レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 今日は明子を呼び出した。
自分が持っている一番セクシーな下着を着けてくるように指示した。
黒の上下にガーターベルト。
パンティーはフロントの部分が透けている。
聞けば、オナニーをするときに使っているらしい。
完全に剃った陰毛は既に生え始めていた。
顔に似合わず本当に毛深い。
そのギャップがまたたまらないのだが。 まずはランジェリーを着けさせたまま犯した。
この前かなりやらせたので、フェラもうまくなってきた。
そして、ボールギャグを口に入れ全裸にした。
電マでおっぱいとマンコを責められ、よだれを垂れ流していた。
お嬢様とはとても思えない光景だった。
何度も犯し、本日は終了。
だいぶ感度もよくなってきた。
今日の獲物は二人。
一人はこれでもかと巨乳を見せつけるような服装の若妻。
白いシャツの襟元を大きく開け、おっぱいを揺らして歩いていた。
もう一人はJK。
肩から掛けたカバンがおっぱいを強調していた。
実際の大きさはCくらいだろ。
二人をいつものアジトへと連れて行った。 奥さんは子供を生んで間がないのだろう。
母乳が大量に出た。
大きなおっぱいに大きな乳輪。
ムチムチした下半身。
エロさ満点である。
ギャルはおとなしそうな印象。
黒い髪と白い肌がとても美しい。
形のいいおっぱいに少しだけ大きめの綺麗なピンク乳輪をしていた。
そして嬉しいことに処女だった。 まずは二人のおっぱいにしゃぶりつきながら犯した。
処女はじゃんけんで誰が頂戴するかを決めた。
犯しまくった後、奥さんの巨乳を縛り上げ、搾乳器で母乳を搾りそれをギャルに一気飲みさせた。
ここで奥さんは解放し、ギャルだけを残した。
そしてギャルの白い乳房にペニスのタトゥーを入れた。
忘れていたが、こいつのマンコの締まりはよかった。 かなり小柄な人妻とやった。
体に似合わずおっぱいは巨乳。
でかい乳輪にでかい乳首。
母乳も噴射した。
締まりはもう一つだったが、顔とおっぱいが合格点だから許す。
乳房縛りは絶景だった。 あ○こにゾッコンである。
ずっと抱いていたい。
おっぱいもマンコも顔も最高。 け○こは俺の奴隷。
もう完全に熟女だけどな。
おっぱいは小さいが、感度はいい。
知的なイメージがあるようだが、ベッドでは淫乱。
乳首責めは俺達の定番。 男の話だが。
厨房の頃、かなりむかつく優等生がいた。
眼鏡をかけていて、身長はそんなに高くなく細身。
厨参になってすぐ、そいつを俺達が溜まり場にしている倉庫に呼び出した。
そして押さえつけてパンツ一枚にした。
真っ白のブリーフだった。
やめて、やめてと泣き叫んでいる優等生ことた○○にこんな言葉をかけた。
「ここにいるのはみんなお前が嫌いな奴ばかりだ。20人はいるだろう。ち○ぽおもちゃにしてやるよ。」
それだけはやめてください、と連呼するた○○を台の上に大の字に固定した。 私が高校時代、クラスに田村と奥山といういじめられっ子がいた。
最初は悪口を言ったり、仲間外れにするっていういじめだったんだけど、段々とそれが性的なものに変わっていった。
二人の特徴としては性格が暗い。
顔はかわいくはないが、男にはウケていた。
おっぱいは奥山が爆乳、田村が巨乳っていう感じ。
二人ともお尻も脚もムチムチしていて、女としてはいい女に分類されると思われた。 最初は田村が性的いじめの標的になった。
休み時間にバケツで水をかけられた。
ブラ丸見え。
泣きながら着替えに行き、帰ってきた田村は体操服を着ていたが、ブラを外してきた様子だった。
本人は気付いていなかったが、乳首は浮いており、うっすら乳輪も見えていた。 このノーブラ状態の写真を密かに撮影。
それが最初に田村を脅すきっかけになった。
「乳輪、ちょっと大きかったよね、それに黒そうに見えた。」などと、クラスではその日、大きな話題になっていた。 次の日、田村に写メを見せながら、これからは学校にノーブラで来るように命じた。
逆らうことのできない状況に田村は泣きながらそれに応じた。
その日もすぐにトイレでブラを外させ、それを没収した。
放課後、「これ、田村のブラジャー、使用済みだよ。」とみんなで観賞会を開いた。 前に立たされた田村は恥ずかしさのあまり泣いている。
「大きいブラだよね。誰か欲しい人いる?」
その言葉に男子全員が反応した。
「実は田村さん、今ノーブラで〜す。」
ここで「脱がせ」コールが発生した。
「ちょっと待って!親友の奥山さんが自分が身代わりになりたいって思ってるかもよ。」 ここで担任の今村が教室に入ってきた。
「あんた達、何やってるの!」
「何もやってませ〜ん。さあ、みんな帰ろ。田村も奥山もまた明日。」
今村も巨乳の持ち主である。
三十すぎで顔はまあかわいい。
まだ結婚はしていない。
大人の色気が漂う、まあ女としてはムカつく存在だった。 私達は田村・奥山・今村を一人ずつリンチすることにした。
そして最初の標的は今村になった。
田村から今村に「いじめについての相談に乗って欲しい。」と電話させ、今村を私達がいつも使っている廃墟に呼び出した。
やってきた今村を羽交い締めにして、腹を何度も殴った。
今村はぐったりと倒れ込んだ。 基本的に今村は巨乳を隠すような服はあまり着ていなかった。
白いブラウスの下に色が付いたブラジャーを着けていることも頻繁にあった。
この日も白い半袖のポロシャツでおっぱいは強調されていた。
着けているブラは赤のようだった。
今村の服を脱がし、下着姿にした。
殴られたせいでほとんど抵抗はできなかった。 ポロシャツの下に見えていた通り、下着は赤の上下。
パンティーはフロントが完全に透けていて、陰毛が丸見えだった。
「こいつ、かなりの変態だよね。絶対ヤリマン!」などと、私達は今村の写真を撮りながら笑っていた。
大きなおっぱいに少し余裕のあるお腹が余計にエロく見えた。 ブラジャーを取ると、大きなおっぱいが出てきた。
Gカップくらいに思えた。
すぐに男子達が今村のおっぱいにしゃぶりついていた。
男子にとっては今村のおっぱいは憧れの存在。
順番に貪るように吸っていた。
その間にパンツもいただいて今村は全裸。
今村のマンコを田村に開かせて舐めさせた。 今村のおっぱいはすごく形がよかった。
男子が次々と今村に挿入し、それを田村が撮影。
今村は感度がよく、嫌がりながらもイキまくっていた。
中出し・顔射・胸に発射などいろいろな男子がいたがその精液は田村に拭かせた。
中出しされたものを拭き取られるなんてかなりの屈辱だっただろう。 自分は男なのですが、過去に自分に起こった出来事について書かせてください。
信じてもらえないかもしれませんが事実です。
こういうことをされた人間は本当にいるんです。
文章に書く会話に関してはもちろん正確ではありませんが、ほぼ同内容だと思います。 僕は性器の発育が早く、小学5年に上がる頃にはチン毛は密林状態になっていました。
同じ年に射精も経験しました。
この時期には皮もズル剥けで亀頭は剥き出しでした。
中学になるとチン毛はますます濃くなり、へそから下は真っ黒という状態でした。
そのため、体育があるときはあらかじめ学生服のズボンの下にジャージを履き、プールの時は見える部分は剃っていました。
チンポはかなり感じやすくなり、すぐに勃起し、学校にいながらブリーフからはみ出してしまうことも度々でした。
大きさは20センチほどあり、太さもかなりでした。
僕にとってそんなチンポはとてつもないコンプレックスでした。
「絶対に誰にも見られたくない、見られたら学校に行けない。」そんな気持ちでした。 中三の夏休みの終わり頃、友達の家で泊まりがけで勉強しようということになりました。
しかし、僕はその友達の家の場所を知りませんでした。
身支度をして、朝9時に学校で待ち合わせしました。
そして彼の案内で道を進んでいきました。
かなり歩き辿り着いた場所は山の麓に立っている倉庫。
「ここは俺の家の倉庫で、集中して勉強したいときはここでやってんねん。」
その言葉を僕はまったく疑うこともなく、中に入って行きました。 中に入って驚きのあまり、言葉をなくしました。
そこにあったのは十数人の見たことがある顔。
学校で不良グループとみられている人達でした。
一瞬、何が起きたのかまったく理解できませんでしたが、Nの言葉で自分の置かれている状況が分かりました。
「ここにいるのはお前が嫌いで泣かしたいと思っているやつばっかりや。明日の夕方までたっぷり時間あるな〜。ちょっとお前のチンポで遊ばせてくれや。」 血の気が引いていくのが分かりました。
「お願いです、やめてください、それだけは許してください。」
必死に叫びましたが、両手両足を大の字に押さえ付けられました。
この時期は学校のプールが終わっておよそ二ヶ月が経っていましたので、陰毛は元に戻っていました。
つまりズボンを脱がされたらチン毛が見えてしまうという状態でした。
パンツは白のブリーフでした。
当時はそれしか持っていませんでした。 「○○、これだけたくさんの人間にチンポを見られる気分はどうや?もう絶対に逃げられへんぞ。俺らお前のチンポでちょっとしたクイズしてんねん。今からの質問に正直に答えろ。」
泣いて返事もできなかった。
「どうせフルチンにして答え合わせするんや。嘘ついたらひどい目に逢わされるだけやで。」
質問が始まりました。 「チン毛は生えてるんか?」
「生えています・・。」
その答えに沸いていた。
「ボーボーか?」
「はい・・。」
もう恥ずかしくてたまらなかった。
「剥けてるんか?」
「はい・・。」
すごい大歓声だった。
「先っぽいじりまくったろーけー。」
そんな耳を塞ぎたくなるような声も聞こえてきた。
質問は続いた。 「チンポはでかいんか?」
「はい・・」
一つ一つの答えに対して笑いがとんだ。
「オナニーしたことあるんか?」
非常に恥ずかしい質問だったので、つい嘘をついてしまった。
「したことありません・・。」
「絶対に嘘やわ。まあ後からチンポから精液が発射されるところをばっちり観察させてもらうけどな。」
あまりのショックに気を失いそうになった。 「後で文句言われたらかなんから、これを読め。録音しといたるから。」
一枚の紙が渡された。
それは「チンポリンチ懇願文」とでもいうべき内容だった。
「僕はチンポを人にいじめられることが大好きです。先っぽが特に感じます。僕のチンポで遊んでください。僕のチンポはみんなのものです。よろしくお願いします。」 そのとき僕はあることに気付いてしまった。
気付かなくていいことに。
みんなの視線が僕の股間を見下ろしていた。
恥ずかしいという拒絶反応とは裏腹に僕のチンポはどんどん大きくなっていった。
おそらくブリーフからははみ出している。
焦って僕は必死に叫びました。
本当にもうやめてほしいという心からの訴えでした。 「お願いです、もう許してください。本当に許してください。おちんちんが大きくなっているんです。こんなん見られたら・・・」
あとは言葉になりませんでしたが、火に油を注いだ形になりました。
「こいつ勃起しとるらしいぞ〜、変態ちゃうけ。」
それが無意味と判断できずにありったけの力で叫びました。
「パンツからはみ出しているんです。」 一瞬の静寂の後、大きな笑い声が起きました。
「こいつ、どんだけでっかいチンポしとんねん。ちゅうことは、ズボン脱がしたら同時に先っぽ登場か〜。楽しみやの〜。○○、嬉しいて泣いとるで。」
「○○、いいこと教えたるわ。お前のチンポの形、上から見たらはっきり分かるぞ。」
ひたすら首を横に振りました。 この後、虐められてた男が虐めた女をの展開になるんだろ 以前の派遣先でのことだけど、よく職場の社員にからかわれたりいじられたりしてて何かとチヤホヤされてたんです。
それがある日、飲み会があってみんなで満員電車乗ったとき、みんなに囲まれて酔った勢いで痴漢されたんです。
ミニどころかショーツまで下げられて、ブラウスのボタンは外されブラまでずらされて半裸にまでされてしまって。
私は声も出せずにされるがままでただ終わるのをひたすら待ってたら、終わるより降りる駅が先に来たんで、みんなドーッと降りたもんだから半裸なのが周囲にもばればれになってしまって。
もう超恥ずかしくてホームの端で着衣を直してたら、みんながニヤニヤしながらそばに近寄ってきてその様子を見てるんです。
私はそれから彼らの奴隷になってしまいました。仕事中のセクハラが日常茶飯事。胸やお尻を触られるのはマシな方で、残業を強制され、誰もいなくなった部屋で全裸にされてセックス。何人もの社員を次々に相手させられたり。
先輩格の社員には、私のアパートにまで来られ、まるで恋人のように振る舞われ朝までいられたりとか。
もう社員たちのおもちゃです。どうしてこうなってしまったんでしょう。 旅行中の三十過ぎ女を捕獲。
白いポロシャツにデニムのショートパンツにストッキング。
ムチムチの体で爆乳揺らして歩いていたところを拉致。
白ブラに白パン。
おっぱいは大きく形も文句なし。
しかもピンク乳輪で乳首はコリコリ。
美人だし超上玉。
マンコの締まりも最高。
旅行の期間中、監禁して犯しまくった。
剃毛して、乳首にピアスをプレゼントした。
連絡先は分かっているので、これからもたまには遊べそう。 レディースの先輩がやっているのを見たことはある。
私が着いた時には、既にその女の人は全裸だった。
美人で肌も白くおっぱいも大きかった。
乳輪は嫉妬するくらい綺麗だった。
その女の人は無差別に標的に選ばれただけだった。
元々、薄い陰毛だったが先輩達はそれを抜いていった。
大泣きする女の人を見て笑いながら、全部抜いてしまった。
マンコには竹刀が挿入されたが、処女だった。
綺麗なセミロングの黒髪もバリカンで剃られた。
おっぱいは変色するまで殴られた後、乳輪と乳首はライターで焦げるまであぶり続けた。
クリトリスも同じ。
という夢を見た。 S(二十代後半)に対して行われたリンチ
・全裸にして服を焼き、下着は没収。(おっぱいは巨乳で少し大きいピンク乳輪。天然パイパン。)
・リンチしたレディースが呼んだ暴走族の男達によるレイプ。(Sにはほとんど男性経験はなかった。)
・おっぱいをビンタ、竹刀・鉄棒・金属バットで徹底的に殴る。
・マンコと肛門に花火を挿し、火をつける。
・乳輪を焼く。
・クリトリスを焼く。
・坊主にする。(ツルツルに剃り上げる。)
・唇とマンコを強力な接着剤でくっつける。
・乳首を切り取る。
あくまで妄想。 顔面血まみれになるまでパンチ マウントポジションで 昔の話なんですけど…
塾の先生にレイプされました。
補習してあげるって言われて、先生の家に行ってそのまま…
今、考えたら被害者なのにその頃は『親にばらされたくなかったら』って脅されて、関係続けてました。
わかってないだけで本当は私はドエムなんだから、それを開花させてやってるって言われて私から調教をお願いする形になってました。
おかげで今や、スッカリ開花して普通じゃダメな身体になってますw >>455
中3の時に親の転勤で引っ越すことになって、終わりました。
でも私自身がそういう空気を出してるのか、その後も今まで普通なお付き合いとか無いですね。
あの時ほどのハードなのは少ないですけど… >>457
文章下手だけど、あったこと書いていきますね。
最初は中1の夏休み(7月末)でした。
ウチは共働きだったので、塾の先生が夏休みの宿題見てあげるって言ってくれて、一人暮しの先生の家に行きました。
学校のこととか話してて、しばらくしたら押し倒されて怖くて泣いたら、お腹何回か殴られて「殺すぞ」って言われました。
本当に殺されたらって思って、涙は出てたけど騒がないようにしたら、先生が言う通りにしたら殺さないって言って…私は何でもするから殺さないでってお願いしました。
自分で裸になるように言われ、全裸で土下座させられ先生の言うことを真似していうように言われました。
ニュアンスだけ書くと
「○○はセックスがしたいです。□□先生のおチ〇ポ様で大人にして下さい。お願いします」と言わされ、お前が自分からお願いした、お前は変態だ、親にばらすぞ、みたいなことを言われて… 長くてすみません。
何べんも中出しされたり、フェラもさせられて飲まされました。
途中で服着たら見えない所を殴られて、無理矢理「気持ちいい」って言わされて、終わったらまたお腹を殴られて「こうしたら妊娠しない」って言われました。
それからも「妊娠するぞ」って脅されてお腹はよく殴られたり蹴られたりしました。
終わったあとも私が土下座してお願いしたからと、奴隷になる誓約書を書かされました。
最初は先生だけでしたが、その内、先生の友達にも使われるようになったり、先生と彼女様がHしたあとを舌で綺麗にしたりとかもさせられました。
肉体改造や、精神的なことも色々されました。 でも今思うと暴力は脅しで、手加減してくれてたのかなって思います。
でないと、内臓破裂とかしちゃいますもんねw
身体は今も雌豚らしいままですけど… >>460
一応、女ですよw
オバサンに近い年にはなってきましたけどw
奴隷らしい身体に改造もされました。
小6から生理があったので胸は膨らんできてたけど、乳首や乳輪はまだ小さくて色も薄かったのに、油性マジックで真っ黒に塗られたり、洗濯バサミやクリップつけられたり…
段々乳首が大きくなってきてからは左右形が違う方が面白いって、右は根元を縛って丸く大きくして、ビール瓶ぶら下げてジャンプさせられたりしました。 http://c.pic.to/9diie
この3人の内一人だけ好きに調教できるならどれを選びますか?
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
>>466
後ろの他人の肩に顔を載っけてるオバチャンと、チン・プレイしたい。 元カノが男友達にレイプされて奴隷化されてたことがあった
そんなこと妄想の世界にしかないと思ってたからショック受けた 巨乳の○○みはかなりエロい女。
奴隷願望もあるようだ。 ○○みの巨乳を縛るとかなり興奮する。やらしいおっぱいが一層エロくなる。 ○○みを乳房吊りした。
変色していく大きなおっぱいを見ながら、マ○コはバイブで責めた。 ちなみに○○みは30すぎの女。
俺と出会うまでは処女だった。
巨乳だけでなく、顔もかわいい。 ○○みのマ○コは最高。
絡みついてくるような感じ。 あくまで妄想。
ある地方の暴走族がAというOLを拉致した。
Aは巨乳で顔もまずまずかわいいということで、以前から狙われていた。
Aは三十路を少し過ぎていたが、まだ処女だった。
セックスをするのは結婚相手だけと決めているような固い女だった。
ただ、性欲はあり、下着集めが趣味であり、過激なランジェリーを着用して、よくオナニーをしていた。 またそのようなものを着けて外出することも多かった。
ただでさえ、街を歩くとおっぱいに視線を感じる。
その上にあるのが過激な下着であることに興奮し、Aはそれをオナニーの題材にしていた。
そして運悪く、拉致された当日も水色のカップもフロントも透け透けのものを着用していた。
パンティーにはガーターベルトも付いていた。 ただ、Aはかなりおとなしい性格で、見た目はそのようなランジェリーを身につけているとは想像できなかった。
Aの当日の服装はTシャツにジーパン。
巨乳はかなり強調されていた。
拉致された車の中では、キスをされまくり、おっぱいを服の上から揉まれた。
おっぱいに対して屈辱的な言葉を浴びせられた。
Aにはこれから何をされるか容易に検討がついた。
そして、彼らの溜まり場になっている倉庫に到着した。 Aを車から引きずり出すと、男達は獣のように襲いかかった。
Aの下着姿を見て大興奮し、処女であることを聞いて大歓声をあげていた。
Aのおっぱいは形のいいGカップで、乳輪には表現しがたいエロさがあった。
陰毛は普通。
マ○コはかなり綺麗で、クリ○リスはやや大きめだった。
Aが大事に守ってきた処女は一瞬で奪われた。
泣き叫ぶAを何度も何度も犯す男達。
騎乗位やバックでは大きくおっぱいが揺れた。
今ではもう完全な奴隷。
感度抜群で毎晩のように潮を吹いている。 ある夏の夜、俺達は獲物を探していた。
ただ犯すだけでは面白くない。
散々にいたぶる。
最悪女として使いものにならないくらいに。
できるだけおとなしそうな巨乳女、処女なら最高だ。
人生で俺達しか男を知らないことにできる。
二人のターゲットを発見した俺達は二台の車に一人ずつを拉致した。
眠らせて車の中では手を出さない。 アジトに着くと、二人を車から降ろした。
二人とも二十代半ばくらいに見えた。
一人はかわいい系の顔でおっぱいはかなり大きい。
もう一人は綺麗系でおっぱいはまずまずの大きさ。
俺達は前者に「爆乳」、後者に「唇」というあだ名をつけた。
人気は圧倒的に爆乳だった。
とにかくエロい体つきをしている。 爆乳は白いポロシャツにジーパンという服装でおっぱいがかなり強調されていた。
唇も水色のポロシャツにベージュのタイトスカートで、おっぱいの形ははっきり分かった。
二人を下着姿にしてから起こすことにした。
爆乳の谷間がすごい。
白いポロシャツを着るためであろう、色はベージュだった。
唇は見た目に似合わず、赤い下着。
肌が白いのでかなりセクシーに思えた。 二人のおっぱいを強調するように、後ろ手に柱に縛りつけた。
そして二人を起こす。
呆然とする爆乳と唇。
見知らぬ男達に囲まれている二人。
自分達が下着姿であることに気付いた時、二人は泣き叫んだ。
「何?何をやってるの?離して!」爆乳が震えながら声を発した。
かなりかわいい声である。
ナイフをちらつかし、「騒がない方がいいと思うぜ。」と言うとおとなしく黙り込んだ。 俺達の学校に新任の女教師が来るらしい。
今、女教師は一人もいない。
すべて性的にボロボロにされ、やめていった。
「やれる」という判断がついた女教師には特に地獄が待っている。
数えきれない人間に毎日犯され続け、おっぱいやマ○コ、ア○ルなど体すべてをおもちゃにされる。
もちろんすべてを撮影。
「どうせばばあだろ。こんな学校に来る奴は。」
その予想はいい意味で裏切られた。 始業式の前日、理事長でもある俺の親父から情報を聞いた。
新任の女教師は二人いるとのことだった。
国語教師の中村美香。
英語教師の水谷あきみ。
二人とも公立高校では「指導力不足」とされた教師だった。
それでもどうしても教壇に立ちたくて、不良の溜まり場であるうちの高校に来たらしい。
年齢は三十代中盤。
あえてそれ以上のことは聞かなかった。
ただ、「今回は二人ともすごいぞ。」という親父の言葉である程度の推測はできた。 始業式当日。
新任女教師が来ることは全校生徒が知っている。
始業式はいわば品定めの場である。
だが、俺の指示でこの場はおとなしく好意的に接するように言ってある。
二人が赴任挨拶のために壇上に向かう。
俺も二人を見るのはこのときが初めてだ。
驚いた。
正直、三十代というだけで性的にいたぶれると楽しみにしていた。
それが・・。 二人ともかなり大きなおっぱいをしている。
前日の親父の言葉から、推測はしていたが予想以上の大きさである。
二人とも爆乳と呼んでいいだろう。
ブラウスのボタンが弾け飛びそうである。
さらに水谷はかなりかわいい。
癒し系。
早く泣く顔が見たくなった。
中村はブサイクではあるが、あのおっぱいでかなり楽しめそうである。 壇上で二人がスピーチをしている間、ほとんどの生徒の視線は胸に集中していただろう。
教室に戻り、他の人間の印象を聞いていると、人気は圧倒的に水谷あきみであった。
かわいくて巨乳でムチムチ感もたまらなかった。
明日から俺達は名ばかりの勉強合宿のため、一週間学校の施設に泊まり込む。
もちろん中村美香と水谷あきみも。
その場で二人に凌辱の限りを尽くすことになる。 その合宿は新任女教師が入ってきた場合には、まず最初に徹底的に犯し、もう反抗できないように数々の恥ずかしい行為をさせるものである。
仮に新任女教師がいなければ、そのあたりで拉致されてきた巨乳女が同じようにされる。
当日の朝、水谷あきみが「おはよう。」と元気に声をかけてきた。
俺は笑顔で「おはようございます。」と返しながら、今日見ることになる水谷あきみのおっぱいとマ○コを想像していた。 二人とも白いブラウスにスーツ。
尻のラインもたまらないが、改めておっぱいの大きさにくぎ付けになる。
水谷あきみは脚もかなり綺麗である。
この時、二人は後に待っている地獄など想像もしなかっただろう。
現地に到着し、二人はある部屋に案内された。
「何これ・・・。」
そこはありとあらゆる責め具が揃った拷問部屋であった。 「見てのとおりだよ。」
二人は小刻みに震えている。
「今日から一週間、お前たちは犯され続け、そして特にその大きいおっぱいはめちゃめちゃにされるんだよ。」
「いや、そんなのいや〜。」二人の絶叫が響き渡る。
そんな二人のジャケットは脱がされ、後ろ手に縛られた。
ブラウスからはブラジャーが透けて見える。 中村美香は白。
水谷あきみは黒のブラジャーのようである。
二人は巨乳だけでなく、声もかわいい。
いい声で泣くだろう。
「殴られたいか?」と脅しながら、二人を正座させる。
ものすごいおっぱいのボリューム感である。
「おまえら、すごいおっぱいしてるよな。恥ずかしくないか?」
嘲笑しながら問い掛ける。 涙を流しながら首を縦に振る二人。
「やっぱり恥ずかしいのか。でもよかったな。そのおっぱいのおかげでこれからたくさんセックスできるぜ。」
「お願い、許して。」と、水谷あきみが声を絞り出す。
「俺達はお前のおっぱいが見たくて仕方ないんだ。許すわけないだろ。」
笑いながら水谷あきみに告げる。 ※このスレのすべての話は創作、または妄想のフィクションであり
現実に このようなことをしはいけません
水谷あきみが続けて言った。
その言葉は状況を察しての一か八かのものだったのだろう。
俺達がそこまで鬼ではないとの期待を込めて。
「私・・経験がないんです。だから本当にもうやめてください!」
心からの絶叫だった。
はっきり言って戸惑った。
何しろこれだけのいい女である。
それが処女だというのだから。 「お前、それは本当のことを言っているのか?」
問い掛けに水谷あきみは号泣しながら頷く。
「もう一人の爆乳はどうなんだ?」
中村美香も同じく頷く。
「本当かよ、信じられないぜ。大体、お前らもうおばさんの年齢じゃん。」
そうである、それだけ大切に守ってきたのである。
体目当ての男は寄せつけなかった。
二人にとって処女を捧げる相手は結婚相手しか考えられなかった。 「最高だぜ、巨乳の処女、しかも熟女。もうあきみの服の下のおっぱい想像するだけで、チ○ポ勃起してギンギンだよ。」
二人の言葉は火に油を注いだ形になった。
「二人とも今日で処女を卒業だ。喜べよ。お祝いに処女をもらった後、おっぱいをいろいろな手段で責めてやるよ。」
二人はもう泣くしかない。
その場にいる男全員の視線が中村美香と水谷あきみの胸の膨らみに集まっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています