レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 主ですが、私は法律職にあります。
今回は犯罪抑止の観点からこの板を立てました。
賛否両論はありますが、性的コンテンツは抑止に有効だと考えています。
ちなみに私の彼女も被害者です。 ついでにもう一言。
文章力なんてまったく気にしなくていいよ。
興奮して書いたら、文脈がおかしくなるのは普通だから。
とにかくこの場所に思い描いている妄想を書いて、発散してください。 巨乳のおとなしそうな女をいじめてやろうってことになり、獲物を物色していたら、その女を見つけた。
車で拉致ったんだが、車の中では手足を縛っただけで、性的なことは何もしなかった。
後のお楽しみということで。
ただ、Tシャツにスカートという格好だったが、車が動く度におっぱいも揺れていた。
車が目的地に到着したので、女を数人で抱えて降ろした。
女はこれからされることの察知がついていたんだろう。
やめて、やめてと泣き叫んでいた。
女を押さえ込み、順番に服の上からその巨乳を揉んでいった。
ちなみに俺達は6人いた。
やわらかい形のいいおっぱいの感触だった。
そして、Tシャツを脱がした。
水色のブラジャーから見事な谷間が覗いていた。
俺達はその谷間に顔をうずめた。
少し汗の匂いがしたことが逆に興奮の度合いを高めた。
この後、おっぱいを見るか、パンティを見るかで少し意見が分かれたが、結局パンティを見ることになった。
女のパンティはブラジャーとお揃いの水色。
陰毛部分が透けたものだったことに俺達は大興奮した。 パンティの透けた部分から見える陰毛はかなり濃いように見えた。
下着姿となった女は色気であふれていた。
俺達は女のブラジャーのホックを外した。
そして、「ご開帳」と言いながら、ブラジャーを剥いだ。
出てきた大きなおっぱいにもう俺達は興奮を抑えられなかった。
一気にパンティも脱がし、女は全裸になった。
陰毛はやはり濃い。
そんな体を弄び始めた。
乳房を揉み、乳首を舐め、キスをし、フェラをさせ、マンコ・クリトリスをいじる。
それを6人が代わる代わる行った。
そして、いよいよ一人目がチンポを挿入しようとした。
必死に嫌がる女。
しかし抵抗虚しく、女のマンコの中にギンギンに勃起したチンポが入っていった。
痛い、痛いと泣き叫ぶ女・・処女だった。 処女だけあって、締まり具合は最高だった。
どれくらいの回数犯したか、もう分からなかった。
俺達は一部始終をビデオに撮り、そして写真に収めた。
女の名前と住所も押さえ、いつでも呼び出せるようにした。
ここで判明したのだが、年齢は30歳だった。
顔もかわいく、これだけの体を持っていながら意外だった。
と同時に俺達は最高の奴隷を手に入れた気がした。 私が関係した話を書きます。
私達がコンビニの前でたばこを吸っていたら注意をしてきたおばさんがいました。
おばさんは40過ぎくらい。
顔は普通、体型も普通でしたが、ものすごく大きいおっぱいが印象的でした。
腹を立てたリーダー格の恵子が近くの公園におばさんを連れて行き、腹を何発か殴りました。
うずくまるおばさん。
その間に恵子は男友達に電話して、車の手配をしました。
その車におばさんを乗せて、山奥の河川敷まで連れて行きました。
「おばさん、生意気なんだよ。私らにケンカ売るなんていい度胸してんじゃん。それに何、そのでかいおっぱい。ご無沙汰?よかったね、今日はそのデカパイもオマンコもたくさんいじめてあげるから。」恵子はそう言うと、おばさんを車から降ろすように私達に指示しました。
ここから私が見た光景は本当に地獄のようなものでした。 私は空手初段の16歳の女子ですが、
ヤクザの息子を張り飛ばしたばっかりに・・・・・。
アイツはヤクザの息子なので、
誰もやらないので駐車違反しているのを注意したら、
胸とかを触ったので、けりを入れちゃいました。
夜道を歩いていたら、車が後ろから来て、
ドアが開いたら、黒服の男がやってきて私を
連れ込みました。
気付いたらあいつの家に連れ込まれていました。
『殺すところだが、てめえの体を品定めしてやる』
といって私の服を脱がして、体を触りまくっていました。
『合格だぜ、俺の女房にしてやるよ』
『割れた腹筋・太い腕や足と言い、
本当にいいからだしているね、俺の子供を産むのに
てきしているぞ』
『風呂にでも、入ってきなよ』と言われました。
入浴しているときは、複雑な感じでした。 『これでも飲んで落ち着きな』と、コップに水を
入れてくれました。
飲んだら急に眠たくなりました。
きずいたら布団に寝かされており、あいつが立っていました。 >>8のつづき
河川敷には人が続々と集まってきました。
それには理由がありました。
車での移動中、恵子が「これから爆乳おばさんにヤキを入れます。参加したい人、マンコに入れたい人はいつもの場所に来てください。」というおばさんの顔と服の上からの胸の膨らみを撮った写メを仲間に送っていたからです。
恵子はおばさんを下着姿にしました。
そのおっぱいの大きさに改めてびっくりしました。
爆乳という言葉では足りないくらいでした。
ここでおばさんが泣き叫ぶように言いました。
「もうお願いですからやめてください。私、胸にもアソコにもコンプレックスがあるの。裸なんて見られたら、私・・私・・」号泣であとは声になってませんでした。
そんなおばさんに恵子が冷たく言いました。
「見る?馬鹿じゃないの?これからリンチされるんだよ?それにしてもとんでもないデカさだね、あんたのおっぱい。いたぶりがいがあるわ。」
おばさんが言ったコンプレックスは、おばさんの裸を見た時、すぐに分かるものでした。 恵子はおばさんを羽交い締めするように命令しました。
そして、「このでっかいブラジャー取るよ〜。欲しい人はあげる。どんなおっぱいしてるのかな〜。」と大声で言いました。
おばさんはやめて、やめてと泣きっぱなし。
恵子はついにブラジャーのホックを外し、ブラジャーを捲り上げました。
おばさんの悲鳴とともに大きく揺れて爆乳が出てきました。
乳輪は大きかったですが、黒くはなくやや赤みがかった色で綺麗でした。
乳房の大きさは言うまでもなく、正確には分かりませんがJカップ以上はありそうでした。
というのも、ブラのサイズはJだったんですが、かなりきつそうに見えていました。
おばさんのコンプレックス・・・それは乳首でした。
大きく長い乳首で小指くらいありました。
「おばさん、みんなに自慢のおっぱい見られた気分はどう?本当にめちゃめちゃにしてあげるわ。」そう言いながら恵子はおばさんの乳首を引っ張っていました。 「こんな大きい乳首見たことないよ。さっ、次は下にいこうか。」
恵子の言葉におばさんは必死に首を横に振ることしかできませんでした。
恵子は容赦なくおばさんのパンティを脱がしました。
おばさんの陰毛はおへその下あたりからオマンコまでを覆いつくすまさに超剛毛でした。
「おばさん、おっぱいも乳輪も乳首もマン毛も全部が規格外だね〜。オマンコはどうなんだろうね?」
恵子はおばさんを仰向けに寝かし、オマンコの中がよく見えるように大股開きにさすように私達に命令しました。
おばさんの泣き声が激しくなりました。
余程見られたくない何かがあると感じました。
それはオマンコを見た瞬間、確信に変わりました。
とても大きなクリトリス。
乳首と同じく小指くらいありました。
恵子もギャラリーもおばさんの体に大喜びでした。
何しろ、超爆乳にきれいな乳輪、そして超デカ乳首に超剛毛、さらに超デカクリトリスなんですから。 「やりたい人いる?むちゃくちゃに犯してやってよ。」
男の人は10人くらいいましたが、全員がおばさんとHしたいと言ってきました。
「たまんね〜な〜。」男の人達はおばさんのおっぱいやオマンコを責めながら、順番におばさんを犯していきました。
騎乗位やバックでは大きくおっぱいが揺れていました。
フェラも休む間もなくさせられていました。
そして全員が中出しでした。
Hの最中、おばさんの乳首とクリトリスは相当に敏感な様子で、おばさんは泣き叫びながらも感じていました。
「おばさん、たくさんの男に抱かれてよかったね。いい思い出になったんじゃない?今度は私達の番だよ。地獄を見せてあげる。」
恵子のその言葉は嘘ではありませんでした。 恵子はおばさんの乳房を根元から紐で片方ずつ強く縛らせました。
そしてその紐をおもいっきり引っ張らせました。
悲鳴を上げるおばさん。
そのおっぱいを全員で殴る蹴るしました。
紐を解かれたおっぱいは、乳房全体が真っ赤に内出血してました。
また乳房の一部分や乳首からは出血もしていました。
次に恵子は大きなクリトリスがよく見えるよいにと、陰毛をバリカンで剃っていきました。
パイパンにされたおばさんは、また色気が増したような気がしました。
「おばさん、本番はこれからだよ。こんなんじゃ終わらないよ。」
恵子はそう言いましたが、レイプしておっぱいをリンチして、剃毛して、まだ何をやるのか私には想像もつきませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています