【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
洗浄器に繋がれたまま、ベビーのヘッドハーネスが外され、
違う物と交換された。
犬の口を模した、口枷だった。
鼻から下を覆う、その犬の口は、口に入る側に、5cmほどの突起があり、
ベビーのあけたままの口の中に納まるようになっていた。
突起を口に入れ、犬の口側にポンプをつなぎ、何度か握ると、
ベビーの口の中の突起は膨れて、ベビーの口の中いっぱいの大きさになった。
ベビーが、えずく感じがして、声が漏れると、それと同時に、
犬の口が、子犬の鳴き声を発した。
ベビーの声を感じると、子犬の声を発する仕組みになっていた。
その上から、ヘッドハーネスが一体になった、ビットギャグが付けられる。
ビット部分は、ご丁寧に、白い骨の形をしていた。
ベビーは、骨を咥えた子犬の顔にされてしまった。
新しいヘッドハーネスには、ビットの左右に手綱が付いていて、
その手綱が、腰の幅広ベルトへ絞られると、ベビーの顔はまた、正面を向いた。 膀胱洗浄と、膣洗浄が終了した。
そして、今度は、菊蕾栓の蓋が開けられた。
ここ何日間か、排便をさせてもらっていなかったが、浣腸されることもなく、
新しい蓋と、交換されるだけだった。
しかし、保母が手にする新しい蓋を見せられたベビーは、うろたえた。
それは、菊蕾栓の内側には、太さが3cm、長さが20cmくらいの、
白いシリコン製の、プラグが付き
蓋の外側には、なんと、毛で出来た、犬の尻尾が付いていたのだ。
潤滑剤を、シリンジで、菊蕾の中に注がれ、新しい蓋が着けられる。
シリコンプラグが、ベビーの中に挿入される。
20cmの長さのプラグは、ベビーの直腸をぬけ、S字結腸まで達した。
ベビーのお尻に、可愛らしい、犬の尻尾が生えた。 尻尾が生えたベビーは、オムツをされることは無く、尿道の蓋は、
ロックされ、羞恥的なオムツからは、開放された。
しかし、オシッコがしたくても、蓋を開けてもらわなければ、
オシッコができなくなってしまった。
ベビーは、オシッコがしたくなった場合、保母に催促をして、
蓋を開けてもらわなければならなくなった 拘束具の、股帯には、尻尾を通す穴が開いていた。
その穴から尻尾が出され、股帯が戻された。
トリマー台から下ろされたベビーは、リードを引かれ、
幾つも、ケージの並んだ部屋に連れられると、その中の一つの入り口を開け、
ケージの中にベビーは入れられた。
ケージの中で、ヘッドハーネスと、腰ベルトの、それぞれのDリングに、
ケージ内に下がっていた鎖が、取り付けられると、ベビーは、その姿勢のまま、
横になることも出来なくなってしまった。
その状態で、ベビーの、いつもの食事が準備された。
鼻のチューブから、イルリガートルで流し込まれる、味気の無い食事が・・ 時間をかけて、食事を与えられたベビーは、食事が終わると、
ケージから出され、保母にリードを引かれ、飼育室から出て行った。
向かった先は、ハイハイ練習をさせられた、トレーニング室だった。
しかし、今日のトレーニング室は、前回の、フカフカした床ではなく、
ウレタンマットが敷き詰められた床に変わっていた。
このトレーニング室は、目的によって、床の固さが変更できるようだ。
また、あのレールに、繋がれ、機械の動き続ける限り、歩かされるのだ。
保母は、首輪からリードを外すと、顔を引っ張っていた、手綱を腰のベルト
から外し、その手綱を、ワイヤーにセットした。
外したリードは、ヘッドハーネスの頭頂部のリングに繋ぎ、腰のベルトへと
繋ぎ、引き絞って、ベビーの顔が、正面を向くように直した。
保母は、壁のスイッチを操作して、レールのワイヤーを始動させた。
ベビーは、手綱に引かれるまま、歩き出した。
今回は、ハイハイの時と違い、床は固いものの、肘と膝で身体を支えながら
歩くので、前回ほどスムーズには歩けなかった。
一歩を踏み出すことに、非常に体力を使った。
そのためか、ワイヤーの進む速度も、ハイハイの時よりも遅かった。 歩行訓練器の、一周は約20m位だったが、一周しただけで、
ベビーの背中には、汗が光りだした。
見難くなった視界と、手綱が引かれているせいで、ベビーは、
自分の足元、床を見ることが出来ず、ぼやけた視界では、進む先も、
よく見えなかった。
ベビーは、手綱の引かれる加減によって、進む方向を感じ取っていた。
今回は、保母が、トレーニング室から出て行くことはせず、
ずうっと、部屋の片隅で、ベビーを、見守っていた。
5周目が、終わったところで、ワイヤーは止まり、ベビーは、
歩行訓練器から、開放された。
ベビーの呼吸は荒く、汗もビッショリとかき、この、肘と膝での歩行が、
いかに、体力を消耗するのかが、見て取れた。 訓練器から開放されたベビーが、鳴き声をあげた。
意味を悟った保母は、ペットシートが敷かれたトレーを持って来ると、
床に置き、ベビーをそのトレーの上に乗せると、拘束具の股帯の、
股間部分にある、スナップボタンを外した。
バイブユニットがあらわになり、排尿の準備をすると、
尿道栓の蓋を、全開放位置に、180度回した。
バイブユニットの奥で、「カチッ」と音がすると、ベビーのお股から、
オシッコが出はじめ、ペットシートを濡らしていった。
「シャーッ」と音を立てて、ペットシートにお漏らしをさせられてしまった
ベビーは、オムツとは別の、羞恥心から、顔を真っ赤にしていた。
保母に見られながら、本物の犬のように、オシッコをさせられている。
ベビーの膀胱に溜まっていた、オシッコが全部、ペットシートに吸収された。
ベビーの膀胱は、バイブユニットを着けられて以来、初めて空っぽになった。
ワンコでいる間、ベビーは、このように、オシッコをさせられる。
保母は、尿道栓の蓋を再びロックし、お尻拭きシートでバイブユニットを拭き、
股帯を元に戻してから、ベビーはトレーから移され、ベビーのオシッコを、
いっぱいに吸ったペットシートが片付けられた。 保母は、リードを手に、ベビーの、一歩先を歩き、ベビーは、
羞恥の排尿を済ませたベビーは、手綱とリードが交換され、
保母は、リードを引いて、トレーニング室を後にした。
保母にリードを引かれて、廊下を進み、中庭へと出た。
前回のお散歩は、ベビーカーに乗って、だったが、今回は、ベビー自身で、
歩いてのお散歩だった。
それも、ワンコの格好で・・・・。
中庭に出ると、保母は、拘束具と金属ブラだけのベビーに、
ブランケットのような生地で出来た、背中全体を覆うケープを出し、
ベビーの背中に掛けると、首と腰で、リボンを結わえた。
首の周りに、ファーが付いていて、ベビーの首周りを飾った。
見えにくい視界で、保母の足元を見て歩いていた 1時間以上をかけて、中庭をゆっくりと一周した保母は、
芝生の中にベビーを連れて来ると、鈴の音の出る、柔らかなボールを転がした。
転がっていくボールからは、鈴の音が鳴り、転がる方向が判るようになって
いて、視界の悪いベビーでも、ボールの位置が判るようになっていた。
保母は、ボールを追うようにと、ベビーのリードを外し、お尻を叩いた。
ベビーは、促されるまま、鈴の音がする方向に、恐るおそる歩き出した。 ボールの近くまで行かないと、ベビーにボールは見えない。
ボールは、転がるのが止まっても、鈴の音がしていたので、
音が頼りのベビーでも、追うことが出来ている。
やっとの事で、ボールのところまで行ったベビーだったが、
犬の口では、ボールを咥えることが出来ず、ベビーは、顔を使って、
ボールを押し出すように、手を叩く保母の方へ、ボールを転がした。
ボールを転がして運んで行ったベビーに、保母は、ご褒美とでも言うように、
ベビーの頭を撫でながら、バイブユニットのスイッチを入れた。
振動は、ベビーを喜ばせる強さで振動したが、すぐに止められ、
また、ボールが転がされた。 何回も、何回も繰り返されるボール拾いは、
ベビーが、ボールを運んで戻ってくる度に、頭を撫でられ、
バイブユニットのスイッチが入れられた。
繰り返されることで、ベビーは、夢中でボールを追い、運んで来ては、
ご褒美を待ち望むようになっていた。
10数回繰り返されたボール拾いだったが、ベビーが待ち望んだ物は、
最後まで与えられずに、終わりにされてしまった。
ボールを片付ける保母を、涙目で追うベビーだったが、
保母は、リードを引いて、乳児園の中へと進もうとする。
ベビーは、手足を踏ん張って、抵抗をしたが、お仕置きの電撃を受け、
「キャン」と、ワンコの鳴き声を発して、その場に突っ伏してしまった。
リードを強く引かれたベビーは、のそのそと、保母に続いた。 一応、書き溜めていたもので、区切りが付くところまでをUPします。
今も、書き進めてはいますが、なかなか進んでくれません。
また少し、間が開くかもしれません。 >>237
乙です。毎回楽しく読ませて貰ってます。
このストーリーの躾け&保母達はどんな背景設定なのか気になってます。
悪さをした人を私的懲罰するカルト的教団なのか、はたまた金銭的に依頼された
人物を洗脳、社会抹殺する秘密結社なのか、女性だけでなく男性も「躾け」を
受ける事があるのか…。そんな事を想いながら繰り返し読んでいます。 ご無沙汰していてすみません。
続きの部分ですが、当初の設定を少し見直して、書き直し中ですので、
大変お待たせしている中で、誠に勝手ですが、今しばらく、お待ち下さい。
支援して頂いている方、また、様々な推測をして下さっている方、
誠にありがとうございます。
宜しくお願いします。 無理せず書いてください!
いつまでも待ってますんで! http://yukadiaper.blog134.fc2.com/
このブログの小説、結構おススメです。
まあ、このスレの住人はもっとハードな
幼児化調教が好きなんだろうけど。 >>92
これ傑作だったな
続き書いてくれ!
>>89みたいな野次は無視してくれれば良かったのに・・・ >>234の人は、淡々と描写しか書かないの?
映画のシナリオじゃないんだから、心理描写も入れないと
興奮しないよ とにかく>>92の続きが読みたいな
それか同じような設定で。
恋人を奪った女の子供を監禁して
幼児プレイするって凄い設定だよなw リードを引く保母の後ろを、ベビーは着いて歩いているが、保母の歩みは、ボール遊び以前の、ベビーの這うスピードに合わせて、ゆっくり目に歩いていたそれではなく、保母の歩幅で歩いていた。
首輪に繋がるリードは、すぐにピンと張ってしまい、視界が悪く、歩みの遅いベビーは、リードに引きずられるように、保母の後を追った。
保母の足は、乳児室と書かれた部屋の前で止まった。
保母は、リードを引いたまま、乳児室の中へと入っていった。
ベビーは、保母に続いた。
乳児室の中では、別の保母が、なにやら準備をしていた。
乳児室の床には、一面、透明なビニールシートが敷かれていて、
その中央には、キングサイズベットほどの大きさの、水遊びに使うプールが、
水も入れられず、置かれていた。 そのプールの上の天井からは、イルリガートルが、3本も吊り下げられていて、
そのうちの一つから、プールの中に、チューブが垂れ下がっていた。
3本のイルリガートルは共に、乳白色の液体で、一杯に満たされていた。
チューブが垂れ下がっていたのは、一つのイルリガートルだったが、
それぞれがチューブで繋がれており、圧力の関係で、一つのイルリガートルの中身が減った分が、
次のイルリガートルから、補充されるようなそんな仕掛けになっていた。
イルリガートルから垂れ下がるチューブの途中には、滴下量を計るための、
点滴筒があり、点滴式で注入する意図がうかがえた。
準備中の保母も手を止め、リードを引く保母と共に、ベビーを抱き上げると、
プールの中へ、ベビーを降ろした。
プールの中に入れられてしまったベビーの視界には、プールの壁が見上げる高さでそそり立っていた。 リードを引いていた保母が、ベビーにかけられていたケープを脱がせた。
ベビーのワンコ姿があらわになった。
もう一人の保母が、ベビーのお尻側に回って、ワンコの尻尾を外していた。
直腸内に挿入されたプラグはそのままに、毛で出来た尻尾だけが外されると、
バイブユニットの、肛門栓の中心に、チューブ接続用の穴が開いていた。
その穴に、接続金具を取り付け、イルリガートルからのチューブを接続固定した。
そうしておいて、ベビーの股帯を全て取り外した。
バイブユニットに覆われた、ベビーの秘所があらわにされてしまった。
そいて、晒されたバイブユニットの、それまで、留められたままになってい
た、ベビーの尿道栓の蓋を、90度回して、膀胱内圧での、排泄量にセットす
ると、イルリガートルのストッパーを緩め、途中のクランプを操作して、じれ
ったいほどの、ゆっくりのスピードで滴下するように調節した。
1本、1リットルの容量のイルリガートルが、3本接続されて、その全ての
液体が、ベビーのお腹の中に、注がれようとしている。
ここまで、秘結剤を使われていたベビーに、長時間で、大量の浣腸を施すの
である。 まして、イルリガートルの中身の浣腸液は、これまで使われて来た、
軽浣腸用のグリセリン水溶液ではなく、頑固な秘結便でも容易に溶解するが、
催下作用は緩やかにで、排泄反射を起こり難くはなっているが、その効果を長
時間持続させ、また、含まれる媚薬効果が、浣腸に苦しみながらも、お腹の奥
から疼きが沸き起こる、長時間、大量浣腸用の、特別な浣腸液が、使用されて
いる。
ベビーは、長時間の注入時間を、排泄できない苦しさと、疼きに、耐え抜か
なければならない。
しかし、長時間の注入が終わったとしても、すぐに、保母たちが、排泄させ
てくれる保障はどこにもない。
そのまま、放置されるかもしれない。
まして、視界の悪いベビーには、今、何をされているのかでさえ、解ってい
ないのだ。
そのうちに起こる、催下反応で、初めて、浣腸されていることに、気付くだ
ろう。
全ての作業を終えた保母たちは、乳児室から出て行ってしまっていた。 突然の再開、失礼いたします。
諸事情が落ち着きましたので、
また、ダラダラとではありますが、駄文をあげさせていただきます。 ワンコ姿のまま、水遊び用の大きなプールの中に、取り残されたベビーは、
見え難い視界で、保母の姿を探していた。
イルリガートルから伸びたチューブは、ベビーがプールの中を歩き回ったと
しても、余りある長さの物が接続されていて、ベビーはチューブの尻尾を生や
し、ただただ、不安に怯えるしかなかった。
ベビーが、自分の異変に気付いたのは、保母たちが姿を消してから、20分
以上が経って、注入量が、100ccを超えた頃だった。
注入された浣腸液の作用が、少しずつ起こり出したのである。
点滴式に、一滴一滴注入されている浣腸液は、その頃になって初めて、ベビ
ーに、その存在を認識させ、催下作用を誘発し出したのだ。
それも、入れられているプラグのせいで、ベビーのお腹の奥深くから、
ジワリ、ジワリと媚薬効果の疼きと共に、緩やかな催下作用も起こり始めた。 プールの底には、一面を覆う、大きなペットシートが敷かれていた。
トレーニング室で羞恥の排尿をした後、排尿していないベビーの膀胱は、
すでに満タン状態だったが、膀胱内圧を超えた分のオ○ッコしか、出せないよ
うに設定された尿道栓から、オ○ッコが、ポタポタと垂れ落ち、保母たちが
いない不安から、プールの中を歩き回っていた、ベビーの軌跡のように、
ペットシートに、黄色いシミを作っていた。 1時間が過ぎた頃、保母が、別のイルリガートルを手に、乳児室に入って来た。
天井からのフックに、そのイルリガートルを吊るすと、ベビーの前にしゃが
み込み、イルリガートルからのチューブと、鼻から出ている、食事用のチューブとを繋いだ。
脱水症状を起させないための、水分補給が行われるのだ。
この水分補給も、点滴式に、少量ずつ、時間をかけて、行われる。
水分補給用のイルリガートルの容量は、2リットルと目盛りが打たれていた。
保母は、それだけをするとまた、乳児室から出て行ってしまった。 ベビーは、鼻先に水分補給用のチューブ、お尻には、浣腸用のチューブを繋
がれた姿にされ、また、乳児室のプールの中で、一人ぼっちにされてしまった。
その頃には、徐々に沸き起こる、媚薬の疼きだけでなく、催下作用が少しず
つではあるが、ベビーを苦しめ出していた。
それと同時に、直接、胃に送り込まれる、水分補給用に繋がれたイルリガー
トルの水分が、ベビーを苦しめていた。
脱水症状を予防するための、補給用の水分のはずが、利尿剤が混入されてい
たようで、その薬効が、尿道栓で排出を制限されている、ベビーの膀胱に、
強制的に尿を作り出し、普通以上にお股から滴るオ○ッコの量を増やし、
ペットシートのシミを大きくさせていた。 お待ち頂いていたようで、感謝、感謝です。
今日も、少しですが、UPします。
これからも、宜しくお願いします。 俺はおむつを当てられただけで勃起してしまう。その上、後ろ手に縛られるとおむつの中のおちんちんがマジで
痛くなる。おむつで押さえつけられたおちんちんが勃てなくて痛いんです。カバ−の上からこすられたり、電マを
当てられると、連続3回も逝ってしまう。彼女はそんな俺を見て、喜んでる。俺ってなんて幸せなんだろう。 >>289
多分無理です。私も続きが気になって、作者であるFrilly Socksさんに
メールを送った事があるのですが、「応援してくれるのは大変ありがたい
のですが、今は多忙なので続きは書けない状態です。」
という趣旨の大変心のこもった返信を頂きました。
それが、今から約一年前の事なので、今はどうなのか
分かりませんが、最終更新から、かなり時間もたっており
おそらく続編を書く意欲はもう作者様には
無いのではないでしょうか。 お世話になってるスレに投下してみたくて初めて筆をとったはいいものの、テキストで77KBとかいうアホな量になった…
どうみても投下できる量じゃない orz 斧とかどこかのうpろだにあげてURLを貼ればいいのでは それやると後で見れなくなるからやだ
スレに関係有る投稿なんだから77kbだろうが777kbだろうが遠慮無く書きこんでくれ スレに長文投下すると切れ切れになって読みづらいから、うpろだのほうが嬉しいな! >>302
このスレに書いてくれたらそれだけで後からいくらでも読めるけど
ファイルでもらうとどこに保存するかで相当に悩むから嫌だ
わざわざ一つの小説の為だけにマイドキュメント\エロ小説 フォルダ作る気にもならんし このスレに書いてもうpロダに上げても>>297がやり易い方法でぜひとも投下してくれー スレに書くなりupなりしてくれないのかな?(´・ω・`) どうも、思わせぶりなこと書いてから放置してすみません。
今週いっぱい忙しいですけど、掲載はちゃんとやる予定ですので待っていただければありがたいです。 俺は幼児プレイとは違うのですが…
成人した奴にオムツさせて羞恥心を煽るのが好き
みっともないオムツ姿を撮影したり露出させたりしたり
敢えて排泄には触れず他のプレイをしながら耐えられずにオムツにお漏らしするまでの我慢の苦しみを見るのが堪らない >>314
声をかけていただいてありがとうございます。
私が女の子であればお話しが続くのでしょうが、悲しいことに男なので…(310さんとは別人です)
(しかも女装オナ好きの変態なので救いようがない) >>316
俺も同じこと期待して待ってるんだが・・・ >>315
男でもいいよ、但し女装はダメ、変装して誤魔化そうって心理は頂けない
素顔のオマエで調教可能ならしてやる >>318
あのさ別のスレ建ててやってくれない?
正直、男の調教なんて見たくないわ。 おお、52ページの大作ありがとん。
ゆっくり読ませてもらうよ。 1月近く保守しかされない事とかあったから人いないのかと思ったら、2時間で30DLとか意外と人いるのな。
まあ、商業作品で出る機会がほとんど無いマイナージャンルだから職人沸かないと話題が無いのも仕方ないか。 >>323
up来てたー
俺もゆっくり読ませてもらいます。
>>323
まさかと思うが医療関係者?
一般人が鼠径部なんて単語が普通にでてくるとは思えないんだが。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています