セーラーカラーのシャツは、襟と袖が、2本の赤いラインで飾られ、
サイドジッパーで、ジッパーを下げられた後、また、「バキッ」と、
持ち手の部分が、折られてしまった。
保母は、バスケットから、ミトンを取り出した。
ラバースーツで、すでに指を使うことは出来なくなっているが。
その上からまた、ミトンを被せる。
そのミトンは、綿入りで肉厚の丸い物で、その中は、
ベビーの手を入れるスペースしかなく、あとは全て、綿が詰まっていた。
中綿なので、外からの感触は柔らかいが、まったく、物を掴む事は出来ない。
ミトンの上、手首に、足枷と同じ、手枷が巻かれ、南京錠が施錠された。
最後に、ロンパースが出されたが、これも、腰から股にかけて、
異常なほど膨らんだ物で、そのもの自体で、自立できるかのように、
大きな、お尻部分を作っていた。
しかも、素材はPVCで、一体のミニスカートは、シャツと同じ、
2本ラインが入れられていた。
足の戒めが解かれ、座ったままのベビーに、ロンパースを履かせていく。
足を通され、オムツの上から履かされると、只でさえ、分厚くあてられた、
布オムツによって、膨らんでいたベビーのお尻が、ロンパースの肉厚で、
3倍以上にも膨らんで見える。
胸当てが引き上げられ、後ろでクロスする肩紐に腕を通し、
着具合を調節されると、保母が、セーラーカラーをまくり、
肩紐を襟の下にしまうと、襟の上から、肩をおした。
すると、襟と肩紐が、「パチン」と留められ、ロンパースは脱げなくなった。
ベビーのお尻は、まるで、ドナル○ダックのように大きく、
まん丸に膨れていた。
ロンパースには、それ以外にも仕掛けがあり、膨れている股の所に、
スプレッダーパンツのように板が仕込まれ、その幅以上、
足を閉じることが出来なくなり、大股開きでしか、
歩くことが出来なくされるのだ。
そもそも、乳児園で、ベビーが歩くことは許されないため、
ハイハイをさせられる時に、ベビーは、大きなお尻を、左右に、
大きく振りながら、ハイハイすることとなり、よりベビーの羞恥心を煽る。
ここまでが終わると、保母たちは、ベビーを再び、
ベビーベットに、ベビーを固定すると、広げられたままのベビーの口の、
仕上げの処置を始めた。
くさび形の器具が抜かれ、上下に宛がわれた、U字型の器具がはずされた。
外された後には、ベビーの歯は、ピンク色の樹脂で覆われてしまっていた。
歯の上に、柔らかい樹脂で、新しい歯茎が作られたように見えた。
保母の一人が、おもむろにベビーの頬を、右手で掴むと、
奥歯の方から、「カチッ」と音がして、ベビーの口が、
バネ仕掛けのように、大きく開きっぱなしになった。
ベビーは、目を白黒させて、何が起こったのか、理解できずにいた。
保母がもう一度、頬を掴むと、また、「カチッ」と音がして、
今度は、閉じたまま、開かなくなってしまった。
保母は、確かめるように、何度かその事を繰り返すと、
細長い工具を出し、ベビーの口の中に差し入れて回し、
また、ベビーの頬を掴んだ。
すると、先程とは口をあける大きさが変わっていた。
最初が、デンタルギャグで無理やりに開かれた大きさにだとすると、
今回は、ちょうど、食事を与えられる時に開く位の大きさだった。
保母は、工具を仕舞い、ベビーの口を閉じた状態すると、口の処置を終えた。 それを見ていた保母が、ベビーの髪に、ジェル状の物を塗り、
髪の毛を、オールバックに梳かしつけた。
その上で、飴色のラバー製の、全頭マスクを被せてきた。
鼻に入れられたチューブを後ろに回して処理し、後頭部に開いた穴から、
チューブの先を出し、目と鼻と口の位置を合わせて、
天頂部からのファスナーを少しずつ、髪の毛を挟まないように下ろす。
後頭部から首元へと下ろしてきたファスナーは、最後にまた、
「バキッ」と、持ち手が折られた。
全頭マスクは、スーツのハイネックと重なり、ベビーの肌の露出部分は、
無くなった。
保母は、バスケットの中から、フリルで縁取りされた、
チョーカーを取り出すと、ベビーの首に巻いた。
そのチョーカーも、只のチョーカーではなく、実のところ首輪である。
見た目は、フリルで飾られているが、厚い皮製の芯があり、前面のフリルに隠れて、Dリングが付けられていて、後ろの留めも、南京錠が掛けられた。
全頭マスクで、ツルッとなった、ベビーの頭に、
ショートボブのウイックが被せられ、その上から、ベビー帽が被せられ、
その紐をあご下で結ばれた。
最後に、スタイが着けられ、ベビーのお着替えが終了した。 一人の保母が、乳母車を押して来た。
ベビーを寝たまま運べるそれは、昔ながらの、籐づる織りの籠に、
大きな車輪と、折畳のみの日除けが付いた物だった。
保母が、ベビーを抱き上げ、乳母車に移し変える。
ベビーは、頭の両側で、手枷の金具を留められ、
ロンパースで閉じられない足も、足枷の金具で、籠の内側で留められた。
乳母車には、点滴用のスタンドがあり、そこに、2リッターの目盛りのある、
イルリガートルを提げ、イルリガートルからのチューブを、ベビーのチューブ
と接続した。
提げられたイルリガートルには、淡い黄色の色をした液体が入れられていた。
保母が、イルリガートルのコックを捻ると、液体がチューブを下りてきた。
一旦、途中の点滴筒に溜まったところで、保母がクランプを操作して、
滴下の速度を調整して、ポタポタとゆっくり落ちる速度にした。
しばらくして、ベビーの胃に、液体が到達して、
ベビーは、胃の中につめたい物が広がる感覚をおぼえていた。
今後、ベビーの食事は、胃に直接送り込まれ、無理やりにでも、
与えられるようになり、口で味わうことが無くなった。
ベビーの口は、開く自由を奪われ、今も、結んだまま、
マスクの下で、閉じあわされていた。
保母が、乳母車を押し、廊下を進みだすと、もう一人の保母が、
リモコンをベビーの下腹部に向け、Enterキーを押すと、
また、バイブユニットの動きが始まった。
ベビーが、全身で「ビクン」と反応して、乳母車を揺らした。
廊下を進む乳母車は、来た道を進んでいたが、ベビーの乳児室を通り越し、
別の部屋の中へ入っていった。 書くも書かないも書く人の自由だけど
個人的には書いて欲しい
ageると変な人も来るからsageで書いてもいいと思うよ
これも好きにすればいいんだけど
読みたい人はsageで書いても気がつくと思うから ベビーは、新しい乳児室へと移された。
部屋の様子こそ、前の乳児室と変わりなかったが、
部屋の大きさが大きくなり、隣室もある部屋で、また、据えられている、
ベビーベットの仕様と、置かれている機器類で、その異常さが窺えた。
ベビーベットは、床の高さからわずか30cmの高さに、
ベット面があり、周りを取り囲むサークルは、大人の背丈ほどもある、
高い物だった。
サークルの前面が、観音開きで開き、乳母車から、ベビーが移された。
可愛らしい動物柄の布団が敷かれてはいるが、そこには、あからさまに、
拘束用の抑止帯が広がっていた。
保母は二人掛かりで、ベビーに、抑止帯を掛けていった。
その抑止帯は、昨晩の物のように、マジックテープで締める物ではなく、
箇所箇所を、マグネット錠で留めるようになった物だった。
幅広のベルトが、頭の位置、ウエスト位置、太腿位置にあり、
ベットの下を通して固定されていた。
その幅広ベルトには、5cm幅の細いベルトがあり、細いベルトを巻いて、
幅広ベルトに固定する仕組みになっていた。
ベビーのウエストに、もう一枚のベルトが巻かれ、細いベルトで締められ
ると、ウエスト位置のベルトに固定された。
頭の位置の幅広ベルトの下を通して、肩口左右から、タスキ掛けに、
細いベルトが通り、ウエストを締めるベルトと接続されると、
ベビーは、上体を起すことができなくなった。 太腿位置のベルトは、左右別々にベビーの太腿を固定する、
細いベルトがあり、ロンパースで広げられた状態のまま、
固定されてしまった。
両手は、頭の位置の幅広ベルトで、顔の両脇に固定された。
そして、極めつけは、頭も、固定されてしまったのだ。
ベビー帽の上から、柔らかい素材が巻かれた、細いベルトが巻かれ、
ソコから伸びる、あご下から天頂部を通るベルトが止められ、
頭を一周したベルトが、左右で幅広ベルトに固定されたのだ。
これで、ベビーは、顔一つ、動かせなくなってしまった。
サークルベットの天井から下がるフックに、イルリガートルが移され、
部屋の隅に立てかけられていた、サークルの天井部品が、
サークルと組み合わされてしまう。
サークルベットとは名ばかりの、檻が出来上がった。 保母たちは、観音開きの扉を閉め、ソコに、形こそハート型をしてはいるが、
大きな錠前を掛け、乳母車を置いたまま、乳児室を出て行った。
ベビーは、閉じられた口の奥で、うめき声をあげている。
しかし、しだいに、その声も弱くなり、ついに眠りに就いた。
今晩の、イルリガートルの中の液体にも、ラシックスと睡眠導入薬が、
入れられていた。
しかし、今晩から、ベビーの食事には、秘結剤も入れられているのだ。
ベビーの便通を止めてしまう薬。
与えられている液体には、植物繊維を多く含んだ経管栄養剤が用いられ、
睡眠中のベビーに、長時間を掛け、ゆっくりと大量に摂取させ続け、
強力な便秘にしようと、考えられていたのだ。 イルリガートルの液体が、落ち切ったのを、図ったように、
保母が、作業カートを押しながら、新しいベビーの乳児室に、
入って来た。
作業カーとには、色々な処置のための道具が収められている。
壁のスイッチを操作し、イルリガートルの吊るされたフックを、
作業しやすい高さまで下ろした。
ベビーのチューブとの接続を外し、イルリガートルと点滴チューブが、
新しい物と取り替えられた。
ベビーのチューブにシリンジを繋ぎ、精製水で洗浄する。
新しいチューブを繋ぎ、イルリガートルをフックに掛けると、
用意されていた、2リットルの、精製水のペットボトルが、開封され、
イルリガートルの中へ注がれ、フックが元の高さに戻された。
点滴筒を見ながら、滴下速度をクランプで調整して、先程の液体の時より、
少し速い滴下速度にすると、作業カートを押して、出て行った。
水分の補給は、ラシックスによって、強制的に、体外に排出される、
水分を補い、脱水症状を予防するために必要なことで、
ましては、ベビーは、ラバースーツを着せられているため、
発汗量も通常よりも多くなっているために、過剰に水分を補給させられるのだ。 3時間おきに、保母たちが来ては、精製水を補充し、出て行く。
時折、寝息を立てるベビーの口を開かせると、喉の奥を確認し、
ベビーベットの足元のハンドルを操作して、ベットの上半身を少しの角度、
起すように操作した。
胃からの逆流を防ぐ処置であった。
朝を向かえ、今朝も、バイブユニットの刺激の中、ベビーは眼を醒ました。
眠っている間、一晩中、バイブユニットの刺激を受け続けたベビーの股間は、
痺れるような感覚さえあった
ベビーの覚醒を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。
サークルの錠前を開け、サークルを開き、マグネット錠を手に、
ベビーの拘束を解いていった。
全ての拘束を解き終えると、イルリガートルのチューブとの接続を外し、
ベビー側のチューブに、ストッパーを付け、チューブの始末をすると、
イルリガートルをフックから外して、それを手に、保母は、
サークルも開けたままに、乳児室を出て行ってしまった。 拘束の解かれた、ベビーは、不自由な身体を精一杯動かし、
サークルベットから、這い出そうとしていた。
わずか30cmの高さでも、今のベビーには、大変な障害だった。
起き上がろうにも、ロンパースの膨らみが邪魔をして、すぐに、
ひっくり返ってしまう。
何とか、両手を後ろについて、上体を起し、足からサークルベットを、
出ようと試みた。
ロンパースで、不恰好に広げられている足では、わずか30cmでも、
足が届かなかった。
尻餅をつくようにして、やっとの思いで、サークルベットから、
這い出したベビーは、歩こうにも、広げられている足では、どうしようもなく、
何とかなる、ハイハイで、ドアの方へ這って行った。
しかし、一歩進むたびに、お尻が左右に大きく振られ、
その度に、バイブユニットの刺激が、ベビーの股間を襲った。
ミトンを嵌められた手では、なんとも出来ず、ベビーは、
刺激に耐えながらも、少しずつ、ドアへと向かった。
やっとの思いで、ドアまで辿り着いたベビーは、ドアに寄りかかるように、
上体を起していき、ドアノブに手をかける。
ミトンの嵌められた、まん丸のオテテでは、ドアノブは掴めない。
両方のミトンで、挟むようにドアノブを回した。
しかし、サラサラな生地で出来ているミトンは、滑ってしまい、
うまくドアノブを回せなかった。
その時、乳児室のドアが、部屋側に開けられた。 ベビーは、押し倒される形になり、仰向けにひっくり返ってしまった。
まるで、亀がひっくり返った時のように、ロンパースでお尻が上になり、
足をバタつかせるが、床には届かず、ミトンのオテテでは、
後ずさりも出来なかった。
その様子を、ドアを開けた保母が、見下ろしていた。
手には小さなバスケットを持ち、もう片方の手には、
丸められた、木綿帯が握られていた。
保母は、ベビーの傍らにしゃがむと、バスケットを床に置き、
手に持った木綿帯を伸ばし、片方のナスカンを、ベビーの、
チョーカーのフリルに隠れた、Dリングに取り付けた。
床に置いたバスケットの中から、新しいスタイを取り出し、
付け替えると、ベビーの頬を掴み、口を開けさせた。
仰向けになった、ベビーを起し、ハイハイの格好をさせると、
木綿帯の一端を引き、ベビーに、ついて来るように、合図した。
ベビーが、動かないでいると、保母が、リモコンを出し、
ベビーにかざす。
すると、ベビーの股間に、弾かれるような、衝撃が走った。
お仕置き用の、電撃だった。
ベビーのバイブユニットには、お仕置きモードまで、セットされていたのだ。 再び、保母が、木綿帯を引き、合図を出す。
ベビーは、電撃の恐怖から、ハイハイで、歩き出した。
すると、バイブユニットからは、また甘い刺激が始まった。
口を開けられたままのベビーは、ヨダレを垂らしながら、
ハイハイで進み、保母の木綿帯の導きのまま、廊下へと出て行った。
保母のその姿は、まるで、ペットを散歩させているかのようだった。
保母に木綿帯を引かれて、ベビーは、ハイハイで後に続いた。
長い廊下を進み、一つのドアを開けた保母は、ベビーを部屋へと導き入れた。
その部屋は、かなり大きな、細長い部屋だった。
保母に木綿帯を引かれるまま、ベビーが部屋を進むと、途中から、
部屋の床が、布団のように、柔らかな素材の床へと変わった。 柔らかな床は、ハイハイをするベビーには、非常に進みづらい物で、
手や、足が沈み、時には、顔からつんのめってしまうこともあった。
それでも保母はかまわず進み、部屋の中心まで来ると、ソコには、
レールのような物が、天井から伸びるパイプで固定されており、
それは、部屋の端から端までを、細長い楕円形に行きわたらせていた。
そのレールには、ワイヤーのような物が張られ、そのワイヤーには、
何箇所か、等間隔で、ナスカンが取り付けられていた。
保母は、その中の一つのナスカンを取ると、手に持った木綿帯の端を、
そのナスカンに繋いでしまった。
保母は、ベビーをそのままに、部屋の入り口まで戻り、ドアの横の壁にある
操作パネルを操作すると、いきなり、ワイヤが動き出した。
ベビーは、ワイヤーに引かれ、無理やりに、進まされる。
歩きにくい床は、ベビーのハイハイを、必要以上に困難にさせ、
股間の甘い刺激さえもが、ベビーのハイハイの邪魔をする。
ベビーが、つんのめったりして、その歩みが止まると、ワイヤーも、
それを感知してか、一旦は止まるが、再び動き出し、
ベビーを休ませる事は無かった。 しばらく、その様子を見ていた保母だが、部屋を後にしてしまった。
ベビーは、一人、部屋に取り残され、ハイハイをさせられている。
口が開きっぱなしのベビーは、ワイヤーに無理やり引かれ、
休むことも出来ず、溢れ出るヨダレは、スタイを汚していった。
何時間かが経過した頃、ようやく、保母が現れた。
その頃には、ラバースーツの中で大量の汗をかき、開けっ放しの口の中は
乾ききり、ベビーは、脱水症状寸前だった。
保母の操作で、ワイヤーが止まった。
ベビーは、崩れるように、その場で横になった。
保母が、ワイヤーから、ベビーの木綿帯を外し、ベビーを抱き上げ、
部屋の一角へ運び、床に下ろした。
ソコの床は、普通に固い床だった。
保母は、ベビーを下ろすと、床にある、リングの金具に、木綿帯を結び、
一旦、部屋を出ると、イルリガートルと、奇妙な形のボトルを持って、
帰ってきた。
イルリガートルをスタンドに吊るし、ベビーのチューブと接続し、
コックを開くと、イルリガートルの中に入っている液体が、
胃の中に流れ込んで来た。 保母は、手にした、奇妙なボトルを、壁の専用の器具にセットした。
それは、まるで、ペット用の給水ボトルで、セットされたボトルの口が、
こちらに向かって曲がって出ていて、その先を口に含み、
先端を舌で押すと、ボトル内の液体が出てくる仕組みになった物だった。
保母は、ベビーをその前に連れてくると、ベビーの口に、
そのボトルの先を含ませた。
ベビーは、されるがまま、ボトルの先を口に含み、先端を舌で押した。
開きっ放しの口の中に、少し甘みのある液体が、わずかに出てきた。
口から物が飲める喜びで、その屈辱的な扱いにも、
ベビーは、必死で、ボトルの先端を口に含んだ。
しかし、開きっぱなしの口では、思うように飲み込む事が出来ない。
それでも、何とか、先端を押す舌を加減しながら、少しずつ、
少しずつ、液体を口に含んだ。
イルリガートルからの滴下速度は、速めにセットされ、
ベビーの胃を、徐々に満たしていった。
ベビーは、喉の渇きから、無心でボトルの先端を口に含み、
気が付くと、ボトルは、空になっていた。
それでも、ベビーは、口に含むことを止めずにいた。 ありがとうございます。
なんか、書き溜めちゃって、そのままにしとくと、
また、前回同様、途中で投げ出しちゃいそうなので、
なんとか、続けさせてください。 >>199さん支援。ちなみに199さんは名前同様に誰かを調教中? 保母に、木綿帯を引かれて、ベビーはやっと、ボトルから離れた。
イルリガートルが、空になり、その接続が外されると、保母は、
また、木綿帯を引いて、ベビーをレールへと引いていった。
木綿帯を結ばれると、また、ハイハイの練習が始まった。
ベビーは、また、木綿帯を引かれるまま、不安定な床を、
つまずきながらも、ロンパースの大きなお尻を振りながら、
必死でハイハイをした。
数時間後、また、保母が、イルリガートルとボトルを携えて、
やって来ると、ベビーは、夢中で、ボトルを口に含んだ。
その姿を見た保母は、褒めるように、ベビーの頭を撫でた。
ハイハイの練習は、その後、2回の給水時間の後、終了した。
最後の給水後のベビーは、お漏らしで濡れたオムツの重さで、
お尻を床にすりながら、ハイハイをしていた。
ベビーを、レールのワイヤーから開放し、口を操作して、閉じさせると、
保母は、木綿帯を手に取り、乳児室までもハイハイさせた。 その日、ベビーのオムツは、一度も替えてもらえなかった。
一日分のオシッコを吸い、大きく膨れた特殊シートは、2枚分の重さと、
膨張で、ベビーの股間は、閉じるどころか、足を動かすことも困難なくらい、
大きな塊となって、オムツカバー越しにでも、確認できる膨れ方をしていた。
ハイハイ練習で、全身に大量の汗をかいたベビーであったが、
乳児室に戻った後は、ベットではなく、床の金具に木綿帯を括った保母は、
そのまま、乳児室を出て行ってしまった。
ラバースーツの中は、ベビーの汗で、ヌルヌルになっていた。
動くたびに、股間に開いた隙間から、汗が、オムツカバーの中に、
絞り出されていた。
ハイハイ練習で、疲れ果ててしまったベビーは、床にもかかわらず、
ハイハイの姿勢から、突っ伏すように、うつ伏せで、眠ってしまった。 翌朝、早々に、保母が二人でやって来て、眠っているベビーを起し、
押して来た、入浴用のストレッチャーに、ベビーを乗せ、入浴室へ向かった。
入浴室では、ハイハイ練習中から、散々ベビーを苛めていた、
バイブユニットが止められ、前回同様に、尿道洗浄と、蜜壷の洗浄が行われ
たが、浣腸の処置はされなかった。
外されたベビーのオムツは、特殊シートが膨れ上がり、オムツカバーの、
マグネット錠を外したとたん、弾けるように、カバーが開いたくらい、
パンパンになっていた。
ラバースーツを脱がされたベビーは、大量にかいた汗もあって、
フニャフニャにふやけていた。
そのふやけた肌を、労わるように、保母たちは、ベビーの身体を洗い、
乳液のような物を全身に塗り込み、マッサージをするかのように、
全身の手入れをした。 入浴後のお着替えは、木綿の肌着に、木綿のセーラーカラーのブラウス、
太腿までの白い、オーバーニーソックスと、特殊シートが敷かれた紙おむつ、
漏れ防止に、内張りがビニールのオムツカバー、暖かなフリース地のロン
パースと、いたって普通の赤ちゃんスタイルだった。
普通といっても、ベビーにされていること自体が、普通ではないのだが、
ラバースーツや、モコモコのロンパースからすると、ベビーには、
普通に思えた。
しかし、手枷と足枷、チョーカーは、同じ物が着けられた。
シャンプーでサラサラになった頭に、ベビー帽が被せられ、
皮製の胸当てのある、ベビーハーネスをされ、その上に、スタイが着けられた。
手には、もちろん布製のミトンが嵌められ、その上から手枷が着けられた。
乳児室の乳母車が持って来られると、それに乗せられ、四肢を固定されて、
乳児室まで運ばれた。 乳児室には、入浴中に運び込まれたのであろう、大きな木馬が、
窓際に置かれていた。
その木馬は、台の上に乗せられ、その足は、ロッキングホース、
揺り籠のように、前後に揺れるための揺り板があり、
胴体も、顔の部分も、ムクの木から削り出され、成型されもので、
デフォルメはされているが、立派な作りをしていた。
胴の部分には、鞍まであり、その胴の太さも、かなりの太さで、
ベビーが跨いでも、足先は、木馬の足の半分にもとどかないくらいだった。
乳母車から抱き上げられたベビーは、早々、木馬に跨がされた。
顔の横の、握り棒を、ミトンの手で握らされると、手枷がナスカンで、
顔の部品に繋がれ、宙にブラブラ浮く足は、足枷のDリングに、木馬の台座から伸びた鎖で、止められた。
揺り板のストッパーが外されると、木馬は緩やかに、前後に揺れ出した。 揺れ出してから、ベビーが、異変に気づく。
木馬の鞍が、股間に微妙に食い込み、バイブユニットとあいまって、
ベビーに、甘く切ない、刺激を与えてくる。
ベビーは、その刺激に耐え切れず、木馬の首にすがり付くように、
もたれ掛かろうとしたが、保母が、ベビーハーネスの背中側に、
木綿帯を繋ぎ、木馬の尻尾と結んでしまったのだ。
ベビーは、もたれることも出来ず、只ただ、木馬の揺れに、
身を任せるしかなかった。
ベビーは、口を開けられていたので、スタイはベビーのおヨダで、
すでに、びっしょりになっていた。
遠くから見ると、可愛らしいお洋服を着た、小さな子が、
木馬で遊んでいるようにしか見えないだろう。 木馬遊びは、食事の時間でも、中断されることは無かった。
イルリガートルが、天井から吊るされ、チューブが繋げられ、
木馬に揺られながら、ゆっくりと滴下された。
木馬は、木の軋む音を立てながら、ゆっくりと、ゆっくりと、
揺れ続けている。
ベビーは、木馬が揺れるたびに、足の鎖で引っ張られ、
股間が、木馬の鞍へ密着させられ、バイブユニットごと揺さぶられ、
何度も、何度も、高みへ登り詰めそうになるが、絶頂までは、とどかなかった。
その、じれったいくらいの、ゆるい刺激が、延々と続いた。 陽が傾く頃、ようやく、木馬が止められた。
その頃には、木馬の背には、ベビーの紙オムツから、溢れ出た、オシッコで、
シミができていた。 ベビーのオシッコを吸った、特殊シートも、木馬とベビーの股間に挟まれ、
ジェル状のクッションの様に、木馬の揺れを増幅する形で、ベビーの股間を
刺激していた。
ベビーは、絶頂を一度も迎えられずに、顔が上気し、開けっ放しの口で、
荒々しく呼吸をしていた。
処女でありながら、バイブユニットで、無理やりに登り詰めさせられ、
何度も、絶頂を知ってしまっているベビーには、その中途半端な、寸止めが、
もどかしくて仕方なかった。
木馬から下ろされ、床に敷いた、オムツ替えシートに寝かされると、
自然と手が、股間に伸びようとしたが、保母に抑えられ、手枷同士が、
短い鎖で繋ぎ合わされ、チョーカーのDリングに繋がれてしまった。
ベビーは、イヤイヤをするように、上半身を振りながら、開いたままの口で、
言葉にならない声を上げた。
保母はすかさず、頬を掴み、ベビーの口を閉じてしまった。
くぐもった声が、ベビーの口から漏れていた。 陰ながら応援&感謝。
エロ厳しいこんな保母たちに責められたら、
例え男性であってもそう期間は要せずに陥落してしまいそう。
強気なS男子や立場ある紳士がこんな調教に嵌められ、
屈辱と快楽に堕落していく様を勝手に想像。 数日間毎日投稿してたから休憩かな?
作者GJです
またの投稿待ってます そのまま、ベビーのお着替えが始まった。
オシッコでぬれた、ソックスから全て脱がされ、ベビーは、一旦、
裸ん坊にされた。
オイタをするオテテは、お洋服が脱がされた後、木綿帯で、後ろ手に、
縛られてしまった。
いつものように、股あてが10数枚重ねられた布オムツが用意され、
特殊シートが間に挟まれた。
今回は、股オムツ用のカバーが用意されたが、内張りはゴムだった。
ベビーは、両足を高々と持ち上げられ、カバーと布オムツが、
腰の下に敷きこまれた。
股あての布オムツが当てられ、カバーが閉じられる。
カバーは、少し、肉厚に出来ていて、サイドのホックが止められると、
腰紐の変わりに、皮製のベルトが通されていて、バックルを閉め、
バックルの留め金に、南京錠がかけられた。
このカバーは、見た目、普通の布製に見えるが、肉厚に作られた、
その芯に、金属メッシュが使われていた。
寸止め状態のベビーが、オイタをしてしまわない様にとの、カバーだった。 オムツカバーをしてしまうと、保母は、木綿帯を解いて、ベビーの手を自由にした。
ベビーは、カバーの上から、必死でオテテを使うが、むなしくも、
そのオイタは、ベビーのお股へは届かなかった。
カバーの芯の、金属メッシュが、それを完璧に、遮っていた。
オイタを続けるベビーを横目に、保母は、せっせと、着替えさせていく。
用意されたのは、全て、ビニール製の、ベビー服だった。
肌着、ブラウス、靴下、オーバーパンツ、ロンパース、全てが、
半透明のビニール製だった。
しかし、フリルの飾りや、動物柄の絵で飾られている物だった。
ベビーの胸に、お椀を二つ並べたような、金属製のカップの
付いた、ブラジャーがあてられた。
フロントホック式に、胸の前面に、留め具があり、
そこに小さな南京錠が掛けられ、ストラップを調節して、ベビーの胸に、
ピッタリと合わせた。
保母は、ピストルのような形の器具を出すと、そのチューブを、金属カップの頂点の、少しくぼんだ所にあて、そのトリガーを数回引いた。
シュッ、シュッと音を立て、カップの中の空気が抜かれた。
ベビーの乳房が吸引されたのだ。
吸引された乳房は、ブラの中で、カップに密着した。 オイタをしていた、ベビーの手が、ブラジャーを外そうと、
カップを揺するが、逆に、胸を刺激することになってしまって、
ベビーは、慌てて、手を離した。
反対側のカップも、吸引され、密着させられた。
少しおとなしくなったベビーに、保母が、ビニール製のお洋服を着せていく。
肌着を頭から被せ、ブラウスを着せ、オーバーパンツを履かせ、靴下を履かせ、
ロンパースを履かせ、と、徐々に重ねていき、ミトンまでもが、ビニール製
だった。
指を硬く握らされ、ミトンが嵌められた。
見えているのに、使えないオテテが出来上がり、手首のところで、
紐が結わかれると、もう、外せなくなった。
お着替えの最後に、フード付きのおツナギが、出されてきた。
靴下を履いた足の上から、ミトンの嵌められた手までもが覆われる、
ビニール製の、おツナギだった。
前面のファスナーが開かれ、右足、左足と通され、右手、左手と、
入れていく、ファスナーが、あごの下まで閉じられた。 髪をまとめるように、ベビー帽が被せられ、あご紐が結わかれると、
フードが被せられてしまった。
ベビーは、まるで、どこかの実験施設にいるような、
そんな姿に、なってしまった。
しかも、半透明のビニール製なので、うっすらと、ベビーの、肢体が、
透けて見えていた。
着けられた、金属ブラも、オムツカバーも、透けて見えている。
その姿に、両手両足に、枷が嵌められ、チョーカーが着けられた。
また、今晩も、通気性の無い、お洋服によって、ベビーは、
蒸しあげられながら、寝かされるのだ。
サークルベットに入れられ、枷に繋がれた鎖によって、
両足は左右に大きく広げられ、手は顔の左右で留められ、用意されていた、
イルリガートルのチューブが繋がれると、サークルが閉じられ、施錠された。
イルリガートルからの液体が、胃の中に落ちてくる。
しかし今日は、睡眠導入財が入れられていないので、ベビーは、眠りに付くことが無かった。
利尿剤と秘結剤だけの液体は、ゆっくりとした敵加速度で、
ベビーに与えられている。
保母が、サークルの外から手を伸ばし、ベビーに向かって、リモコンをかざし、Enterキーを押した。 ベビーは、バイブユニットの刺激を期待していた。
しかし、その刺激は、期待に反して、微弱なものだった。
それとは別の刺激が、ベビーを驚かせた。
着けられた、金属ブラの中の、乳首に、痛気持ちいい、ピリピリとした、
刺激が与えられたからだ。
しかしその刺激も、満足できる刺激には、程遠かった。
今晩、ベビーは、この刺激の中、一晩、放置されるのだ。
先程覚えた、胸を揺することも、手枷の鎖は短く、胸まで手が届かない、
足をすり合わせて、お股のオムツを挟み込むことも、広げられてしまった足
では、どうすることも出来ない。
ベビーは、悶々としたなか、胃の中に落ちてくる、液体の成分で、
止めどなく、お漏らしを続け、オムツを濡らしていく。
苦しさから、もがいていたら、オテテが、顔に当ってしまった。
すると、なぜだか、今までよりも大きく口が開いてしまった。
ベビーは驚き、目を白黒させたが、もう一度、顔を押しても、
口は元には戻らず、2重3重に、ベビーは苦しめられてしまった。 いつの間にか、ベビーは、悶々とした中でも、眠ってしまっていた。
眠ったというよりも、遮断、堕ちたと言ったほうが、正解かもしれない。
ハイハイ練習や、木馬遊びでの疲れや、極度のストレスが、
甘美な淡い刺激の罠から、ベビーの意識を遮断したのかもっしれない。
ベビーが、寝付いた事を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。
保母は、おもむろに、イルリガートルの中に、ペットボトルの水を注ぎ、
その中に、1包の粉薬を解き入れた。
ベビーは、しばらくの間、眠らされるのだった。 ベビーが、次に、目を覚ましたのは、真っ白い部屋の、ステンレス製の、
高い台の上だった。
高いと言うのは、ベビーの視線での高さで、テーブル位の高さだった。
ベビーは、また、手足を折り曲げた形で、四つんばいにされていた。
ベビーが倒れないように、腰に幅広のベルトが巻かれ、天井の滑車からの鎖が、
左右にあるDリングに繋がれ、吊られていた。
今回は、ギブスではなく、ベビー専用に、拘束具が作られていた。
長時間の着用でも、手足が痺れず、床に着く肘と膝が、傷つかないように、
パットが仕込まれている物だった。 腕を、袋状の拘束具にいれ、折り畳まれる。
腕同士が当る部分は、痺れ防止で、厚く硬い皮が使われ、
曲げられた腕の、血行を確保し、肘には、厚く、
やや固めのパットが着いている。
肘の上、腕の付け根の2箇所をベルトで止め、
指先の収まった袋状の先が、肩越しに引かれ、幅広ベルトからの、
背中のベルトに左右から、繋がれる。
足の方も同じような作りで、袋状の物に、足を入れ、折り畳まれ、
ベルトで固定される。
その、太腿部分前後から、サスペンダーのように、腰の幅広ベルトに、
ベルトが伸び、繋がっていた。
腰のベルトからは、T字帯のように、ベビーのお股に、股帯が通っていた。
この拘束具は、ベビー用にと、ピンクに色付けされ、縁取りやベルトには、フリルやレースで飾り付けられていて、その厳しい拘束とは裏腹な、
可愛らしい見た目に仕上げられていた。 その状態で、ベビーが、目を覚ましたのだ。
眠らされる前の、半透明のビニール製のおツナギが脱がされ、
ベビー帽に、金属ブラ、オムツ姿で、その装備が、着けられていた。
うな垂れたベビーの顔の下には、開きっぱなしの口から垂れた、おヨダが、水溜りをつくっていた。
ベビー帽の上から、ヘッドハーネスが着けられた。
額を一周するベルトと、直角に交差するベルトが巻かれ、
左右の頬から、逆Y字に、鼻の左右を通る細いベルトで固定された。
頭頂部には、リングがあり、腰の幅広ベルトのDリングと、
ストラップベルトで繋がれてしまうと、ベビーは、
下を向く事が出来なくなった。 正面を向かされてしまったベビーに、この上、非情な処置が施される。
保母が、小さなケースから出し、指先に取った物は、
乳白色をした、コンタクトレンズだった。
保母は、ベビーの瞼を開くと、そのコンタクトレンズを、両目に着けた。
ベビーの視界は、見えるには見えたが、曇りガラス越しに見るような、
不鮮明な、ぼやけた視野になってしまった。
これで、ベビーの行動は、極端に制限された。
最後に、本物のドッグカラー、ステンレスが磨き上げられた、
金属製の首輪が嵌められ、ロックされた。
今日から、ベビーは、愛玩ベビーとして、ワンワン調教を、
受けることになっていた。 保母が、準備の整ったベビーの、天井からの鎖を外し、
作業台の上から、床へ下ろした。
ドッグカラーのDリングにリードが付けられ、本物の犬のように、
歩かされて行くのだ。
視界を制限されてしまったベビーは、保母の足元くらいしか見えず、
周りは、ぼやけてしまっていた。
保母の足運びを見ながら、歩かされて、作業室を後にした。
歩き出すと、作業中は止まっていた、股間とブラへの甘い刺激が再開された。
しかし、ハイハイと違い、ワンコ歩きは、足を大きく動かさないとならず、
その足運びは、お尻が大きく左右に振られるので、股間への微弱な刺激でも、
お尻がゆれるたびに、オシッコで膨らんだ、オムツに圧迫されて、
バイブユニットごと、揺すられた。 スレチにならないように、書き溜めた物に、手を加えながら、
投稿して行こうと思います。
宜しく、お願いします。
まとめレスですみません。
ご支援、ありがとうございます。 保母は、ベビーのリードを引き、「飼育室」とネームプレートの掛かった、
部屋に入っていった。
そのネームプレートには、骨の形を模したボードが使われていた。
飼育室は、廊下から窓越しに、中が見えるようになっていた。
飼育室の奥、トリマー室に、ベビーは、連れて行かれた。
トリマー室には、ビニール製のエプロンをかけた、別の保母が居た。
その保母に、ベビーを預け、連れてきた保母は、帰っていった。
ステンレス製の、トリマー台に上げられると、バイブユニットの
微弱な振動が止められ、拘束具の股帯部分が外されて、オムツがとられた。
昨晩からのオシッコを吸収しきっている布オムツと特殊シートが、
たっぷりと膨らんでいた。
股間をキレイに清められ、いつもの、膀胱洗浄と、膣洗浄が行われた。 洗浄器に繋がれたまま、ベビーのヘッドハーネスが外され、
違う物と交換された。
犬の口を模した、口枷だった。
鼻から下を覆う、その犬の口は、口に入る側に、5cmほどの突起があり、
ベビーのあけたままの口の中に納まるようになっていた。
突起を口に入れ、犬の口側にポンプをつなぎ、何度か握ると、
ベビーの口の中の突起は膨れて、ベビーの口の中いっぱいの大きさになった。
ベビーが、えずく感じがして、声が漏れると、それと同時に、
犬の口が、子犬の鳴き声を発した。
ベビーの声を感じると、子犬の声を発する仕組みになっていた。
その上から、ヘッドハーネスが一体になった、ビットギャグが付けられる。
ビット部分は、ご丁寧に、白い骨の形をしていた。
ベビーは、骨を咥えた子犬の顔にされてしまった。
新しいヘッドハーネスには、ビットの左右に手綱が付いていて、
その手綱が、腰の幅広ベルトへ絞られると、ベビーの顔はまた、正面を向いた。 膀胱洗浄と、膣洗浄が終了した。
そして、今度は、菊蕾栓の蓋が開けられた。
ここ何日間か、排便をさせてもらっていなかったが、浣腸されることもなく、
新しい蓋と、交換されるだけだった。
しかし、保母が手にする新しい蓋を見せられたベビーは、うろたえた。
それは、菊蕾栓の内側には、太さが3cm、長さが20cmくらいの、
白いシリコン製の、プラグが付き
蓋の外側には、なんと、毛で出来た、犬の尻尾が付いていたのだ。
潤滑剤を、シリンジで、菊蕾の中に注がれ、新しい蓋が着けられる。
シリコンプラグが、ベビーの中に挿入される。
20cmの長さのプラグは、ベビーの直腸をぬけ、S字結腸まで達した。
ベビーのお尻に、可愛らしい、犬の尻尾が生えた。 尻尾が生えたベビーは、オムツをされることは無く、尿道の蓋は、
ロックされ、羞恥的なオムツからは、開放された。
しかし、オシッコがしたくても、蓋を開けてもらわなければ、
オシッコができなくなってしまった。
ベビーは、オシッコがしたくなった場合、保母に催促をして、
蓋を開けてもらわなければならなくなった 拘束具の、股帯には、尻尾を通す穴が開いていた。
その穴から尻尾が出され、股帯が戻された。
トリマー台から下ろされたベビーは、リードを引かれ、
幾つも、ケージの並んだ部屋に連れられると、その中の一つの入り口を開け、
ケージの中にベビーは入れられた。
ケージの中で、ヘッドハーネスと、腰ベルトの、それぞれのDリングに、
ケージ内に下がっていた鎖が、取り付けられると、ベビーは、その姿勢のまま、
横になることも出来なくなってしまった。
その状態で、ベビーの、いつもの食事が準備された。
鼻のチューブから、イルリガートルで流し込まれる、味気の無い食事が・・ 時間をかけて、食事を与えられたベビーは、食事が終わると、
ケージから出され、保母にリードを引かれ、飼育室から出て行った。
向かった先は、ハイハイ練習をさせられた、トレーニング室だった。
しかし、今日のトレーニング室は、前回の、フカフカした床ではなく、
ウレタンマットが敷き詰められた床に変わっていた。
このトレーニング室は、目的によって、床の固さが変更できるようだ。
また、あのレールに、繋がれ、機械の動き続ける限り、歩かされるのだ。
保母は、首輪からリードを外すと、顔を引っ張っていた、手綱を腰のベルト
から外し、その手綱を、ワイヤーにセットした。
外したリードは、ヘッドハーネスの頭頂部のリングに繋ぎ、腰のベルトへと
繋ぎ、引き絞って、ベビーの顔が、正面を向くように直した。
保母は、壁のスイッチを操作して、レールのワイヤーを始動させた。
ベビーは、手綱に引かれるまま、歩き出した。
今回は、ハイハイの時と違い、床は固いものの、肘と膝で身体を支えながら
歩くので、前回ほどスムーズには歩けなかった。
一歩を踏み出すことに、非常に体力を使った。
そのためか、ワイヤーの進む速度も、ハイハイの時よりも遅かった。 歩行訓練器の、一周は約20m位だったが、一周しただけで、
ベビーの背中には、汗が光りだした。
見難くなった視界と、手綱が引かれているせいで、ベビーは、
自分の足元、床を見ることが出来ず、ぼやけた視界では、進む先も、
よく見えなかった。
ベビーは、手綱の引かれる加減によって、進む方向を感じ取っていた。
今回は、保母が、トレーニング室から出て行くことはせず、
ずうっと、部屋の片隅で、ベビーを、見守っていた。
5周目が、終わったところで、ワイヤーは止まり、ベビーは、
歩行訓練器から、開放された。
ベビーの呼吸は荒く、汗もビッショリとかき、この、肘と膝での歩行が、
いかに、体力を消耗するのかが、見て取れた。 訓練器から開放されたベビーが、鳴き声をあげた。
意味を悟った保母は、ペットシートが敷かれたトレーを持って来ると、
床に置き、ベビーをそのトレーの上に乗せると、拘束具の股帯の、
股間部分にある、スナップボタンを外した。
バイブユニットがあらわになり、排尿の準備をすると、
尿道栓の蓋を、全開放位置に、180度回した。
バイブユニットの奥で、「カチッ」と音がすると、ベビーのお股から、
オシッコが出はじめ、ペットシートを濡らしていった。
「シャーッ」と音を立てて、ペットシートにお漏らしをさせられてしまった
ベビーは、オムツとは別の、羞恥心から、顔を真っ赤にしていた。
保母に見られながら、本物の犬のように、オシッコをさせられている。
ベビーの膀胱に溜まっていた、オシッコが全部、ペットシートに吸収された。
ベビーの膀胱は、バイブユニットを着けられて以来、初めて空っぽになった。
ワンコでいる間、ベビーは、このように、オシッコをさせられる。
保母は、尿道栓の蓋を再びロックし、お尻拭きシートでバイブユニットを拭き、
股帯を元に戻してから、ベビーはトレーから移され、ベビーのオシッコを、
いっぱいに吸ったペットシートが片付けられた。 保母は、リードを手に、ベビーの、一歩先を歩き、ベビーは、
羞恥の排尿を済ませたベビーは、手綱とリードが交換され、
保母は、リードを引いて、トレーニング室を後にした。
保母にリードを引かれて、廊下を進み、中庭へと出た。
前回のお散歩は、ベビーカーに乗って、だったが、今回は、ベビー自身で、
歩いてのお散歩だった。
それも、ワンコの格好で・・・・。
中庭に出ると、保母は、拘束具と金属ブラだけのベビーに、
ブランケットのような生地で出来た、背中全体を覆うケープを出し、
ベビーの背中に掛けると、首と腰で、リボンを結わえた。
首の周りに、ファーが付いていて、ベビーの首周りを飾った。
見えにくい視界で、保母の足元を見て歩いていた 1時間以上をかけて、中庭をゆっくりと一周した保母は、
芝生の中にベビーを連れて来ると、鈴の音の出る、柔らかなボールを転がした。
転がっていくボールからは、鈴の音が鳴り、転がる方向が判るようになって
いて、視界の悪いベビーでも、ボールの位置が判るようになっていた。
保母は、ボールを追うようにと、ベビーのリードを外し、お尻を叩いた。
ベビーは、促されるまま、鈴の音がする方向に、恐るおそる歩き出した。 ボールの近くまで行かないと、ベビーにボールは見えない。
ボールは、転がるのが止まっても、鈴の音がしていたので、
音が頼りのベビーでも、追うことが出来ている。
やっとの事で、ボールのところまで行ったベビーだったが、
犬の口では、ボールを咥えることが出来ず、ベビーは、顔を使って、
ボールを押し出すように、手を叩く保母の方へ、ボールを転がした。
ボールを転がして運んで行ったベビーに、保母は、ご褒美とでも言うように、
ベビーの頭を撫でながら、バイブユニットのスイッチを入れた。
振動は、ベビーを喜ばせる強さで振動したが、すぐに止められ、
また、ボールが転がされた。 何回も、何回も繰り返されるボール拾いは、
ベビーが、ボールを運んで戻ってくる度に、頭を撫でられ、
バイブユニットのスイッチが入れられた。
繰り返されることで、ベビーは、夢中でボールを追い、運んで来ては、
ご褒美を待ち望むようになっていた。
10数回繰り返されたボール拾いだったが、ベビーが待ち望んだ物は、
最後まで与えられずに、終わりにされてしまった。
ボールを片付ける保母を、涙目で追うベビーだったが、
保母は、リードを引いて、乳児園の中へと進もうとする。
ベビーは、手足を踏ん張って、抵抗をしたが、お仕置きの電撃を受け、
「キャン」と、ワンコの鳴き声を発して、その場に突っ伏してしまった。
リードを強く引かれたベビーは、のそのそと、保母に続いた。 一応、書き溜めていたもので、区切りが付くところまでをUPします。
今も、書き進めてはいますが、なかなか進んでくれません。
また少し、間が開くかもしれません。 >>237
乙です。毎回楽しく読ませて貰ってます。
このストーリーの躾け&保母達はどんな背景設定なのか気になってます。
悪さをした人を私的懲罰するカルト的教団なのか、はたまた金銭的に依頼された
人物を洗脳、社会抹殺する秘密結社なのか、女性だけでなく男性も「躾け」を
受ける事があるのか…。そんな事を想いながら繰り返し読んでいます。 ご無沙汰していてすみません。
続きの部分ですが、当初の設定を少し見直して、書き直し中ですので、
大変お待たせしている中で、誠に勝手ですが、今しばらく、お待ち下さい。
支援して頂いている方、また、様々な推測をして下さっている方、
誠にありがとうございます。
宜しくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています