「まだ解放しないよ。ここで見たこと好き勝手喋ったり、チクられない様その体に覚えさせてやる。」
「何ですって?」
「こう云う事……」
胸元に手を差し込みニップルを探る。
「ほーら、もう起っきしてるじゃん」
情けないBカップ、もてあそばれる乳房にクスグッタさはあっても気持ちよさなどない、涙目だ。
「…奈緒が悪いんだよ。あんな態度とるからさ」
スカートホックをはずしショーツに手を掛け、指は股間に及びます。
「ヘア薄そうだね・・・奈緒が悪いんだよ、奈緒が、可愛いから・・・」
カーっと体中火照り、顔が真っ赤になのがわかった、
スジに潜むクリを指先は探しあててしまい愛撫が・・・。
「だっ、駄目」
振り解こうと体を捩じらるとお腹に手が回り、耳を舐めてくる。
「必死じゃないね、こっち向きなよ」
心にも無い事を言われたけど・・・伸ばされた腕でゆっくり向き変えると、
紅潮し高ぶった表情がそこに、口元に笑みを浮かべ屈み股間へ顔を沈めた。