レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 Aが大事に守ってきた処女は一瞬で奪われた。
泣き叫ぶAを何度も何度も犯す男達。
騎乗位やバックでは大きくおっぱいが揺れた。
今ではもう完全な奴隷。
感度抜群で毎晩のように潮を吹いている。 ある夏の夜、俺達は獲物を探していた。
ただ犯すだけでは面白くない。
散々にいたぶる。
最悪女として使いものにならないくらいに。
できるだけおとなしそうな巨乳女、処女なら最高だ。
人生で俺達しか男を知らないことにできる。
二人のターゲットを発見した俺達は二台の車に一人ずつを拉致した。
眠らせて車の中では手を出さない。 アジトに着くと、二人を車から降ろした。
二人とも二十代半ばくらいに見えた。
一人はかわいい系の顔でおっぱいはかなり大きい。
もう一人は綺麗系でおっぱいはまずまずの大きさ。
俺達は前者に「爆乳」、後者に「唇」というあだ名をつけた。
人気は圧倒的に爆乳だった。
とにかくエロい体つきをしている。 爆乳は白いポロシャツにジーパンという服装でおっぱいがかなり強調されていた。
唇も水色のポロシャツにベージュのタイトスカートで、おっぱいの形ははっきり分かった。
二人を下着姿にしてから起こすことにした。
爆乳の谷間がすごい。
白いポロシャツを着るためであろう、色はベージュだった。
唇は見た目に似合わず、赤い下着。
肌が白いのでかなりセクシーに思えた。 二人のおっぱいを強調するように、後ろ手に柱に縛りつけた。
そして二人を起こす。
呆然とする爆乳と唇。
見知らぬ男達に囲まれている二人。
自分達が下着姿であることに気付いた時、二人は泣き叫んだ。
「何?何をやってるの?離して!」爆乳が震えながら声を発した。
かなりかわいい声である。
ナイフをちらつかし、「騒がない方がいいと思うぜ。」と言うとおとなしく黙り込んだ。 俺達の学校に新任の女教師が来るらしい。
今、女教師は一人もいない。
すべて性的にボロボロにされ、やめていった。
「やれる」という判断がついた女教師には特に地獄が待っている。
数えきれない人間に毎日犯され続け、おっぱいやマ○コ、ア○ルなど体すべてをおもちゃにされる。
もちろんすべてを撮影。
「どうせばばあだろ。こんな学校に来る奴は。」
その予想はいい意味で裏切られた。 始業式の前日、理事長でもある俺の親父から情報を聞いた。
新任の女教師は二人いるとのことだった。
国語教師の中村美香。
英語教師の水谷あきみ。
二人とも公立高校では「指導力不足」とされた教師だった。
それでもどうしても教壇に立ちたくて、不良の溜まり場であるうちの高校に来たらしい。
年齢は三十代中盤。
あえてそれ以上のことは聞かなかった。
ただ、「今回は二人ともすごいぞ。」という親父の言葉である程度の推測はできた。 始業式当日。
新任女教師が来ることは全校生徒が知っている。
始業式はいわば品定めの場である。
だが、俺の指示でこの場はおとなしく好意的に接するように言ってある。
二人が赴任挨拶のために壇上に向かう。
俺も二人を見るのはこのときが初めてだ。
驚いた。
正直、三十代というだけで性的にいたぶれると楽しみにしていた。
それが・・。 二人ともかなり大きなおっぱいをしている。
前日の親父の言葉から、推測はしていたが予想以上の大きさである。
二人とも爆乳と呼んでいいだろう。
ブラウスのボタンが弾け飛びそうである。
さらに水谷はかなりかわいい。
癒し系。
早く泣く顔が見たくなった。
中村はブサイクではあるが、あのおっぱいでかなり楽しめそうである。 壇上で二人がスピーチをしている間、ほとんどの生徒の視線は胸に集中していただろう。
教室に戻り、他の人間の印象を聞いていると、人気は圧倒的に水谷あきみであった。
かわいくて巨乳でムチムチ感もたまらなかった。
明日から俺達は名ばかりの勉強合宿のため、一週間学校の施設に泊まり込む。
もちろん中村美香と水谷あきみも。
その場で二人に凌辱の限りを尽くすことになる。 その合宿は新任女教師が入ってきた場合には、まず最初に徹底的に犯し、もう反抗できないように数々の恥ずかしい行為をさせるものである。
仮に新任女教師がいなければ、そのあたりで拉致されてきた巨乳女が同じようにされる。
当日の朝、水谷あきみが「おはよう。」と元気に声をかけてきた。
俺は笑顔で「おはようございます。」と返しながら、今日見ることになる水谷あきみのおっぱいとマ○コを想像していた。 二人とも白いブラウスにスーツ。
尻のラインもたまらないが、改めておっぱいの大きさにくぎ付けになる。
水谷あきみは脚もかなり綺麗である。
この時、二人は後に待っている地獄など想像もしなかっただろう。
現地に到着し、二人はある部屋に案内された。
「何これ・・・。」
そこはありとあらゆる責め具が揃った拷問部屋であった。 「見てのとおりだよ。」
二人は小刻みに震えている。
「今日から一週間、お前たちは犯され続け、そして特にその大きいおっぱいはめちゃめちゃにされるんだよ。」
「いや、そんなのいや〜。」二人の絶叫が響き渡る。
そんな二人のジャケットは脱がされ、後ろ手に縛られた。
ブラウスからはブラジャーが透けて見える。 中村美香は白。
水谷あきみは黒のブラジャーのようである。
二人は巨乳だけでなく、声もかわいい。
いい声で泣くだろう。
「殴られたいか?」と脅しながら、二人を正座させる。
ものすごいおっぱいのボリューム感である。
「おまえら、すごいおっぱいしてるよな。恥ずかしくないか?」
嘲笑しながら問い掛ける。 涙を流しながら首を縦に振る二人。
「やっぱり恥ずかしいのか。でもよかったな。そのおっぱいのおかげでこれからたくさんセックスできるぜ。」
「お願い、許して。」と、水谷あきみが声を絞り出す。
「俺達はお前のおっぱいが見たくて仕方ないんだ。許すわけないだろ。」
笑いながら水谷あきみに告げる。 ※このスレのすべての話は創作、または妄想のフィクションであり
現実に このようなことをしはいけません
水谷あきみが続けて言った。
その言葉は状況を察しての一か八かのものだったのだろう。
俺達がそこまで鬼ではないとの期待を込めて。
「私・・経験がないんです。だから本当にもうやめてください!」
心からの絶叫だった。
はっきり言って戸惑った。
何しろこれだけのいい女である。
それが処女だというのだから。 「お前、それは本当のことを言っているのか?」
問い掛けに水谷あきみは号泣しながら頷く。
「もう一人の爆乳はどうなんだ?」
中村美香も同じく頷く。
「本当かよ、信じられないぜ。大体、お前らもうおばさんの年齢じゃん。」
そうである、それだけ大切に守ってきたのである。
体目当ての男は寄せつけなかった。
二人にとって処女を捧げる相手は結婚相手しか考えられなかった。 「最高だぜ、巨乳の処女、しかも熟女。もうあきみの服の下のおっぱい想像するだけで、チ○ポ勃起してギンギンだよ。」
二人の言葉は火に油を注いだ形になった。
「二人とも今日で処女を卒業だ。喜べよ。お祝いに処女をもらった後、おっぱいをいろいろな手段で責めてやるよ。」
二人はもう泣くしかない。
その場にいる男全員の視線が中村美香と水谷あきみの胸の膨らみに集まっている。 >>502
同じく。鬼畜レ○プ魔が「おちんちん」と書くとほのぼのするな 不良連中に全裸にされて、おっぱいボコボコにされた巨乳女なら知ってるが。 巨乳だけでブサイクな女だったらおっぱいやられたら終わりだね。 斥候や相手を油断させるために接近するニューハーフが一味にいたらおもしろそう
専用車やトイレにも入れるし ブサイク巨乳処女がおっぱいもマ○コもボロボロにされる話希望。 レイプ→リンチ→(ストックホルム症候群)→依存→奴隷
って流れに憧れるが、そんな女ふつういね〜よな〜! >>521
誘拐→性奴隷→監禁生活で頭がおかしくなって、自分は元々奴隷だったと思うようになった
っていう事件なら実際にあるが・・・
アメリカの夫婦で何人もの女性を拉致監禁して奴隷にしてた事件 自分の元カノが知らない間にそうなっていたことはある。 524です。
付き合い始めたのは、自分が24歳、彼女が25歳のときです。
学年は同じでした。
真面目で思いやりのある子で、当初から結婚を意識していました。
顔は某女子アナに似ていて、おっぱいも巨乳。
手前味噌ですが、いい女でした。
彼女は他の男性と交際した経験はあったのですが、自分と付き合ったときはまだ処女でした。
親に厳しく育てられたことと、巨乳へのコンプレックスがあり、結婚する人以外とはセックスしないという考えを持っていました。
そんな彼女ですが、自分とは付き合ってすぐに処女を捧げてくれました。
それだけ信頼されていたのでしょう。
自分達の交際が順調に進む中、彼女の携帯に一本の電話が鳴りました。
正確には非通知だったため、留守電に入っていました。
その内容は彼女を犯してやるという脅迫めいたものでした。 続きです。
彼女を縛り、巨乳を弄ぶということや、マ○コにチ○ポを挿入するということなどが荒い息遣いで吹き込まれていました。
かなり気持ちの悪いものでした。
しかし、当時の自分達はレ○プなどというものが、現実に起こるとはまったく思ってませんでした。
また、彼女の携帯を知っているということは、知り合いからの電話だと思い、いたずらではないかとも話していました。
ですが、それは非常に甘い考えでした。 >>521 >>523
そういう妄想でオナニーはするけど、実際にされたらやっぱり無理って思っちゃうんだろうな… 腐ったミカンはご存じだろうか?こうゆう不良たちを指す。こうゆう奴らは新薬の実験台に使えばいい。少年法廃止して、こうすればいい。 「アヤマンオチン」の被害者
なぜか被害者が施設送りになった。 (以下2ちゃんのどこかにあったのをコピペ)
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とBが聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのはAと年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まず男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物はエミちゃん。19歳。免許証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちがAに聞いた。Aは言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」
最初はくだらないと思ったが、ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。
Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」とエミちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然エミちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せるエミちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。 エミちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざとエミちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全にエミちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックのエミちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知ったエミちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、エミちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
エミちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、エミちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これもエミちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところでエミちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出するエミちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もうエミちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。とエミちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほどエミちゃんはクソを出し切った。 そのクソを一部終始を見ていたエミちゃんの彼氏に見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、エミちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aがエミちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
エミちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺からエミちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピオンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
(↑ここまで) そのクソを一部終始を見ていたエミちゃんの彼氏に見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、エミちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aがエミちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
エミちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺からエミちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピオンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
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