レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 中三の夏休みの終わり頃、友達の家で泊まりがけで勉強しようということになりました。
しかし、僕はその友達の家の場所を知りませんでした。
身支度をして、朝9時に学校で待ち合わせしました。
そして彼の案内で道を進んでいきました。
かなり歩き辿り着いた場所は山の麓に立っている倉庫。
「ここは俺の家の倉庫で、集中して勉強したいときはここでやってんねん。」
その言葉を僕はまったく疑うこともなく、中に入って行きました。 中に入って驚きのあまり、言葉をなくしました。
そこにあったのは十数人の見たことがある顔。
学校で不良グループとみられている人達でした。
一瞬、何が起きたのかまったく理解できませんでしたが、Nの言葉で自分の置かれている状況が分かりました。
「ここにいるのはお前が嫌いで泣かしたいと思っているやつばっかりや。明日の夕方までたっぷり時間あるな〜。ちょっとお前のチンポで遊ばせてくれや。」 血の気が引いていくのが分かりました。
「お願いです、やめてください、それだけは許してください。」
必死に叫びましたが、両手両足を大の字に押さえ付けられました。
この時期は学校のプールが終わっておよそ二ヶ月が経っていましたので、陰毛は元に戻っていました。
つまりズボンを脱がされたらチン毛が見えてしまうという状態でした。
パンツは白のブリーフでした。
当時はそれしか持っていませんでした。 「○○、これだけたくさんの人間にチンポを見られる気分はどうや?もう絶対に逃げられへんぞ。俺らお前のチンポでちょっとしたクイズしてんねん。今からの質問に正直に答えろ。」
泣いて返事もできなかった。
「どうせフルチンにして答え合わせするんや。嘘ついたらひどい目に逢わされるだけやで。」
質問が始まりました。 「チン毛は生えてるんか?」
「生えています・・。」
その答えに沸いていた。
「ボーボーか?」
「はい・・。」
もう恥ずかしくてたまらなかった。
「剥けてるんか?」
「はい・・。」
すごい大歓声だった。
「先っぽいじりまくったろーけー。」
そんな耳を塞ぎたくなるような声も聞こえてきた。
質問は続いた。 「チンポはでかいんか?」
「はい・・」
一つ一つの答えに対して笑いがとんだ。
「オナニーしたことあるんか?」
非常に恥ずかしい質問だったので、つい嘘をついてしまった。
「したことありません・・。」
「絶対に嘘やわ。まあ後からチンポから精液が発射されるところをばっちり観察させてもらうけどな。」
あまりのショックに気を失いそうになった。 「後で文句言われたらかなんから、これを読め。録音しといたるから。」
一枚の紙が渡された。
それは「チンポリンチ懇願文」とでもいうべき内容だった。
「僕はチンポを人にいじめられることが大好きです。先っぽが特に感じます。僕のチンポで遊んでください。僕のチンポはみんなのものです。よろしくお願いします。」 そのとき僕はあることに気付いてしまった。
気付かなくていいことに。
みんなの視線が僕の股間を見下ろしていた。
恥ずかしいという拒絶反応とは裏腹に僕のチンポはどんどん大きくなっていった。
おそらくブリーフからははみ出している。
焦って僕は必死に叫びました。
本当にもうやめてほしいという心からの訴えでした。 「お願いです、もう許してください。本当に許してください。おちんちんが大きくなっているんです。こんなん見られたら・・・」
あとは言葉になりませんでしたが、火に油を注いだ形になりました。
「こいつ勃起しとるらしいぞ〜、変態ちゃうけ。」
それが無意味と判断できずにありったけの力で叫びました。
「パンツからはみ出しているんです。」 一瞬の静寂の後、大きな笑い声が起きました。
「こいつ、どんだけでっかいチンポしとんねん。ちゅうことは、ズボン脱がしたら同時に先っぽ登場か〜。楽しみやの〜。○○、嬉しいて泣いとるで。」
「○○、いいこと教えたるわ。お前のチンポの形、上から見たらはっきり分かるぞ。」
ひたすら首を横に振りました。 この後、虐められてた男が虐めた女をの展開になるんだろ 以前の派遣先でのことだけど、よく職場の社員にからかわれたりいじられたりしてて何かとチヤホヤされてたんです。
それがある日、飲み会があってみんなで満員電車乗ったとき、みんなに囲まれて酔った勢いで痴漢されたんです。
ミニどころかショーツまで下げられて、ブラウスのボタンは外されブラまでずらされて半裸にまでされてしまって。
私は声も出せずにされるがままでただ終わるのをひたすら待ってたら、終わるより降りる駅が先に来たんで、みんなドーッと降りたもんだから半裸なのが周囲にもばればれになってしまって。
もう超恥ずかしくてホームの端で着衣を直してたら、みんながニヤニヤしながらそばに近寄ってきてその様子を見てるんです。
私はそれから彼らの奴隷になってしまいました。仕事中のセクハラが日常茶飯事。胸やお尻を触られるのはマシな方で、残業を強制され、誰もいなくなった部屋で全裸にされてセックス。何人もの社員を次々に相手させられたり。
先輩格の社員には、私のアパートにまで来られ、まるで恋人のように振る舞われ朝までいられたりとか。
もう社員たちのおもちゃです。どうしてこうなってしまったんでしょう。 旅行中の三十過ぎ女を捕獲。
白いポロシャツにデニムのショートパンツにストッキング。
ムチムチの体で爆乳揺らして歩いていたところを拉致。
白ブラに白パン。
おっぱいは大きく形も文句なし。
しかもピンク乳輪で乳首はコリコリ。
美人だし超上玉。
マンコの締まりも最高。
旅行の期間中、監禁して犯しまくった。
剃毛して、乳首にピアスをプレゼントした。
連絡先は分かっているので、これからもたまには遊べそう。 レディースの先輩がやっているのを見たことはある。
私が着いた時には、既にその女の人は全裸だった。
美人で肌も白くおっぱいも大きかった。
乳輪は嫉妬するくらい綺麗だった。
その女の人は無差別に標的に選ばれただけだった。
元々、薄い陰毛だったが先輩達はそれを抜いていった。
大泣きする女の人を見て笑いながら、全部抜いてしまった。
マンコには竹刀が挿入されたが、処女だった。
綺麗なセミロングの黒髪もバリカンで剃られた。
おっぱいは変色するまで殴られた後、乳輪と乳首はライターで焦げるまであぶり続けた。
クリトリスも同じ。
という夢を見た。 S(二十代後半)に対して行われたリンチ
・全裸にして服を焼き、下着は没収。(おっぱいは巨乳で少し大きいピンク乳輪。天然パイパン。)
・リンチしたレディースが呼んだ暴走族の男達によるレイプ。(Sにはほとんど男性経験はなかった。)
・おっぱいをビンタ、竹刀・鉄棒・金属バットで徹底的に殴る。
・マンコと肛門に花火を挿し、火をつける。
・乳輪を焼く。
・クリトリスを焼く。
・坊主にする。(ツルツルに剃り上げる。)
・唇とマンコを強力な接着剤でくっつける。
・乳首を切り取る。
あくまで妄想。 顔面血まみれになるまでパンチ マウントポジションで 昔の話なんですけど…
塾の先生にレイプされました。
補習してあげるって言われて、先生の家に行ってそのまま…
今、考えたら被害者なのにその頃は『親にばらされたくなかったら』って脅されて、関係続けてました。
わかってないだけで本当は私はドエムなんだから、それを開花させてやってるって言われて私から調教をお願いする形になってました。
おかげで今や、スッカリ開花して普通じゃダメな身体になってますw >>455
中3の時に親の転勤で引っ越すことになって、終わりました。
でも私自身がそういう空気を出してるのか、その後も今まで普通なお付き合いとか無いですね。
あの時ほどのハードなのは少ないですけど… >>457
文章下手だけど、あったこと書いていきますね。
最初は中1の夏休み(7月末)でした。
ウチは共働きだったので、塾の先生が夏休みの宿題見てあげるって言ってくれて、一人暮しの先生の家に行きました。
学校のこととか話してて、しばらくしたら押し倒されて怖くて泣いたら、お腹何回か殴られて「殺すぞ」って言われました。
本当に殺されたらって思って、涙は出てたけど騒がないようにしたら、先生が言う通りにしたら殺さないって言って…私は何でもするから殺さないでってお願いしました。
自分で裸になるように言われ、全裸で土下座させられ先生の言うことを真似していうように言われました。
ニュアンスだけ書くと
「○○はセックスがしたいです。□□先生のおチ〇ポ様で大人にして下さい。お願いします」と言わされ、お前が自分からお願いした、お前は変態だ、親にばらすぞ、みたいなことを言われて… 長くてすみません。
何べんも中出しされたり、フェラもさせられて飲まされました。
途中で服着たら見えない所を殴られて、無理矢理「気持ちいい」って言わされて、終わったらまたお腹を殴られて「こうしたら妊娠しない」って言われました。
それからも「妊娠するぞ」って脅されてお腹はよく殴られたり蹴られたりしました。
終わったあとも私が土下座してお願いしたからと、奴隷になる誓約書を書かされました。
最初は先生だけでしたが、その内、先生の友達にも使われるようになったり、先生と彼女様がHしたあとを舌で綺麗にしたりとかもさせられました。
肉体改造や、精神的なことも色々されました。 でも今思うと暴力は脅しで、手加減してくれてたのかなって思います。
でないと、内臓破裂とかしちゃいますもんねw
身体は今も雌豚らしいままですけど… >>460
一応、女ですよw
オバサンに近い年にはなってきましたけどw
奴隷らしい身体に改造もされました。
小6から生理があったので胸は膨らんできてたけど、乳首や乳輪はまだ小さくて色も薄かったのに、油性マジックで真っ黒に塗られたり、洗濯バサミやクリップつけられたり…
段々乳首が大きくなってきてからは左右形が違う方が面白いって、右は根元を縛って丸く大きくして、ビール瓶ぶら下げてジャンプさせられたりしました。 http://c.pic.to/9diie
この3人の内一人だけ好きに調教できるならどれを選びますか?
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
>>466
後ろの他人の肩に顔を載っけてるオバチャンと、チン・プレイしたい。 元カノが男友達にレイプされて奴隷化されてたことがあった
そんなこと妄想の世界にしかないと思ってたからショック受けた 巨乳の○○みはかなりエロい女。
奴隷願望もあるようだ。 ○○みの巨乳を縛るとかなり興奮する。やらしいおっぱいが一層エロくなる。 ○○みを乳房吊りした。
変色していく大きなおっぱいを見ながら、マ○コはバイブで責めた。 ちなみに○○みは30すぎの女。
俺と出会うまでは処女だった。
巨乳だけでなく、顔もかわいい。 ○○みのマ○コは最高。
絡みついてくるような感じ。 あくまで妄想。
ある地方の暴走族がAというOLを拉致した。
Aは巨乳で顔もまずまずかわいいということで、以前から狙われていた。
Aは三十路を少し過ぎていたが、まだ処女だった。
セックスをするのは結婚相手だけと決めているような固い女だった。
ただ、性欲はあり、下着集めが趣味であり、過激なランジェリーを着用して、よくオナニーをしていた。 またそのようなものを着けて外出することも多かった。
ただでさえ、街を歩くとおっぱいに視線を感じる。
その上にあるのが過激な下着であることに興奮し、Aはそれをオナニーの題材にしていた。
そして運悪く、拉致された当日も水色のカップもフロントも透け透けのものを着用していた。
パンティーにはガーターベルトも付いていた。 ただ、Aはかなりおとなしい性格で、見た目はそのようなランジェリーを身につけているとは想像できなかった。
Aの当日の服装はTシャツにジーパン。
巨乳はかなり強調されていた。
拉致された車の中では、キスをされまくり、おっぱいを服の上から揉まれた。
おっぱいに対して屈辱的な言葉を浴びせられた。
Aにはこれから何をされるか容易に検討がついた。
そして、彼らの溜まり場になっている倉庫に到着した。 Aを車から引きずり出すと、男達は獣のように襲いかかった。
Aの下着姿を見て大興奮し、処女であることを聞いて大歓声をあげていた。
Aのおっぱいは形のいいGカップで、乳輪には表現しがたいエロさがあった。
陰毛は普通。
マ○コはかなり綺麗で、クリ○リスはやや大きめだった。
Aが大事に守ってきた処女は一瞬で奪われた。
泣き叫ぶAを何度も何度も犯す男達。
騎乗位やバックでは大きくおっぱいが揺れた。
今ではもう完全な奴隷。
感度抜群で毎晩のように潮を吹いている。 ある夏の夜、俺達は獲物を探していた。
ただ犯すだけでは面白くない。
散々にいたぶる。
最悪女として使いものにならないくらいに。
できるだけおとなしそうな巨乳女、処女なら最高だ。
人生で俺達しか男を知らないことにできる。
二人のターゲットを発見した俺達は二台の車に一人ずつを拉致した。
眠らせて車の中では手を出さない。 アジトに着くと、二人を車から降ろした。
二人とも二十代半ばくらいに見えた。
一人はかわいい系の顔でおっぱいはかなり大きい。
もう一人は綺麗系でおっぱいはまずまずの大きさ。
俺達は前者に「爆乳」、後者に「唇」というあだ名をつけた。
人気は圧倒的に爆乳だった。
とにかくエロい体つきをしている。 爆乳は白いポロシャツにジーパンという服装でおっぱいがかなり強調されていた。
唇も水色のポロシャツにベージュのタイトスカートで、おっぱいの形ははっきり分かった。
二人を下着姿にしてから起こすことにした。
爆乳の谷間がすごい。
白いポロシャツを着るためであろう、色はベージュだった。
唇は見た目に似合わず、赤い下着。
肌が白いのでかなりセクシーに思えた。 二人のおっぱいを強調するように、後ろ手に柱に縛りつけた。
そして二人を起こす。
呆然とする爆乳と唇。
見知らぬ男達に囲まれている二人。
自分達が下着姿であることに気付いた時、二人は泣き叫んだ。
「何?何をやってるの?離して!」爆乳が震えながら声を発した。
かなりかわいい声である。
ナイフをちらつかし、「騒がない方がいいと思うぜ。」と言うとおとなしく黙り込んだ。 俺達の学校に新任の女教師が来るらしい。
今、女教師は一人もいない。
すべて性的にボロボロにされ、やめていった。
「やれる」という判断がついた女教師には特に地獄が待っている。
数えきれない人間に毎日犯され続け、おっぱいやマ○コ、ア○ルなど体すべてをおもちゃにされる。
もちろんすべてを撮影。
「どうせばばあだろ。こんな学校に来る奴は。」
その予想はいい意味で裏切られた。 始業式の前日、理事長でもある俺の親父から情報を聞いた。
新任の女教師は二人いるとのことだった。
国語教師の中村美香。
英語教師の水谷あきみ。
二人とも公立高校では「指導力不足」とされた教師だった。
それでもどうしても教壇に立ちたくて、不良の溜まり場であるうちの高校に来たらしい。
年齢は三十代中盤。
あえてそれ以上のことは聞かなかった。
ただ、「今回は二人ともすごいぞ。」という親父の言葉である程度の推測はできた。 始業式当日。
新任女教師が来ることは全校生徒が知っている。
始業式はいわば品定めの場である。
だが、俺の指示でこの場はおとなしく好意的に接するように言ってある。
二人が赴任挨拶のために壇上に向かう。
俺も二人を見るのはこのときが初めてだ。
驚いた。
正直、三十代というだけで性的にいたぶれると楽しみにしていた。
それが・・。 二人ともかなり大きなおっぱいをしている。
前日の親父の言葉から、推測はしていたが予想以上の大きさである。
二人とも爆乳と呼んでいいだろう。
ブラウスのボタンが弾け飛びそうである。
さらに水谷はかなりかわいい。
癒し系。
早く泣く顔が見たくなった。
中村はブサイクではあるが、あのおっぱいでかなり楽しめそうである。 壇上で二人がスピーチをしている間、ほとんどの生徒の視線は胸に集中していただろう。
教室に戻り、他の人間の印象を聞いていると、人気は圧倒的に水谷あきみであった。
かわいくて巨乳でムチムチ感もたまらなかった。
明日から俺達は名ばかりの勉強合宿のため、一週間学校の施設に泊まり込む。
もちろん中村美香と水谷あきみも。
その場で二人に凌辱の限りを尽くすことになる。 その合宿は新任女教師が入ってきた場合には、まず最初に徹底的に犯し、もう反抗できないように数々の恥ずかしい行為をさせるものである。
仮に新任女教師がいなければ、そのあたりで拉致されてきた巨乳女が同じようにされる。
当日の朝、水谷あきみが「おはよう。」と元気に声をかけてきた。
俺は笑顔で「おはようございます。」と返しながら、今日見ることになる水谷あきみのおっぱいとマ○コを想像していた。 二人とも白いブラウスにスーツ。
尻のラインもたまらないが、改めておっぱいの大きさにくぎ付けになる。
水谷あきみは脚もかなり綺麗である。
この時、二人は後に待っている地獄など想像もしなかっただろう。
現地に到着し、二人はある部屋に案内された。
「何これ・・・。」
そこはありとあらゆる責め具が揃った拷問部屋であった。 「見てのとおりだよ。」
二人は小刻みに震えている。
「今日から一週間、お前たちは犯され続け、そして特にその大きいおっぱいはめちゃめちゃにされるんだよ。」
「いや、そんなのいや〜。」二人の絶叫が響き渡る。
そんな二人のジャケットは脱がされ、後ろ手に縛られた。
ブラウスからはブラジャーが透けて見える。 中村美香は白。
水谷あきみは黒のブラジャーのようである。
二人は巨乳だけでなく、声もかわいい。
いい声で泣くだろう。
「殴られたいか?」と脅しながら、二人を正座させる。
ものすごいおっぱいのボリューム感である。
「おまえら、すごいおっぱいしてるよな。恥ずかしくないか?」
嘲笑しながら問い掛ける。 涙を流しながら首を縦に振る二人。
「やっぱり恥ずかしいのか。でもよかったな。そのおっぱいのおかげでこれからたくさんセックスできるぜ。」
「お願い、許して。」と、水谷あきみが声を絞り出す。
「俺達はお前のおっぱいが見たくて仕方ないんだ。許すわけないだろ。」
笑いながら水谷あきみに告げる。 ※このスレのすべての話は創作、または妄想のフィクションであり
現実に このようなことをしはいけません
水谷あきみが続けて言った。
その言葉は状況を察しての一か八かのものだったのだろう。
俺達がそこまで鬼ではないとの期待を込めて。
「私・・経験がないんです。だから本当にもうやめてください!」
心からの絶叫だった。
はっきり言って戸惑った。
何しろこれだけのいい女である。
それが処女だというのだから。 「お前、それは本当のことを言っているのか?」
問い掛けに水谷あきみは号泣しながら頷く。
「もう一人の爆乳はどうなんだ?」
中村美香も同じく頷く。
「本当かよ、信じられないぜ。大体、お前らもうおばさんの年齢じゃん。」
そうである、それだけ大切に守ってきたのである。
体目当ての男は寄せつけなかった。
二人にとって処女を捧げる相手は結婚相手しか考えられなかった。 「最高だぜ、巨乳の処女、しかも熟女。もうあきみの服の下のおっぱい想像するだけで、チ○ポ勃起してギンギンだよ。」
二人の言葉は火に油を注いだ形になった。
「二人とも今日で処女を卒業だ。喜べよ。お祝いに処女をもらった後、おっぱいをいろいろな手段で責めてやるよ。」
二人はもう泣くしかない。
その場にいる男全員の視線が中村美香と水谷あきみの胸の膨らみに集まっている。 >>502
同じく。鬼畜レ○プ魔が「おちんちん」と書くとほのぼのするな 不良連中に全裸にされて、おっぱいボコボコにされた巨乳女なら知ってるが。 巨乳だけでブサイクな女だったらおっぱいやられたら終わりだね。 斥候や相手を油断させるために接近するニューハーフが一味にいたらおもしろそう
専用車やトイレにも入れるし ブサイク巨乳処女がおっぱいもマ○コもボロボロにされる話希望。 レイプ→リンチ→(ストックホルム症候群)→依存→奴隷
って流れに憧れるが、そんな女ふつういね〜よな〜! >>521
誘拐→性奴隷→監禁生活で頭がおかしくなって、自分は元々奴隷だったと思うようになった
っていう事件なら実際にあるが・・・
アメリカの夫婦で何人もの女性を拉致監禁して奴隷にしてた事件 自分の元カノが知らない間にそうなっていたことはある。 524です。
付き合い始めたのは、自分が24歳、彼女が25歳のときです。
学年は同じでした。
真面目で思いやりのある子で、当初から結婚を意識していました。
顔は某女子アナに似ていて、おっぱいも巨乳。
手前味噌ですが、いい女でした。
彼女は他の男性と交際した経験はあったのですが、自分と付き合ったときはまだ処女でした。
親に厳しく育てられたことと、巨乳へのコンプレックスがあり、結婚する人以外とはセックスしないという考えを持っていました。
そんな彼女ですが、自分とは付き合ってすぐに処女を捧げてくれました。
それだけ信頼されていたのでしょう。
自分達の交際が順調に進む中、彼女の携帯に一本の電話が鳴りました。
正確には非通知だったため、留守電に入っていました。
その内容は彼女を犯してやるという脅迫めいたものでした。 続きです。
彼女を縛り、巨乳を弄ぶということや、マ○コにチ○ポを挿入するということなどが荒い息遣いで吹き込まれていました。
かなり気持ちの悪いものでした。
しかし、当時の自分達はレ○プなどというものが、現実に起こるとはまったく思ってませんでした。
また、彼女の携帯を知っているということは、知り合いからの電話だと思い、いたずらではないかとも話していました。
ですが、それは非常に甘い考えでした。 >>521 >>523
そういう妄想でオナニーはするけど、実際にされたらやっぱり無理って思っちゃうんだろうな… 腐ったミカンはご存じだろうか?こうゆう不良たちを指す。こうゆう奴らは新薬の実験台に使えばいい。少年法廃止して、こうすればいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています