【窒息】女子高生の太股絞め【失神】
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アカポリっていう漫画の中で太股絞めがあるって聞いたけど、誰か確認したひといる? 女子高生の、あのムチっとした太腿に絞めつけられたいとは確かに思う。
だが、オレは太腿が好きだから太腿で絞められたいのか、絞められるのが好きだから太腿が好きなのか、考えてみるとよく判らない。 どっちも好きって事で良くないか?
2つ揃って好き、みたいな >>356
ムダ毛処理してなくて毛が濃くて、デブ、ブツブツでもか? 女の子に首4の字かけられたい! の画像掲示板
ttp://8208.teacup.com/shimeshime/bbs
二次元も良い 若干すれ違いだが、ここのボクシング少女スレが良い感じに盛り上がってる。
強い女フェチは見とくべき。
ttp://jun.2chan.net/b/res/17471340.htm ついさっき知ったんだが、昔コロコロコミックで、とりいかずよしセンセの
「ロボッ太くん」ってお下品漫画があって、そのヒロイン(?)のリカちゃんウーマンとやらの必殺技が
「モモ・サンドスペシャル」
「グレートマタサンド」
だったそうだねW
ガキの頃漫画なんてロクに読まなかったからな〜。
死ぬ前に読みたかったぜ・・・。 >>361
ロボッタ君、色々とネットで探してみたけど、結構良さそうだな。これは見てみたかった。 wikiにもグレートマタサンドの記述がなかったからググってみたら
もしかして:グレートムタサンド って出て検索意欲が萎えた いっその事、アマゾンで買おうと思ったけど絶版になってた(涙 首都圏のフトモモMオヤジは中野まんだらけか鳩ヶ谷の山遊堂の二階を探してきてくれ!!
松阪在住のオレは、三重で一番漫画の古本が多いというふれこみ(五百冊しかないがW)
のマン妖書房だけ探してくるから。
(範囲狭っW) 三重なんてアホばっかだから、太腿で絞められる快楽を理解できる奴なんざお前ぐらいだろW
絞め技Mは都会のインテリ文化なんだよ。 すまんw
ロボッ太くん世代だが、単行本なら三巻と四巻、コロコロなら1983年1月〜6月号くらいだったと思う。
コロコロはアキバで見つけたけど、貴重品扱いでビニールかかってるため中身確認できないから、諦めた。
違ってたら約2000円ドブだし、出張で地方から来てるのにあの大きさは持ち帰りには不便だしw ロボッ太くん、近所のブックオフに1巻だけ置いてあったんだがそんなシーン無かったな。たぶん >>369「くー」って書いてあげないとダメじゃなイカW
ちなみに三重のマン妖書房が五百冊ってのは嘘です。もっとありますW
今日見てきたんだが、かなりマイナーな漫画まで腐るほど置いてあんのに、とりいのとの
字もなかったぞW
ググると'06年あたりに全二巻ぐらいの愛蔵版(?)として再発されてた
みたいだが。
とりいかずよしって昔はかなりメジャーだったのに、大型古書店でも見かけないとは・・・盛者必衰の業界だな。
と、いいつつブクオフ見てくんの忘れたW >>366連投スマソだが、そんなことあるかい!!
ワシの中学の同級生で野球部キャプテンやってた、そこそこモテた奴
も、脚の太い同級生女子を見て
「あんな太腿で首挟まれたらどないなるんやろ・・・
あいつ、お前のこと好きみたいやから、挟んでもろうてきてくれ」
などと言ってたぐらいだ。
だが当時シャイだったワシはそんな要求などできなかった。
脚の太い女フェチになったのはその同級生女子とキャプテンの影響でもあるのだ。
昭和59年の出来事である。
ちなみにその女子は浜田ブリトニーに似てたような気がするW ブリトニーは激しく萎えるW
あいつパンツ替えへんやん。そんなクッサイ股間で顔挟まれるなんて、想像しただけで
喉から焼く前のお好み焼き出そうやわ。 体育会系部活の子の太ももの筋力はすごい。
あんなのに首を絞めつけられたら失神通り越して逝ってまうかもな。 >>374
お前が如何に好きかという事が良く伝わってきた 51歳熟女になら顔面太腿絞めされたことありますよW
・・・・・誰だ!!
・・・・・オエッ!!とか聞こえてきたぞ!? おばちゃんの話でもいいから書いてくれよ
俺は熟女歓迎だわ
首4スレに謎の神降臨!!
お前たちも少しは見習え!!
(何をや?) 最近・・・というかさっきベストヒットウサ(笑)見て知ったんだが、黒人
女ラッパーのニッキー・ミナージュってのが太腿ブットくて挟まれがいがありそうだ!!
黒人!?オエッ!!とか差別はいかんよ。
PVもセクシーだった。
普段はラップとか大嫌いなメタラーだけどな!! 女子ソフトボール部員ですが、胸をボヨンボヨン揺らしながら走っていますよ >>388
女子高生に大事なものはオッパイではない。太腿だ。
太腿がムチムチしてるか、お尻はユニフォームがパッツンパッツンな程張り出しているか、それが問題だ。 >>388近所に住んでたら肩車させてもらうからね〜W
嫌だと言っても追い回して肩車する、通称「カタグル魔」ったぁオレのこったW
「カタグル魔」の無理やり肩車攻撃を防ぐには、太腿で首を挟む力を鍛えるしかないのである。 壁に耳あり松山メアリ・・・でおなじみの松山メアリの
ムチムチ太腿で首を挟まれたい今日この頃だねえ。
そういえば、女子競輪というのが今後あるらしいね。
専門誌ができるといいのだが・・・。
どういう楽しみ方かは言わなくてもわかるよなW 続きは買って見ろってかW
しかし下のアニメみたいなの、どんな声優がやってんだろ。
ほんのり平○綾テイストな声W ホントだ。声優誰か知りたいね。わざわざ買うのはためらわれるけどW >>394
ttp://tnhs.x.fc2.com/tnhs/page_map.html 意外と今流行りのFBに流れてったのかもしれないよW
顔出しで「JKの太腿に挟まれ隊隊長」
「おじさんの首を太腿で挟み隊一心同体少女隊」
とか。
俺はFBとかやってないけど、顔出しでJKの太腿に挟まれる場面を公開
しろ、って言われればやるよ。
クソ田舎和歌山県北○村だから若い女とかおらんけどな!! >>398
顔出しでJKの太腿に挟まれる場面を公開
やってくれ!! 【被お気に入り500人突破記念】
ただいま制作中のゲームのキャプチャーです。
なかなかのマゾ度です。
今月中に発売するからマゾは買ってね。
内容は
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ここでチェックしてね。 これと、
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ097826.html
【完全制圧編】女の子にプロレス技を掛けられて逝っちゃうボイスドラマ
ボイスドラマ「黒パンストの女王」〜霧里純女王様編〜
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これの感想誰か教えて 【逆リョナ】餓狼伝説3 マリーで関節技バキボキ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18125424
ソクデ? ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ092006.html
これ面白そうだよね かってね!
M男の受難
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ099931.html そういえば何でこんな限定されたMフェチになったの
だろう?
俺はキッカケを思い出すことにした・・・
(♪ホワンホワンホワンホワ〜〜ン・・・回想のオノマトペ)
それは、小6のとき、祖父の家に泊まりに行ったときのことだった。
当時、女子大生だった従姉も泊まりに来ていた。 俺は自分の寝床がある二階へと上がっていった。
「あら、ナヲキ!!久しぶりやん♪
背ぇ伸びたんちゃう?
今晩、ウチと一緒に寝よな〜♪」
従姉のケイコが紺色のレオタードでベッドに仰向けに
なり、大股を開いていた。
「ええ〜!?ケイちゃんと一緒〜!?
そんなん嫌や〜!!」
そう言いながらも俺は実は何故だかワクワクしていた。
「ってゆうか、ケイちゃん、その格好、何なん?
女子プロレスでもするん?」
俺は、下半身デブ気味のケイコさんに、かなり失礼な
ことを言った。
「言うたな〜!!エアロビやエアロビ!!
今度女子プロレスとか言うたら、4の字かけたるよってな〜!!」
ケイコさんはワザと怒ったフリをして、可愛くふくれっ面をしてみせた。
(やっぱり素敵なお姉さんや・・・俺のアイドルや・・・
せやけど、4の字って・・・)
当時、ビューティーDアなどが大人気で、「4の字」
という技は何となく耳にした覚えがあった。
「4の字・・・って、どんな技やったっけ?」
「かけられたい?泣いても知らんよ。ちょっとそこに寝て」
ケイコさんがベッドを降りてこちらに向かってきた。
俺は素直に横になった。 スマソ、今夜勤中なのぢゃ!!
帰ってから10時以降ぐらいにPCから書くかも。
あまり期待しないで下さいW 「従姉たちの悩ましき3カウント」
主な登場人物
ケイコ・・・女子大1年。T157ぐらい。脚が太短い。倖田來未のスッピン似。
エツコ・・・高校2年。T157ぐらい。脚はそれほど太くはない。
ハイヒール・リンゴ似(笑)
ナヲキ・・・小6 スマソ、訂正。エツコは高校3年。
ナヲキ・・・小6。幼い頃から特撮ヒロインにやっつけられる怪人や戦闘員に憧れていた。
早熟で、自分がマゾであることを自覚している恐るべきエロガキ。
ケイコに密かに憧れている。当時の身長は約150cm、やせ型。
「これまでのあらすじ」
小6のナヲキが祖父の家に泊まりに行くと、従姉のケイコがレオタード姿でエアロビをやっていた。
「女子プロでもやるんかい!!」と茶化すと、「4の字かけるでえ〜!!」と言われた。 横になった俺の足元のところにケイコさんが座った。
「ええっと・・・」俺の足首をつかみ、ケイコさんは何やら迷っている。
「ウチ、こっちの4の字わからへんわ〜」
「何や、はははっ、ケイちゃん知らんのかいな。はははっ。女子プロみたいな格好しとるクセに」
「言うたな〜。もう一つ、首4の字っていうのもあるんやで。こっちのほうやったら簡単にかけ
られるで」
「首4の字・・・?」これも何となく耳にしていた。当時、父方の祖母が女子プロをよく観てい
たので、俺もTVでちらっとこの技を観たような記憶がある。
日本人の某アイドルレスラーが巨体の外人女にこの技で苦しめられており、実況アナが
「こ、こんな太い脚で絞められたら苦しいでしょう!!うーむ、私もされてみたい!!」
などと興奮気味に語っていたのを覚えている。
「ほら、これが首4の字やで」ケイコさんは、近くにあった俺が使う予定の枕を手に取り、そ
れを自分の股間に挟み、あぐらをかくように脹ら脛を交差して絞めつけた。
「ナヲキがイタズラしたら、今度からこの技で首をギュウ〜ッ!!って絞めたるでえ〜!!」
「そんなん嫌や〜!!ケイちゃん脚太いから俺死んでまう〜!!」
そう言いながらも、俺には枕を絞めつけるケイコさんの脚の筋肉と、ところどころにポツポツ
見える蚊の刺し痕が、妙に艶めかしく見えていた。
「・・・姉ちゃん!!ナヲキ!!晩ご飯できたで〜!!」
ケイコの妹、エツコが二階に呼びにきた。 その夜、俺は悶々としてなかなか寝つけなかった。隣の布団にはケイコさんがスヤスヤと寝息をたてている。
それに俺の枕は、ケイコさんの股間に挟まれた物だった。
枕に顔を埋め、深呼吸してみる。残り香は感じられない。
(ケイちゃんのぶっとい太腿で・・・首4の字か・・・明日、やってもらおうかな・・・?)
変態だと思われるだろうか?叱られるだろうか?
ガキの頃から、特撮ヒロインにやっつけられる悪者に憧れていた。変身前のモモレンジャーや、
電波人間タックルにやっつけられてみたかった。
あるいは、ビジンダーに馬乗りされたキカイダー01のように、自分も跨がられたかった。
「マゾヒズム」なる言葉を知ったのも小学5年の頃である。俺は、当時からマゾであることを自覚
していた。
(ケイちゃんにやっつけられたい・・・)そういう欲求も自然に生まれた。
俺は、スヤスヤ眠っているケイコさんに忍び寄った。肉感的な唇に吸い寄せられるかのように、俺
は自分の唇を重ね合わせた。 「ワン、ツウ、ワン、ツウ、ワン、ツウ、スリー・・・・」
翌朝、目を覚ますと、ケイコさんはすでに紺のフリル付きレオタードに着替え、エアロビに精を出していた。
「あら、起きたん?」ケイコさんは俺の方に向けて大股を開いたり閉じたりしていた。
激しく動かす度にプルプル揺れる、白い太腿の肉・・・生脚だ。
(もう・・・我慢できない・・・)
自分の一番敏感な部分に血流が集まり始めるのを知覚した。俺はふざけているフリをして、匍匐前進でケイコ
さんの開いた股間へと近づいていった。
「どうしたん?ナヲキ?・・・・もしかしてエッチなことしようとしてるんちゃうやろな?」
ケイコさんは笑って言った。
「・・・昨日言うとった・・・首4の字っていうやつ、かけて・・・」
俺は勇気を振り絞って言った。だが、ケイコさんの答えは、意外なほどアッサリしたものだった。
「あっそう?ええよ。ウチの股の間に頭入れて」
俺は言われた通りに、ケイコさんの股間を枕にするように、開いた太腿の間に頭を乗せた。
視界の両側にケイコさんの白い内腿が見え、すでに息が詰まりそうだ。少し汗の匂いがする。
そして、喉元に右の脹ら脛が食い込み、左の脹ら脛がそれを固定した・・・と思った瞬間、俺の首は両側から
柔らかい肉で圧迫された。
「どお?苦しい?」ケイコさんは俺の顔をのぞき込むようにした。
「苦しない・・・」ケイコさんは手加減、いや脚加減しているのだろう。
「ええっ、苦しないン!?ほな、これは?」少し絞めが強まった。
「苦しない・・・」
「これでも苦しないの!?・・・・ん!?何やナヲキ!!何でズボンの前膨らましとるん!?」
ケイコさんがようやく俺の肉体的反応に気づいた。
「エッチ!!もしかして、シコシコ(!!)とかもしてんのとちゃうやろな!?」
「シコシコ?」実は俺はこの頃から072-はやっていたのだが、「シコシコ」が関西ならではの隠語だという
ことは知らなかった。
少し、ケイコさんを怒らせてみよう。もっと強めに絞めてくれるかも・・・俺はそう思った。
「あのさあケイちゃん・・・夕べなあ、ケイちゃん寝とるときに・・・キスしたった!!ぐふふ」
「な、何やてえ〜!!」案の定、ケイコさんは怒った。いや、怒ったフリなのだろう。
「よお〜し、本気でいくでえ〜!!」ムギュウ〜〜〜〜〜〜ッ!!!急激に首への圧迫感が強まった。
「ぐ、ぐぐぐ・・・」女子大生の太腿が、こんなに強いとは思わなかった。
「おりゃっ!!」ケイコさんは腰を上げた。「うぐっ!!ぐるじ・・・」視界が少し暗くなったように思えた。
「ワン!!ツウ!!スリー!!・・・参ったか!?」
本当はここで3カウントするのはおかしいのだが、俺は何故か興奮した。
「参った〜。ケイちゃん、強いわ〜」
俺はまだズボンの前を膨らませたままだった。
「まだ許したらへん。ナヲキみたいなエッチな子は、もっと苦しい目ぇに遭わしたる。今度は
こっち向いて」
頭をつかまれ、ケイコさんの股間の方を向けさせられた。再び、太腿に挟まれる。
首の後ろで脹ら脛が交差されている。
「どお?こっちの方が苦しいやろ?・・・アッハッハッ、顔真っ赤〜。ナヲキの顔、生首みたい」
俺は、コッソリ布団に自分の猛り狂ったモノを擦りつけていた。知らず知らずのうちに、この状態のまま
で昇天したい・・・と思ったのだろう。
「・・・大変。思いっきり絞めとったら、オナラしたなってきたわ。ナヲキ、嗅いでくれる?」
俺はさすがに慌ててケイコさんの太腿の間から逃げだそうとした。が、ケイコさんは首4の字をゆるめては
くれない。
ブウ〜〜〜〜ッ!!喉のあたりで爆発音が響いた。「・・・・!!・・・臭ッ!!」
生暖かい気体はすぐに俺の顔を包み込んだ。目の前が黄土色になったように思えた。
「むむ〜〜っ!!」「どお!?夕べカレーやったからエエ匂いやろ」
オナラの残り香をタップリ嗅がせ、ケイコさんはようやく逆向け首4の字を解いてくれた。 「参った〜〜!!ケイちゃん、屁ぇカマすのは反則やわ〜〜!!」
俺はその場に仰向けに転がった。臭いオナラを嗅がされたのにもかかわらず、俺の怒張は
まだ治まってはいなかった。ケイコさんのオナラまでもが愛おしいものに思えた。
「うふふ。まだ許さへん。そのまま寝といて。ナヲキの首の上に跨がったる」
「・・・?」
ケイコさんは俺の喉のあたりに馬乗りになった。「うぐ・・・」太腿で顔が挟みつけられる。
「ワン!!ツウ!!スリー!!・・・ケイコ選手の勝ち!!うふふっ」
「・・・姉ちゃん!!何やっとんの!!虐めたらあかんやないの!!」
そこにエツコさんが入ってきた。白いショートパンツからスラリと美脚が伸びている。
「虐めてないよお〜!!ナヲキ喜んどるやん。ズボンの前見てみ〜!!」
「・・・あら!?ナヲキどうしたん!?」エツコさんが寄ってきた。俺の膨らみが彼女の指で
つままれる。
「やっ!!硬ッ!!カチンカチン!!ナヲキってこんなん喜ぶ子やったん!?」
「エツコ、あんたも跨がったりぃな。必殺・ダブル馬乗りでエッチな子にとどめや」
「よお〜し!!それじゃあウチはこのカチンカチンの上に座ったる。うっふふ」
俺の怒張が、エツコさんのお尻で圧迫される。
「エツコ、あんたのお尻でシコシコしたったら?」
「そんなことしてエエの!?・・・よお〜し」
エツコさんがお尻を前後に動かし出した。俺の怒張は、エツコさんの柔らかいお尻の割れ目に
挟み込まれた状態で擦られる。いつもやっている布団擦りつけとは違う、何ともいえない快感だ
った。 「ウチもとどめの技かけたる」ケイコさんは俺の顔を挟んでいる太腿を緩め、両脚を伸ばした。
そして、俺の頭を少し持ち上げ、太腿で挟み直した。ムギュウ〜〜〜〜〜〜ッ!!!
喉に跨がったままのヘッドシザーズ(当時はそんな正式名称を知らなかった)である。
後頭部のあたりで足首が交差されているのであろう。
「カニ挟み顔面スペシャルやで〜。参ったか!?」
「むぐぐ・・・」ケイコさんの股間からは、ほんのりオシッコの匂いがした。
ケイコさんのムチムチの太腿に顔を絞めつけられ、馥郁たる股間の匂いを嗅がされ、そして
エツコさんのお尻に擦りつけられ・・・小学校6年には刺激が強すぎる姉妹二人の攻撃により、
俺のパンツの中の「昇り龍」は完全敗北し、白い吐瀉物をまき散らした。
「ああっ、なんかウチのお尻の下でピクピクしとる・・・ふふふっ」
エツコさんは何やら嬉しそうに言った。 おい、何やってんだ!
ケイコの父、篤郎53歳である。
「君は女に負けて悔しくないのかあ!!」「ワシが鍛えてやる!!」
柔道の師範である篤郎はおもむろに上半身裸になりズボンも脱いだ。
「本物の寝技はこうやるんだ!!」
篤郎の股間がボクの頭部を正面から包み込んだ!
つづく >>437
これ買ったけど、まったく買う価値が無かった。
1000円をドブに捨てたようなもんだった。
もともと格闘、首絞めなんか度外視なクソッタレ作品やんけ
分かっててこんな石ころの価値もないもん買う奴もアホだろ 実写で?アニメで?漫画で?小説で?
格闘じゃないが今突然思い出した!!
作者は忘れたが「狂気の壺」とかいうタイトルのミステリーだったかな?
主人公が妻から太腿絞めされる場面が、ほんの一行程度だけどあった。
遠い昔の作品だが。
確か、主人公の幻覚の中の場面だったと思うが。
「妻の太腿が私の首を挟みつけ、じわじわと絞めた・・・」
ってな描写だったと思う。
これ確か、中学ぐらいのときに読んでトラウマになったW >>443
アニメか、漫画か、同人作品で。格闘シーンが長い作品って、中々ないんだよね。太股絞め自体が少ないのもあるけど。一騎当千の太股絞めはホントにツボだったな。
>>444
確かに、呂蒙には何回もお世話になったもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています