>>788 続き
「ほらっ、またいきり立ってきた!」
アンドレイを取り囲んだアマゾネスたちの歓声があがった。
「メーサ様、私たちが申し上げた通りでしょう。
この男はメーサ様の匂いだけでこんなに反応する体なのです」
アンドレイはメーサに顔の上に跨れ、革ビキニを通して、
いやというほどメーサの臭いをかがされた。
しかし女の尻の下敷きにされるという屈辱的な行為にもかかわらず、
アンドレイの一物は、他のアマゾネスの時には縮んでいたか、通常の大きさだったのに、
メーサが跨るとみるみる大きくなった。
さらにが革ビキニを脱ぎ、舌奉仕を命じても、萎えることなく、いきり立ったままだった。
試しに目隠しをしてアマゾネスたちが代わる代わる跨っても同じであった。
メーサ王女が跨った時がアンドレイの一物の一番元気な時とわかった。
それどころか、ビキニを脱いでアンドレイの鼻に宛がうだけでも、
メーサの時が一番元気であった。
「裁判で検察が言ったとおりね。
やはり特定の女性、メーサ様のような高貴で美しい女性に責められたいのよ」