レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 母乳が出る奴隷も一匹飼っている。
二十代後半の女で顔もかわいい。
おっぱいはさすがに張りもあり、まずまずの大きさ。
縛り上げての噴乳は最高。
とても画になる。
夫はまったく知らないが、毎週俺のところにやってくる。
母乳マニアを集めて、飲ませたりもしている。 仕事帰りの小柄な白いコートを着た女を連れてきた。
顔はかなりかわいい。
下着は上下とも白のシルク。
貧乳はまあ予想通り。
犯した後縛り上げて、まず陰毛を剃った。
そして、乳首責め。
「取れちゃうよ〜。」と泣き叫んでいた。
バイブを使って何度もイカせたのが最初の調教。
今では完全に俺の奴隷。 セレブっぽいおばさんをやったけど、体はイマイチだったな〜。
泣き顔には興奮したけど。 顔は地味だけど、巨乳な女をまわした。
綺麗なおっぱいではないんだけど、かなりエロさがあった。
処女だったが、むちゃくちゃにしてやった。 厨房の頃、五十くらいの女教師をまわしたことがある。
美人でおっぱいもまあまあだったが、とにかく尻が最高だった。
張りがあってでかい。
バックで何回も犯したな。
年齢は関係なかった。
写真をネタに卒業まで性奴隷にしてた。
ただ、口は臭かったな。 たまたま見つけたスーツ姿のOL。
顔もタイプだったので連れてきた。
貧乳は残念だったが、下着は透け透けで感度抜群。
途中からはよがりまくっていた。
まあ貧乳を縛り上げて言葉責めするのも楽しい。
今日は三人組の女をゲット。
一人はビジュアル系メイクをした派手な痩せ型の女。
それと、かなり上品な格好をした女。
もう一人は白い肌の爆乳癒し系顔の女。
じっくり責めて悦ばせてやる。 とんでもない爆乳をしたおばさんを拉致ってきた。
まあ半分ネタ。
一応、美形の娘も一緒に。
でも、あくまで俺達がむちゃくちゃにいじめたのはおばさん。
娘は普通にまわした。
おばさんは服が異常なほどに盛り上がっていた。
顔は年齢にしてはまあまあ。
ブラから出てきたおっぱいは唖然とするでかさ。
乳輪もでかいし、乳首もでかい。
そしてとにかくエロい。 あきみとさとみは高校時代の恩師である東先生とバーで飲んでいた。
あきみとさとみは二十代の半ば。
東先生は三十代前半である。
そこに何人かの男達が彼女らをナンパしにきた。
しかし、彼女達は断固として拒んだ。
ガードが固いのは当然である。
全員、処女なのだから。 顔に関して言うならば、あきみは安倍なつみタイプ。
さとみは井上和香タイプ。
東先生は正直、ブサイクの部類だった。
おっぱいは三人とも大きかったが、特に東先生のものは爆乳という表現がぴったりだった。
ナンパを退けた後、楽しくお酒を飲み、店を出たその時だった。 二台のワンボックスカーに三人は無理矢理連れ込まれた。
車内では手足に錠をされ、身動きができない状態だった。
そのまま車内では他に危害は加えられないまま、車は山奥にある倉庫に到着した。
車から降ろされた三人にリーダー格らしき男が言った。
「姉ちゃん達が悪いんだぜ。そんな乳を揺らされてるのを見たら我慢できねーよ。」 ここで東先生が叫んだ。
「私達、全員が男性経験がないの。あなた達も人の心があるなら、お願い、助けて!」
「マジで全員処女かよ〜。いい情報をありがとうよ。これから全員女にしてやるよ、ハハハ。」
三人は泣き叫び、許しを請うた。
だが、そんな叫びは卑劣な男達にはまったく届かない。 「よし、じゃあストリップをやってもらおうか。もし断ったら即レイプだ。状況は分かってるな?まずはブラを見せろ。」
三人の女達は脅され、震えながら上着を脱いでいった。
「手は横だ。ブラを隠すな!」
三人ともに見事な谷間ができていた。
東先生は先述したように異常なまでの大きさだったが。 ムチムチの脚をしたOLをいじめてやった。
貧乳だったが、締まりは最高。
下着は記念にいただいた。
顔もかわいかった。
逆さ吊りにして、マンコにバイブをぶち込んだ状態で尻と太ももを蹴りまくった。
おっぱいにはピアスをプレゼントしてやった。 「ワルの集まり」と言われている俺達の学校に一人の新人教師がやってきた。
唇に色気のある色白の和風美人。
おっぱいもまずまずありそうに見えた。
どうやら他県の出身らしい。
でなければ、こんな学校には来ないだろう。
レイプなんて日常茶飯事。
基本的にはそのまま飽きるまで奴隷。
だから、ばあさん寸前のやつしか女の先公にはいない。
新人教師の名前は聡美。
暗黙の了解で俺達の獲物になることは決定した。 初日、俺達は先生の授業を真面目に受け、好意的に接した。
その日の放課後、学校案内をしてあげるという名目で先生を呼び出した。
女子生徒もいたので安心したのだろう。
俺達の溜まり場である倉庫に連れて来られた先生の表情は一変した。
中には多数の生徒。
そして無数の女の裸の写真。
聡美の体は恐怖で震えていた。 「こいつかよ、新しい先公って。いい女じゃん。」
「さっき先生に聞いたんだけど、彼氏いないんだってよ。ついでに一人暮らし。」
「ってことはしばらく拉致っても大丈夫だな。前の爆乳女みたいに派手な脱糞させるか、ハハハ。」
聡美は自分の身に迫る危機に怯え、涙が止まらなくなった。 「聡美先生、この写真見てくれよ。」
そう言って男が見せた写真に聡美は絶句した。
写真には見たこともないような大きなおっぱいをした女性が写っている。
そのおっぱいはロープで縛られて変色し、そしてバックから男が彼女を犯していた。
「こいつがあんたの前にいた若い先公だよ。こんなでかいおっぱいしてるから、あんな酷い目に遭うんだよ。」 「聡美先生、今日のところはあまり酷いことはせずに、ただあんたの唇とおっぱいとマンコで楽しまさせてもらうだけだから安心しな。」
「いや〜。」
聡美は絶叫した。
当然である。聡美に男性経験はなかった。もちろん医師や家族以外に自分の裸を見られたこともなかった。 「お願いします、私まだ処女なんです。あなた達も人の子ならそれだけは許して!」
「聞いたかよ、処女だってよ。こんなに色気あるのにどれだけガード固いんだよ。」
「それじゃあ、交換条件だ。お前がストリップをしたら許してやってもいいぜ。」
「そんな・・・」
「やるのかやらないのか、どっちだ!」
「やります・・・。」
聡美の地獄はこの瞬間始まった。 聡美先生はピンクのブラウスにベージュのタイトスカートという姿だった。
ブラウスからブラのライン、スカートからはパンティーのラインがくっきり見えていた。
「先生、まずは上からだ。ブラ、見せてくれよ。」
抵抗できないのは分かっている。
「許してやる」その言葉に望みをかけて、聡美は震えた手でブラウスのボタンに手をかけた。 一つずつボタンを外していく。
「あれ?先生、シルクのブラじゃん。セクシー〜。」
咄嗟に隠す聡美。
「隠してんじゃねーよ!立場分かってんのか。早くブラウス脱げよ!」
聡美は号泣して、ブラウスを脱いだ。
そして、水色のシルクのブラジャーが生徒達に晒された。 「次はスカートだ。パンティーもやっぱりシルクか?」
「こいつ、よく見たら生足だよ。たまんね〜。」
聡美は諦めてスカートを脱いだ。
そこには不良達の予想通り、水色のシルクのパンティーがあった。
「先生、気をつけだよ。処女の割にはエロい下着をはいてるね〜。もしかして実はやりたかったの?ハハハ。」 屈辱の言葉に聡美の目からは一層の涙がこぼれる。
「先生、マンコの形くっきり分かるよ。恥ずかしいでしょ?」
「いや、言わないで。」
聡美は普段、少しの下ネタにも嫌悪感を抱くほど潔癖である。 シルクの下着で恥ずかしい部分を隠した女教師。
たまらないシチュエーションである。
「先生、そんな綺麗な体を見せられたら我慢できなくなったよ。やらせてよ。」
「何言ってるの!約束が違うじゃない!」
「そんなの信じる方が悪いよ。喜びなよ。先生が処女を失う瞬間はしっかり録画してあげるから。」
「いや〜!」
もう声になっていない。
「早くブラ取れよ。言うこと聞いた方が身のためだぜ。」
「い、嫌です・・・。」
「そうか、じゃあ仕方ないな。おい、あれ持ってこい。」
電マが俺に手渡される。
「これで何するか分かるか?」
「やめて、やめて。」
どうやら分かっているようである。
電マは聡美のマンコに当てられた。 「いや〜、やめて〜。」
「あれ?先生感じちゃってるの?処女なのに。やっぱり変態だね。ハハハ。」
電マをストップする。
聡美のパンティーにはシミができていた。
「先生、見てみなよ。先生のパンティーにいやらしい液体が付いてるよ。」
「見ないで、お願い、見ないで。」
「ブラとこのシミ付きパンティーは後で争奪戦だな。」 聡美を羽交い締めにして、ブラジャーのホックを外す。
「さあ、いつでもおっぱい公開の準備はできたぜ、聡美先生。」
聡美は嗚咽してもう話せる状態ではない。
「それじゃあ、処女のおっぱいを拝ませてもらおうか〜。それ。」
聡美の体からシルクのブラが離れた。 聡美のおっぱいを見て、歓声ともどよめきとも取れる声が上がった。
聡美のおっぱいは大きすぎず小さすぎず、ちょうど揉み心地のよさそうな大きさ。
そして圧巻だったのは乳輪の色。
究極のピンク。
これほどに綺麗なものはアダルトビデオでも見たことがない。
乳首は豆のように小さかった。 「ちょっとこのおっぱいは凄すぎるぜ、聡美先生。もうチンポがギンギンだよ。本当はすぐにパンティー剥いで、マンコにぶち込みたいところだが、ここは我慢して、まずはおっぱいでたっぷり楽しませてもらおうか。」
次々と聡美の美乳にしゃぶりつく。
聡美は泣き叫ぶがまったく届かない。
「この女、絶対感じてるよ。淫乱だから。」 「この色っぽい唇が空いてるな。しゃぶってもらおうか。」
「ぐふっ!」
「もしかして初フェラなんじゃないの?気持ちいい?」
「たまんね〜よ。唇が吸い付いてくるぜ。」
ここでイッてしまってはもったいないと、チンポは次々と入れ替わる。
そしていよいよ処女のマンコが公開されるときがきた。 「さあ、そろそろその残った邪魔なものも取ってしまおうか。」
聡美の口にはチンポが入れられており、涙を流し嗚咽するのみである。
「ご開帳〜。」
掛け声と共に聡美は全裸となった。
「マン毛、生えてないじゃん。」
聡美はパイパンだった。
そのため、マンコのワレメもくっきり見えていた。 「これ剃った後もないし、天然のパイパンだな。マンコも綺麗な色してるぜ。さすがに処女だな。まあもうすぐヤリマンって言われるようになるけどな。」
聡美に覆いかぶさる。
「お願い、それだけはやめて。」
まったく関せず、反り返るくらい勃起したチンポを挿入。
「痛い〜。」と聡美は絶叫したが、その口はまた別のチンポにふさがれた。 「めちゃくちゃ締まるぜ。最高だ。」
間もなく精子が聡美の中に放出された。
それからそこにいた男達全員から中出しされた。
女達はバイブや指で乳首やクリトリスをいたぶっていた。
その後、性奴隷と化した聡美先生は、連日犯され続けた。
いじられすぎた乳首とクリトリスは取れてしまった。
今の行方は分からない。 熟女の優子を全裸で大の字に縛りつける。
決して大きくはないが、形のいいおっぱい。
乳首は大きく、マン毛は濃い。
体中を舐め回して犯す。
もちろん中出し。
乳首にはピアスをプレゼント。
首輪をつけて脱糞。
生意気な口には頻繁にキス。
スーツのまま犯すのも興奮する。 巨乳は後ろ手に縛っていじめたいね。
貧乳はどうでもいい。
徹底的に言葉で嬲りたい。 今、割合人が少ない避難所に一人で避難してきてる同僚の彼女さん
夜になると…ムラムラする。本気でムラムラしてる。理性でただ必死に抑えてる
メチャクチャに、獣みたいに壊すように犯したい
今なら絶対抜かずで3発でも4発でも犯せる。
大人しそうな瞳も、眼鏡も、細い色白の肉体もグチャグチャになるまで犯したい
孕ませたい。孕むまで何回も何回も何回も犯したい
本能なのかこれ
自分でも戸惑うくらい
とにかく孕ませたい!メチャクチャにヤリたい!って感情が押し寄せてやばい…
被災者も性欲あります。理性でギリギリ抑えてる。
っていうか今もちらちら見えてるキャミで…
俺はおかしくなってるかもな
でも何か考えてないと本当に変になりそうなんだ
よりによって若い女と男は殆ど二人だけで、全員で40人程のキャパ
夜中にトイレと着替えでブラ姿を偶然見てから止まらなくなってしまった
同僚のカノジョに欲情して、しかも孕ませたくて孕ませたくて孕ませたくて…
俺みたいに我慢してる被災者もいるから
女性は気をつけて欲しい。本当に。
目の前にいる女を孕ませたいって産まれて初めて思った…
頬張りながら、ほんとに犯し尽くすようなレイプになると思う… あきみに透け透けランジェリーを着せて、巨乳を揉みながらマンコにぶち込む。
その後は後ろ手に縛って、おっぱいにしゃぶりつく。
潮も吹かせて、一部始終を撮影。
巨乳、感じやすい、喘ぎ声がかわいいと最高の奴隷だ。
俺の会社と同じビルに入っている会社に超がつくほどの爆乳事務員を発見した。
仲間達にこっそり撮った写メを送ったところ、全員一致で犯したいということになった。
帰宅途中の女を拉致し、廃工場に連れ込んだ。
間近で見るとものすごい大きさのおっぱいである。
年齢は二十代後半くらいだろうか。 女の両手・両足を押さえつける。
「ねえちゃん、こんな乳ぶら下げてよく仕事できるな。恥ずかしくないのかよ。もしかして変態?ハハハ。」
「コンプレックスです。」
女の言葉は完全に無視。
「ここまででかい乳は初めてだぜ。乳輪とかでかいんだろうな。」
「しゃぶりまくってやろうぜ。」
そう言って女のスーツを脱がし始めた。 上半身を裸にすると、白いブラジャーが姿を現した。
三段ホックのおそらく特注のブラだろう。
「とんでもない谷間だな。もう勃起してきたよ。」
そう言って仲間の一人が女にフェラをさせ始めた。
その間に俺達は女のスカートとパンストを脱がした。
おっぱいはかなり大きいが、太っているわけではない。
尻も性欲をそそるいい尻だ。 「随分やらしいパンティー履いてるな。陰毛が丸見えじゃないか。しかもかなりのモリマンだな。マンコの形がはっきり分かるぜ。」
「フェラもかなりうまいが・・・そろそろこの爆乳を見せてもらおうか。しっかり撮っておけよ。」
ブラのカップの繋ぎ目にハサミを当てる。 ハサミを入れる。
しかし、まだ乳輪は見えてこない。
「これを開いたらおっぱい丸見えだよ。どうする、おねえちゃん。」
「もう助けて・・・。」
「もちろん俺達のチンポで気持ちよくさせてやるよ。心配するなって。」
「いや〜。」
女の悲鳴が心地いい。
ブラのカップを左右に広げると、初めて見る大きさの爆乳が飛び出てきた。 繰り返しになるが、とんでもない大きさである。
乳輪はかなり大きいが、綺麗な色をしている。
乳首は小さい。
「本当にすげーな。」
ただ絶句するばかりである。
誰からともなくおっぱいを揉み、しゃぶり始める。
感度もいいようだ。
「おまえ、何カップあるんだ?」
「Lカップです、お願い、助けて。」 レディースをやっていた女友達が話していたこと。
夜に上品そうな女が一人で歩いていたらしい。
ちょうど暇だったので、そいつをリンチしてやろうという話になった。
因縁をつけて、近くの河原へ連れて行った。
女は抵抗したが、まったくかなうわけがない。
色白の和風美人だったらしい。 まずは腹を殴って抵抗を奪った。
そして、衣服を剥ぎ取り下着だけにした。
よく見ると、ブラジャーが濡れていた。
本人に問い詰めて、それが母乳であることが分かった。
ブラを取ると、綺麗でしかも大きなおっぱいが出てきた。
大きな乳輪でピンク。
かなり嫉妬したらしい。 パンティーを脱がして大股開きにした。
陰毛は濃かったらしい。
まずその陰毛を全部むしり取った。
もしかすると永久にパイパンかもしれない。
次におっぱいを搾って母乳を噴射させて遊んだ。
あまりやりすぎてもということでここで解放したらしいが、きっと辛かったことだろう。 わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝手です。
名倉教文
(山口組系)山健組兼一会幹部で名倉組組長
山健組×飯島会抗争で2004年2月に三階松会幹部を刺殺。
2004年4月に逮捕されている。
名倉潤の強制猥褻事件
性的暴行を受けたとして東京・六本木のホステス、A子さん(24)
から告訴されていたお笑い人気グループ、ネプチューンのリーダー
名倉潤さん(31)=写真=とフジテレビ社員ら4人が10日、強
制わいせつの疑いで東京地検に書類送検された。
A子さんは今年3月4日未明、ほかの女性2人とともに名倉さん
ら4人から、六本木の人気カラオケ店に誘われ、個室で無理やり服
を脱がされ、ジャグジーに入れられたり、野菜スティックを使った
プレーなどわいせつな行為を強要されたとして同6日、麻布署に被
害届を提出、その後刑事告訴した。同署では、4月下旬に名倉さん
らから事情を聴いていた。
(大手新聞では1社だけが報道した)
俺達は以前から目を付けていた女の拉致に成功した。
身分証明書から女は21歳で明子という名前であることが判明した。
色白で背が高く色気のある顔をしている。
おっぱいは巨乳とまではいかないが、経験上このタイプは綺麗な乳輪をしていると想像していた。
上品な雰囲気通り、まだ処女であることが現場に着いてすぐに分かった。 服はお嬢様らしく春色の爽やかな感じ。
脱がすと上下ピンクの下地に花柄のかわいらしい下着だった。
俺達はその状態でおっぱいやマンコを触りながら、唇をいただいた。
嫌がる姿がたまらない。
おっぱいの揉み心地もよかった。
明子は必死に泣き叫び抵抗したが、無力だった。 ブラジャーを剥ぎ取ると予想通りの美乳が現れた。
大きさはD。
そして見事なピンク乳輪。
パンティーも一気に脱がす。
顔に似合わず濃いマン毛。
そのことを罵ると一段と泣きわめく。
極上の女である。
既にギンギンに勃起している。
明子の処女は俺がいただくことになった。 処女だけあって、当然締まりもよかった。
仲間達も次々と犯していく。
マンコとアナルにバイブを突っ込み、乳首を洗濯ばさみで挟む。
一部始終を撮影。
陰毛は剃り落とし、パイパンマンコに再びチンポを挿入した。
そこで解放したが、いつでも呼び出せるようにはしてある。 今日は明子を呼び出した。
自分が持っている一番セクシーな下着を着けてくるように指示した。
黒の上下にガーターベルト。
パンティーはフロントの部分が透けている。
聞けば、オナニーをするときに使っているらしい。
完全に剃った陰毛は既に生え始めていた。
顔に似合わず本当に毛深い。
そのギャップがまたたまらないのだが。 まずはランジェリーを着けさせたまま犯した。
この前かなりやらせたので、フェラもうまくなってきた。
そして、ボールギャグを口に入れ全裸にした。
電マでおっぱいとマンコを責められ、よだれを垂れ流していた。
お嬢様とはとても思えない光景だった。
何度も犯し、本日は終了。
だいぶ感度もよくなってきた。
今日の獲物は二人。
一人はこれでもかと巨乳を見せつけるような服装の若妻。
白いシャツの襟元を大きく開け、おっぱいを揺らして歩いていた。
もう一人はJK。
肩から掛けたカバンがおっぱいを強調していた。
実際の大きさはCくらいだろ。
二人をいつものアジトへと連れて行った。 奥さんは子供を生んで間がないのだろう。
母乳が大量に出た。
大きなおっぱいに大きな乳輪。
ムチムチした下半身。
エロさ満点である。
ギャルはおとなしそうな印象。
黒い髪と白い肌がとても美しい。
形のいいおっぱいに少しだけ大きめの綺麗なピンク乳輪をしていた。
そして嬉しいことに処女だった。 まずは二人のおっぱいにしゃぶりつきながら犯した。
処女はじゃんけんで誰が頂戴するかを決めた。
犯しまくった後、奥さんの巨乳を縛り上げ、搾乳器で母乳を搾りそれをギャルに一気飲みさせた。
ここで奥さんは解放し、ギャルだけを残した。
そしてギャルの白い乳房にペニスのタトゥーを入れた。
忘れていたが、こいつのマンコの締まりはよかった。 かなり小柄な人妻とやった。
体に似合わずおっぱいは巨乳。
でかい乳輪にでかい乳首。
母乳も噴射した。
締まりはもう一つだったが、顔とおっぱいが合格点だから許す。
乳房縛りは絶景だった。 あ○こにゾッコンである。
ずっと抱いていたい。
おっぱいもマンコも顔も最高。 け○こは俺の奴隷。
もう完全に熟女だけどな。
おっぱいは小さいが、感度はいい。
知的なイメージがあるようだが、ベッドでは淫乱。
乳首責めは俺達の定番。 男の話だが。
厨房の頃、かなりむかつく優等生がいた。
眼鏡をかけていて、身長はそんなに高くなく細身。
厨参になってすぐ、そいつを俺達が溜まり場にしている倉庫に呼び出した。
そして押さえつけてパンツ一枚にした。
真っ白のブリーフだった。
やめて、やめてと泣き叫んでいる優等生ことた○○にこんな言葉をかけた。
「ここにいるのはみんなお前が嫌いな奴ばかりだ。20人はいるだろう。ち○ぽおもちゃにしてやるよ。」
それだけはやめてください、と連呼するた○○を台の上に大の字に固定した。 私が高校時代、クラスに田村と奥山といういじめられっ子がいた。
最初は悪口を言ったり、仲間外れにするっていういじめだったんだけど、段々とそれが性的なものに変わっていった。
二人の特徴としては性格が暗い。
顔はかわいくはないが、男にはウケていた。
おっぱいは奥山が爆乳、田村が巨乳っていう感じ。
二人ともお尻も脚もムチムチしていて、女としてはいい女に分類されると思われた。 最初は田村が性的いじめの標的になった。
休み時間にバケツで水をかけられた。
ブラ丸見え。
泣きながら着替えに行き、帰ってきた田村は体操服を着ていたが、ブラを外してきた様子だった。
本人は気付いていなかったが、乳首は浮いており、うっすら乳輪も見えていた。 このノーブラ状態の写真を密かに撮影。
それが最初に田村を脅すきっかけになった。
「乳輪、ちょっと大きかったよね、それに黒そうに見えた。」などと、クラスではその日、大きな話題になっていた。 次の日、田村に写メを見せながら、これからは学校にノーブラで来るように命じた。
逆らうことのできない状況に田村は泣きながらそれに応じた。
その日もすぐにトイレでブラを外させ、それを没収した。
放課後、「これ、田村のブラジャー、使用済みだよ。」とみんなで観賞会を開いた。 前に立たされた田村は恥ずかしさのあまり泣いている。
「大きいブラだよね。誰か欲しい人いる?」
その言葉に男子全員が反応した。
「実は田村さん、今ノーブラで〜す。」
ここで「脱がせ」コールが発生した。
「ちょっと待って!親友の奥山さんが自分が身代わりになりたいって思ってるかもよ。」 ここで担任の今村が教室に入ってきた。
「あんた達、何やってるの!」
「何もやってませ〜ん。さあ、みんな帰ろ。田村も奥山もまた明日。」
今村も巨乳の持ち主である。
三十すぎで顔はまあかわいい。
まだ結婚はしていない。
大人の色気が漂う、まあ女としてはムカつく存在だった。 私達は田村・奥山・今村を一人ずつリンチすることにした。
そして最初の標的は今村になった。
田村から今村に「いじめについての相談に乗って欲しい。」と電話させ、今村を私達がいつも使っている廃墟に呼び出した。
やってきた今村を羽交い締めにして、腹を何度も殴った。
今村はぐったりと倒れ込んだ。 基本的に今村は巨乳を隠すような服はあまり着ていなかった。
白いブラウスの下に色が付いたブラジャーを着けていることも頻繁にあった。
この日も白い半袖のポロシャツでおっぱいは強調されていた。
着けているブラは赤のようだった。
今村の服を脱がし、下着姿にした。
殴られたせいでほとんど抵抗はできなかった。 ポロシャツの下に見えていた通り、下着は赤の上下。
パンティーはフロントが完全に透けていて、陰毛が丸見えだった。
「こいつ、かなりの変態だよね。絶対ヤリマン!」などと、私達は今村の写真を撮りながら笑っていた。
大きなおっぱいに少し余裕のあるお腹が余計にエロく見えた。 ブラジャーを取ると、大きなおっぱいが出てきた。
Gカップくらいに思えた。
すぐに男子達が今村のおっぱいにしゃぶりついていた。
男子にとっては今村のおっぱいは憧れの存在。
順番に貪るように吸っていた。
その間にパンツもいただいて今村は全裸。
今村のマンコを田村に開かせて舐めさせた。 今村のおっぱいはすごく形がよかった。
男子が次々と今村に挿入し、それを田村が撮影。
今村は感度がよく、嫌がりながらもイキまくっていた。
中出し・顔射・胸に発射などいろいろな男子がいたがその精液は田村に拭かせた。
中出しされたものを拭き取られるなんてかなりの屈辱だっただろう。 自分は男なのですが、過去に自分に起こった出来事について書かせてください。
信じてもらえないかもしれませんが事実です。
こういうことをされた人間は本当にいるんです。
文章に書く会話に関してはもちろん正確ではありませんが、ほぼ同内容だと思います。 僕は性器の発育が早く、小学5年に上がる頃にはチン毛は密林状態になっていました。
同じ年に射精も経験しました。
この時期には皮もズル剥けで亀頭は剥き出しでした。
中学になるとチン毛はますます濃くなり、へそから下は真っ黒という状態でした。
そのため、体育があるときはあらかじめ学生服のズボンの下にジャージを履き、プールの時は見える部分は剃っていました。
チンポはかなり感じやすくなり、すぐに勃起し、学校にいながらブリーフからはみ出してしまうことも度々でした。
大きさは20センチほどあり、太さもかなりでした。
僕にとってそんなチンポはとてつもないコンプレックスでした。
「絶対に誰にも見られたくない、見られたら学校に行けない。」そんな気持ちでした。 中三の夏休みの終わり頃、友達の家で泊まりがけで勉強しようということになりました。
しかし、僕はその友達の家の場所を知りませんでした。
身支度をして、朝9時に学校で待ち合わせしました。
そして彼の案内で道を進んでいきました。
かなり歩き辿り着いた場所は山の麓に立っている倉庫。
「ここは俺の家の倉庫で、集中して勉強したいときはここでやってんねん。」
その言葉を僕はまったく疑うこともなく、中に入って行きました。 中に入って驚きのあまり、言葉をなくしました。
そこにあったのは十数人の見たことがある顔。
学校で不良グループとみられている人達でした。
一瞬、何が起きたのかまったく理解できませんでしたが、Nの言葉で自分の置かれている状況が分かりました。
「ここにいるのはお前が嫌いで泣かしたいと思っているやつばっかりや。明日の夕方までたっぷり時間あるな〜。ちょっとお前のチンポで遊ばせてくれや。」 血の気が引いていくのが分かりました。
「お願いです、やめてください、それだけは許してください。」
必死に叫びましたが、両手両足を大の字に押さえ付けられました。
この時期は学校のプールが終わっておよそ二ヶ月が経っていましたので、陰毛は元に戻っていました。
つまりズボンを脱がされたらチン毛が見えてしまうという状態でした。
パンツは白のブリーフでした。
当時はそれしか持っていませんでした。 「○○、これだけたくさんの人間にチンポを見られる気分はどうや?もう絶対に逃げられへんぞ。俺らお前のチンポでちょっとしたクイズしてんねん。今からの質問に正直に答えろ。」
泣いて返事もできなかった。
「どうせフルチンにして答え合わせするんや。嘘ついたらひどい目に逢わされるだけやで。」
質問が始まりました。 「チン毛は生えてるんか?」
「生えています・・。」
その答えに沸いていた。
「ボーボーか?」
「はい・・。」
もう恥ずかしくてたまらなかった。
「剥けてるんか?」
「はい・・。」
すごい大歓声だった。
「先っぽいじりまくったろーけー。」
そんな耳を塞ぎたくなるような声も聞こえてきた。
質問は続いた。 「チンポはでかいんか?」
「はい・・」
一つ一つの答えに対して笑いがとんだ。
「オナニーしたことあるんか?」
非常に恥ずかしい質問だったので、つい嘘をついてしまった。
「したことありません・・。」
「絶対に嘘やわ。まあ後からチンポから精液が発射されるところをばっちり観察させてもらうけどな。」
あまりのショックに気を失いそうになった。 「後で文句言われたらかなんから、これを読め。録音しといたるから。」
一枚の紙が渡された。
それは「チンポリンチ懇願文」とでもいうべき内容だった。
「僕はチンポを人にいじめられることが大好きです。先っぽが特に感じます。僕のチンポで遊んでください。僕のチンポはみんなのものです。よろしくお願いします。」 そのとき僕はあることに気付いてしまった。
気付かなくていいことに。
みんなの視線が僕の股間を見下ろしていた。
恥ずかしいという拒絶反応とは裏腹に僕のチンポはどんどん大きくなっていった。
おそらくブリーフからははみ出している。
焦って僕は必死に叫びました。
本当にもうやめてほしいという心からの訴えでした。 「お願いです、もう許してください。本当に許してください。おちんちんが大きくなっているんです。こんなん見られたら・・・」
あとは言葉になりませんでしたが、火に油を注いだ形になりました。
「こいつ勃起しとるらしいぞ〜、変態ちゃうけ。」
それが無意味と判断できずにありったけの力で叫びました。
「パンツからはみ出しているんです。」 一瞬の静寂の後、大きな笑い声が起きました。
「こいつ、どんだけでっかいチンポしとんねん。ちゅうことは、ズボン脱がしたら同時に先っぽ登場か〜。楽しみやの〜。○○、嬉しいて泣いとるで。」
「○○、いいこと教えたるわ。お前のチンポの形、上から見たらはっきり分かるぞ。」
ひたすら首を横に振りました。 この後、虐められてた男が虐めた女をの展開になるんだろ 以前の派遣先でのことだけど、よく職場の社員にからかわれたりいじられたりしてて何かとチヤホヤされてたんです。
それがある日、飲み会があってみんなで満員電車乗ったとき、みんなに囲まれて酔った勢いで痴漢されたんです。
ミニどころかショーツまで下げられて、ブラウスのボタンは外されブラまでずらされて半裸にまでされてしまって。
私は声も出せずにされるがままでただ終わるのをひたすら待ってたら、終わるより降りる駅が先に来たんで、みんなドーッと降りたもんだから半裸なのが周囲にもばればれになってしまって。
もう超恥ずかしくてホームの端で着衣を直してたら、みんながニヤニヤしながらそばに近寄ってきてその様子を見てるんです。
私はそれから彼らの奴隷になってしまいました。仕事中のセクハラが日常茶飯事。胸やお尻を触られるのはマシな方で、残業を強制され、誰もいなくなった部屋で全裸にされてセックス。何人もの社員を次々に相手させられたり。
先輩格の社員には、私のアパートにまで来られ、まるで恋人のように振る舞われ朝までいられたりとか。
もう社員たちのおもちゃです。どうしてこうなってしまったんでしょう。 旅行中の三十過ぎ女を捕獲。
白いポロシャツにデニムのショートパンツにストッキング。
ムチムチの体で爆乳揺らして歩いていたところを拉致。
白ブラに白パン。
おっぱいは大きく形も文句なし。
しかもピンク乳輪で乳首はコリコリ。
美人だし超上玉。
マンコの締まりも最高。
旅行の期間中、監禁して犯しまくった。
剃毛して、乳首にピアスをプレゼントした。
連絡先は分かっているので、これからもたまには遊べそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています