レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 ちなみに二号のブラは白。
続いて三号。
黒のブラからFカップのおっぱいが出てきたが、実際はもっと大きく見えた。
形は非常によく、乳首はかなり大きい。
しかも、完全に勃起した状態だった。
ここでも女性陣からの野次はかなり強烈に飛んでいた。
続いて四号。
紫のブラから出てきた爆乳は獲物ナンバーワンのHカップ。
しかも綺麗なやや大きめのピンク乳輪。
最後に消防。
他の女達からこの子だけはこれ以上はやめてと懇願されたが、もちろん聞く耳は持たない。
白のブラからはわずかに膨らんだ乳房が出てきた。
ただ、顔立ちなどからトータルすると女として意識するには十分だった。 全員を一列に並べて、しばらく鑑賞会及び撮影会となった。
これだけの巨乳が揃うことは滅多にない。
引き続きパンティーを脱がす。
一号・三号・四号の陰毛は普通だった。
注目の消防もそれにほとんど劣らない濃さだった。
歓声が上がったのは二号。
見事なパイパン。
どうやら天然らしい。
マンコの割れ目がくっきり見えていた。
これで全員が全裸となった。 ここで三号の携帯が鳴った。
この後、待ち合わせの約束をしていた女かららしい。
俺達はその女も犯すことにした。
三号に命令し、近くまで呼び出させた。
五号が来るまでの間、女達の手を縛り、天井から吊した。
足は開脚させ、それぞれの足同士を錠で固定した。
マンコ丸見え状態である。
処女の消防の泣き叫び方は尋常ではなかった。
二号・四号も綺麗なピンクだった。
三号はクリトリスがかなり大きい。 実際に連れて来られた女は二人だった。
この二人も巨乳というより爆乳。
二人ともポロシャツだったが、ボタンがはち切れそうだった。
年齢的には三十前後。
裸に縛り上げられた五人を見て、涙を流し体は大きく震えていた。
俺達は同じくストリップを命じた。
ちなみに二人とも顔はブサイクである。
六号は処女だから帰してあげて欲しいと三号が必死に訴えていたが、処女であるほど俺達にはいい材料である。 ポロシャツを脱いだ二人のおっぱいはものすごく大きな谷間を作っていた。
特に六号の大きさは半端ではない。
それは服の上からでも分かったが、実際に目の当たりにするとただア然である。
スカートも脱がし、下着だけになった二人は共に白のものを着けていた。 ブラジャーはまず五号から外させた。
形・張りとも申し分ないいいおっぱいだ。
少し乳輪が黒いが気になるほどではない。
大きさはHカップ。
続いて六号。
爆乳をかろうじてブラで支えている、そんな感じだ。
弾むように出てきたおっぱいは爆乳の域を超えていた。
大きなピンクの乳輪。
Kカップだった。
確かに美人ではないが、ほどほどのブサイク程度である。
こんな女が今まで処女として残っていたことが奇跡的に感じる。 かなりの興奮を抑えながら、パンティーを脱がす。
五号はやや薄めの陰毛。
それに対して六号は、尻までびっしり毛が生えた稀にみる剛毛。
こいつはリンチされるための女とすら思えるほど、見事な体の持ち主である。
二人を縛り、他の五人と繋いだ。
十四の乳房と七つのマンコが並んだ景色は最高だ。
しかも爆乳・巨乳・美乳・パイパン・美マンコ・剛毛・処女・・・。 「六号、マン毛濃すぎてマンコほとんど見えね〜よ。」
大きな笑いが起こる。
一号から順におっぱいをいじっていく。
このことは六号と消防にとっては初めての経験になる。
まずは一号。
柔らかくかつ張りのあるいいおっぱいだ。
それにかなり敏感。
マンコを確かめるとグチョグチョだった。
クリトリスに触れると、泣きながら喘いでいた。 続いて二号。
見れば見る程、綺麗な乳輪をしている。
揉み心地もいい。
マンコも芸術的なくらいに美しい。
陥没乳首を勃起させるためにそのマンコを弄ぶ。
クリトリスを刺激し、指で中をいじっていると、みるみる乳首が姿を現してきた。
パイパンマンコから流れ出た愛液は最高においしかった。 次に三号。
こいつのおっぱいも本来ならかなりいいおっぱいなんだが、他が凄すぎる。
乳首とクリトリスが大きいことで、いたぶる材料はあるが。
乳首もデカクリも触ってみたが、感度は良好である。
そして四号。
弾力のあるいいおっぱいをしている。
こいつは体全体の雰囲気がエロい。 その横の消防。
おっぱいを舐めまわす。
わずかな膨らみが逆にいい。
乳首の感触もたまらない。
マンコに関しては後でいきなりチンポを突き刺して処女を奪ってやろうと思っているので、この時点では触らない。
次の五号。
柔らかいいいおっぱいの持ち主であるが、触る前に驚きの告白。
「許してください、私も処女なんです。」
このことは他の女達も知らない様子だった。
確かに顔はこの面子の中では一番ブサイクだが。
この言葉を受けて消防と同じく現段階ではマンコには手を出さないことにした。 最後に六号。
乳についてもマンコについても言うことなし。
色白のピンク乳輪爆乳にしゃぶりついた。
たまらない味である。
陰毛に隠れていたマンコも綺麗な色をしている。
全員を触り終えたところでまた撮影会が始まった。
圧倒的一番人気は六号。
続いて二号という感じ。
ただ俺は総合点からまず始めに一号から犯そうと決めていた。 一号を抱くために拘束を解いた。
おっぱいを少し吸い、そして挿入。
それで十分なくらい濡れていた。
ピストンするたびに大きく揺れる乳。
喘ぎ声も大きく、感じているのが伝わってくる。
最後は中出し。
いいセックスができた。
こいつは俺の女にすることを決めた。 続いて三号と四号を仲間達と一緒にいじめる。
三号のデカ乳首とデカクリに電極をつなぐ。
そしてスイッチを入れると、三号は大絶叫。
合間にはバイブで責める。
暴れる度に乳房が揺れる。
何度かそれを繰り返すと、遂に大量の潮を吹いた。
そこからはマシンガンバイブに切り替え、何度も何度も潮を吹かせた。
ぐったりした三号を仲間達が順に犯していく。 三号へのリンチを見て興奮した俺のチンポは元気を取り戻した。
標的は二号。
こんなに綺麗な体を犯せて本当に嬉しい。
処女ではないが、男性経験もほとんどなさそうだ。
マンコをいじり、乳首を勃起させる。
マンコに口を当て、むさぼるようにマン汁をいただく。
かわいい顔をしているが、泣き顔はもっといい。
締まりのいいマンコに挿入。
入ってるところがばっちり見えるなどと言い、羞恥心を煽る。
名器と呼べるくらいの締まりの良さに中出し射精。
こいつも俺の女として合格。 四号へのリンチを見守る。
どうやら女達のなかで一番年上のようだ。
セクシーな顔立ちをしている。
爆乳を縛り上げ、天井から吊す。
変色した大きな乳房を順にビンタしていく。
悲鳴が非常に心地いい。
マンコにはマシンガンバイブ。
潮を吹かせた後からレイプが始まった。
みんな激しくおっぱいを責める。
バックで揺れる乳にかなり興奮する。 残すは処女三人となった。
それぞれが性欲をそそる女だけに場の興奮はマックスだった。
三人をベッドに大の字の状態で縛り付けたが、悲鳴がものすごい。
それはそうだろう、大事に守ってきた処女やまだ未成熟な処女をこれだけの大人数の前で失うのだから。
全員、前戯なしでいきなり俺のチンポをぶち込む。
どいつが一番いい声で鳴くだろうか。 今村聡美は三十歳のOL。
セクシーな顔立ちにHカップの爆乳を持っているが、潔癖な性格が災いして、未だ男性と付き合ったこともなく、もちろん処女である。
ある日の仕事帰り、突然不良少女に因縁をつけられ、そのままワンボックスカーに押し込まれ、不良グループのアジトに連れ込まれた。
その豊満な肉体とともに。 連れ込まれたアジトには二十人を超える男女がいた。
実は聡美の拉致は計画的なものだった。
聡美の美貌と巨乳に目を付けたグループのメンバーが素性を調べつくした上での実行だった。
「写真で見るよりでかい乳だな。」
「顔もかわいいじゃん。」
聡美はこれから自分に対し行われることに怯え、涙が止まらない。 緑のポロシャツに白のミニスカートという姿。
おっぱいはポロシャツを突き破りそうなくらいに盛り上がっている。
「まずはそのでっかいおっぱいから見せてもらおうか。」
「お願いします、それだけは許してください。私、まだ男の人の経験がないんです。」
場がざわめいた。
「お前、処女なのか・・・。」 私は女だけど会社の女上司を犯したい・・・
美人、巨乳(たぶん)
なんでもソロっててむかつくし。 「いいことを聞いたよ、じっくり犯してやる。処女である時間が少しでも長い方がいいだろ?」
薄ら笑いを浮かべながら、聡美を侮辱する。
「それにしてもお前、こんなでっかい乳ぶら下げて歩いて恥ずかしくないのかよ。ある意味、変態だな。」
泣きながら聡美が反論する。
「恥ずかしいです・・・。でも、常に隠せないから。」 「まずはその恥ずかしい体をじっくり見てやる。少しでも抵抗したら、女として終わりにしてやるからな。」
そう言って、聡美の目の前でナイフをちらつかせる。
聡美を羽交い締めにして、ポロシャツを脱がせる。
大きなおっぱいを包んでいたのは真っ赤なブラ。
こぼれそうな乳にセクシーな下着。
もうここにいるほとんどの男が勃起しているだろう。
聡美の恥ずかしがり方が余計に興奮を誘う。 「お前、いつもこんな下着着けているのか?本当はセックスしたくてたまらないんだろ?」
「違います・・・お洒落にしたいだけです。」
「言い訳だな、こいつはとんでもないドスケベだ。次はスカートだ。」
「こいつ、脚も綺麗だよな。こんなに最高の体を持ってまだ処女ということは、相当にプライドが高いんだな。」 スカートを脱がすと、真っ赤なパンティーが姿を現した。
「上下、お揃いだな。」
下着姿の聡美は強烈なフェロモンを醸し出していた。
「これからお前のそのおっぱいとマンコをこれだけの人間の前で晒す気分はどうだ?」
「本当に何でもしますから、それだけは許してください。」
「何でもする?本当か?」 「さっき、お前の携帯の写メを見ていて、いい女を見つけたんだ。こいつを呼び出せ。」
「東美香ちゃんですか・・・。」
「そういう名前なのか。こいつ顔はブサイクだが、胸はお前よりも大きいんじゃないか?」
「はい・・・その通りです。でも、彼女も処女なんです。だからあまりひどいことは・・・。」
「分かった、約束しよう。」
もちろんそんなつもりは毛頭ない。
二人とも究極の辱めを味合わせてやる。 聡美に美香を呼び出させる。
待ち合わせ場所に現れた美香を拉致して、アジトに連れてきた。
白のシャツにジーパンという美香だが、胸の膨らみが異常である。
下着姿の聡美を見た瞬間、言葉にならない悲鳴をあげていた。
「お前が裸になって、そのデカパイを晒せば、聡美は助けてやってもいい。できないときは聡美をリンチするだけ。お前も処女なんだってな?恥ずかしいだろ?どうする?」 「そんな・・・。」
美香は絶句し、涙を流している。
「おっぱいを人に見せるなんて・・・できません。」
美香が声を絞り出す。
「ほ〜、ということは友達を見捨てるんだな。ひどい女だ。」
「それじゃあ、この聡美っていう女、まずは犯してからボロボロになるまでリンチしてやるよ。」
「待ってください・・・。」
震えながら美香が叫んだ。 「聡美ちゃんと同じ下着姿になることで許していただけませんか?お願いします!」
「それだけでは少し納得できないな〜。そうだな、下着姿になってお前達の身代わりを一人用意したら考えてやるよ。」
「そんな・・・。」
「いるだろ、むかつく女の一人くらい。」
「・・・分かりました、紹介します。」 「中村真理という子です。年齢は29歳です。」
「写メ、見せてみろ。」
「おー、まずまずかわいいし、こいつもおっぱい大きそうだな。どうしてむかつくんだ?」
「私達三人はいつも一緒に遊んでいたんですが、つい最近彼女に彼氏ができて。それが私の好きな人でした。」
嫉妬心とは本当に恐ろしいものである。 美香に電話をさせる。
「では、生贄の真理ちゃんを待っている間に、美香ちゃんの下着を見せてもらいましょうか。」
それで聡美と自分の処女を守れ、しかもおっぱいも見られなくてすむということからか、美香は観念したように自らシャツを脱ぎ始めた。
ピンクの下着に包まれた美香の乳房は見たこともない大きさだった。
本人が恥ずかしそうにNカップと答えた。 パンティーも同じくピンクだったが、いい太ももに尻をしている。
これはかなりの名器なのでは、と推測できた。
「とりあえず縛っておけ。おっぱいやマンコには絶対に触れるなよ。約束だからな。」
二人はその言葉に安堵の表情を見せる。
そこに真理がやって来た。
「やめて、やめてよ。聡美〜、美香〜。」
友人の下着姿を見て、ようやく現実を理解したようだった。 「年下なのにタメ口なんだな。美香と聡美が自分の処女を守るためにお前を身代わりにするってよ。」
「そんなの嘘よ、ねえ聡美、美香?それに私だってまだ経験ないんです・・・。」
「なんだ、彼氏とはまだなのか?」
「はい、結婚するまではしないって決めてるんです。」 「まあ、そんなことはどうでもいいや。とりあえずお前も他の二人と同じ格好になってもらおうか。」
真理のTシャツとスカートを脱がすと、上下黄緑の下着が現れた。
「派手な下着着けてるんだな。」
真理は顔を真っ赤にして泣いている。
おっぱいは美香ほどではないが、相当に大きい。
そして、白い肌がとても際立っている。 「三人を並ばせろ!」
下着姿の爆乳三人組が出す色気は一級品である。
大きいだけでなく、揃って白い肌。
綺麗なおっぱいを期待させる。
「さあ、まずはそのでっかいおっぱいを見せてもらおうか。」
三人の顔が青ざめる。
特に聡美と美香。
「約束が・・・。」
「そんなもの最初からねーよ。」
俺達の高笑いが響く。 三人を後ろ手にして手錠をつける。
まずは真理から。
ブラの肩紐を切って、ホックを外す。
悲鳴とともに大きなおっぱいが飛び出る。
やや大きめのピンク乳輪。
乳首は普通。
まさに美巨乳。
「これが処女かよ。」
一斉に写真撮影が始まる。
動画に関しては最初から一部始終完璧である。 「たまらない乳してやがるな。次はお前だ。」
聡美にハサミが迫る。
必死に泣き叫ぶがギャラリーの前に聡美の爆乳が飛び出した。
それは美巨乳という表現では足りなかった。
やや大きめの乳輪はこれ以上は求められないほどのピンク色。
乳首は陥没乳首。
汚してやりたいという欲求を猛烈に掻き立てる体である。 「見とれてしまったぜ。本物の極上品だな。こいつの処女を奪えるとは、俺達もついてるな。」
次は美香の番である。
「ここまで二人が最高の乳だったからな。何か期待してしまうな。それにしてもこんなでかいの見るの初めてだぜ。」
美香のブラの肩紐を切り、三段ホックを外す。 飛び出すという表現がまさにぴったりという感じで、美香の爆乳が姿を見せた。
かなり大きなピンク乳輪に小さな乳首。
正直、予想外に綺麗なおっぱいである。
今すぐにでもしゃぶりつきたい、そんな衝動に駆られる。
「三人とも本当にいい乳だな。しっかりネットに流してやるから喜べよ。」
悲鳴と泣きじゃくる音が響いた。 「次はパンティーだな。」
これも真理から脱がしていく。
真理の陰毛は尻まで達する剛毛であった。
ただ前の部分の処理はしているようではあった。
続いては順番を入れ替えて先に美香。
驚くほどの剛毛である。
へその下から尻まで真っ黒。
デカパイに剛毛。
犯したい女としての要素は完全に持ち合わせている。 最後に聡美。
特に抵抗が激しい。
パンティーを脱がした聡美のマンコには毛がなかった。
どうやら天然のようである。
当然、ワレメもくっきり。
泣きわめく聡美だったが、一斉に写真撮影が始まる。
三人すべてが全裸になったわけだが、ここまで上物が揃うことも珍しい。
それぞれに好みはあるが、一番人気は聡美だった。 とりあえず全員の処女開通は俺がやって、そのあとは聡美とエッチすることにした。
これだけの裸を見せられて、既に俺のチンポはビンビンである。
真理からおっぱいを少しいじり、愛撫なしにいきなり挿入していく。
真理の悲鳴と涙がまた興奮を誘う。
美香も同様。
でかい乳にむしゃぶりつき、挿入。
二人が長年守ってきた処女をあっさり激痛とともに奪ってやった。
最高の気分である。 私達が高校生だった頃、生意気だった生徒会長をリンチしたことがある。
そいつは顔は普通だったが、学年一の巨乳で正直それにもむかついていた。
最初は水泳の時間に更衣室で全裸にして、写真を撮りまくった。
そしてそれをネタに私達の溜まり場に呼んだ。
「こいつとやりたい奴集合。」って男友達に写メを送って、現場にはかなりの男がいた。 生徒会長に脱がないと犯すと脅して、ストリップをさせた。
ブラを取って、爆乳が出てきたときにはすごい盛り上がりだった。
おっぱいにはすごく張りがあり、形もよかった。
陰毛は普通。
全裸になったところで男連中が襲いかかった。
生徒会長は処女でかなり痛がっていたが、何人かは中出ししていた。 全員の男がやった後の生徒会長は放心状態だった。
その後、パイパンにして解放した。
それ以降、現在に至るまで肉便器として大切に扱ってやっている。
会社にノーブラで行かせた時に、本当に犯されて帰ってきたのには爆笑した。
やっぱあんな乳見たら我慢できないんだね〜。 最後に聡美のパイパンマンコ。
締まりも最高。
そして何より泣き叫ぶ顔が最高。
乳首は徐々に勃起し、芸術的な爆乳が揺れている。
中出しするまで、そんなに時間はかからなかった。
後から他の二人ともしたが、総合点で聡美が飛び抜けていた。
聡美は俺の彼女兼奴隷とすることを決めた。 ずっと目を付けていた巨乳の女がいた。
年齢は三十すぎくらい。
独身の一人暮らしの契約社員という情報を仕入れ、帰宅途中に拉致した。
夏だったので、Tシャツにスカートという服装。
おっぱいの盛り上がりはすごかった。
車内では手錠をはめ、ナイフで脅して、キスをしたりおっぱいを揉んだりしていた。
パンティーの色が水色であることも分かった。 いつも女を犯している知り合いの家の中にある拷問部屋に連れ込んだ。
寝かせて全員でおっぱいをいじりまくった。
涙を流して嫌がる表情がたまらない。
スカートをめくり上げ、パンティーを露にした。
透け透けのパンティーからはかなり濃い陰毛が見えていた。
「いやらしいパンティー履いてるな。男、誘ってんのか?」
女は首を横に激しく振って否定した。 スカートを脱がした。
陰毛の透け具合がたまらないエロさである。
車内からおっぱいをなぶり続けられたせいだろう。
パンティーにはシミができていた。
「感じやすいんだな、乳女。」
俺達はこいつを発見したときから、仲間うちでは「乳女」と呼んでいた。
当然、エッチをすることも目的の一つだが、何よりもターゲットはそのデカパイである。 再びおっぱいをいじる。
特に乳首のあたりを重点的に。
必死に声を我慢しているのがまたいい。
しばらくしてTシャツを剥ぎ取った。
爆乳を包んだ水色のブラが現れた。
「でけ〜。」
それ以外の言葉は見つからなかった。
今にも乳輪が見えそうである。
「こんな乳してたら、襲われて当然だな。」
乳女の恥ずかしい部分を隠しているのはもはや下着だけである。 ローターでマンコを責めると、どんどんシミが広がっていく。
同時に乳女から喘ぎ声も出始めた。
「この変態女が!」と罵ると、涙がとめどなく流れた。
「そろそろおっぱい公開といくか。」
抵抗する乳女を羽交い締めにして、ブラのホックを外した。
カップを上に捲り上げると、弾力のあるデカパイが俺達の目の前でバウンドした。 その瞬間の乳女の絶叫はすごかった。
絶対に見せたくなかったのだろう。
乳輪は乳房の大きさの割には小さめ。
乳首はやや長いか。
色はまあ普通というところだが、とにかく張りがあるので、揉み心地がよかった。
「このおっぱい、めちゃくちゃにしてやるよ。」
乳女は恐怖におののいている。 順番に乳女のおっぱいを揉み吸っていく。
「たくさんの男とやれて嬉しいだろ。」
俺達の言葉に「いやいや」と叫ぶ乳女。
「おっぱいだけじゃかわいそうだし、マンコも見てやるか〜。」
乳女のパンティーを脱がす。
マンコが見えない。
なかなか見ることができないくらいの剛毛である。 「こんな濃いマン毛してて恥ずかしくないのかよ。」
「彼氏いませんから。だから・・・。」
彼氏がいないという情報はリサーチ済みである。
陰毛を掻き分けてマンコを見る。
形のいいマンコとクリトリスである。
色も悪くない。
「もうグチョグチョだぞ、お前のマンコ。欲求不満だったか?」
乳女のマンコに勃起したチンポをぶち込む。
温かい。
締まりはまあ普通。
しばらくピストンしていると、乳女から声が漏れる。
揺れるおっぱいに顔を埋めながら中出し。
その後、仲間達が次々と中出ししていった。
貞操観念が強い乳女は発狂したかのように抵抗していた。 全員が終わった後、乳女の乳房を強く縛った。
みるみる紫色に変色していく。
そのおっぱいを繰り返しビンタする。
マンコにはバイブ。
苦痛の中、乳女は潮を吹いた。
この時点でこの女のプライドは崩れ落ちた。
その後、乳首にローター、マンコにマシンガンバイブという責めに変えたが、もう感じまくっていた。
今はどんなことでも言うことを聞く。 ウチの妹のタバコをチクった厨房をボロボロにリンチしたことがある。
顔はおとなしい感じ。
でも、おっぱいは爆乳だった。
最初はひたすら殴る蹴る。
顔はどんどん腫れて変形していった。
ほとんど抵抗できなくなったところで、ブラウスとスカートを剥ぎ取る。
厨房とは思えないすごい乳である。 「おっぱいでかすぎ〜。」などと罵りながら全裸にする。
厨房は泣いているが、顔が変形してよく分からなかった。
出てきたおっぱいはものすごい弾力。
乳首の色はやや黒い。
陰毛は少し濃いくらいか。
すぐに押さえ付けてパイパンにしてやった。
そして、処女のマンコをみんなでじっくり観察した。 その綺麗なマンコに竹刀を突っ込んで処女を奪ってやった。
ものすごい悲鳴だった。
それから柱に縛り付けて、おっぱいにビンタを繰り返す。 乳房にはいくつもの ミミズ腫れができ、一部からは出血していた。
次にクリトリスを切断。
いい声出してたよ。
それから口元を鉄パイプでおもいっきり叩いた。
元々何本か歯は折れていたが、この一撃で残っている歯はわずかになった。
続いて本格的なおっぱいリンチ。 両方の乳首を切断。
乳房はバーベキュー用の串で貫通。
切断後の乳首の跡や乳房、乳輪にはタバコの火を何回も押し付けた。
最後にマンコとアナルに鉄パイプをぶち込んで病院前に放置。
生きてたけど、女としては終了って感じ。 たまたまエレベーターで一緒になった女を仲間と連携して拉致。
二十代前半の少しギャル風。
下着は黒のかなりやらしいのを着けてた。
おっぱいはそんなに大きくなかったが、かわいいから許す。
穴という穴を犯してやった。
泣き顔はたまらんね。 M店員の奥村はたまらなかったね。
制服の上からでも分かっていたが、実物はすごかった。
顔もかなりかわいいし。
ピストンする度におっぱいが大きく揺れて、バックの時なんかはおっぱい同士がぶつかってパンパン鳴ってた。
大きめの綺麗な乳輪。
男性経験は少なそうだった。
順番にオール中出し。
あれだけおっぱいが大きいと人のエッチを見ていても楽しいね。 俺達の会社にパートで今村という女が入ってきた。
三十すぎだがまだ独身。
顔は癒し系でかわいい。
そして、見た瞬間に勃起した爆乳。
服の上からでもインパクト十分だった。
とにかくやりたい、そう思った。
先輩達もみんな同じことを考えたみたいで、どうやって犯そうかといろいろ考えた。 結局、会社の会議室で今村の歓迎会を開き、酒をある程度飲ませた後に媚薬と睡眠薬を混入しようということになった。
当日、仕事が終わり、何も知らずにこれから地獄を見る会議室にやって来た今村。
ピンクのブラウスに黒のタイトスカート。
ブラのラインははっきりと見えていた。 入社時の履歴書で今村が一人暮らしなことは分かっていた。
あと、会話の中で彼氏もいないということも言っていた。
ということで、「今村凌辱パーティー」が始まった。
今村を安心させるため、女子社員も参加していた。
ただ、全員が今村のおっぱいに嫉妬していた。 順調なペースで飲んでいく女子社員達につられ、今村もどんどん酒が進んでいく。
少し今村ができあがってきたところで、今村のチューハイに媚薬を混ぜた。
しばらくして体調の変化を訴える今村。
そこで更に媚薬を混入したお茶を何杯も渡す。
今村の意識は次第に混濁し、ぐったりした感じになった。 「さてと、じっくり楽しませてもらおうか。」
先輩達が笑顔混じりに言う。
「やっちゃえ、やっちゃえ、早くおっぱい見せてよ。」
女子社員達もノリノリである。
パイプイスにもたれ掛かった今村のブラウスのボタンを先輩が一つずつ外していく。
その度に大歓声が沸き起こる。 今村が着けていたブラはピンクのものだった。
谷間は大きく盛り上がり、今にもおっぱいがこぼれ落ちそう。
ブラウスを脱がせ、順番にその谷間に顔を埋める。
女子達は箸で乳首のあたりや乳房を突っついたりしていた。
「こんないいおっぱいしていてまだ独身だなんて、よっぽど理想が高いんだな。」
「そういう女の自我を崩壊させるのがいいんだよ。」
先輩の言葉を聞きながら、早くおっぱいを見たい、俺はただその思いだった。 「薬飲ませて、これだけおっぱいいじったからアソコはきっと・・・。」
先輩達の言葉通り、スカートを脱がして出てきた今村のピンクのパンティーは、既にマン汁でびしょびしょになっていた。
「この薬、本当によく効くんだよな。こいつ、たぶん簡単に潮吹くぜ。」 「おっぱいは最後の楽しみにして、先にこのぐちょぐちょのマンコから見てやろうぜ。」
今村のマンコは綺麗な形をしていた。
色もまずまず。
先輩達がマンコを拡げて中までよく見える状態にした。
「こんなふうになってるんだね〜。何かやらし〜い。これクリトリスだよね?触っちゃおうよ。」
女子社員もかなりはしゃいでいる。 今村のクリトリスを触ると、体がビクッと動いた。
「めちゃめちゃ敏感になってるじゃん。マンコ洪水だよ。」
「さて、おっぱいいこうか。」
先輩が今村のブラのホックを外す。
プルンと張りのある巨乳が出てきた。
もう我慢できない、男達はみんなそんな感じだった。 「まずはバッチリ写真に撮っておこうぜ。エッチしているところはビデオに録るから。」
「それじゃあ、やらせてもらおうか。コンドームは自由な。中出しするかも。」
先輩達が今村を抱いていく。
今村の巨乳は揺れ、先輩達のテクニックで何度も潮を吹いている。
遂に俺の番が回ってきた。
今村のマンコは温かく、気持ちよかった。
おっぱいをしゃぶりまくり、中で果てた。
今村があの日のことを覚えているのかは分からない。
ただ今も巨乳を揺らして、職場に来ている。 ミニスカ生足の巨乳女を犯した。
顔もかなりかわいかった。
まだJKのようだった。
大きいおっぱいにピンクの乳輪と乳首。
三回やったが、処女ではなかった。 俺の彼女が行っている女子高にボロボロに犯して欲しい先生がいると言われ品定めに行ってきた。
一人は聡美先生。
唇に色気がある二十代後半の先生で、おっぱいもまずまずありそう。
もう一人は久美子先生。
四十代前半。
かなりの美人。
おっぱいの大きさも聡美先生と同じくらいだろうか。 二人とも独身であることは彼女から聞いていた。
俺としてはやりたい女達であると判断できたので、仲間達と計画を立てた。
やるなら二人同時にやってやりたいということになり、親父にも協力してもらうことにした。
親父はかなりの数の薬を持っているので。 彼女から二人に恐い人達に捕まったから誰にも言わずに助けに来て欲しいと電話してもらう。
程なくして二人同時に俺の家にやってきた。
中には性欲とリンチしたい欲求に支配されたたくさんの男女がいることも知らずに。
ちなみに俺の家には数々の責め具がある。
普段から素人女に恥ずかしいことをいっぱいさせて、それを売りさばくことで親父達の収入になっていたから。 彼女には一応、捕われの身を演じてもらった。
「もし、お前たちがストリップしなければ、この女を使い物にならないくらいめちゃめちゃにする。」と脅す。
二人の女教師は下着姿になった。
聡美は白の上下。
久美子は黒のランジェリーだった。
ガーターベルトがかなりやらしい。 二人ともブラからははっきりとした谷間が見える。
「いい乳してるじゃねーか。楽しみだな。」
その言葉に二人の目からこらえていた涙が溢れる。
「おい、どっちから見たい?」
親父が俺に聞いてくる。
「聡美先生は俺、マジでやりたいから、先におばさんかな。」
久美子先生のブラのホックが外される。 久美子先生のおっぱいは、年齢の割にかなりの張りがあり、全体的に上向きだった。
大きさはDカップくらいだろうか。
乳輪は大きい。
「綺麗な顔して、やらしい乳してんな。独身らしいが、本当はスキモノなんじゃないか、ハハハ。」
俺は親父のそんな言葉を聞きながら、久美子先生のおっぱいにしゃぶりつき、そして何度もキスをした。 「次は聡美先生のおっぱいだな。顔から予想するとかなりいい乳のような気がするんだよな。」
そして、俺が聡美先生のブラを外す。
純白の清楚なブラを着けているだけでも、既に勃起モノだったが。
「おー!」
どよめきが起こった。
聡美先生のおっぱいは今までにかなりの女を犯してきた俺達でも見たことのないような美しさだった。 まず揉み心地のよさそうなおっぱい。
大きさは久美子先生と同じくらいだが、こちらの方が柔らかそうだ。
特筆すべきは乳輪。
大きなそれの色はピンクという一言で片付けてしまうのがもったいないほど。
乳首はかなり小さい。
「たまらない乳してんな〜。バッチリビデオに撮って、世界中にそのおっぱいを見てもらおうな。」
聡美先生の「やめて〜。」という絶叫がこだました。 「パンティーは同時に脱がすか。」
全員がにやけやがら注目する。
「ご開帳〜。」
出てきたものは両極だった。
久美子先生はマンコが見えないほどの剛毛。
尻まで毛が生えていた。
逆に聡美先生はパイパン。
ワレメがくっきり。
聡美先生に尋ねた。
「お前のパイパン天然か?」
しばらく答えなかった聡美先生だが、マンコのビラビラを開いてやると、泣きながら「はい!」と叫んだ。 嫌がる二人を押さえ付け、順に犯す。
俺はもう聡美にベタ惚れ。
俺の奴隷として飼うことにした。
乳房縛りなどしたときには、それはもう芸術品。
親父に頼んで、聡美のビデオは俺が預かった。
久美子先生はさんざん犯され、薬も打たれ、どこかに売られていった。
まあ久美子先生も知らないところで性奴隷になっていることだろう。 母乳が出る奴隷も一匹飼っている。
二十代後半の女で顔もかわいい。
おっぱいはさすがに張りもあり、まずまずの大きさ。
縛り上げての噴乳は最高。
とても画になる。
夫はまったく知らないが、毎週俺のところにやってくる。
母乳マニアを集めて、飲ませたりもしている。 仕事帰りの小柄な白いコートを着た女を連れてきた。
顔はかなりかわいい。
下着は上下とも白のシルク。
貧乳はまあ予想通り。
犯した後縛り上げて、まず陰毛を剃った。
そして、乳首責め。
「取れちゃうよ〜。」と泣き叫んでいた。
バイブを使って何度もイカせたのが最初の調教。
今では完全に俺の奴隷。 セレブっぽいおばさんをやったけど、体はイマイチだったな〜。
泣き顔には興奮したけど。 顔は地味だけど、巨乳な女をまわした。
綺麗なおっぱいではないんだけど、かなりエロさがあった。
処女だったが、むちゃくちゃにしてやった。 厨房の頃、五十くらいの女教師をまわしたことがある。
美人でおっぱいもまあまあだったが、とにかく尻が最高だった。
張りがあってでかい。
バックで何回も犯したな。
年齢は関係なかった。
写真をネタに卒業まで性奴隷にしてた。
ただ、口は臭かったな。 たまたま見つけたスーツ姿のOL。
顔もタイプだったので連れてきた。
貧乳は残念だったが、下着は透け透けで感度抜群。
途中からはよがりまくっていた。
まあ貧乳を縛り上げて言葉責めするのも楽しい。
今日は三人組の女をゲット。
一人はビジュアル系メイクをした派手な痩せ型の女。
それと、かなり上品な格好をした女。
もう一人は白い肌の爆乳癒し系顔の女。
じっくり責めて悦ばせてやる。 とんでもない爆乳をしたおばさんを拉致ってきた。
まあ半分ネタ。
一応、美形の娘も一緒に。
でも、あくまで俺達がむちゃくちゃにいじめたのはおばさん。
娘は普通にまわした。
おばさんは服が異常なほどに盛り上がっていた。
顔は年齢にしてはまあまあ。
ブラから出てきたおっぱいは唖然とするでかさ。
乳輪もでかいし、乳首もでかい。
そしてとにかくエロい。 あきみとさとみは高校時代の恩師である東先生とバーで飲んでいた。
あきみとさとみは二十代の半ば。
東先生は三十代前半である。
そこに何人かの男達が彼女らをナンパしにきた。
しかし、彼女達は断固として拒んだ。
ガードが固いのは当然である。
全員、処女なのだから。 顔に関して言うならば、あきみは安倍なつみタイプ。
さとみは井上和香タイプ。
東先生は正直、ブサイクの部類だった。
おっぱいは三人とも大きかったが、特に東先生のものは爆乳という表現がぴったりだった。
ナンパを退けた後、楽しくお酒を飲み、店を出たその時だった。 二台のワンボックスカーに三人は無理矢理連れ込まれた。
車内では手足に錠をされ、身動きができない状態だった。
そのまま車内では他に危害は加えられないまま、車は山奥にある倉庫に到着した。
車から降ろされた三人にリーダー格らしき男が言った。
「姉ちゃん達が悪いんだぜ。そんな乳を揺らされてるのを見たら我慢できねーよ。」 ここで東先生が叫んだ。
「私達、全員が男性経験がないの。あなた達も人の心があるなら、お願い、助けて!」
「マジで全員処女かよ〜。いい情報をありがとうよ。これから全員女にしてやるよ、ハハハ。」
三人は泣き叫び、許しを請うた。
だが、そんな叫びは卑劣な男達にはまったく届かない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています