阿部譲二さんの小説について
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阿部譲二さんの小説について語りましょう。
以前はＳＭスナイパ－等に掲載されていた、転落Ｍ男,屈辱Ｍ男の小説の入手が困難になってきました。
http://shirosm.x.fc2.com/ この作家、以前このSM板だったかで、どこかのスポーツ新聞の
編集長だか副編だかという噂聞いたけど 次の小説の追加お願いします。
宜しくお願いします。
また追加されてた！
今回の慰安夫は良いな！前回のより俺好みだ。
また次回に期待します。
宜しくお願いします。
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
阿部譲二って「塀の中の懲りない面々」を書いた人だっけ？ 「塀の中の・・・」の安部譲二さんとは別人です。
漢字が１文字違います。
転落Ｍ小説の作者は阿部譲二さんです。 最近は阿部譲二さん以外のが更新されている。
これらは、随分昔だけど、良く見かけた小説だし、
今読み返してみると、すばらしい。
最近はこの種の小説は発行されていないので、
ここで、読めるのが楽しい。
阿部先生の小説５弾目がなかなか出ませんね。
阿部先生以外の作品の内容が、携帯じゃ読めないのが悲しいです。
shiroです。
阿部譲二さんの小説の５番目を掲載しました。
感想がありましたら、コメントを下さい。 最高です
早くたくさんの小説の情報が集まるといいなあ 阿部先生の小説が増えてました。まさにネ申です！
中年女性てのがいいですね！
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■■■ネ申からの■■■■
■■■次の小説期待■■■
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こんな素晴らしいスレがあったとは・・・
絶対に落とさせない！！！ スレイブ通信に連載されてた、不能夫をスワップパーティーに連れて行くお話。
そこで女たちに不能と見なされた夫はセックスさせてもらえず、後始末を強要される。
セックスを終えた女たちは夫の顔に跨り、さっきまで他の男が挿入していた膣を掃除させる。
その横で妻は同僚夫妻と３Ｐし悦楽に浸ている。そしてセックスを終えた３人は、同僚のイチモツを咥えさせ、きれいに舐めることを強要する。その光景に一同は嘲笑し、また通常のセックスを始めるのであった。
完全に下僕化した夫。やがて美妻は新しい彼氏を見つける。そして同僚夫妻と４人で不能な亭主を・・・・
って、いうような作品が屈辱的だった。 >>20
たしかに。
熟女ならではの苛めっぷりがたまらん。 阿部さんも好きだけど芳野眉美センセが好きな人いない？
歳がばれるけど 阿部先生の小説 ネ申はまだみたいですね。
m(__)mネ申m(__)m
阿部さん、故・橋本龍太郎元首相と幼馴染だったのには驚いた ＧＷで休みか？
阿部先生の小説は？
※（携帯）の雑誌の小説は、どんなにやってもSoftBank携帯からは見れない（涙）
阿部先生のお話は、主人公の転落するサマがすばらしい 実は自動車メーカーNISSANの重役だと聴いたことがある。 >>40
業種は合ってるけど、会社は違うよ。
海外経験が長い人。
作品に出てるけどね。 次は何の小説かな？期待！
「ネ申」小説は何時かな？
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オナラ責めの描写には、随分とお世話に
なったなあ。 熟女に跨られて
ほら、もう一発、クックック、悔しいか？
みたいなのがあったなｗ 個人的には近親物よみたいが阿部さんの小説ではみたことないな 破綻した家の子（姉・弟）が財閥家に引き取られて、
当家の親子にオモチャにされてしまうというお話が無残で良かったなあ。 Ｍ本ってほとんど廃盤になちゃったね。ミストレス女王館も今となっては久しいなあ。 古本屋で昔は高かったＭ本が
今では叩き売り状態になってるｗ 不景気だから、高いM本なんて売れへんし、今や本よりDVDやからね。
このセンセ、ブログかなんかやってるんやろか。 花村萬月もこの人を小説の登場人物のモデルにしてたな。
あと「塀の中の懲りない面々」のほうの作者からは誤解受けるからペンネームをなんとかしろって文句いわれてたし。
大手の車会社の重役って言う確認も名刺のみで実際はわかってないんだって。 >>65
花村萬月の件は知らないが、「塀の中の」の作者からのクレームに関しては
SM阿部譲二のほうが先に作家デビューしたって反論で、「塀の中」安部が引っこんだ。
大手の車会社重役ってのは本当。もう、とっくに定年リタイアしたけどね。 結局は金持ちが道楽で好きな小説書いてただけかよ。ケッ!! ってか、重役になるような人間はオレらみたいな下々の人間と違って、
休みなんてあってないようなもんだろ？得意先への接待ゴルフだの麻雀だの。
よく小説書く暇あったね。 そもそもその手の情報って出版業界はあんまりばらしたりしないって聞くけどな。
本当に社会的地位が高い人だとそれがばれて恐喝されたりとかするから本人も表立って言わないってさ。
あと作家は結構、職業、学歴の詐称多いって話だよ。 >>64
それユリイカのゆみこさんかな？店HPの最新ブログに阿部譲二が来たって書いてある まだ生きてんのかこの人？
春川ナミオセンセとのコラボがよかった。 女に顔の上に跨られて、舐めるのを躊躇しているとバカにしたように
太ももでピタピタ頬を叩かれて催促されるっていうような表現のあった
阿部先生の小説のタイトルをどうか教えてください。
もう一度読みたいんです。 転落した海外駐在員
・・・は太股の内側で、男の両頬を催促する様にピタピタと叩いた。その余りにも馬鹿に
し切った態度に、彼も一瞬カッとしたものの直ぐ無気力な諦めがそれを冷やす・・・ まだ始まってもねぇよW
この人結婚･･･はしてないんだろうなあ。それなりに
金もあるんだろうけど。 数年前にSMバーで会ったことあるよ。
人の良さそうなお爺さんだった。 いいなあ～!!
おなら責めについて夜を徹して語り合い宇宙したいW
ちなみにオレは女におなら責めされても1㍉も屈辱感
を感じません。 このセンセイの小説の出だしは好きだが
後半はたいていスカトロになり
現実感が薄れてくるのでいまいちとなる
それから女の言葉づかいがキレイすぎて不自然W
「～おし！」とか今日び言わへんで。 「覚悟おし！」とかよく出てきますね。
どれくらいの世代なら普通の表現なのだろうか。
「覚悟しろ！」が現代風かな 俺のオキニの女王様は20代前半と思われるが、鞭打つ時「覚悟なさい」とか
咀嚼物や黄金を「さあ、召し上がれ」とか言うのでメチャ興奮するよ
和服の熟女から「覚悟おし」って笞で折檻されたいな。
楽しみ～♪
今度はどんなオナラ嗅がせ描写があるんだろ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
