>>787 続き
   
 「メーサ様、休憩など必要ありませんよ。
  この男は、メーサ様にご奉仕させればすぐに元気になります」
 「そうなの?」
 「ええ、メーサ様が顔の上に跨っておられる時が、この男の一物が一番元気な時です」
 「そうだったの。私も背中に目があるわけじゃないから。
  今度は逆向きに座ろうか?」
 「そうですね。革ビキニに染みついたメーサ様の匂いをたっぷり嗅がせてやればよろしいかと」
 「よし、床に大の字に縛り付けて、みんなで代わる代わる跨ってやろう。
  どうせ明日は休日だし、一晩中可愛がってやろう。
  ただしこいつには休みはないけどね」