【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
570の3枚目はちょっと酷い
被写体のメインに吹き出し重ねるとか >>572
ご意見、ありがとうございます。
言われてみれば……確かに酷い出来ですね。
これから、もうちょっと文字コラ勉強してから
また、投稿します。 530です。もう既に作ってしまった女>男の子モノを貼っておきます。
かなり特殊で、かなり鬼畜なので、そういうのがダメな方はスルーしてください。
タイトルは「外人ママ(継母)の育て直し調教」です。相変わらず下手ですが
興味のある方はどうぞ
パスは omutu
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4620056.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4620057.jpg.html >>577良かったです!長文だといろいろ想像できていいですね >>567や>>>>574とか消えてる。
見たいよー もっと消えないところに貼ったら?
再うpの繰り返しをいつまで繰り返す気なのか 恥育系の台詞付画像がたくさんあるサイトをみつけたので貼っておく。
ただし英語なので想像力が必要かもしれん。
誰か英語が得意な人翻訳してくれ。
ttp://www.imagefap.com/profile/wannabe_baby/galleries
ttp://www.imagefap.com/profile/pvc4me/galleries?folderid=-1 よろしく!さっそくだけど、抵抗するけどベビーオムチュ強調して! いつから男女などということに決まったのだ?
こういう奴が居るから伸びないんだろ 強制幼児調教は渋谷の某SM店でよくやってもらったなあ
そこは天井が鏡で最高だった
今でもあるのだろうか? >>604
もしジュスティーヌなら今でも営業中だよ >>606
三文どころか半年以上小説投稿がないんですが こういうプレイ昔は萌えたけど
最近は見かけない
今は流行らないのか? こういうプレイに憧れていました
同好の人は少ないのかな? SS書いてみようかな
・極端な発育不全の中1女子が飛び級の逆の「落ち級」になって保育園からやりなおしに
・ショックから夜尿症が再発して、おむつをつけることに
・現実が受け入れられず、保育園でのお遊戯なんかを頑なに拒否して、お仕置き
・園児の子からおむつをからかわれて、飛び掛かるも、なんとケンカに負ける
・その日からいじめられるようになる
ネタ募集 ・妹がいるが、保育園に入り直しになったので姉妹逆転になる
・忙しい両親から「代わりに”妹”を躾けてやって」と言われた”姉”がスパルタ教育
・はだかのお尻を定規でペンペン、玄関先で全裸でお立たせ、etc 『保育園児まなちゃんの教育日誌』
プロローグ 落ち級になったまなちゃん
はじめまして。沢渡まなといいます。
13才の、保育園児です。
もとは中学生だったのですが、保育園年少組にまで下がってしまいました・・・。
飛び級の逆の「落ち級」です。
その理由は
背があまりにも低いこととか
勉強ができない事とかか
性格が幼すぎる事とか
中1になっても・・その、あの・・・おねしょ・・・することとか
いっぱいです。
この日誌では・・・その、とても恥ずかしいのですが・・・そんなわたしの日々のことを告白したいと思います。 第1話 お姉ちゃんのお仕置きはお尻叩き
実は今、わたしはお仕置き中です。
今日の朝もおねしょをしてしまったので「お仕置き台」の上でのお立たせです。
パパが日曜大工で作った台で、家の裏庭にあります。
近くの物干し竿には、洗濯したばかり「おしめ」が干してあって、そして、台の上のわたしは、まっぱだかです。
お仕置きなので前を手で隠すことも許されません。
近くのアパートのベランダから、見えます。
いつ見られてしまうのかわかりません
中学の同級・・・いえ、もと同級生の男子もいます・・・。
目を閉じて誰にも見られませんように、とお祈りしながら立っていると声がかかりました。
