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【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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0001おむつッ子2009/10/26(月) 20:33:51ID:1CGhhhqF
 無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
 その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
 オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
 常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・

sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
0144おむつ調教中2010/11/19(金) 20:38:52ID:TjBDGhmw
 ストレッチャーに寝かされると、30cmはあるかという、
布製の幅広ベルトが、スプレッダーパンツの上から掛けられ、
ベビーは、ストレッチャーに固定された。
もう一人の保母が、ベビーの両手を、頭方向に引き上げ、やはり、
ミトンの南京錠を利用して、ストレッチャーの金具にナスカンを取り付け、
バンザイをするような形で固定した。

 一人の保母が乳児室のドアを開け、もう一人の保母が、ストレッチャーを押した。

ベビーの両足は、スプレッダーパンツによって大股開きにされているので、
ストレッチャーから、左右にはみ出してしまっている。

ドアを開けた保母は、親子扉の、小さい方のドアも開け、閉まらぬように固定すると、
ストレッチャーの保母が、押し始め、ドアを開けた保母を先頭に、乳児室を出て行った。
0145おむつ調教中2010/11/19(金) 20:52:51ID:TjBDGhmw
 運ばれている最中、ベビーの呻き声は、おシャブリによって、
赤ん坊の泣き声として、廊下に響いていた。

 ベビーを乗せたストレッチャーは、
朝の散歩の時とは逆方向に、廊下を進んでいった。

 ベビーは視線に流れる天井を見つめていた。
次は、何をされるのか、身体にどんな事をされるのか、
恐怖に怯えていた。

 何回か角を曲がり、ストレッチャーは、ようやく一つの部屋の前に止まった。
先頭の保母が、ドアの右下にあるくぼみに足をかざすと、
ドアが自動で左右に開いた。

 ストレッチャーは、その部屋の中に入っていった。
0146おむつ調教中2010/11/19(金) 21:12:03ID:TjBDGhmw
 部屋に入ると、ソコは、天井から壁まで、真っ白な部屋だった。
しかし、ストレッチャーは、止まることなく、部屋の中にある、
もう一枚の自動ドアをくぐり、次の部屋へと進んだ。
 次の部屋は、天井から壁までが、ピンク色をしていた。
ただ、前の部屋と違ったのは、壁も天井もすべてが、タイル張りだった事だ。
 ベビーは、初めて、首を横に振り、部屋の様子を見回した。

ソコは、浴室のようだった。

湯気こそ立ってはいなかったが、大きな浴槽のようなものが、
ストレッチャーの横に見えた。

 しかし、普通の浴槽ではなく、吊り下げ用のリフトの様な物や、
浴槽の中に、色々な枠組みのようなものが見えて取れた。
0147名無し調教中。2010/11/19(金) 21:32:27ID:wR6wXK7F
支援しなくても連続書き込み規制されないかな?
0148おむつ調教中2010/11/19(金) 21:53:08ID:TjBDGhmw
 二人の保母は、それぞれに、ストレッチャーのストッパーを掛けると、
それぞれが、申し合わせたように、別々に手分けして、ベビーの戒めを解く、
準備を始めた。
 一人が、隣の部屋へ行き、ステンレス製の作業カートを押して戻ってくる。
一人は、ベビーの、スプレッダーパンツのハーネスを外し始めた。

 両肩からと、胴回りのハーネスを外し、透明樹脂製の開脚器部分を、
足元の方へ抜き取る。

 ベビーの足は、自由にはされたが、昨晩から、スプレッダーパンツを、
嵌められていたせいか、すぐには、自由に動かすことが出来なかった。

 それを見越しているかのように、二人の保母は、ゆっくりと作業を進めていく。

 それこそ、一枚一枚、ベビーの尊厳を剥がしていくかのごとく、丁寧に、次の陵辱の準備が進められているように見えた。
0149おむつ調教中2010/11/19(金) 22:42:21ID:TjBDGhmw
 二人の保母は、作業カートの引き出しを開け、中から、
ビニール素材のような、透明な枷を出すと、だらんと、力なく、
ストレッチャーから左右に垂れ下がる、ベビーの足に、はめ込んだ。
 透明な枷は、ベルトの金具や、補強部分のハトメ以外、ベビーの足を透けさせた。
二本のベルトによって、それぞれの足に嵌められた。
その枷には、南京錠はされなかった。
 透明な足枷のDリングに、ストレッチャーの固定用ストラップが掛けられ、
左右にそれぞれ、ストレッチャーに固定した。

 次に、指無しミトンの南京錠を開錠し、皮製の丸型ミトンが外された。
指先までを覆う、ゴム製のボール型カバーを外すと、やはり、透明な枷が、
両手首に嵌められた。

 南京錠を掛けていたナスカンに、手枷のDリングが掛けられ、
ベビーは、両手両足を伸ばした形で、ストレッチャーに固定された。
0150おむつ調教中2010/11/19(金) 22:55:35ID:TjBDGhmw
 ベビーの身体を包む、可愛らしい熊のアップリケをあしらった、
ベビーシャツのスナップボタンが外され、ベビーの身体が、あらわになった。

 肩口のマジックテープを剥がすと、バンザイの形に固定されたベビーからでも、
容易に脱がせる事が出来るようになっていた。

 あらわにされた、ベビーの、両方の乳房は、白く透き通った肌とは正反対の、
真っ黒い、ゴム製の狭窄枷で、搾り出されていたのだ。
 狭窄枷は、肩ストラップが無く、帯状に巻かれていた。
一人の保母が、ベビーの身体を支え、もう一人の保母が、
狭窄枷の背中の止め具を外し、枷を外した。
 よほどの締め付けがあったのだろう、ベビーの乳房には赤く、
枷の痕が残っている。

 最後に、無残なまでにパンパンに膨れ上がった、オムツカバーが外される。
0151おむつ調教中2010/11/20(土) 19:42:40ID:uRDD1ov6
 保母の一人が、T字帯の南京錠を外す。
股間を通るベルトは、オムツカバーに食い込んでいた。
南京錠を外し、T字帯の金具を外す。
 股間のベルトと、腰ベルトが解かれ、オムツカバーのホックが外された。
グッショリと濡れた布オムツがあらわになる。
 ベビーのオシッコを吸って、黄色く染まった布オムツは、ベビーの股間に、
塊となって、張り付いていた。
腰あての布オムツまでもが、グッショリと濡れていた。
 保母たちは、その塊を、剥がし取るように、ベビーの股から外していった。
布オムツの間に挟まれていた、特殊シートが、その膨らみきった様子を、
浮き上がらせていた。
 カバーには、布オムツが吸いきれなかったベビーのオシッコの水溜りが出来た。
布オムツの間から取り出された特殊シートは、ベビーのオシッコを、
吸い尽くし、まるで、クッションでもあるかのように、膨らんでいた。
 オムツが取られ、ベビーの股間があらわになると、ベビーを責め続けた、
バイブユニットが現われた。
0152おむつ調教中2010/11/20(土) 20:33:09ID:uRDD1ov6
 ベビーの身体には、今まで受けていた戒めが、いかに苦しかったかを物語る痕跡が、くっきりと、オムツカバーの股ゴムの痕として残されていた。
 ベビーのオシッコを、約一日、吸収し続けた特殊シートは、極限まで触れ上がり、その膨張する力は、南京錠で施錠した、オムツカバーと一体のT字帯により、外からは阻まれ、内側へ向かうしかなく、その結果、バイブユニットを、
ベビーの身体に強く、密着することを強いる。
 生ゴム内張りのオムツカバーも、膨張するシートにより、必要以上に、
圧迫し、ベビーの肌に食い込んでいたのだ。

 オムツを外された後も、ベビーのバイブユニットの穴からは、設定圧を超えた分だけの尿が、ポタポタと滴って、固定されたストレッチャーを、濡らしていた。

 ベビーは、おシャブリ以外の全ての戒めを解かれ、生まれたままの姿を晒し、
四肢を伸ばした姿で、ストレッチャーに固定されている。

 透明な枷による固定なので、見方によっては、四肢を伸ばして、只、寝ているようにも見えた。
0153おむつ調教中2010/11/20(土) 21:29:27ID:uRDD1ov6
 保母たちは、ベビーから解いた、全ての戒めを纏め、
室内の収容バスケットへ入れ、次の準備を始めた。

 一旦、ストレッチャーのストッパーを外すと、浴室の一角に移動した。

ソコは、何本ものチューブが、壁に掛けられ、点滴スタンドなどが置かれた場所だった。

 保母の一人が、ベビーの足の固定を外し、両膝を立てた状態で、
固定しなおした。
 その上、太ももと膝下を、別の透明ベルトを巻き、それぞれ、
膝を折った状態を固定した。

 それにより、ベビーの股間は、剥き出しになり、
バイブユニットが、余計にあらわにされた。

 バイブユニットの表面は、凹凸が無い、一見、
シートのような形状なので、ベビーの股間は、ツルッとして、
ガムテープでも張ったような、感じに見えた。

 その、バイブユニットの真ん中で、赤いLEDが点滅していた。
0154おむつ調教中2010/11/20(土) 21:44:08ID:uRDD1ov6
 両足の固定を終えた保母が、もう一人の保母に、
その事を、指で合図すると、もう一人保母は、LEDの点滅する箇所を、
指で押した。
 すると、今まで凹凸の無かったソコが、中にくぼみ、
直径2cm程の、穴が現われた。

 足を固定した保母が、作業カートから、なにやら、
滅菌済みを示す袋に入った、小さな、何かを取り出して来た。
 保母は、その袋を破ると、中の物を出し、ベビーのバイブユニットの、
先程の穴に、装着した。
 もう一人の保母が、その部品にある、二つの突起に、それぞれ、
チューブを差し込み、壁際の機械へと繋ぎ、機械のスイッチを入れた。

 動き出した機械から、一本のチューブを伝い、透明な液体が、
ベビーのバイブユニットに、注入された。

 しばらく注入が続いた後、もう一本のチューブから、やや黒ずんだ、
赤い液体が排出されて来た。

 そう、それは、ベビーの、生理の経血だった。
おそらく、ベビーは、半日以上続いた、バイブユニットによる振動や、
刺激によって、不順月経を起してしまったのだ。

 しかし、保母たちは、慌てる様子も無く、淡々と作業を進めていった。
0155おむつ調教中2010/11/20(土) 21:48:14ID:uRDD1ov6
すみません。
削除で、お願いします。

経血は、生理の血ですよね。

「そう、それは、ベビーの経血だった。」

で、お願いします。

0156おむつ調教中2010/11/20(土) 22:08:33ID:uRDD1ov6
 次に、菊蕾に入れられた、ユニット部品の抜去が、行われた。
アナル栓の蓋の部分を解除方向に回転させロックを外すと、
蓋部分が、少し迫出し、保母がそれを摘まみ、少しずつ抜き出していく。

 下降結腸上部にまで達していたそれは、ゆっくりと、慎重に、
抜き出されていく。
 ズルズルと音を立てるように、抜き出されるそれは、
今の今まで、ベビーの腸内を、這い回っていた蛇のように、
長い、長い、その姿を現した。
 抜き取った保母は、それを、ダストボックスに廃棄した。

 そして、また、作業カートから、滅菌済みパックを出し、
破り捨てると、先程の物よりも、一回り大きな、
同じような部品が、取り出された。
 それを、バイブユニットのアナル栓部分に取り付け、
やはり、機械との間を、チューブ2本で繋ぎ、機械のスイッチを入れた。

 今回も、機械から、透明な液体が流れ込んでいく。
その注入は、しばらく続き、ベビーのお腹が、膨らむ様子が、
取って判った。
 ベビーは、あまりの苦しさに、赤ん坊の、泣き声をあげた。
0157おむつ調教中2010/11/20(土) 22:19:31ID:uRDD1ov6
 そんなベビーをよそ目に、保母は、オシッコを滴り続けている、
尿道部分の蓋部品を、90度、ロック位置に戻し、
その流を、止めてしまった。
 すでに、ラシックスの薬効は止まっている時間だが、
ベビーのオシッコは、行き場を失ってしまった。

 保母はまた、作業カートから、部品を取り出して来た。
滅菌パックを破り取り出したそれは、チューブの接続口が、
3口ある物で、それを、尿道部分の排出口に、ねじ込み式で繋ぎ、
今度は、細めのチューブを、そのうちの、外側2本に繋いだ。

 もう一本の接続口には、チューブのつながった、200ccの
大きなシリンジが、繋がれた。
0158おむつ調教中2010/11/20(土) 22:43:00ID:uRDD1ov6
 その頃になって、ようやく、お腹への注入が止まった。
しかし、すぐに、排泄させてはくれなかった。
 壁の機械の、スイッチの横の、カウンターが、カウントダウンをはじめ、
その数字は、「09:59」から、始まった。
 10分もの間、ベビーは、排泄を止められてしまったのだ。

 尿道へのチューブをセットした保母は、なにやら、リモコンのような、
ポータブル機器を取り出し、スイッチを操作してから、
ベビーのバイブユニットに向け、Enterキーを押した。

 繋がれたチューブを、黄色いオシッコが、機械の中へと、入って行き、
機械下部にある、貯尿瓶の中へ、溜まっていく。
 その量は、あっと言う間に、300ccを超えた。
女性で、約400cc〜600ccが平均とされる、膀胱の容量。
 ベビーの膀胱が、どの位の容量を持っているのか、
計量しているようであった。

 オシッコが全て、貯尿瓶に落ち切ると、その量は、
450ccを少し、上回っていた。
 ベビーへの感圧設定が、非常に厳しいものだという事が、伺える。

 ベビーの膀胱が、空になった事を、感知したのだろう、
機械側から、透明な液体が、チューブを伝わってきた。

 ある程度の量が注ぎ込まれると、排泄側から、液体の排出が始まり、
機械と、ベビーの膀胱の間を、循環するかのように、
注入と排出が同時に行われている。
 膀胱洗浄が行われたようだ。
0159おむつ調教中2010/11/20(土) 23:09:59ID:uRDD1ov6
 軽快なアラーム音が鳴ると、バイブユニットのアナル栓の、
排泄用チューブに、ドロドロに解けて液状と化した、
ベビーのウ○チが、流れ出してきた。
 ベビーの膨れていた、お腹が、少しずつ、元に戻っていく。

 そして、洗浄を続けていた、経血も、排出される液体が、透明になり、
機械が操作され、注入が止まり、排出液が空になったところで、
機械を止め、排出用のチューブの接続が外された。
 保母は、注入用チューブの機械側を外すと、一旦、
ベビーのお腹に、それを置き、よく室内の薬品棚から、
シリンジに入れられた、薬液を持って来ると、そのチューブに接続し、
シリンジ内の薬液を注入した。

 注入された薬液は、粘性があるようで、シリンジを押す、
保母の手には、かなりの抵抗があるように見て取れた。

 注入が始まるとすぐに、ベビーの様子に異変が起きた。
全身が、高揚したように、赤く染まりだし、ベビーは、
腰をモジモジを、動かし始めたのだ。
 注入が済み、廃棄されたシリンジには、「エストロゲン含有剤」と、
書かれていた。
 女性ホルモン入りのゼリーが蜜壷一杯に、注入されたようだ。

 注入が済むと、取り付けられた部品が外された。
部品が外されると、凹んでいた穴が、自動で元の位置に戻り、
また、その部分は、平らになった。
0160名無し調教中。2010/11/21(日) 00:25:57ID:VNswWaE6
毎日続きが気になる。作者応援してます。がんばー
0161おむつ調教中2010/11/21(日) 21:31:16ID:IAXAj/pS
 保母の一人が、浴槽にお湯をはり出した。
キングサイズベットほどもある、大きさの浴槽への注湯は、
大きな蛇口2つから、大量のお湯が一気に注がれる。
 蛇口からのお湯は、浴室内に、湯気をたたせた。

 ウ○チの排出が止まると、再び、液体の注入が始まった。
ベビーの下腹部が、ポッコリと膨れてくる。
注入が止まり、また、タイマーが回る。
 タイマーが、ベビーの我慢時間を刻む中、膀胱洗浄が終了した。

 保母が、機械のパネルを操作し、液体の注入を止め、
排出される液体が無くなるのを待った。

 液体が出てこなくなるのを確認した保母は、
繋がった2本のチューブを外し、排出用の接続口に栓をした。
 最後に、シリンジを手に、シリンジ内の薬液を膀胱内に注入する。
シリンジの側面には、「黄色着色消毒液」と、書かれていた。
 ベビーに、より、黄色い色のオシッコをさせるために、洗浄後の、
消毒液を、黄色く着色したもののようだ。

 注入を終えた保母は、チューブごとシリンジを外し、取り付けた、
接続用の部品を、取り付けた時とは、反対方向にねじりながら、外した。
 外した後も、バイブユニットの、蓋は、解除されなかった。
今、ベビーの膀胱の中には、尿とは違う、200ccの液体が、
入っているということだ。
0162おむつ調教中2010/11/21(日) 21:48:19ID:IAXAj/pS
 その後、3回の、注入、排出が繰り返され、
ベビーのお腹の中から出る液体が、透明になった事を、
確認した保母たちは、ベビーの洗腸を終了した。

 繋がれていたチューブが外され、蓋が戻された。
戻された蓋に、あの長い、蛇は付いておらず、普通に、
閉じるだけの物だった。

 ベビーの、排泄の世話を終えた、二人の保母は、
一人が、ベビーの足の拘束を、元の、伸ばした状態に戻し、
一人が、浴槽内の、リフトを操作して、入浴の準備を始めた。

 足の拘束を担当した保母が、ストレッチャーを、
浴槽の真横に移動させ、もう一人の保母の操作する、
リフトからの吊り下げフックの位置にあわせた。

 リフトからのフックを、それぞれ、ストレッチャーの、
四隅に取り付けると、リフトが操作され、ストレッチャーの、
上部、ベット部分のみが、持ち上がった。

 ベビーは、拘束され、寝たまま、入浴をさせられる。
湯の満たされた浴槽の中に、ストレッチャーと、同じような、
受け台があり、その上に、ベビーを乗せた、ストレッチャー上部が、
降ろされた。

 保母が足で、受け台を操作すると、ベビーを乗せた台が、
ちょうど、ベビーの腰の位置から曲がり、イスのような形に変わった。

 また、足で操作すると、ベビーは、湯の中に、
少しずつ、降ろされ、おヘソの位置まで下がった所で、止められた。
0163おむつ調教中2010/11/21(日) 22:10:07ID:IAXAj/pS
 保母たちは、スポンジを手に、ベビーの身体の隅々まで、
きれいに洗う。
 その手つきは、やさしく、
ベビーは、くすぐられるような、撫でられるような、
感じでさえいた。

 次第に、ベビーの乳首が反応し、先程、蜜壷に注入された、
ホルモン剤の影響か、お湯の温度か、身体が高揚し始めた。

 先程まで、何十匹とも思える虫が、這い回っている感覚に、
悩まされていたお尻も、保母たちの操るスポンジは、
やさしく撫で上げ、ベビーは、甘美な声を上げるが、
おシャブリによって変換され、浴室内に、赤ん坊の泣き声が、
か細く、響いていた。

  全身をくまなく、磨き上げられたベビーは、湯から上げられ、
ストレッチャーに戻された上で、保母たちが、全身のしずくを、
タオルで拭きとり、ベビーの入浴は、終了した。

 保母たちは、ストレッチャーを押し、浴室の前室に、
ベビーを、移動させた。
0164おむつ調教中2010/11/22(月) 17:26:26ID:FM1LA7FY
 前室には、ベビーの着替え用の、お洋服が、用意されていた。
ベビー用のバスケットに入れられた、お着替えは、
どれも、ピンクや白を基調にした色合いで、
フリルがふんだんに、あしらわれている物だった。

 一人の保母が、前室に備え付けの、クローゼットの中に入っていった。
残った保母が、着替え用の、ベビーベットの上に、オムツカバーと、
布オムツの準備をしている。
 今晩のオムツカバーも、生ゴム内張りの物で、T字帯は付いていなかった。
布オムツも、やはり、10数枚が重ねられている。
 広げられたオムツカバーの上に、布オムツをTの字に広げる。
重ねられた、布オムツの中に、あの、特殊シートを挟み込む。
しかも、今晩は、2枚も。
 クローゼットから戻った保母は、小さめのバスケットを携えていた。
そのバスケットには、飴色の生ゴム製の物が入れられていた。

 保母たちは、ベビーの戒めを解き、二人掛かりで、ベビーを、
ストレッチャーから、ベビーベットへと移し、ベビーベットの、
四隅から、30cmほど、鎖を引き出すと、ベビーの手枷、足枷に、
ナスカンを使って、繋ぎ止めた。
0166おむつ調教中2010/11/22(月) 18:03:07ID:FM1LA7FY
 ストレッチャーが、片付けられ、ベビーのお着替えが始まった。

 保母は、ベビーに向かって、唇に人差し指をかざすと、
チューブの付いたシリンジを手にし、おシャブリに、そのチューブを、
接続し、内筒を引いた。
 おシャブリの中の精製水を抜き取った。
おシャブリの吸い口は、小さく縮み、ベビーの口から、取り除かれた。
 おシャブリは、ベビーのおヨダが、糸を引いていた。

 保母は、ベビーの口周りを、キレイにガーゼのハンカチで、拭い、
ベビーの頭を撫ぜた。
 先程の合図は、声を出すなという意味で、それを守った、
ベビーを褒めたようだ。

 もう一人の保母が、口腔外科の使用する、デンタルギャグを、
手にして、ベビーに口を開くように促す。
 ベビーは、素直に少し口を開くと、保母は素早く、それを、
ベビーの口にあて、レバーを握った。
カチカチカチとストッパーの音を立てて、デンタルギャグが、
ベビーの口を開いていった。
その器具により、ベビーの口は、大きく開かされ、閉じられなくなった。

0167おむつ調教中2010/11/22(月) 18:12:31ID:FM1LA7FY
 もう一人の保母は、滅菌パックを破り、透明な長いチューブを取り出す。
その先端を、ベビーの鼻の中へと挿入する。
 ベビーは、挿入されるチューブで、鼻粘膜を刺激され、
顔を背けようとするが、もう一人の保母が、顔を押さえつけ、
それを許さない。
 ベビーの、喉の奥に、チューブの先端を確認した保母は、
聴診器を取り出し、ベビーの胃の辺りにあてた。

 チューブのもう一端に、送空ポンプを繋ぎ、チューブの挿入を進めた。
チューブに付いている目盛りを見ながらチューブを進め、
大きな目印の所が、ベビーの鼻腔に達すると、挿入の手を止め、
送空ポンプを3回握り、聴診器の音を聞いた。
 ベビーのお腹の中からの音を聞いた保母は、チューブから送空ポンプを外す。
もう一人の保母が、サージカルテープで、ベビーの上唇とホッペに、
チューブを固定した。
0168おむつ調教中2010/11/22(月) 18:21:48ID:FM1LA7FY

 今後、ベビーの口を塞いでしまうための、処置として、
胃まで、チューブが通されたのだ。
 これで、口を塞がれてしまっても、ベビーは食事を取ることが出来た。
しかし、逆の意味で、口からの食事が出来なくなるのと同時に、
直接、胃に流し込まれるという事で、強制的、持続的に大量の物が、
与えられても、それを拒むことが出来なくなった。

 処置を終えた保母は、次に、開かれた、ベビーの口の中に、
Uの字をした器具を入れ、上下の歯に、それぞれを被せると、
強く押し当てた。
その器具の間に、くさび形の器具を入れ、デンタルギャグを外したが、
ベビーの口が閉じることは無かった。
 保母は、何かを待つように、ベビーの口を注視した。
0169おむつ調教中2010/11/22(月) 18:45:42ID:FM1LA7FY
 その間、もう一人の保母は、ベビーの身体、全体に、
乳白色の乳液を塗り、マッサージをするように、塗り広げていった。

 それが終わると、先程、クローゼットから持って来た、
バスケットの中から、飴色の生ゴム製の物を取り出し、
ベビーに着せるために、足の戒めを、足から外していた。

 両足の足枷を解くと、背中側のファスナーが開かれた、
生ゴムの、その、スーツがベビーの足に通されてゆく。

 首から下、足の指先までを覆う、そのスーツは、
腰周りと、乳房の部分だけがくり貫かれたように開き、
足の部分は、さしずめ、サスペンダーストッキングのようになっている。
 上体部分は、乳房以外を全て包み込むようになっていて、
腕の部分の指先は、指なしの、ミトン状になっていた。
0170おむつ調教中2010/11/22(月) 18:58:16ID:FM1LA7FY
 全てが、一体型になっているため、上体側から足を通し、
着せられていく。
 手繰り寄せるように、上体部分に、両足を通され、
ストッキング部分に、片方ずつ足を入れ、また、手繰る。
両足が、指先まで入ると、ストッキングを履く要領で、
少しずつ引き上げられる。
 乳液の効果で、スーツは引っかかる事無く引き上げられる。
太腿の位置までが、両足とも、生ゴムで覆われ、サスペンダー部分が、
太腿の前後に位置し、上体部分に繋がっている。

 見事なまでに、ベビーの、下腹部は露出されている。
ソコまでが済むと、保母は、一旦手を止め、
バスケットから別の物を取り出した。
0171おむつ調教中2010/11/22(月) 19:31:52ID:FM1LA7FY
 3段フリルの付いた、足首までの白いソックスだった。
しかも、それも、ラバー製だった。
 保母は、それを、履かせるために、ベビーの足に、乳液を塗り、
片足ずつ履かせていった。

 次にまた、バスケットから、何かを取り出す。
それは、ピンク色をした、厚目の皮製の、足枷だった。
 それを、フリルを捲り、ベビーの足に、それぞれ嵌め込み、
バックルをとめると、そのバックルの先に、南京錠を掛けた。
 フリルを戻し、足枷のDリングに、ベットの鎖を止めた。

 ソコまでが終わると、もう一人の保母が、ベビーの手枷を外し、
上体を起した。
 腰の位置で手繰られている、スーツの上体部分を着せるためだ。
ベビーは、素直に従っていた。

 保母に、両手を取られ、二人掛かりで、腕が通される。
指の無いスーツの、指先までが通され、引き上げられる。
 スーツのファスナーが少しずつ引き上げられ、
スーツの上体部分が着せられていく。
 保母は、胸に開いた穴に、ベビーの乳房を合わせながら、
スーツのファスナーを閉じた。
 首の部分はハイネックになっていて、ベビーの首の後ろの部分で、
「バキッ」と音がすると、保母の手に、ファスナーの取っ手部分があった。
0172おむつ調教中2010/11/22(月) 20:01:43ID:FM1LA7FY
 口の処置中の、ベビーの口から、一筋のヨダレが垂れた。

スーツを着せ終えた保母は、ベビーをもう一度寝かせ、
指の無い、ベビーの手を、今一度、枷で括った。

 寝かされた、ベビーの胸は、スーツにより、根元を絞られ、
少し歪に、絞り出されていた。

 スーツの、股部分は、ベビーのバイブユニットが、
ちょうど露出するようになっていて、このスーツは、
ベビーの身体は覆うものの、肝心の箇所は、露出させるための物だった。

 ベビーに、先程準備されていた、オムツが当てられる。
入浴前の処置から今まで、ベビーのオシッコは、止められたままになっていた。
 保母がバイブユニットの、蓋の部分を、90度回し、開放位置にする。
それまで止められていた、ベビーのオシッコが、滴り始める。
 すぐに、保母が布オムツを股の10数枚をあて、腰回りの横羽を合わせ、
オムツカバーが当てられる。
 はみ出す、布オムツを、カバーの中に押し込みながら、
カバーのホックが、一つずつ嵌められていく。
 しかし、そのホックは、普通のスナップボタンではなく、
マグネット錠のホックで、開くためには、専用のマグネットキーを使わなけ
れば、開くことが出来ない物だった。
 また、腰紐には、アジャスターバックルがあり、「カチャ」と差し込み、
留めるようになっていたが、それにも、鍵穴が見て取れた。
0173おむつ馬鹿共2010/11/22(月) 20:06:19ID:+rjRO26q
お前ら情けないやつの塊か?
0174おむつ調教中2010/11/22(月) 20:41:58ID:FM1LA7FY
 生ゴム内張りのオムツカバーは、着せられたスーツに、
ピタッと張り付き、オムツの中の、濡れた感じは、防ぐものの、
露出された、ベビーのお股部分は、その分、濡れた感じを直に感じ、
濡れてくる感じを、集中的に伝えてくる。
 すでに、滴る、ベビーのオシッコは、確実に布オムツを濡らしている。
そして、特殊シートが2枚も入れられている、今晩のオムツは、
確実に、オシッコを吸収して膨れ上がり、ベビーのお股を圧迫させる。
 色地にピンクの水玉模様のオムツカバーは、飴色になったベビーの足と、
微妙なコントラストで、3段フリルの白いラバーソックスが、
ベビーの足先を飾っている。
0175おむつ調教中2010/11/22(月) 21:07:44ID:FM1LA7FY
 ベビーは、手枷を外され、また、上体を起された。
お着替え用のバスケットから、肌着が取り出され、ベビーに着せられる。
木綿で出来た肌着を、頭から被せられ、手を通す。
ノースリーブの肌着は、襟元と袖口にレースがあしらわれていた。
 次に、袖が五分丈のパフスリーブシャツが出され、着せられた。
セーラーカラーのシャツは、襟と袖が、2本の赤いラインで飾られ、
サイドジッパーで、ジッパーを下げられた後、また、「バキッ」と、
持ち手の部分が、折られてしまった。
 保母は、バスケットから、ミトンを取り出した。
ラバースーツで、すでに指を使うことは出来なくなっているが。
その上からまた、ミトンを被せる。
 そのミトンは、綿入りで肉厚の丸い物で、その中は、
ベビーの手を入れるスペースしかなく、あとは全て、綿が詰まっていた。
中綿なので、外からの感触は柔らかいが、まったく、物を掴む事は出来ない。

 ミトンの上、手首に、足枷と同じ、手枷が巻かれ、南京錠が施錠された。
0176おむつ調教中2010/11/22(月) 21:13:20ID:FM1LA7FY
 最後に、ロンパースが出されたが、これも、腰から股にかけて、
異常なほど膨らんだ物で、そのもの自体で、自立できるかのように、
大きな、お尻部分を作っていた。
 しかも、素材はPVCで、一体のミニスカートは、シャツと同じ、
2本ラインが入れられていた。

 足の戒めが解かれ、座ったままのベビーに、ロンパースを履かせていく。
足を通され、オムツの上から履かされると、只でさえ、分厚くあてられた、
布オムツによって、膨らんでいたベビーのお尻が、ロンパースの肉厚で、
3倍以上にも膨らんで見える。
 胸当てが引き上げられ、後ろでクロスする肩紐に腕を通し、
着具合を調節されると、保母が、セーラーカラーをまくり、
肩紐を襟の下にしまうと、襟の上から、肩をおした。
 すると、襟と肩紐が、「パチン」と留められ、ロンパースは脱げなくなった。
0177おむつ調教中2010/11/22(月) 21:32:14ID:FM1LA7FY
 ベビーのお尻は、まるで、ドナル○ダックのように大きく、
まん丸に膨れていた。
 ロンパースには、それ以外にも仕掛けがあり、膨れている股の所に、
スプレッダーパンツのように板が仕込まれ、その幅以上、
足を閉じることが出来なくなり、大股開きでしか、
歩くことが出来なくされるのだ。
 そもそも、乳児園で、ベビーが歩くことは許されないため、
ハイハイをさせられる時に、ベビーは、大きなお尻を、左右に、
大きく振りながら、ハイハイすることとなり、よりベビーの羞恥心を煽る。

 ここまでが終わると、保母たちは、ベビーを再び、
ベビーベットに、ベビーを固定すると、広げられたままのベビーの口の、
仕上げの処置を始めた。
 くさび形の器具が抜かれ、上下に宛がわれた、U字型の器具がはずされた。
外された後には、ベビーの歯は、ピンク色の樹脂で覆われてしまっていた。
 歯の上に、柔らかい樹脂で、新しい歯茎が作られたように見えた。
0178名無し調教中。2010/11/22(月) 21:43:30ID:+rjRO26q
しょーもないスレ上げんなや基地害
0179おむつ調教中2010/11/22(月) 21:46:58ID:FM1LA7FY
 保母の一人が、おもむろにベビーの頬を、右手で掴むと、
奥歯の方から、「カチッ」と音がして、ベビーの口が、
バネ仕掛けのように、大きく開きっぱなしになった。
 ベビーは、目を白黒させて、何が起こったのか、理解できずにいた。
保母がもう一度、頬を掴むと、また、「カチッ」と音がして、
今度は、閉じたまま、開かなくなってしまった。
 保母は、確かめるように、何度かその事を繰り返すと、
細長い工具を出し、ベビーの口の中に差し入れて回し、
また、ベビーの頬を掴んだ。
 すると、先程とは口をあける大きさが変わっていた。
最初が、デンタルギャグで無理やりに開かれた大きさにだとすると、
今回は、ちょうど、食事を与えられる時に開く位の大きさだった。

 保母は、工具を仕舞い、ベビーの口を閉じた状態すると、口の処置を終えた。
0180おむつ調教中2010/11/22(月) 21:58:39ID:FM1LA7FY
 それを見ていた保母が、ベビーの髪に、ジェル状の物を塗り、
髪の毛を、オールバックに梳かしつけた。

 その上で、飴色のラバー製の、全頭マスクを被せてきた。
鼻に入れられたチューブを後ろに回して処理し、後頭部に開いた穴から、
チューブの先を出し、目と鼻と口の位置を合わせて、
天頂部からのファスナーを少しずつ、髪の毛を挟まないように下ろす。
 後頭部から首元へと下ろしてきたファスナーは、最後にまた、
「バキッ」と、持ち手が折られた。
 全頭マスクは、スーツのハイネックと重なり、ベビーの肌の露出部分は、
無くなった。

 保母は、バスケットの中から、フリルで縁取りされた、
チョーカーを取り出すと、ベビーの首に巻いた。
 そのチョーカーも、只のチョーカーではなく、実のところ首輪である。
見た目は、フリルで飾られているが、厚い皮製の芯があり、前面のフリルに隠れて、Dリングが付けられていて、後ろの留めも、南京錠が掛けられた。

 全頭マスクで、ツルッとなった、ベビーの頭に、
ショートボブのウイックが被せられ、その上から、ベビー帽が被せられ、
その紐をあご下で結ばれた。
 最後に、スタイが着けられ、ベビーのお着替えが終了した。
0181おむつ調教中2010/11/22(月) 22:43:49ID:FM1LA7FY
 一人の保母が、乳母車を押して来た。
ベビーを寝たまま運べるそれは、昔ながらの、籐づる織りの籠に、
大きな車輪と、折畳のみの日除けが付いた物だった。

 保母が、ベビーを抱き上げ、乳母車に移し変える。
ベビーは、頭の両側で、手枷の金具を留められ、
ロンパースで閉じられない足も、足枷の金具で、籠の内側で留められた。

 乳母車には、点滴用のスタンドがあり、そこに、2リッターの目盛りのある、
イルリガートルを提げ、イルリガートルからのチューブを、ベビーのチューブ
と接続した。
 提げられたイルリガートルには、淡い黄色の色をした液体が入れられていた。
保母が、イルリガートルのコックを捻ると、液体がチューブを下りてきた。
 一旦、途中の点滴筒に溜まったところで、保母がクランプを操作して、
滴下の速度を調整して、ポタポタとゆっくり落ちる速度にした。
 しばらくして、ベビーの胃に、液体が到達して、
ベビーは、胃の中につめたい物が広がる感覚をおぼえていた。
0182おむつ調教中2010/11/22(月) 22:52:56ID:FM1LA7FY
 今後、ベビーの食事は、胃に直接送り込まれ、無理やりにでも、
与えられるようになり、口で味わうことが無くなった。

 ベビーの口は、開く自由を奪われ、今も、結んだまま、
マスクの下で、閉じあわされていた。

 保母が、乳母車を押し、廊下を進みだすと、もう一人の保母が、
リモコンをベビーの下腹部に向け、Enterキーを押すと、
また、バイブユニットの動きが始まった。
 ベビーが、全身で「ビクン」と反応して、乳母車を揺らした。

 廊下を進む乳母車は、来た道を進んでいたが、ベビーの乳児室を通り越し、
別の部屋の中へ入っていった。
0183名無し調教中。2010/11/22(月) 22:57:09ID:+rjRO26q
基地害アゲんなボケ
0185おむつ調教中2010/11/23(火) 14:12:20ID:lbNcNI+j
やめようか?
0186名無し調教中。2010/11/23(火) 14:22:14ID:/6A6L1FF
書くも書かないも書く人の自由だけど
個人的には書いて欲しい

ageると変な人も来るからsageで書いてもいいと思うよ
これも好きにすればいいんだけど

読みたい人はsageで書いても気がつくと思うから
0187おむつ調教中2010/11/24(水) 13:20:50ID:3085XmZV
 ベビーは、新しい乳児室へと移された。
部屋の様子こそ、前の乳児室と変わりなかったが、
部屋の大きさが大きくなり、隣室もある部屋で、また、据えられている、
ベビーベットの仕様と、置かれている機器類で、その異常さが窺えた。

 ベビーベットは、床の高さからわずか30cmの高さに、
ベット面があり、周りを取り囲むサークルは、大人の背丈ほどもある、
高い物だった。
 サークルの前面が、観音開きで開き、乳母車から、ベビーが移された。
可愛らしい動物柄の布団が敷かれてはいるが、そこには、あからさまに、
拘束用の抑止帯が広がっていた。
 保母は二人掛かりで、ベビーに、抑止帯を掛けていった。
その抑止帯は、昨晩の物のように、マジックテープで締める物ではなく、
箇所箇所を、マグネット錠で留めるようになった物だった。
 幅広のベルトが、頭の位置、ウエスト位置、太腿位置にあり、
ベットの下を通して固定されていた。
 その幅広ベルトには、5cm幅の細いベルトがあり、細いベルトを巻いて、
幅広ベルトに固定する仕組みになっていた。
 ベビーのウエストに、もう一枚のベルトが巻かれ、細いベルトで締められ
ると、ウエスト位置のベルトに固定された。
 頭の位置の幅広ベルトの下を通して、肩口左右から、タスキ掛けに、
細いベルトが通り、ウエストを締めるベルトと接続されると、
ベビーは、上体を起すことができなくなった。
0188おむつ調教中2010/11/24(水) 13:21:47ID:3085XmZV
 太腿位置のベルトは、左右別々にベビーの太腿を固定する、
細いベルトがあり、ロンパースで広げられた状態のまま、
固定されてしまった。

 両手は、頭の位置の幅広ベルトで、顔の両脇に固定された。
そして、極めつけは、頭も、固定されてしまったのだ。

 ベビー帽の上から、柔らかい素材が巻かれた、細いベルトが巻かれ、
ソコから伸びる、あご下から天頂部を通るベルトが止められ、
頭を一周したベルトが、左右で幅広ベルトに固定されたのだ。
 これで、ベビーは、顔一つ、動かせなくなってしまった。

 サークルベットの天井から下がるフックに、イルリガートルが移され、
部屋の隅に立てかけられていた、サークルの天井部品が、
サークルと組み合わされてしまう。
 サークルベットとは名ばかりの、檻が出来上がった。
0189おむつ調教中2010/11/24(水) 13:22:19ID:3085XmZV
 保母たちは、観音開きの扉を閉め、ソコに、形こそハート型をしてはいるが、
大きな錠前を掛け、乳母車を置いたまま、乳児室を出て行った。

 ベビーは、閉じられた口の奥で、うめき声をあげている。
しかし、しだいに、その声も弱くなり、ついに眠りに就いた。

 今晩の、イルリガートルの中の液体にも、ラシックスと睡眠導入薬が、
入れられていた。
 しかし、今晩から、ベビーの食事には、秘結剤も入れられているのだ。
ベビーの便通を止めてしまう薬。
与えられている液体には、植物繊維を多く含んだ経管栄養剤が用いられ、
睡眠中のベビーに、長時間を掛け、ゆっくりと大量に摂取させ続け、
強力な便秘にしようと、考えられていたのだ。
0190おむつ調教中2010/11/24(水) 13:22:57ID:3085XmZV
 イルリガートルの液体が、落ち切ったのを、図ったように、
保母が、作業カートを押しながら、新しいベビーの乳児室に、
入って来た。
 作業カーとには、色々な処置のための道具が収められている。
壁のスイッチを操作し、イルリガートルの吊るされたフックを、
作業しやすい高さまで下ろした。
 ベビーのチューブとの接続を外し、イルリガートルと点滴チューブが、
新しい物と取り替えられた。
 ベビーのチューブにシリンジを繋ぎ、精製水で洗浄する。
新しいチューブを繋ぎ、イルリガートルをフックに掛けると、
用意されていた、2リットルの、精製水のペットボトルが、開封され、
イルリガートルの中へ注がれ、フックが元の高さに戻された。
点滴筒を見ながら、滴下速度をクランプで調整して、先程の液体の時より、
少し速い滴下速度にすると、作業カートを押して、出て行った。
 水分の補給は、ラシックスによって、強制的に、体外に排出される、
水分を補い、脱水症状を予防するために必要なことで、
ましては、ベビーは、ラバースーツを着せられているため、
発汗量も通常よりも多くなっているために、過剰に水分を補給させられるのだ。
0191おむつ調教中2010/11/24(水) 13:23:27ID:3085XmZV
 3時間おきに、保母たちが来ては、精製水を補充し、出て行く。
時折、寝息を立てるベビーの口を開かせると、喉の奥を確認し、
ベビーベットの足元のハンドルを操作して、ベットの上半身を少しの角度、
起すように操作した。
 胃からの逆流を防ぐ処置であった。

 朝を向かえ、今朝も、バイブユニットの刺激の中、ベビーは眼を醒ました。
眠っている間、一晩中、バイブユニットの刺激を受け続けたベビーの股間は、
痺れるような感覚さえあった

 ベビーの覚醒を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。
サークルの錠前を開け、サークルを開き、マグネット錠を手に、
ベビーの拘束を解いていった。

 全ての拘束を解き終えると、イルリガートルのチューブとの接続を外し、
ベビー側のチューブに、ストッパーを付け、チューブの始末をすると、
イルリガートルをフックから外して、それを手に、保母は、
サークルも開けたままに、乳児室を出て行ってしまった。
0192おむつ調教中2010/11/24(水) 17:44:51ID:3085XmZV
 拘束の解かれた、ベビーは、不自由な身体を精一杯動かし、
サークルベットから、這い出そうとしていた。
 わずか30cmの高さでも、今のベビーには、大変な障害だった。

 起き上がろうにも、ロンパースの膨らみが邪魔をして、すぐに、
ひっくり返ってしまう。
 何とか、両手を後ろについて、上体を起し、足からサークルベットを、
出ようと試みた。
 ロンパースで、不恰好に広げられている足では、わずか30cmでも、
足が届かなかった。
 尻餅をつくようにして、やっとの思いで、サークルベットから、
這い出したベビーは、歩こうにも、広げられている足では、どうしようもなく、
 何とかなる、ハイハイで、ドアの方へ這って行った。
しかし、一歩進むたびに、お尻が左右に大きく振られ、
その度に、バイブユニットの刺激が、ベビーの股間を襲った。
 ミトンを嵌められた手では、なんとも出来ず、ベビーは、
刺激に耐えながらも、少しずつ、ドアへと向かった。

 やっとの思いで、ドアまで辿り着いたベビーは、ドアに寄りかかるように、
上体を起していき、ドアノブに手をかける。
 ミトンの嵌められた、まん丸のオテテでは、ドアノブは掴めない。
両方のミトンで、挟むようにドアノブを回した。
 しかし、サラサラな生地で出来ているミトンは、滑ってしまい、
うまくドアノブを回せなかった。
 その時、乳児室のドアが、部屋側に開けられた。
0193おむつ調教中2010/11/24(水) 17:46:40ID:3085XmZV
 ベビーは、押し倒される形になり、仰向けにひっくり返ってしまった。
まるで、亀がひっくり返った時のように、ロンパースでお尻が上になり、
足をバタつかせるが、床には届かず、ミトンのオテテでは、
後ずさりも出来なかった。

 その様子を、ドアを開けた保母が、見下ろしていた。
手には小さなバスケットを持ち、もう片方の手には、
丸められた、木綿帯が握られていた。

 保母は、ベビーの傍らにしゃがむと、バスケットを床に置き、
手に持った木綿帯を伸ばし、片方のナスカンを、ベビーの、
チョーカーのフリルに隠れた、Dリングに取り付けた。

 床に置いたバスケットの中から、新しいスタイを取り出し、
付け替えると、ベビーの頬を掴み、口を開けさせた。

 仰向けになった、ベビーを起し、ハイハイの格好をさせると、
木綿帯の一端を引き、ベビーに、ついて来るように、合図した。

 ベビーが、動かないでいると、保母が、リモコンを出し、
ベビーにかざす。
 すると、ベビーの股間に、弾かれるような、衝撃が走った。
お仕置き用の、電撃だった。
 ベビーのバイブユニットには、お仕置きモードまで、セットされていたのだ。
0194おむつ調教中2010/11/24(水) 17:47:28ID:3085XmZV
 再び、保母が、木綿帯を引き、合図を出す。
ベビーは、電撃の恐怖から、ハイハイで、歩き出した。
 すると、バイブユニットからは、また甘い刺激が始まった。

 口を開けられたままのベビーは、ヨダレを垂らしながら、
ハイハイで進み、保母の木綿帯の導きのまま、廊下へと出て行った。
 保母のその姿は、まるで、ペットを散歩させているかのようだった。

 保母に木綿帯を引かれて、ベビーは、ハイハイで後に続いた。
長い廊下を進み、一つのドアを開けた保母は、ベビーを部屋へと導き入れた。

 その部屋は、かなり大きな、細長い部屋だった。
保母に木綿帯を引かれるまま、ベビーが部屋を進むと、途中から、
部屋の床が、布団のように、柔らかな素材の床へと変わった。
0195おむつ調教中2010/11/24(水) 17:48:32ID:3085XmZV
 柔らかな床は、ハイハイをするベビーには、非常に進みづらい物で、
手や、足が沈み、時には、顔からつんのめってしまうこともあった。
 それでも保母はかまわず進み、部屋の中心まで来ると、ソコには、
レールのような物が、天井から伸びるパイプで固定されており、
それは、部屋の端から端までを、細長い楕円形に行きわたらせていた。
 そのレールには、ワイヤーのような物が張られ、そのワイヤーには、
何箇所か、等間隔で、ナスカンが取り付けられていた。

 保母は、その中の一つのナスカンを取ると、手に持った木綿帯の端を、
そのナスカンに繋いでしまった。
 保母は、ベビーをそのままに、部屋の入り口まで戻り、ドアの横の壁にある
操作パネルを操作すると、いきなり、ワイヤが動き出した。

 ベビーは、ワイヤーに引かれ、無理やりに、進まされる。
歩きにくい床は、ベビーのハイハイを、必要以上に困難にさせ、
 股間の甘い刺激さえもが、ベビーのハイハイの邪魔をする。

 ベビーが、つんのめったりして、その歩みが止まると、ワイヤーも、
それを感知してか、一旦は止まるが、再び動き出し、
ベビーを休ませる事は無かった。
0196おむつ調教中2010/11/24(水) 17:49:16ID:3085XmZV
 しばらく、その様子を見ていた保母だが、部屋を後にしてしまった。
ベビーは、一人、部屋に取り残され、ハイハイをさせられている。

 口が開きっぱなしのベビーは、ワイヤーに無理やり引かれ、
休むことも出来ず、溢れ出るヨダレは、スタイを汚していった。

 何時間かが経過した頃、ようやく、保母が現れた。
その頃には、ラバースーツの中で大量の汗をかき、開けっ放しの口の中は
乾ききり、ベビーは、脱水症状寸前だった。

 保母の操作で、ワイヤーが止まった。
ベビーは、崩れるように、その場で横になった。

 保母が、ワイヤーから、ベビーの木綿帯を外し、ベビーを抱き上げ、
部屋の一角へ運び、床に下ろした。
ソコの床は、普通に固い床だった。

 保母は、ベビーを下ろすと、床にある、リングの金具に、木綿帯を結び、
一旦、部屋を出ると、イルリガートルと、奇妙な形のボトルを持って、
帰ってきた。

 イルリガートルをスタンドに吊るし、ベビーのチューブと接続し、
コックを開くと、イルリガートルの中に入っている液体が、
胃の中に流れ込んで来た。
0197おむつ調教中2010/11/24(水) 19:41:45ID:3085XmZV
 保母は、手にした、奇妙なボトルを、壁の専用の器具にセットした。
それは、まるで、ペット用の給水ボトルで、セットされたボトルの口が、
こちらに向かって曲がって出ていて、その先を口に含み、
先端を舌で押すと、ボトル内の液体が出てくる仕組みになった物だった。

 保母は、ベビーをその前に連れてくると、ベビーの口に、
そのボトルの先を含ませた。
 ベビーは、されるがまま、ボトルの先を口に含み、先端を舌で押した。
開きっ放しの口の中に、少し甘みのある液体が、わずかに出てきた。

 口から物が飲める喜びで、その屈辱的な扱いにも、
ベビーは、必死で、ボトルの先端を口に含んだ。

 しかし、開きっぱなしの口では、思うように飲み込む事が出来ない。
それでも、何とか、先端を押す舌を加減しながら、少しずつ、
少しずつ、液体を口に含んだ。

 イルリガートルからの滴下速度は、速めにセットされ、
ベビーの胃を、徐々に満たしていった。

 ベビーは、喉の渇きから、無心でボトルの先端を口に含み、
気が付くと、ボトルは、空になっていた。
 それでも、ベビーは、口に含むことを止めずにいた。
0198名無し調教中。2010/11/24(水) 20:28:23ID:3n/uBKK4
続けてくれるみたいで嬉しいです
0199おむつ調教中2010/11/24(水) 23:24:43ID:3085XmZV
 ありがとうございます。

なんか、書き溜めちゃって、そのままにしとくと、
また、前回同様、途中で投げ出しちゃいそうなので、
なんとか、続けさせてください。
0200名無し調教中。2010/11/24(水) 23:29:46ID:vG1warl+
>>199さん支援。ちなみに199さんは名前同様に誰かを調教中?
0201おむつ調教中2010/11/25(木) 15:02:26ID:LsO7TKKd
あくまで、妄想中、という事で・・・・
0202おむつ調教中2010/11/25(木) 15:48:06ID:LsO7TKKd
 保母に、木綿帯を引かれて、ベビーはやっと、ボトルから離れた。
イルリガートルが、空になり、その接続が外されると、保母は、
また、木綿帯を引いて、ベビーをレールへと引いていった。

 木綿帯を結ばれると、また、ハイハイの練習が始まった。

 ベビーは、また、木綿帯を引かれるまま、不安定な床を、
つまずきながらも、ロンパースの大きなお尻を振りながら、
必死でハイハイをした。

 数時間後、また、保母が、イルリガートルとボトルを携えて、
やって来ると、ベビーは、夢中で、ボトルを口に含んだ。
 その姿を見た保母は、褒めるように、ベビーの頭を撫でた。

 ハイハイの練習は、その後、2回の給水時間の後、終了した。
最後の給水後のベビーは、お漏らしで濡れたオムツの重さで、
お尻を床にすりながら、ハイハイをしていた。

 ベビーを、レールのワイヤーから開放し、口を操作して、閉じさせると、
保母は、木綿帯を手に取り、乳児室までもハイハイさせた。
0203おむつ調教中2010/11/25(木) 15:49:42ID:LsO7TKKd
 その日、ベビーのオムツは、一度も替えてもらえなかった。
一日分のオシッコを吸い、大きく膨れた特殊シートは、2枚分の重さと、
膨張で、ベビーの股間は、閉じるどころか、足を動かすことも困難なくらい、
大きな塊となって、オムツカバー越しにでも、確認できる膨れ方をしていた。

 ハイハイ練習で、全身に大量の汗をかいたベビーであったが、
乳児室に戻った後は、ベットではなく、床の金具に木綿帯を括った保母は、
そのまま、乳児室を出て行ってしまった。

 ラバースーツの中は、ベビーの汗で、ヌルヌルになっていた。
動くたびに、股間に開いた隙間から、汗が、オムツカバーの中に、
絞り出されていた。

 ハイハイ練習で、疲れ果ててしまったベビーは、床にもかかわらず、
ハイハイの姿勢から、突っ伏すように、うつ伏せで、眠ってしまった。
0204おむつ調教中2010/11/25(木) 15:50:44ID:LsO7TKKd
 翌朝、早々に、保母が二人でやって来て、眠っているベビーを起し、
押して来た、入浴用のストレッチャーに、ベビーを乗せ、入浴室へ向かった。

 入浴室では、ハイハイ練習中から、散々ベビーを苛めていた、
バイブユニットが止められ、前回同様に、尿道洗浄と、蜜壷の洗浄が行われ
たが、浣腸の処置はされなかった。

 外されたベビーのオムツは、特殊シートが膨れ上がり、オムツカバーの、
マグネット錠を外したとたん、弾けるように、カバーが開いたくらい、
パンパンになっていた。

 ラバースーツを脱がされたベビーは、大量にかいた汗もあって、
フニャフニャにふやけていた。
 そのふやけた肌を、労わるように、保母たちは、ベビーの身体を洗い、
乳液のような物を全身に塗り込み、マッサージをするかのように、
全身の手入れをした。
0205おむつ調教中2010/11/25(木) 15:51:12ID:LsO7TKKd
 入浴後のお着替えは、木綿の肌着に、木綿のセーラーカラーのブラウス、
太腿までの白い、オーバーニーソックスと、特殊シートが敷かれた紙おむつ、
漏れ防止に、内張りがビニールのオムツカバー、暖かなフリース地のロン
パースと、いたって普通の赤ちゃんスタイルだった。
 普通といっても、ベビーにされていること自体が、普通ではないのだが、
ラバースーツや、モコモコのロンパースからすると、ベビーには、
普通に思えた。

 しかし、手枷と足枷、チョーカーは、同じ物が着けられた。
シャンプーでサラサラになった頭に、ベビー帽が被せられ、
皮製の胸当てのある、ベビーハーネスをされ、その上に、スタイが着けられた。
 手には、もちろん布製のミトンが嵌められ、その上から手枷が着けられた。

 乳児室の乳母車が持って来られると、それに乗せられ、四肢を固定されて、
乳児室まで運ばれた。
0206おむつ調教中2010/11/25(木) 16:43:22ID:LsO7TKKd
 乳児室には、入浴中に運び込まれたのであろう、大きな木馬が、
窓際に置かれていた。

 その木馬は、台の上に乗せられ、その足は、ロッキングホース、
揺り籠のように、前後に揺れるための揺り板があり、
胴体も、顔の部分も、ムクの木から削り出され、成型されもので、
 デフォルメはされているが、立派な作りをしていた。
胴の部分には、鞍まであり、その胴の太さも、かなりの太さで、
ベビーが跨いでも、足先は、木馬の足の半分にもとどかないくらいだった。

 乳母車から抱き上げられたベビーは、早々、木馬に跨がされた。
顔の横の、握り棒を、ミトンの手で握らされると、手枷がナスカンで、
顔の部品に繋がれ、宙にブラブラ浮く足は、足枷のDリングに、木馬の台座から伸びた鎖で、止められた。
 揺り板のストッパーが外されると、木馬は緩やかに、前後に揺れ出した。
0207おむつ調教中2010/11/25(木) 16:45:14ID:LsO7TKKd
 揺れ出してから、ベビーが、異変に気づく。
木馬の鞍が、股間に微妙に食い込み、バイブユニットとあいまって、
ベビーに、甘く切ない、刺激を与えてくる。

 ベビーは、その刺激に耐え切れず、木馬の首にすがり付くように、
もたれ掛かろうとしたが、保母が、ベビーハーネスの背中側に、
木綿帯を繋ぎ、木馬の尻尾と結んでしまったのだ。

 ベビーは、もたれることも出来ず、只ただ、木馬の揺れに、
身を任せるしかなかった。
 ベビーは、口を開けられていたので、スタイはベビーのおヨダで、
すでに、びっしょりになっていた。
 遠くから見ると、可愛らしいお洋服を着た、小さな子が、
木馬で遊んでいるようにしか見えないだろう。
0208おむつ調教中2010/11/25(木) 18:56:49ID:LsO7TKKd
 木馬遊びは、食事の時間でも、中断されることは無かった。
イルリガートルが、天井から吊るされ、チューブが繋げられ、
木馬に揺られながら、ゆっくりと滴下された。

 木馬は、木の軋む音を立てながら、ゆっくりと、ゆっくりと、
揺れ続けている。
 ベビーは、木馬が揺れるたびに、足の鎖で引っ張られ、
股間が、木馬の鞍へ密着させられ、バイブユニットごと揺さぶられ、
何度も、何度も、高みへ登り詰めそうになるが、絶頂までは、とどかなかった。

 その、じれったいくらいの、ゆるい刺激が、延々と続いた。
0209おむつ調教中2010/11/25(木) 18:58:02ID:LsO7TKKd
 陽が傾く頃、ようやく、木馬が止められた。
その頃には、木馬の背には、ベビーの紙オムツから、溢れ出た、オシッコで、
シミができていた。 ベビーのオシッコを吸った、特殊シートも、木馬とベビーの股間に挟まれ、
ジェル状のクッションの様に、木馬の揺れを増幅する形で、ベビーの股間を
刺激していた。

 ベビーは、絶頂を一度も迎えられずに、顔が上気し、開けっ放しの口で、
荒々しく呼吸をしていた。
 処女でありながら、バイブユニットで、無理やりに登り詰めさせられ、
何度も、絶頂を知ってしまっているベビーには、その中途半端な、寸止めが、
もどかしくて仕方なかった。

 木馬から下ろされ、床に敷いた、オムツ替えシートに寝かされると、
自然と手が、股間に伸びようとしたが、保母に抑えられ、手枷同士が、
短い鎖で繋ぎ合わされ、チョーカーのDリングに繋がれてしまった。

 ベビーは、イヤイヤをするように、上半身を振りながら、開いたままの口で、
言葉にならない声を上げた。
 保母はすかさず、頬を掴み、ベビーの口を閉じてしまった。
くぐもった声が、ベビーの口から漏れていた。
0210名無し調教中。2010/11/26(金) 18:32:47ID:1/Uaa7mo
陰ながら応援&感謝。
エロ厳しいこんな保母たちに責められたら、
例え男性であってもそう期間は要せずに陥落してしまいそう。
強気なS男子や立場ある紳士がこんな調教に嵌められ、
屈辱と快楽に堕落していく様を勝手に想像。
0211名無し調教中。2010/11/27(土) 17:47:41ID:3wp8QlLs
数日間毎日投稿してたから休憩かな?
作者GJです
またの投稿待ってます
0212おむつ調教中2010/11/27(土) 19:45:27ID:lcV+c3nB
 そのまま、ベビーのお着替えが始まった。
オシッコでぬれた、ソックスから全て脱がされ、ベビーは、一旦、
裸ん坊にされた。
 オイタをするオテテは、お洋服が脱がされた後、木綿帯で、後ろ手に、
縛られてしまった。

 いつものように、股あてが10数枚重ねられた布オムツが用意され、
特殊シートが間に挟まれた。
 今回は、股オムツ用のカバーが用意されたが、内張りはゴムだった。
ベビーは、両足を高々と持ち上げられ、カバーと布オムツが、
腰の下に敷きこまれた。
 股あての布オムツが当てられ、カバーが閉じられる。
カバーは、少し、肉厚に出来ていて、サイドのホックが止められると、
腰紐の変わりに、皮製のベルトが通されていて、バックルを閉め、
バックルの留め金に、南京錠がかけられた。

 このカバーは、見た目、普通の布製に見えるが、肉厚に作られた、
その芯に、金属メッシュが使われていた。

 寸止め状態のベビーが、オイタをしてしまわない様にとの、カバーだった。
0213おむつ調教中2010/11/27(土) 19:45:59ID:lcV+c3nB
 オムツカバーをしてしまうと、保母は、木綿帯を解いて、ベビーの手を自由にした。
 ベビーは、カバーの上から、必死でオテテを使うが、むなしくも、
そのオイタは、ベビーのお股へは届かなかった。
 カバーの芯の、金属メッシュが、それを完璧に、遮っていた。

 オイタを続けるベビーを横目に、保母は、せっせと、着替えさせていく。
用意されたのは、全て、ビニール製の、ベビー服だった。

 肌着、ブラウス、靴下、オーバーパンツ、ロンパース、全てが、
半透明のビニール製だった。
 しかし、フリルの飾りや、動物柄の絵で飾られている物だった。

 ベビーの胸に、お椀を二つ並べたような、金属製のカップの
付いた、ブラジャーがあてられた。
 フロントホック式に、胸の前面に、留め具があり、
そこに小さな南京錠が掛けられ、ストラップを調節して、ベビーの胸に、
ピッタリと合わせた。
 保母は、ピストルのような形の器具を出すと、そのチューブを、金属カップの頂点の、少しくぼんだ所にあて、そのトリガーを数回引いた。
 シュッ、シュッと音を立て、カップの中の空気が抜かれた。
ベビーの乳房が吸引されたのだ。
 吸引された乳房は、ブラの中で、カップに密着した。
0214おむつ調教中2010/11/27(土) 19:51:09ID:lcV+c3nB
 オイタをしていた、ベビーの手が、ブラジャーを外そうと、
カップを揺するが、逆に、胸を刺激することになってしまって、
ベビーは、慌てて、手を離した。
 反対側のカップも、吸引され、密着させられた。

 少しおとなしくなったベビーに、保母が、ビニール製のお洋服を着せていく。
肌着を頭から被せ、ブラウスを着せ、オーバーパンツを履かせ、靴下を履かせ、
ロンパースを履かせ、と、徐々に重ねていき、ミトンまでもが、ビニール製
だった。
 指を硬く握らされ、ミトンが嵌められた。
見えているのに、使えないオテテが出来上がり、手首のところで、
紐が結わかれると、もう、外せなくなった。

 お着替えの最後に、フード付きのおツナギが、出されてきた。
靴下を履いた足の上から、ミトンの嵌められた手までもが覆われる、
ビニール製の、おツナギだった。
 前面のファスナーが開かれ、右足、左足と通され、右手、左手と、
入れていく、ファスナーが、あごの下まで閉じられた。
0215おむつ調教中2010/11/27(土) 19:51:44ID:lcV+c3nB
 髪をまとめるように、ベビー帽が被せられ、あご紐が結わかれると、
フードが被せられてしまった。

 ベビーは、まるで、どこかの実験施設にいるような、
そんな姿に、なってしまった。
 しかも、半透明のビニール製なので、うっすらと、ベビーの、肢体が、
透けて見えていた。
 着けられた、金属ブラも、オムツカバーも、透けて見えている。

 その姿に、両手両足に、枷が嵌められ、チョーカーが着けられた。

また、今晩も、通気性の無い、お洋服によって、ベビーは、
蒸しあげられながら、寝かされるのだ。

 サークルベットに入れられ、枷に繋がれた鎖によって、
両足は左右に大きく広げられ、手は顔の左右で留められ、用意されていた、
イルリガートルのチューブが繋がれると、サークルが閉じられ、施錠された。

 イルリガートルからの液体が、胃の中に落ちてくる。
しかし今日は、睡眠導入財が入れられていないので、ベビーは、眠りに付くことが無かった。
 利尿剤と秘結剤だけの液体は、ゆっくりとした敵加速度で、
ベビーに与えられている。
 保母が、サークルの外から手を伸ばし、ベビーに向かって、リモコンをかざし、Enterキーを押した。
0216おむつ調教中2010/11/27(土) 19:52:34ID:lcV+c3nB
 ベビーは、バイブユニットの刺激を期待していた。
しかし、その刺激は、期待に反して、微弱なものだった。
 それとは別の刺激が、ベビーを驚かせた。
着けられた、金属ブラの中の、乳首に、痛気持ちいい、ピリピリとした、
刺激が与えられたからだ。
 しかしその刺激も、満足できる刺激には、程遠かった。

 今晩、ベビーは、この刺激の中、一晩、放置されるのだ。

 先程覚えた、胸を揺することも、手枷の鎖は短く、胸まで手が届かない、
足をすり合わせて、お股のオムツを挟み込むことも、広げられてしまった足
では、どうすることも出来ない。

 ベビーは、悶々としたなか、胃の中に落ちてくる、液体の成分で、
止めどなく、お漏らしを続け、オムツを濡らしていく。

 苦しさから、もがいていたら、オテテが、顔に当ってしまった。
すると、なぜだか、今までよりも大きく口が開いてしまった。

 ベビーは驚き、目を白黒させたが、もう一度、顔を押しても、
口は元には戻らず、2重3重に、ベビーは苦しめられてしまった。
0217おむつ調教中2010/11/27(土) 20:10:15ID:lcV+c3nB
 いつの間にか、ベビーは、悶々とした中でも、眠ってしまっていた。
眠ったというよりも、遮断、堕ちたと言ったほうが、正解かもしれない。
ハイハイ練習や、木馬遊びでの疲れや、極度のストレスが、
甘美な淡い刺激の罠から、ベビーの意識を遮断したのかもっしれない。

 ベビーが、寝付いた事を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。

保母は、おもむろに、イルリガートルの中に、ペットボトルの水を注ぎ、
その中に、1包の粉薬を解き入れた。

 ベビーは、しばらくの間、眠らされるのだった。
0218おむちゅOL2010/11/28(日) 00:32:01ID:lfL2XmB7
こんな扱いされてみたい
0219おむつ調教中2010/12/01(水) 09:47:59ID:EEj4DudW
 ベビーが、次に、目を覚ましたのは、真っ白い部屋の、ステンレス製の、
高い台の上だった。

 高いと言うのは、ベビーの視線での高さで、テーブル位の高さだった。

 ベビーは、また、手足を折り曲げた形で、四つんばいにされていた。
ベビーが倒れないように、腰に幅広のベルトが巻かれ、天井の滑車からの鎖が、
左右にあるDリングに繋がれ、吊られていた。

 今回は、ギブスではなく、ベビー専用に、拘束具が作られていた。
長時間の着用でも、手足が痺れず、床に着く肘と膝が、傷つかないように、
パットが仕込まれている物だった。
0220おむつ調教中2010/12/01(水) 09:52:55ID:EEj4DudW
 腕を、袋状の拘束具にいれ、折り畳まれる。
腕同士が当る部分は、痺れ防止で、厚く硬い皮が使われ、
曲げられた腕の、血行を確保し、肘には、厚く、
やや固めのパットが着いている。

 肘の上、腕の付け根の2箇所をベルトで止め、
指先の収まった袋状の先が、肩越しに引かれ、幅広ベルトからの、
背中のベルトに左右から、繋がれる。

 足の方も同じような作りで、袋状の物に、足を入れ、折り畳まれ、
ベルトで固定される。
 その、太腿部分前後から、サスペンダーのように、腰の幅広ベルトに、
ベルトが伸び、繋がっていた。
 
 腰のベルトからは、T字帯のように、ベビーのお股に、股帯が通っていた。

 この拘束具は、ベビー用にと、ピンクに色付けされ、縁取りやベルトには、フリルやレースで飾り付けられていて、その厳しい拘束とは裏腹な、
可愛らしい見た目に仕上げられていた。
0221おむつ調教中2010/12/01(水) 09:53:47ID:EEj4DudW
 その状態で、ベビーが、目を覚ましたのだ。
眠らされる前の、半透明のビニール製のおツナギが脱がされ、
ベビー帽に、金属ブラ、オムツ姿で、その装備が、着けられていた。
 うな垂れたベビーの顔の下には、開きっぱなしの口から垂れた、おヨダが、水溜りをつくっていた。

ベビー帽の上から、ヘッドハーネスが着けられた。
 額を一周するベルトと、直角に交差するベルトが巻かれ、
左右の頬から、逆Y字に、鼻の左右を通る細いベルトで固定された。

 頭頂部には、リングがあり、腰の幅広ベルトのDリングと、
ストラップベルトで繋がれてしまうと、ベビーは、
下を向く事が出来なくなった。
0222おむつ調教中2010/12/01(水) 09:54:15ID:EEj4DudW
正面を向かされてしまったベビーに、この上、非情な処置が施される。
保母が、小さなケースから出し、指先に取った物は、
乳白色をした、コンタクトレンズだった。

 保母は、ベビーの瞼を開くと、そのコンタクトレンズを、両目に着けた。
ベビーの視界は、見えるには見えたが、曇りガラス越しに見るような、
不鮮明な、ぼやけた視野になってしまった。
 これで、ベビーの行動は、極端に制限された。

 最後に、本物のドッグカラー、ステンレスが磨き上げられた、
金属製の首輪が嵌められ、ロックされた。

 今日から、ベビーは、愛玩ベビーとして、ワンワン調教を、
受けることになっていた。
0223おむつ調教中2010/12/01(水) 09:54:50ID:EEj4DudW
 保母が、準備の整ったベビーの、天井からの鎖を外し、
作業台の上から、床へ下ろした。

 ドッグカラーのDリングにリードが付けられ、本物の犬のように、
歩かされて行くのだ。

 視界を制限されてしまったベビーは、保母の足元くらいしか見えず、
周りは、ぼやけてしまっていた。
 保母の足運びを見ながら、歩かされて、作業室を後にした。

 歩き出すと、作業中は止まっていた、股間とブラへの甘い刺激が再開された。
しかし、ハイハイと違い、ワンコ歩きは、足を大きく動かさないとならず、
その足運びは、お尻が大きく左右に振られるので、股間への微弱な刺激でも、
お尻がゆれるたびに、オシッコで膨らんだ、オムツに圧迫されて、
バイブユニットごと、揺すられた。
0224名無し調教中。2010/12/01(水) 22:28:15ID:4UaPvRbj
朝に投下でしたかgj
ワンワン調教になるのねw
0225おむつ調教中2010/12/02(木) 17:24:35ID:jScn7XUS
スレチにならないように、書き溜めた物に、手を加えながら、
投稿して行こうと思います。

宜しく、お願いします。


まとめレスですみません。
ご支援、ありがとうございます。
0226おむつ調教中2010/12/03(金) 15:01:56ID:Nhx78hli
 保母は、ベビーのリードを引き、「飼育室」とネームプレートの掛かった、
部屋に入っていった。
 そのネームプレートには、骨の形を模したボードが使われていた。

 飼育室は、廊下から窓越しに、中が見えるようになっていた。
飼育室の奥、トリマー室に、ベビーは、連れて行かれた。

 トリマー室には、ビニール製のエプロンをかけた、別の保母が居た。
その保母に、ベビーを預け、連れてきた保母は、帰っていった。

 ステンレス製の、トリマー台に上げられると、バイブユニットの
微弱な振動が止められ、拘束具の股帯部分が外されて、オムツがとられた。

 昨晩からのオシッコを吸収しきっている布オムツと特殊シートが、
たっぷりと膨らんでいた。

 股間をキレイに清められ、いつもの、膀胱洗浄と、膣洗浄が行われた。
0227おむつ調教中2010/12/03(金) 15:02:43ID:Nhx78hli
 洗浄器に繋がれたまま、ベビーのヘッドハーネスが外され、
違う物と交換された。
 犬の口を模した、口枷だった。
鼻から下を覆う、その犬の口は、口に入る側に、5cmほどの突起があり、
ベビーのあけたままの口の中に納まるようになっていた。
 突起を口に入れ、犬の口側にポンプをつなぎ、何度か握ると、
ベビーの口の中の突起は膨れて、ベビーの口の中いっぱいの大きさになった。

 ベビーが、えずく感じがして、声が漏れると、それと同時に、
犬の口が、子犬の鳴き声を発した。
 ベビーの声を感じると、子犬の声を発する仕組みになっていた。

 その上から、ヘッドハーネスが一体になった、ビットギャグが付けられる。
ビット部分は、ご丁寧に、白い骨の形をしていた。

 ベビーは、骨を咥えた子犬の顔にされてしまった。

 新しいヘッドハーネスには、ビットの左右に手綱が付いていて、
その手綱が、腰の幅広ベルトへ絞られると、ベビーの顔はまた、正面を向いた。
0228おむつ調教中2010/12/03(金) 15:03:41ID:Nhx78hli
 膀胱洗浄と、膣洗浄が終了した。
そして、今度は、菊蕾栓の蓋が開けられた。

ここ何日間か、排便をさせてもらっていなかったが、浣腸されることもなく、
新しい蓋と、交換されるだけだった。
 しかし、保母が手にする新しい蓋を見せられたベビーは、うろたえた。
それは、菊蕾栓の内側には、太さが3cm、長さが20cmくらいの、
白いシリコン製の、プラグが付き
 蓋の外側には、なんと、毛で出来た、犬の尻尾が付いていたのだ。

 潤滑剤を、シリンジで、菊蕾の中に注がれ、新しい蓋が着けられる。
シリコンプラグが、ベビーの中に挿入される。

 20cmの長さのプラグは、ベビーの直腸をぬけ、S字結腸まで達した。

 ベビーのお尻に、可愛らしい、犬の尻尾が生えた。
0229おむつ調教中2010/12/03(金) 15:04:35ID:Nhx78hli
 尻尾が生えたベビーは、オムツをされることは無く、尿道の蓋は、
ロックされ、羞恥的なオムツからは、開放された。
 しかし、オシッコがしたくても、蓋を開けてもらわなければ、
オシッコができなくなってしまった。

 ベビーは、オシッコがしたくなった場合、保母に催促をして、
蓋を開けてもらわなければならなくなった 拘束具の、股帯には、尻尾を通す穴が開いていた。
その穴から尻尾が出され、股帯が戻された。

 トリマー台から下ろされたベビーは、リードを引かれ、
幾つも、ケージの並んだ部屋に連れられると、その中の一つの入り口を開け、
ケージの中にベビーは入れられた。

 ケージの中で、ヘッドハーネスと、腰ベルトの、それぞれのDリングに、
ケージ内に下がっていた鎖が、取り付けられると、ベビーは、その姿勢のまま、
横になることも出来なくなってしまった。

 その状態で、ベビーの、いつもの食事が準備された。
鼻のチューブから、イルリガートルで流し込まれる、味気の無い食事が・・
0230おむつ調教中2010/12/03(金) 15:05:41ID:Nhx78hli
 時間をかけて、食事を与えられたベビーは、食事が終わると、
ケージから出され、保母にリードを引かれ、飼育室から出て行った。

 向かった先は、ハイハイ練習をさせられた、トレーニング室だった。
しかし、今日のトレーニング室は、前回の、フカフカした床ではなく、
ウレタンマットが敷き詰められた床に変わっていた。
 このトレーニング室は、目的によって、床の固さが変更できるようだ。

 また、あのレールに、繋がれ、機械の動き続ける限り、歩かされるのだ。
保母は、首輪からリードを外すと、顔を引っ張っていた、手綱を腰のベルト
から外し、その手綱を、ワイヤーにセットした。
 外したリードは、ヘッドハーネスの頭頂部のリングに繋ぎ、腰のベルトへと
繋ぎ、引き絞って、ベビーの顔が、正面を向くように直した。

 保母は、壁のスイッチを操作して、レールのワイヤーを始動させた。

 ベビーは、手綱に引かれるまま、歩き出した。
今回は、ハイハイの時と違い、床は固いものの、肘と膝で身体を支えながら
歩くので、前回ほどスムーズには歩けなかった。

 一歩を踏み出すことに、非常に体力を使った。

 そのためか、ワイヤーの進む速度も、ハイハイの時よりも遅かった。
0231おむつ調教中2010/12/03(金) 16:09:05ID:Nhx78hli
 歩行訓練器の、一周は約20m位だったが、一周しただけで、
ベビーの背中には、汗が光りだした。

 見難くなった視界と、手綱が引かれているせいで、ベビーは、
自分の足元、床を見ることが出来ず、ぼやけた視界では、進む先も、
よく見えなかった。

 ベビーは、手綱の引かれる加減によって、進む方向を感じ取っていた。

 今回は、保母が、トレーニング室から出て行くことはせず、
ずうっと、部屋の片隅で、ベビーを、見守っていた。

 5周目が、終わったところで、ワイヤーは止まり、ベビーは、
歩行訓練器から、開放された。

 ベビーの呼吸は荒く、汗もビッショリとかき、この、肘と膝での歩行が、
いかに、体力を消耗するのかが、見て取れた。
0233おむつ調教中2010/12/09(木) 12:53:54ID:ja9+Nbsa
 訓練器から開放されたベビーが、鳴き声をあげた。
意味を悟った保母は、ペットシートが敷かれたトレーを持って来ると、
床に置き、ベビーをそのトレーの上に乗せると、拘束具の股帯の、
股間部分にある、スナップボタンを外した。

 バイブユニットがあらわになり、排尿の準備をすると、
尿道栓の蓋を、全開放位置に、180度回した。

 バイブユニットの奥で、「カチッ」と音がすると、ベビーのお股から、
オシッコが出はじめ、ペットシートを濡らしていった。

 「シャーッ」と音を立てて、ペットシートにお漏らしをさせられてしまった
ベビーは、オムツとは別の、羞恥心から、顔を真っ赤にしていた。

 保母に見られながら、本物の犬のように、オシッコをさせられている。
 ベビーの膀胱に溜まっていた、オシッコが全部、ペットシートに吸収された。
ベビーの膀胱は、バイブユニットを着けられて以来、初めて空っぽになった。
 ワンコでいる間、ベビーは、このように、オシッコをさせられる。

保母は、尿道栓の蓋を再びロックし、お尻拭きシートでバイブユニットを拭き、
股帯を元に戻してから、ベビーはトレーから移され、ベビーのオシッコを、
いっぱいに吸ったペットシートが片付けられた。
0234おむつ調教中2010/12/09(木) 12:54:30ID:ja9+Nbsa
 保母は、リードを手に、ベビーの、一歩先を歩き、ベビーは、
 羞恥の排尿を済ませたベビーは、手綱とリードが交換され、
保母は、リードを引いて、トレーニング室を後にした。

 保母にリードを引かれて、廊下を進み、中庭へと出た。
前回のお散歩は、ベビーカーに乗って、だったが、今回は、ベビー自身で、
歩いてのお散歩だった。
それも、ワンコの格好で・・・・。

 中庭に出ると、保母は、拘束具と金属ブラだけのベビーに、
ブランケットのような生地で出来た、背中全体を覆うケープを出し、
ベビーの背中に掛けると、首と腰で、リボンを結わえた。
 首の周りに、ファーが付いていて、ベビーの首周りを飾った。
見えにくい視界で、保母の足元を見て歩いていた
0235おむつ調教中2010/12/09(木) 12:55:07ID:ja9+Nbsa
 1時間以上をかけて、中庭をゆっくりと一周した保母は、
芝生の中にベビーを連れて来ると、鈴の音の出る、柔らかなボールを転がした。

 転がっていくボールからは、鈴の音が鳴り、転がる方向が判るようになって
いて、視界の悪いベビーでも、ボールの位置が判るようになっていた。

 保母は、ボールを追うようにと、ベビーのリードを外し、お尻を叩いた。
ベビーは、促されるまま、鈴の音がする方向に、恐るおそる歩き出した。 ボールの近くまで行かないと、ベビーにボールは見えない。
ボールは、転がるのが止まっても、鈴の音がしていたので、
音が頼りのベビーでも、追うことが出来ている。

 やっとの事で、ボールのところまで行ったベビーだったが、
犬の口では、ボールを咥えることが出来ず、ベビーは、顔を使って、
ボールを押し出すように、手を叩く保母の方へ、ボールを転がした。

 ボールを転がして運んで行ったベビーに、保母は、ご褒美とでも言うように、
ベビーの頭を撫でながら、バイブユニットのスイッチを入れた。

 振動は、ベビーを喜ばせる強さで振動したが、すぐに止められ、
また、ボールが転がされた。
0236おむつ調教中2010/12/09(木) 12:55:35ID:ja9+Nbsa
 何回も、何回も繰り返されるボール拾いは、
 ベビーが、ボールを運んで戻ってくる度に、頭を撫でられ、
バイブユニットのスイッチが入れられた。

 繰り返されることで、ベビーは、夢中でボールを追い、運んで来ては、
ご褒美を待ち望むようになっていた。

 10数回繰り返されたボール拾いだったが、ベビーが待ち望んだ物は、
最後まで与えられずに、終わりにされてしまった。

 ボールを片付ける保母を、涙目で追うベビーだったが、
保母は、リードを引いて、乳児園の中へと進もうとする。

 ベビーは、手足を踏ん張って、抵抗をしたが、お仕置きの電撃を受け、
「キャン」と、ワンコの鳴き声を発して、その場に突っ伏してしまった。

 リードを強く引かれたベビーは、のそのそと、保母に続いた。
0237おむつ調教中2010/12/09(木) 12:57:17ID:ja9+Nbsa
 一応、書き溜めていたもので、区切りが付くところまでをUPします。

今も、書き進めてはいますが、なかなか進んでくれません。

また少し、間が開くかもしれません。
0238名無し調教中。2010/12/09(木) 13:20:27ID:dOzjS4le
>>237
乙です。毎回楽しく読ませて貰ってます。
このストーリーの躾け&保母達はどんな背景設定なのか気になってます。
悪さをした人を私的懲罰するカルト的教団なのか、はたまた金銭的に依頼された
人物を洗脳、社会抹殺する秘密結社なのか、女性だけでなく男性も「躾け」を
受ける事があるのか…。そんな事を想いながら繰り返し読んでいます。
0243おむつ調教中2011/01/20(木) 21:54:38ID:NNls9I9P
ご無沙汰していてすみません。

続きの部分ですが、当初の設定を少し見直して、書き直し中ですので、
大変お待たせしている中で、誠に勝手ですが、今しばらく、お待ち下さい。

支援して頂いている方、また、様々な推測をして下さっている方、
誠にありがとうございます。

宜しくお願いします。
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