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【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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0001おむつッ子2009/10/26(月) 20:33:51ID:1CGhhhqF
 無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
 その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
 オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
 常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・

sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
0061名無し調教中。2010/08/05(木) 21:55:40ID:kYkB3zBz
保守
0062名無し調教中。2010/08/06(金) 14:55:50ID:0to0DjoY
とある令嬢の異常な愛情

 これはフィクションです。

 今からさかのぼること15年前、さる良家の美人と評判のご令嬢、
小夜(さよ)お嬢様が、これまた名のある家柄のご令息と恋に落ちました。
ふたりは、それは、それは美しい愛を紡ぎあいました。
しかし、こうしたロマンスは長続きしないもの。
ご令息はさる女性に浮気をして、子供を身ごもらせてしまったのでした。
二人の間には可愛い娘が生まれました。結局、
ご令嬢は恋に破れてしまったのです。しかし、
このご令嬢は胸に異常なコンプレックスと独占欲をもっていました。
そしてご令嬢のこのゆがんだ愛情は、いったんは別れたご令息にではなく、
その娘に向けられたのでした。もちろん、
その娘はご令嬢にとって自分の腹を痛めた実の子供ではありません。
しかし、世界で一番愛しい人と、世界で一番憎い女との子供ではあります。
ご令嬢は思ったのでした。この娘を自分のものにしたい。
そしてこの娘を世界一愛したい。さらにはあの女の子供であるこの娘を
完全に服従させたいと。またこの娘にはあの女に与えたかった恥辱を
あの女の代わりに味あわせてやりたいと。
0063名無し調教中。2010/08/06(金) 15:04:31ID:0to0DjoY
そして現在。周囲を山に囲まれた、とある丘陵にある児童公園風の施設の中に
幌つきの乳母車を引きながら歩くふたりの人影がありました。
ひとりはあのご令嬢の15年後の姿です。髪はショートカットで、
美人と評判であった容姿はまだまだ健在で、20代後半といっても過言ではない
くらいです。服装は上品な黒いドレススーツを着こなしています。しかし、
子供も産んでないのに、元々豊かであった胸はさらに膨らみをみせ、
ブラジャーの下にはマミーパットを着けています。一体、
何のためでしょうか?
そしてもうひとりはご令嬢つきのお手伝いさんです。
この方は、とにかく背が高く、女にもかかわらず引き締まった身体つきを
しています。このお手伝いさんがマミーバッグを肩に背負いながら乳母車を
押しています。ふたりは丘陵を一望できるベンチの近くまでくると足を
止めました。そして乳母車の幌を上に上げると中にいる赤ちゃんにご令嬢が
話しかけました。
 「美夜(みよ)ちゃん、やっと目的地に着きましたよ。
さあオッキしようね〜。ずっと乳母車に座ったままだったから、
疲れたでしょ。ママが抱っこしてあげるから、
一緒にベンチにお座りちようね〜。」
日の光に晒された赤ちゃんがまぶしそうにご令嬢を見つめます。しかし、
その目には泣き腫らした跡がくっきりと残っており、どこか、悲しげです。
そして、その目は赤ん坊特有の焦点が定まっていない目ではありません。
はっきりとご令嬢のことを見据えています。いや、おかしいのは目だけでは
ありません。この赤ちゃんはよく見ると異様にでかいのです。
赤ちゃんだけではありません。乳母車も赤ちゃんがきている服も
異様な大きさです。赤ちゃんの身長は、140センチはあるようにみえます。
しかし、異様なのは大きさだけではありません。この赤ちゃんの髪は
三つ編みに束ねられており、顔には幼児化粧が施されています。


0064名無し調教中。2010/08/06(金) 15:08:28ID:0to0DjoY
フリルのいっぱい付いたピンクのベビードレスを着せられている
この赤ちゃんは、口には大きなオシャブリのようなものを銜えさせられて
おり、さらには、手はベビーミトンで覆われています。またベビードレス
の下には可愛いアニメのキャラクターが描かれている紙おむつが見え隠れ
しています。そして、紙おむつの下にはボンボンのついたベビーソックスを
履いています。そう、この赤ちゃんは、本当は赤ちゃんではないのに、
赤ちゃんそっくりの格好をさせられているのです。この赤ちゃんの顔を
よく覗いてみるととても清潔感がある美少女であることがわかります。
整った顔立ちに、イタチのような目をしており、可憐な口元が印象的です。
可愛いイタチのような目はご令嬢が憎んでやまないあの女そっくりです。
そう、まさしく、この赤ちゃんの格好をさせられている少女は、
ご令嬢を捨てたご令息とあの女との間にできた娘なのです。
あの出来事が15年前のことですから、この少女の歳は14歳ということになる
でしょう。そうです。ご令嬢は、この少女の心は14歳という年齢にとどめた
まま、身体を改造し、2歳の幼児と同じような身体機能にし、この少女を
自分の赤ちゃんとして扱うことで自分のゆがんだ欲望を満たそうとして
いるのです。
乳母車と少女を結び付けているベルトを外し、ご令嬢がこの少女を抱き上
げようとします。少女はイヤイヤとばかりに首を振ったり、
身体をゆすったりしますが、身体じゅうの筋肉を2歳児並みにされて
しまっているので、いくらあがいてもまったく無駄でしかありません。
「モア、モァ、モウ、ヤーッ アー」
 少女がオシャブリを銜えさせられた口から言葉にならない奇声を発します。
よく見るとこのオシャブリも特殊なもので、一見、可愛いオシャブリにも
見えますが、少女の後頭部からピンク色の細いピアノ線のようなもので
結ばれており、猿轡(さるぐつわ)のような構造になっており、
少女がモノを言えないようにしていることが分かります。ご令嬢はそんな
少女にはお構いなく、少女を抱き上げ、その綺麗な頬にブチューっと
濃厚な口づけをして言いました。
0065名無し調教中。2010/08/06(金) 15:12:36ID:0to0DjoY
「ハイハイ、ママに抱っこされるのがうれしいのね〜。
美夜ちゃんはイイ子でしゅね〜。ホント食べちゃいたいくらいカワイイ
わね。ハイハイ、むずがらないでしゅよ。はい、
一緒にお座りしましょうね。」
そしてご令嬢はベンチに座ると、自分の膝の上に少女を抱きかかえた。
むずがる少女の髪をなで、背中をトントンと優しくたたきます。
お手伝い兼侍女の美幸(みゆき)もマミーバックを肩から降ろし、
ベンチの横に置きました。そして美幸が小夜に問いかけます。
「奥様、美夜お嬢様が、むずがるのは、おむつが濡れているからかも
しれませんよ。」
そう言って、美夜と呼ばれている少女のベビードレスの裾をまくり
あげました。可愛いアニメのキャラクターが描かれた紙おむつがあらわに
なります。この紙おむつはどうやら特殊なものではなく、
おむつがはずれないやや大きいお子様向けの市販のもののようです。
あらわになった紙おむつの脇の所にセンサーのようなものが
取り付けられています。
そのセンサーは緑色に点滅しています。このセンサーはどうやら、
おむつが濡れたら教えてくれる物のようです。
 「あらあら、美夜ちゃんチッチしちゃったのね。さっき、おうちで
ウンウンしちゃっておむつ替えしたばっかりなのに・・・。中学生
じゃなく、もうすっかり立派な赤ちゃんね。ママ、とても嬉しいわ。
美幸、おむつ替えの準備をして。」
 「はい、奥様、かしこまりました。さあ、美夜お嬢様おむつを
替えましょうね〜。いい子にしているんですよ。」
 そう言うと、美幸はマミーバックから素早く、紙おむつを取り出しました。
一方、そのやり取りを見つめていた少女は、目の色を変えて、より一層、
激しく身体をゆすりはじめた。しかし、少女の身体機能は2歳児並みのものに
改造されているため、ご令嬢は難なく、少女を抱き上げるとベンチに
横倒しにしてしまいました。そして美幸から紙おむつと濡れタオルを
受け取ると、少女に履かせていた紙おむつのテープを剥がしていった
のでした。
0066名無し調教中。2010/08/06(金) 15:15:44ID:0to0DjoY
その手つきは非常に手馴れたものであり、ご令嬢がこの大きな赤ちゃんを、
我がものとしてから、すでに何回もおむつ替えをしてきたことを
うかがわせました。ビリッ、ビリッとテープが剥がされていくとともに、
なんともいえない、生臭いけれどどことなく甘い匂いがあたりに
ただよってきた。それは、少女のオシッコと少女の恥部に塗られた
ベビーパウダーが混ざった匂いでした。そして少女の恥部が日の光に
さらされて、輝いてみえました。しかし、そこにあったのは無毛の
恥丘でした。そう、ご令嬢は、赤ちゃんに無駄毛はいらないと言って、
少女の髪の毛や眉毛や睫毛以外を永久脱毛してしまったのです。
その無毛の恥丘に付いている少女のオシッコを、丁寧に濡れタオルで
拭き取っていきました。
 「ま〜ま〜、いっぱいお漏らししましたね〜。やっぱり大きな赤ちゃんは
チッチの量も普通の赤ちゃんに比べると多いわね。でも、大丈夫よ。
美夜ちゃんはおむつにお漏らしするのが仕事なんですもの。そしてママや
美幸は美夜ちゃんのチッチやウンウンでいっぱいになったおむつを
取り替えるのが仕事なんだから。これからも、上のお口から、
いっぱいオッパイやミルクやジュースを飲ませたり、下のお口から
栄養たっぷりのお浣腸をしたりしますから、いっぱいチッチやウンウンを
するんですよ。わかりまちたか、美夜ちゃん。」
 美夜と呼ばれた少女はおむつを替えられるという行為に、
小さな胸を羞恥心でいっぱいにしながら耐えていました。さらに、
ご令嬢の過激な言葉を聞き、自分が今まで加えられてきた仕打ちが
脳裏をよぎりました。それらの仕打ちはとても14歳の女子中学生に
とって耐え難いものばかりでした。14歳の女子中学生は、2歳の赤ちゃんと
同じ生活を強制されてきたのです。少女は悔しさのあまりに涙を
流すとともに、ヒック、ヒックと嗚咽をもらしはじめたのでした。
0070名無し調教中。2010/08/07(土) 19:39:37ID:i40t6Y6D
「ヨシヨシ、泣かないでしゅよ。今、キレイ、キレイしてあげますからね〜。」
 そう言って、ご令嬢は、少女のお尻や大事なところを丁寧に濡れタオルで
拭いた後で、少女の無毛の恥丘に軽く口づけをしたのでした。そしてクレパス
の上を指で執拗になぞり始めました。少女の泣き声と嗚咽はやや小さくなり、
代わりに少女はハア、ハアと息遣いを荒くさせました。ご令嬢はクスッと
笑い、少女に悪戯をしておいて、こう言うのでした。
 「あらあら、赤ちゃんのくせに美夜ちゃんは感じちゃうのね。いけない子。
たっぷり躾てあげないといけないみたいね。でも、美夜ちゃんはもう中学生
にもどる必要もないし、大人になる必要もないし、これから一生、男と
セックスする必要もないんでちゅからね〜。その代わり、ママが一生
可愛がってあげますからね。ウフフ、カワイイ娘、美夜ちゃんのオマンコは
ママのものよ。いいえ、オマンコだけじゃありません。美夜ちゃんの身体
すべてはママのものよ。それだけじゃありません。ママと美幸が美夜ちゃん
のお世話を全てしてあげまちゅから、美夜ちゃんはママの言いつけ通りに
オッキしたり、ネンネしたり、おむつにお漏らししたり、マンマたべたり、
オッパイのんだりするだけでいいんですよ〜。」
 そして、ご令嬢の少女に対する悪戯が終わりました。ご令嬢のネチネチと
した言葉は少女の可憐な心をズタズタにしました。少女は実際に誘拐されて
からずっとご令嬢の言う通り、2歳の赤ちゃんと同じ扱いをされてきたのです。
少女は心の底からこう思ったのでした。
 狂っている 狂っている この人は狂っているわ。
しかし、そう思ったところで助けがくるわけでもないのです。それどころか、
ご令嬢は何事も無かったかのように、少女に話しかけます。
「さあ、いいかげん、すっぽんぽんだと笑われちゃうから、パフパフ
してから、新しいおむつ履きましょうね。」
 「美幸、ベビーパウダーをとって。」
 「かしこまりました、奥様。」
 

0071名無し調教中。2010/08/07(土) 20:43:37ID:i40t6Y6D
そして、ベビーパウダーを少女のお尻や大事なところに塗っていきます。
その手つきも実に手馴れたものでした。最後にご令嬢は美幸から受け取った
新しいパンツタイプの紙おむつを広げ、少女の股に通し、センサーを取り付け
ました。その上で、紙おむつを履かされた少女のお尻を軽く叩きました。
「さあ、これでお仕舞いよ。いい天気だし、少しベンチでひなたぼっこでも
しましょうか?そうそう、周りに人もいないし、少しお喋りさせてあげま
しょうか。でも、もちろん前に教えたとおり、赤ちゃん言葉以外は喋っちゃ
駄目よ。もし、赤ちゃん言葉以外のことを喋ったら、きつ〜い、お仕置きを
しちゃいますからね。わかりまちたか?」
 少女は大きな赤ちゃんの生活を強制されてきたことをあらためて思い出し
ました。今日も乳母車で公園に連れてこられる前に「おうち」(ご令嬢の屋敷)
で離乳食を無理やり食べさせられた際に思わず
 「離乳食なんかいりません!もう、やめて、あたし、赤ちゃんじゃありま
せん。家にかえして!」
 と叫んだのでしたが、ご令嬢に聞きとがめられ、お仕置きとして、美幸から
お尻が真っ赤になるまで叩かれた上に、離乳食の代わりと称して下剤入りの
栄養浣腸をされたのでした。当然のごとく、しばらくしてから、少女を猛烈
な便意が襲い、少女は自分の意思とは関係なく、おむつにウンチを漏らして
しまったのでした。その時の屈辱が脳裏によみがえり、少女はご令嬢の命令に
は逆らえないと悟ったのでした。そして泣くのを止め、半ばあきらめたような
気持ちで、ご令嬢がオシャブリのような猿轡をはずすのを待ちました。
 「はい、これでいいわ。オシャブリもはずれたし、ママとたくさんお喋り
しまちょうね〜。」
そう言うと、ご令嬢は少女を抱きなおし、自分の胸の正面に少女の顔をもって
きました。そして、いきなり少女に対してこう問いかけます。
 
0072名無し調教中。2010/08/07(土) 20:48:22ID:7TO3i8lI
>新しいパンツタイプの紙おむつを広げ
広げるのは、テープタイプじゃあるまいか。。?
0073名無し調教中。2010/08/07(土) 21:21:30ID:i40t6Y6D
>>72
作者です。すみませんでした。ご指摘の通りかもしれません。
なにぶん小説など書いたことがなかったので(専ら、高木かおり氏の
愛読者でした)間違えなども多いと思います。これからも読みぐるしい
ことがありましたら、どんどん指摘して下さい。
これからもよろしくお願いします。
0074名無し調教中。2010/08/07(土) 21:26:12ID:i40t6Y6D
「今日はいい天気だから、ベビードレスの下におむつ一丁の格好だけれど、
誰もいないし、暑いからベビードレスも下着も脱いですっぽんぽんにおむつ
一丁の格好になる?お洋服ぬぎぬぎしちゃった方が、美夜ちゃんもラク
でしょう?」すかさず、お手伝い兼侍女の美幸が相槌を打ちます。
 「奥様、それはいい考えですね。美夜お嬢様は意外に汗っかきですから、
私も賛成です。」オシャブリのような猿轡をはずされて自由に口がきける
ようになった少女は思わず
 「ヤーッ、やめて〜。」
 と叫びました。たとえ、ベビー服でも、身体を隠してくれるものがなくなり、
外の公園で紙おむつ一丁にされるよりは、ベビー服を着ている方がまだまし
だと思ったからです。しかし、すぐに、ご令嬢の顔色が変わり、きつい口調
でご令嬢はこう言ったのでした。
 「コラッ、美夜ちゃん!なんでママの言うことが聞けないの?赤ちゃん言葉
はどうしたの?今のは見逃してあげるから、ちゃんと言い直しなさい。
それとも、お仕置きして欲しいの?」
 その言葉に萎縮した少女は、あわてて言い直しました。
 「ママ、ごめんなちゃい、美夜はおむつ一丁はいやでしゅ」
 それにたいして、ご令嬢はやや不満そうな顔をし、こう言いました。
 「美夜ちゃん、おむつ一丁なんていう難しい言葉は使っちゃいけません。
それにおむつじゃなくおむちゅって言うように教えたでしょう。ママ
ごめんなちゃい、すっぽんぽんはやーなの。って言い直しなさい。」
 少女はすぐに再び言い直しました。
 「ママごめんなちゃい、すっぽんぽんはやーなの。」
 今度は、ご令嬢は満面の笑みをうかべてうなずきました。
 「ウフフ、いい子ね〜。おりこうさん、おりこうさん。」
 そして少女の頭をなでながら、こう言いました。
 「かわいい美夜ちゃんの頼みならしかたないわ。少し暑いけれど、
お洋服はそのままにしまちょうね〜。でも本当に暑いわ。美夜ちゃんお喉渇
かない?」
 
0076名無し調教中。2010/08/08(日) 00:36:03ID:Vm7GUetK
>>75
作者です。すいません。毎日は無理です。ただ、できるだけ物語を完結
させるよう、努力はします。みなさん、よろしくお願いします。
0078名無し調教中。2010/08/08(日) 09:51:00ID:E1a14FKG
思いついたネタだけで恐縮だが、

姉が可愛がっていた娘育成ゲームのデータを、不注意で消してしまった弟。
その代償に弟自身が娘になれと迫られる。
裸にされおむつ・よだれかけだけを身に着けさせられた弟は、赤ん坊の様な扱いを受ける。
そして哺乳瓶によるミルク飲みまで強要され、媚薬・女性ホルモンが大量に含まれた特製ミルクを飲まされてしまう。
逆トイレトレーニング・歩行不可能化調教・おむつ替え・公園デビュー……、あらゆる調教を受ける。
果たして弟は快楽に堕ちてしまうのか、それとも……。
0079名無し調教中。2010/08/08(日) 11:27:04ID:Vm7GUetK
とある令嬢の異常な愛情 〜続き〜

実は少女も午前中、哺乳瓶でミルクを飲まされて以来、飲み物を何も飲んでい
なかったので正直、喉が渇いていたのでした。そこで
 「ママ〜お喉かわいたでしゅ」
と言いました。しかしこれが悲劇の始まりだったのです。ご令嬢はニッコリと
笑うと、美幸に対して目配せをしました。それに対して美幸もニヤニヤしなが
ら目線を返してきました。ふたりはいったい何を企んでいるのでしょうか?
ご令嬢はわざとらしく、
 「美夜ちゃん、お喉渇いちゃったのね〜。美幸、ジュースが入った哺乳瓶が
あったでしょう。それをマミーバックから出してくれる?」
 と言いました。
「かしこまりました。奥様。」
美幸が返事をします。その返事を聞いて、少女は心の中でホッとしたのでした。
そして、心の中でこう、つぶやいたのです。
 (ジュースならよかったわ、ミルクなんて飲みたくないし、それにアレなんか
もう絶対に飲みたくないわ。でも、この人達もアレを飲ませるのは一日に一回、
朝ごはんの時だけって言ってるし、ああ、それにしてもあんなものを14歳の
アタシに飲ませるなんて、ホント狂ってるわ。でもこの人達は何を考えている
か分からないから、一応念を押しておいた方がいいかもしれない。ああ、
赤ちゃん言葉で頼みごとなんてしたくないけれど、でもしょうがないわ。)
そして意を決し、
 「ママ、美夜ね、ジューチュ飲みたい」
と言いました。もちろん羞恥心で頬をほんのりと赤く染めながら。
これにたいしてご令嬢は、満足そうに言いました。
 「そう美夜ちゃんもジューチュがいいのね〜。美幸、ありましたか?」
しかし、美幸の口から返ってきた言葉は予想を裏切るものでした。
 「奥様、申し訳ありません、ジュースの入った哺乳瓶が見当たりません。
おかしいわね、ちゃんと持ってきたはずなのに。」
 
0080名無し調教中。2010/08/08(日) 11:52:36ID:gEciRpB6
みーライオン。




IZA,かいめ〜つ!!
0081名無し調教中。2010/08/08(日) 12:33:29ID:Vm7GUetK
「なんですって、美幸、しっかりなさい!美夜ちゃんみたいな大きな赤ちゃん
には、普通の赤ちゃんに比べても、たっぷりと水分補給をする必要があると
いうのに・・・ましてやこの暑い日に・・・美幸、あなたは保護者失格よ!」
 美幸はそれが演技だと知りつつも、真摯に反省したようなそぶりをみせまし
た。
「奥様、美夜お嬢様、すみませんでした。この美幸の不徳のいたすところです。
いったいどう償えばよいのかわかりません。奥様、わたくしが近くの自販機に
でも行って、飲み物を買ってきましょうか?」
 「いいえ、その必要はありません。そもそも哺乳瓶がないんでしょ?
それなのに、飲み物を買ってきたってどうにかなる問題じゃないわ。大きな
赤ちゃんには特製の哺乳瓶が必要不可欠ですもの。ああ、でも困ったわね〜。
美夜ちゃんのお喉をうるおしてあげるようなものって他にないかしら?」
 ご令嬢はわざとらしく首をかしげ、考え込むフリをしました。少女も不安
そうにご令嬢のことを見つめます。そして不幸なことに少女の不安は現実の
ものになってしまったのです。同じように考えこむフリをしていた美幸がある
提案をしたのです。
 「奥様、ここから屋敷まで、乳母車に乗せた美夜お嬢様を連れて帰ると少な
くとも20分はかかってしまいますし、それにせっかく公園に着いたばかりなの
に何もしないで帰るのはもったいなさすぎますし、どうでしょう、美夜お嬢様
には哺乳瓶に入ったジュースの代わりに、奥様のオッパイを差し上げれば
よろしいのではないですか?美夜お嬢様も、こんな、いいお天気の下で、
大好きなママから、愛情のいっぱいこもった母乳をいただけば、これほど、
幸せなことはないんじゃないでしょうか?きっとその幸せに蕩(とろ)けて
しまいますよ。」
 美幸の提案に少女の顔からはサッと血の気がひいていった。そう、実はご令嬢
は、美夜と呼ばれている少女を自分の赤ちゃんにすると決めた時から、医者に
行き、女性ホルモンを注射してもらい、自分の身体を、母乳がでるように、
改造してもらっていたのでした。
 
0082名無し調教中。2010/08/08(日) 22:07:55ID:+e0q0SE1
か・・浣腸は・・・でてこないですか?。。でてきてほしいな。。
0083名無し調教中。2010/08/09(月) 15:19:04ID:JhG1IRf9
>>78
ナイスストーリー。義姉and義母にという逃げられない状況だとなおGood。
0084名無し調教中。2010/08/11(水) 12:31:34ID:tHDHX5EQ
>>82
作者です。浣腸を使った幼児化調教というのも、非常にそそられるものが
あるのですが、私の筆力では書ききれる自信がありません。誠に申し訳
ありませんが今回の小説の中では、端的にしか、出てこないと思います。
ご了承下さい。
0085名無し調教中。2010/08/11(水) 12:36:53ID:tHDHX5EQ
とある令嬢の異常な愛情 〜続き〜

そして、少女を我がものとしてからは、欠かさず、毎朝、濃厚な授乳をおこ
なってきたのでした。一方の少女にとっては、その行為は14歳の女子中学生
や年頃の女の子といった自分のプライドをズタズタに切り裂くもの以外の
なにものでもなかったのでした。少女にとっては、オムツ替えよりも、浣腸
よりも、耐え難い行為だったのです。ご令嬢はそんな少女の表情を知ってか
知らずか、上機嫌でこう答えた。
 「美幸、それはいいアイディアだわ。実は私も、今朝、美夜ちゃんがあまり、
オッパイを飲んでくれなかったから、乳房が張っていたところだったのよ。
美夜ちゃんのお喉もうるおうし、ママのオッパイの張りもなくなるし、一石二鳥
ね。さっそく準備しましょう。美幸、ちょっと美夜ちゃんを抱っこしていて。」
 少女は絶望的な表情を浮かべながら、それでもまずは自分の口で抵抗を試みた。
(ああ、オッパイなんて絶対にいやだわ。毎朝、恥ずかしくって、死んでしまい
たいくらいなのに、ましてや、屋外の公園で授乳されるなんて、絶対イヤよ。
なんとか、なんとかしなくっちゃ。)
 そして美幸に抱っこされた少女は目に涙を浮かべて哀願するのでした。
 「マ、ママー、美夜、オッパイはやーの。オッパイはやーなの。ジューチュ
がいい。ジューチュが飲みたいの!あのね、美夜、ジューチュがないなら、
おうちまで我慢するから。だから、オッパイだけはやーなの。ママお願い。
許して」
 少女の哀願に対して、すでに、ドレススーツの上着を脱ぎ、ブラジャーに
手をかけていたご令嬢は厳しい口調でこう言ったのでした。
 「美夜ちゃん、あなた、赤ちゃん言葉はどうしたの?『お願い』や、
『許して』じゃないでしょ?『お願いちましゅ』や、『許してくだちゃい』
でしょう。まったく、たっぷりお仕置きしないといい子になれないのかしら?
そんな、赤ちゃんになれない悪い子にはジュースなんてまだ早いわ。赤ちゃん
になれない悪い子はママが愛情をこめたオッパイをたっぷりあげるから、
それを飲みながら、反省しなさい!」
 
0086名無し調教中。2010/08/11(水) 12:42:17ID:tHDHX5EQ
「奥様のおっしゃるとおりですよ。美夜お嬢様、好き嫌いをしていたら、お姉
さんにはなれませんよ。この前、奥様もおっしゃっていたじゃないですか?
もし、美夜お嬢様が、いい子にしていれば、ハイハイを卒業してのよちよち歩き
の訓練や、おむつを卒業するためのトイレットトレーニングを受けさせて
あげるって。美夜お嬢様も早く通園鞄を背負って、スモッグを履ける幼稚園生
になりたいんでしょ?奥様のご好意次第では、ランドセルを背負って通学する
小学生になることも、パンツを履くことも、夢じゃないかもしれないんですよ。
もちろん、悪い子のままだと、いつまでたっても赤ちゃんのまま、
おむつのままですよ。さあ、美夜お嬢様、どうなさるんですか?」
 もちろん、美幸は嘘をついているのでした。ご令嬢には、少女のことを
「お姉さん」にするつもりなんてこれっぽっちもありませんでした。ご令嬢は
少女を永遠に「赤ちゃん」として扱うことを固く心の中で決めていたのです。
もちろん、少女に希望を捨てさせないために、歩行の訓練や、トイレット
トレーニングをやることは考えていましたが、それはあくまでも、幼児化調教
の一環としてのものであって、最終的には、全て失敗に終わらせる計画だった
のです。さて、少女はというと、美幸の言葉に別の意味で衝撃を受けたので
した。
(あたし、十四歳の女子中学生よ。それなのに、おむつを卒業するために
トイレットトレーニングするなんて、馬鹿げているわ。この人達があたしの
身体を手術さえしなければ、あたし、お漏らしなんて絶対にしないのに……ヒドい、
本当にひどいわ。おまけに「お姉さん」になるためにオッパイを飲めですって。
ああ、いや、本当にイヤ。神様、あたしを助けて下さい。本当の、お父さまと、
お母さまのところに帰して下さい。)
 しかし、そんな少女の願いが天に通じるはずもなく、事態は少女にとって最悪
の展開を迎えようとしていたのです。ご令嬢がマミーパットをはずすと
そこには、つややかで張りのある、形のいい乳房が顔を出しました。その乳房
の真ん中にはピンク色の乳首がはっきりと見えます。
 
 
0087名無し調教中。2010/08/12(木) 20:49:50ID:04d5uAyJ
その乳房からは、ほのかに甘い香りがただよってきました。ご令嬢はニッコリ
笑うと、少女に対して満面の笑みを浮かべてこう言いました。
 「さあ、ママのところへいらっしゃい。美夜ちゃん、美夜ちゃんの大好きな
オッパイの時間でしゅよ。」
 美しい少女の顔が引きつります。そして、この期におよんでもなお、哀願する
のでした。
「ママー。オッパイはやーなの。美夜、おうちに帰るまで我慢できるから、
だから、やーなの。ママ、お願いちましゅ。許してくだちゃい。」
 しかし、ご令嬢はそんな少女の様子にかまうことなく、もぎ取るようにして、
美幸から少女の身体を受け取ると、横抱きにして、自分の右の乳房に少女の顔
を押し付けました。
「さあ、美夜ちゃん、いっぱいオッパイ飲みましょうね〜。お口をアーンして
くだちゃいね〜。」
「モア、ムー、ッムッム、やーなの、ママ許してくだちゃい。」
なおも、少女の哀願は続きますが、顔を乳房に押し付けられているせいで、
満足に喋れません。一方、ご令嬢も少女がなかなか口を乳首に運んでくれない
のに苛立っていました。そこで、毎朝の授乳の時と同じく、ご令嬢は片手で少女
の頭を自分の乳房の高さで固定するとともに、もう一方の手で少女の綺麗な鼻
の先をつまみ、少女が口を開けるように仕向けました。そして少女がたまらず
口を開けると、自分の乳首を銜えさせたのです。そして少女が乳首を吸わない
と再び、鼻先をつまみ、少女の息を止めてしまいます。少女はたまらず乳首を
チュウ、チュウと吸い始めます。少女の口に青臭い匂いのする、ほのかに甘い
液体が流れ込みます。少女にとっての生き地獄が始まったのです。少女は羞恥
心で頬を真っ赤にしながら、涙をポロリ、ポロリと流します。
(ああ、あたし、いまオッパイを飲まされているんだ。あたし、赤ちゃんじゃ
ない!女子中学生なのに……あたし、赤ちゃんじゃない、赤ちゃんじゃないもん。
それなのに……それなのに……ああ、イヤッ、イヤー)
0089名無し調教中。2010/08/17(火) 12:54:04ID:2GA1CYVt
おむつから遠のいてきたな。
流石に飽きた
0090名無し調教中。2010/08/17(火) 14:22:34ID:IMcarDbN
>>89
作者です。期待に沿えなくてすいません。どうも授乳プレイに時間を割きすぎた
感は否定できません。当初の予定では、この後、砂場で強制的にハイハイ
させられながら、おむつにウンチを漏らしてしまうシーンなども盛り込もう
と思っていましたが、サクッとまとめて物語を完結させたいと思います。
0091名無し調教中。2010/08/17(火) 14:26:48ID:IMcarDbN
ご令嬢はといえば、時々少女の鼻先をつまみながら、少女の可憐な唇が自分の
乳首に吸い付くことに、なんとも言われぬ快感を味わっていたのでした。少女
にオッパイを飲ませていると、胸の張りや、肩の凝りが次第に溶けていくよう
な感じがするのです。それに少女のハア、ハアという息遣いが、なんとも母性
本能をくすぐるような気がするのです。
(アア、アアン、いいわ、いい気持ち。やっぱりいいわ。やっぱり、この娘を
赤ちゃんにしたのは正解だったわ。もっと激しく吸って欲しいくらいだわ。)
そして、ご令嬢は、紙おむつに包まれた少女のお尻をポン、ポンと優しく叩き
始めました。
「さあ、美夜ちゃん、ママのパイパイをいっぱい召し上がれ。いっぱいオッパイ
を飲んで、いっぱい、おむつにチッチしましょうね〜。」
少女は息をするために必死になって、ご令嬢の乳首をチュウ、チュウと
吸い続けます。時々、恥ずかしさに耐えかねて、吸うのを止めてしまいます。
しかし、ご令嬢は少女の鼻先をつまみ、それを許しません。そうやっている
うちに、5分くらいがあっという間に過ぎていきました。少女にとっては永遠
にも感じられる苦痛に満ちた時間でしたが、ご令嬢にとってはあっという間に
過ぎていく至福の時間でした。そのうちに、あろうことか少女は尿意を感じて
きたのです。
(さっき、乳母車に乗せられながら、おむつにお漏らししたばっかりなのに……。
アタシ、どうしちゃったんだろう。ああ、オッパイを飲みながらオシッコする
なんて絶対にイヤだわ。なんとかしなくっちゃ。)
それというのも、実は午前中、少女が哺乳瓶で飲まされたミルクの中に
強力な利尿剤が含まれていたからだったのですが、少女はそんなこと、
ちっとも知りませんでした。なので、自分の身体がおかしくなったのではない
かと勘違いしたのです。そうこうしているうちに尿意はいよいよ高まってき
ます。口からは、ご令嬢の母乳がとめどなく流れ込んできています。少女は意を
決してご令嬢に訴えることにしました。そして、ご令嬢が少女を乳房に押し
付けている力を緩めたその隙に、首をひねり、大声を上げて言いました。
「マ、ママー。チッチ、チッチなの。チッチ出ちゃうの。」
0092名無し調教中。2010/08/17(火) 15:23:26ID:IMcarDbN
少女が乳首を離したため、乳首からは母乳が溢れてしまっています。また少女
の口元はご令嬢の母乳だらけになり、汚れてしまっています。ご令嬢は満足げ
に少女を見下げました。
「えらいでちゅね〜。美夜ちゃん。チッチでちゃうのがわかるのね。でも、
美夜ちゃんはおむつが取れない赤ちゃんなんだから、チッチは、おむつが濡れ
てからママや美幸に教えてくれればいいのよ。それに赤ちゃんはオッパイ飲み
ながら、おむつにお漏らししても全然おかしくありませんよ。あーあ、口元が
オッパイで汚れちゃってますよ。美幸、濡れタオルをとって!いま、お顔、
拭いてあげまちゅからね〜。」
そう言って、少女の訴えには耳を貸してくれません。
「はい、かしこまりました奥様。」
そして濡れタオルで少女の口元と自分の右の乳房を拭うと、
「さあ、今度は左側のオッパイをあげまちゅね〜。いっぱい飲んで早くお姉
さんになりましょうね〜。」
そう言うと、少女の顔を左側の乳房に押し付けます。少女は再び乳首を銜えさ
せられ、授乳が始まります。この間も少女の尿意は高まる一方です。
(ああ、だめ、もう我慢できない!)
そして、チーッと、甲高い放尿音が聞こえたかと思うと、替えてもらった
ばかりの紙おむつに黄色いしみがじわじわと広がっていきます。そしてその間
もご令嬢の母乳が少女の口に流れ込んできます。少女の胸に挫折感や敗北感が
溢れてきます。また、目頭からは涙が溢れてきます。しかし、それと同時に
背筋がゾクッとするような奇妙な快感もするのです。
少女は羞恥心と甘美な背徳感とで胸をいっぱいにさせながら、ご令嬢の乳首を
銜え、流れ出てくる母乳を吸い続けました。この瞬間から、少女にとって、
大切な何かが壊れ、何かが始まったのかもしれません。
(完)
0093名無し調教中。2010/08/20(金) 01:45:57ID:yeE44BCs
>>92
GJ!!
続編が欲しかったり欲しくなかったり・・・・
0094名無し調教中。2010/09/01(水) 18:59:59ID:63DWPDKj
保守
0096名無し調教中。2010/09/02(木) 01:08:31ID:MLZpPEyE
紙おむつだけでなくて布おむつ展開もあったらいいな。
0099名無し調教中。2010/09/17(金) 15:42:02ID:sUY+XKnt
保守
0100名無し調教中。2010/09/19(日) 05:29:23ID:qfCJgr3E
そういや、ここの住人ってどんなオムツはいてる/はかせてるんだ?

大人用紙おむつ?子供用?布オムツ?
ちょっと気になる。
0101名無し調教中。2010/09/19(日) 17:45:43ID:frdgj3J5
おうちでは布おむつにおむちゅカバーでちゅ
おそとに出るときは紙おむつにおむちゅカバーね。
0103名無し調教中。2010/09/25(土) 11:30:10ID:LH+ADCIl
子供用だとオモラシしたときに吸収しきれない不安があるから大人用です。
0104名無し調教中。2010/09/27(月) 15:44:21ID:RpcXVuzi
>>103
> 子供用だとオモラシしたときに吸収しきれない不安があるから大人用です。

GOONスーパーBIGとか小学生のおねしょ向け?なら大人でも大丈夫な場合あるよ?
あたしはそれで漏れない。1,2回はおk
とオムツフェチがレスってみるテスト
0105名無し調教中。2010/10/04(月) 19:41:48ID:80Yy4mLe
ここの住人の好きなシチュエーションってどんな感じ?
ちなみに自分は、年上の女性が、年下の勝気な女性に幼児化調教をして
徹底的に赤ちゃん扱いを強制することで、徹底的に苛め、羞恥心を煽り、
精神と肉体が徐々に幼児並みになっていくというパターンが好きです。
0107名無し調教中。2010/10/14(木) 20:14:57ID:Kt0zAT4m
>>106
かおりの小部屋にある投稿小説のなかの「聖愛女子学園」
0108名無し調教中。2010/10/27(水) 23:08:21ID:2PcKY+4U
保守
0109名無し調教中。2010/11/08(月) 20:20:10ID:IN8TcTjL
期待age!
0110名無し調教中。2010/11/13(土) 22:59:06ID:HcRWwGJn
俺は年上の勝気な女性が、少女っぽい女性の「可愛い妹」にされてしまう
ようなシチュが好き。
で、露出系。
一般人の前で無力な幼児扱い。
0111おむつ調教中2010/11/17(水) 12:07:36ID:IQeurlhw
 ハイハイを強要する目的で、
両手は、それぞれを、肘から曲げ、指先が肩に付くまで、厳しく折り曲げた
状態でギブスで固め、

両足も、それぞれ、膝で曲げ、足首がお尻にくっ付くまで折り曲げて、やはり、
ギブスで固めてしまう。

 それと判りにくいように、ギブスの上から、肌色のカラーバンテージを巻く。
その状態で、分厚く布オムツを重ねて、おむつカバーをあてる。
そして、ベビー服を着せる。

 自力では、どうすることも出来ない、この状態は、
生活全般を、他人に委ねることになり、食事はもちろん、
排泄の始末までが、他人任せになる。

 サークルベットに入れられてしまうと、自力での脱出はもちろん、
立ち上がることも出来ず、
せめて、お座りが許される程度である。

 それ専用の歩行器には、折り曲げられた両足が入る袋状の物があり、
座面とその袋で、歩行器に安定され、落下防止のハーネスが、腰に巻かれ、
テーブル両脇のフックに固定される。
0112おむつ調教中2010/11/17(水) 12:15:58ID:IQeurlhw
 肘から先を折り曲げられた両手では、物を掴む事が出来ず、
哺乳瓶さえ、両肘で支える程度しか出来ない。

 そして、ハイハイの練習をさせられる時は、
オムツの中で、アナルフックが掛けられ、
ソコから伸びる木綿帯の先には、ノーズフックがあり、
下を向く事が出来ないように、鼻に掛けられる。

 ノーズフックの木綿帯には、強力なゴムが縫い付けられており、
ハイハイをする度に、強力に、アナルと鼻を引っ張る。

 その上で、ボール拾い遊びが行われ、手が使えないベビーは、
口で、そのボールを拾い上げ、ママの所まで、持って来ることが、強要される。
0113おむつ調教中2010/11/17(水) 12:26:19ID:IQeurlhw
 ボールを口で拾い上げる行為は、木綿帯の力に逆らう事となり、
その度に、鼻は上に、アナルは頭方向に吊り上げられる事になり、
ベビーは、自ら、アナルを刺激することになる。

 強制的に折り曲げられた、両手、両足は、次第に痺れてきて、感覚を失ってくる。
さすがに、長期的に、この状態を強要することは出来ないので、

 夜、就寝時の、授乳の際、哺乳瓶で与えられる、ミルクの中には、
ラシックスと睡眠薬が混入され、お漏らしをしながら、深い眠りにつかされる。
その間に、ギブスは外され、両手、両足が自由にされる。

 しかし、寝かされているサークルベットには、両手、両足はもちろん、
身体拘束のための、抑制帯が取り付けられていて、
上体はもちろん、ギブスが外された両手、両足が、括られる。
0114おむつ調教中2010/11/17(水) 13:58:29ID:IQeurlhw
 サークルベットに拘束した後に、オムツ替えが行われる。

 緩やかに寝息を立てるベビーは、幼児服のホックが外され、オムツ替えが
行われている事など、知るよしも無く、
ましては、新しい、布オムツがあて直されている事も、
 幼児同様に、無毛にされた秘丘を、覆い被せる様に、あてがわれる、
秘蕾、蜜壷、アナルの三点を、同時に刺激するための、バイブユニットが、
医療用接着剤で、取り付けられている事さえも、

 接着されたバイブユニットは、充電式で、邪魔なコードなどは無く、
オムツをあてがわれた後でも、その存在が、表から判らない位、薄い底面をしている。

 接着が確認されると、
バイブユニットの底面に開いた、小さな穴に、その蓋となる部品から、
6mm径の透明チューブの伸びた物を、チューブから差し込み、
蓋部分を、ユニットにセットした。

0115おむつ調教中2010/11/17(水) 14:10:01ID:IQeurlhw
 蓋部分には、穴があり、そこから、ポタポタと、尿が溢れ出してきた。
蓋部分を、右に90度回すと、溢れ出ていた尿が、ピタッと止まった。

 続いて、ユニットのアナル部分の穴に大容量の、ディスポーサブル
グリセリン浣腸を、あてがい、握り潰す。
 やはり、その穴にも、蓋になる部品があり、
尿道口に差し込まれたもの同様に、滅菌済みと書かれた
ビニールパックを破り、その穴に差し込んだ。
 その物は、太さこそ、3cm程の物だが、長さは、30cm位の長いもので、
すでに潤滑用のゼリーが塗られていて、ヌラヌラとした、ツヤをはなっていた。
0116おむつ調教中2010/11/17(水) 14:31:43ID:IQeurlhw
 30cm位の長さのあるその物を、ズブズブと奥へ奥へと押し込んでいく、
時には、慎重に、回すようにしながら、直腸を超え、S字結腸を抜け、下行結腸へと
達した。

 その間、注入された浣腸液が漏れ出すことは、無かった。
先に挿入されていた、バイブユニットの、アナルバイブが、栓の役割をして、
浣腸液の漏れを止めているからだ。
0117おむつ調教中2010/11/17(水) 14:51:22ID:IQeurlhw
 接着された、バイブユニットの宛がわれた側には、
菊蕾には、3cmの長さで、太さ4cmの、アナル栓を兼ねたバイブが、

蜜壷には、太さこそ1〜2cm程度のものではあるが、
Gスポットと、ポルチオ部位を刺激するように、微妙なクネリがあり、
根元部分は、蜜壷入り口全体を刺激する卵型ドーム状になっているバイブが、

秘蕾部位には、全体を覆うような、カップ状になっていた。

そして、留置カテーテル式の尿道栓、肛門栓を兼ね、直腸までを刺激する
菊蕾バイブの付属ユニットが装着される仕掛けになっている。

バイブユニットは、一度スイッチを入れると、スイッチが切られるか、
充電が尽きるまで、その役割を果たす。

そして、その刺激は、
各個が、ランダムにバイブレーションしたり、止まったりを繰り返し、
装着者には、永遠とも思える、快楽を与え続ける。

時には、

0118おむつ調教中2010/11/17(水) 14:53:14ID:IQeurlhw
書き込み途中で訂正します。

アナル ⇒ 菊蕾

117の書き込み、最終行
「時には、」は、削除

脳内変換をお願いします。
0119名無し調教中。2010/11/17(水) 18:45:37ID:gryQV9TU
だいぶいろんな要素を詰め込んでるねー
続きwktk
0120おむつ調教中2010/11/18(木) 15:03:56ID:jm1gtKVs
 バイブユニットの付属部品の装着が完了すると、
その設定を始めた。
 
 尿道に入れられた、留置カテーテル式尿道栓には、感圧式の逆止弁があり、
膀胱内に溜まった尿の容量の圧を感知し、設定以上の圧がかかった状態になると、
その弁が開く。
 しかし、設定圧以下になると、また弁が閉じてしまう。
よって、膀胱内には常に、排尿感を伴う尿量が、溜まった状態になっている。

 しかも、その排尿量は、ポタポタと滴り落ちる程度の排出で、
排尿したという感じは、与えられない。
0121おむつ調教中2010/11/18(木) 15:58:36ID:jm1gtKVs
 最後に、バイブユニットの、タイマーを、睡眠薬からの、
覚醒時間に合わせて、セットして、バイブユニットの装着が完了した。


 授乳時に、ラシックスを投与されているので、就寝中も尿は絶え間なく作られ、
設定圧以上になった量の分だけの尿が、オムツをぬらしていくことになる。

 就寝用に用意された、布オムツは、十枚以上が重ねられ、その間には、
特殊なシートが挟まれており、ラシックスの作用により、通常以上に排泄される、
ベビーの尿を完璧に吸収する。
 しかし、そのシートは、尿を吸収することで膨張し、最初の厚味の、
20倍以上の厚さに膨れ上がる。

 分厚くあてられた布オムツの上から、生ゴムが内張りされた、
施錠型のオムツカバーで覆われる。
 そのオムツカバーは、通常のホックで止められた上に、
縫い付けられた、T字型の皮ベルトが締め込まれ、前面で、
南京錠が施錠される仕組みになっている。
0122おむつ調教中2010/11/18(木) 16:26:52ID:jm1gtKVs
 オムツカバーの上から、T字ベルトで締め上げられる事で、
尿を吸収して、濡れる布オムツと、20倍以上に膨れるシートは、
ベビーの股間を、より一層、大きく膨れさすと同時に、
T字ベルトが、膨れることを妨げ、特殊シートの膨張は、
バイブユニットを、圧迫し、ベビーの秘所に、より一層密着させる。

 オムツカバーが閉じられ、施錠されると、
その上に、より一層の、凌辱的処置が施される。
0123おむつ調教中2010/11/18(木) 16:39:59ID:jm1gtKVs
 両足を無理やり、大きく左右に開かせて、閉じられなくする、
透明樹脂製の、スプレッダーパンツがあてがわれ、
両肩から回された、ハーネスで止められる。

 股間を覆い尽くすようにあてがわれる、スプレッダーパンツは、
透明樹脂製の、幅広の板が、胸の下辺りからを前後で挟み込む形で、
それを、幅広のハーネスが、胴回りと、両肩からとで固定する形をしている。

 足の付け根部分には、肉厚のパットがあり、樹脂製の板が、
直接、太ももに触れての、擦過傷を防ぐと共に、両足の開脚角度を、
大きくさせている。

 また、用途によっては、股間部分のみがくり貫かれた形の物もあり、
スプレッダーパンツをしたままでも、股間への処置が出来るものも、用意されている。


 
0124おむつ調教中2010/11/18(木) 16:40:31ID:jm1gtKVs
参照してください。
ttp://www.bestfixsystems.com/gallery.php
0125おむつ調教中2010/11/18(木) 17:43:41ID:jm1gtKVs
 ベビーの手には、自傷行為を防ぐための、指無しミトンがはめられた。
このミトンは、指を握る形で、手首までを覆う、ボール型のゴムをかぶせられ、
その上から、皮製の丸型ミトンがはめられる。
 手首部分が、編みこみ式で、その上から、一体の皮ベルトが回され、手首部分で、
南京錠が施錠される。
0126おむつ調教中2010/11/18(木) 18:43:16ID:jm1gtKVs
 歩行することを奪われ、
物を掴むことを奪われ、
排尿による開放感を奪われ、
排便の自由を奪われ、
人としての尊厳さえ奪われる。

 ここの乳児園では、
ベビーは執拗に、凌辱的処置を施され、羞恥的な行為が行われ、
徹底して、屈辱的な、幼児扱いを受ける。

 そのために、ありとあらゆる、機器や器具が用いられる。
一見、可愛らしいキャラクターで彩られた、幼児用品に見えるが、
オマルから、遊戯用具に至る全ての物が、大人用のサイズで、作られている。

 それらにより、徹底的に、ベビーとしての行動が、強制される。
0127おむつ調教中2010/11/18(木) 20:09:27ID:jm1gtKVs
 ここまでの処置が終わると、抑制帯がすべて解かれた。
最後に、静かな寝息を立てている、ベビーの口に、おシャブリを咥えさせた。

 このおシャブリも、大人サイズの大きなもので、口の中に入れる、
吸い口部分も、ピンポン玉大の大きさに作られていた。

 そして、おシャブリに、200ccの大きな浣腸器をチューブで繋ぐと、
中に入っている液体を注入した。

 注入された液体は、只の精製水だったが、200ccもの水により、
口の中の吸い口部分が、口腔内で大きく膨らんだ。

 口の中では、最初、ピンポン玉くらいの大きさの吸い口も、
大きく膨れると共に、形状を変え、筒状の大きな口栓へと姿を変えていた。

 翌朝、便意と強烈なバイブユニットの刺激で目を覚ますことになるベビーは、
この口栓により、言葉を発することが出来ない代わりに、
おシャブリに仕込まれた、音声装置により、赤ちゃんの泣き声を上げることになる。

 下降結腸にまで達している菊蕾栓は、浣腸液により流動物と化した、ベビーの便ごと、
お腹の中の奥深くから、ベビーの菊蕾を刺激し、蜜壷用のバイブは、まだ破瓜を迎えていない、
ベビーの処女膜を傷つけないような、巧妙な作りで、尚且つ、ポルチオとGスポットを刺激する。
 ましては、直接、バイブの振動を受ける秘蕾に至っては、未通のベビーでも、
容易に絶頂へと導くに違いない。


0128おむつ調教中2010/11/18(木) 21:33:08ID:jm1gtKVs
 激しい便意と、猛烈なバイブユニットの刺激で、覚醒させられたベビーは、
おシャブリによって、赤ん坊の泣き声を発しながら、不自由な中、
まん丸のお手々で、必死でスプレッダーパンツの上から、自分の股間を、押さえていた。

 しかし、スプレッダーパンツによって、ベビーのお手々は、遮られてしまっていた。

必死でもがくベビーを、サークルベットから降ろし、一旦、床に寝かせると、
傍に置いてあった、ベビーカーの準備を始めた。

 スプレッダーパンツのままでも、乗せることの出来る、そのベビーカーは、
落下防止用の、ハーネスが、幾本もぶら下がり、座面は、便座のような形をしていた。
0129名無し調教中。2010/11/18(木) 21:40:06ID:l376vzU4
書き込み支援した方がいいのかな?

0130おむつ調教中2010/11/18(木) 21:44:47ID:jm1gtKVs
 床から抱き上げられ、ベビーカーに座らされたベビーを、正面から見ると、
大股開きにされ、ちょうど、産婦人科の内診台に載せられているような格好に見えた。

 最初に、両肩からハーネスを下ろし、腰の位置の左右からのハーネスと、
六角形をした器具に、それぞれの金具を、カチリをはめ込んだ。
 次に、前面の股下からのハーネスを、スプレッダーパンツの両脇を通す形で、
やはり、器具に、金具をはめ込んだ。
 
 器具に差し込まれたハーネスの長さを調整して、緩み無くされると、
ベビーは、ベビーカーに張り付いたように、ビクともしなくなった。

 次に、ベビーが、必死で動かしていた、両手を取ると、
ベビーカーの左右に、ミトンの南京錠を利用して、ナスカンで固定した。

 これで、ベビーは、ベビーカーの上で、動くことが出来なくなった。
0131おむつ調教中2010/11/18(木) 22:00:27ID:jm1gtKVs
 ベビーカーは、乳児室を出ると、長い廊下を、真っ直ぐ進んでいった。

すれ違う、乳児園の保母達の視線が、ベビーをより一層、辱めていた。
その間も、ベビーは、バイブユニットの刺激と、激しい便意に苦しめられている。

 しかし、ベビーカーは、廊下の突き当たりの、ドアを開け、乳児園の中庭へと、
出て来てしまった。

 朝のお散歩の時間だった。

 ベビーは、強制的に覚醒させられた後、まだ、オムツ替えを受けていない。
ラシックスの作用で、止めどなく溢れ出ていた、ベビーのオシッコで、
ベビーのオムツカバーは、T字帯が、オムツカバーにめり込むほどに、パンパンに膨れ上がっていた。

 生ゴムの内張りをされたオムツカバーは、ベビーのオシッコを、一滴も漏らさず、
ベビーのお尻は、自分のオシッコで、完全に蒸し風呂状態にされていた。

 普通であれば、オムツかぶれを起すからと、こまめにオムツ替えがされるが、
それすらも、ベビーに与えられる、乳児園の、凌辱的退行処置であった。
 
0133名無し調教中。2010/11/19(金) 15:19:12ID:Vi/dF2s+
>>131
激しく期待してます。
質問があるのですが、この乳児園に入れられた女性はいくつくらいなの
でしょうか?また、なぜ強制幼児化調教をされているのでしょうか?
更生のため?それとも誘拐されてきたのでしょうか?
0134おむつ調教中2010/11/19(金) 18:04:59ID:TjBDGhmw
133様

思いつきで書き出してしまい、細かい設定は、考えていませんでした。
ご指摘の、
年齢、
目的等は、書きながら、おっつけて行こうかなぁ〜〜〜なんて、思っています。
現時点での、詳細設定は、御勘弁下さい。

一応、文中にあるとおり、処女ですので、年齢設定は、脳内補完しておいてください。
0135おむつ調教中2010/11/19(金) 19:24:10ID:TjBDGhmw
 朝のお散歩の後、ベビーは、乳児室に戻されたが、
ベビーカーから降ろされることはなく、そのまま放置された。
放置されている間も、バイブユニットは、動けないベビーを責め立て続けた。

 ランダムに振動する、バイブユニットは、時に、菊蕾だけが、時に蜜壷だけを、
そして、秘蕾だけと、単体で振動することもあれば、2体同時にシンクロして、
振動したりを繰り返す。
 かと、思うと、まったく振動が止まる時間もある。

 そんなバイブユニットに、ベビーは、翻弄されながら、
お散歩の時間から今まで、幾度となく、絶頂を強要され続けていた。
0137おむつ調教中2010/11/19(金) 19:31:08ID:TjBDGhmw
 乳児室の一面は、大きなはめ込み式の窓になっていて、
一面がガラス張りだった。
 その窓辺に、ベビーカーは、窓の外に向けて止められていた。

ベビーカーにはストッパーが付いていて、車輪が動き出すことはなかった。

 窓からそそぐ陽の光が、ベビーを優しく包んでいた。

窓の外の、中庭の木々の陰が、一番短くなる頃、
一人の保母が乳児室に入ってくると、ベビーの股間に向けて、手をかざした。

すると、今まで、ベビーを責め立て続けた、バイブユニットの振動が止まった。

保母は、それだけをするとまた、乳児室から出て行ってしまった。

また、ベビーは、ベビーカーに乗せられたまま、乳児室に一人きりにされてしまった。
0138おむつ調教中2010/11/19(金) 19:55:17ID:TjBDGhmw
 今まで、バイブユニットに責め続けられたベビーは、
耐えること、それだけで精一杯だった。

 覚醒させられてから今まで、食事さえ与えられずに、バイブユニットの責め苦に、
何度も失神を繰り返しながら、耐え続けていたのだ。

 バイブユニットが止められ、やっと、安息の時間が、ベビーに訪れた。
そのせいか、ベビーは、空腹をおぼえていた。

 しかし、そんなベビーに、
思いもよらぬものが、責め苦を与えてきていた。

 それまで、ベビーを優しく包んでいたはずの、陽の光も、
午後の時間を向かえ、ガラス越しの乳児室も、すでに暖かくなってきていた。

 そして、大股開きで、ベビーカーに乗せられているベビーは、
まるで、オムツ越しに、日光浴をしている様なものだった。

 そして、両足を無理やり大股開きにさせている、スプレッダーパンツが、
ちょうど、温室の役目を果たすがごとく、ベビーの股間を包んでいる。

 透明樹脂製のスプレッダーパンツは、窓から差し込む陽の光を、
ベビーの、生ゴム内張りのオムツカバーまで届かせていた。

 ベビーのオシッコを一適でさえ漏らさないそれは、無論、
ベビーの体温も逃がさず、完全な、密閉状態となり、
自分の体温でさえ蒸れてしまうカバーの中は、陽の光で暖められる事により、
より一層、高温多湿状態となった。



 
0139おむつ調教中2010/11/19(金) 20:03:46ID:TjBDGhmw
 容姿をベビーにされてはいたが、オシッコは大人と一緒で、
アンモニアも多分に含んでいる。

 ラシックスの効能により、昨晩の就寝時から今まで、大量にオシッコをさせられ、
特殊シートが、20倍以上に膨れ、それを10数枚の布オムツが包む、ベビーのお尻は、
今、生ゴム内張りのオムツカバーで包まれ、陽の光で、蒸しあげられているのだ。

 ジクジクと、ベビーのお尻は、オムツカバーの中で、アンモニアによって、
侵食されていた。

 ベビーは、大量の虫が、お尻を這い回る様な、耐え難い掻痒感に襲われた。
0141おむつ調教中2010/11/19(金) 20:13:44ID:TjBDGhmw
 結局、その日、ベビーのオムツ換えは、陽が傾くまで行われることはなかった。

 陽が、西の空を紅らめる頃に、ようやく保母が、乳児室に入ってきた。
その間も、ベビーは、オシッコを漏らし続けていた。
 強烈な掻痒感は、浣腸による排泄感さえ忘れさせるもので、
一刻も早く、取り除いてほしいと願っていた。
0143おむつ調教中2010/11/19(金) 20:22:48ID:TjBDGhmw
 乳児室に入ってきた保母は、一人ではなかった。
二人の保母が、ナイロンコートされた担架が、台に乗せられたような、
ストレッチャーを押しながら、乳児室に入ってきたのだ。

 ベビーカーの横にその、ストレッチャーを止めると、一人の保母が、
ベビーを、ベビーカーから降ろす準備を始め、
もう一人の保母が、ストレッチャーの支度を始めた。

 足側のハーネスから外し始め、肩からのハーネス、左右からのハーネスと外すと、
最後に、両手のナスカンを外した。

 そして、スプレッダーパンツはそのままに、ベビーは軽々と抱き上げられると、
支度の整った、ストレッチャーに乗せられ、寝かされた。
0144おむつ調教中2010/11/19(金) 20:38:52ID:TjBDGhmw
 ストレッチャーに寝かされると、30cmはあるかという、
布製の幅広ベルトが、スプレッダーパンツの上から掛けられ、
ベビーは、ストレッチャーに固定された。
もう一人の保母が、ベビーの両手を、頭方向に引き上げ、やはり、
ミトンの南京錠を利用して、ストレッチャーの金具にナスカンを取り付け、
バンザイをするような形で固定した。

 一人の保母が乳児室のドアを開け、もう一人の保母が、ストレッチャーを押した。

ベビーの両足は、スプレッダーパンツによって大股開きにされているので、
ストレッチャーから、左右にはみ出してしまっている。

ドアを開けた保母は、親子扉の、小さい方のドアも開け、閉まらぬように固定すると、
ストレッチャーの保母が、押し始め、ドアを開けた保母を先頭に、乳児室を出て行った。
0145おむつ調教中2010/11/19(金) 20:52:51ID:TjBDGhmw
 運ばれている最中、ベビーの呻き声は、おシャブリによって、
赤ん坊の泣き声として、廊下に響いていた。

 ベビーを乗せたストレッチャーは、
朝の散歩の時とは逆方向に、廊下を進んでいった。

 ベビーは視線に流れる天井を見つめていた。
次は、何をされるのか、身体にどんな事をされるのか、
恐怖に怯えていた。

 何回か角を曲がり、ストレッチャーは、ようやく一つの部屋の前に止まった。
先頭の保母が、ドアの右下にあるくぼみに足をかざすと、
ドアが自動で左右に開いた。

 ストレッチャーは、その部屋の中に入っていった。
0146おむつ調教中2010/11/19(金) 21:12:03ID:TjBDGhmw
 部屋に入ると、ソコは、天井から壁まで、真っ白な部屋だった。
しかし、ストレッチャーは、止まることなく、部屋の中にある、
もう一枚の自動ドアをくぐり、次の部屋へと進んだ。
 次の部屋は、天井から壁までが、ピンク色をしていた。
ただ、前の部屋と違ったのは、壁も天井もすべてが、タイル張りだった事だ。
 ベビーは、初めて、首を横に振り、部屋の様子を見回した。

ソコは、浴室のようだった。

湯気こそ立ってはいなかったが、大きな浴槽のようなものが、
ストレッチャーの横に見えた。

 しかし、普通の浴槽ではなく、吊り下げ用のリフトの様な物や、
浴槽の中に、色々な枠組みのようなものが見えて取れた。
0147名無し調教中。2010/11/19(金) 21:32:27ID:wR6wXK7F
支援しなくても連続書き込み規制されないかな?
0148おむつ調教中2010/11/19(金) 21:53:08ID:TjBDGhmw
 二人の保母は、それぞれに、ストレッチャーのストッパーを掛けると、
それぞれが、申し合わせたように、別々に手分けして、ベビーの戒めを解く、
準備を始めた。
 一人が、隣の部屋へ行き、ステンレス製の作業カートを押して戻ってくる。
一人は、ベビーの、スプレッダーパンツのハーネスを外し始めた。

 両肩からと、胴回りのハーネスを外し、透明樹脂製の開脚器部分を、
足元の方へ抜き取る。

 ベビーの足は、自由にはされたが、昨晩から、スプレッダーパンツを、
嵌められていたせいか、すぐには、自由に動かすことが出来なかった。

 それを見越しているかのように、二人の保母は、ゆっくりと作業を進めていく。

 それこそ、一枚一枚、ベビーの尊厳を剥がしていくかのごとく、丁寧に、次の陵辱の準備が進められているように見えた。
0149おむつ調教中2010/11/19(金) 22:42:21ID:TjBDGhmw
 二人の保母は、作業カートの引き出しを開け、中から、
ビニール素材のような、透明な枷を出すと、だらんと、力なく、
ストレッチャーから左右に垂れ下がる、ベビーの足に、はめ込んだ。
 透明な枷は、ベルトの金具や、補強部分のハトメ以外、ベビーの足を透けさせた。
二本のベルトによって、それぞれの足に嵌められた。
その枷には、南京錠はされなかった。
 透明な足枷のDリングに、ストレッチャーの固定用ストラップが掛けられ、
左右にそれぞれ、ストレッチャーに固定した。

 次に、指無しミトンの南京錠を開錠し、皮製の丸型ミトンが外された。
指先までを覆う、ゴム製のボール型カバーを外すと、やはり、透明な枷が、
両手首に嵌められた。

 南京錠を掛けていたナスカンに、手枷のDリングが掛けられ、
ベビーは、両手両足を伸ばした形で、ストレッチャーに固定された。
0150おむつ調教中2010/11/19(金) 22:55:35ID:TjBDGhmw
 ベビーの身体を包む、可愛らしい熊のアップリケをあしらった、
ベビーシャツのスナップボタンが外され、ベビーの身体が、あらわになった。

 肩口のマジックテープを剥がすと、バンザイの形に固定されたベビーからでも、
容易に脱がせる事が出来るようになっていた。

 あらわにされた、ベビーの、両方の乳房は、白く透き通った肌とは正反対の、
真っ黒い、ゴム製の狭窄枷で、搾り出されていたのだ。
 狭窄枷は、肩ストラップが無く、帯状に巻かれていた。
一人の保母が、ベビーの身体を支え、もう一人の保母が、
狭窄枷の背中の止め具を外し、枷を外した。
 よほどの締め付けがあったのだろう、ベビーの乳房には赤く、
枷の痕が残っている。

 最後に、無残なまでにパンパンに膨れ上がった、オムツカバーが外される。
0151おむつ調教中2010/11/20(土) 19:42:40ID:uRDD1ov6
 保母の一人が、T字帯の南京錠を外す。
股間を通るベルトは、オムツカバーに食い込んでいた。
南京錠を外し、T字帯の金具を外す。
 股間のベルトと、腰ベルトが解かれ、オムツカバーのホックが外された。
グッショリと濡れた布オムツがあらわになる。
 ベビーのオシッコを吸って、黄色く染まった布オムツは、ベビーの股間に、
塊となって、張り付いていた。
腰あての布オムツまでもが、グッショリと濡れていた。
 保母たちは、その塊を、剥がし取るように、ベビーの股から外していった。
布オムツの間に挟まれていた、特殊シートが、その膨らみきった様子を、
浮き上がらせていた。
 カバーには、布オムツが吸いきれなかったベビーのオシッコの水溜りが出来た。
布オムツの間から取り出された特殊シートは、ベビーのオシッコを、
吸い尽くし、まるで、クッションでもあるかのように、膨らんでいた。
 オムツが取られ、ベビーの股間があらわになると、ベビーを責め続けた、
バイブユニットが現われた。
0152おむつ調教中2010/11/20(土) 20:33:09ID:uRDD1ov6
 ベビーの身体には、今まで受けていた戒めが、いかに苦しかったかを物語る痕跡が、くっきりと、オムツカバーの股ゴムの痕として残されていた。
 ベビーのオシッコを、約一日、吸収し続けた特殊シートは、極限まで触れ上がり、その膨張する力は、南京錠で施錠した、オムツカバーと一体のT字帯により、外からは阻まれ、内側へ向かうしかなく、その結果、バイブユニットを、
ベビーの身体に強く、密着することを強いる。
 生ゴム内張りのオムツカバーも、膨張するシートにより、必要以上に、
圧迫し、ベビーの肌に食い込んでいたのだ。

 オムツを外された後も、ベビーのバイブユニットの穴からは、設定圧を超えた分だけの尿が、ポタポタと滴って、固定されたストレッチャーを、濡らしていた。

 ベビーは、おシャブリ以外の全ての戒めを解かれ、生まれたままの姿を晒し、
四肢を伸ばした姿で、ストレッチャーに固定されている。

 透明な枷による固定なので、見方によっては、四肢を伸ばして、只、寝ているようにも見えた。
0153おむつ調教中2010/11/20(土) 21:29:27ID:uRDD1ov6
 保母たちは、ベビーから解いた、全ての戒めを纏め、
室内の収容バスケットへ入れ、次の準備を始めた。

 一旦、ストレッチャーのストッパーを外すと、浴室の一角に移動した。

ソコは、何本ものチューブが、壁に掛けられ、点滴スタンドなどが置かれた場所だった。

 保母の一人が、ベビーの足の固定を外し、両膝を立てた状態で、
固定しなおした。
 その上、太ももと膝下を、別の透明ベルトを巻き、それぞれ、
膝を折った状態を固定した。

 それにより、ベビーの股間は、剥き出しになり、
バイブユニットが、余計にあらわにされた。

 バイブユニットの表面は、凹凸が無い、一見、
シートのような形状なので、ベビーの股間は、ツルッとして、
ガムテープでも張ったような、感じに見えた。

 その、バイブユニットの真ん中で、赤いLEDが点滅していた。
0154おむつ調教中2010/11/20(土) 21:44:08ID:uRDD1ov6
 両足の固定を終えた保母が、もう一人の保母に、
その事を、指で合図すると、もう一人保母は、LEDの点滅する箇所を、
指で押した。
 すると、今まで凹凸の無かったソコが、中にくぼみ、
直径2cm程の、穴が現われた。

 足を固定した保母が、作業カートから、なにやら、
滅菌済みを示す袋に入った、小さな、何かを取り出して来た。
 保母は、その袋を破ると、中の物を出し、ベビーのバイブユニットの、
先程の穴に、装着した。
 もう一人の保母が、その部品にある、二つの突起に、それぞれ、
チューブを差し込み、壁際の機械へと繋ぎ、機械のスイッチを入れた。

 動き出した機械から、一本のチューブを伝い、透明な液体が、
ベビーのバイブユニットに、注入された。

 しばらく注入が続いた後、もう一本のチューブから、やや黒ずんだ、
赤い液体が排出されて来た。

 そう、それは、ベビーの、生理の経血だった。
おそらく、ベビーは、半日以上続いた、バイブユニットによる振動や、
刺激によって、不順月経を起してしまったのだ。

 しかし、保母たちは、慌てる様子も無く、淡々と作業を進めていった。
0155おむつ調教中2010/11/20(土) 21:48:14ID:uRDD1ov6
すみません。
削除で、お願いします。

経血は、生理の血ですよね。

「そう、それは、ベビーの経血だった。」

で、お願いします。

0156おむつ調教中2010/11/20(土) 22:08:33ID:uRDD1ov6
 次に、菊蕾に入れられた、ユニット部品の抜去が、行われた。
アナル栓の蓋の部分を解除方向に回転させロックを外すと、
蓋部分が、少し迫出し、保母がそれを摘まみ、少しずつ抜き出していく。

 下降結腸上部にまで達していたそれは、ゆっくりと、慎重に、
抜き出されていく。
 ズルズルと音を立てるように、抜き出されるそれは、
今の今まで、ベビーの腸内を、這い回っていた蛇のように、
長い、長い、その姿を現した。
 抜き取った保母は、それを、ダストボックスに廃棄した。

 そして、また、作業カートから、滅菌済みパックを出し、
破り捨てると、先程の物よりも、一回り大きな、
同じような部品が、取り出された。
 それを、バイブユニットのアナル栓部分に取り付け、
やはり、機械との間を、チューブ2本で繋ぎ、機械のスイッチを入れた。

 今回も、機械から、透明な液体が流れ込んでいく。
その注入は、しばらく続き、ベビーのお腹が、膨らむ様子が、
取って判った。
 ベビーは、あまりの苦しさに、赤ん坊の、泣き声をあげた。
0157おむつ調教中2010/11/20(土) 22:19:31ID:uRDD1ov6
 そんなベビーをよそ目に、保母は、オシッコを滴り続けている、
尿道部分の蓋部品を、90度、ロック位置に戻し、
その流を、止めてしまった。
 すでに、ラシックスの薬効は止まっている時間だが、
ベビーのオシッコは、行き場を失ってしまった。

 保母はまた、作業カートから、部品を取り出して来た。
滅菌パックを破り取り出したそれは、チューブの接続口が、
3口ある物で、それを、尿道部分の排出口に、ねじ込み式で繋ぎ、
今度は、細めのチューブを、そのうちの、外側2本に繋いだ。

 もう一本の接続口には、チューブのつながった、200ccの
大きなシリンジが、繋がれた。
0158おむつ調教中2010/11/20(土) 22:43:00ID:uRDD1ov6
 その頃になって、ようやく、お腹への注入が止まった。
しかし、すぐに、排泄させてはくれなかった。
 壁の機械の、スイッチの横の、カウンターが、カウントダウンをはじめ、
その数字は、「09:59」から、始まった。
 10分もの間、ベビーは、排泄を止められてしまったのだ。

 尿道へのチューブをセットした保母は、なにやら、リモコンのような、
ポータブル機器を取り出し、スイッチを操作してから、
ベビーのバイブユニットに向け、Enterキーを押した。

 繋がれたチューブを、黄色いオシッコが、機械の中へと、入って行き、
機械下部にある、貯尿瓶の中へ、溜まっていく。
 その量は、あっと言う間に、300ccを超えた。
女性で、約400cc〜600ccが平均とされる、膀胱の容量。
 ベビーの膀胱が、どの位の容量を持っているのか、
計量しているようであった。

 オシッコが全て、貯尿瓶に落ち切ると、その量は、
450ccを少し、上回っていた。
 ベビーへの感圧設定が、非常に厳しいものだという事が、伺える。

 ベビーの膀胱が、空になった事を、感知したのだろう、
機械側から、透明な液体が、チューブを伝わってきた。

 ある程度の量が注ぎ込まれると、排泄側から、液体の排出が始まり、
機械と、ベビーの膀胱の間を、循環するかのように、
注入と排出が同時に行われている。
 膀胱洗浄が行われたようだ。
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