妹の哲子ちゃんです。
「まなちゃーん、またお仕置きなんだねえ。はだかで立たされるの大好きなんだねー」
元々は「お姉ちゃん」と呼ばれていたのですが、保育園に落ち級になった日からこう呼ばれるようになりました。
「うふふ、顔が真っ赤だよ〜」
妹にこうやってなじられるのはとっても、辛いいです・・・。
「おねしょのまなちゃん♪おねしょのまなちゃん♪恥ずっかしいまなちゃん♪」 段々怒りがわいてきました。
いくら保育園児に落ちたといっても、わたしはお姉ちゃんです。
お仕置き中、だからって、こんな事される言われはないです。
なので・・・
はだかのまま、わーって飛び掛かりました。
妹は叫びます。
「ママ―!まなちゃんが勝手にお仕置き台からおりたよーー!!」
戸をがらっと開けたママはお裁縫の竹定規片手に怒りの形相です。
そして、わたしはというとあっという間に組み伏せられて、手足をばたばたさせてます・・・。
体の小さなわたしは、一度も妹に勝ったことがありません・・・。
ママは裏庭に降りてきて、抑え込まれているわたしのお尻を、ピシャっと叩きました。
「ママ聞いて!哲子が悪いんだよ!おねしょのまなちゃんとか言うんだよ!」
「知ってるわよ。哲子も悪ふざけがすぎるけど、なに。お仕置き中になにやってるの」
「わたしが悪いんじゃないよ!哲子がねっ!」
「まなちゃんが飛び掛かって来たんだよ、ママ」
「あーもう、哲子はあんまりまなに構わない。いいわね」
「は〜い」
「それから・・・」
ママはわたしをひょいっと持ち上げて、お仕置き台に座ります。
そして膝の上にのせて・・・。まさかこれって・・・
パチン!!
定規で、お尻をぶたれました。
「痛い!!」」
ママは無言で定規を振り上げて・・・
パチン!! 「痛いよーママ許してー!!」
「お仕置き台から勝手に降りたんだから、これくらい当然でしょ?」
パチン、パチン!!
「うわーん、痛いよーー」
泣き出してしまいました。
顔を上げると哲子ちゃんと目が合います。
こちらを見ながら、ふふふっと笑っています。
悔しい、恥ずかしい、怖い、そしてなにとりも・・・
パチン!!!
痛い、痛いーーーー!!!
・・・。
お尻叩きが終わったとき、わたしは顔をべしょべしょにしていました。
そして・・・
「あぁ、そうだわ」
ママは手のひらをこぶしで打ちます。
「これからまなのお仕置きは・・・」
わたしののおしおきは・・・・?
「哲子に任せましょう。」
・・・!!!??
「妹にお仕置きされる方がよほど応えるでしょ。いいわね、哲子。まながおねしょしたり、言う事を聞かなかったりしたら、お尻百叩き。」
「うん、わかったっー」
哲子は、満面の笑顔で答えます。
でもわたしは・・・
「そんなのやだーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ご近所に響くほどの声で叫びました。
こうしてこの日から、妹\哲子ちゃんには一切逆らえなくなり、悪いときはお尻をぶたれることになりました・・・。
(二話に続く) >>627
落ち級って設定はいいですね。
一人称だから、もう少し細かな恥ずかしさの描写、心理状態とかがあると引き込まれるかも。
次も楽しみにしています。 砂漠と化したこのスレに やっと雨が降ってきた気分だわ
好きな設定なのでどんどん続けてください 応援してます! 第2話 園児服とおしめとおもらし(前編)
わたしは、13才だけど保育園児なので、園児服で通園します。
信じてもらえないかもしれませんが、とっても背が低いので昔来ていた園児服が着られました。
家を出て、バスの乗り場まで歩いて、園児のみんなに混ざって通園します。
そんな毎日が、とても恥ずかしくてたまりません。少し前までとっても可愛い制服で中学に通っていたのに・・・
しかもわたしは、パンツのかわりにおしめをつけています。
まわりの園児の子ですら、おもらしやおねしょは卒業しています。。
そんなわけで、いつも顔をまっかにしてうつむいています。なので友達もできま・・・
いいえ!その、わたしは、園児だけど、みんなよりお姉さんです!
友達とか、そういう関係は望んでいません!!
と、とにかく、そんな毎日を送っていたのですが、ついにその日がやってきてしまいました。
中学の、元クラスメイトとの再会です。
母親のかわりに、妹を迎えにきたのです。
なっちゃんて言います。
いつかその日が来るとは思ってはいました。
いまの、この姿を見られてしまう日が。 やっと保育園が終わって、家に帰れる。
この恥ずかしい園児服を脱げると思っていた矢先のことでした。
迎えに来たお母さんたちの中にいたなっちゃんと目が合いました。そして、
「え?もしかして、まなちゃん!?どうしているの!というか、どうしたの?」
思わず下を向きました。返事ができません。
「遠くに引っ越すっていってたじゃない。それ、ウソで、そういう事だったの?落ち級になったの?保育園児にまで!」
なっちゃんと手を繋いだ妹の子。かおりちゃんが言います。
「まなちゃんはみんなのお友達だよ?」
きょとんとした顔で、全てばらされてしまいました・・・
なっちゃんは絶句しています。ですが、やがて、優しい顔になりました。
「まなちゃん。みんなと、仲良くできてる?」
「・・・」
「いじめられたりしてない?
「・・・」
「おもらしは・・・」
「やめて!なっちゃん!それは言わないで!!」
なっちゃんの腕にしがみついて、そう言いました。
ですが、遅かったです。
かおりおちゃんが、笑みを浮かべて言います。。
「え、まなちゃん、まだ、おもらしするんだ!キャハハハハ」
恥ずかしいっ!・・・もうやだ!!
その笑い声を聞いてみんなが集まってきました。
男子の子が言います。
「まな、おもらしするんだ。えんがちょー」
別の子が言います。
「もしかして、その下おしめなの??」
「・・・!!!」 「えいっ」
一瞬の事でした。後ろから、その、スカートめくりされてしまったのです。
「いやっ、やめて!!」
あわててスカートをつかみましたが・・・
まわりのみんなが一斉に笑いました。
「やーい、おもらしっこ〜」
「まなちゃん、おしめしてるなんて、恥ずかしい〜」
そしてなっちゃんは、優しい顔で、ふふっと笑っています。
その時です。恥ずかしさとショックののあまり・・・
その、あの、とっても、言いにくいのですが・・・
してしまいました。・・・おもらしです。
おもらしの音。それにもじもじした様子から、すぐにばれてしまいました。
まわりのみんなは爆笑です。
みんな口々にわたしをやじります。
そして、なっちゃん。「あらあら」という顔をしながら、こんなことを言いました。
「まなちゃん。お仕置きよ」
・・・え?
「ほら早く。言う事聞きなさい」
・・・なっちゃん、今なんて?わたし、元だけクラスメイトなんだよ?
「お尻ペンペン」
「・・・」
その、優しい声。まるでわたしを抱きしめてくれるような、立ち振る舞い。
そんななっちゃんを見たわたしは。
思わず、こっくりと、うなずいていました
(続く) 後編は、丸ごとお仕置きシーンの予定です
感想とか頂けると嬉しいです >>636
GJ
元の同級生と遭遇してしまう場面と
制服が中学から保育園に変わったあたりの描写が好き。 >>637
感想ありがとうございます
励みになります 第2話 園児服とおしめとおもらし(後編)
なんで、なっちゃんがお仕置きなんてするのか?
そんな疑問も消えていました。
なぜかわかりません。ただただ、「ずっと年上のお姉ちゃん」に見えたのです。
なっちゃんは年長組さんのかおりちゃんを迎えにきたお姉さんです。
年少組のわたしから見て、とっても遠い存在に感じました。(同い年なのですが)
とにかく、心を奪われてしまったわたしは、スカートをたくし上げて、おしめを脱ぎました。
まわりの子たちが口々にやじりますが、あまり耳に入りません。
なっちゃんが言う通り、膝の上でうつぶせになって 目をぎゅっと閉じて、その時を待ちます。
ですがその時。
ピシャッッ!!
想像をずっと上回る痛みが走りました。
思わず悲鳴を上げます。
なっちゃんってこんなに力持ちだったの?
という疑問が頭の中で渦巻きます。
ですが、その謎に答えが出る間もなく。
ピシャピシャッッッ!!!
続けざまにお尻をぶたれて、また悲鳴を上げます。
「ごめんなさい〜許して〜〜〜」
気が付いたときにはそう叫んでいました。
お尻に優しい感触がします。
手のひらで撫でてくれたのです。そしてつぶやきます。
「痛いよね。まなちゃん。だけど、こうしてあげないと、おもらし治らない」
涙でべとべとになった顔で振り返ります。
なっちゃんが手にしていたものに目がとまります。それは・・・
定規でした。 30センチの。
なんでなっちゃん、定規なんて持ってるの??
そういう疑問が頭を駆け巡りましたが、すぐに答えが出ました。
保母さんがじっとわたしを見ています。
きっと「これでぶちなさい」と手渡したのです。
嫌だ、嫌だと体をばたばたさせます。
ですが腕でしっかり押さえられていて逃げられません。
「まなちゃん!反省してないの?」
「やだやだ!痛いのやだ〜〜」
ピシャッッ!!
「大人しくさいなさい!」
「いやだ〜〜」
ピシャッッ!!
痛いっ!!!
ピシャッ!!
痛いっ!!
ピシャピシャッッ!!
痛いぃぃ!!もう、おもらししないから許して〜〜!!
10回ぐらいぶったとこで、手を止めました。そして言います。
「まなちゃん!そんなことじゃ、いつまでも、お仕置き終わらないよ」
わたしは泣きじゃくっていました。
なっちゃんが、ふう、と息をつきます。
そしてその時、 誰かの手がお尻に触れます。かおりちゃんです。
「お姉ちゃん、もう、許してあげて!可哀そうだよ〜」
そう言いました。ですが。
「かおり。まなちゃんは、おもらしする悪い子なの。だからこうして懲らしめてあげなきゃいけないの」
「でも〜〜」
「さ、まなちゃん。続けるわよ。」
ピシャ!!
痛い、痛い!!
「え〜〜ん」
ピシャッッ!!
「お姉ちゃん!もうやめてあげて!!」
ピシャピシャッッ!!」
「痛いよ〜〜〜」
「痛いじゃなくて、ごめんなさいでしょ!」
ピシャッ!!
「ごめんなさい!!」
ピシャ!!ピシャ!!
全部で20回のお尻叩きが終わった後、なっちゃんはわたしを起こして、抱きしめました。
「ちゃんとおもらし治すのよ」
泣きながらうなずきます。
周囲の子達はもうやじることなく、わたしたちをじっと見つめています。
こうして、辛い辛いお仕置きが終わりました。
そしてこの日から、なっちゃんのことを「なつみお姉ちゃん」と呼ぶようになりました。
そう呼ばなきゃいけないような気がするのです。
(三話に続く) 今後の展開として
・まなちゃんは、周囲の人の優しさに包まれながら成長していく(まずおもらしを治す)
・まったく進歩がなくいつまでもお仕置きされる
・鬼畜調教路線
そのほか
どんな感じがいいですかね。
相変わらず、駄文ですけどもしよかったらご意見ご要望お寄せください。 おっ、数日目を離した隙に投下来てた!GJ
展開としてはトイレトレーニングはどうかな?
保育園では優しく、家では厳しくおしおきされながらとか
まなちゃんのトイレトレが進むか進まないかは別としてw >>645
いいですね、そのアイデア
それでいきましょうか ・保育園では
トイレにいきたくなったら、知らせなさと保母さんにいわれる
→おまるでおしっこ
・家では
→あねしょして妹のなっちゃんの百叩き
こんな感じとか・・・
ネタ募集 第3話 思い込んだら試練の道よ(前編)
パチン!パチン!
「痛い〜痛いよ〜」
妹の哲子ちゃんにお尻をぶたれてます。
「まったく、いつになったらおねしょが治るの!」
「ごめんなさい〜」
「あと10回はぶってあげる!その後はお仕置き台!」
この間のママの宣告の日から、わたしは哲子ちゃんにぶたれるようになりました。
妹にお仕置きされる姉なんて、きっと世界中でわたしだけです。
パチン!パチン!
痛いっ、痛いっ!
「はい、終わり。さ、全部脱いで」
泣きながらパジャマを脱いではだかになります。
そして、一階に降りて裏庭に出て、お仕置き台の上に立ちます。
このお仕置きも辛いです。
だって、男子に見られているかもしれないんです。
しばらく哲子ちゃんが見張っていましたが、いつのまにかいなくなりました。
わたしはただ、許されるのを待って立ち続けます。 真っ赤なお尻にひんやりと風があたります。
気持ちいい、と一瞬思ったのですが、次の瞬間
「えいっ!」
パチン!
お尻に痛みが走りました。
思わずそちらを見ると、同じ年少組のさおりちゃんでした。
生垣の隙間を通ってよく来るのです。最近。
意地悪く笑いながら言います。
「おねしょするまなちゃんにおしおきっ」
パチン!
やめて、と抵抗しようと思いました。
だけど、できません。
お仕置き台の上に立っているときは指ひとつ動いてはいけないのです。
もしさおりちゃんと喧嘩してるところを哲子ちゃんに見られでもしたら・・・
考えるだけで怖いです。
「キャハハハハ。こんなにお尻真っ赤にしてる〜」
・・・。
「おねしょなんて赤ちゃんみたい〜はずかし〜」
・・・。
「女の子なのに、まっぱだかで外にいるなんて〜」
・・・!!
「えいっ!」
近くで拾った棒で、その、おしっこするところを突かれました。
それで、ぷっつんしてしまいました。
わーって飛び掛かって爪でひっかきます。
ですけど・・・
さおりちゃんの力いっぱいのビンタ。
それで大泣きしてしまいました。
その場に座り込んで・・・
騒ぎを聞きつけた哲子ちゃんがやってきます。
そして・・・。
お尻百叩き、です。 お仕置きされながら思いました。
おねしょとおもらしを治したい。
お尻叩かれるのも、おしおき台に立つのも、さおりちゃんにいじめられるのも、もう嫌だ。
だから、哲子ちゃんにお願いして、治してもらおう。
そのためだったら、なんでもする。
ぜったい治す!
そう決意しました。
お尻叩きが終わったとき、わたしは両手をついて哲子ちゃん、いえ哲子お姉ちゃんの目をじっと見ていました。
それで察したみたいです。
ふふん、という様子、そして笑み。
その顔からは「そういう気なら、スパルタでいくよ」と云っているのが伝わってきました。
そうして、おねしょ・おもらし治しトレーニングが始まったのです。
(少し前まで制服を着た中学生だったわたしですが。)
後編に続く 第3話 思い込んだら試練の道よ(中編)
哲子ちゃんが、ふふん、と笑っています。
わたしは目を閉じて震えています。
そして、振るわれるムチ。
甲高い悲鳴をあげます。
一回で終わりのお尻叩きなのですが、定規で100回ぶたれるのより何倍も辛いです。
なにせ、サーカスとかの調教用のムチなのです。
あの日の夜、家族会議が開かれて哲子お姉ちゃんにムチが与えられました。
「これくらいしないと、まなのおねしょ・おもらしは治らないわね」
ママはそういいました。
おねしょをしてしまった朝は、このムチでお尻を打たれます。
とっても、とっても、痛いです。
だけど負けません。おねしょが治るまでは。
涙を落としながら自分でおしめをつけて、保育園の服を着ます。。
そして通園です。 なつみお姉ちゃんにお尻をぶたれたあの日から、保育園ではとっても可愛がられるようになっていました。
保母さんはいつも優しい目でわたしを見ます。
ちゃんとおトイレでおしっこができたときは、同じ年少組のかおりちゃ・・・かおりお姉ちゃんが
いい子いい子って頭をなでてくれます。
なのでお昼寝の時間はいつもかおりお姉ちんのスモッグをつかんで眠ります・・・。
男子に意地悪されたりもします。
お昼寝の時間におしめを脱がされて、洗濯バサミでスモッグのスカートを背中にとめられたりとか。
背中に手が届かなくてお尻を出したまま座り込んで泣いていると、かおりお姉ちゃんが
「こらー!まなちゃんに謝りなさい!」って怒ってくれます。
でも、それでおねしょがばれて、おしおきになった日もあります。
その日は、お尻だけじゃなくて、おしっこするところまで丸出しにされました。
男子が「やーい」って、木の棒でつつきます。
恥ずかしくて泣き出しました。
つつかれたからじゃありません。
おねしょしてしまった日は、次のおしっこを、その、おまるでしないといけないんです。
園児のお兄ちゃんお姉ちゃん達がじっと見る中でです。
それが恥ずかしくて、泣きました。
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