京子さんの白い豊満な太腿に埋もれ、歪む信彦の顔・・・。
俺は、脳内で信彦と自分を入れ替えていた。
「ああ、この写真?信彦が時々ふざけて、お父さんに首4の字かけるか
ら、私が懲らしめたったんよ。そしたら信彦、泣いた。んふふふふっ」
京子さんのハスキーな含み笑いが、俺の股間をビンビン刺激する。
「何?テッチャンもこの技かけられたいの?」
「は、はい・・・」