【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
俺は幼児プレイとは違うのですが…
成人した奴にオムツさせて羞恥心を煽るのが好き
みっともないオムツ姿を撮影したり露出させたりしたり
敢えて排泄には触れず他のプレイをしながら耐えられずにオムツにお漏らしするまでの我慢の苦しみを見るのが堪らない >>314
声をかけていただいてありがとうございます。
私が女の子であればお話しが続くのでしょうが、悲しいことに男なので…(310さんとは別人です)
(しかも女装オナ好きの変態なので救いようがない) >>316
俺も同じこと期待して待ってるんだが・・・ >>315
男でもいいよ、但し女装はダメ、変装して誤魔化そうって心理は頂けない
素顔のオマエで調教可能ならしてやる >>318
あのさ別のスレ建ててやってくれない?
正直、男の調教なんて見たくないわ。 おお、52ページの大作ありがとん。
ゆっくり読ませてもらうよ。 1月近く保守しかされない事とかあったから人いないのかと思ったら、2時間で30DLとか意外と人いるのな。
まあ、商業作品で出る機会がほとんど無いマイナージャンルだから職人沸かないと話題が無いのも仕方ないか。 >>323
up来てたー
俺もゆっくり読ませてもらいます。
>>323
まさかと思うが医療関係者?
一般人が鼠径部なんて単語が普通にでてくるとは思えないんだが。。。 >>323
GJ!
最高だわ
まさか、これほど完成された小説が読めるとは思わなかった。
欲を言えば、今度は男が出てこないような幼児化調教も
読んでみたい気がする。あと、女がナナちゃんを言葉責め
するようなシーンがあればもっと良かったかも知れない。
でも、全体として非常にまとまりがあって、読み応えも
あった。本当にありがとう。 >>327
医療関係者に鼠蹊部の病気でお世話になっただけの一般人です。
二足歩行出来るって素晴らしい。
>>329
不満点言って頂けると、次に書こうと思った時に参考になるので助かります。
「男の一人称の方が感情移入しやすい」というエロゲ的発想でやりましたけど、男いらない派って結構多いんでしょうか?
あと、余談ですけど初めて文章を書いてみて「聖愛女子学園」を化物だと認識しました。
たった1章で今回書いたテキスト容量の2.5倍とかどんだけー。 >>331
なるほど。ふとマニアックな単語をしってるなと思った次第です。余計な詮索失礼。
>>297
よかったよ〜♪
ただ、最後の展開は このスレ的には残念だった。
もっと何年も永遠に調教が続く感じのを次作で希望。 >>297
これが初筆とは信じられないくらいの素晴らしさだった
ごちそうさまでした >>325
オムツものですらニッチなのに、それプラス幼児化でさらに拘束もだからな。
職人さんにはマジ感謝だわ。 忙しかったんで落とすだけ落としておいて、今頃読んだんだが、
これで処女作とかどんな冗談だよってぐらい、よくできてますなあ。すげえよ。
きれいに伏線貼ってきちんと回収してるし。
また暇があったらよろしくとか言ってみるテスト。 (投下させてください。)
児童遊園の隅っこで、園児スモッグのスカートをまくって、お尻を叩かれている女の子がいる。
下着の上から?否、はだかのお尻だ。
お仕置きをしているのは彼女の兄で、
叩くお道具は、プラスチックの30センチメートル定規。
兄の手には妹の湿った”おむつ”が握られている。
お仕置きをされている子、千夏はおもらしをしてしまったのだ。
日曜日の午前中、突然はじまったお仕置きに
児童遊園の子供たちはわいわいと見物する。
千夏は、泣きじゃくりながら許しを懇願する。
お仕置きをしている兄、和人は厳しい言葉を投げながらお尻を打つ。
さて、こんな千夏であるが数日前までは中1であった(!?)。
だがある原因で、中学を退学になり、なんと保育園児にまで落第してしまった。
なので当然彼女には、「全身から火が出るくらい」(*ノノ)ハズカシイ---
日々が訪れることになる。
中学の制服はもう着れないことになり。当然、教科書などもすべて没収。一度は卒園しているからといって特別扱いなどなく
ふつうの園児としてスモッグを着て、お歌やお遊戯をする。
そしてさらには
・戸籍も書き換えられて年齢が、園児相応に引き下げられた(退行)。
2それもあり、両親から「もう一度いちから躾け直す」という宣告を受けた。一度は卒業になったはずのお尻叩きのお仕置きなども復活になる。(育て
直し)。
・そして小5であった弟よりも年下になってしまい、弟が兄になってしまう(姉弟逆転)。
・しかも、しっかり者の兄まで千夏の躾け直しに参加することになる(元弟に躾けられる元姉)
・さらには、妹をお仕置きする権利が与えられた。(お兄ちゃんのお仕置き権)。
ちなみに、お兄ちゃんのお仕置き権の内容は・・・
『ちーちゃん(千夏)が、おいたをしたり、お兄ちゃんの言うことを聞かなかったりしたときは
お尻を出すようにいって、ペンペンしてやってよい。そのほかお立たせや、お脱がせをさせてもよい。』
さて、もともと弟の和人とか口げんかばりしている間柄であった千夏であるが
お仕置き権をとられたとなればたまらない。
落第した日から、お返事は「はい!」。呼ぶ時はちゃんと「お兄ちゃん」と呼ぶ。呼ばれたときはすぐに駆け足で行く。
おしおきだと言われたときは素直にお尻を出す(でないともっとつらいお仕置きになる)
つまりは絶対服従するしかなくなった。
急にそんな振る舞いができるのか、と両親は心配していたが。しかし意外にも、千夏は従順な妹になった。
和人のいうことをきちんと聞いたのだ。
だけどお仕置き権は度々発動した。
素直ではあるのだが、すぐに「おいた」をするのだ。
今もそうだ。
公園のママたちは「あらあら」という様子でお仕置きを見守る。
子供たちは冷やかしたり、千夏に同情いて悲しい目をしていたりもする。
当の千夏は、わんわん泣いている。だってお外でお尻叩きの時点で
(*ノノ)ハズカシイ---のだから。
ところでなぜ千夏は落第になったのか?
実は理由は沢山ある。
・身体的な発育が極端に遅く、中1であるにも関わらずせいぜい、小学校低学年くらいの身長しかない。
・精神的な発育も遅く。しかもこちらは身体的な発育よりも極端。未就学児と変わらない行動をする。
・以上の理由で成績は本当に、オール1。
・おねしょ、おもらしを卒業していない。 ←・・・
直接の原因は、中間テストの最中におもらししてしまったことなのだが
いずれにせよ、中1はおろか小学生の資質もなしということで
『特例中の特例措置』により千夏は落第保育園にまで落第してしまった。
「ちーちゃん。ちゃんと反省するんだよ!」
和人が定規で千夏を打ちながら告げる。
「うええええん、ごめんなさいーーーー」 ところで千夏は、お仕置きが怖くて服従しているだけなのだろうか?
それは否。
たしかにはじめは自分が妹になることなど承服できなかったのだが。
意を決して自分の事を「姉ちゃん」ではなく「ちーちゃん」と呼んだ和人に目を丸くし
両親から「お兄ちゃんっていいなさい」といわれたことに心底困惑し
「和人、お兄ちゃんとしてお仕置きしてあげなさい」という弟に向けられた両親の指示に心を砕かれ
簡単に押さえつけられてお尻をぶたれて、自分の立場を理解して
「お兄ちゃんのお仕置き権」にびくびくしながら”服従”するが
おいたでお仕置きを受けるごと、そのムチに愛があることを感じとるようになり。
ときにみせる、お仕置き後の”お兄ちゃんの優しさ”に心奪われ
いつのまにか、というよりすぐに、本当の従順な妹になっていった。
だが。
発育不全な千夏といえど、年ごろ(?)の女の子なのだ。
町中の児童遊園でスモッグのスカートをたくしあげて
おむつを脱がされ、おもらしのチェックをされて
その姿勢のまま、お尻叩き。
となれば兄の愛どころでもない。
(ちなみに、おむつは落第の日からあてられた。)
せめて、前は隠したい。
だけど兄が「恥ずかしいのもお仕置きだよ」といって、スカートの後ろだけ上げるのを許してくれない。 それでも、やがてお仕置きは終わる。
スカートをおろしてよいと言われる。
まだグスグス泣いている妹を抱きしめてやる兄。
千夏は抱かれて安堵する。
もともと、姉に生まれてきたのが間違いであったのだろう。
今の関係が本来の形だったのだとも言える。
だが、ふつう、保育園児でも失禁などしない。
今更なんだが、どうしてしまったのだろうか。千夏は。(終) 久々の投下だから文句はクオリティに口は出せないな
GJ おっ久しぶりに見たら投下来てたGJGJ
気が向いたら次回作もお願いします。 剃毛されツルツルチンチンでオムツプレイされたいなあ >>323
これ読んでみたいんだけど、どっかにない? 幼児プレイの範疇かわからないけど5年程前、山幸の嬢との6時間プレイで、
ひざ枕+耳掻き・絵本読み聞かせ・お風呂遊び・添い寝をしてもらった
読み聞かせ(ぐりとぐら)の最中クリをつまんだり、オマンコをレロレロしたりすると、
「んっ」「おいしそうなパンケー・・・ぁっ」
その度、「変な声出しちゃダメ」「続き続き」とダメ出ししたり催促したり
お風呂で「おしっこビーム」とかいって互い対面で放尿かけあって遊んだり
ベッドもフェラ・中出しとか無く愛撫中心の添い寝
「○子ママのオマンマンとパイパイで○君を「包んで包んで」してあげる〜」
と終始優しかったのがうれしかったな
読み聞かせ中のオマンコいじりでは、いつもより柔らかくネットリ濡れてた 保守がてらに、SSを投稿します。お目汚しに過ぎませんが。
この物語はフィクションです。
ベイビィ中学生 希(のぞみ)
〜 一ヶ月前 〜
「こんなマズイ料理食べられるわけ無いでしょ。」
ガシャーン
けたたましい音をたてて食器が割れ、グラタンが青いテーブルクロスの上にまき散らされる。食器をひっくり返した少女は勝ち誇ったように言う。
「あたし、エビなんか食べられないわよ!エビは大嫌いって言ったでしょ!まあ、どっちみち、アンタの作った料理なんて食べないけど。オバサン、アンタがあたしの母親になるなんて絶対認めないから!」
ひきつった笑顔で少女の向かいに座った女性が答える。
「希ちゃん、結婚を決めたのはあなたのパパよ。私とあなたのパパが結婚するのにあなたの同意なんて必要ないのよ。それでも、私はあなたの気持ちをそこねない様に精一杯、努力してるの……。」
フゥーっとため息をついた後で、女性は眉間にシワを寄せ顔色を変えて言った。
「それなのに、それなのに、あなたの態度はまるでなんですか!!食べ物をひっくり返して、謝りもせず。私の料理が食べられないなら、そう言えばいいでしょ!それをまるで
赤ん坊みたいに、料理をひっくり返すなんて、あなたそれでも中学生なの?」
希と呼ばれた少女は、立ち上がって女性を一瞥すると、クルリと向きを変え、そそくさとリビングを後にした。
少女は名前を佐藤 希(のぞみ)という。日本人形のような切れ長で整った目鼻立ちをしており、髪はロングヘアで身長は女子中学生にしては高く、活発で勝気な性格の13歳だ。
一方、希に無視された女性は名前を三条 美津子(みつこ)という。
一見どこにでも居そうなおとなしい女性に見えるが、希を見据えるそのまなざしは、鋭く、どことなく、粘着質な彼女の本性を示していた。
美津子は今年45歳になる名うての女性実業家で、資産家でもあった。そんな美津子をなだめるように、希の父親で、美津子の結婚相手の修(おさむ)は、かぼそい声で言った。
「許してくれ、美津子。希は亡くなった母親がまだ忘れられないんだよ。」
「ええそうね。」
美津子は心にもなく相槌を打ったが、内心では希に対する憎悪の念を燃やして考えていた。
(あの小娘(こむすめ)、許さないわ。これまでは、下手(したて)にでて、懐柔しようと思ってきたけど、それじゃだめみたい。
本当に腹が立ったわ。あのガキンチョには躾が必要ね。でも、あの小娘を、ただ躾直して、いい子にして服従させるだけでは、
つまらないわ!あのガキンチョを徹底的に辱めてやらなきゃ、私の気がすまないわ。そうだ、ずっと前に知り合いになったあの病院を利用しようかしら……。
赤ん坊みたいなあの小娘にぴったりの躾をしてやりましょう。あの生意気な小娘にはあの衣装がお似合いだわ。ウフフ。しっかり準備しないといけないわね。
まずはあの小娘の世話のできる家政婦を雇わないと。
私は事業に忙しいし、あの小娘のオシモの世話までする気はないしね。あの小娘が許しを請うて来る姿が目に浮かぶわ。
ウフフ。でも一生許してやらないけど……。あの小娘は一生かけて、私に償いをすることになるわ。さあしっかり準備しないといけないわね。)
美津子はニヤッと笑うと修に、中国で美津子の会社が手掛けているプロジェクトの話を始めた。大事なプロジェクトで、
できれば美津子自身が現地に赴きたいが、希と早く仲良くなりたいので、自分の代わりに修に中国に行ってくれないかという趣旨だ。
「希ちゃんも私と2人きりなら、きっと心を開いてくれるはずだわ。」
もちろん、これは真っ赤な嘘であったが、気の弱い修は百戦錬磨の美津子の説得に応じてしまった。
これが今から一ヶ月前の話である。そして修は二週間前に中国に出かけた。
彼が中国から帰ってきたのは、三ヶ月後の話である。そこで彼は、変わり果てた自分の一人娘の姿を目にすることになる。
話を現在に戻してみよう。ここは一ヵ月後の佐藤家のリビングである。そこには……。
〜 現在 〜
美津子の趣味だろうか?年代もののアンティーク家具や調度品、
特注の家電製品がズラリと並んだ佐藤家のリビングは様変わりしていた。
もっとも佐藤家もそれなりの資産家で、家も屋敷と呼ばれるくらい広くて、当然リビングにも
ゆとりがあった。しかし、以前の佐藤家のリビングには生活感というものが感じられたが、
今はどことなく王侯貴族の屋敷のリビングといったある種のつんとしたキツさがある。
そうした重苦しい雰囲気の中に、場違いな程、生活感を感じるスペースが二箇所だけある。
一つは、佐藤家の広いリビングの隅、メインのテレビとは比べ物にならない程小さなビデオ付きテレビ
の正面の四畳ほどのスペースである。このテレビには、「のんちゃん専用」と書かれた札が付いている。
そのスペースは、意外に高い、白い柵に囲まれており、床下にはピンクのカーペットが敷かれている。
カーペットの上には、赤ん坊が好みそうなオモチャや絵本が散乱しており、ハイハイを始めたばかり
の赤ん坊のためのベビーサークルに囲まれたスペースにも見える。しかし、本当にそうなのだろうか?
散らかっているオモチャの一つ、一つはよく見るとサイズが異様に大きい特注品である。
そしてベビーサークルと思われる白い柵も異様に高い。いったいなぜだろうか? それらの疑問は佐藤家のリビングで生活感を感じるもう一つの場所を見れば一目瞭然である。
もっとも、そこには信じられない光景が広がっていたが……。
年代もののアンティーク家具の一つである、立派な樫の木でできたヨーロッパ製のテーブルとセットの椅子には
二人の女性が腰掛けていた。そして、テーブルとセットの樫の木でできた椅子とは異なる、
真っ白のベビーチェアーに、三つ編みの髪に二つの大きなリボンを付けた赤ん坊が座らされていた。
赤ん坊は淡い黄色のフリルの付いたベビードレスと、涎掛けを着せられている。
しかし、ベビードレスの裾が短いため紙おむつが丸見えである。
ベビーチェアーのベルトがオムツに食い込んでいるのが見える。やんちゃな赤ん坊なのだろうか?
赤ん坊は両手も、ミトンを着けている。両足には純白のロングソックスを履かされている。
赤ん坊の口元や、涎掛けはやや汚れている。食事中なのだろうか?二人の女性のうち一人は美津子である。
赤ん坊の正面に座ってニヤニヤしている。その目はどこか獲物を嬲る狗のようにサディスティックな
笑みを浮かべている。もう一人の女性は、青い服の上に、エプロンを掛けた30代の女性である。
彼女はスプーンを持ち、赤ん坊の口元に匙を運んでいる。赤ん坊が使っている可愛らしい動物が描かれた、
白い幼児用食器も一見すると普通のもののように見えるが、サイズが異様に大きい。
よく見るとベビーチェアーもサイズが異様に大きい。そして女性に離乳食を食べさせてもらっている赤ん坊も
実に大きい。いや大きすぎる。この赤ん坊はいったい何者なのだろうか?美津子が赤ん坊にささやく様に語りかける。
「のんちゃん、彩子(あやこ)ママに大好きなエビのクリーム煮を食べさせてもらって幸せね。
あなたの大嫌いな美津子ママと違って彩子ママは大きな赤ちゃんのご機嫌をとるのが上手ね。
彩子ママに「のんちゃんはエビが大好きなのもっと食べさせて」っておねだりしなさい。
できるだけ赤ちゃんっぽくね。さあ……。」
「のんちゃん」と呼ばれた赤ん坊はよく見ると半ベソをかいている。そして喚くようにして言った。
「もう勘弁して!!あたし、エビ食べられないの!!もうイヤ!!それに…それに…」
そう、この三つ編みの髪に二つの大きなリボンを付けた赤ん坊、淡い黄色のフリルの付いたベビードレスと、
涎掛けを着せられた赤ん坊、そしてベビードレスの裾が短いため厚ぼったいピンクの紙おむつが丸見えの
赤ん坊こそは、日本人形のような切れ長で整った目鼻立ちをした佐藤希の一ヵ月後の姿なのである。
「のんちゃん」と呼ばれた希は、目に大きな涙を浮かべ、手足をバタつかせて叫んだ。
「あたし、早くおトイレに行きたいの、オシッコ漏れちゃいそうなの!!
もうマンマはいいからおトイレに行かせて。オマルでもいいから!!大きい方もなの!!
お願い。お願い。」
彩子と呼ばれた女性はおもむろに携帯電話を取り出すと、優しく言った。
「のんちゃん、このケータイには今までの二週間のあなたの大人の赤ちゃんとしての生活の
全てが記録されているのよ。美津子ママの了解があれば、いつでも、のんちゃんのお友達や
ご近所さんに送信できるのよ。もうちょっと考えてから彩子ママにお返事ちょーだい。」
美津子も全く希の意を解さず、突き放すように言った。
「のぞみ、赤ちゃん言葉はどうしたの?美津子ママにはマンマしか聞こえなかったわよ!」
希は蒼ざめた顔で懇願した。
「ママ、チッチとウンウンでちゃうの!!もうマンマはイイの!!ママお願い。」
彩子が美津子に耳打ちした。
「私に考えがあります。ここは希の言うことを、いったん聞き入れてあげてください。」
美津子はわかったわと言った。そして彩子は希をベビーチェアーからおろすと希に言った。
「のんちゃん、お利口さんだから分かるでしょうけど、さっきママの言うことを聞かなかった罰として、
のんちゃんのお部屋に行くまで彩子ママにハイハイで付いてきなさい。もっとも、
この前教えたように、おしりをフリフリして赤ちゃんっぽいハイハイじゃなきゃだめよ!!
それから今ここで美津子ママに謝りなさい。教えた通りの言い方で。」
希は焦っていたので躾けられた通りに四つん這いになって、美津子に謝った。
「ママ、のぞみは中学生のくせにオモラシの直らない赤ちゃんです。
のぞみはママの可愛いベイビィ奴隷です。教えられた事以外は赤ちゃん言葉を使わなければ
いけないのにママの言いつけにそむきました。どうぞお仕置きして下さい。」
美津子は尿意と便意に焦って冷や汗をかいている希の尻を撫でた。
「のんちゃんはお利口さんね。でもオムツを履いているのだからおトイレの心配は
しなくていいのよ。ただ特別に今回はオマルを使わせてあげるわ。さあ、赤ちゃんらしく
ハイハイして彩子さんに付いて行きなさい。」
希は必死に尻を振り、ハイハイして彩子の後を付いていった。しかし佐藤家の廊下は長い。
おまけに尻を振ってハイハイしたため、下腹部の圧迫感はさらにひどくなった。
(ああ、もうだめ。)すでに、紙おむつの中に、少量の尿と軟便をちびっており涙ぐむ希に、
後ろから付いてきた美津子が声をかける。
「のんちゃん、自分でおトイレに行くって言ったからには、ちゃんとオマルを使いなさいね!
もしお漏らししたらお仕置きよ!!」
その言葉にビクッとした拍子に、プーっというおならをした希の紙おむつからは、
ブリッブリー、ジャー、グチュッとすさまじい濁音が聞こえた。みるみる内に
ピンクの紙おむつが茶色く変色していく。
「ダ、ダメーーーーー。」
希は叫び声をあげると呆然と座り込んでしまった。
彩子は微笑むと、後ろに居た美津子に歩み寄り、耳打ちした。
「どうせ、間に合わないと思ってました。朝、哺乳瓶のミルクに下剤と利尿剤を
たっぷり入れておきましたから。良いお仕置きの口実もできたんじゃないですか?
心配しないでいいですよ。希にいま履かせてる紙おむつは特注のモノですから。
廊下が汚れることはないと思います。」
そして希に向かって笑顔を見せると、
「のんちゃん、失敗しちゃったね〜。くちゃい、くちゃい。やっぱり、のんちゃんには
オマルはまだ早いわね。お漏らし中学生にお似合いなのはやっぱり、おむつね!
さあ、おむつ替えしてあげるから付いてきなさい。もちろんハイハイでね。」
希は涙を流し歯を食いしばって再びハイハイを始めた。まるっきり抵抗する
術のない幼子のように。その姿を見て美津子は心の底から満足したのだった。(続くかも?)
以上で終わりです。お目汚し失礼しました。
GJ
尻切れの作品が多いと中抜けでも最後まで完結するとすっきりします。
続編は中学校生活編が読んでみたい。 つづきの構想がおありならぜひお願いしたい。
まってます! NHDTA-164 公衆トイレが使えず野ションする隙だらけの女 2
ってどうなの? 自分がされてるのは幼児調教プレイ?とスレを覗いてみたけど…。
思った以上に奥が深い世界orz >>386
レスがついてた!
えっと、一番『そうかな?』と思うのは、お風呂で身体を押さえられて「はい、ちーして」って言われる事。
スレ違いだったらごめんなさい。 駄作ですけど投下させてください。短いやつです。
それは何年ぶりのことなのか
「それだけはいやだ〜」
少女は泣きじゃくった。
彼女の名前は、沢渡千夏。保育園の年少組。
近頃「おもらし」が再発してしまい、母親におむつをあてられようとしているのだ。
千夏は力の限り反発する。
それもそうだ。
なにせ、数か月前まで彼女は中学生だったのだから(!)
20xx年。政府は思い切った政策を実施する。
徹底した競争主義のもと、飛び級・落第に制限をなくした。
つまりは小1からいきなり大学へ飛び級することもできるようになり
中1から保育園にまで落第することもありうるようになったのだ。
そして、発育不全・情緒未発達・学業不振が著しかった千夏は保育園へまで落第しまう。
ふつうの子よりもかなり幼い性格をしている千夏でも、毎日園児スモッグにポシェットを提げ、お花
の名札をつけて通園することは恥辱以外の何物でもない。
しかも、保育園では何らの特別扱いはなく、ごく普通の園児として、お遊戯をしたり積み木をしたり
、お昼寝をしたりするのだ。
そして極めつけが、おもらしの再発。
自業自得と言えばそうではあるが。
千夏は、居間にペタンと座り込んだ格好で、両手両足をばたばたさせながら泣きじゃくっている。
母親も、ここへ来て若干イラッと来る。
ふすまをあけて、取り出したのは30センチの竹定規。それを娘に見せつける。
それは「ぶつよ?」のサインだ。
それを見て、駄々をこねていたを言っていた彼女も一瞬で黙り込んだ。
かくして千夏は観念する。
トイレで自分でつけるからいい、という娘の申し出を却下し、その場で仰向けになるように言う母。
つけかたが悪いと漏れてしまうから。
パンツを脱がされておむつをあてがわれる千夏。
現実を直視したくないのか、両手で顔を覆っている。
おむつをつけた元中1女子、千夏。
その恥ずかしさはどれほどのものか。(終) こんな駄作にレスありがとうございます。
よろしければまた投下させてください。 >>389の続きです。
千夏が描いた地図
千夏は保育園でおもらしをしてしまった。
積み木で遊んでいるときに、してしまったのだ。
おむつをあてているから大丈夫。
・・・と思いきや、園内の床に地図を描いてしまった。
彼女は勝手におむつを脱いでしまっていたのだ。
千夏の着ている園児用スモッグは当然スカート。
下に何も着けずに過ごすか、おむつの恥辱に耐えるか悩んだが
結局おむつをとってしまった。
周囲の園児たちはわいわいと千夏をなじる。
保育士の先生は大きなため息をつく。
当の千夏は泣きべそ書きながら地図の真ん中に座り込んでいる。
スモッグのスカートはぐっしょりだ。
園児がおもらしをすること自体は、たまにあること。
先生は手慣れた雑巾さばきで地図を消し去る。
そして、濡れたスモッグを着替えさせるために別の部屋に連れてゆく。
その部屋で、千夏は保育士の先生からおむつをあてられた。
彼女自身が、園児用ポシェットに畳んで入れていたことを白状したのだ。 そして、その日の晩。
電話で連絡を受けていた母親は鬼となった。
おもらしをしてしまった事はしかたがない。なぜ勝手におむつをとってしまったのか。
竹定規でお尻をピシャ、ピシャと打たれれる千夏。
「なんで勝手なことするの!」
「ごめんなさい〜」
彼女は大泣きだ。
元々は制服を着て中学に通っていた千夏。
しかし今は、おもらしして、おしおきされてる保育園児。
その恥ずかしさはいかほどのものか。(終 >>400
希望に添えるかは別ですが一応続きを書きました。
この物語はフィクションです。
ベイビィ中学生 希(のぞみ)の続き
「本当に臭いわね。ウンチぐらいはオマルにしてもらわないとママだって困るわ!
本当にあなた一ヶ月前まで中学生だったの?まったくオシモがゆるいんだから。
のぞみ!早く彩子ママにおむつを取り替えてもらいなさい!」
美津子が大げさに鼻をつまみながら、希の後ろから言った。希は肩を震わせ泣き
ながら自分の部屋に向かってハイハイをしている。もっとも、その部屋も一ヶ月前
とは様変わりしていた。彩子に先導された希がハイハイでたどり着いた部屋は、
佐藤家の一階の一番南にあり日当たりが良い、十畳ものスペースがある普通の
中学生には十分すぎる部屋だった。専用のクローゼットも付いており、ファッション
好きの希は流行の衣服を何着も持っていた。フローリングの床は木目が美しく、
壁紙は落ち着いた白で、部屋の隅には立派な机と書棚が置かれ、部屋の真ん中には
セミダブルのベッドがどっしりと構えていた。希はこのベッドに寝転がって
ファッション誌を読むのが好きだった。机の上には今は亡き母と父の修と希の
家族写真が何枚も置かれていた。これが一ヶ月前の希の部屋だった。今、希が
四つん這いになって見上げている希の部屋のドアには「のんちゃんのお部屋
ベビールーム」と書かれた真っ赤なプレートが架かっている。そして彩子が
ドアを開けると、そこには13歳の部屋ではなく、13歳の赤ん坊の部屋が広がっていた。
床は一面、幼児用のアニメキャラクターのプリントが印刷されたカーペットが
敷かれており、壁紙は毒々しいまでのピンク一色である。そして家具も様変わり
していた。立派な机と書棚は撤去され、代わりに大きな白いタンスが置かれていた。
タンスの中には特注のピンクの紙おむつや使い捨てのお尻拭き、ベビーパウダー、
白いロングソックス、涎掛け、哺乳瓶などから「おしおき用」と書かれた木製の
パドルまで、「13歳の赤ちゃん中学生 希」専用のベビー用品がぎっしり詰まっている。
専用のクローゼットも様変わりしていた。以前の衣服は全て処分され、フリル
のたっぷりついたベビードレスやロンパース、果ては何のために使うのか幼稚園
の制服にそっくりのエプロンドレスまで置いてあった。希の新しい部屋には他にも
キャスター付きのベビーチェアーや歩行器、オマル、木馬、おむつ替えシートなど
が置いてあるが、何と言っても希のお気に入りだったセミダブルのベッドが巨大な
サークルメリーつきのベビーベッドに入れ替わっているのが目に付く。そしてベッド
の真上には、「新しいママとの楽しい思い出」と題した大きな写真が何枚も貼られて
いる。美津子の膝の上で希がお尻を剥き出しにしてパドルでお尻を叩かれている写真は
「ママとのスキンシップ」と書かれている。また「いっぱい飲んで、いっぱいオシッコ
するよ」と書かれた写真では、空になった何本もの哺乳瓶の脇で、彩子に抱かれ
無理やり哺乳瓶でミルクを飲まされている希と笑顔の美津子が写っていた。
どの写真でも希は半ベソをかいている。希は自分の部屋が「狂気の育児室」に変わって
しまったこの一ヶ月を振り返り、極度の恥ずかしさと悔しさで顔を紅潮させた。
そんな希に優しい声で彩子が言った。
「さあ、オムチュ替えまちょうね〜。おむつ替えシートにゴロンしてね。」
希は顔を紅く染めながら彩子の指示に従う。従わないと希の赤ちゃん姿を公開する
と脅され、さらに、おしおきされるからだ。
「じゃあ、のんちゃん、彩子ママと美津子ママにおむつ替えてっておねだりして
ごらんなさい。」
どこから持ってきたのか美津子はビデオカメラを取り出した。そして赤ん坊
そのままの姿の希に焦点を合わせキツイ口調で言った。
「可愛くおねだりしなければ、おむつは替えてあげませんから。汚れたおむつ
とその姿のまま、お庭に出しちゃいますよ。ちゃんとオマルにウンチ
できなかったおしおきとは別にね。」
希はおむつ替えシートに寝転がると視線をカメラから逸らして早口で叫んだ。
「マ、ママ〜のんちゃん、おむつにウンウンしちゃった。チッチもでちゃった。
オマルに間に合わなくてごめんなさい。オムチュ替えてください。」
「奥様どうしますか?」
彩子の問いに、美津子は舌打ちをして言った。
「のぞみ!あなた一ヶ月前までは中学生だったのにウンチもオマルにできない
上に、ちゃんとおねだりもできないの?まったく恥ずかしくないの?
特に許すから答えなさい。」
希はさらに涙を流して反論した。
「は、恥ずかしいに決まってるでしょ!アタシはおトイレに行きたいって言った
のに……なのにママがすぐ行かせてくれれば間に合ったのに……アタシだって
好きでおむつにお漏らしなんかしたくないのに……ウウ、ウェーン、エーン。……
謝るから許して下さい。あたし13歳の中学生なのに…こんな赤ちゃんみたいな
格好、もうしたくありません。許して下さい。ねえ、許して。」
美津子は内心では微笑みながらも、なおも希を突き放した。
「恥ずかしいなら、もっと反省して、いい赤ちゃんに成りなさい。そうしたら
ママも考えてあげるけど、いまさら謝られてもねえ。その情けない姿をお友達に
見られないだけでも感謝しなさい!さあ、彩子さん、早いとこおむつ替えてあげて。」
「じゃあ、のんちゃん、オムチュさげまちょうね。ハイ、おててはバンザイよ。」
彩子は慣れたものでベビードレスの裾を捲くり、素早くパンツタイプの紙おむつを
ずり下ろす。紙おむつと希の尻や股の間には便がこびり付いている。彩子は
ウェットタイプのお尻拭きで素早く便を拭き取る。希は恥ずかしそうに目を
つぶっている。美津子は汚いものを見下す目つきでカメラを回す。彩子は便を
拭き終えると希の無毛のクレパスをなぞるように拭う。そして股間とクレパスに
丹念にベビーパウダーをかける。さらに新しいピンクの紙おむつを希に履かせる
のだった。
「のんちゃん、気持ちよくなったでしょ。」
そして希を起こし、ベビードレスの裾を整え、紙おむつの上からポンっと希のお尻を叩き
「は〜い、できましたよ〜。いい子でちたね〜。」
と言った。すかさず美津子が
「のんちゃん、彩子ママとカメラに笑顔でお礼を言いなさい。」
とせかした。希は真っ赤な顔に作り笑いを浮かべて早口で言った。
「ママ、ありがとうございまちた。気持ちいいでちゅ。」
(なかなかいいビデオが撮れたわ。ウフフ。まあでも、これぐらいじゃ
許してあげないわよ。さあてオマルに上手くウンチをできなかったから、
おしおきしてあげないといけないわね。そうそう、次のおしおきは、今日の
午後届くはずの特注のベビーカーを使いましょう。変態ベイビィ中学生の希を
ご近所中の晒し者にする時がやっときたわ。希には言い訳できないように特注の
おしゃぶりを、いっぱい、しゃぶっていて貰うとして。ご近所にはなんて
言って回ろうかしら。楽しみだわ。フフフ。)
新作お疲れ様です!この小説の物語設定が最高だと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています