おなら責め
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女性からおなら嗅がされた体験談、又は妄想話等の投稿をお願いします。
ちなみに当方は彼女さんから顔面騎乗で嗅がせてもらっております。 >>1
貴様は付き合い方間違いすぎ!!よって
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! もうアカンなこのスレ。オナラだけで呼吸する我ら一族のためのスレだったのに。 >>153
屁〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
一族?
パスっ!!プッ!!
プッププ!!プッププ!!プッププ!!プッ!!プッ!!ヨイショ!!
な〜んでやね〜〜〜ん!!
プッ!!プップププッ!!
ブ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ビヂビヂビヂ〜〜〜っ
ブリブリプッスン!!
プッ!!ププッ!!
バリバリパッスン〜〜っ
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ス〜!!ス〜!!ス〜!!
プッ!!
m(__)m >>159
40の子のこと知ってるよ。
小学校の時、運動場の手入れやってた鬼教頭が、男子が靴で地面に絵や文字を書くと、トンボ持って血相変えて怒ってくる強烈なオヤジだった。
あるとき、運動会の練習中、40のカメムシ女が体育座りしてたあと、決まってそいつのケツ穴の位置に穴が掘れていたが
教頭はトンボで臭い煽って散らして何の咎めもなくオワリだった。
臭ったあとの教頭の顔が幸せそうだった。
だからといって同一人物ってわけじゃないだろ。オナラ女はどこにでもいる。
・・・君の背後にも・・・。
プププップ、ププププ〜プププププッm(__)m
ププププ〜っ、ププププビヂビヂビヂっm(__)m
プップップッ 鳩プップッ
まーめ食って屁がでる ホラやるぞ
みんなで 仲良く 嗅ぎにこい゙ >>165
新年早々しょーもない
調子乗るなや!!
ゴイゴイス〜〜〜〜〜っ ゴ〜イゴイゴ〜イゴイゴイゴイ!!ゴ〜イゴイゴ〜イゴイゴイゴイ!!ゴイゴイス〜〜〜〜〜〜〜〜っ >>180
どやさどやさ〜!!
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
どやさ〜〜〜〜〜!! もう許さん!!
>>133の続きを書いて気持ち悪くさせるからな!!
デブスのオナラ責めなんてノーサンキューだろうから
封印していたのだ!!
刮目して読め!!
そして吐け!! ようやく>>133の続きだ。書こうと思って記憶を辿ると、つい思い出し勃起してしまい、
072-してしまい結局書かなくなるから、勃起を抑えるために一杯ひっかけながら書かせていただくことを
ご了承願いたい。 「気持ちエエことってどんなことなんやろ・・・」
京子先輩から呼び出されたその日、俺はチャリで二十分はかかる彼女
の家に、不安と期待に股間を膨らませながら向かった。怒張がペダルを漕ぐ俺の太腿の動きの邪魔をする。
太腿・・・そう、京子さんの逞しく、なおかつ柔らかでしっとりした太腿に、俺の首は挟まれたのだ。
できれば今日もあの太腿の感触を顔の両側で味わいたい。そしてあの巨大なヒップも・・・。
また顔を押し付けて、汗臭い尻割れに鼻を食い込ませてみたい。
でも、オナラは勘弁してほしいな・・・男女問わず、デブはオナラが
臭いらしいけど、京子さんのはもはや殺人屁器だ・・・。 そんなことを考えながら京子さんの家についた俺を、上は半袖の体操着、下はなんと!!ブ、ブルマー姿の彼女が迎えてくれた。
「遅いぞ〜テッチャン。今日は私一人留守番やから、何かして遊ぼ♪
・・もしかして女の子の部屋に入るの、初めて?」
「い、いや・・・」
京子さんはつかつかと寄ってきて、右手で俺の左胸に触れた。
「ウソ。胸の鼓動が激しいよ」
本当に初めてではない。ガキの頃から何故か年上には可愛いがられたので、セックスの
経験こそなかったが、年上の女子中学生からオバチャンまで、部屋に招かれて逆セクハラ
的な行為をされたことも何度かある。 ↑やあ、おはよう。日本人はやっぱりご飯だね(島紀史談)。
君、臭いの好きやからここ荒らしてんのやろ?臭いの好きやったら朝
から納豆ご飯でも食うとき(笑)
ちゅーか、どんどん荒らしたってぇな。書きやすうなるさかいに(笑) カップ酒二本目だよ。全然酔えない。
えーっとどこまで行ったっけ?・・・あっそうそう、京子さんの部屋に入るところだね。
・・・京子さんの部屋は、デブス(失礼!)にしては女の子らしい色調と、いい香りに満ちていた。
薄いクリーム色の壁には、京子さんの好きなアイドルタレントやらアニメのポスター、写真などが所狭し
と犇めいている。
その中の一枚の写真を見て、俺は激しく鼻血ブー(死語!!)してしまいそうになった。
「信彦・・・」
そこには、やはり半袖体操着にブルマー姿の京子さんに、プロレス技の首4の字をかけられ、半泣きのような表情を見せて
いる、彼女の弟で俺より一年下の信彦が写っていた。 京子さんの白い豊満な太腿に埋もれ、歪む信彦の顔・・・。
俺は、脳内で信彦と自分を入れ替えていた。
「ああ、この写真?信彦が時々ふざけて、お父さんに首4の字かけるか
ら、私が懲らしめたったんよ。そしたら信彦、泣いた。んふふふふっ」
京子さんのハスキーな含み笑いが、俺の股間をビンビン刺激する。
「何?テッチャンもこの技かけられたいの?」
「は、はい・・・」 悪い悪い寝ちまった(笑)
つまらないのは仕方ない。体験談をほぼそのままの形でお届けしているから。俺はこれでも純文学志向だからね(どこがっ!?)
・・・俺は、京子さんに気づかれないように、やや前屈みの姿勢になりつつあった。今や、屹立した股間の龍神は猛り狂い、ズボンをも突き
破らんばかりである。
京子さんが言った「気持ちエエこと」は、既に忘却の彼方へと飛び去ってしまっていた。今は、この逞しい太腿で懲らしめて
もらうことこそが本懐である。
「よおーし、それじゃあかけたる。テッチャンみたいな男前の首、股に
挟むの気持ちエエわ」 妄想だと思うのなら、観光でもツーリングでもいいからわが故郷三重県南部に来てみろって。
jc、jkはおろか、女教師まで人前でブッ放してっから。
それも、デブスほど明るくブッ放す。
俺のようなデブス専オナラフェチMが誕生するのも当然のこった。
続きは夕方から書くぞ〜っ!!
それよりフェチ板のオナラフェチスレが荒れ放題だぜ。だれか叱りに行ってやれよ(笑) >>202
そんな田舎は…………
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! ↑君、仕事とかしてないの?
このスレの監視をする会社にでもお勤めですか(笑)
さて、あと十五分ぐらいで帰宅。
また勃起コントロールのために一杯ひっかけながら書くとするか。 「ほら、テッチャン、股開いたるから、首入れなよ」
京子さんは絨毯の上に仰向けにちかい状態になり、後ろに両手をつい
て、脂肪タップリのブットい両脚を目一杯開く。
「ああン♪体固いよってに、こんだけしか開かへん。これでも少林寺習っとるんよ」
「京子さん・・・むおおーーっ」
好きぢゃーーっ!!と言わんばかりに、俺は京子さんの大股開きに飛び
込んだ。矢も楯もたまらず、股間の方を向いて自分の首をのせた。
「テッチャン、やっぱりムッツリスケベやな〜。オ×
コの匂い嗅ぎたいからこっち向くの?」 京子さんはニコニコしながら両脚を閉じて俺の首を太腿の間に挟み込み、これまたブッ
トい脹ら脛を、俺の後頭部の下でクロスして絞めつける。・・・なんて柔らかい太腿なんだろう。この世知
辛い世の中に、こんなに癒やされる柔肉の感触があったのか・・。
「どお?私の脚、ブットいよってに苦しいやろ?・・いや〜ン♪、私の股から毬栗頭が
生えとるみたい」
「苦しない。もっと絞めてもエエよ」
この柔らかい、餅肌の感触。そして汗臭さ!!俺は興奮のあまり、猛
り狂う我が股間の龍神様を絨毯の柔らかい部分に押し付けた。 ビヂビヂビヂビヂ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ >>207
ハイッ♪しょーもない♪しょーもない♪しょーもない♪しょーもない♪しょーもない♪しょーもない♪しょーもない♪ブゥ〜〜〜〜〜っ!! 「苦しないン?すごーい!テッチャンつおーい!!」
俺は、京子さんの白く柔らかな太腿を両手で撫で回しながら、フガフガと鼻息を荒くし
た。
「そんじゃこれでどおお?」
京子さんは俺の両手首をつかんで引っ張った。そして、両足首をクロスしたまま太腿を
緩めた・・・と思いきや、両脚を伸ばして太腿で俺の首を挟み直した。
ブルルンッ!!と、顔の両側で白い贅肉が躍る。
「京子タン(時々、彼女は自分のことをこう呼ぶ。可愛いったらありゃしない)必殺、カニ挟み!!ギブする
んやったら今やでテッチャン!」
「ノー!!」
頭蓋骨がミシミシ言ったような気がした。俺の顔を挟みつける京子さんの太腿が、より汗
ばみ、馥郁たる香りを放っていた。 >>209 もっと煽って荒らして盛り上げてくれや。
なんなら君がこの続編書くか?
ちょっとションベン行ってくるから代わりに書いといてくれや。
君みたいな中卒に書けるもんならな(笑)
俺の使ってる漢字読める?君にはハイレベルじゃないの?
どうせ練馬、板橋、足立区あたりの低偏差値高校す
ら進級できなかったんだろ?鳶とかドカチンやれよ(笑)
マジで「犇めく」って読める?これ、どっかのアナウンサーですら読めなかったらしいぜ(笑) 「可愛い〜〜♪」京子さんは太腿で俺の細くか弱い首を、骨も折れよと
ばかりに挟み、絞めつけ、絞り込んだ。
京子さんの太腿で絞め殺されるなら、それもいい。・・俺は興奮のためか、それとも酸欠のためか、痴呆
状態にまでのぼりつめた頭でそう考えた。知らず知らずのうちに彼女を
本気で愛し始めている自分に気づいていた。
頭が痺れ、視界が暗くなってゆく・・・。
「テッチャン!?死んだらアカンよ!!」
京子さんは太腿を緩めた。 >>202
デブスの恥じらいのない屁、興奮しますね >>215
せーへんがな!!
黙れポッチャリ王子!! >>219
おもてでマンホールの蓋がブッ飛んでたけど、こいつのせいか? じゃかぁっしゃこら藤林よ。
おどれは何でアチコチに名前書いとんねんこるる゛ぁ!!
えっげっつな〜〜〜っ!!
くっさ〜〜〜〜〜〜っ!! >>231
> ガルネリさん続き書いてよ
↑
いくつになっても甘えん坊♪
いくつになっても甘えん坊♪
ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ チャッチャマンボ チャチャマンボ ゙
ヘィ! パキュン パキュン パキュンパキュンパキュン ゙
>>234
ウンババァ〜〜〜〜〜っ
パンプキ〜〜〜ンっ!!
誰がモンキーやねん!!
お礼〜のプ〜〜〜っ ハズレか?
ど真ん中で正解だと思ったんだけどなー。 >>242
トリビアの泉か?
「1へー」だからボツネタだな。 >>244
これは「深イ〜」なのか「う〜ん」なのか? >>246
う〜ん、なんかすごく頭悪そうだから去るよ。
さよなら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています