私がオナラフェチMになったのは当時45歳ぐらいだった叔母がキッカケでした。
私はそのころ中3で、他の家族のいないときに、よく叔母の和子さんとプロレスごっこを
したのですが、やや小太りな和子さんに馬乗りされたりして負かされるのが好きで、和子さんもエスカレートしたのか、顔の
上にスカート捲って座り込んできたのです。
しばらくもがいていると・・・
プスッ!!プスッ、プスッ、プッスゥ〜〜〜ッ!!・・・白いパンツが黄色く見えたほどの
肥溜め臭!!
3カウントとられました(笑)