【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
>>636
GJ
元の同級生と遭遇してしまう場面と
制服が中学から保育園に変わったあたりの描写が好き。 >>637
感想ありがとうございます
励みになります 第2話 園児服とおしめとおもらし(後編)
なんで、なっちゃんがお仕置きなんてするのか?
そんな疑問も消えていました。
なぜかわかりません。ただただ、「ずっと年上のお姉ちゃん」に見えたのです。
なっちゃんは年長組さんのかおりちゃんを迎えにきたお姉さんです。
年少組のわたしから見て、とっても遠い存在に感じました。(同い年なのですが)
とにかく、心を奪われてしまったわたしは、スカートをたくし上げて、おしめを脱ぎました。
まわりの子たちが口々にやじりますが、あまり耳に入りません。
なっちゃんが言う通り、膝の上でうつぶせになって 目をぎゅっと閉じて、その時を待ちます。
ですがその時。
ピシャッッ!!
想像をずっと上回る痛みが走りました。
思わず悲鳴を上げます。
なっちゃんってこんなに力持ちだったの?
という疑問が頭の中で渦巻きます。
ですが、その謎に答えが出る間もなく。
ピシャピシャッッッ!!!
続けざまにお尻をぶたれて、また悲鳴を上げます。
「ごめんなさい〜許して〜〜〜」
気が付いたときにはそう叫んでいました。
お尻に優しい感触がします。
手のひらで撫でてくれたのです。そしてつぶやきます。
「痛いよね。まなちゃん。だけど、こうしてあげないと、おもらし治らない」
涙でべとべとになった顔で振り返ります。
なっちゃんが手にしていたものに目がとまります。それは・・・
定規でした。 30センチの。
なんでなっちゃん、定規なんて持ってるの??
そういう疑問が頭を駆け巡りましたが、すぐに答えが出ました。
保母さんがじっとわたしを見ています。
きっと「これでぶちなさい」と手渡したのです。
嫌だ、嫌だと体をばたばたさせます。
ですが腕でしっかり押さえられていて逃げられません。
「まなちゃん!反省してないの?」
「やだやだ!痛いのやだ〜〜」
ピシャッッ!!
「大人しくさいなさい!」
「いやだ〜〜」
ピシャッッ!!
痛いっ!!!
ピシャッ!!
痛いっ!!
ピシャピシャッッ!!
痛いぃぃ!!もう、おもらししないから許して〜〜!!
10回ぐらいぶったとこで、手を止めました。そして言います。
「まなちゃん!そんなことじゃ、いつまでも、お仕置き終わらないよ」
わたしは泣きじゃくっていました。
なっちゃんが、ふう、と息をつきます。
そしてその時、 誰かの手がお尻に触れます。かおりちゃんです。
「お姉ちゃん、もう、許してあげて!可哀そうだよ〜」
そう言いました。ですが。
「かおり。まなちゃんは、おもらしする悪い子なの。だからこうして懲らしめてあげなきゃいけないの」
「でも〜〜」
「さ、まなちゃん。続けるわよ。」
ピシャ!!
痛い、痛い!!
「え〜〜ん」
ピシャッッ!!
「お姉ちゃん!もうやめてあげて!!」
ピシャピシャッッ!!」
「痛いよ〜〜〜」
「痛いじゃなくて、ごめんなさいでしょ!」
ピシャッ!!
「ごめんなさい!!」
ピシャ!!ピシャ!!
全部で20回のお尻叩きが終わった後、なっちゃんはわたしを起こして、抱きしめました。
「ちゃんとおもらし治すのよ」
泣きながらうなずきます。
周囲の子達はもうやじることなく、わたしたちをじっと見つめています。
こうして、辛い辛いお仕置きが終わりました。
そしてこの日から、なっちゃんのことを「なつみお姉ちゃん」と呼ぶようになりました。
そう呼ばなきゃいけないような気がするのです。
(三話に続く) 今後の展開として
・まなちゃんは、周囲の人の優しさに包まれながら成長していく(まずおもらしを治す)
・まったく進歩がなくいつまでもお仕置きされる
・鬼畜調教路線
そのほか
どんな感じがいいですかね。
相変わらず、駄文ですけどもしよかったらご意見ご要望お寄せください。 おっ、数日目を離した隙に投下来てた!GJ
展開としてはトイレトレーニングはどうかな?
保育園では優しく、家では厳しくおしおきされながらとか
まなちゃんのトイレトレが進むか進まないかは別としてw >>645
いいですね、そのアイデア
それでいきましょうか ・保育園では
トイレにいきたくなったら、知らせなさと保母さんにいわれる
→おまるでおしっこ
・家では
→あねしょして妹のなっちゃんの百叩き
こんな感じとか・・・
ネタ募集 第3話 思い込んだら試練の道よ(前編)
パチン!パチン!
「痛い〜痛いよ〜」
妹の哲子ちゃんにお尻をぶたれてます。
「まったく、いつになったらおねしょが治るの!」
「ごめんなさい〜」
「あと10回はぶってあげる!その後はお仕置き台!」
この間のママの宣告の日から、わたしは哲子ちゃんにぶたれるようになりました。
妹にお仕置きされる姉なんて、きっと世界中でわたしだけです。
パチン!パチン!
痛いっ、痛いっ!
「はい、終わり。さ、全部脱いで」
泣きながらパジャマを脱いではだかになります。
そして、一階に降りて裏庭に出て、お仕置き台の上に立ちます。
このお仕置きも辛いです。
だって、男子に見られているかもしれないんです。
しばらく哲子ちゃんが見張っていましたが、いつのまにかいなくなりました。
わたしはただ、許されるのを待って立ち続けます。 真っ赤なお尻にひんやりと風があたります。
気持ちいい、と一瞬思ったのですが、次の瞬間
「えいっ!」
パチン!
お尻に痛みが走りました。
思わずそちらを見ると、同じ年少組のさおりちゃんでした。
生垣の隙間を通ってよく来るのです。最近。
意地悪く笑いながら言います。
「おねしょするまなちゃんにおしおきっ」
パチン!
やめて、と抵抗しようと思いました。
だけど、できません。
お仕置き台の上に立っているときは指ひとつ動いてはいけないのです。
もしさおりちゃんと喧嘩してるところを哲子ちゃんに見られでもしたら・・・
考えるだけで怖いです。
「キャハハハハ。こんなにお尻真っ赤にしてる〜」
・・・。
「おねしょなんて赤ちゃんみたい〜はずかし〜」
・・・。
「女の子なのに、まっぱだかで外にいるなんて〜」
・・・!!
「えいっ!」
近くで拾った棒で、その、おしっこするところを突かれました。
それで、ぷっつんしてしまいました。
わーって飛び掛かって爪でひっかきます。
ですけど・・・
さおりちゃんの力いっぱいのビンタ。
それで大泣きしてしまいました。
その場に座り込んで・・・
騒ぎを聞きつけた哲子ちゃんがやってきます。
そして・・・。
お尻百叩き、です。 お仕置きされながら思いました。
おねしょとおもらしを治したい。
お尻叩かれるのも、おしおき台に立つのも、さおりちゃんにいじめられるのも、もう嫌だ。
だから、哲子ちゃんにお願いして、治してもらおう。
そのためだったら、なんでもする。
ぜったい治す!
そう決意しました。
お尻叩きが終わったとき、わたしは両手をついて哲子ちゃん、いえ哲子お姉ちゃんの目をじっと見ていました。
それで察したみたいです。
ふふん、という様子、そして笑み。
その顔からは「そういう気なら、スパルタでいくよ」と云っているのが伝わってきました。
そうして、おねしょ・おもらし治しトレーニングが始まったのです。
(少し前まで制服を着た中学生だったわたしですが。)
後編に続く 第3話 思い込んだら試練の道よ(中編)
哲子ちゃんが、ふふん、と笑っています。
わたしは目を閉じて震えています。
そして、振るわれるムチ。
甲高い悲鳴をあげます。
一回で終わりのお尻叩きなのですが、定規で100回ぶたれるのより何倍も辛いです。
なにせ、サーカスとかの調教用のムチなのです。
あの日の夜、家族会議が開かれて哲子お姉ちゃんにムチが与えられました。
「これくらいしないと、まなのおねしょ・おもらしは治らないわね」
ママはそういいました。
おねしょをしてしまった朝は、このムチでお尻を打たれます。
とっても、とっても、痛いです。
だけど負けません。おねしょが治るまでは。
涙を落としながら自分でおしめをつけて、保育園の服を着ます。。
そして通園です。 なつみお姉ちゃんにお尻をぶたれたあの日から、保育園ではとっても可愛がられるようになっていました。
保母さんはいつも優しい目でわたしを見ます。
ちゃんとおトイレでおしっこができたときは、同じ年少組のかおりちゃ・・・かおりお姉ちゃんが
いい子いい子って頭をなでてくれます。
なのでお昼寝の時間はいつもかおりお姉ちんのスモッグをつかんで眠ります・・・。
男子に意地悪されたりもします。
お昼寝の時間におしめを脱がされて、洗濯バサミでスモッグのスカートを背中にとめられたりとか。
背中に手が届かなくてお尻を出したまま座り込んで泣いていると、かおりお姉ちゃんが
「こらー!まなちゃんに謝りなさい!」って怒ってくれます。
でも、それでおねしょがばれて、おしおきになった日もあります。
その日は、お尻だけじゃなくて、おしっこするところまで丸出しにされました。
男子が「やーい」って、木の棒でつつきます。
恥ずかしくて泣き出しました。
つつかれたからじゃありません。
おねしょしてしまった日は、次のおしっこを、その、おまるでしないといけないんです。
園児のお兄ちゃんお姉ちゃん達がじっと見る中でです。
それが恥ずかしくて、泣きました。
(つづく) 普段から変なのがいっぱいいるからハロウィンだからといってどうこうってわけじゃないだろ もともと拘束幼児調教なんだから外を出歩くのはスレチ 拘束ってベビーベッドに縛り付けるだけじゃない。
拘束衣みたいなのを着せて連れまわすのもあり。 www.childharness.ca
こういうハーネス付けて連れ回すのもいいよね! ttp://novel18.syosetu.com/n9935dr/ >>692
女装させて縛って連れまわすプレイは実際あるしね。 おれは「子供の頃の自分がエッチな目にあったりエッチないたずらされたりエッチなお仕置きされたり」
みたいな妄想してるんだけど、それは趣旨違うかな?
このスレは「大人が幼児化される」ことがキモで、おれのは「現に子供である自分」における妄想だからなあ
あ、でも妄想の中で「小学生の自分がオムツなどつけられて幼児扱いされる」ってのもあるんだけど
それは多少近いか? 今だ!700ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 再読み込みってF5しただけだろ…
ログ削除してからもっかい読み込め 第3話 思い込んだら試練の道よ(後編)
わたしは元中1で13才だけど、今、一生懸命トイレトレーニング中です。
おねしょ、おもらしを治すために、みんなから応援されたり、おしおきされたりしています。
そして、今日も保育園のお昼寝の時間におねしょをしてしまったので・・・お仕置きがあります。
積み木で遊んでいたらおしっこがしたくなりました。
なので保母さんに言います。
そうすると、部屋の真ん中におまるを持ってきました。
スモッグのスカートをまくられて、洗濯バサミでとめられます。
そして、おまるにまたがります。
みんなが集まってきます。
泣きそうでした。みんなの前でおしっこだなんて・・・
緊張して、中々でません。出そうと、うんうん頑張ったのですが・・・でません。
しばらくそうしていたのですが、なにかお腹のあたりがムズムズとしてきました。
実は今日の朝から、なんかお腹が変だったのですが・・・
その感じが急に強くなってきたのです。
保母さんが言います。
「さ、まなちゃん。早くおしっこするの」
わたしは、はい、と答えます。
やーいとか、えんがちょーとか、やじる声と、かわいそう、頑張ってねとかの声が聞こえます。
ですがお腹のムズムズの方が気になって上の空です。 保母さんが言いました。
「どうかしたの?まなちゃん。ちょっと様子が変かしら・・・」
「せんせい・・・」
「なに?」
「お腹が変です」
「痛いの?」
「ちがいます。なんか・・・あっ」
思わずそう漏らしました。
保母さんの顔色がさっと変わります。
「まなちゃん、あなたまさか・・・」
その時でです。
「まなに正義のいちげき!」
男の子がそういってお尻を叩きました。木の枝で。
そしたら、その瞬間・・・。
ベリッ・・・
おしっこが出たんじゃありません。
なんだろうと、下を見ると・・・ 茶色い何かとちょっとですけど血が出ていました。
思わず息を飲みます。
保母さんがあわてていいました。
「みんなっ、まなちゃんのお仕置きはこれでおしまい。元のように遊びましょう」
わたしはというと、おまるにまたがったまま、固まっていました。小さく震えながら。
男の子がいいます。
「女って、ここからうんち出るの?」
木の枝であそこをつんつん突きます。
嫌っ!!!、と目を閉じました。
かおりちゃんが言います。
「血が出てる。まなちゃん、大丈夫?」
耳に入りません。頭がパニックだったのですが、だんだんわかってきて・・・・
大声を上げて泣きました。 小学生だった頃、女子だけの授業で習いました。生理の事。
クラスの子はみんな、はじめての時は、とっても恥ずかしかったって言っていました。
誰にも知られなくても。
みんなそうやって初めての生理を迎えるのです。
なのに、わたしは、わたしは・・・!!
「うわああん、いやだああ!!見ちゃやだーーー!!!」
保母さんがわたしを抱き上げて隣の部屋に走りました、
その間おしっこが出てしまって、保母さんの服や床が濡れてしまいます。
おまるの、茶色いのと血はそのままなので、何人かの子がじっと見たり、棒でつついたりしています。
わたしは保母さんに抱かれて泣き喚いていました。
これも、お仕置きなんでしょうか??
13才でおねしょやおもらしする子はこんな目にあっても仕方がないんでしょうか??
保母さんが背中をなでて慰めてくれましたが、ずっと涙がとまりません。
一生懸命頑張ったトイレトレーニングですが・・・
この事件がきっかけで心が砕けてしまいました。
もう、ダメです。頑張れません・・・。
(続く) そういう設定が平気ででてきてもおかしくないスレやぞ
その辺りから違和感があるなら黙って去ったほうがいい 強制的に女装させてオムツを着けるプレイ
外を引き回すかどうかはお好み次第 保母さんは別に13才じゃない。ふつうの保母さんの年齢
紛らわしいところがあったかな
で、また書きたいなと
おもらし、おねしょ、トイレトレーニングはもう既出だから
ネタは
・まなが、元クラスメイトの男子たち(部活帰り)と鉢合わせる
・その子達に、拉致られる
・園児の子と違って、中学生だから若干ませてる。
「じゃんけんで負けた奴が、まなのあそこに指を入れるゲーム」開始
・負けた子が、まなの初恋の相手だったりする
・以下カオス
こんなのかな
需要ある?
ネタ募集 第4話 迷子になりました(前篇)
保育園が終わりバスが来るまでの時間、ちょっと退屈です。
今日の晩御飯何かな、とか考えていたのですが・・・、ふと通りを見ると、猫。
座ってこっちを見ています。
思わず体が動いて、追いかけて、気が付くと知らないとこにいました。
雑木林なのですが、どっちから来たのかもわかりません。
つまり、迷子になりました。
心臓がドキドキしてきて、涙があふれてきて、座り込みました。
遠くからカラスの鳴き声が聞こえます。
日も傾いていて、ひんやり肌寒くなってきました。
もし、このまま夜になってしまったら。
本当に、どうしたらよいのでしょうか。
しばらそうやって泣いたのですが、急に声がしました
「いた。」
振り替えるとそこにいたのは年長組の卓也君です。
やれやれ、という顔で見ています。
「まったく。お前みたいなのが、一人でどこか行ったらだめだろ」
これまでの心細った気持ちが、きれます。
大きな声を上げて泣きました。
「あー、もう帰るぞ」
うん、うん、とうなずいて答えます。 ですが・・
「けど、その前に。たっぷりとお仕置きしなきゃな」
思わず身体が硬直します。
「一人で飛び出して、こんなところで泣いてる子はお仕置き。」
「・・・」
わたしだって女の子です。
男子の前ではだかになるなんて恥ずかしいです。
でも、なぜか勝手に体が動きました。
おむつをはずして、スカートを上げて・・・
靴も靴下も脱いでまっぱだかになります。
そしたら言われました。
「いや、だれがマッパになれっていったんだ」
「・・・!?」
顔がカーッと赤くなります。
お仕置きというと、いつもまっぱだかでお仕置き台なのでつい全部脱いでしまいました、
「まあ、いいか」
そういって達也君は細長い、木の枝を拾います。
恥ずかしさのあまり、体育座りになってで顔をうずめているわたしの頭を
パシパシとはたきます。
こうしてお仕置きは始まりました。(続く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています