レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 まったく処理していないのであろう先生の陰毛はビッシリと生え茂り、ワレメを覆い隠していた。
まさに「剛毛」という表現がぴったり。
「先生、そんなマン毛してて恥ずかしくないの、ハハハ。」
先生の瞳からは大粒の涙が溢れる。 「先生、どう?生徒の前で全裸になった気分は?」
先生の涙は止まらない。
「いいおっぱいだね、何カップあるの?すぐに言わないとひどい目にあわせるよ。」
仲間の手には電マが握られている。
「分かりました、言います・・・だからもう許して・・・。」 「Fカップです・・・。」
「いいね〜、先生。そんなに綺麗でおっぱいも大きくて。まあ、これからボロボロにされるんだけど。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「そんな・・・ひどい・・・お願いします、助けてください。」
しかし、その言葉は俺達にはまったく届かなかった。 「まずはその陰毛の中に隠れたマンコ拝ませてもらおうぜ。」
必死に抵抗する先生を俺達は押し倒し、両手両足を持って、大の字に固定した。
「さあ、ご開帳だ。」
仲間が密林を掻き分けると、綺麗なピンク色をしたオマンコと大きなクリトリスが現れた。 「綺麗な色のマンコしてるじゃん。先生、実はあまり男知らないの?それにしてもなんだ、このクリトリス!こんなでかいの見たことないぜ。」
俺達だけでなく、現場には女を犯し慣れた先輩もいる。
その人達でも初めて見るほどの驚くべき大きさだった。 先輩がその大きなクリトリスを触る。
「あっ!」
「先生、感じてるじゃん、敏感なんだ。」
先生の泣き声を掻き消すように歓声が沸き起こる。
「もう我慢できないわ〜、やっちまおうぜ。」
そして、一人の先輩の反り返るように勃起したチンポが先生のマンコを貫いた。 「お〜、めちゃめちゃ気持ちいいぜ。おばさんのくせに締まりいいじゃん。」
「お願い、やめて〜。」
先生の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
先輩が激しくピストンするたびに先生の巨乳も大きく揺れている。
もちろんその模様はビデオで撮影されている。 「最高だ、もうイク。中に出すぜ。」
「いや〜、それだけは・・・それだけは。」
「どうせここにいる全員がぶち込むんだ。諦めな、泉先生。」
「うっ!」
先生のマンコから白い液体が流れている。
「さあ、次は俺の番だぜ、先生。」 親に頼んで揉み消したんだけど、聡美っていう女を壊したことあるよ。
友達の大学の同級生でかなりおとなしいということだったので、ターゲットに決まった。
当日、拉致する役と拷問場所で待つ人間、大体20人くらいはいたかな。
男が5人くらいであとはみんな女。
女は本当に残酷だってこのとき思ったよ。 拉致役があたしたちのところに聡美を連れて来たときにはもう既に号泣してた。
聡美は色白で唇に色気があった。
井上和香みたいな感じ。
体型は普通だけど、服の上からでもおっぱいの膨らみははっきり分かった。 とりあえず聡美を下着姿にした。
聡美も必死に抵抗したが、これだけの人数に敵うはずもない。
上下白の下着は聡美の肌に非常に合っていた。
「男とやったことあるのかい?」
聡美は震えながら小さな声で「ありません。」と答えた。 「ハハハ、処女だってさ、かわいそうに。たぶん、あんた一生男を味わえないよ。だって、あたしたちが今日ボロボロにしちゃうもん。」
聡美の泣き声は絶叫に変わった。
「じゃ〜、とりあえず吊るしちゃおうか。」
聡美の腕は天井から吊された紐に結ばれ、足は大股開きの形で固定された。 「あんた、いいおっぱいしてるね〜。じっくりいたぶらせてもらうよ。」
「お願いします、もうやめてください。私、自分の裸を家族以外に見せたことないんです。」
聡美の必死の訴えだったが、あたしたちにはまったく届かなかった。 「どんなおっぱいしてるのかね〜。」とあたしたちは笑いながらブラのカップの繋ぎ目をハサミで切った。
「これを左右に開けば、あんたのおっぱいのお披露目だね。嬉しいかい?」
聡美は狂ったように「やめて、やめて」と叫んでいた。 「さてとそろそろ見せてもらおうか。いくよ〜、これが処女の聡美ちゃんのおっぱいだよ。」
その瞬間、聡美の悲鳴とともにどよめきが起こった。
聡美のおっぱいは形のいい巨乳だった。
しかし、驚いたのはその事実ではない。
まず、見たこともないような美しい乳輪。
そして陥没乳首だった。 「ちょっと信じられないくらい綺麗なおっぱいしてるよ。しかも乳首は陥没してるし。かなりいたぶりがいがありそうだね〜。っていうか同じ女としてこのおっぱいはかなりむかつくね。」
この聡美の美乳を見れたのはこの日が最後だった。 ハサミでブラの肩紐を切り、完全に聡美の乳房が露になった。
乳輪の美しさだけでなく、乳房の弾力も見事だった。
「さあ、次は下の方だね。きっと綺麗なオマンコしてるんだろうね〜。」
「たすけて・・」
聡美の声はどんどんか細くなっていた。 「みんなで処女のオマンコ、拝ませてもらおうか〜。」
ハサミを聡美のパンティーの両サイドにセットする。
「いくよ〜、これからが本番だよ、聡美覚悟しな。」
再び聡美の絶叫が響き渡り、パンティーがひらひらと床に舞い落ちた。 「うわ〜、すごいよ。」
あたしたちはこんな女をこれからひどい目に遭わせることを想像して、ものすごく興奮した。
綺麗なのはやはりおっぱいだけではなかった。
聡美には陰毛というものが一本もなかった。
そして、マンコとクリトリスは汚れ一つないピンク色だった。 「見てよこれ、パイパンだよ。オマンコまでくっきり見えてるよ。剃った後がないね〜。あんた、天然のパイパンなの?」
聡美はもう泣いて泣いて声にならない。
「これだけの体、めちゃめちゃにできるの最高だよ。」
ここから本当のリンチが始まった。 「ちょっとクリトリス触っちゃおうよ。」
聡美のクリトリスはやや大きめに見える。
「あっ・・」
「あれ〜、感じてるの〜、処女の聡美ちゃん。恥ずかし〜。」
そして、聡美のクリトリスをしばらくいじっていたその時である。陥没していた乳首が勃起してきた。 「すご〜い!こんな仕組みになってるんだ〜。気持ちよくなったら乳首が出てくるんだね。すごく分かりやすい体だね〜。でも、陥没してるだけあって小さいかわいい乳首だね。」
「そうだ、みんなしっかり写真撮ってる?こんなすごい体なかなかお目にかかれないよ。」
言われるまでもなく、みんなもれなく聡美の裸体を記録していた。 「聡美ちゃ〜ん、あたしたちがリンチをするときは普段は女だけでやるんだよ。それなのになんで男がいるか分かる?それはあんたが処女だっていう情報を仕入れていたからだよ。女が無理矢理処女を奪われる瞬間の顔がたまらないんだよね。」
「こんなたまらない体を見せられて、男共がもう我慢できないって言ってるよ。下に降ろして処女膜を破ってあげようか。」
泣きじゃくる聡美を床に降ろし、大の字に押さえつけた。
「もうビンビンなんだよ。愛撫なんてせずにいきなりぶち込んでやるよ。」 「やっちゃえ、やっちゃえ。」
その場は大盛り上がりである。
「みんな、入った瞬間の聡美の顔の写真撮って、どれが一番面白いか比べようよ。」
聡美の体は小刻みに震えている。
「やめて、お願い、やめて・・。」
聡美に今できることはこの無意味な懇願だけである。 「よし、じゃあ入れるぜ。」
男が聡美に覆いかぶさる。
「痛〜〜い!!」聡美の悲鳴が轟いた。
「締まる、めちゃくちゃ締まるぜ、こいつのマンコ。すぐにイキそうだ。」
「処女喪失記念だから中に出してあげてね。」
男のピストンで聡美の美乳が揺れている。 「あっ、もうダメだ。こいつ締まりが良すぎる。中に出すぜ。」
「いや〜。」
聡美の声も虚しく聡美のマンコからは男の精液が流れ出ていた。
そして、他の男達も次々と聡美に襲い掛かる。
全員が聡美の体を堪能し、中出しした。
「男とできてよかったね、聡美ちゃん。今度はあたしたちの番よ。」 「入った瞬間の写真、見せ合おうよ。」
「あっ、これすごく気持ち良さそうな顔してるよ〜。もしかして聡美ちゃん、処女なのに感じたの〜、ありえな〜い。」
「こっちの見てよ、まさに絶望って感じだよ。」
「本当だ〜。」
「聡美ちゃん、これからもいっぱい写真撮ってあげるからね。」 「そういえば、さっきすごいオマンコが締まるって言ってたよね。ちょっと確かめてみようよ。」
指を聡美のマンコに入れてみる。
「うわ〜、あれだけ犯された後なのに指一本しか入らないよ。しかもすごい締め付け。これは本当に名器だね。かなりむかつくわ。」 >「ハハハ、処女だってさ、かわいそうに。たぶん、あんた一生男を味わえないよ。だって、あたしたちが今日ボロボロにしちゃうもん。」
>「こんなたまらない体を見せられて、男共がもう我慢できないって言ってるよ。下に降ろして処女膜を破ってあげようか。」
味わわせちゃってるじゃん 「でも、あたしとしては確かにオマンコも破壊したいけど、やっぱりこの綺麗なおっぱいなんだよね。先にこっちかな〜。あとは唇。」
「そうだね〜、それじゃとりあえずもう一回吊そうか。」
このあと聡美の芸術とも言えるおっぱいに加えられた攻撃は想像を絶していた。 うちらは絶対に男は使わないよ。
女だけでめちゃめちゃにする。
後の処理はお父さん達にお任せ。
まあ画像の収入あるしね。
あたしがあまり胸大きくないから、巨乳は大嫌い。
今までにかなりの女をひどい目に遭わせてきたけど、巨乳の割合はかなり高いかな。 知佐とあきみっていう二人の巨乳を同時にいたぶったときが最近では一番面白かったかな。
知佐は35歳、あきみは33歳の会社員。
キレイ系とかわいい系って感じで二人とも年齢よりも若く見えた。
着けてた下着は知佐は黒のランジェリー。あきみは上下水色でパンティーは透け透けだった。 おっぱいの大きさは二人とも同じGカップなんだけど、知佐の方が張りがある感じがした。
乳輪も知佐のおっぱいの方がきれいだった。
全裸にした後は巨乳をやるときには恒例にしている乳房吊りをした。
乳房は紫色に変色して、乳輪は膨らみ、乳首も勃起するんだよね。
見ていて最高。 あなたはどんなことも揉み消すことができる絶対的権力を持っています。
それを利用して、どんな女性にどんなことをしたいですか。
そんな妄想を自由に書いてください。
それではどうぞ。 静里菜っていうC3の女の締まりは良かったな。
顔はブサイクなんだが、おっぱいは年齢の割には大きい方。
色黒な肌に白い下着がすごく似合っていた。
乳輪や乳首の発達はまだまだこれからって感じだな。
もちろん処女だったわけだが、これが締まる、締まる。 全員が犯した後にはいつもやるんだが、乳房を紐できつく縛って、天井から吊しておっぱいやマンコを責める。
処女の愛液はたまらないね。
最後は必ず脱糞。
もちろん一部始終を撮影して、マニアの人に売っている。
静里菜とは何年か後にまたおっぱいがどれだけ大きくなったかを確認する意味も含めてやりたいね。 おっぱいの大きさで最大級の候補の一人として挙げられるのが、東という女教師。
乳房がへその上くらいまであった。
乳輪は綺麗なピンクだけど異常にでかく、その割に乳首は小さかった。
年齢は二十代後半だったが、いかんせんブサイクだったため、この爆乳を持っていても処女だった。 この年齢まで守ってきた処女を奪うことは最高に快感だった。
乳房吊りをやろうとしたが、本当に乳房が取れてしまいそうだったので、足は少し地面につけた状態に止めておいたが、変色した巨大おっぱいは絶景だった。
着けていた下着は、上下白だったが、明らかに特注だったと思われる。
このブラはなかなか高値で売れた。
最後はもちろん脱糞。 あと絶対にやるのが陰毛抜き。
毛根からすべてむしり取る。
それからもう一度犯す。
パイパンマンコはたまらん。
パイパンにするときは、熟女の方が泣き叫ぶね。
もう生えてこないかもしれないからかな。 熟女といえば人妻の文子。
すごく羞恥心が強く、興奮した。
顔は並だが少し垂れた巨乳がよかった。
乳輪は大きく、色も黒い。
乳首も大きかった。
下着は欲求不満なのか、紫のランジェリーだった。
こういう経験のある女は徹底的に潮を吹かせる。 陰毛は普通。
この年齢だと濃い人間が多いので意外だった。
おっぱいが大きかったので、いじめ抜いた上にペニスの入れ墨を入れてやった。
娘がいるので、いつか母娘同時にいたぶってやりたい。 一番たくさん犯したという点で思い当たるのが今村という女。
30代の独身で一人暮らし、失業中と調べはついていた。
顔は並だが、胸はGカップはあった。
乳輪・乳首・陰毛は普通。
ただ、非常に感じやすい女だった。
乳首にローターを当てながらクリトリスをいじったら、すぐに潮を吹いた。 全員で犯した後、乳房吊りにして、おっぱいとマンコをいじめ抜いた。
その後、一ヶ月くらい監禁して、とにかくやらせまくった。
感じる時の声がかわいいので、今でもたまに呼ぶ。 そういえば昨日、雨の中をびしょ濡れになって歩いているKがいたので、持って帰った。
青のブラジャーが透け透けだった。
顔はまあまあかわいかったが、おっぱいは小さかった。
一通りいつものルーティンをやって帰してやった。
まあKの下着は高く売れる。 ドラッグストア店員の恵って女も乳はでかかったな。
犯されて悲鳴をあげている時の結婚指輪が無惨だった。
年齢は40手前くらい。
色白で色気のある肉付きだった。
乳輪がすごく綺麗だった。
縛って犯すときはかなりの迫力だった。
陰毛はやや濃い目。
抜きがいがあったよ。
おっぱいは推定Gカップ。 純子っていう若作りの女教師。
50手前なのにいつも若い服装。
裸にしたら年相応にたるんでたよ。
顔は美人だけどね。
放尿や脱糞シーンの嫌がり方は興奮したね。
おっぱいは普通サイズだったが尻はでかかった。
下着は上下黒だった。 うちのおやじの趣味でゴルファーの美香はやったことがある。
おっぱいはそんなに大きくないが、揉み心地はよかった。
縛って吊して犯してと結構ハードな責めだったが、今でも関係は続いている。
真性マゾだと思われる。 今日はスレンダーな人妻を拾ってきて、今犯しているところ。
これから剃毛に入る。
おっぱいは小さいが色気がある。
キスの感触がいいな。
下着はこいつも黒。
最近の人妻は欲求不満か? この前犯した岡崎っていう人妻もよかったな。
年齢は30代前半。
とにかく尻がでかい。
バックから犯しまくった。
おっぱいは小ぶりだがかわいらしかった。
下着は上下紺。
すごくおとなしそうな女だった。 真理っていう29歳の会社員はおっぱいが綺麗だったな。
Fカップに赤みの濃い乳輪。
乳房吊りにしていじめ抜いてやった。
こいつは陰毛がかなり濃く、陰毛抜きの際にはわめきまわっていた。
乳輪は焼いてやった。
きれいなものは汚したくなる。
顔は大沢あかね似。 元騎手の純子も犯した。
こいつは本当にペチャパイ。
だけど、すごい剛毛。
抜きがいがあったよ。
結構なスキモノ。
プライベートで今でも抱いている。
縛ってのプレイは乳がないので、周りの肉を寄せてやっている。 ゴルファーの江里菜もおやじの趣味で犯したが、こいつは爆乳だったな。
ただ、乳輪は黒かった。
吊していかせまくった記憶がある。
おやじは今でもお気に入りにしてるみたい。
俺もたまに犯すが。 Tシャツがはち切れんばかりの巨乳のお姉ちゃんを拉致ったら、母乳が出た。
母乳はマニアが多いのでラッキー。
おっぱいを縛ったときや乳房吊りの際の母乳噴射は圧巻だった。
おっぱいの形もいい。
乳首を吸いながらエッチも楽しませてもらった。 芸人のやすえのおっぱいもよかった。
大きな乳房にピンクの綺麗な乳輪と少し大きめの乳首。
下着は上下黄色でパンティーは透け透け。
おっぱい吊りしながら、潮を吹かせた。
うんこの量が半端ではなかった。 妹に頼まれて、聡美という女をリンチしたことがある。
当時、27歳だったが妊娠しやすい体質だったらしく、まだ処女だった。
形のいいDカップで乳輪は芸術的に綺麗だった。
丸3日間監禁して、いつものような遊びはせずに休むことなく犯し続けた。
もちろんすべて中出し。 帰り際におっぱいとマンコに油を塗り、焼いた。
特に乳輪は入念に。
後は妹が顔面を殴り続けていたが、唇が気に入らないということで唇にも火をつけた。
知り合いの病院に運んだが、顔面は何十ヶ所も骨折しており、歯はすべて折れていた。
女は怖い。 今日は旅行会社の受付の女が連れてこられている。
顔はイマイチだが、おっぱいはかなり大きく、乳輪もピンク。
こいつも処女だったみたい。
今はおっぱいだけで吊されているところを電マで遊んでいる。
このままもう一回挿入しようかな。 ゴルファーの美香だが、出国前にかなり激しく抱いた。
活躍は嬉しい限り。
あいつは女としてグレードが高い。
いわゆるいい女。 ひたすら妄想を書くスレだから、間違ってないんじゃない?
俺は楽しんでるよ。 チラシに載ってた女を探し当てて、拉致ったが、めちゃめちゃ貧相な身体だった。
乳輪と乳首だけついている感じ。
こういうやつに限ってセクシーな下着を着けていたりするが、こいつも赤のランジェリーで、しかもTバックだった。
やるだけやって捨てた。 それに引き換え、ショッピングモールで発見した女はなかなかだ。
まず顔がかわいい。
おっぱいもFカップある。
乳輪と乳首に関しては普通。
あえぎ声のかわいさがたまらん。
やはりおっぱい吊りができるくらいの大きさは欲しい。 さっき仲間と話合って今度からAカップクラスの貧乳を拾ってきた場合は、乳首をもらおうってことになった。
かわいい子ならかなり需要がありそうだしな。
現場に医者も呼ぶから問題なし。 俺は事務系の制服やブラウス、スーツ姿のフェチだからある程度の女がそんな服を着てると、それだけでやりたくなる。
脱がして残念なことも多いけどな。 以前に犯した際に完全なペチャパイだった事務系の女をもう一度呼んだ。
持っている一番スケベな下着を着てこいという指示を出して。
着てきたのは上下黒のランジェリーで、おっぱいも下も透け透けだった。
もちろん剃毛しているので、マン毛はないが。 とりあえずまた全員で犯したが、今回の目的はそれではない。
干しぶどうみたいな乳首を取ることである。
実行するのは文子。
さすがにとてつもなく大きい声で泣き叫び抵抗したが、チョキンといった。
取った乳首はホルマリンで飾ってある。 スナインコッコは流行らないから珍種をパクって同化しようと目論んでるんだね^^
でも珍種の領域にはまだ全然届いてないよ^^
つまんないから死ね凡人^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
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おっぱいには張りがあり、乳輪には熟女らしいエロさがあった。
やりまくって解放したが、かなり需要はありそう。 今日は助産婦がいたので、乳腺マッサージをして、海外製の強力な搾乳器を取りつけたら、かなりの母乳が出た。
熟女の母乳は高く売れるし、俺達も興奮する。
スーパーは宝の宝庫だ。 ところでペくとことことこところところでペくん。
ことことことこところところでピペくん。
ところでペくん。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっ。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっろでペくとことことこところところでペくん。
ことことことこところところでピペくん。
ところでペくん。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっ
病院事務の女を捕獲した。
かわいい顔に白い肌。そして、制服の上からでもはっきり分かる胸の膨らみに以前から目を付けていた。
紫のブラを脱がしたおっぱいのサイズは巨乳というよりは、爆乳だった。
乳輪はやや大きめで赤みがあった。
陰毛は剛毛の域に達していた。 何度も犯したが、この女の泣き顔は本当に最高。
長い付き合いになりそう。
やっぱり巨乳は面白い。 俺達は上の人と違い、犯すことを最重要視している。
とにかくやりまくり、その模様やセクシーな下着を着けた写真や映像を撮りまくる。
おっぱいを縛ったり、乳房吊りもするが、それ以上の苦痛は与えず、主に撮影目的である。
一万人を目標にメンバーと獲物の物色に励んでいる。
もちろんいい女は繰り返し呼び、奴隷にしている。 昨日の獲物は一人。
かなりの日焼けをした20代後半の人妻。
おっぱいは小さい方だが、母乳が出た。
黒の下着が肌の色とも重なってかなり色っぽかった。
締まりはよく、本人もかなり感じていた。 今日のこの時間までの獲物は一人。
40代中盤の人妻。
でかいおっぱいを生で見たくて連れてきた。
大きさは完全に爆乳。
ゆっさゆっさ揺らして歩いてたしね。
乳輪も乳首も大きい。
ただ色は綺麗。
おっぱいに顔をうずめてみんなで犯してます。
下着は白でおとなしめ。 陰毛は年齢的なものもあってか、まったく処理されていない。
まあそれはそれでありかな。
今も一部のメンバーが物色に出ている。
期待しつつ、今はこのおばさんをみんなで堪能するとしよう。 俺が暴走族に入ってた頃の話だが、湯口っていう厨房時代にかなりむかついていた女教師を犯しておもちゃにしたことがある。
年齢的には40過ぎだったんだが、とにかくすごい爆乳で俺達には性対象になっていた。
顔は好みの分かれるところだが、俺は好きな顔だった。
拉致った時はスーツ姿だったが、胸の部分だけかなり盛り上がっていた。
車内ではナイフで脅して手足を縛った。
後のお楽しみということでおっぱいやマンコには触れなかった。 工場には拷問用に天井から拘束具が取り付けられていた。
工場に着くと、湯口のスーツのジャケットを脱がし、拘束具に大の字の状態で固定した。
白のブラウス姿になった湯口からはその異常に大きい乳房の存在が見てとれた。
ブラジャーの色は青か紺のようだった。
「湯口、俺達は前からお前のそのデカパイを狙ってたんだよ。犯すだけじゃすまないから覚悟しとけよ。」
湯口は「やめて、お願い。」と懇願の言葉を連発した。 「湯口、面白いこと教えてやるよ。俺の親父とおまえの産婦人科の主治医が知り合いでな。おまえの体の秘密、知ってるんだぜ。」
湯口の顔から血の気が引いていくのが分かった。
「おまえ、ものすごく妊娠しやすいらしいな。というより、中出しすれば確実に妊娠。治療しようとしたが、薬が合わず断念。そして結論だ。おまえには子供が二人いるらしいが、そのセックスがすべて。つまり、人生でまだ二回しかセックスをしたことがない。」
湯口の震えと涙が止まらない。
「ほとんど処女みたいなもんだな。っていうか、もうセックスはしないという誓いとして処女膜再生手術を受けてるんだよな。旦那に逃げられたときに。子供も旦那に預けたらしいな。」
「だからこの爆乳女は今日また処女膜を破られ、そして妊娠するんだよ。ハハハ。」
「お願い、何でも言うこと聞くからセックスだけはやめて。」
湯口の絶叫が響いた。
その瞬間も湯口の爆乳は揺れていた。 「何でも言うこと聞くってよ、この爆乳女。それにしても、よくこんな乳ぶら下げてて恥ずかしくないよな。そうだな、まず何してもらおうか?」
「恥ずかしい言葉、いろいろ言わせてそれを録音するなんてどうだ?」
「いいね〜、言えなかったらセックス決定な。」
湯口は俯いて、涙を流している。
「それじゃあ、各々言わせたい言葉を紙に書いてそれを読ませようぜ。5秒以上止まったらおっぱいに電マ当てようぜ。だから過激な言葉をどんどん考えると楽しめるぜ。」
「よし、じゃあ俺からだ。大きい声で読めよ。」
「これを言うんですか・・・。」
湯口の嗚咽がひどくなった。
「電マいくぞ〜。」
「分かりました、言います。」
俺は湯口の秘密をもう一つ知っていた。
だから、湯口が言う覚悟を決めた理由も容易に想像できた。
「エッチ大好き」
「おっぱい揉んで」
「レイプして」
「おちんちん大好き」
「私の爆乳を見て」
「全部中に出してね」
「おっぱい感じるの」
「私を奴隷にしてください」
湯口は泣きながらもすべて読んだ。
「おい、湯口。よく読んだな。でも、その理由俺には分かるぜ。」
再び、湯口の顔から血の気が引くのが分かった。
「これも医者から聞いたんだが、こいつ授乳ができなかったらしい。
その原因がこいつの体にあるらしいんだ。このデカパイ女、ただのデカパイではなく、特異体質ともいえるほど感じやすい乳首をしてるらしい。しかも、その大きさもギネス級らしい。だから電マをおっぱいに当てられることは絶対に避けたかったんだよ、この爆乳は。」
湯口は震えながら、「もう助けて」と何度も声を絞り出した。
「でも、こいつセックス以外なら何でもしますって言ったよな。っていうことは、その敏感乳首をリンチすることはいいんだよな。」
「いや〜、そんなひどいことしないで〜。」
湯口の悲鳴。
「もちろん。これからこいつのおっぱいとマンコ、おもちゃにしてやろうぜ。ところでセックスって何のことだ?分からないよな〜。まあ俺達のチンポ、マンコにぶち込んでやろうぜ。ハハハ。」
「うわ〜」湯口の狂ったような叫びだった。
必死に拘束から逃れようともがいた。
だが、俺達はその時に大きく揺れる湯口の乳を見て、ますます興奮していた。 「湯口、唯一助かる方法を教えてやるよ。俺達の前でストリップしろ。そうしたら考えてやってもいいぜ。」
「本当?」
「但し、条件がある。お前の乳首は本当に大きくて長いのか?」
「はい・・・」
「じゃあ、全裸の写真を撮らせろ。それが条件だ。」
「恥ずかしいですけど、それでレイプからは逃れられるんですね?」
「ああ。」
「おっぱいにも触らないんですね?」
「ああ。」
「分かりました・・・脱ぎます。」
もちろん約束は嘘。
脱ぎ次第、襲い掛かる。
俺達は湯口の拘束を解いた。
「まずスカートだ。」
湯口は黒のスカートをゆっくり下ろす。
ストッキングの下に青のパンティーが見える。
「ストッキングも脱げ。」
湯口の生足に青いパンティー、悪くない。
「さあ、いよいよお楽しみの湯口おっぱいだな。まずはじっくりブラの上から観察だな。ブラウス脱げよ。」
再び湯口の泣き声が大きくなった。
余程見られたくないのだろう。
湯口がボタンを一つずつ外していく。
そして、ついに湯口は青の上下の下着に包まれただけの姿となった。 湯口のおっぱいはあまりに巨大で、下に垂れ下がりそうなのを、かろうじてブラジャーで持ち上げているような感じだった。
この想像以上の爆乳を見て、俺達は作戦を変えた。
もっと屈辱的に犯してやろうと。
「湯口、もう十分だわ。こんなおっぱいを見られたら耐えられないだろう。まして、乳首のこともあるし。もう許してやるよ。」
「ほ、本当ですか。ありがとうございます。。。」
そう言うと湯口はブラを手で隠しながら泣き崩れた。
相当安心したのだろう。涙が止まらない。
「さっ、帰りな。」とおれが服を渡そうとする。湯口からも笑顔が見えた。
その瞬間・・・
仲間達が湯口を仰向けに押さえ付けた。
「な、何するの?」
「こんな谷間見せられて帰すわけないじゃん。おい、立たせろ。」
俺が湯口のブラのホックを外す。
でかいだけに3段ホックだ。
「やめて、やめて〜。」必死の抵抗だ。
「さあ、ようやくお待ちかねの湯口のおっぱいの登場です。爆乳は最高だな〜。湯口、たっぷりかわいがってやるよ。」
そして、俺は湯口のブラジャーを取り外した。 待望の湯口のおっぱいが俺達の目の前に晒された。
大きさは半端ではない。
少し垂れ気味なこともあり、おへそあたりまで乳房がある。
乳輪もかなり大きいが色は綺麗な色をしている。
そして、乳首だが・・・とにかく驚いた。
ウインナーが付いているのかと思うほど、それくらいの太さと長さだった。
「すげー。」
最初はもうこの言葉以外見つからなかった。
俺がその巨大乳首をいじる。
「あーっ。」
湯口が大きな喘ぎ声をあげた。
もちろん目からは涙をあふれさせながら。
「こいつ、これだけでこんなに感じてるぜ。もう濡れてるんじゃないか?誰か見てやれ。」
「やめて、やめて。」
湯口はもうこの言葉ばかりだ。
「濡れてるよ、じゅくじゅくだ。この変態女。」
「もっといじってやるよ、湯口。」
俺は片方の乳首を指で弄びながら、もう片方を吸い始めた。
湯口の吐息と喘ぎ声が激しさを増す。
湯口の乳首は勃起して固さもすごい。
「ダメ、ダメ、イク〜。」
間もなく湯口の股間からは大量の潮があふれた。 「もう潮吹いたぜ。本当に感じやすいな。おい、パンティー脱がせて寝かせろ。」
湯口もこれからされることを察知して、必死に叫ぶが、それも虚しく湯口はめでたく全裸となった。
湯口の陰毛は年齢のせいもあるのか、かなり濃い。
「おい、デカパイ湯口。これからまたお前を女にしてやるよ。」
そして、俺は反り返るほど勃起したチンポを湯口に刺した。
「痛い、痛い」
湯口の悲鳴が上がる。
すごく締まるマンコだ。名器と言っていい。
おっぱいを揉みしだきながら、乳首をいじり吸いながら激しくピストンする。
湯口はまたイッたようだ。
そして俺も湯口の中で果てた。
大号泣の湯口。
「妊娠おめでとう、湯口。お前らもむちゃくちゃに犯してやれ。」
そして、他のメンバー達も次々と湯口に挿入し、中で果てた。
全員一回ずつ終わったところで、「こいつのおっぱい、バイクに括りつけて引きずり回してやろうぜ。乳首取れるかもしれないけどな。ハハハ。」
次々に犯され、表情を失っていた湯口だったが、それを聞いた瞬間また激しい抵抗を始めた。 湯口を俯せにし、紐で湯口の爆乳をバイクに括りつけた。
「おい湯口、デカパイですいませんって言え。言わないとこうだぞ。」
俯せになった湯口から乳首を引っ張り出し、そこに電マを当てた。
すぐに感じイキそうになる湯口。
「言います。。こんなデカパイですいません。」
「ハハハ、よしバイクスタートだ〜。」
バイクが進み出し、湯口の爆乳が引きずられる。
もちろん下はコンクリートだ。
「痛い、痛い」
湯口の悲痛な叫びが聞こえた。
工場一周を終えた湯口の乳首からは出血しており、おっぱいも擦り傷だらけだった。
「そろそろいいか、後はやりたいやつが気が済むまでやって解放してやれ。」
俺は更に二回セックスした。
そこで帰ったんだが、結局は丸二日ほど湯口は犯され続けた。
それからもたまに呼び出してはやってる。
今やセフレ。
犯した女はまずそうなる。 自分がいたグループは男だけで構成されていたわけではない。
だから女に頼まれてリンチに加わることもある。
女はとにかく残酷だ。
標的になったのは彰視という30すぎの女。
理由は女連中が溜まっているコンビニでよく出会い、ただその巨乳がむかつくからというものだった。
そんなしょうもない理由でとも思ったが、巨乳で顔もかわいいと聞いたので、手助けしようということになった。
彰視は一人暮らしという情報だったので、家の近くに車を止めて待った。
そして、帰ってきたところを拉致した。
鳩尾を殴って車に連れ込んだので、しばらくはぐったりしていた。
その間に手足を縛った。
彰視の服装はどうだとばかりに胸を強調した白のポロシャツに緑のミニスカート。
足もかなり綺麗である。
ブラジャーは水色のものが透けていたが、よく見ると乳首や乳輪らしいものも見えた。
「犯してくれって言っているような格好だな。」
俺の言葉に彰視は首を横に振った。
「家が近かったから上に着てたものを脱いだだけです。」
確かに彰視のかばんにはそれらしきものが入っていた。 工場に着くと、レディースの連中が大挙して待ち構えていた。
「デカパイ姉ちゃんが来たよ〜。今日は一段と大きく見えるね〜。あれ?おっぱい見えてない?」
彰視をいつも通り拘束具に繋げる。
「やっぱりおっぱい透けてるよね?こいつ変態、ハハハ。」
「違うの、違うの。」彰視は必死に理由を説明する。
「こんな大きいおっぱいしちゃってさ。調子乗ってんじゃないよ。」
「おい、ボコる前にやらせろよ。」
「分かってるよ、お前彰視って言うのか。脱げ。痛い目に逢いたくなかったらな。」
女達が彰視のおっぱいを揉みながら言う。
彰視が返答に困っていると鳩尾に強烈な一撃が入った。
「もたついてるとそのデカパイ、燃やすぞ。」
彰視は怯えきった表情で小さく「分かりました。」と答えた。
絶対に手で隠さないことを約束させられ、彰視のストリップは始まった。
まず緑のミニスカートを脱いだのだが、その瞬間みんな大ウケしていた。
彰視はストッキングを履いていなかったので、生パンになったのだが、これが水色の見事なまでの透け透けパンティーだった。 「すごいね〜、マン毛丸見えじゃん。こんなの履くやついるんだ〜。何、これから彼氏とエッチするところだったの?」
「彼氏はいません。。」
屈辱的な言葉を浴びせられ、彰視は泣きじゃくり始めた。
「じゃ〜、欲求不満?どれくらい彼氏いないの?ちゃんと答えないとまた殴るよ。」
「7年くらいです。」
「こんないいおっぱいしてるのに、そんなにいないなんて、きっとガードが固いんだね。」
そんなやりとりの間もほとんどの視線は彰視の巨乳に注がれている。
「さあ、次はポロシャツだよ。早くしな。」
彰視が激しく嗚咽しながら、ポロシャツを脱ぐ。
彰視の水色のブラはカップの部分が透けていて、乳輪も乳首も丸見えだった。
「ちょっとウケるんだけど。もうほとんど全裸じゃん。めんどくさいから、もうブラ取っちゃえ。」
女達が彰視を羽交い締めにして、ブラジャーを彰視の体から外した。
バウンドするように彰視の大きな乳房が出てきた。
乳輪の大きさや乳首はまあ普通といったところか。
「やっぱりすごく大きいね〜。嫉妬するわ。リーダー、もうやっちゃう?」
「ああ、パンティーも脱がせて押さえとけ。」 「彰視ちゃん、大きいおっぱいしてるね〜。Gくらいかな?形もすごくいいし。乳首もやらしい感じだね〜。」
俺は彰視の乳を揉みながら、冷笑を浮かべて言った。
彰視は恥ずかしそうに目を背けていた。
「やっぱり巨乳は騎乗位だろう。俺が横になるから、自分で俺のチンポをマンコに入れろ。」
俺は横になる。
チンポの準備はできている。
彰視の裸体を見ているだけで十分だ。
「そんなことできない・・・。」
その瞬間、女の膝蹴りが彰視の腹部に命中した。
「できねえなら、うちらが入れてやるよ。」
うずくまる彰視を抱え上げ、そして俺のチンポが彰視のマンコに挿入された。
生温かい感覚。
見上げると泣きじゃくっている彰視。
同時におっぱいが大きな波を打っていた。
少し体を起こし、乳首を吸いまくる。
おっぱいの感触も最高だ。
自分で腰を振るように指示を出す。
もう暴力が嫌なのだろう、彰視も素直に従う。
最後は抱き合って、俺が下から突き上げてフィニッシュ。
なかなかよかった。
他の男のメンバーも順に彰視を犯していった。 いじられ続け、痛むおっぱいを押さえて泣きながら倒れている彰視にレディースの女達が話しかける。
「たくさんの男とエッチできてよかったね。おっぱいよく揺れてたよ。今度はあたしらがかわいがってあげるよ。立ちな。」
彰視を立ち上がらせ、数人で動きを止め、そして動かないようにナイフで脅した。
「おっぱい、たっぷり責めてあげるから。傷だらけになると思うけどごめんね。」
「やめてください、お願いします。」彰視の声など最初からまるっきり届いていない。
女達は彰視のおっぱいを片方ずつ紐で括った。
「こうするとデカパイぶりが余計に目立つね〜。なんかハムみたい、ハハハ。」
その紐を左右に強く引っ張る。
彰視のおっぱいは締め付けられ、悲鳴があがる。
色が紫色に変わり始めた彰視のおっぱいに女達のビンタがとぶ。
大きな音とともに揺れるおっぱい。
彰視の巨乳には徐々に擦り傷が増えていった。
「次はこれだよ。」
女が持ってきたのは竹刀。
それを彰視のおっぱいめがけてフルスイングした。
轟く彰視の悲鳴、だがその声もまた喘ぎ声のようにかわいかった。 何度も竹刀で殴られ、彰視のおっぱいは出血し、真っ赤になっていった。
白い肌との違いが余計に痛々しさを増す。
そこに女達がタバコの火を押し付ける。
彰視の尋常ではない悲鳴が響く。
失神した彰視はここで解放された。
傷だらけの自慢のおっぱいとともに。 普段は巨乳か熟女狙いの俺達だが、たまに違う獲物を捕まえてしまうこともある。
メンバーが拉致ってきたのはブサイク貧乳の大学生だった。
名前は真里といった。
ただ、肌が綺麗だったので、おっぱいも綺麗かもしれないとは思った。
工場に連れて来られた真里を下着姿にした。
おとなしそうな外見とは裏腹に上下ピンクのランジェリー。
真里に男性経験を尋ねるとないとのことだった。
当たり前だが真里はもう泣きまくっている。
ブサイクだけに乳が重要だということで、ブラジャーを剥ぎ取った。
出てきたおっぱいは見事な貧乳だったが、予想通りピンクの乳首と乳輪だった。
「美乳の処女」、犯す条件は整った。
パンティーも剥ぎ取る。
薄い陰毛に綺麗なマンコ。
クリトリスをいじると、顔を真っ赤にして、感じているのをごまかそうとする。
濡れていることを本人に告げると、泣き叫び許しを請う。
処女は俺がいただいた。
締まりはよく、おっぱいも存分に楽しませてもらった。
中に出した瞬間の表情、最高だったな。 今日はぽっちゃり爆乳女を楽しんだ。
爆乳に顔をうずめながら射精。
騎乗位で揺れるおっぱいを見ながら射精。
乳輪は綺麗で大きく好みのおっぱい。
当たりだったな。 今日の獲物はまだ子供が小さい若奥様。
顔の割に体はガリガリ。
もちろんおっぱいも小粒。
だが、母乳はどんどん出る。
あばらが浮いてる女を犯すのもなかなかいい。
母乳もいただきながら、犯した。
縛っての母乳噴射のビデオは高く売れる。 某ファミレスの店員を拉致ったが、びっくりするほど貧相な体。
顔はかわいいけど。
とりあえず犯して、乳首燃やして帰してやった。
やっぱり女はおっぱいやで。 佳子という30すぎのキャリアウーマン。
美人なので前から狙っていた。
見た目からも分かっていたがこいつも貧乳。
ただ、さすがに高そうな下着を着けていた。
犯しまくってから、貧乳には恒例になっている乳首と乳輪を燃やすというイベントをして帰した。
すごい泣いてたな〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています