【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
>>199さん支援。ちなみに199さんは名前同様に誰かを調教中? 保母に、木綿帯を引かれて、ベビーはやっと、ボトルから離れた。
イルリガートルが、空になり、その接続が外されると、保母は、
また、木綿帯を引いて、ベビーをレールへと引いていった。
木綿帯を結ばれると、また、ハイハイの練習が始まった。
ベビーは、また、木綿帯を引かれるまま、不安定な床を、
つまずきながらも、ロンパースの大きなお尻を振りながら、
必死でハイハイをした。
数時間後、また、保母が、イルリガートルとボトルを携えて、
やって来ると、ベビーは、夢中で、ボトルを口に含んだ。
その姿を見た保母は、褒めるように、ベビーの頭を撫でた。
ハイハイの練習は、その後、2回の給水時間の後、終了した。
最後の給水後のベビーは、お漏らしで濡れたオムツの重さで、
お尻を床にすりながら、ハイハイをしていた。
ベビーを、レールのワイヤーから開放し、口を操作して、閉じさせると、
保母は、木綿帯を手に取り、乳児室までもハイハイさせた。 その日、ベビーのオムツは、一度も替えてもらえなかった。
一日分のオシッコを吸い、大きく膨れた特殊シートは、2枚分の重さと、
膨張で、ベビーの股間は、閉じるどころか、足を動かすことも困難なくらい、
大きな塊となって、オムツカバー越しにでも、確認できる膨れ方をしていた。
ハイハイ練習で、全身に大量の汗をかいたベビーであったが、
乳児室に戻った後は、ベットではなく、床の金具に木綿帯を括った保母は、
そのまま、乳児室を出て行ってしまった。
ラバースーツの中は、ベビーの汗で、ヌルヌルになっていた。
動くたびに、股間に開いた隙間から、汗が、オムツカバーの中に、
絞り出されていた。
ハイハイ練習で、疲れ果ててしまったベビーは、床にもかかわらず、
ハイハイの姿勢から、突っ伏すように、うつ伏せで、眠ってしまった。 翌朝、早々に、保母が二人でやって来て、眠っているベビーを起し、
押して来た、入浴用のストレッチャーに、ベビーを乗せ、入浴室へ向かった。
入浴室では、ハイハイ練習中から、散々ベビーを苛めていた、
バイブユニットが止められ、前回同様に、尿道洗浄と、蜜壷の洗浄が行われ
たが、浣腸の処置はされなかった。
外されたベビーのオムツは、特殊シートが膨れ上がり、オムツカバーの、
マグネット錠を外したとたん、弾けるように、カバーが開いたくらい、
パンパンになっていた。
ラバースーツを脱がされたベビーは、大量にかいた汗もあって、
フニャフニャにふやけていた。
そのふやけた肌を、労わるように、保母たちは、ベビーの身体を洗い、
乳液のような物を全身に塗り込み、マッサージをするかのように、
全身の手入れをした。 入浴後のお着替えは、木綿の肌着に、木綿のセーラーカラーのブラウス、
太腿までの白い、オーバーニーソックスと、特殊シートが敷かれた紙おむつ、
漏れ防止に、内張りがビニールのオムツカバー、暖かなフリース地のロン
パースと、いたって普通の赤ちゃんスタイルだった。
普通といっても、ベビーにされていること自体が、普通ではないのだが、
ラバースーツや、モコモコのロンパースからすると、ベビーには、
普通に思えた。
しかし、手枷と足枷、チョーカーは、同じ物が着けられた。
シャンプーでサラサラになった頭に、ベビー帽が被せられ、
皮製の胸当てのある、ベビーハーネスをされ、その上に、スタイが着けられた。
手には、もちろん布製のミトンが嵌められ、その上から手枷が着けられた。
乳児室の乳母車が持って来られると、それに乗せられ、四肢を固定されて、
乳児室まで運ばれた。 乳児室には、入浴中に運び込まれたのであろう、大きな木馬が、
窓際に置かれていた。
その木馬は、台の上に乗せられ、その足は、ロッキングホース、
揺り籠のように、前後に揺れるための揺り板があり、
胴体も、顔の部分も、ムクの木から削り出され、成型されもので、
デフォルメはされているが、立派な作りをしていた。
胴の部分には、鞍まであり、その胴の太さも、かなりの太さで、
ベビーが跨いでも、足先は、木馬の足の半分にもとどかないくらいだった。
乳母車から抱き上げられたベビーは、早々、木馬に跨がされた。
顔の横の、握り棒を、ミトンの手で握らされると、手枷がナスカンで、
顔の部品に繋がれ、宙にブラブラ浮く足は、足枷のDリングに、木馬の台座から伸びた鎖で、止められた。
揺り板のストッパーが外されると、木馬は緩やかに、前後に揺れ出した。 揺れ出してから、ベビーが、異変に気づく。
木馬の鞍が、股間に微妙に食い込み、バイブユニットとあいまって、
ベビーに、甘く切ない、刺激を与えてくる。
ベビーは、その刺激に耐え切れず、木馬の首にすがり付くように、
もたれ掛かろうとしたが、保母が、ベビーハーネスの背中側に、
木綿帯を繋ぎ、木馬の尻尾と結んでしまったのだ。
ベビーは、もたれることも出来ず、只ただ、木馬の揺れに、
身を任せるしかなかった。
ベビーは、口を開けられていたので、スタイはベビーのおヨダで、
すでに、びっしょりになっていた。
遠くから見ると、可愛らしいお洋服を着た、小さな子が、
木馬で遊んでいるようにしか見えないだろう。 木馬遊びは、食事の時間でも、中断されることは無かった。
イルリガートルが、天井から吊るされ、チューブが繋げられ、
木馬に揺られながら、ゆっくりと滴下された。
木馬は、木の軋む音を立てながら、ゆっくりと、ゆっくりと、
揺れ続けている。
ベビーは、木馬が揺れるたびに、足の鎖で引っ張られ、
股間が、木馬の鞍へ密着させられ、バイブユニットごと揺さぶられ、
何度も、何度も、高みへ登り詰めそうになるが、絶頂までは、とどかなかった。
その、じれったいくらいの、ゆるい刺激が、延々と続いた。 陽が傾く頃、ようやく、木馬が止められた。
その頃には、木馬の背には、ベビーの紙オムツから、溢れ出た、オシッコで、
シミができていた。 ベビーのオシッコを吸った、特殊シートも、木馬とベビーの股間に挟まれ、
ジェル状のクッションの様に、木馬の揺れを増幅する形で、ベビーの股間を
刺激していた。
ベビーは、絶頂を一度も迎えられずに、顔が上気し、開けっ放しの口で、
荒々しく呼吸をしていた。
処女でありながら、バイブユニットで、無理やりに登り詰めさせられ、
何度も、絶頂を知ってしまっているベビーには、その中途半端な、寸止めが、
もどかしくて仕方なかった。
木馬から下ろされ、床に敷いた、オムツ替えシートに寝かされると、
自然と手が、股間に伸びようとしたが、保母に抑えられ、手枷同士が、
短い鎖で繋ぎ合わされ、チョーカーのDリングに繋がれてしまった。
ベビーは、イヤイヤをするように、上半身を振りながら、開いたままの口で、
言葉にならない声を上げた。
保母はすかさず、頬を掴み、ベビーの口を閉じてしまった。
くぐもった声が、ベビーの口から漏れていた。 陰ながら応援&感謝。
エロ厳しいこんな保母たちに責められたら、
例え男性であってもそう期間は要せずに陥落してしまいそう。
強気なS男子や立場ある紳士がこんな調教に嵌められ、
屈辱と快楽に堕落していく様を勝手に想像。 数日間毎日投稿してたから休憩かな?
作者GJです
またの投稿待ってます そのまま、ベビーのお着替えが始まった。
オシッコでぬれた、ソックスから全て脱がされ、ベビーは、一旦、
裸ん坊にされた。
オイタをするオテテは、お洋服が脱がされた後、木綿帯で、後ろ手に、
縛られてしまった。
いつものように、股あてが10数枚重ねられた布オムツが用意され、
特殊シートが間に挟まれた。
今回は、股オムツ用のカバーが用意されたが、内張りはゴムだった。
ベビーは、両足を高々と持ち上げられ、カバーと布オムツが、
腰の下に敷きこまれた。
股あての布オムツが当てられ、カバーが閉じられる。
カバーは、少し、肉厚に出来ていて、サイドのホックが止められると、
腰紐の変わりに、皮製のベルトが通されていて、バックルを閉め、
バックルの留め金に、南京錠がかけられた。
このカバーは、見た目、普通の布製に見えるが、肉厚に作られた、
その芯に、金属メッシュが使われていた。
寸止め状態のベビーが、オイタをしてしまわない様にとの、カバーだった。 オムツカバーをしてしまうと、保母は、木綿帯を解いて、ベビーの手を自由にした。
ベビーは、カバーの上から、必死でオテテを使うが、むなしくも、
そのオイタは、ベビーのお股へは届かなかった。
カバーの芯の、金属メッシュが、それを完璧に、遮っていた。
オイタを続けるベビーを横目に、保母は、せっせと、着替えさせていく。
用意されたのは、全て、ビニール製の、ベビー服だった。
肌着、ブラウス、靴下、オーバーパンツ、ロンパース、全てが、
半透明のビニール製だった。
しかし、フリルの飾りや、動物柄の絵で飾られている物だった。
ベビーの胸に、お椀を二つ並べたような、金属製のカップの
付いた、ブラジャーがあてられた。
フロントホック式に、胸の前面に、留め具があり、
そこに小さな南京錠が掛けられ、ストラップを調節して、ベビーの胸に、
ピッタリと合わせた。
保母は、ピストルのような形の器具を出すと、そのチューブを、金属カップの頂点の、少しくぼんだ所にあて、そのトリガーを数回引いた。
シュッ、シュッと音を立て、カップの中の空気が抜かれた。
ベビーの乳房が吸引されたのだ。
吸引された乳房は、ブラの中で、カップに密着した。 オイタをしていた、ベビーの手が、ブラジャーを外そうと、
カップを揺するが、逆に、胸を刺激することになってしまって、
ベビーは、慌てて、手を離した。
反対側のカップも、吸引され、密着させられた。
少しおとなしくなったベビーに、保母が、ビニール製のお洋服を着せていく。
肌着を頭から被せ、ブラウスを着せ、オーバーパンツを履かせ、靴下を履かせ、
ロンパースを履かせ、と、徐々に重ねていき、ミトンまでもが、ビニール製
だった。
指を硬く握らされ、ミトンが嵌められた。
見えているのに、使えないオテテが出来上がり、手首のところで、
紐が結わかれると、もう、外せなくなった。
お着替えの最後に、フード付きのおツナギが、出されてきた。
靴下を履いた足の上から、ミトンの嵌められた手までもが覆われる、
ビニール製の、おツナギだった。
前面のファスナーが開かれ、右足、左足と通され、右手、左手と、
入れていく、ファスナーが、あごの下まで閉じられた。 髪をまとめるように、ベビー帽が被せられ、あご紐が結わかれると、
フードが被せられてしまった。
ベビーは、まるで、どこかの実験施設にいるような、
そんな姿に、なってしまった。
しかも、半透明のビニール製なので、うっすらと、ベビーの、肢体が、
透けて見えていた。
着けられた、金属ブラも、オムツカバーも、透けて見えている。
その姿に、両手両足に、枷が嵌められ、チョーカーが着けられた。
また、今晩も、通気性の無い、お洋服によって、ベビーは、
蒸しあげられながら、寝かされるのだ。
サークルベットに入れられ、枷に繋がれた鎖によって、
両足は左右に大きく広げられ、手は顔の左右で留められ、用意されていた、
イルリガートルのチューブが繋がれると、サークルが閉じられ、施錠された。
イルリガートルからの液体が、胃の中に落ちてくる。
しかし今日は、睡眠導入財が入れられていないので、ベビーは、眠りに付くことが無かった。
利尿剤と秘結剤だけの液体は、ゆっくりとした敵加速度で、
ベビーに与えられている。
保母が、サークルの外から手を伸ばし、ベビーに向かって、リモコンをかざし、Enterキーを押した。 ベビーは、バイブユニットの刺激を期待していた。
しかし、その刺激は、期待に反して、微弱なものだった。
それとは別の刺激が、ベビーを驚かせた。
着けられた、金属ブラの中の、乳首に、痛気持ちいい、ピリピリとした、
刺激が与えられたからだ。
しかしその刺激も、満足できる刺激には、程遠かった。
今晩、ベビーは、この刺激の中、一晩、放置されるのだ。
先程覚えた、胸を揺することも、手枷の鎖は短く、胸まで手が届かない、
足をすり合わせて、お股のオムツを挟み込むことも、広げられてしまった足
では、どうすることも出来ない。
ベビーは、悶々としたなか、胃の中に落ちてくる、液体の成分で、
止めどなく、お漏らしを続け、オムツを濡らしていく。
苦しさから、もがいていたら、オテテが、顔に当ってしまった。
すると、なぜだか、今までよりも大きく口が開いてしまった。
ベビーは驚き、目を白黒させたが、もう一度、顔を押しても、
口は元には戻らず、2重3重に、ベビーは苦しめられてしまった。 いつの間にか、ベビーは、悶々とした中でも、眠ってしまっていた。
眠ったというよりも、遮断、堕ちたと言ったほうが、正解かもしれない。
ハイハイ練習や、木馬遊びでの疲れや、極度のストレスが、
甘美な淡い刺激の罠から、ベビーの意識を遮断したのかもっしれない。
ベビーが、寝付いた事を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。
保母は、おもむろに、イルリガートルの中に、ペットボトルの水を注ぎ、
その中に、1包の粉薬を解き入れた。
ベビーは、しばらくの間、眠らされるのだった。 ベビーが、次に、目を覚ましたのは、真っ白い部屋の、ステンレス製の、
高い台の上だった。
高いと言うのは、ベビーの視線での高さで、テーブル位の高さだった。
ベビーは、また、手足を折り曲げた形で、四つんばいにされていた。
ベビーが倒れないように、腰に幅広のベルトが巻かれ、天井の滑車からの鎖が、
左右にあるDリングに繋がれ、吊られていた。
今回は、ギブスではなく、ベビー専用に、拘束具が作られていた。
長時間の着用でも、手足が痺れず、床に着く肘と膝が、傷つかないように、
パットが仕込まれている物だった。 腕を、袋状の拘束具にいれ、折り畳まれる。
腕同士が当る部分は、痺れ防止で、厚く硬い皮が使われ、
曲げられた腕の、血行を確保し、肘には、厚く、
やや固めのパットが着いている。
肘の上、腕の付け根の2箇所をベルトで止め、
指先の収まった袋状の先が、肩越しに引かれ、幅広ベルトからの、
背中のベルトに左右から、繋がれる。
足の方も同じような作りで、袋状の物に、足を入れ、折り畳まれ、
ベルトで固定される。
その、太腿部分前後から、サスペンダーのように、腰の幅広ベルトに、
ベルトが伸び、繋がっていた。
腰のベルトからは、T字帯のように、ベビーのお股に、股帯が通っていた。
この拘束具は、ベビー用にと、ピンクに色付けされ、縁取りやベルトには、フリルやレースで飾り付けられていて、その厳しい拘束とは裏腹な、
可愛らしい見た目に仕上げられていた。 その状態で、ベビーが、目を覚ましたのだ。
眠らされる前の、半透明のビニール製のおツナギが脱がされ、
ベビー帽に、金属ブラ、オムツ姿で、その装備が、着けられていた。
うな垂れたベビーの顔の下には、開きっぱなしの口から垂れた、おヨダが、水溜りをつくっていた。
ベビー帽の上から、ヘッドハーネスが着けられた。
額を一周するベルトと、直角に交差するベルトが巻かれ、
左右の頬から、逆Y字に、鼻の左右を通る細いベルトで固定された。
頭頂部には、リングがあり、腰の幅広ベルトのDリングと、
ストラップベルトで繋がれてしまうと、ベビーは、
下を向く事が出来なくなった。 正面を向かされてしまったベビーに、この上、非情な処置が施される。
保母が、小さなケースから出し、指先に取った物は、
乳白色をした、コンタクトレンズだった。
保母は、ベビーの瞼を開くと、そのコンタクトレンズを、両目に着けた。
ベビーの視界は、見えるには見えたが、曇りガラス越しに見るような、
不鮮明な、ぼやけた視野になってしまった。
これで、ベビーの行動は、極端に制限された。
最後に、本物のドッグカラー、ステンレスが磨き上げられた、
金属製の首輪が嵌められ、ロックされた。
今日から、ベビーは、愛玩ベビーとして、ワンワン調教を、
受けることになっていた。 保母が、準備の整ったベビーの、天井からの鎖を外し、
作業台の上から、床へ下ろした。
ドッグカラーのDリングにリードが付けられ、本物の犬のように、
歩かされて行くのだ。
視界を制限されてしまったベビーは、保母の足元くらいしか見えず、
周りは、ぼやけてしまっていた。
保母の足運びを見ながら、歩かされて、作業室を後にした。
歩き出すと、作業中は止まっていた、股間とブラへの甘い刺激が再開された。
しかし、ハイハイと違い、ワンコ歩きは、足を大きく動かさないとならず、
その足運びは、お尻が大きく左右に振られるので、股間への微弱な刺激でも、
お尻がゆれるたびに、オシッコで膨らんだ、オムツに圧迫されて、
バイブユニットごと、揺すられた。 スレチにならないように、書き溜めた物に、手を加えながら、
投稿して行こうと思います。
宜しく、お願いします。
まとめレスですみません。
ご支援、ありがとうございます。 保母は、ベビーのリードを引き、「飼育室」とネームプレートの掛かった、
部屋に入っていった。
そのネームプレートには、骨の形を模したボードが使われていた。
飼育室は、廊下から窓越しに、中が見えるようになっていた。
飼育室の奥、トリマー室に、ベビーは、連れて行かれた。
トリマー室には、ビニール製のエプロンをかけた、別の保母が居た。
その保母に、ベビーを預け、連れてきた保母は、帰っていった。
ステンレス製の、トリマー台に上げられると、バイブユニットの
微弱な振動が止められ、拘束具の股帯部分が外されて、オムツがとられた。
昨晩からのオシッコを吸収しきっている布オムツと特殊シートが、
たっぷりと膨らんでいた。
股間をキレイに清められ、いつもの、膀胱洗浄と、膣洗浄が行われた。 洗浄器に繋がれたまま、ベビーのヘッドハーネスが外され、
違う物と交換された。
犬の口を模した、口枷だった。
鼻から下を覆う、その犬の口は、口に入る側に、5cmほどの突起があり、
ベビーのあけたままの口の中に納まるようになっていた。
突起を口に入れ、犬の口側にポンプをつなぎ、何度か握ると、
ベビーの口の中の突起は膨れて、ベビーの口の中いっぱいの大きさになった。
ベビーが、えずく感じがして、声が漏れると、それと同時に、
犬の口が、子犬の鳴き声を発した。
ベビーの声を感じると、子犬の声を発する仕組みになっていた。
その上から、ヘッドハーネスが一体になった、ビットギャグが付けられる。
ビット部分は、ご丁寧に、白い骨の形をしていた。
ベビーは、骨を咥えた子犬の顔にされてしまった。
新しいヘッドハーネスには、ビットの左右に手綱が付いていて、
その手綱が、腰の幅広ベルトへ絞られると、ベビーの顔はまた、正面を向いた。 膀胱洗浄と、膣洗浄が終了した。
そして、今度は、菊蕾栓の蓋が開けられた。
ここ何日間か、排便をさせてもらっていなかったが、浣腸されることもなく、
新しい蓋と、交換されるだけだった。
しかし、保母が手にする新しい蓋を見せられたベビーは、うろたえた。
それは、菊蕾栓の内側には、太さが3cm、長さが20cmくらいの、
白いシリコン製の、プラグが付き
蓋の外側には、なんと、毛で出来た、犬の尻尾が付いていたのだ。
潤滑剤を、シリンジで、菊蕾の中に注がれ、新しい蓋が着けられる。
シリコンプラグが、ベビーの中に挿入される。
20cmの長さのプラグは、ベビーの直腸をぬけ、S字結腸まで達した。
ベビーのお尻に、可愛らしい、犬の尻尾が生えた。 尻尾が生えたベビーは、オムツをされることは無く、尿道の蓋は、
ロックされ、羞恥的なオムツからは、開放された。
しかし、オシッコがしたくても、蓋を開けてもらわなければ、
オシッコができなくなってしまった。
ベビーは、オシッコがしたくなった場合、保母に催促をして、
蓋を開けてもらわなければならなくなった 拘束具の、股帯には、尻尾を通す穴が開いていた。
その穴から尻尾が出され、股帯が戻された。
トリマー台から下ろされたベビーは、リードを引かれ、
幾つも、ケージの並んだ部屋に連れられると、その中の一つの入り口を開け、
ケージの中にベビーは入れられた。
ケージの中で、ヘッドハーネスと、腰ベルトの、それぞれのDリングに、
ケージ内に下がっていた鎖が、取り付けられると、ベビーは、その姿勢のまま、
横になることも出来なくなってしまった。
その状態で、ベビーの、いつもの食事が準備された。
鼻のチューブから、イルリガートルで流し込まれる、味気の無い食事が・・ 時間をかけて、食事を与えられたベビーは、食事が終わると、
ケージから出され、保母にリードを引かれ、飼育室から出て行った。
向かった先は、ハイハイ練習をさせられた、トレーニング室だった。
しかし、今日のトレーニング室は、前回の、フカフカした床ではなく、
ウレタンマットが敷き詰められた床に変わっていた。
このトレーニング室は、目的によって、床の固さが変更できるようだ。
また、あのレールに、繋がれ、機械の動き続ける限り、歩かされるのだ。
保母は、首輪からリードを外すと、顔を引っ張っていた、手綱を腰のベルト
から外し、その手綱を、ワイヤーにセットした。
外したリードは、ヘッドハーネスの頭頂部のリングに繋ぎ、腰のベルトへと
繋ぎ、引き絞って、ベビーの顔が、正面を向くように直した。
保母は、壁のスイッチを操作して、レールのワイヤーを始動させた。
ベビーは、手綱に引かれるまま、歩き出した。
今回は、ハイハイの時と違い、床は固いものの、肘と膝で身体を支えながら
歩くので、前回ほどスムーズには歩けなかった。
一歩を踏み出すことに、非常に体力を使った。
そのためか、ワイヤーの進む速度も、ハイハイの時よりも遅かった。 歩行訓練器の、一周は約20m位だったが、一周しただけで、
ベビーの背中には、汗が光りだした。
見難くなった視界と、手綱が引かれているせいで、ベビーは、
自分の足元、床を見ることが出来ず、ぼやけた視界では、進む先も、
よく見えなかった。
ベビーは、手綱の引かれる加減によって、進む方向を感じ取っていた。
今回は、保母が、トレーニング室から出て行くことはせず、
ずうっと、部屋の片隅で、ベビーを、見守っていた。
5周目が、終わったところで、ワイヤーは止まり、ベビーは、
歩行訓練器から、開放された。
ベビーの呼吸は荒く、汗もビッショリとかき、この、肘と膝での歩行が、
いかに、体力を消耗するのかが、見て取れた。 訓練器から開放されたベビーが、鳴き声をあげた。
意味を悟った保母は、ペットシートが敷かれたトレーを持って来ると、
床に置き、ベビーをそのトレーの上に乗せると、拘束具の股帯の、
股間部分にある、スナップボタンを外した。
バイブユニットがあらわになり、排尿の準備をすると、
尿道栓の蓋を、全開放位置に、180度回した。
バイブユニットの奥で、「カチッ」と音がすると、ベビーのお股から、
オシッコが出はじめ、ペットシートを濡らしていった。
「シャーッ」と音を立てて、ペットシートにお漏らしをさせられてしまった
ベビーは、オムツとは別の、羞恥心から、顔を真っ赤にしていた。
保母に見られながら、本物の犬のように、オシッコをさせられている。
ベビーの膀胱に溜まっていた、オシッコが全部、ペットシートに吸収された。
ベビーの膀胱は、バイブユニットを着けられて以来、初めて空っぽになった。
ワンコでいる間、ベビーは、このように、オシッコをさせられる。
保母は、尿道栓の蓋を再びロックし、お尻拭きシートでバイブユニットを拭き、
股帯を元に戻してから、ベビーはトレーから移され、ベビーのオシッコを、
いっぱいに吸ったペットシートが片付けられた。 保母は、リードを手に、ベビーの、一歩先を歩き、ベビーは、
羞恥の排尿を済ませたベビーは、手綱とリードが交換され、
保母は、リードを引いて、トレーニング室を後にした。
保母にリードを引かれて、廊下を進み、中庭へと出た。
前回のお散歩は、ベビーカーに乗って、だったが、今回は、ベビー自身で、
歩いてのお散歩だった。
それも、ワンコの格好で・・・・。
中庭に出ると、保母は、拘束具と金属ブラだけのベビーに、
ブランケットのような生地で出来た、背中全体を覆うケープを出し、
ベビーの背中に掛けると、首と腰で、リボンを結わえた。
首の周りに、ファーが付いていて、ベビーの首周りを飾った。
見えにくい視界で、保母の足元を見て歩いていた 1時間以上をかけて、中庭をゆっくりと一周した保母は、
芝生の中にベビーを連れて来ると、鈴の音の出る、柔らかなボールを転がした。
転がっていくボールからは、鈴の音が鳴り、転がる方向が判るようになって
いて、視界の悪いベビーでも、ボールの位置が判るようになっていた。
保母は、ボールを追うようにと、ベビーのリードを外し、お尻を叩いた。
ベビーは、促されるまま、鈴の音がする方向に、恐るおそる歩き出した。 ボールの近くまで行かないと、ベビーにボールは見えない。
ボールは、転がるのが止まっても、鈴の音がしていたので、
音が頼りのベビーでも、追うことが出来ている。
やっとの事で、ボールのところまで行ったベビーだったが、
犬の口では、ボールを咥えることが出来ず、ベビーは、顔を使って、
ボールを押し出すように、手を叩く保母の方へ、ボールを転がした。
ボールを転がして運んで行ったベビーに、保母は、ご褒美とでも言うように、
ベビーの頭を撫でながら、バイブユニットのスイッチを入れた。
振動は、ベビーを喜ばせる強さで振動したが、すぐに止められ、
また、ボールが転がされた。 何回も、何回も繰り返されるボール拾いは、
ベビーが、ボールを運んで戻ってくる度に、頭を撫でられ、
バイブユニットのスイッチが入れられた。
繰り返されることで、ベビーは、夢中でボールを追い、運んで来ては、
ご褒美を待ち望むようになっていた。
10数回繰り返されたボール拾いだったが、ベビーが待ち望んだ物は、
最後まで与えられずに、終わりにされてしまった。
ボールを片付ける保母を、涙目で追うベビーだったが、
保母は、リードを引いて、乳児園の中へと進もうとする。
ベビーは、手足を踏ん張って、抵抗をしたが、お仕置きの電撃を受け、
「キャン」と、ワンコの鳴き声を発して、その場に突っ伏してしまった。
リードを強く引かれたベビーは、のそのそと、保母に続いた。 一応、書き溜めていたもので、区切りが付くところまでをUPします。
今も、書き進めてはいますが、なかなか進んでくれません。
また少し、間が開くかもしれません。 >>237
乙です。毎回楽しく読ませて貰ってます。
このストーリーの躾け&保母達はどんな背景設定なのか気になってます。
悪さをした人を私的懲罰するカルト的教団なのか、はたまた金銭的に依頼された
人物を洗脳、社会抹殺する秘密結社なのか、女性だけでなく男性も「躾け」を
受ける事があるのか…。そんな事を想いながら繰り返し読んでいます。 ご無沙汰していてすみません。
続きの部分ですが、当初の設定を少し見直して、書き直し中ですので、
大変お待たせしている中で、誠に勝手ですが、今しばらく、お待ち下さい。
支援して頂いている方、また、様々な推測をして下さっている方、
誠にありがとうございます。
宜しくお願いします。 無理せず書いてください!
いつまでも待ってますんで! http://yukadiaper.blog134.fc2.com/
このブログの小説、結構おススメです。
まあ、このスレの住人はもっとハードな
幼児化調教が好きなんだろうけど。 >>92
これ傑作だったな
続き書いてくれ!
>>89みたいな野次は無視してくれれば良かったのに・・・ >>234の人は、淡々と描写しか書かないの?
映画のシナリオじゃないんだから、心理描写も入れないと
興奮しないよ とにかく>>92の続きが読みたいな
それか同じような設定で。
恋人を奪った女の子供を監禁して
幼児プレイするって凄い設定だよなw リードを引く保母の後ろを、ベビーは着いて歩いているが、保母の歩みは、ボール遊び以前の、ベビーの這うスピードに合わせて、ゆっくり目に歩いていたそれではなく、保母の歩幅で歩いていた。
首輪に繋がるリードは、すぐにピンと張ってしまい、視界が悪く、歩みの遅いベビーは、リードに引きずられるように、保母の後を追った。
保母の足は、乳児室と書かれた部屋の前で止まった。
保母は、リードを引いたまま、乳児室の中へと入っていった。
ベビーは、保母に続いた。
乳児室の中では、別の保母が、なにやら準備をしていた。
乳児室の床には、一面、透明なビニールシートが敷かれていて、
その中央には、キングサイズベットほどの大きさの、水遊びに使うプールが、
水も入れられず、置かれていた。 そのプールの上の天井からは、イルリガートルが、3本も吊り下げられていて、
そのうちの一つから、プールの中に、チューブが垂れ下がっていた。
3本のイルリガートルは共に、乳白色の液体で、一杯に満たされていた。
チューブが垂れ下がっていたのは、一つのイルリガートルだったが、
それぞれがチューブで繋がれており、圧力の関係で、一つのイルリガートルの中身が減った分が、
次のイルリガートルから、補充されるようなそんな仕掛けになっていた。
イルリガートルから垂れ下がるチューブの途中には、滴下量を計るための、
点滴筒があり、点滴式で注入する意図がうかがえた。
準備中の保母も手を止め、リードを引く保母と共に、ベビーを抱き上げると、
プールの中へ、ベビーを降ろした。
プールの中に入れられてしまったベビーの視界には、プールの壁が見上げる高さでそそり立っていた。 リードを引いていた保母が、ベビーにかけられていたケープを脱がせた。
ベビーのワンコ姿があらわになった。
もう一人の保母が、ベビーのお尻側に回って、ワンコの尻尾を外していた。
直腸内に挿入されたプラグはそのままに、毛で出来た尻尾だけが外されると、
バイブユニットの、肛門栓の中心に、チューブ接続用の穴が開いていた。
その穴に、接続金具を取り付け、イルリガートルからのチューブを接続固定した。
そうしておいて、ベビーの股帯を全て取り外した。
バイブユニットに覆われた、ベビーの秘所があらわにされてしまった。
そいて、晒されたバイブユニットの、それまで、留められたままになってい
た、ベビーの尿道栓の蓋を、90度回して、膀胱内圧での、排泄量にセットす
ると、イルリガートルのストッパーを緩め、途中のクランプを操作して、じれ
ったいほどの、ゆっくりのスピードで滴下するように調節した。
1本、1リットルの容量のイルリガートルが、3本接続されて、その全ての
液体が、ベビーのお腹の中に、注がれようとしている。
ここまで、秘結剤を使われていたベビーに、長時間で、大量の浣腸を施すの
である。 まして、イルリガートルの中身の浣腸液は、これまで使われて来た、
軽浣腸用のグリセリン水溶液ではなく、頑固な秘結便でも容易に溶解するが、
催下作用は緩やかにで、排泄反射を起こり難くはなっているが、その効果を長
時間持続させ、また、含まれる媚薬効果が、浣腸に苦しみながらも、お腹の奥
から疼きが沸き起こる、長時間、大量浣腸用の、特別な浣腸液が、使用されて
いる。
ベビーは、長時間の注入時間を、排泄できない苦しさと、疼きに、耐え抜か
なければならない。
しかし、長時間の注入が終わったとしても、すぐに、保母たちが、排泄させ
てくれる保障はどこにもない。
そのまま、放置されるかもしれない。
まして、視界の悪いベビーには、今、何をされているのかでさえ、解ってい
ないのだ。
そのうちに起こる、催下反応で、初めて、浣腸されていることに、気付くだ
ろう。
全ての作業を終えた保母たちは、乳児室から出て行ってしまっていた。 突然の再開、失礼いたします。
諸事情が落ち着きましたので、
また、ダラダラとではありますが、駄文をあげさせていただきます。 ワンコ姿のまま、水遊び用の大きなプールの中に、取り残されたベビーは、
見え難い視界で、保母の姿を探していた。
イルリガートルから伸びたチューブは、ベビーがプールの中を歩き回ったと
しても、余りある長さの物が接続されていて、ベビーはチューブの尻尾を生や
し、ただただ、不安に怯えるしかなかった。
ベビーが、自分の異変に気付いたのは、保母たちが姿を消してから、20分
以上が経って、注入量が、100ccを超えた頃だった。
注入された浣腸液の作用が、少しずつ起こり出したのである。
点滴式に、一滴一滴注入されている浣腸液は、その頃になって初めて、ベビ
ーに、その存在を認識させ、催下作用を誘発し出したのだ。
それも、入れられているプラグのせいで、ベビーのお腹の奥深くから、
ジワリ、ジワリと媚薬効果の疼きと共に、緩やかな催下作用も起こり始めた。 プールの底には、一面を覆う、大きなペットシートが敷かれていた。
トレーニング室で羞恥の排尿をした後、排尿していないベビーの膀胱は、
すでに満タン状態だったが、膀胱内圧を超えた分のオ○ッコしか、出せないよ
うに設定された尿道栓から、オ○ッコが、ポタポタと垂れ落ち、保母たちが
いない不安から、プールの中を歩き回っていた、ベビーの軌跡のように、
ペットシートに、黄色いシミを作っていた。 1時間が過ぎた頃、保母が、別のイルリガートルを手に、乳児室に入って来た。
天井からのフックに、そのイルリガートルを吊るすと、ベビーの前にしゃが
み込み、イルリガートルからのチューブと、鼻から出ている、食事用のチューブとを繋いだ。
脱水症状を起させないための、水分補給が行われるのだ。
この水分補給も、点滴式に、少量ずつ、時間をかけて、行われる。
水分補給用のイルリガートルの容量は、2リットルと目盛りが打たれていた。
保母は、それだけをするとまた、乳児室から出て行ってしまった。 ベビーは、鼻先に水分補給用のチューブ、お尻には、浣腸用のチューブを繋
がれた姿にされ、また、乳児室のプールの中で、一人ぼっちにされてしまった。
その頃には、徐々に沸き起こる、媚薬の疼きだけでなく、催下作用が少しず
つではあるが、ベビーを苦しめ出していた。
それと同時に、直接、胃に送り込まれる、水分補給用に繋がれたイルリガー
トルの水分が、ベビーを苦しめていた。
脱水症状を予防するための、補給用の水分のはずが、利尿剤が混入されてい
たようで、その薬効が、尿道栓で排出を制限されている、ベビーの膀胱に、
強制的に尿を作り出し、普通以上にお股から滴るオ○ッコの量を増やし、
ペットシートのシミを大きくさせていた。 お待ち頂いていたようで、感謝、感謝です。
今日も、少しですが、UPします。
これからも、宜しくお願いします。 俺はおむつを当てられただけで勃起してしまう。その上、後ろ手に縛られるとおむつの中のおちんちんがマジで
痛くなる。おむつで押さえつけられたおちんちんが勃てなくて痛いんです。カバ−の上からこすられたり、電マを
当てられると、連続3回も逝ってしまう。彼女はそんな俺を見て、喜んでる。俺ってなんて幸せなんだろう。 >>289
多分無理です。私も続きが気になって、作者であるFrilly Socksさんに
メールを送った事があるのですが、「応援してくれるのは大変ありがたい
のですが、今は多忙なので続きは書けない状態です。」
という趣旨の大変心のこもった返信を頂きました。
それが、今から約一年前の事なので、今はどうなのか
分かりませんが、最終更新から、かなり時間もたっており
おそらく続編を書く意欲はもう作者様には
無いのではないでしょうか。 お世話になってるスレに投下してみたくて初めて筆をとったはいいものの、テキストで77KBとかいうアホな量になった…
どうみても投下できる量じゃない orz 斧とかどこかのうpろだにあげてURLを貼ればいいのでは それやると後で見れなくなるからやだ
スレに関係有る投稿なんだから77kbだろうが777kbだろうが遠慮無く書きこんでくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています