>>805 続き
        
  一時間ごとにこれを繰り返し、計8人の女人間馬とペアを組まされた。
  最後は舌奉仕をさせられ、褒美に革ビキニをもらい、それを新しい猿轡をするのだ。
  しかしアンドレイの股間はカーナのものを取り付けた時と、
  最後の一時間にカーナと調教を受けた時が一番元気なのである。
  ここにいる人間馬は荷馬車や戦闘車などを引く力仕事を目的としたものではない。
  征服した国々の主に上流階級の女性を集め、下流階級でも美女を集め、
  見せしめにすることを目的に、人間馬として調教している。
  にもかかわらず、カーナに一番反応してしまうのだ。
  もっとも他の女の股間を覆っていた革ビキニを鼻と口にあてられ調教される屈辱を受けても、
  一物が萎えることもないアンドレイに人間馬の女たちも蔑みの目を隠さなかった。
    
  夜になって、アマゾネスたちの酒盛りの場で、床に大の字に拘束されたアンドレイは、
  女人間馬たちに顔面騎乗の状態で再びと舌奉仕させられた。
  カーナだけはそれに加わらず、アンドレイの醜態を目をそらさず鑑賞させられた。
    
 「雌馬たち、舌だけでは物足りないだろう。
  よかったら、アンドレイの一物に跨って良いのだぞ」