【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
ワンコ姿のまま、水遊び用の大きなプールの中に、取り残されたベビーは、
見え難い視界で、保母の姿を探していた。
イルリガートルから伸びたチューブは、ベビーがプールの中を歩き回ったと
しても、余りある長さの物が接続されていて、ベビーはチューブの尻尾を生や
し、ただただ、不安に怯えるしかなかった。
ベビーが、自分の異変に気付いたのは、保母たちが姿を消してから、20分
以上が経って、注入量が、100ccを超えた頃だった。
注入された浣腸液の作用が、少しずつ起こり出したのである。
点滴式に、一滴一滴注入されている浣腸液は、その頃になって初めて、ベビ
ーに、その存在を認識させ、催下作用を誘発し出したのだ。
それも、入れられているプラグのせいで、ベビーのお腹の奥深くから、
ジワリ、ジワリと媚薬効果の疼きと共に、緩やかな催下作用も起こり始めた。 プールの底には、一面を覆う、大きなペットシートが敷かれていた。
トレーニング室で羞恥の排尿をした後、排尿していないベビーの膀胱は、
すでに満タン状態だったが、膀胱内圧を超えた分のオ○ッコしか、出せないよ
うに設定された尿道栓から、オ○ッコが、ポタポタと垂れ落ち、保母たちが
いない不安から、プールの中を歩き回っていた、ベビーの軌跡のように、
ペットシートに、黄色いシミを作っていた。 1時間が過ぎた頃、保母が、別のイルリガートルを手に、乳児室に入って来た。
天井からのフックに、そのイルリガートルを吊るすと、ベビーの前にしゃが
み込み、イルリガートルからのチューブと、鼻から出ている、食事用のチューブとを繋いだ。
脱水症状を起させないための、水分補給が行われるのだ。
この水分補給も、点滴式に、少量ずつ、時間をかけて、行われる。
水分補給用のイルリガートルの容量は、2リットルと目盛りが打たれていた。
保母は、それだけをするとまた、乳児室から出て行ってしまった。 ベビーは、鼻先に水分補給用のチューブ、お尻には、浣腸用のチューブを繋
がれた姿にされ、また、乳児室のプールの中で、一人ぼっちにされてしまった。
その頃には、徐々に沸き起こる、媚薬の疼きだけでなく、催下作用が少しず
つではあるが、ベビーを苦しめ出していた。
それと同時に、直接、胃に送り込まれる、水分補給用に繋がれたイルリガー
トルの水分が、ベビーを苦しめていた。
脱水症状を予防するための、補給用の水分のはずが、利尿剤が混入されてい
たようで、その薬効が、尿道栓で排出を制限されている、ベビーの膀胱に、
強制的に尿を作り出し、普通以上にお股から滴るオ○ッコの量を増やし、
ペットシートのシミを大きくさせていた。 お待ち頂いていたようで、感謝、感謝です。
今日も、少しですが、UPします。
これからも、宜しくお願いします。 俺はおむつを当てられただけで勃起してしまう。その上、後ろ手に縛られるとおむつの中のおちんちんがマジで
痛くなる。おむつで押さえつけられたおちんちんが勃てなくて痛いんです。カバ−の上からこすられたり、電マを
当てられると、連続3回も逝ってしまう。彼女はそんな俺を見て、喜んでる。俺ってなんて幸せなんだろう。 >>289
多分無理です。私も続きが気になって、作者であるFrilly Socksさんに
メールを送った事があるのですが、「応援してくれるのは大変ありがたい
のですが、今は多忙なので続きは書けない状態です。」
という趣旨の大変心のこもった返信を頂きました。
それが、今から約一年前の事なので、今はどうなのか
分かりませんが、最終更新から、かなり時間もたっており
おそらく続編を書く意欲はもう作者様には
無いのではないでしょうか。 お世話になってるスレに投下してみたくて初めて筆をとったはいいものの、テキストで77KBとかいうアホな量になった…
どうみても投下できる量じゃない orz 斧とかどこかのうpろだにあげてURLを貼ればいいのでは それやると後で見れなくなるからやだ
スレに関係有る投稿なんだから77kbだろうが777kbだろうが遠慮無く書きこんでくれ スレに長文投下すると切れ切れになって読みづらいから、うpろだのほうが嬉しいな! >>302
このスレに書いてくれたらそれだけで後からいくらでも読めるけど
ファイルでもらうとどこに保存するかで相当に悩むから嫌だ
わざわざ一つの小説の為だけにマイドキュメント\エロ小説 フォルダ作る気にもならんし このスレに書いてもうpロダに上げても>>297がやり易い方法でぜひとも投下してくれー スレに書くなりupなりしてくれないのかな?(´・ω・`) どうも、思わせぶりなこと書いてから放置してすみません。
今週いっぱい忙しいですけど、掲載はちゃんとやる予定ですので待っていただければありがたいです。 俺は幼児プレイとは違うのですが…
成人した奴にオムツさせて羞恥心を煽るのが好き
みっともないオムツ姿を撮影したり露出させたりしたり
敢えて排泄には触れず他のプレイをしながら耐えられずにオムツにお漏らしするまでの我慢の苦しみを見るのが堪らない >>314
声をかけていただいてありがとうございます。
私が女の子であればお話しが続くのでしょうが、悲しいことに男なので…(310さんとは別人です)
(しかも女装オナ好きの変態なので救いようがない) >>316
俺も同じこと期待して待ってるんだが・・・ >>315
男でもいいよ、但し女装はダメ、変装して誤魔化そうって心理は頂けない
素顔のオマエで調教可能ならしてやる >>318
あのさ別のスレ建ててやってくれない?
正直、男の調教なんて見たくないわ。 おお、52ページの大作ありがとん。
ゆっくり読ませてもらうよ。 1月近く保守しかされない事とかあったから人いないのかと思ったら、2時間で30DLとか意外と人いるのな。
まあ、商業作品で出る機会がほとんど無いマイナージャンルだから職人沸かないと話題が無いのも仕方ないか。 >>323
up来てたー
俺もゆっくり読ませてもらいます。
>>323
まさかと思うが医療関係者?
一般人が鼠径部なんて単語が普通にでてくるとは思えないんだが。。。 >>323
GJ!
最高だわ
まさか、これほど完成された小説が読めるとは思わなかった。
欲を言えば、今度は男が出てこないような幼児化調教も
読んでみたい気がする。あと、女がナナちゃんを言葉責め
するようなシーンがあればもっと良かったかも知れない。
でも、全体として非常にまとまりがあって、読み応えも
あった。本当にありがとう。 >>327
医療関係者に鼠蹊部の病気でお世話になっただけの一般人です。
二足歩行出来るって素晴らしい。
>>329
不満点言って頂けると、次に書こうと思った時に参考になるので助かります。
「男の一人称の方が感情移入しやすい」というエロゲ的発想でやりましたけど、男いらない派って結構多いんでしょうか?
あと、余談ですけど初めて文章を書いてみて「聖愛女子学園」を化物だと認識しました。
たった1章で今回書いたテキスト容量の2.5倍とかどんだけー。 >>331
なるほど。ふとマニアックな単語をしってるなと思った次第です。余計な詮索失礼。
>>297
よかったよ〜♪
ただ、最後の展開は このスレ的には残念だった。
もっと何年も永遠に調教が続く感じのを次作で希望。 >>297
これが初筆とは信じられないくらいの素晴らしさだった
ごちそうさまでした >>325
オムツものですらニッチなのに、それプラス幼児化でさらに拘束もだからな。
職人さんにはマジ感謝だわ。 忙しかったんで落とすだけ落としておいて、今頃読んだんだが、
これで処女作とかどんな冗談だよってぐらい、よくできてますなあ。すげえよ。
きれいに伏線貼ってきちんと回収してるし。
また暇があったらよろしくとか言ってみるテスト。 (投下させてください。)
児童遊園の隅っこで、園児スモッグのスカートをまくって、お尻を叩かれている女の子がいる。
下着の上から?否、はだかのお尻だ。
お仕置きをしているのは彼女の兄で、
叩くお道具は、プラスチックの30センチメートル定規。
兄の手には妹の湿った”おむつ”が握られている。
お仕置きをされている子、千夏はおもらしをしてしまったのだ。
日曜日の午前中、突然はじまったお仕置きに
児童遊園の子供たちはわいわいと見物する。
千夏は、泣きじゃくりながら許しを懇願する。
お仕置きをしている兄、和人は厳しい言葉を投げながらお尻を打つ。
さて、こんな千夏であるが数日前までは中1であった(!?)。
だがある原因で、中学を退学になり、なんと保育園児にまで落第してしまった。
なので当然彼女には、「全身から火が出るくらい」(*ノノ)ハズカシイ---
日々が訪れることになる。
中学の制服はもう着れないことになり。当然、教科書などもすべて没収。一度は卒園しているからといって特別扱いなどなく
ふつうの園児としてスモッグを着て、お歌やお遊戯をする。
そしてさらには
・戸籍も書き換えられて年齢が、園児相応に引き下げられた(退行)。
2それもあり、両親から「もう一度いちから躾け直す」という宣告を受けた。一度は卒業になったはずのお尻叩きのお仕置きなども復活になる。(育て
直し)。
・そして小5であった弟よりも年下になってしまい、弟が兄になってしまう(姉弟逆転)。
・しかも、しっかり者の兄まで千夏の躾け直しに参加することになる(元弟に躾けられる元姉)
・さらには、妹をお仕置きする権利が与えられた。(お兄ちゃんのお仕置き権)。
ちなみに、お兄ちゃんのお仕置き権の内容は・・・
『ちーちゃん(千夏)が、おいたをしたり、お兄ちゃんの言うことを聞かなかったりしたときは
お尻を出すようにいって、ペンペンしてやってよい。そのほかお立たせや、お脱がせをさせてもよい。』
さて、もともと弟の和人とか口げんかばりしている間柄であった千夏であるが
お仕置き権をとられたとなればたまらない。
落第した日から、お返事は「はい!」。呼ぶ時はちゃんと「お兄ちゃん」と呼ぶ。呼ばれたときはすぐに駆け足で行く。
おしおきだと言われたときは素直にお尻を出す(でないともっとつらいお仕置きになる)
つまりは絶対服従するしかなくなった。
急にそんな振る舞いができるのか、と両親は心配していたが。しかし意外にも、千夏は従順な妹になった。
和人のいうことをきちんと聞いたのだ。
だけどお仕置き権は度々発動した。
素直ではあるのだが、すぐに「おいた」をするのだ。
今もそうだ。
公園のママたちは「あらあら」という様子でお仕置きを見守る。
子供たちは冷やかしたり、千夏に同情いて悲しい目をしていたりもする。
当の千夏は、わんわん泣いている。だってお外でお尻叩きの時点で
(*ノノ)ハズカシイ---のだから。
ところでなぜ千夏は落第になったのか?
実は理由は沢山ある。
・身体的な発育が極端に遅く、中1であるにも関わらずせいぜい、小学校低学年くらいの身長しかない。
・精神的な発育も遅く。しかもこちらは身体的な発育よりも極端。未就学児と変わらない行動をする。
・以上の理由で成績は本当に、オール1。
・おねしょ、おもらしを卒業していない。 ←・・・
直接の原因は、中間テストの最中におもらししてしまったことなのだが
いずれにせよ、中1はおろか小学生の資質もなしということで
『特例中の特例措置』により千夏は落第保育園にまで落第してしまった。
「ちーちゃん。ちゃんと反省するんだよ!」
和人が定規で千夏を打ちながら告げる。
「うええええん、ごめんなさいーーーー」 ところで千夏は、お仕置きが怖くて服従しているだけなのだろうか?
それは否。
たしかにはじめは自分が妹になることなど承服できなかったのだが。
意を決して自分の事を「姉ちゃん」ではなく「ちーちゃん」と呼んだ和人に目を丸くし
両親から「お兄ちゃんっていいなさい」といわれたことに心底困惑し
「和人、お兄ちゃんとしてお仕置きしてあげなさい」という弟に向けられた両親の指示に心を砕かれ
簡単に押さえつけられてお尻をぶたれて、自分の立場を理解して
「お兄ちゃんのお仕置き権」にびくびくしながら”服従”するが
おいたでお仕置きを受けるごと、そのムチに愛があることを感じとるようになり。
ときにみせる、お仕置き後の”お兄ちゃんの優しさ”に心奪われ
いつのまにか、というよりすぐに、本当の従順な妹になっていった。
だが。
発育不全な千夏といえど、年ごろ(?)の女の子なのだ。
町中の児童遊園でスモッグのスカートをたくしあげて
おむつを脱がされ、おもらしのチェックをされて
その姿勢のまま、お尻叩き。
となれば兄の愛どころでもない。
(ちなみに、おむつは落第の日からあてられた。)
せめて、前は隠したい。
だけど兄が「恥ずかしいのもお仕置きだよ」といって、スカートの後ろだけ上げるのを許してくれない。 それでも、やがてお仕置きは終わる。
スカートをおろしてよいと言われる。
まだグスグス泣いている妹を抱きしめてやる兄。
千夏は抱かれて安堵する。
もともと、姉に生まれてきたのが間違いであったのだろう。
今の関係が本来の形だったのだとも言える。
だが、ふつう、保育園児でも失禁などしない。
今更なんだが、どうしてしまったのだろうか。千夏は。(終) 久々の投下だから文句はクオリティに口は出せないな
GJ おっ久しぶりに見たら投下来てたGJGJ
気が向いたら次回作もお願いします。 剃毛されツルツルチンチンでオムツプレイされたいなあ >>323
これ読んでみたいんだけど、どっかにない? 幼児プレイの範疇かわからないけど5年程前、山幸の嬢との6時間プレイで、
ひざ枕+耳掻き・絵本読み聞かせ・お風呂遊び・添い寝をしてもらった
読み聞かせ(ぐりとぐら)の最中クリをつまんだり、オマンコをレロレロしたりすると、
「んっ」「おいしそうなパンケー・・・ぁっ」
その度、「変な声出しちゃダメ」「続き続き」とダメ出ししたり催促したり
お風呂で「おしっこビーム」とかいって互い対面で放尿かけあって遊んだり
ベッドもフェラ・中出しとか無く愛撫中心の添い寝
「○子ママのオマンマンとパイパイで○君を「包んで包んで」してあげる〜」
と終始優しかったのがうれしかったな
読み聞かせ中のオマンコいじりでは、いつもより柔らかくネットリ濡れてた 保守がてらに、SSを投稿します。お目汚しに過ぎませんが。
この物語はフィクションです。
ベイビィ中学生 希(のぞみ)
〜 一ヶ月前 〜
「こんなマズイ料理食べられるわけ無いでしょ。」
ガシャーン
けたたましい音をたてて食器が割れ、グラタンが青いテーブルクロスの上にまき散らされる。食器をひっくり返した少女は勝ち誇ったように言う。
「あたし、エビなんか食べられないわよ!エビは大嫌いって言ったでしょ!まあ、どっちみち、アンタの作った料理なんて食べないけど。オバサン、アンタがあたしの母親になるなんて絶対認めないから!」
ひきつった笑顔で少女の向かいに座った女性が答える。
「希ちゃん、結婚を決めたのはあなたのパパよ。私とあなたのパパが結婚するのにあなたの同意なんて必要ないのよ。それでも、私はあなたの気持ちをそこねない様に精一杯、努力してるの……。」
フゥーっとため息をついた後で、女性は眉間にシワを寄せ顔色を変えて言った。
「それなのに、それなのに、あなたの態度はまるでなんですか!!食べ物をひっくり返して、謝りもせず。私の料理が食べられないなら、そう言えばいいでしょ!それをまるで
赤ん坊みたいに、料理をひっくり返すなんて、あなたそれでも中学生なの?」
希と呼ばれた少女は、立ち上がって女性を一瞥すると、クルリと向きを変え、そそくさとリビングを後にした。
少女は名前を佐藤 希(のぞみ)という。日本人形のような切れ長で整った目鼻立ちをしており、髪はロングヘアで身長は女子中学生にしては高く、活発で勝気な性格の13歳だ。
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