>>810 続き
三人目の男をうまく三度射精された後、
「なかなかうまくできるようになったじゃない。
今度は後ろの口も使ってご奉仕するんだよ。
二刀流の名剣士だったお前のことだ。
こちらの方も二刀流で男の剣を受けるんだよ」
アマゾネスたちに促され、男人間馬たちは、アンドレイの後ろにも並んだ。
初めての感覚だった。
尻の穴に、意外とすんなり男のモノが挿入してきた。
アマゾネスたちが事前に尻の穴をきれいに掃除するとともに、
挿入に耐えられるよう薬や油を塗り、もみほぐしたからだ。
すんなり入ったものの男のモノが入った圧迫感は尋常ではなかった。
意思とは裏腹にアンドレイの口は男のモノを締め付けてゆくようだった。
一方、男のモノは締め付けられる快感とたまっていた性欲とで、
みるみる固く大きくなっていった。
さほど時間をおかず、男は果てた。
アンドレイが男を失った瞬間でもあった。