【窒息】女子高生の太股絞め【失神】
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ぷっすまで、ユースケが女子を肩車するみたいだぞ。
挟まれるといいなあ。 と思ったらあやまん何チャラいう細っこい女を肩車しただけだった。全然コーフンしなか
った。
何て番組か忘れたけど、中川家兄が人妻の太腿に挟まれたのはコーフンしたけど。 ごっつでキムが坂木優子にガチで絞め落とされたのはよかった 坂木優子がキムを絞めてギブとったのは太股ではなく、腕でだったけどな。
嬉しそうに絞めてたな。 もう過去スレで話題になったかもしれないけどやっぱり衝撃的だったの
は「ブレードランナー」のダリル・ハンナの太腿絞めだったな。あれ部分的に男スタントがやったらしいけど。
あと、何の番組か忘れたがゴリがjk二人に首4と脚4されてた。 諭吉は本当に最悪。自分のさえない小説が評価されないから八つ当たりするクズ。ほんと来なくていい。 ↑とりあえずお前が死ねな^^ 人を批判することしかできない油ののった害虫ブ男君笑 才能ある諭吉さんよりお前が死んだ方が日本中が助かるから^^
漫画だけど、最近はめだかボックスとコードブレイカーでJKの三角絞めに興奮した ここで初めて聞いたのにググれカスもクソもあるか。
漫画とか興味ねぇんだよ。実際に挟まれてこいやjkナンパしてよう。 とりあえず13巻の後ろの方。画像UPの仕方わからないので勘弁… >>164 ありがとうございます。13巻って、チャプターでいうと何ですか? >>168
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
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じゃ挟まれてくるか。
jkの集団見つけたら
「肩車させろぉ〜!!」と叫びながら追いかけまわしてやろう!! やっぱメダカボックスいいなぁ。今週号で超露出の高い中学生が高校生にうつ伏せマウント三角とかマジ濡れる。クソ阿久根があんな強くなけりゃなおよかったのに…
この鰐塚さんと、改造人間こがいたみや柔道部部長「反則王」の鍋島先輩とかをネタに誰かM小説書いてくれる神いないかな…俺に才能さえあれば…… まあ実際に挟まれたオレが勝ち組だけどな!!
相手は巨デブjk(自称)だけど。
挟まれてるところの写真も撮ったよ。妄想じゃないぞ。 元はといえば中学の同級生のヤンキー女に太腿絞めされたのがキッカケ。 元女子高生の嫁さんと結婚して二十年立ったが最近脚がいいかんじに筋肉質になってきた。 いや、女子高生の時にはHの方にばっかだったが最近はカミさんに首四かけてもらってる。ストーリーがあってカミさんにおそいかかったら、逆襲されて首四かけられるもはずして足広げさせてSEXに持ち込むというのだが、かみさんの脚力強すぎて 締めている脚を外そうと力いれても、「え、それで外そうとしてるの、全然ダメじゃん」とか言われてギュッと締められてギブアップさせられる。そして脚の締め付けを緩めたあとに 今まで締められてた嫁の太腿、ふくらはぎに感謝をこめた愛撫を乳とともに行い、いつまでも好きだという意味の事を行って終わる。タイミングによっては締め付けられながらオナニーをしたりして、いくときに全力で締め付けるもらう。 女子高生から熟女になってしまったけど、俺の変な性癖叶えてくれるのは、高校三年生の時に告って最初は相手もしなかったが、あるきっかけで禁断の恋に落ちて以来の付き合いがある嫁しかいない。
ちなみに嫁の脚のスペック
太腿58センチ、ふくらはぎ35センチ
足首は引き締まっています。
以上、のろけ失礼しました。
私立横浜女権学園
現役女子高生からリンチを受けませんか。
当店は風俗店ではありませんが、
現役女子高生にこだわり、
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ぜひ当店へ! バ〜ロ〜!!俺たちゃ絞められてえんだよ!!殴られたいんじゃないんだよ!!
>>183もしかして、レッグシザーズジャパンに画像投稿してる人?
かみさんがババーになっても同じプレイできる、と誓いますか?
熟女のセルライトだらけの太腿で絞められるのもいいもんだよ。
適度な股間の臭さも興奮させるしね。 今日も締め付けてもらった。今日は太腿の裏側の筋肉が喉に当たる体位締められながら抜いてもらおうとしたが、のどに筋肉がピタッと密着して締められたのでマジで窒息寸前でギブアップした。 今日もかみさんに首四と太腿じめかけてもらった。
熟女とはいえ、女の太腿絞める力は侮れないわ。俺がいくら力いれてほどこうと思っても逆に締め付けられて今日もギブアップさせられた。かみさんもしょうもないねという顔しながら締め上げる快感かんじてるなんて言われた。 いやいや、オマエラが知らないだけで、
広い世間の中では数箇所でもこういうことが行われている可能性が高いだろ。
>>195がネタか否かはどっちでもいい。
俺にとって大事なのは抜けるか抜けないか。
ただ、知恵袋に掘り出し物があるっていうのは本当だった。
文章読みながらシチュを想像するのが俺の楽しみ方なんだけど、
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1064231330
なんかはよかった。
あと、>>197みたいな奴がいるのがここが過疎ってる原因だと思うよ。 女の子にプロレス技を掛けられて逝っちゃうボイスドラマ
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ084585.html
誰かこれの感想教えて 世の中にはいるんだな、男より強い女って。
でも、問題はその女が美人や美少女とまではいかなくても、十分性欲の対象となり得る程度には美しいかどうかだな。
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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せっかく書いてくれてるのに失礼なヤツらが多いからだ。
文体からすると、こんな板に来てる人の割にはかなり常識人っぽかったよ。
もう戻ってはこないだろうね。 211が諭吉という件について、誰か突っ込んでくれないか? >>211
オマエみたいな奴がスレを腐らせるんだ。
何か自分の気に入らない書き込みを見るたびに
自演だなんだってぬかしやがって、
二度と来るな!バ〜〜〜カ!
つか2chの住人は自分の顔が見えないからって調子乗るやつが多すぎるな
まあ自分も人の事言えないがw
まあ諭吉さんはエエ人やったな。
基本、小説書いてくれる人は常識ある 214が諭吉だという事を誰か突っ込んでくれないか? M系スレって、どうしてすぐ陰湿な荒れ方するんかね
元から肩身の狭いコンテンツなのに、さらに居場所をなくしたいんだろうか
究極のマゾだね
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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女子高生?くらいの子の絞め落とし動画見つけたけど需要ある? >>222
残念。外国のだ…。
この手の奴で日本のって一つしか見たことないや(大学柔道の動画)
同じく外国物で女子が海兵だか陸軍だかを相手にスリーパーでギブ
とるやつもお勧めだけど、これも外人だからいらない?
因みに前者が柔術着で後者は運動着。
首4スレまた1000行かないで落ちたな。上手くいかないもんだぜ。 私は、彼女の粘着力の高い技術から逃れようとして居た。
呼吸が詰まる。喉が痙攣をおこし、目が見えなくなる。
頭がぼやけて、聴力まで殺される。どこまで自分の意識を保って、自分の意思で体を動かせるだろう。
私は、何故か冷静に自分の状況を分析していた。回りの音は遮断され、自分の不様に歪んだ呼吸音と、
それでも意識を繋いでおきたい恐怖心が表れたような、途切れ途切れの声が、体に響いて分かる。
そして柔らかく温かく、それでいて冷酷に私の首を包み込み、頸動脈や器官を、じわりじわりと縒る皮膚の擦れ合う音が意識を滲ませる度に体に刻まれていく。
もう、視界は閉ざされて、今、自分が立ち上がっているのか不様に組み伏せられて尻を天井に突き出しているのか、
あるいはもう既に、彼女の両腿に絞め落とされてしまったのか。それすらも解らない。
だんだんと、痛みが消え、無限の苦しみは雲散し、一瞬、脳内に深いビロードの織物が広げられたような、肌触りの好い心地が私を満たして、
次に目に飛び込んできたのは道場の天井と、一つ下の後輩、サヤカの好奇心に満ちた、猫のような危うい笑顔だった。
「まずは一本!私の勝ちですね!」 ほんの30分前の出来事であった。タケシは部活が休みだということで、授業が終わり、帰宅の準備を進めていた。
タケシは柔道部に所属しており、地区大会でも弱小の部類ではあるが、一応キャプテンを勤めていた。三年生。
鞄にあらかたの荷物を押し込み、顔を上げたタケシの目に教室の外から手招きをするクラスメートの下世話な笑顔が飛び込んできた。
「おーい!タケシー!お呼び出しだよ!」タケシが目をやるとそこには自分よりは少し背の低い、かわいい女の子が恥ずかしそうに立っていた。
「え?…なに、かな?」おーい!がんばれよー!と茶化すクラスメートを尻目にタケシは女の子に話掛けた。
女の子はモジモジと恥ずかしそうに目を伏せていたが、「どうしたの?」とタケシが先を促すとキラリとした大きな目をタケシに向け、
「あのっ、あのー、わたしと戦ってくれませんかっ!?」と割合大きな声で宣った。
「はぁっ!?」こんどはタケシが大きな声を出す番だった。「なんだって?」
「だから、わたしと戦ってください。腕試しがしたいんです!ねっ!ねっ!?今日は部活お休みですよねっ!?だからっ!」
爛々と煌めく彼女の眼差しに気圧される形でタケシは状況も掴めないままに「ぁぅ、わ、分かった、よ。」と情けない返事を出すに至った。 職員室に道場の鍵を取りに行き、自主トレですと言い訳をし、二人はまんまと道場へ忍び込んだ。
彼女は名前をサヤカ、といい学年は二年。かわいい、猫のような愛らしい顔立ちからファンは多い。スタイルも良く、人好きのする性格であるが、彼氏はいない。
道場へ着くやいなやタケシは聞いた。「君は、柔道をやってるの?」「いいえ!ちょっと!」「ちょっとって?」「うーん。ちょっと!へへ。」サヤカははぐらかすことに終始し、タケシの問いにも答えない。
タケシは質問を変えた。「じゃあ着替えは?まさか制服で取っ組み合うわけにはいかないだろう?」「もう着てます!先輩は柔道着着てください!」
「えっと、参ったなぁ。今日は部活休みだから柔道着持ってないや。」「じゃあ体操着でもいいですよ!」「…そっか。じゃあ、ちょっとまってて」
うずうずしているのを隠せないサヤカを訝しがりながらタケシは更衣室へ入った。体操着が置いてあるのだ。
タケシが更衣室から出て来ると、サヤカは赤と白の上下セパレートのレオタードに身を包み、柔軟体操をしていた。
タケシは赤面を隠せなかった。サヤカが身につけているのはほとんど水着といえる布面積で、裸足の脚はほどよく筋肉質で女子高生特有の少しの太さを持ち合わせ、
薄い伸縮性のある布に包まれた胸は見るからに柔らかそうにたわみ、露出された肩のラインはただ少女のそれではなかった。
剥き出しになった背中と、薄く割れた腹をマジマジと見つめてしまっているとサヤカはタケシに気が付いた。
「あ、準備オッケですね!じゃあ!はじめましょうか!」 「ルールはぁ、打撃は先輩柔道家だからナシにしてあげますね!投げても勝負ありじゃなくて、タップアウトかノックアウトで決まり、でいいですよね?」とサヤカ。
「あ、要するにー、参ったするか落ちるかってことですよ?あと、わたしが満足するまでは付き合ってください!」と付け加える。
随分な話だな。と思いながらもタケシは適当に怪我さえないように相手してればいいか、と高を括っていた。
「んじゃあ、お願いしまーす!」サヤカはあくまでも明るく、そう宣言し、腰をスゥッと落とし構えをとった。
タケシはそれを見て、レスリングか?と思ったがこんな軽そうな子のタックルは効かなさそうだな、と同時に思った。
瞬間。
サヤカは息を呑むようなスピードで油断しているタケシの腰に絡み付き、自らの腰に載せてキレの良い払い腰でタケシをたたき付けた。
ダァンッッ!!!!「ガハッ!?」受け身も満足に取れないでいるタケシを無視してサヤカは全く攻撃の手を休めない。
サヤカは投げ付けたタケシに体を浴びせ、腕を狙う。タケシのサイドに付き、執拗に肘でタケシの頬骨をえぐる。
タケシはそれを嫌がり、サヤカに導かれるままに亀になろうとする。サヤカはほとんど事務的にタケシを追い詰めていく。
なんとか横様に寝そべる形を取れたタケシは一体何が何なのかも解らないまま、顔面をえぐるような痛みから逃れんと体を横へ転回させた。 サヤカはなんとか伏臥に転じようというタケシの腕を一本脇に差しながら、上四方のように頭に付いた。
サヤカに腕を取られているために完全な伏臥にはならないが、タケシは顔の痛みから逃れられたために一息付いて状況を整理しようと努めた。
が、タケシの下を向こうと突っ張る首と肩にサヤカの膝が当たる。タケシは何としても仰臥を嫌がり、頭を両膝に挟まれながら、取られていない腕を地面に突っ張って返らんと抵抗していた。
が、サヤカは掬っている腕を両手で搦め捕り、タケシの抵抗を受け流すように肘と肩を極めた。
「ぅあっ!?」タケシは腕が捩曲げられる痛みに小さく悲鳴を上げ、反射的に頭を上げてしまい、後頭部にサヤカの尻がぶつかるのを感じた。
サヤカは体の下でタケシが与えた痛みに反応する様を泳がして首が開いてくるのを待っていた。
俯せのタケシの首に左脚を曲げてふくらはぎを首の正面に押し当てるように形成し、右脚の膝の裏で左のすねを固定する。
タケシは腕を極められる痛みと絞められる恐怖から少し横臥へ逃げたが、サヤカにはそれも見越していた。
タケシは耳をサヤカの尻に押さえ付けられながら、暖かい体温が感じられるサヤカの太股に首を前後挟まれる形となった。
サヤカは脚を4の字に形成しながら、自ら技の奥深くに飛び込んできた哀れな先輩の首を、その太股で絞める事にした。 形としてはクルックヘッドシザーズが一番近いが、チョークに入っている。柔道では直接足で首を挟んで絞めるのは反則のため、タケシには免疫がないのだろう。
サヤカはまずはこの上体が覆いかぶさった状態でひとしきりいたぶることにした。
何せ、タケシの首はサヤカの太股の付け根に一分の隙も無く密着されているため、サヤカがほんの少し膝を合わせようとするだけで
喉が潰されてゆくような地獄の苦しみ、痛みを味わう事になる。サヤカはいきなり仕留めるために締め付ける事はせず、完璧にくわえ込んだ首の感触を味わい、
尻で頭を圧迫したり、または尻に力を加えることによる絞めの効果を試したり、腹に力を込めて体を圧迫したりと様々な実験を仕掛けた。
タケシは首を突然完璧に極められてしまい全く身動きが取れ無くなっていた。自分の首がサヤカの股に吸い付かれてしまい、
そこから伸びる二つの太股がジワリと首を挟み、三角絞めのように脚を組んで逃がさないようにし、
自分の頬にきつく押し当てられ、耳までを塞いでいるサヤカの尻から彼女の筋肉の蠢動を聞くことが出来る。そしてタケシには、サヤカが自分をいたぶろうとまだ全く脚にも力を込めていない事を悟り、
自分では全く歯が立たない相手であることを知った。それは彼女の体の圧力ですぐに分かるものだ。 タケシは完璧に緊張していた。サヤカの柔らかくも圧力に満ちた体に包まれつつ、
自分が少しでも動けば首に巻き付いたサヤカの太股が一気に締め付けてきそうな、そんな殺気を体中で感じていた。
サヤカは怯えて動け無くなった獲物の首を自分の尻や内股で備に観察しながら、次の動きを余裕を持って考察していた。
そしてサヤカはひとりごちた。「まずは普通に絞めてあげますね!」タケシは尻に塞がれていない耳でその無限地獄への誘いを聞き届けた。
サヤカは太股深くにタケシの首を挟みくわえ込んだまま、タケシの横臥を引き延ばし伏臥へと誘うように横へ体を倒した。
タケシは腕を取られたまま、俯せにされ、頭をサヤカの股に突っ込む様な姿勢を余儀なくされた。
サヤカは左の足首を膝裏にくわえている右脚の足首を右手で掴み、グイッと引き寄せた。そして、両膝が付くように、太股を、まるでその間には何も存在しないかのように閉じていった。
タケシは一気にパニックに陥った。これまでに体験したことのない壮絶な圧迫。喉と頚椎を極められるような、ギロチンを思わせる冷酷な断頭、斬首。
これが刃物であれば、タケシの首はすでに畳の上を転がっていただろう。が、サヤカはまだ力を込めて絞める事をしている意識をカケラも持っていなかった。 グッッぎゅううぅっっ!「ッッゲボォォ!!がああアガがあああががガガっっっ!!」
喉を絞められる苦しみは地獄だ。器官がつまり、想像を絶する嘔吐感と堪え難い咳込みが襲う。
サヤカはタケシが早々にオチてしまわぬように自分の内股の筋肉をコントロールしながら、それでも「早くオトしてくれ」と懇願せずにはいられない程度に締め上げる。
タケシは両足をばたばたと畳にたたき付け、今味わっている苦痛を表現するように泣き叫んだ。サヤカはタケシがその不様な悲鳴を上げることに諧謔の心が働き、
首を挟んでいる太股を内側に少しだけ回転させ、内股になるように、則ち、タケシの首をローラーで巻き込むようにして一つ上の段階の絞めを加えた。
タケシは器官が完全に塞がれてしまい、呼吸が出来ない事にまたパニックした。
息を吐くことは出来るが、全く吸えない。それどころか今まで味わっていた痛みや苦しみがこれまでの比でなく強力に襲い掛かって来る。
ただサヤカの太股に挟まれているだけなのに、壮絶な痛み、苦しみ、屈辱がタケシに襲い掛かる。
タケシは何度も左手で畳をタップしたが、サヤカは何もリアクションをせず、技を解くこともなく、ただ股に挟んだタケシの首をミチミチと締め付けている。 タケシは何とか逃れようと、両膝を立てて、腰を上げ、自由の効く左手でサヤカの脚を解こうとまさぐった。
しかし普段柔道着を着ている相手としか接近しないタケシにはほとんど裸のサヤカの脚に掴むところが無いことを今更思い知った。
サヤカはタケシが立ち上がろうとしている事を悟り、泳がせる事にした。
タケシは案の定、左手を畳につき、腰をあげてゆき、右足、左足の順で立ち上がった。しかし首は依然としてサヤカの股の中に閉じ込められており、
逃れられる算段も立っていない。タケシは柔道では片方が立ち上がると寝技の場合待てが掛かる試合の癖でそうしてしまったのだ。
タケシはやはり失策に気が付いたがもう酸欠で頭も回らないでいるため、何とかサヤカを持ち上げて畳にたたき付ければ離して貰えるんじゃないかと場当たりな判断を下した。
サヤカは自分の体重が全部タケシの首に掛かることを想定し、深く挟んだままの首に体重が乗るように、尻に力をくわえ、腰を少し前に突き出した。
そして、搦め捕っていた腕を辿り、タケシの体に両腕でしがみついていった。
タケシはサヤカを体にぶら下げてヨロヨロと立ち上がることに成功したが、すぐに膝を着いてしまった。その衝撃で少しでも絞めが緩めば、という判断だったが、
サヤカの絞めは緩むどころかさらに食い込み、ついにタケシの頸動脈を侵食していった。 どうもみなさんハジメマシテ。稲造です。
下手の横好きで書いてます。お邪魔だったらごめんなさい。
また続きを書くかもしれないし、いらねーよという事なら二度と来ません。
そんなことで。また。 >>240
最高です!
タケシをもっともっと絞め落としちゃってください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています